映画『MaXXXine マキシーン』3部作の完結編【ホラー映画 ミア・ゴス Xエックス Pearlパール タイ・ウェスト ケビン・ベーコン A24 考察 興行収入 興収 filmarks】

[音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちはミステリー作家の 七尾よしですはい今日もね新作映画1本ご 紹介していきましょうということでマシン ですね本作は2022年公開Xそして 2020 年公開パールに継ぐ3部作の完結編で 自系列的には1作目Xの後実談となって おりますと言っても3作とも見ていないと 分からないってことはなくてむしろ初見で もあんま問題でも問題にはならないと思い ますねともストーリーにそこまで強い 繋がりはないんじゃないかな登場人物は 一致していてもそれぞれ別の出来事ごとの ドラマといった感じになっております少し だけえ前作X1作目のXの登場 キャラクターがフラッシュバックしていき ますけどもまあX自体がね本当クソしょう もない映画だし僕自身もほとんど内容覚え ていないのでまあよく分かりませんでした でもねそんなにえ物語を見失うほどでは なかった問題はなかったですねXでは老女 パールに襲われたマクシンがえ帰り打ちに 合わせる映画そしてパールはその老女の 少女時代を描いた作品となっていましたな のでパールは見ていなくても問題ありませ んと言ってもねこの2作目のパールが3部 作中でダトで1番面白いと思いますあ ちなみに映画ファンならも皆さんご注目A 24作品となっておりますま僕は苦手です けどね 全2作に続き監督はタイエスト主演は ミヤゴスとなっていますそれにしても テネットにも出演していたエリザベス デビッキさん身長高すぎんなと見るたびに 思うんですけどそもそもこの人そのはずな んですよなんと190cmもあるんですね 安倍浩しくらいあるんですよ他にもケビン ベーコンやリリーコリンズミシェル モナハンなどが出演していて全2作より キャスト人が豪華になっていました系列順 では2作目パールが第一次世界大戦末期の 1918年1作目のXがベトナム戦争など まアメリカにおける混乱機だった1979 年そして本作が1985 年となっています80年代って言えばね VHS文化ですよ低続なポルノやホラー 映画のVHSが氾濫していた時代でもあり ましたま40代50代の方はねえ懐かしい んじゃないでしょうかね本当懐かしいね 当時は低予算のBQCQにも至らない低続 映画まいわゆるエキスプロイテーション 映画が大量に制作され流通していましたえ そんな80年代の怪しい風俗が醸し出す 空気感が本作では見事に再現された映像と なっていました映像的な演出はどことなく 以前レビューした映画検越を彷彿とさせ ます テキサスで起きた生産な殺人事件の現場 から牧シがただ1人生き残ってから6年の 最月が過ぎましたポロノ女優として人気を 獲得した彼女は新作ホラー映画の主演の座 を掴みハリウッドスターへの夢を実現さ せようとしていたんですねその頃 ハリウッドでは連続殺人鬼ナイトスポーツ の教皇が連日ニュースで報道されていて牧 の周囲でも次々と女優仲間たちが殺されて いきますやがて牧奇の前に6年前の事件を 知る何者かが近づきバガcomみたいな 内容となっておりましたはいそれではね これから詳しくレビューしていくわけなん ですけどもその前に映画の評価額をつけ たいと思います大人の映画干渉料金 2000円を満点としてこの映画なら いくらまで出せるかということで評価額を つけてきます がマシン評価はズバり [音楽] 1400円両作 前作のパールがあまりにも面白かったので 本作にも大いに期待していたんですけども うーんタイエスト監督にしては普通のBQ ホラーって感じで終わってしまったかな 本作が2作目でパールが3作目だったら 優秀の美を飾って終わることができたと 思うだけになんかちょっとね順番的に もったいない気がしましたねでこの巻 シーンなんですけどもまあまあまあ退屈と は思わなかったけど衝撃とかインパクトに はえ前作パールに比べるとちょっとかけた かなとまそれでもねえXよりは個人的には 面白かったかなと思います1作目のパール おばあちゃんも2作目のパールお嬢ちゃん も相当にぶっ飛んでいたのでえそれらと 比べると本作の巻き心はかなり大人なしめ なんですねえちなみに1作目のパールお ばあちゃん2作目のパールお嬢ちゃんもえ こちらえマキシンを演じている宮ゴスが 演じていたんですねでこのマキシという 女の子は1作目のXにももちろん登場して