ついにロシア原油“赤字ライン”突破!EUが原油価格を65→45ドルに引き下げ、売れば売るほど赤字に!対ロ制裁が炸裂!一方ロシアは“5年以内のNATO侵攻”と“エストニア試験戦争”で第5条崩壊を狙う!
皆様こんにちは今回のUタイムスなんです けども皆様にですね4つのニュースをお 伝えしたいそのような動画になっており ますえまず1つ目ですね米国の混乱が続く ということでついにですね米国の記者がえ 修平からですねゴム団で打たれてるという ようなですねそういう事態に発展しており ますそんな中でですねピートヘグセス対 トランプの対立もしているということで ですねまこのトランプ政権非常にですね まとまらないという風なですね予想が立て られてたんだけどもまこのゴタポドはです ねイーロンマスクに続く今度はピート ヘグセス対えトランプの対立も継続という ようなそういう内容でございますえそして 2本目なんですけどもナト事務総朝がです ね5年にロシアとの戦争開始を警告しまし たそしてウクライナ戦争継続中はですねナ 事態だとまつまりですねウクライナの戦争 がですね止まらないことがですねナにとっ て最も安全だというような発言をしていて まこれ本末点頭というかですね本来であれ ばというものが抑力にならないといけない んだけども完全にですねナ党がえ責任を 取りたくないとオクライナにその責任を 取らせてるというですね事実が判明してる ということでまここら辺のですね発言流れ を皆様に整理してですねお伝えできればな という風に思っておりますでそしてそんな 中でですねドイツなんですけどもロシアは ですねナトの第5条がですね作動しないと 判断したとそして近々ですねエストニアの 進行をですねクリミア方式ですね開始する というような警告をしましたエストニアに はですねロシア語を話す人々が非常に多く います彼らはですねエストニア語を勉強し たくありませんえそんな中でですねまこれ クリミアで起きた内容と同じようにロシア がですねエストニアで生活してるですね ロシア語を話す人々をですね助けないと いけないっていう名目でま軍隊を入れる 可能性が高いということでまこれはですね ナ事務総も触れてる内容なんだけどもえ そのですねえ具体的な方法含めですねま皆 様に解説したいなという風に思いますえ そしてですね4つ目なんですけどもEUが ですねロシア向けに18段目のですね制裁 発表ですねこれをえ発例ですねえしました のでその内容含めですねまいい加減これ 18回目ですからねもう最初からだったら こんな18回に切り分けることなくですね 最初からドンとですね出しておけばもっと ですね色々食い止められたんじゃないか なっていうようなですねツッコミど満載の え今回のですね制裁内容になっております えもし欲しければですね今のタイミングで チャンネル登録そしていいね押して いただけると幸いですまずですね米国内の 泥沼ということでアメリカ国防省のですね 混乱とピートヘグセス人事の行き詰まりと いうことでまこのピートヘグセス非常に ですね問題事だという話は以前させて いただいたんですけどもトランプ大統領に よってですね国防長官に任命されたピート ヘグセスの元ではですね政権の中でも深刻 なですね人材というのが発生しております まつまりですねこの人の元で働きたいと いうですね職員がいないというようなそう いう話が出ておりますNBCニュースに よればですね彼と共に働くことを拒否する 人々が相ついでおりその結果ですね副 大統領JDバンスと大統領補佐官ジ ワイルスが人事の立て直しにですね今奮闘 しているというようなそういう内容で ございますまつまり彼の知りいですね問題 を1人入れてしまうと周りがですね非常に 苦労するというようなそういう内容ですえ そしてですねヘグゼスは自身のですねえ 主席補佐官をテレビ中継中にですね会認 するなどの行動を取りえ波乱のですね極み に達しているということで大きな スキャンダルとなりましたえさらにですね 行為の女性職員がですね抗義の意を示して 辞任するなど内部破壊というのがですね 進行中ということでまこのトランプ政権と いうのはですねアメリカのいい部分悪い 部分を全てですね今回破壊するために来た という風に僕は認識してるんだけどもま そういう意味ではですね非常にベストな 活躍をしてくれているなという風に感じて おりますアメリカから非常に優秀なですね 人々がどんどんどんどん逃げ出すという ような内容が起きていてまフランスが すでにですねアメリカの技術者研究者を ですね受け入れるそしてそれに対してです ねえ日本にすると大体160億円ぐらいを ですね用意するっていうことをマクロン 大統領が言ってたんだけどもまそれにです ね紐づく内容だなっていう風に感じる報道 でございますえそしてですねトランプ 大統領はヘグセスをですね信頼していると いうような形なんですけども実はですね ヘグセスがイスラエルの方に行ってまそこ で一泊するっていうようなですね要するに ネタニアフとですねまあの関係を持とうと したんですよねところが今ネタニアフ首相 とまトランプ間のこの争いって言うんです かね関係というのが非常に悪くなっちゃっ てるんですよねネタニアフは戦争をやめ たくないととしてまトランプとしては戦争 を辞めさせたいというようなそういう流れ があってそれで対立してる中にヘグセスが ですねえ自身の判断でこういうことを やろうとしたということでえ中東ホムを ですねま彼に阻止させるために エアフォース1に載せて直接監視するとま つまりですね自分の古分が言うこと聞か なくなってしまったからがですねま自分の ですね近くに置かないといけないっていう ことでま行動をですね制御しようとして いるということでまこの状況というのは ですですね時期え政権の中核となるべく ですね国防体制にとって重大な危機を意味 していて共和党内ではですね懸念が深まっ ているということでどうでしょうかね皆 さんはこれを聞いてどういう風に感じるか 分からないんですけどもまウクライナの中 ではですねこれ代々的にえ報道されてて ですねやはりこういうまマフィアの連中を ですねチンビラレンチを政権の中にですね 入れるとま最終的にはですねこういう形に なるよねということでウクライナもですね あの矢野政権の時に同じようなことを経験 してるんですよねまマフィアのボスが 大統領になったわけですからそういう意味 ではそういうえ彼がですね束ねた人々が それぞれの重要なポストに着くっていうの はこれはもうあの縦社会なわけですよね こういう組織の中ではただまそれぞれが ですねいろんな問題行為を起こすんだけど も今までのですね活躍であったりとか今 までの恩義があるっていうことでまそれを 切れないということでま最終的にはですね 仲回れがどんどんどんどん開化していくと いうような内容ですえそしてですね トランプvスカリフォルニア州ですねこれ のえ衝突というのも継続しておりますえ 国家警備体派遣をですね巡る基礎でですね トランプ政権は移民政策に反対する カリフォルニア州の暴動対策として国家 警備隊をですねまロサンゼルスに派遣した ということでこれカリフォルニア州として は派遣しないでくれとつまり基本的には これカリフォルニア州の合意を得た上で トランプっていうのは派遣しないといけ なかったんだけどもこれ独断で決めちゃっ たんですよね独断で決めた結果ま対立って いうのが起きてしまったとでこれ独断で 決めていい案件ではないんですよねつまり トランプが自分の大統領権限をですね 上回るようなことをやってしまったって いうことでこれに対してカリフォルニア州 がですね今後え法廷まつまり裁判でえ肩を つけようぜっていうことでまこういうです ねえ週の主権と連邦憲法に対する侵害とし て連邦裁判所に基礎をしましたでこのえ 基礎内容なんだけども22ページという ことでもうそれぐらいですね非常に ボリューミのあるものが出されてえそして 国家警備体のですね指揮権は各種知事に あるというですね米国のえ制度原則をもに トランプ政権の行動をですね違法なえ権限 内容という風にですね報道してるとま話し てるというような内容でこのトランプ政権 vスカリフォルニま特にアメリカの場合は それぞれの州でですね違いますよねルール がでそれぞれの週が非常に大きな力持って ますよねなのでまそういう意味ではそう いう対立てというのが起き出してるという ことでまいずれですねアメリカでは内戦が 起きてもおかしくないっていう話は僕はま ずっと前からさせていただいてるんです けどもまそれがですね今回もう1度ですね 濃厚化したというような内容ですえそして ですね移民局によるですね強制操作の結果 合法滞在者も拘拘速されたという報道も あってですねさらなる緊張が高まっている とえこの出来事はですね2024年の選挙 で勝利したトランプ政権が修政府との対立 