キーウ壊滅!ロシアが“過去最大級”の報復空爆!ウクライナは爆炎に包まれた“逃げ場なき地獄絵図”に!さらにロシアが“北朝鮮移民”で戦争を延命!受け入れた“移民”を即戦場へ…禁断の“人間兵器計画”が始動!

皆様こんにちはえ今回のウタイムズなん ですけども非常にですねえそしてですね ウクライナ前道に対するですね大きな空爆 というのが起きましたえ今回ですねに 対する空爆というのはですねま過去1と 言ってもいいほどですねえ大きな白壊を ですねえ及ぼしましたえ内容としてはです ね多くのドローンが命中してしまってです ね大きな家事が発生しそしてですねえ今回 全面戦争以降初めてですねえこの消化用の ヘリが出動するというようなですね大きな え事件に発展しております一方でですね 前回お伝えしたえイスラエルからですねえ 提供されたパトリオットのですね活躍と いうのもあってですねミサイルの方は今回 ですねねほぼ全て現役に成功したという 内容ですのでま今回ですね非常に大きな ですね我々え経由市も同揺するぐらいの インパクトのあるですね空爆にはなってる もののですねえ1番最悪のですねシナリオ を免がれたというようなそういう内容で ございますえそしてですね北朝鮮関連でも 大きなですね動きが出てまいりましたえ 北朝鮮がですねえロシアに対して移民政策 をですねえ開始するということでまロシア としてはですね北朝鮮の移民を受け入れて ですねそしてえそのですねま労働意味え 向上を働かせたりとかですねあとは今後 ですね彼らを軍契約という形でですね戦場 に送り込むですねそういう下地をですね今 作って最中ということでま以前ですね クルスクで非常に話題になったえ北朝鮮な んですけども今はですねえロシアの即時 からですねこれをサポートするそのような ですねま実質のえベラルシカですね北朝鮮 のベルシカが止まらないというような状況 でございますえ今回のタイトルなんです けどもウクライナですね大規模空学が発生 しましたではですね消防ヘリが初度 2万4000m がですね炎するというような時代でござい ますえそしてデンスキー大統領なんです けどもすでにですね第3次世界大戦の フェーズに入ったのではないかというよう なですね区言をですね発するというような ですね言葉も出ておりますえそしてですね えロシアなんですけども北朝鮮からですね イスラムに変わる移民政策導入をですね今 準備してるというような内容でございます ロシア国内にはですねこのイスラム教です ねこれらの色々なですねこうチェチも含め そうなんだけどもえそういうですねま インシからですね色々なえ労働力をですね 入れていたんだけどもまロシア国内でです ね色々彼らのま派閥争いであったりとか 色々ですね不合なことも起きたということ で今回ですねそれに変わる新しい政策とし て北朝鮮をですねえロシアのえ労働力の ですねえ下地にしてはどうかというような ですね話が今爆足で進んでおります非常に ですねま今回えテーマとしてはですねえ 難しいえそしてですね非常に考えさせ られる今回のクライナ空爆そして空爆なん ですけども応援の気持ちを込めてですね もしよろしければチャンネル登録そして いいねをしていただけると幸いですえまず ですね今回こちら左側がですね写真えの 空爆ですでこのですね煙がま非常にですね 夜空を全てですね朝方の朝日と共にですね えこのような形で出すというような形に なっていてこれ雲ではなく全て煙でござい ますえそして今回の空爆なんですけどもえ 6月9日の夜からですね10日の未面に かけてですねえ計322のですね空中目標 主にですねドローンが使用されたんです けどもまその中でミサイルも使用されたと いうような内容です具体的にはですね利益 されたのは284機そのうちですね277 機のドローンそしてですね他はえ全て ミサイルというようなそういう内容になっ ております今回主な標的なんですけどもキ とオデサというですね2投資になっており ますえそして今回ですねえこのドローンの 中にえこういうですね鉄玉を大量にですね 敷き詰めたドローンというのが使用された ということで民間地にですね多くの多くの 年技性が出るようにですねロシアが配慮し たというま市民テロになっておりますえ そしてですねま今回ミサイル イスカンデルトですねそしてキンジャール 両方が使用されたんだけども金ンジャルに 