いたのでえミヤゴスはねその時確かね2人 1人2役やってたんじゃなかったっけね あのパールおばあちゃんも確かえミヤゴス が演じていたと記憶しているんですけどえ 間違っていたらごめんなさいでこの負け シーンなんですがもっと破滅的で理不尽で 不利なえー女の子を期待していたんです けども今回はかなり守りに入ってしまった 恨みがありますねえさらに言えば最近 デビューした似たような絵がサブスタンス に比べると明らかにインパクトにかけるん ですねまね似てるすごく似てるわけじゃ ないんだけどま見れば分かりますけどね 一言なく本作はサブスタンスとも通るもの があるんですねサブスタンスはちょっと やりすぎかなとは思うんだけどまでもね あのくらいやって欲しかったとも思うわけ ですよ本作はそういう意味でうん強烈さと いったものにかけるんですねマシには もっとはちゃめちゃに暴走してもらい たかったですね彼女が暴走しない分彼女の 周りがぶっ飛んでいたりもします年代って 今と比べると何でもありの印象がイメージ が強いですよね今だったら到底許されない ことが当時は当たり前のように行われてい ましたま許されていたわけではないんです けどま比較的黙認されていたというか みんなやってましたね例えばテレビでは ゴールデンタイムで人が死ぬ決定的瞬間 特集なんてやってましたからね信じられ ます人が死ぬ瞬間を映した映像集めた バラエティ番組普通に本当にやっていたん ですよ子供と奥さんが車の中で見ている前 でお父さんがライオンに食い殺されるとか F1レースでえレースカーぶつかった スタッフの体がえ空中に吹き飛んでマップ に飛び散るシーンとかそんなのがねあの おひあの夕食のえお茶の間に平然と放映さ れていてみんなね夕ご飯食べながら人が 死んでいく瞬間をね家族でみんなでね ワイワイ言いながら見ていたというねうん 今思えば信じられないえ家族の段乱なん ですけどま我々でねいい思い出思い出でし たねあとね昭和新幹線とか地下鉄とか電車 でも皆さん平気でタバコをふかしていたし パワハやセクハはま公然と行われていまし たよね誰もとめるものはいなかったしま 止めね誰も止めはしませんでしたね避難も しなければねそんな感じでしたよまあ今 思うと地獄みたいな社会でしたけども80 年代妙にエネルギッシュ種だったんですよ ねえ特に芸能界まそん中でもハリウトは もうね本当に別世界だったと思いますえ そんな世界に飛び込んだのが1作目Xの 生き残りでもあるポルノマキしちゃんです ね本作の冒頭にテロップで王年の大女優 ベティデイビスの長名前があげられては いるんですけど皆さんご存知ですかね ベティデイビスま僕もねベティデイビスが 出てくる映画ってほとんど見たことがない というか多分ねあのナイル殺人事件あの昔 のねジョンギラーミン監督のナイル殺人 事件に確かベティデイブス出演していたん でまそれくらいかなもしかしたら見たのは ちょっとねあとよく覚えてないんですけど でこのベティデイブスっていうのは 1940年代から60年代にかけて活躍し た大女優でハリウッド映画史場クッの演技 派女優と言われているんですね特に有名な のがえ1962年公開ジェーンに何が 起こったかですよいやこれね僕ねちょっと ね申し訳ないお恥ずかしながら見たことが ないんですよ今度ちょっとねこれを機会に ジェンに何が起こったか見ようかなと思っ てますえこのねえベティデイビスが演じた 主役を演じたわけですけどこの役の収 極まりない演技は本当に土狂っている みたいで当時の観客全員が評論家を含めて もうねド肝を抜かれたそうなんですね まさに女優からモンスターになった1本な んですよ逆を言えばハリウッドにおいて 女性はモンスターの息まで達しないと 単なるセックスシンボルで終わってしまう そんな風潮があったんでしょうえそんな ベティデイビスを目指すマシの強乱ぶりが この映画の中で楽しめるのかなと思いきや そうはなってないんですねいや多分ね事に 何が起こったかを見たらいやいやベティ デイブスの方がよほど土地狂ってるわって ねえ皆さんもおっしゃる見た方も おっしゃるんじゃないかなと思うんですよ ねいやちょっとどんな演技だったんだろう うんなんかすごいらしいからねこのベティ デイビスえジェに何が起こったかえ見てみ たいなとは思いますけどえ見た方は是非 ですねえコメント欄に感想教えてください きしんちゃんがベティベースにベティ デイビスになりきれない代わりと言っちゃ なんですけど例えばケビンベーコン演じる 私立探偵が彼女以上に狂った演技を見せて