を本格化させていることを象徴していると いう内容でアメリカの連邦制度のですね 根源に関わる問題として注目されており ますちなみに今回え現地を取材していたえ 女性記者がですねこの周辺えからですね ゴムで打たれるっていうようなですねそう いう事件も発生しておりますえこちらも ですね別動画にはなるんですけども是非 ですねえご覧いただければこの現地の様子 ですねカオスな様子というのがよく分かる ということでこれもう僕のあの個人的な あれですけども我々クライナとしてはもう これはほぼ内戦だとそれぐらいのですね 規模で見てますでしかも略奪も出てます 例えば現地のタバコショップを略奪あの馬 に乗って略奪してえ逃げる男性であったり とかねなのでもう本当にカオスになってて まこの状況を作ったのはま逆に言えば あえてトランプがですねこれを利用してる んじゃないかっていうようなぐらいですね まつまりこういうカオスをあえて作りたい んじゃないかっていうようなですねそう いう見方もできるんだけどもいずれにしろ 非常にですねえこの状況というのは今後の アメリカのですね状況がどういう風になる のかというようなですね1つの バロメーターになっておりますえそして ですねナが警戒するロシア脅威ということ でえロシアの軍格とですねナの現実的脅威 ということで事務総朝ですねマルクルッテ という方がいるんですけどもロンドンです ねチャタムハウスの講演でロシアは今後5 年以内にですね那への攻撃を開始できる 準備を整える可能性があるという風に警告 しましたこれはですね単なる外交的な牽制 ではなく具体的な軍事リスクの提示で ございますえそしてですね異常な生産能力 とロシアの軍事体制ということでナの分析 によればですねロシアの兵器生産能力は すでに西側諸国の4倍に達していると具体 的な数値は以下の通りで戦車がですね年間 1500走行車が年間3000円台弾道 ミサイルですねイスカンデル等が年間2発 え弾薬がナ東全体の年間生産分をですね わずか3ヶ月で製造しているということで ま極端に言えばロシアがですね納党の4倍 え製造できているということでこのですね 工業線の逆転というのは西側諸国がですね 平事経済に依存していることによるえ構造 的弱点ということでまロシアとしては すでに戦争経済に突入しておりますのでま なかなかですね今のこの脅威がある中でも 西側諸国特にヨーロッパはですね全くって 動いていないとただこれ西側諸国だけじゃ なくて米国も砲弾の数とか生産できてない んですからねクライナが時国で今生産し てるとこういうことでなんとか戦ってます けども基本的にはアメリカえそして ヨーロッパ合わせたところでえロシアの 法断性であったりとかですね平気数と 比べると全くもってえ数が違いますよねと いうような内容ですそしてですね超国音速 兵器の脅威というのもあってですねえ ロシアは新世代のミサイルの量産にも着地 しているとマか10以上の速度で飛行し 欧州各国の首都に数分で到達可能だと そしてミサイル防衛網でですね迎撃困難と され抑士の効力はですね機能しない恐れが あるというような警告も出されております でそしてですね現実的なリスクとして バルト3国と東ヨーロッパがですね最前線 にこうしたですね状況を受けるって事務 総朝はですねバルトそしてですねえこの 東ロッパの防衛力強化というのが非常にえ 重要だというような発言をしておりますえ 具体的にはですねエストニアリトアニア ポーランドなどでえ即 であったりとかですね南東演の強化が検討 されているというような形でまナト側も ですねこのロシアにはビビっているという ようなそういう内容がですね確認できる 今回の発言内容になっておりますえそして ですねバルト3国の最前線エストニア クリミアカの危機ということでドイツ連邦 情報局ですねBNDはですねえ次のような 極めて警戒すべき内容を報告しました プーチンはですねエストニアに対して クリミア方式での侵略を計画してる可能性 が高いとこのクリミア方式というのは ロシア系住民の保護を目的とした正体不明 の武装兵ですね通常緑のをですね現地 に侵入させ混乱分断運動を誘発し軍事会議 を大義名簿を確保する戦術であるという ことでこれあのクリミアがクライナあの 取られちゃった際に全くもってですね ロシアの国旗であったりとかまこういう タグですよね具兵士がつけてるこういう ものをしていないま緑服ですよねこういう