関してはですねえ4発迎撃にえ成功したと いうことでま以前ですねお伝えした イスラエルがですねウクライナにえ共有し たパトリオトはですねま今回見事作動した ということでミサイルに関してはほぼ全て 現役できたということで被害はですね最小 限に食い止めたんだけども残念ながらです ねえ米国がウクライナから取り上げた対 ドローン用のですね小型のミサイルですね 今中東の方に2万発送られてるんだけども まそういうものがですねないということで ウクライナとしてこういうですねドローン に対するですねえ武器をまほぼですね保有 していないということで非常にですね今回 苦しめられたというようなそういう内容に なっておりますえそしてですねロシア国防 省の主張なんですけどもえ高制度兵器と ですね無人機によってウクライナのですね 軍事管理施設航空機ミサイル戦車増線 司令部え兵器え集席地ですねえそして空軍 基地インフラを破壊したというような主張 してるんだけどもま今回ですねどっから どう見ても一般住宅ですねこういうものが えでもおデサでも破壊されたというような 内容ですえそしてですねロシア側は全ての 目標は達成されたと発言しているんだけど も民間被害の言及というのは一切なしと いうようなそういう内容でございますえ まずはですねこちら別動画にはなるんです けどもこの桐そしてオデサの空爆ですねえ こちらの映像をですね是非見ていただけれ ばなという風に思っておりますえこのです ね消化用のヘリが活動するですね映像と いうのは非常にインパクトがありますし 今回のはですねこの被害状況というのが 非常によく分かる映像になっておりますえ かなりですね僕らとしても今回の空爆と いうのはですね改めて今回のですねね戦争 を継続するかどうかですねねこういうもの をま古いにかけるようなですねそういう 今後のですね我々のえ気持ちですねこう いうものをもう1度ですねえ確認するよう なえそのようなですね今回の空爆になって おります えそしてですね今回の被害状況なんです けどもまずですね関して誰に地区ですね 住宅の破壊え森林火災倉庫火災鉄道施設の 破損が起きましたおボロン地区高層住宅の 複数会がですね破損しオフィスビルが炎上 しましたシェフチェンコスキーチックなん ですけども食料市場と住宅の火災え ソフィア大聖堂の一部が破損しましたこれ あの世界遺産に登録されてるですね金融の 市内にあるあの税大統領もよくですね兵士 であったりとかですね一般の人を表彰する 際に使う広場があるんだけどもまそこが ですね今回大きな日が受けるというような 内容ですでそしてですね五老州地区なん ですけどもビジネスセンターが破損しまし たソロメスカ地区住宅と16階建てのビル の屋根が破損ボディール地区無人機のです ね破片がガソリンスタンド近くに落下し ましたえそしてデスニャンスキー地区なん ですけども落下物によりですね自動車が 炎上するというようなそういう試験が起き ましたえ民間人事の被害なんですけども 最低4名がですね負傷したとそのうち1名 はですね警察官ということでま幸いえ今回 ですね死亡者がいないということはですね 非常にえ今回のですね1番えこの中でも 喜ばしいニュースになっておりますそして オブロン地区では女性とです子供が欲草に 避難中に自宅はですね無人機により破壊さ れるということでま3日4つ壁のところに 避難するとでその中でですねみんな相手は バスルームの方に避難するんだけども クライナのバスルームっていうのはタイル で作られてるんですよねであのま空爆寺 ですね破片がえ四つ壁であるとですねま そこに貫通しないっていうことがま1つの メリットになるんだけども裏を返せばです ね大きな衝撃を受けた際はそういうタイル が割れてまそのですね避難してる人に直撃 する可能性があるっていうこととあとは ですね四つ壁そしてまあ大体バスルームは ドアがあるんだけどもそのドアがですね もし外からですねこの開けれないケースっ ていうのが出てきてしまうとつまり バスルームに入るのはいいんだけどもその 中からですね引っ張っても開けれない瓦礫 が外にえ置かれてるこれが転がってると ドアが開けれなくなるっていうことでま 今回ですねバスルームはまそこまで安全 じゃないよっていうことがですねクライナ のですねこの救急隊の方から発表されてる