くれるんですよとはいえ彼も途中で舞台を 退上してしまう脇役に過ぎないんですねえ そんな彼らの妨害に会いながらもマシンは ホラー映画主演をとっかかりにして ハリウッドスターを目指すことになります 本人は自身の才能や実力に揺ぎない自信が あるようですけどもでもねなんだかよく わかんないうちにトントトン拍子で スターダムの階段を書き上がっていくん ですねしかし80年代という女性をこさに 抑圧してホラーやポルノに対して強い偏見 を抱く時代でもありました正義という暴力 が暴走しがちな時代でもありますってま それはね今でも変わらないか保守的な男性 社会から夢見る女性がいかにして出して いくのか結局のところ牧シみたいに一戦を 超える人間になるしかないんですかね見て いる方としてはなんだかこうマシンを応援 したくなったりするんだけどもでもね やっぱり彼女の存在自体彼女の物語自体は 現実的ではありません女の敵は女ってよく 言われますけども僕はねとって最大の敵 って女ではなく宗教じゃないかなと思うん ですよ神様じゃないの本シリーズでも キリスト教が絡められていましたねまこれ ね3つともやっぱりキリスト教が絡んで くるわけなんですけども女性を抑圧する のって結局のところまキリスト教イスラム 教ま宗教の協議だったりしてませんかねえ 教会も徹底的な男性社会ですから聖書の 内容を男性にとって都合の良いように解釈 しますよさらにそれを神の教えと解いて 回るわけですからねどんな宗教でも自由 奔法であることを意味嫌いますなんだか よくわかんないけどま宗教も1つの権力 権力っていうのはとにかく民衆を制限 従がるし抑圧したがりますよね長い歴史の 中でガチガチに固められた気犯という牢獄 の中に女性たちは長い間閉じ込められてい ましたそこから抜け出すためにはベティ デイビスやマキシのような怪物になるしか ないんだよとまあ言わんばかりの映画には なってましたねとはいえ現実身には大いに かけるほぼファンタジーとも言えるホラー 映画だと思います一応それなりのテーマは 盛り込まれてはいるんだけどもまあね どんなに社会派作ろっても結局のところ 80年代に氾濫したBQCCQZQホラー の半疇でしかありませんもちろんそれは 作り手が意図したことでグラインドハウス 的ホラーを今の技術で再現してみた的な 作りにはなっていますねでもこういう昔の ね80年代を再現するようなホラー映画 ってたまに出てきますよねさらに本作は 80年代ホラーのオマージュが取り入れ られていますま特にねダリオアルジェント 監督サスペリアパート2とかシャドウの ようなまいわゆるジャーロもですよま イタリアンホラーでジャーロっていうねえ ジャンルがあるんですけどえジャーロって いうのは黄色いってイタリア語で黄色いと いう意味なんですけどま要するにそういう ねスラッシャー映画のジャンルがあるわけ なんですねま詳しいこと詳しいこと知り たい方はJロでえ検索かけてもらえれば 分かると思いますま代表的な映画といえば ねえダリオアルジェントの映画とかマリオ バーバーの映画ですねま特に僕はね個人的 にはサスペディアパート2をお勧めしたい と思うわけなんですけどもあちょっと話が ずれてしまいましたねごめんなさいえ ジャーロがねえ結構オマージュされてい ます1作目のXは明らかに悪魔の生贄がお 魔されていましたよねえ作りとしては本作 は映画検閲にかなり近いと思います先ほど ご紹介した映画検閲ねえ以前僕の動画でも レビューしていますけどもまあれはね結構 微妙な微妙な映画でしたけどねやはり80 年代あたりが舞台になるとフェニズムとか 調性とか味噌人など敷いられたりされて いる女性がテーマになりがちですよね本作 もやはり女性がテーマになっていると思い ますま立場の弱い女性がテーマになってい ますね最近まではフェミニストの皆さんが 頑張って女たちを見下す男を撃退してい ましたけどもいや男たちも負けていません よねNetflixドラマアドレセンス などで描かれるインセルの皆さん皆さんで 力を合わせて頑張って生意きな女どもを ケ散らしてくださいよそして本作でも何か と話題にあげられていたナイトストーカー 事件ですねこれは1984年から85年に かけてロサンゼルスで起きた連続殺人事件 なんですねえ逮捕された犯人はリチャード ラミレスというねこれねあのネットで写真 検索かけてもらうと分かるんですけど なかなかねイケメンさんなんですよでこの イケメンさん13人もの人間を無差別に 殺害したアメリカ犯罪師に残るシリアル キラーなんですねえそんな彼は反抗現場に 