【日経平均は正念場…暴落前水準での攻防続くも今後の行方はどうなる!?】見逃せない日本株の有力銘柄は?トランプ関税で不安定な相場が続くなか今後の見通しを解説!【エミンの月間株式相場見通し6月号】

皆さんこんにちはクリアナンサーのゆ香ですエミンの月刊相場見通し 2025年6 月後今回もエコノミストのえみんさんに日米の株式相場の見通しを解説いただきますえみさんよろしくお願いします よろしくお願いします まずは世界債務地図というものがあるんですね いんで これねなんで持ってきたかって言うとま結構だから今年ま相場がね 4 月ぐらいに荒れたまトランプさんの完税が取り返ったんですけど まそん時にあの起きたのがトリプイアスだったんです あそうでしたねはい国際も売られてドルも売られてレカブも売られてっていうそういうまトリプリアスが発生したと でなぜそんなものになったかていうと実はあのいわゆるアメリカのまアメリカに対する今森林が揺いでいるとでつまりまあのアメリカの債務が膨らんでいて でさらにそのまトランプさんが今原法案をね はいワンビッグビートフルアクトね うん をま作ろうとしているんでえそれがだからあのま実質上のま限税を 2017 年にトランプさんが導入した限税があってそれをもうまほぼ永久化するっていうね [音楽] でそうなるとま一部そのえっとクリーンエネルギーの補助金とかまあのせえっとえ予算削減もあるんですけどでも全体的にはやっぱりアメリカの債務がさらに増えていくっていうねそういうことになります でそうなるとやっぱりアメリカ国際からお 金が逃げてまたその金利上昇みたいなのっ ていうまそういうのがもし今後もあり得る んですねでそれがまあの株式相場にとって も債権相場だけじゃなくて株式相場にとっ ても大きなリスク要因になっているんです ま実際ですねこの世界の債務地図見るともう GDPが100% ま債務がいわゆる国の債務が GDPに対して100%を超えてるま GDPよりも要は債務が多い ていう国っていうのはこの濃いバイオレットですねうんチャイル色っぽいうん で見てみるとま日本はそうですよね日本今 250% 超えてますのででアメリカカナダでしょであとヨーロッパ諸国ですよね まイギリスフランススペインイタリアギリシャまあとは南ン米でベネズエラなんですけどただし [音楽] 75%から100% の国っていうのも結構あってま特に中国とインドですねだから そう中国そうなんですねそうですそうです だからま全体的なま中国今あのデフレなんで金利下がってるんですけどリ払はそんなにあの気にしてはいないんですけどたとし あのま日本もあの30 年上がってきているんでまそれを考えるとまちょっと今後はこの債務問題っていうのは度々えこうどうするかっていうのがね度々多分日本先進国では話題になるんじゃないかなと思うでこれがもう実際にですねもう市場がえ変化が起きているんですね [音楽] ままずそのえっと国際の格付け自体アメリカはあのま先月下げられたんですけど最上位ではないですワンノッち全部下がってますこれあのムーディーズと S&P とあのフィッチ全てワンロッチ下がってますし日本っていうのは元々最上位ではなかったんで日本は結構上からあのディズと SPだとえ5番目だしフィッチだと6 番目ぐらいなのでうん でもう1 つね実は今起きていることはまアメリカの本当のねまこれはアメリカがある意味逆にアメリカがこんなに高くまだ未だにねまワンロッチ下がったとは結構高いんでまここまでアメリカ国際が あの高くあの格付けされているのはまアメリカは派遣国家だしま道路っていうのは記軸通貨だからなんですよ 実質上多分アメリカのえ債務状況ま財政状況を客観的に分析してままいわゆる機械的に計算すると多分アメリカトプル Bぐらいだと思うまトプルBプなんですよ そうらしいですあのえそうなんです そうなんですまこれって計算する時は本当はモデル使うんですよあの要はその国のデータを入れて彼らが使ってるモデルがアルゴリズムがあります でそれで計算するんですけど多分そういうだと日本より下なんですよアメリカってあの実質上ええそうなんです