ということでま多くの市民がですね今後 どういう風に避難するかっていうことを もう1度ですね考えるそのような内容にも なりましたそして空気の質というのがです ね非常に今回悪くなっていてですね複数 地区で有害物質の濃度が基準を大幅に超え ましたはですね窓を開けず室内にですね 避難するようにと警告していてま多くの人 はですねエアコンをかけたえ自動車内で 過ごしたりとかあと自宅の方にですね エアコンがあるまたはですねえ空気正浄機 がある際はまそういうものをですね稼働さ せてるというような状況でま今日はですね 外にえ出る市がですねそこまで多くなかっ たっていうこととちょっとまもう1つは ですね今晩あの非常に寝れなかったという ことでみんなですねま寝不足は寝不足を 超えてですねま非常にえが大きなですねま 今回の空爆に対するショックをえ受けたと いうような内容でございますそしてですね おデさんなんですけどもドローンにより ですね住宅が被害を受けました1名が死亡 3名がですね負傷しております暴空部隊に よりですねドローン7機がえ迎役されると いうことで今回ですねこのオデサの現役の 映像をドローン部隊ですね公開しており ますえそしてですねモバイル暴空舞台の ですね期間中は数km先まで飛ぶ可能性が あるためですね攻撃中は窓際に近寄らない え夜空をですね観察しないベッドをですね 窓から離すことが重要だというような 呼びかけも出ておりますこれあの迎役部隊 まシ眼使うんだけどもまやはりですねね その10ま断痕って言うんですかねそれが まいろんなところにですね入る可能性が あるんですよね飛んでくる可能性があるん ですよねみんなやっぱり大きな音がすると 窓の方に寄っていってですね写真を撮っ たり映像を撮影したりっていうようなです ねそういう気分になるんだけどもま非常に それが危ないということで注意がもう1度 ですねえ今回促されたというような内容で ございますえそしてですね市民の声え そして雰囲気なんですけども子供部屋が ですね後方もなく吹き飛ばされたとそして 真っ黒なですね煙で夜明けが見えなかった とえそして一部住民はですね花に水をやら なきゃと苦笑いをしながらですね日常を 皮肉混じりに継続しているというような コメントもしておりますえそして我々は ですねこのテロに屈しないと未来の計画を 立て生活を続けていくというようなですね 声もあるんですけどもただですねま今回 非常に辛いえそういうですね1日を過ごし たというような内容ですえそしてゼネスキ 大統領なんですけども世界はですね第3次 世界大戦の前夜のように見えるとえロシア 側はですねイスタンボル交渉の提案はです ね明白な最終通知でありですね受け入れを 不可能にしているとロシア側のですね イスタンブル交渉の提案というのはですね まロシアがGCS今回の戦争をやめる気は ないということをですね通知したという ことでま非常にですねウクライナとしても え今回の戦争をですね片付けること終わら せることが難しくなっているとえそして ですね同員数でもウクライナはですね月に 2万7000人を同員しているがロシアは ですねその場合の4万から5万人だという ことでま規模感がですね明らかに違うと そしてそんな中でですねま西側としては ロシアに対する圧力ですね一向に強める 意見というのが出ていなくて逆にですね 同員年齢ですね18歳まで引き下げろ みたいなですねそういう要求を出すのみで ですね全く持ってウクライナをですね 助けようとしないと世界ごなのに暗いな ことになってしまっているというような 発言をしておりますえそして今回のですね え画像がございます今回非常にですね多い んですけどもえこのような形でですね多く の煙というのがですね10を覆ってしまう ということで全面戦争初期のようなですね このような雰囲気を僕は今回ですね感じ ましたこれがですねちょうどえミサイル ですねえこういうものが落ちる段階で ございますえ夜開けてもですね煙はこの ような形でえそして住宅もですねこのよう に破損を大きくしておりますえ今回ですね 実は友人のですねえ軍のま証拠の男性が いるんだけども僕と同年代ぐらいの子でえ ちょうど自分のですね車のまあの車検を 通すためのえ整備をですねするっていう ことでまこの車屋さんの方にですね車を 出してたんだけどもちょうど今日の空爆は 起きた際にですねこの整備をしてる車屋 