【米国株警戒すべき?】トランプ関税で7月暴落はあるのか?相場に“悪影響なし”の真相と今後の展望を解説【週刊トランプ】
私はあんまりねこれ完全に関してはもうネガティブに考えてないですねエロマスク氏トランプ政権からね正式に離脱皆さんどうも [音楽] M ですこチャンネルでは米国行中心にトレンド解説や投資戦略を発信していきます概欄から LINE 登録で投資のシミュレーションシートと報資料を配布しております合わせてチェックしてください さん今回はですね週刊トランプなんですけども最近の主なトピック解説していただきたいんですがまず US チール買収どうなってるのかっていうところとやっぱ日米競技もありましたよね はいまだね途中ですねでも進んでますよ 進んでますか?だだいぶ進んでます であと新たな感税どうなるのかっていうところと最後に色マスクシやめたじゃないですか どういう影響を及ぼすのかも含めてですね森さんにまるっと解説していただきたいと思います わかりましたお願いしますはい 1つはまずやっぱりUS スールの買収計画はどうなってるのかということですけどね日本性鉄は 2023年の12 月にですね米国の鉄である USスチールこれを約149 億ドルで買収することで合をしてるわけですよねこの買収計画についてはまアメリカの労働組合とか自分の政治家こういったところからですね国家安全保障上のですね懸念があるということで判定の声がね上がっていたと その流れの中でまトランプ大統領が出てきてトランプ大統領も今判定の立場を表明していたとこんな流れでしたよね過去ですねこれ日本金によるですね海外のマンデ合併買収ですねマンデというのはマージャー&アクイジションの役になりますけどね合併買収上位 20 件出身資身も含めるとですねまこういったものが過去ありましたと一般的にですね日本の企業の海外の mでほぼ失敗という風によく言われますね今回も大丈夫なのかという話が元々ありましたと規模も大きいですよね この日本金の海外買収失敗が多くて失敗と 学びの連続だったという風にですねよく 言われます今回ね日本政鉄の橋本会長は ですね強高な方でですねなかなかあの 話しぶりも面白い方なんですけどねどう いう風な方向に行くのかなと今ずっと水を 見てきたんですけれどもトランプ隊ね言い ぶりも含めて非常にこう今面白い状況には なってきたということですねうん で今この買収の中で出てきた話としてです ねトランプ大統領やっぱイスシスチールは アメリカの会社だとしたくないということ でここで出てきたのがですね黄金株 ゴールデンシェアっていうですね出てき てるんですよね黄金門株って何なんですか ということなんですけどもこれ通常の株と 違ですね1つでも保有しておくと会社の 重要な経営判断に対して拒否権を持つこと ができる非常にこう特別な株式という 位置付けなんですよねこれ普通の株式と そういうわけいかないじゃないですか量 ですよねうん例えば黄金株のケースで言う とですね取締まり役の人合併あと事業売却 こういった重要な株主総会決議事項 とかあと締まり役介議事項いったものに 対してですね応援株を持つ株主はですねノ ということができるのですね株んですよ とんでもない株ですねとんでもない株なん ですよこれはね普通の株式だと議決権がね 株式の保有数によってま決まってるという ことに対してですね全く違うよね 少数株市だっても会社の重要な意思決定に影響力を持つこれが可能になるのが黄金株ですで黄金株の多くっていうのは政府が特定の企業の経営の独立性あと国家安全保障所上の重要な事項を守るために保有することがあるということはあるんですけれども今回それにちょっと近いようなね話になってきた例えばさアメリカのね政府が持ちますよってなると経営の国に関わるところの判断に参加できちゃうということですよね [音楽] 今回USL買収においてですね黄金株の 議論が今出てきたということですよ日本政 によるまUSの買収計画に対してアメリカ の政府がUSのまさに黄株をね保有すると いう案が浮上してきたわけですよでそう なるとね売買収のですねUSスチールの経 における重要な事故向上の閉鎖とか資産 売却取締まり力の選について米国政府が 拒否を持つことになっちゃう