うんでこれは付けにはれてないんですけどじゃどこに現れてるかいとクレジットデフォルトスワップが高くなっているんでまクレジットデフォルトスワップっていうのはあの要は国際がデフォルトした時のための保険なんですね はい でこの保険の当然プレミアム払わといけないので えでこの要はクレジットデフォルトスップのプレミアムが高くなるっていうことはま要不安感が非常に高まっているとそのもしかしたらデフォルトするかもしんないとま実際ま相場としてはちょっともうアメリカの CDS クレジットデフォルトスワップのプレミアムが上昇しているんでてことは相場としてはもう あのかなりここをリスクとして意識するようにはなったと あじゃそうなんですか 国際のじゃアメリカの信用は結構下がってること そうそうそういうことですでもう1 つはやっぱりそのまトランプさんのま完全の影響もあってまあとはえっとまウクライナシア戦争でのアメリカの外交スタンスもあって先進国の中ではちょっとアメリカは今後はあまり当てにならないかもしんないとあの同盟国としては信用できないかもしんないっていうまそういうちょっと心理も動いているんでまだからこそアメリカ国際がお金に逃げて金とかに行ってるんですよ まこれ今のに始まった話じゃないんですけどここに 233 年間でま金金価格とかまその他多分危金属も上がっていくと思うんですけどまその背景にあるのはこういう債務問題ですねでこれがもう来年もおそらく度々出てくるんでこういう問題が再念する度にはま株が売られるっていうねそういう風にちょっと見なきゃいけない はい ただま全体としてはね今ねアメリカはね実はね緩和方向なんですよこれ 4月以降はい緩和方向はいうん 方向に行ってます金融環境これはフィナンシャルコンディション指数って言いまして はい えわゆるアメリカの金融環境まどういう方向性なのかってこれが今 え4 月以下は急速に下に行っているってことはもう 1回流導性が増えたとアメリカはね緩和条 あカ和方向に動いたとま 2 月からはちょっと引き島方向に動いてたんですけど今はかなり緩和方向に動いてということは アメリカはもう1 回累制相場に戻ったんですよ ま2 月からはちょっと石相場だったんですけど まもう1 回緩和方向に動いてるってことは流道水相場に戻ったで累水相場に戻ると大型株が買われるんです ふーん うんだからあんまりその績よりも大型株が変われると だからまSP500はもう6000 ポイント回復してますけれどもまこの背景にあるのは実はね このマグニフィセントセが最近かなり巻き戻してますこの 4月以上いやすごいですね本当ですね そうだから4月まではえマグニフィセント 7よりもマグニフィセントセンって SP500 に負けてたんですよ指数にねあの 4 月まこのトランプさんがブレーキを踏んだ後ですねの戻りがかなり早くてでそうすると結局さっきの話につながる要はアメリカがカ方向に動いちゃったんで金融環境は流量性相場に戻ったとで立性相場に戻るとこうやって大型株マグ 7を中心に変われるっていう でこれがね実はね今ね日本はこれと真逆が起きてます ああ 日本は逆に今ちょっと業績相場なんですよあのもし日本が今あの若干引き締め方向に動いているのであのま M2 自体がここ半年間で若干減ってんですあのそんなに大きく減ってないんですけど若干減っているんでまそれが今の日本の相場とアメリカの相場の違いですね うんという状況はい で日経兵器見てみるとだから苦戦してるんですね今日経兵器 そうですよね そうです苦戦してますだから日経平均はちょうどま 4 月の暴落はしたんだけどポイントとしてはこの 3万8000から4万円の前のレンジ はい まこの半年近く続いた時に今戻ろうとしてるんだけどこれは ま今日も上がって3回目の捉えだよね そうですよね3回目のト 大事なポイントしますよ 大なポイントですここで踏ん張ると はい上にも上にもう4 万円まで行けそうなんですけどここでもう 1 回押し戻されるともうかなりきついですね はい 