さんの方にですね今回ドローンが落ちて しまって車がですね前哨してしまいました えそしてですねこのような前哨なんです けどもま戦争の被害ということでですねま 保険会社もお金は出してくれないそして ですねこの車屋さんの方もですねまそこら 辺の保証というのは多分しないだろうと いうようなですねま今回被害というのが車 屋さんの方でカバーできる被害ではないの でつまりですねま今回の空爆で自動車を ですね一生懸命今まで頑張ってですねお金 を貯めて買った自動車がですね一晩にして なくなってしまうというような状況で今 あの経由そしてウクライナ中なんですけど も地下駐車場ですねこういうところに車を 避難させようとしてるですね市民が非常に 多くいてですねなかなか地下駐車場という のが借りられないというような状況なんだ けどもただですねまこういう空爆がですね 非常に続いてる中で生活するのがですね だんだん難しくなってるというような内容 ですあとこれですねえ現地のスポーツ センターなんですけどもこういう形でです ね非常に大きくえ競技場がですね破壊され ておりますそして先ほどおっしゃったです ねえこのユネスコの世界遺産に登録され てるソフィアえ左側そして右側がですねえ ドロン部隊が言っていたえこの大学の方が ですね民間住宅の方に振り注くかもしれ ないということで窓から離れてくださいと いうようなですねま注意換期と共にこう いう画像が公開されております非常にです ね色々な地区でえ今回ですね救助隊警察官 特殊部隊ですね活動していたというような 内容でございますえそしてこちらがですね ドローンの中に敷き詰められていたえ鉄の ですねこういううま破片って言うんですか ねえ鉄玉っていうんですかねえ3段0の中 に入ってるようなですね鉛り玉って言うん ですかねまこういうものが入っていると いうことでドローンをですね迎撃したとし てもまそれがですね完全には衝撃をですね この被害を吸収することができないという あのそういう内容でございます臨時点で ですね最新の世論の調査が出ていてロシア とのまこの領土に関するですね折り合い これをまつけることに反対する国民がです ね全面戦争当初は8割だったんだけども今 52%まで減少してるということでま そろそろですねどこかでウクライナ国民の 世論がですねえそろそろ戦争をやめろと いうようなですねそういう声を出し始めて もおかしくないフェーズなんだけどもただ ですねえ今回のウクライナの戦争というの はウクライナが降参するかどうかの瀬戸際 にになっておりますのでそういう意味では ですねクライナ国民としては引き続きです ねえ頑張らないといけないっていうような ですねそういう声が出てきているという ような内容なんだけどもま残念ながらです ねどうしても色々なですね活躍をクライナ 軍がしてるんだけどもこういうですね攻撃 をまロシアがやってしまうとですね ウクライナ国民というのは非常にですね 今回心がま折れそうになるというような そういう内容でございますま非常に1番 ショックがですねドローンでなぜここまで ですねこれだけの被害が出るのかという 部分ですねこのミサイルに関しては今回 保護全て現役できてるんですよねなのであ これはもう僕自身が軍の方にも確認してる のでミサイルはほぼ全てですね現役できた よというような内容なのでま今回ですね イスラエルにしては非常に感謝というよう な内容ですちなみになんですけども イスラエルの方はですねえ大使がま パトリオとですね提供したというような話 をしたんだけどもえ実はイスラエル政府と しては今になってですねウクライナに対し てパトリオとの提供共有与はしていないと いうような発言をしましたこれはですね ロシア政府がイスラエル政府に対して説明 するようにですねこのま実家談判って言う んですかねこういう要請書を出したって いうことでイスラエルとしてはですねこれ は出していないというようなですね前言 撤開をしたんだけどもただですねこの背景 には何があるかって言うと今まで イスラエルがですねクナに対する支援に 消極的だったのはシリア問題があると そしてですねレバノン問題があるとところ がですねシリア政権が崩壊しましたよねえ その影響があって今ですねイスラエルは 中東においてですねやりたい放題という ことでまロシアと比べてですね非常に体制 