これによって国家安全保障の懸念を払拭できるんじゃないかということで今アメリメカの政府が大家株持つの方がいいんじゃないかって話が出てきてるわけですよ今報道だとトランプ大統領与が日本鉄の買収の話少しこう指示するようなスタンスもちょっと見せてるじゃないですかしかしながら一貫して言ってるのはアメリカがちゃんと管理するとそういうことになりますよってずっと言ってるわけですよもしかしたら黄金株のような仕組みを通してですね一定のコントロールを維持するということ考えてるんじゃないかなという風に思われるわけですよね ヘンシルバニア 州選のですね上位議員もですね米国政府が黄金株を持つそれによってですね一部の日の承認とか国内の生産量の調整もできるんじゃないかということをですねやっぱり示唆してますよねあとですねある情報によるとですねこの日本政鉄が米国政府との間で安全保障に関する取り組めを結ぶということになっていてですねその中にもしかしたらその黄金株踏生まれてるんじゃないかとこんな話もありますよねこれ [音楽] 5月30 日にですねトランプ大統領が演説を知るんですね ペンシルバニア州のですねピッツバグここ にあのUSの工場があるんですけどもここ で演説をしたんですよ鉄の外計画について ま140億ドル約2兆円ですねこれま アメリカの鉄光産業の歴史上で最大のね 投資だとあと偉大な都市ペンシルバニア州 ピツバグに本社の方にこのUSチールここ にですねUSチールはもう本社を起き続だ とそしてUSチールは再び依頼者の代に なるんだとこんな話をしてるとこの演説に ですね日本政鉄の副会長森さんがですね 出席してたんですよねで森さんに ありがとうございますコメントも出さない かとはねもうダですと何度とも1 個ったらしいんだけどその一方でですねなぜかねトランプの演説の中にまた新安部私の友達でしたってことをですね入れてきてるわけですよやっぱ安倍さんってすごいんだね全く関係ない話のとこにさこれ出てくるわけよ 相当うまくやってたんですね そういう意味では日本との関係をトランプ市自体が悪いと考えてるは私はないと思うんですよアメリカン立場考えると完全にね日本の企業をするっていうのはできないと 鉄はさ昔よくね鉄は国家なれって言われて さ鉄がね産業の全てなんだみたいなね話が あってまさにトランプが今回行ったね鉄が なければ国はない軍隊を作ることができ ないまさにここじゃない国がちゃんと自分 たちで作ることができる状態にあるそうし ないともう軍隊も作れない先生も勝てませ んよということですからこれやっぱ譲ら ないんでしょうね今回のその書の中で今後 最低10年間全てのコールを維持するのが 約束だとコールというのはケをね溶かす システムのことですよねUSの労働者は 5000ドルのボーナスを受け取るで最も 重要なことはベストシスシチールは 引き続き米国によって管理されるという ことだこういうことをですね案の演説で 話したと 賠収の現状と今後の見通しですけれども 現状ではですね明確なね締結が行われたと 話にはなってない日本政鉄によるUSの 最終的には承認されるかどうかまだ不透明 な状況ではあるただ今の話の流れで言うと かなりの部分が煮詰まってきてるんじゃ ないかなと思われますね 黄金株の保有案これがどのような条件になるのか黄金株っていうのはかなりチーポイントになるのかなと日本制鉄側はこれを受け入れるかどうかこになりそうですよねで日本性鉄によりシの買収計画なる金買収にとまらないということですよねまさにそのアメリカの産業政策あとは国家安全保障米行関係にもかなり大きな影響が与える可能性があるトランプにとっても日本にとっても大きなね話になってきてるそんな中でこの黄画というのがもしかしたらですねすごく意味のある重要なポイントかもしれないですね [音楽] なるほど 言ってることはでもこれに関しては分からなくもないというか日本だって例えば日本政鉄中国の買収されるってなったら大騒げじゃないですか いやいやいやもう大問題です ただまあの同盟国であるんでねそこは結構違うかもしれませんけどまとはいえですよアメリカっていうのはね世界 1 番のね経済大国で軍事大国なわけですからで国の軍隊をなす軍事力を国がね作れないとなっちゃったら問題どころでは済まないね はいこれもどうなるかちょっと楽しみですね 楽しみですね [音楽] ま今の話も少し絡むところあるかもしれ ませんけれどもやっぱり日米の完税競技ね これがどうなるかですよ5月23日にです ね電話と競技があって6月にカナダでG7 サミットそこでま日米の首脳会談をやろう かと今なってきてるとそこであの石橋首相 とトランプ大統領がこう会うということな んですが5月23日の電話競議っていうの は実はアメリカ側から打信を受けて行われ たらしいんですよね生産的な競議を行い ましょうということでまトランプ氏もご用 したとこの2次名の首脳がですね直接話す のはトランプ氏が完税措置の詳細発表した 後の4月7日以来ということで結構間が 空いちゃいましたよねその間あの赤沢さん がね間に入って交渉は進めてますけどもま なかなか今進んでないというかおそらくま 現場の爪をやってんでしょうね日本の方は 大事な産業である自動車自動車部品鉄 アルミこういった総合関税の全て追加の 関税これはま見直してくださいよとででま 興味でも撤廃すべきではないかということ をですね伝えてるとこういう立場変わら ないですよね日米の首脳会談G7サミット 今回あのカナダ西武のですねカナダスキス スっていうところで6月15日から11日 に開催されるということで結構迫ってき てるんですよねそこで石橋市相はま電話 会議でま対面での会談を楽しみにしてます よと伝えたとトランプ氏からも同様の認識 示されたこれ石さんがねその安倍さんと 同じようになるっていうのは難しいと思う んですけども石葉さんのあいう雰囲気って いうのはほら日本人にはちょっとさ賛否量 のどうなんだろうねアメリカ人から見たら ちょっとよくわかんないね閣僚級の会議 ずっとやってんですよね の内容次第ではサミットで何かしら合意がなされる可能性はゼロではないこれ日米の首脳がそんな頻繁には会えないじゃない いろんなリスクもあるしねG7 サミットで何かしらの締結をしちゃうっていうのは 1 番楽ですよねそれであまり時間は残ってないという感じがしますであとあのトランプ氏がさ旬にいろんなとこにぐるぐる回ってたんだよねサウジとかカタとか UAE とかねサウジからお金引っ張ってきたですそういったところの成果を千葉さんにですねアピールしたらしいけどね自慢したんだろうね [音楽] トップ会談がG7で行われるんじゃないか という方向なんですがそのお前立てをし てるのが日米の閣僚ですよ大臣級の人たち が現場で話を詰めてきてるというのを5月 30日にやってるわけですよこれが今1番 終わってそのG7サミットに向けて最後 の握手ができるようにね話を持っていこう ということで赤沢経済財政再生大臣この方 がですね向けてまずっとやってるわけです よだいぶ話は進展してきたとここでやっと 別センと財務長官出てくるね参加されてた んですねあとはラトニック消務長官2人は もう超重要な人物ですよトランプの次に 来る2人ですからの2人が参加して アメリカの代表としてま話をしたとただ あのアメリカの通称代表部USTRの グリア代表は不在だったと彼はですね どちらかというとその6月上旬に行われる ですね経済協力開発機構OECDですね これの閣僚会合に合わせて交渉を模索し てるんじゃないかとまいずれにしてもね アメリカの方も真面目に取り組んできてる という印象ですよね最終的にはそのGM サミットに合わせて石トランプ会談が持たれてそこで合意ができるという形を持っていきたいというのは見えますよねで一方でその赤澤さんの方はアメリカが一方的に突きつけてきてる感税これはちょっとね見直してくださいよと日本は受けられませんよということをですねずっと一貫して話されてますよねしっかり話されてるんじゃないかなって印象がありますよね今までだとなんかアメリカのいいなりみたいなねところがあったんですけども今んところ強行というかね冷静にというか話をされてるような感じがしますあとあの経済保ですねこれあの非常に重要な話ですよね 特にあの反動体これに赤座さんはですね 言及されて日米それぞれの強みそういった ものがあるでしょうと蘇みうことでま狂人 なサプライチェーンをこれ作ることが大事 ですよという話をしてあとレアアースね 中国はすごいね生産持ってますけども経済 安全保障上の重要なテーマだという認識を ま持って話されたとということでま今ん ところ見ている限りですねアメリカの方も 日本の方も供金を開いてですね話をしてる なって感じでなんとか前に進めていこうと もちろんね今の言っちゃうと日本がかなり 不利なね削ろになっちゃうのでどっかで アメリカには折れてもらうというスタンス 今もやってるんでしょうけどもまアメリカ はアメリカでね今まではね我々がかなり 負担してきたんだとこれでも数字と事実な んだよね最初に出してたあのトランプの 数字はめちゃくちゃんだけど負担を アメリカが払ってたのも事実ま一定のね えるもん日本側はしなきゃいけないん だろうなという気がしますよね過去のこう