もののま武装集団というのがクリミアに 入ってそして重要な施設を全部囲い込んで ま銃を持ってっていうことやったんだけど もこれはロシアでしょってウクライナが 言ってもロシアはいやいやだって国旗も なければ標識もないしこれは誰か分から ないよと緑の人々がそこにいたところで これはロシア人ではないよみたいな発言を したんですよねでそれ以降まこれはですね 緑のというようなですね戦略という風 に位置づけられたんだけどもまウクライナ でそれが成功しそれが世界が飲み込んだっ ていうことでこういうものを今度はですね バルトで展開できますよねというような 内容になっておりますでそしてですね終点 となる地区なんですけどもナルバとですね えコトラということでこちらですね エストニアのサイトの方のですね都市で 住民の90%がロシアを話しております このコトラなんですけどもやば工業都市と いうことでロシア系住民比率が高く複数の ですね単鉱と重工業施設を抱えるえ量とし てもですねロシア国籍保有者や非市民です ね市民権未取得者が多くロシアがですね白 からの保護を訴える下地が揃っていると いうようなそういう内容になっていてこの あのまバルト特にエストニアそうなんです けどもロシア語をま話す人が多いとで ストニア語を喋らないといいあの仕事に つけないっていうまそういうルールを制定 したんだけどもま依存としてですね反対 する住民が多くいるとでこういうですね 住民を今回利用すればまこれドネツクでも ロシアがやったことですよねドネツクも 結局は労働階級ですよね観光で働いてると かね性鉄で働いてるとかっていう人たちが 大人なんだけどもま今のアメリカのレッド ネックっていうね騒動階級の人たちもそう なんだけども結局はですね自分たちがいい 生活できるっていう風に言われた人それを 信じ込むんですよねなのでまそういうもの が今回利用される可能性が高いというよう な内容ですでそしてですね軍事面での動き なんですけどもエストニアとロシアのです ねえ内容の中でまずエストニアの防衛強化 ですね14機のバカをですねえ北東部 なるば周辺に建設中でございますえ南頭部 にもですね4期の防御用のですね近具を 整備しているとそしてなる場にですね 200人規模の小規模基地をですね新設 要定だとそしてドラゴンの歯ですねこう いうあの三角形の戦車とか食い止めるやつ ですねなどの障害物陣地構築を進行中と いうようなそういう内容でございます一方 ロシアなんですけども国境近くにですね 新設されたレーダー基地ですねここには 1000人の兵士が常時滞在可能とそして え陸のですね演習頻度も増加していると 情報工作部隊ですねFSBGRUの活動が 増大しているとえそしてナルバの歴史的 建造物に対して新ロシア的 プロジェクション統映などのですね心理戦 を展開しているということでま準備をです ね着々と整えてるロシアの今現状がござい ますえそしてですねこの中で非常に重要に なるのがクリミアのみならずですねナト第 5条これがですね適用されるのかという 部分ですねまつまり試験戦争シナリオです ねロシアの真の狙いというのはエストニア をですね侵略することそのものではなく那 第5条の集団的自衛権が本当に議論をする のかを試すことであるという風に言われて おります緑のがですね発端となる今回 の暴道がですね発生するとそしてロシアは ですね同胞保護をですね目的に治安維持を 名乗り出るとそしてエストニア軍がですね 応戦するんだけどもナ党の反応が鈍いとま つまりエストニアが切り捨てられ るっていう内容でしたよねえそしてえその 間に自の支配を確立しまクリミアと同様の パターンですねこれを確立するとえそして ナ党内の分断がですね貸視化できると誰も ですね本格介入に踏み出さないとこのよう なですね低度の侵略プラス法的グレー ゾーンの演出によりナの信用をですね内側 からえ今回ですね破壊する狙いがあると いうことでま以前から言われてた内容なん だけどもま今回これが本格化していると いうようなそういう内容ですえそしてです ね今回このエストニア特にナルバとですね コトラヤルバはですね単なる証国の地方 都市ではなく集団的安全保障の進化をです ね初めて本格的に試される最前線であると ここでの対応がま今後ですねロシアの次の 一手を決定づけるということでま ウクライナに対してナット消極的でしたよ ねこれだけえ戦争が続いても全く持って 