悪魔崇拝のマーク映画にも出てきたご防星 のマークを残します70年代から80年代 初島は悪魔数杯ってちょっとしたブーム だったんですよね映画でも悪魔をテーマに した作品があの当時多数作られていました からねまだ有名なところではエクソシスト とかオメンとかまその他にもね悪魔の追跡 とかまとにかく悪魔にまつわる悪魔崇拝と かにまつわるあとあれもそうだねあの ローズマリーの赤ちゃんも悪魔崇拝です からあの手のオカルトエがえ70年代80 年代はちょっとしたブームになっていまし たこのリチャードラミレスさんはイケメン だけあって逮捕後にはなんかねグルーピー とえ極中結婚を果たすなどうんなんかね リスナーの皆さんよりよほどリア獣ですよ ね それこそチャールズマンソンのような カルト的人気を誇っていたんでしょうねえ ちなみに彼の反抗の被害者の中に牧シと いう名前の女性がいたそうですま偶然なの かまこの事件の被害者の名前を取って マキシというタイトルにしたのかちょっと わかんないんですけどもねまそうだとし たら不謹慎じゃね日本だったら炎上しそう ですよねでこのねえラミレスさん男はすぐ に殺すけど女はもちろんすぐには殺さない もちろんねじっくりレープしますよで かなり残虐な殺し方をするそうで眼球を 繰り抜かれたケースもあるそうですこわで このナイトストーカー事件をモチーフとし た映画やドラマは多数作られているそうな んですねで詳しく知りたい方は現在 Netflixでナイトストーカー事件の ドキュメンタリーが配信されているので 興味のある方は是非視聴なさってください 僕もねこれちょっと視聴しようかなと思っ てます興味ありますこのナイトストーカー 事件は本作のストーリーにはさほど絡んで こないんですよねただこの事件が当時の 時代背景まかなりねやっぱり80年代 アメリカは病んでましたからえその病んだ 時代背景を浮き彫りにしていたと思います 正義も悪も歪んでいて両者とも暴力を振い ますからねむしろ本作はもっとナイト ストーカー事件に絡めた方が良かったん じゃないかなと思いましたねま当時は似た ような事件が他にも起きているんですよね え黄金州の殺人鬼っていうのありましたよ ゴールデンステートの殺人鬼こちらもね同 時代のカリフォルニア州を舞台に結構な数 の人たちが殺されちゃったりレープされ たりしたんですよでねこの黄金州の殺人鬼 逮捕されたのがなんと最後の事件から30 年後の2018年なんですよ2018年 かなり最近ですよねうん30年越しの逮捕 ってわけですよねえそういえばこちらも ドキュメンタリーが制作されると2018 年にアナウンスされていて僕これねあの 当時の2018年当時俺的映画速報で なんかお伝えしたようなえ記憶あるんです けどどうでしたっけであれからねどうなっ たのかなと思って調べてみたらですねえ ユネクストでゴールデンステートキラーを 終えというタイトルで2020年から配信 されていましたねねこれねそのこの ドキュメンタリー映画の原作原作法をね 読んだことがあるんですよはいまちょっと ねなんで読んでたかって言うと当時あの ドレスデカの新作核にあたっていわゆる こういう劇場型犯罪をねテーマにしていた からそれで色々調べててまゾディアック 事件とかえこのゴールデンステートキラー とかをね色々資料読み漁っていたんですよ ねなかなかね興味深い事件でうんま80年 代もねえかなり病んでいましたけどねでも 今思うとまノスタルジ思い出補正がかかっ ているのかもしれませんけど面白い時代で はありましたよねあちなみにえ冒頭でね僕 のま文庫家新作の文庫家ですねえなんつっ たっけタイトルえ研境トンネルにまつわる 会なんですけどあれもね1984年 ちょうどこのマキシンの時代を舞台にして いるんですよやっぱりね80年代が面白い から80年代をねえ舞台に選びましたはい え皆さんそんなわけでえ新作あの文庫家の 新作もよろしくお願いいたしますま ちょっとしたねジュブナイルホラーとなっ てましてま内容的にはスティーブンキング の1のま日本版といったとこですかねはい う多分ね面白いと思うんで是非皆さん初店 でお買い求めくださいえ以上ミステリー 作家の7尾よしでした [音楽]

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大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

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