いった自系列と最初はどうなんのかなと 思いましたけどねその後完全求人間の停止 の状況になっているとこれがま4月でした ね求日ということでいけば7月の頭ぐらい まで期間なんでその前にはなんとか決着を つけたいなということでねすでに4回ね 閣僚会議をやってるわけで6月の中旬のG 7サミットで話をつけてね終わらせたいと そうすればその完全上のせの有期限の ところでなんとか間に合うとそういう意味 ではま期源が切られてる方が話は進め やすいですよねはい ただですね一方でトランプは今回ですね何 をしたかというと5月30日に結構アルみ 関税2倍の50%しますよとこれやっ ちゃったわけですよ6月から実施しますよ とこれもあのUSチールのところでですね 演説で話をしたわけですよアルミは勝つて ない復活を遂げてるということですけど そうじゃないと思うんだけどねで50%し たらもうフェンスを乗り越えることが不 可能になるとえ日程に対して今投集した人 たちはとても幸せだっていう本当自分中心 ですよ日鉄はもうラッキーだったと言わん ばかりですよね今回のような完税こう 引き上げるっていうのは体内直接投資に なるわけじゃないですかそれをまなんとか 呼び込もうということでそのアメリカの 国内の産業基盤を強化したいということが ま元々僕的ですよねあとトランプ政権増産 業器原子炉安全保障にもですねかなり深く 関与してきててそれを根換なすのやっぱ鉄 ですよというとこですよね鉄候用る産業 そういったとこの復旧物件も狙っていると 完全にあの安全保障と雇用両方がうまく 回る狙いもあると思うんですよね3月12 日にこれ元々あの世界各国から鉄光アルミ 製品または火星製品ですねこういったもの に25%の追加をかけますよとこれ元々 あの鉄コアみ関税っていうのは第1次政権 でもかけられていたということですよね 2018年でしたよね で日本なども対象にですね追加完全なしで一定量の輸入ができる例外措置も多かったとただ今回はこれはま全部例外なしという風にしちゃったんで問題が色々波及してきてると これもまたいろんな影響が出そうですかね ただねこれも話がうまく進んでって例えばその期限までにお互いの国しましょうって決めるじゃないですか今までは 50% だったけどそれも過去に戻ってなくなんだよね ただこれさ実務的にはめちゃくちゃ大変だよ貿易やってたことある人だってすぐ分かると思うんだけど 1回完税払いましたまた戻します どれが対象ですかやってられないよこんな の細かすぎて僕もあのどのユニとかやって たから分かるけど実務的にはさその完全誰 が払ってるかつに払ってるわけでさ私が 払ってるわけじゃないんだけど大変だよね 例えば契約がメーカーと相手のメーカー だったらさメーカー同士の契約だから実際 に支払いするのは彼らなんだけど相手に 照者が流るんだったら鉄する量だけもらう から問題ないんだけど僕なんかやってた ビジネスだと完全に買い切るから当事者に なっちゃうわけよ完税とかさ一数にの実も 全部やんなきゃいけないこれは大変だよ船 つきました物上げました完税払いました これでやっと国内になるわけですよでやっと国内の工場とかに持っていけると うん当分収まらなさそうすね これ引っ張ったり引っ張っただけ時間がもう伸びてくだけで何もいいことないよね まもちろんそのアメリカは時間例えば伸ばすにして少しでも有利な条件にしたいというのは気持ちは分かるんだけどねみんな疲れちゃうねだからやっぱりあのある程度の期限でやるんじゃないかなと思いますけどね私あんまりねはもうネガティブに考えてないですね あもう考えない方がいいですか 当初の懸念すべきな話でもなくなってきてるかなと思いますねうん [音楽] あと最後あれですねイーロンマスク氏 トランプ政権からね正式に離脱と元々 イーロンマスクっていうのは2017年6 月なんで当時のトランプ大統領は第1期の 時ですよ地球温化対策の国際的な枠組協定 ねこから離脱しますよ言った時にちょっと 待てということですよね元々マスクが スラムしてのを反対に決定してたのに今回 政権に入っちゃったこれ自体がもう そもそもおかしいよねエイロンマスクの 事業っていうのはどちらかというとさEV 地球温暖化しちゃダメですねという考え じゃないですかトランプは本当石油使えよ という世界じゃないですか んで政権入ったの?