が強くなったことでウクライナに対する ですねこの支援内容をえ強化していっても いいというようなですね背景があることで ま今回ですねこのパトリオットの共有と いうのがですねえされたというような内容 でまそれに対してですねロシアが非常に 起こってるんだけどもまイスラエルとして はこれをですねえ正式に政府の発言として 撤開することで超消しにしたというような 形なんだけども今回のですねえ空爆で ミサイルが現役されたのはえこのパック2 のパトリオトがですねえウクライナ側に 新しくですねえ増加されたことがですね 大きな理由になっていてでパック2という のはですねキンジャールとか イスカンデールも現役できるみたいなん ですよねあの完全に無傷のまま全部を破壊 するっていうことは難しいんだけどもただ プラスアルファとしてですねかめるまたは ですねえ最小限の被害に収め るっていうことはパック2でもできると いうような内容でまウクライナ軍がですね それを今回実施したというような内容です のでそういう意味ではですね今回 イスラエルにはえ感謝をですねしていると いうようなそういう内容でございますえ そしてですね2本目のニュースなんです けどもえロシアと北朝鮮の関係強化という ことでこちらですね軍事情保送局の無駄の 不官がですね色々なインタビューをした際 に今回発覚した内容でロシアはですね 北朝鮮のKN23というですね弾道 ミサイルこれの制度をですね飛躍的に向上 させたというような発言をしております 以前まではですねね半数近くの北朝鮮の 弾道ミサイルこのKN23というのは ロシアのイスカンデールを元に北朝鮮が 作ったものなんだけども制度が非常に 悪かったんですよねで例えば誤差で言うと 数gこの誤差が起きるぐらいだったんだ けども今はもうピンポイントでしっかりと 飛んでくるようになってきたというような そういう発言をしておりますえそしてです ね一方でえロシアがですね北朝鮮でのこの 呪爆ドローンですねイラン製の呪爆 ドローンの製造を開始するというような 報道も出されておりますつまり砲弾のみ ならずですねロシアが主力としてえ使って いる今回のですね金融空爆でも使われたえ イラン製のシャットっていうドローンです ねまロシアネームではゲラニ2っていう ようなですね名前なんだけどもまそれが 北朝鮮性になるということでま北朝鮮 ロシアの関係というのがですね非常にえ 濃厚化しているというようなそういう内容 でございますえそしてですねこのKN23 弾ミサイルなんですけども数のですね誤差 というのがほぼ0に近いレベルに改善され たとそしてですね実質的にロシアの技術で 完成した兵器というような発言をですね 無駄の不調がしております量技術の中身な んですけども誘導装置ですねそして飛行 制御ソフトウェアえ推進装置の調整そして 電子センサー類飛行安全性の シュミュレーション開発ということでま これらのポイントをロシアが指導したこと で北朝鮮がですね非常にえパワーアップし たというような内容でございますそして ですねドローンに関してなんですけどもえ ロシア国内ではですね月刊2000期の 呪爆ドローンが作られてるんだけどもこれ をですね月刊5000期までえ引き上げる ということでえこれらのま今足りない キャパンをですね北朝鮮側で作るという ような内容ですさらに北朝鮮とロシアなん ですけども潜水艦と水中発射技術の支援と いうのもですね起きていて北朝鮮はですね これまで水中発射型のSLBMえ潜水艦 発射弾道ミサイルにえ技術的なですね制約 があったとえところがですねロシアこの 分野でも支援を行っており北朝鮮がですね 原子力潜水艦搭載兵器の保有にですね 近づく可能性があるというような指摘をし ております地域のですね戦略的阻止構造が 大きく変る恐れがあるということでま今の うちにですねこの北朝鮮ロシアに対するえ 動きをですね各国取らないと気づいたこと には遅くなるよというようなそういう忠告 でございますえそしてですねその他にもえ 北朝鮮からですねロシアに対して 122mm砲弾ですね107m歩兵え携帯 型のですねロケット240mmのロケット 170mmの自装法ですねえM1989 国産ですねそしてKN23ミサイル本体 発射装置付というのが提供されてると そしてロシアから北朝鮮なんですけども 誘導推進制御関連のノーハウですねそして