日経平均としてはでさっきも言ったように日経平均はどっちかっていうとえアメリカに比べるとねえリード相場じゃなくなっているんで日経平均のように大型株が多いところは逆に変われないとじゃどこが買われてるかって言うとですねどこが変われてるかっていうとこれ見てほしいんだけどグロースなんですよね ああずっとおっしゃってますね さんグロース そうですグロースが買われているだからま全体としてはやっぱりあの日本はえちょっと業績相場なのでまあのその意味では確かにあのグロースの方がま内も多いですしね完全を受けないですし かつまあま来の増収増率が高いので大型株よりまこういっちょっとお金が資金が流れ始めているというのが 1つありますでもう1 つはまこれは東初の株価対策っていうかですね当初の改革ですね というのはあの100億上場後5 年経過して時点でも 100 億を自価総額が超えていない企業っていうのはもう上場配信しますって宣言しているんでということはま中小企業としても要は頑張んないといけない そうですね うんだからそれが多分え先取りして上がっていると思うだから今までは自価総額はどうでもいいからみんなあの自分ところに現金ばっか貯めてたんだけどそれができなくなると いうことでまグロースは上がっているということなんですね で全体としてはただし私の感覚的には予想用聞きですね チャンスじゃないかなと思ってます うん でこれはだからあのなぜそう思ってるかって言うと実際は輸送用機器って株が下がったのって去年のま 3 月に高につけてからずっと下がっているんでだからもうそろそろあ反発してもいいんじゃないかと あのというのはもう完税も含めてま理感なんでこれ景気便感なんでサイクル的にはだいぶもう株価には折り込まれたんですね石悪化でむしろ来業績っていうのは あの多分改善するまちょっとまだ出てないんで会社式法新しいやつは来てどうなってるかわかんないんですけどま少なくとも今期業績今期っていうのは 2026年3月期ですねの業績はあの 2025年3 月期に比べて大きく改善する見込みなんでそうする すると実はそういう危機器もいいんじゃないかと僕思っているだからグロースだけじゃなくて自動車関連であとはゴム製品ですねえというのはタイヤ屋さんとかこの辺りはちょっと株価は今割り安なので面白いかなという風には思ってます ただし引き続きちょっとやっぱりえ離道水相場じゃないので まグロースも面白いところまあとスタンダードですね うん は面白いとはまだ割れ安に放置されてるとはピックしてもいいと思ってますし全体としてはグロスってま今年はあの上がっているにしてもまだまだ割なんでね結構うん だから長期的にやっぱ見てみると 図書ってえ昔マザーズって言ってたんだけどえこれ 2006 年のね高値と比べると全然低いじゃない?まだだって 1/4だもんああ本当ですねうん1/4 で要はさ結局あの何が起きたかってあの時にねなんでこれが崩壊したかって言うとあのピークっていうのはライブドア事件なんですようんあそうなんですね だライブドア事件をきっかけに日本のグロース市場っていうのは壊れたんです崩壊したんですね株価が大きく下がったでもここを 18年19年ですねまほぼ20 年なんですけどここにライブドアのある意味きっかけになった富メディアの収 はい うん富メディアの改革だよねで今起きてるよね当時はできなかったけど はいはい 今起きてるよねでもこれってさポジティブに捉えるべきでなぜかって言うとあの 20 年前に日本ってまだ資本主義が通用しなかったんですよ うん 株主市場主義とか資本主義っていうのは通用しておらずにま強いなんていうのまある意味帰得権疫が [音楽] あの強かったんですけどここに来てこれが その壁が破られたってことは日本がいよいよこう西市場主義あの資本主義にちょっと傾いてきているっていう流れが来ているんでそうすると [音楽] これはもう1 回ここでグロースが上げ出してるっていうのは偶然じゃないかもしんないよ そういうこと転換機 転換機ですねうんでかつ見てみるとこの 200周か移動平均線を ちょこっと超えて今頭出てるから そうですね そうそうそうこれが最後に出たのがコロナの時だからね