これ1 番最初に言った話じゃないそこが問題になっちゃったとテスラはもう電気事を作るメーカーなんでそのメーカーのねトップがここに入っちゃったのと元々おかしかった時ですよね [音楽] マスク氏が色々絡んでるビジネスの中で将来政府がね目をつけておかなきゃいけない部分で言えば例えばその技術確信に関するその低限例えば宇宙開発とかね技事動者人工知能こういった分野はあのマスク氏はその意じゃないですか?そういった分野に関する限なか行われていたんじゃないかこれはあ 1つの成果かもしれないとあと産業界と 政権の橋渡しマスクしたらね元々その シリコンバレーとかねそういった先端技術 持ってる企業あと政権をうまくね取りった といううまい役割を果たしたんでないかと 今後セスラ氏はね完全にその政権から離れ ますとなればセスラの企業にとってはいい ということになるんですけども環境政策と の関係ですねこれはどうなるのか今後の その各国はですね環境規制これに対する ですね考えどういう風になってくのか国 違うと思うんですけどね それに合わせてまテスラ自体がその事業を展開していくという話になるので環境規制がねこれからどう強化されていくのかテスラのね事業にも大きく影響を受けることでなりますからねあと技術確信と競争ですね電気 自動車産業ってもう中国はさすごいもう先行っちゃってるわけです技術もそうだしあと値段ね競争が非常に上がっちゃってるテスラともですねもうかなり厳しくなってきてる実際販売ス落ちてますからねマスクが嫌いだとかそういう話じゃなくてそもそもテスラどうなのって話になってきちゃってる マッテリーの技術とかね児童運転の技術ちょっと違うものもねやっぱりやっていかなきゃいけないというところにやっぱテストレ追い込まれてきてますよね ロボットとかちょっと期待感ありますね 人型ロボットとかねここはね相当競争が激しくなると思いますよ今手つけてますからねという意味ではまマスク氏がですね本業にも踊るそれによってそのテスラの株とかブランドイメージこれがですねちゃんと回復できるかとかねこ 1 つ焦点になるとあとマスクの発言ですねま今回政権形に入りました出ました合わなかったのかなっていう風に外から見られてしまっていると それが今後テスラの事業にどういった政治的なリスクがあるのかここもねよく見とかなきゃいけないですよねもしかしたら政権がねテスラな何とかせえという話になったらこれかなり不になりますよ 確かに そこは株主の方はよくね注意してみておかれたらいいと思います [音楽] これがねテスラの株なんですけどコロナのショックの後 2000 年後ですね急激に上がってきてその後ぐっと上がってきてま今また下がって戻ってきてるとよくよく考えたら株価水準って過去最高値から見たら安いですけどそんな低い水準じゃないんだよね 本 長いってからするとかなりの人がまだ利益残ってる態なので安いとずわれてて何もされてない方は売らなくてもいい水準であるということまた事実ですよね ただPRがもう100 倍超えてるとかねバリエーション的にはどうなのって状態にあることはまあ事実なんであとはまこういった企業ね将来性があるかどうかとかあと好き嫌いねあるじゃないですかそういった方はね積極に投資されてもいいんじゃないかなと思いますけどバリエーション面ではちょっとね要注意かなというところでございます そして最後余談ですけどね最近あのタコって言葉流行ってんだよねタコっていうと日本だとねいろんな意味あるじゃないトランプウェイズチキンズアウトトランプ大統領はいつもビってやめるとこういう言葉がね今流行ってんだ どういうことですか トランプほら今回も完全もワーンと上げたくせに株が暴落したじゃない?金利上がっちゃったじゃない?ビっちゃって期間伸ばしちゃそういったように大きくことを言うくせに問題が起きたらちょっとやっぱ小さくなっちゃってビっちゃって取り下げるみたいなこれをタコっていうね表現をしていうのがね今アメリカのマーケットですごい流行ってる 流行ってるんだ チキンって向こうでは言われたくない男が あそうそういことですチキンだなとかよく言うじゃん日本人的な表現だとねちょっとね違うかもしんないですけど 変にトランプ大統領の耳に入って 耳に入っちゃって記者がトランプにですねタコって呼ばれてるの知ってますか?