ドローン製造ノーハウ空体空ミサイル防衛 設備ですねえパンツこういうものがですね もうこれ地区ですねロシアの2段式のこう いうものも北朝鮮側に提供されるとそして 潜水艦水中発射システム関連技術とも提供 されるということで元々北朝鮮はですね 韓国に対する体まあの戦争する際にですね 4万台の砲弾これをま設置してそれを一斉 に発射させて距離が近いですからね北朝鮮 と韓国っていうのはそれを一斉に発射させ た後にま地上からですね進行していくって いうようなですねそういうまプランを立て て準備をしてたんだけどもさらにここに ですね弾道ミサイルがま制度がいいものは 加わりましたとそしてもう1つはこういう ですねロシアの匠なドローンですね ウクライナでも神戸の兵器が提供されてる のに迎撃に非常にですね苦戦してるもの こういうものがですね加わ るっていうことはま非常にですねこの 北朝鮮韓国の戦いっていうのもですねもし 起きたとすればえ非常に難しいものになる だろうという風にですね専門家が分析して おりますえそしてですね軍事バランスと 知性学的な懸念なんですけどもまずですね ロシア側の利益としては北朝鮮からですね 兵器を大量調達しウクライナ戦争で使用し ておりますこれあのもし北朝鮮の バックアップがなければですねロシアも 戦争をやめないといけなかったんだけども 北朝鮮がですねバックアップをしたことで ロシアはですねクライナと戦い続けること ができるということで今の北朝鮮の製造 キャパっていうのはナ東であったりとか ですねウクライナの製造キャパを幅にです ね超えているというような内容ですえ そしてですね北朝鮮側としても実践での データ提供というのがですねなされると いうことでま今後ですね非常に大きな活躍 をしてるとブダの長官というのはですね クルスクには今でも1万1000名の 北朝鮮変異がいるというような話をしてい てまあれだけですねウクライナ軍が削ぎ 落としたんだけどもすでにえそれらはです ね補充済みだということで今後もですね この北朝鮮のどういう風にですね同員さ せるかということにえロシアがですね頭を 悩ましているというような内容ですえ そしてですねえウクライナ戦争なんです けどもロシアがですね制裁化でも平気供給 ルートを維持そして戦力なですねえ老費を 一部緩和している背景にはですねこれは 北朝鮮があるからだということで倉内に とってはですね防衛負担がこの北朝鮮の せいで大幅に増加しているというような 内容ですまキーポイントとなるのは今まで ですね米国を主軸としてきた国がですね 独自の判断を元に対応を取るかどうかなん ですよねま韓国にしてもそうだし日本にし てもそうだしナトにしてもそうだけども みんなですねこのアメリカの合細町をし てるんだけどもアメリカっていうのはこっ から離れてますのでまそういう意味では ですねどういう風に今後のかというのが ですねえポイントになってまいりますえ そしてですねブダの不長官なんですけども ロシアと北朝鮮の軍事協力はですね単なる 兵器のやり取りではなく双方本ですね戦力 強化え軍事開発に発展していると警告を ですね鳴らしておりますこの枠組がですね 通議北朝鮮はより危険な兵器国家となり ロシアはですね制裁化でも攻撃能力を継続 できるという新たな知性学的脅威が現実と なっているというようなですね話をして おりますえそしてですねそんな中でロシア がですね今進めている北朝鮮移民政策と いうことで労働力としてですね北朝鮮移民 を受け入れるというようなですねま鉄道の 再開もされましたよねえこれの背景には何 があるかって言うとえ北朝鮮のですね人々 をですねロシア国内で働かせたいという ようなロシアの惑がございますそしてです ね現在問題となっているこのイスラム系 ですねこれを排除すると北朝鮮の方がです ね言うことを聞くということでえこれを ですねえ切り替えたいというようなですね えロシア側の考えがございますえそして ですね必要な労働力を確保しつつ北朝鮮民 のですね軍事契約化を押し進めるという ような内容で正規に北朝鮮軍がウクライナ に参戦するとこれはいろんなですねま批判 を買うんだけどももしたまたまですねこの ロシア側に来た北朝鮮の国民がですね ロシア軍に加したいってなった場合はこれ はま義勇兵って言うんですかね軍契約に なりますので北朝鮮の国籍としてですね 