はい これがだからこうちょっと面白い局面に今来てるかもしれない日本のグロースカブは 2021に大きく突き抜けてからまた そうです コロナで下がってコロナの後のあのわゆるま 1 年ぐらいはものすごい勢いで上がったんですよあの日経兵を超える勢いでね まいわゆるコロナバブルだよねま財政出動によってま世界的に日本だけじゃなくてアメリカもそうだったんですけど でここに来てもう1回ちょっとこうあの 200 周移道平均線を超えてきたんでまグロースは面白くなってきたなと うん そういうちょっとま時代の変化なのかあの東のもちろん改革もありますけど まちょっと今年は面白いただしまえ中古型だけじゃなくてさっきも言ったように輸送用機器とあ自動車ですね 自動車とあとはえまゴム製品 えこの辺りもこの2 つのセクターは面白いんじゃないかなと僕を思います え非常に勉強になりましたもうアメリカと日本株は今ちょっと フェイズが違うという ちょっとフが違うんですね アメリカはやっぱりちょっとまだ移動性相場に戻っちゃったんで 4月以降はねまこれは FRB があの結構国際を購入したっていうのもあってまある意味ですよね うん だからリード性相場に戻るとやっぱりどうしても大型株に行きやすくなるんですお金がうん でこれが業績相場になるとあの業績のいいところに集まるんでまそうなると業績のいいところっていうのは結構 あの日本の場合は大型株よりも今中古型の方が多いので増率ベースではね ああうん そうだからだから多分買われているんじゃないかなって思います S&P500 なんかはじゃもまた高値で超えてく可能性もありそうですか まあ可能性はありますね ありますけどまどっかだから夏にちょっと人ありそうな気がするんですよ 7月か8月ぐらいにあはい ピンコの分析だと今アメリカのえイティプレミアムって言うんですけどね株式のプレミアムですね今 0%なんですよ というのはあの要はえアメリカっていうのは国際に対してアメリカ国際に対してものすごく割高だというあまりにも価格が開りしすぎていて えエクイティプレミアムがゼってことは要はリターンが 0 ってことなんですようんというそういうことを意味してますでこれって過去 70年間で起きたのって実は2年2 回だけなんですねうん このエクイティプレミアムが0 に落ちたっていう局面点の 2回ぐらいありまして1つは1987 年ブラックマンデーの直前ですでブラックマンデーでその後 25%株が下落したんで でその次に起きたのって実際は 1996年から2001年の間ですねはい でそれそん時は何が起きたかっていったらいわゆる ITバブルなんですよはいITバブルが 当然ながらまあ5年近くは続いたんで4年 ま少なくとも4年ですがことに99年の 後半からかなり加速していったっていうの はあるだからその意味で今は感覚的なIT バブルに近いかもしれないもしかしたら AIバブルがね最後の最終フェーズなのか もうちょっとここから走るのかっていうの はちょっと残念ながら私は予想はできない んですけど難しいところはだからどこまで 走るのかですでただ実質上多分ま ITバブルに近いAI バブルが今発生している うん でだからこそまえティプレミアムがまえ 0 になっちゃって実質上ま利回り的には非常に悪いです今ベイカブは えじゃ楽観はそんなできないとこと まできないはできないんですけどじゃ短期的にすぐに下がるかってこれまた別の話なんですよだから結局 1998年とか99 年でももうこの行きすぎだと IT関連ね ネット関連だからこれはバブルだって行きすぎだって分かってはいてしかもショートポジション取った人もいたんですけど 大けでしたんですよねなぜかって言うともうちょっと行ったんですよ ああそうなんですね そうだから難しいのはバブルって分かっててもどこどの時点で弾けるかっていうのは分からないんですよでこれがまた不思議なのは弾けた後もしばらくは分からないんです弾けたこと 一気に落ちるわけじゃないから じゃないからそうだからこれはまえっと ITバブルの時って2001年3 