ギルしてたって それで変にもうじゃあやめないよってなっても困るんですけど そうそれも言われてんだからトランプがこの言葉でもう噴して行くぜってなるのも困るっていうのも市場でも今言わ言われてる変にね炊きつけない方がいい 結論はそんな変な方に行くとは僕全然思ってないんだけどめんどくさいというかこんななのはめんどくさいからねやめてほしいね意味ないから [音楽] 落ち着いたとはやっぱ動きありますね色々あるねチールの問題にしても完税の問題にしても日米だけじゃなくてね全体のその関税にしても色マスクの問題ちょっと置いとくとだいぶ話はいい方に進んできてるような気がしますよ全然あの悪い方に言ってるようには思わないですねあげた拳がねかなり高いところにあげちゃったんでアメリカも困っちゃったんですね自分がそれで少しま下ろしてきてると ただま拳でね相手を落としてもしょうがないなていうところま今来ちゃってると最終的にはね話し合いで結すると思いますよ株式にね悪い影響はほとんどないという風に考えていいんじゃないかなと私が最初に申し上げた通りですよ ではまたですね不定期にはなりますが大きなトピックがあり次第続けていきたいと思います本日はありがとうございました はい今回動画を見ただきありがとうございますこのチャンネルでは米カを中心にトレンド解説した投資戦略を発信していきます是非チャンネル登録いねコメントなどでしたければと存じますまた概要欄から LINE 登録で投資のシュミレーションシートと補足資料を配布しております 合わせてチェックしてください [音楽]
今回の動画は、週刊トランプについて徹底解説しました!
イーロン・マスク氏のトランプ政権から離脱…
政治×経済×株価が交錯する現在の市場感をまとめて一気に解説します!
是非最後までご覧ください!
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■7月12日(土)岡地セミナー(大阪・堂島取引所)■
「年後半にむけての金・白金価格の展望」
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・株式投資の勝ち確戦略を初心者投資家にもわかりやすく解説
・ゴールドの今後の見通し・投資戦略
・トランプ関税による米国株の影響と投資行動・戦略をデータ解説
・米国株の最新市場動向とトランプ大統領就任後の見通し
【動画目次】
00:00 ハイライト
00:05 OP
00:46 USスチール買収計画
02:02 黄金株(ゴールデン・シェア)とは?
03:21 USスチール買収における黄金株の議論
04:35 トランプ氏演説(5月30日)
06:07 買収の現状と今後の見通し
07:15 日米関税協議
09:04 日米閣僚協議
11:35 鉄鋼・アルミ関税2倍の50%に
14:09 イーロン・マスク氏トランプ政権から離脱
14:47 マスク氏の政権での成果
15:16 今後のテスラへの影響
16:34 テスラ株
18:15 本日のまとめ
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江守哲の米国株投資チャンネルの、江守哲です!
このチャンネルでは、30年以上の市場取引経験を持つ現役のトレーダーが、
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■江守哲のプロフィール
Emori Fund Management代表取締役CEO
1990年慶應義塾大学商学部卒業後、住友商事に入社し、
非鉄金属取引に従事。英国住友商事(現欧州住友商事)に出向し、ロンドンに駐在。
Metallgesellschaft Ltd.(ロンドン本社、現JPモルガン)に移籍し、非鉄トレーダーとして活躍。2000年に三井物産フューチャーズに移籍し、「日本で最初のコモディティ・ストラテジスト」としてコモディティ市場の分析および投資戦略の立案を行う。2007年にアストマックスに入社。チーフファンドマネージャーに就任し、ヘッジファンド運用を行う。
経験値(34年の市場取引経験)、現在も現役のトレーダー、豊富な知識量(株式、債券、為替、コモディティ)、商社での海外ビジネス経験(30カ国以上を訪問)、ヘッジファンド運用の経験(リーマンショック時に大幅な利益を獲得)、市場分析の確からしさ(2022年の株安、2023年の株高・ハイテク株高、2021年から3年間の円安予想、2008年の原油高など多数)
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楽曲提供:Audiostock https://audiostock.jp/
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#株式投資 #米国株 #トランプ市場