参戦するということではなくなるんでま これをですね今回ロシアが進めたいという ような流れですそしてですねロシア軍の 北朝鮮部隊としてですね稼働するという ことで今はですねブリアトクとかですねえ チェチェンとかねいろんなこのロシア系の いろんな舞台がありましたよねそん中でま この北朝鮮の舞台っていうのを設立すれば まこれはですね個人が望んでま戦争にえ 加担したということなのでま実質的には ですね国のパートナーシップではなくなる というようなことでまそういうですね法の 理解の仕方の違いですねこれをまロシアが 利用したいというような内容ですえそして ですね北朝鮮領土というのはロシアにとっ ては安全なですね軍事製造拠点ということ でま北朝鮮側をですねウクライナが空爆 するということは非常に難しいとえそして 世界もですねこのクライナに対する応援と いうのをですねまなかなかですねみんな そこまでやろうとしないということでま ロシアとしてはこういうですね安全な拠点 で必要なものを製造するとそしてですね これをえぐらいの戦争に投入するという ことはですね非常にメリットが高いという ようなそういう内容になっていてまこれが ですね今回ブダの不長官が警戒したですね 警告した内容にもなっておりますしまここ でですね非常に重要になってくるのがえ 日本韓国なですね動きになります中国と いうのはまどこまで行っても北朝鮮をです ね裏で操圧する組織になっておりますので まそういう意味でですねえ日本韓国ここら 辺の動きはですねどういう風になるのかと いう部分はですね非常にえ今後ですねえ僕 としてはえ大きなですね動きを起こして 欲しいなという風に思っております ウクライナが北朝鮮をですねま昨年の クルスク作戦の際にですね食い止めたから ま状況は拡大しなかったもののですねもし ウクライナがですね広んでしまっていれば もう特くにですね今の韓国の平和であっ たりとかですね日本の平和というのももし かしたら変わっていた可能性もあるという ことでですねま非常にえウクライナ1人で ですねこれだけの組を相手するって いうのは非常にえレベルがですねあまりに も高すぎるということでですねまもう1度 この問題をですね皆様と共に考えていけれ ばなという風に思っております最後になり ましたけどもしよろしければチャンネル 登録いいねそして動画のシェアをして いただけると幸いです今回も最後まで見て くださってありがとうござい

#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #ロシア空爆 #キーウ攻撃 #ゼレンスキー #第三次世界大戦 #北朝鮮ロシア連携 #ドローン攻撃 #パトリオットミサイル #KN23ミサイル

◼︎現地映像はこちら

2025年6月、ウクライナは再び歴史的な危機に直面しました。
ロシア軍が322機に及ぶドローン・ミサイル攻撃を実行し、首都キーウでは全面戦争以降初となる消防ヘリの出動が記録されました。
世界遺産ソフィア大聖堂や市民住宅までもが被害を受け、ゼレンスキー大統領は「第三次世界大戦の前夜だ」と発言するなど、情勢は深刻さを極めています。

一方、表には出にくい“裏の戦線”も動いています。
ロシアは北朝鮮と兵器・労働力の全面連携を開始。
北朝鮮製のKN-23ミサイルの精度は“数キロの誤差”から“ピンポイント”にまで進化。
加えて、**北朝鮮移民を兵士化する「軍事契約政策」**も進行中。ロシアはイスラム系を排除し、“従順な労働兵”として北朝鮮人を導入し始めています。

この動画では、
・ロシアの空爆の詳細(使用兵器・被害地区・迎撃成否)
・イスラエル製パトリオットの影響と政治的葛藤
・北朝鮮とロシアの軍事技術・人材連携の実態
・今後の日本・韓国への安全保障リスク

について、最新の情報をもとにわかりやすく解説します。

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※単一商品のみで郵送される場合は関税の対象になりやすくなります
※郵便物の通関費用が多額の場合は、お受け取り出来ない場合が御座い
ます
※ウクライナの郵便事情により、タイムリーに追跡情報が表示されず
僕らと郵便局側で合意なく返送される場合が御座います

ご不便をお掛けしますが、ご理解頂けますと幸いです