月に高につけたんですねで高に透けてから実際にまあバブルか崩壊したんだって認識が広がった皆さんが分かったのってえ半年後なんですよ 2000え1年の9月ですだから まその間はみんなまだわかんなかった なぜわからないかっていうとこれもシンプルな話で実はですねま大きい強き相場の時って何度も何度もあの暴落があるんですよこうま今回の 4月の暴落で暴落るために戻るんで ああ でみんなまたあじゃあどうせ戻ると思うんですよ そうですね うんでだけど本格的なボブロ崩壊が来ると戻らないんですこれがこうみんながエントリーしたところでもうちょっと上がってもたガツンと来るから うんうん でそういうのはだからあのそれえその下げはバブル崩壊なのかまた一時的なんかこうバンプなのかっていうのは実際後々になってみないと分からないっていうのはある定義上ね バブルを定義するのは簡単バブルがいつ弾けたかいつ弾けるのかっていうのはすぐには分からないっていうのは非常に難点ですね そっか 半年ぐらいはじゃあもう見ないといけないということですね分かります で最後日本株についてなんですけどまグロースだったりとか自動車セクター見るというとこですがじゃこの日経平均は上値ちょっと重いかなって見てる まあ今のところ僕は上値重いんじゃないかなと思うだだけどもちろんここは ま3 回トライして今事に戻ろうとしているんでまここ踏ん張れば戻るかもしんない戻ることは達成ですでも逆に踏ん張れなかったら 3リートップ状態ができてるから そうですよね あんま良くないですねパターン的にうん はいはいさ でも下でもちょっと硬そうですか 下は硬い下はうん下はもうだって 今回大体3万700 円ぐらいで買われたんでま 3万700 円って長期のサポートラインなんでま 40 年ぐらいの大きいサポートラインですだから まあの日本株への需要ま引き続き人気はあると思う世界的にも人気あるし日本の都さんからも結構今年は日本株買ってる人多いので [音楽] 下は硬いと思うんですけどお値は重いね語リストがないですね どっちのレンジになるかみたいなところ うんそうですねま指数で住み立ててる人はさほど心配しなくていいんですけどアクティブでやってる人はしばらくはちょっとこう石のいいところを 中古型でもいいんであの取るっていうま指数よりもね個別株で勝負する方がいいかもしんない わかりましたこの動画がいいなと思った方は高評価チャンネル登録お待ちしていますご視聴いただきありがとうございました ありがとうございます

エミンの月間株式相場見通し2025年6月号です!天才エコノミストのエミン・ユルマズ氏が、堤友香さんと日本とアメリカの株式相場について解説します。
エミンさんの今後の見通しに注目です。

0:15 世界債務地図:多くの先進国では債務問題が話題に
2:51日米の国債格付け:実態としては米国債の格付けは日本より下?
5:38 フィナンシャルコンディション指数の推移:直近4月からは米国に流動性が戻る
6:29 S&P500の推移:流動性相場 大型株が買われて上昇
6:35 S&P500とマグニフィセント7:特にマグニフィセント7では流動性の高さが顕著に
7:35 日経平均株価の動き:以前の38,000円~40,000円のレンジに戻るか
8:24 グロース250と日経平均株価の比較:日本の株式市場ではグロースに資金流入
9:33 TOPIX自動車・輸送用機器の動き:輸送用機器の反発近し?
10:42 グロース250と日経平均株価の比較:日本の株式市場ではグロースに資金流入
11:03 東証グロース250指数:200週平滑移動平均線をわずかに突破 さらに上昇できるか
14:24 S&P500の推移:米国株は割高すぎるとの分析もあり 中長期目線では慎重姿勢も必要
18:15 日経平均株価の動き:3回目の上値トライでレンジ突破なるか

▼色々な経済用語をエミンさんがゆるっと解説しています!

#日本株 #エミンユルマズ #米国株

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