動かないとなのでロシアとしてはそれを 試そうとしてるとこれあのもし成功したら 世界の秩序っていうのが粉々なになっちゃ うっていうねそういう流れになるので非常 にですねこれは絶対持って阻止しないと いけない案件だという風に僕は思ってるん ですよねなので非常に今後はですね中視 する必要がある内容でございますえそして ですね地性学的委のリスクなんですけども 今回ですね拡張の連鎖ということで ラトビアリトアニアポーランド東部へのま 影響というのもですね現実を切る可能性が 高いとまもしこの第5条というのが起き なければですねでそしてアメリカのですね 即国の対応不足またはですね躊躇がEU内 でのですね自前での防衛労に火をつけると いうような内容で今まだヨーロッパの中で まナトが守ってくれるアメリカが守って くれるみたいな認知っていうのは若干残っ てるんですよねところがもしこれができて しまえばもうですねこれは各国の軍事化ま すでにフランスとかドイツとかはそれやっ てるんだけどもでもまだまだ言っても ヨーロッパの大多数っていうのは守られて るっていう風にですね自分たちのところに は来ないっていう風に認識してるんだけど ももしこれが現実化されてしまえばこれは もうヨーロッパだけじゃなくてです全世界 がトっていうのは全くもっと無意味な組織 だよねということが判明してるんです逆に 言えばもうナート自身も改定され るってことは理解してるんだけども やっぱりナートの中で動いてるお金であっ たりとかいろんなですねルールであったり とかそういうものの利見って大きいわけ じゃないですかだからすぐにですねそれを 僕らは無意味な組織だよっていうことは 言わないんですよねでもって言えば やっぱり最後の最後までですねあのどの 組織のそうですけども粘るんですよねなの でまそういう意味ではま反対をかけてる だろうとかね要するに今の時代っていうの は手を出せるかどうかの瀬戸際なわけです 要するに殴られた際に相手を殴り返せる かっていう部分なんだけどももう今の僕ら の価値観からすると相手を殴ることって いうのはこの21世紀の今の価値観からし てないわけじゃないですか特にヨーロッパ なんかは内に世界大戦経験してますからね そういう意味では侵略されてる側だから あのドイツ以外はねだからそういう意味で はもうごめなわけですよ戦争っていうのは ところが戦争したいやつがいたらあの戦争 したくなくても戦争せざる負えないんです よねでそのせざる負えない状況をまだ持っ てですね理解してないヨーロッパの国民が 非常に多いというようなそういう内容でし た例えば韓国とかだったら僕あの韓国の 知人がいるんだけども彼はもし北朝鮮との 戦争が始まったらすぐにでも出動すると いうようなそういうま一応なんて言うのか な教育を受けてるんですよね韓国の僕世代 の人たちはもう若い人たちはどうなのかな でも長平はずっと起きてるわけじゃない ですかカルスターだって行くわけだからま そういう意味ではそういうものがあります よというような内容ですえそしてですね 防衛の鍵となる対抗策なんですけどもまえ 心理的な部分もそうだしインフラ通信も そうだしあと那EUのですねえ同調協力と いうことでポーランドフィンランドの防衛 塾ですねこういうものが必要になるんじゃ ないかという風に言われておりますえ そしてですねナト事務総なんですけども ウクライナがですね戦争を続ける限りへの 脅威の可能性は極めて低いというような 発言もしていてま実質的にですねナがなぜ えウクライナに対してですね介入したく ないのかということがですねまこの言葉 からよく分かると不内容で自分たちの ところにですねえ被害が泳んでいないので あればまそこにですねあえて入る必要は ないというようなそういうですねスタンス を取ってるんだけどもまこれもですね ウクライナが続けば問題ないですけども 続かなければまいつかはですね遅れ早かれ えナトも戦うという形になるので ウクライナが負けてしまえばこれ終わる わけじゃないんでロシアはウクライナを 吸収し次はヨーロッパに向かえますからね えそういう意味ではそういう流れが起きて でイランロシアそしてま中国もロシア側に はいるし北朝鮮もいるっていうことでも 全部が繋がりますからねそういう意味では なので全世界がですねまその中にえ入って いくというような流れでございますで そして最後のニュースなんですけどもEU のですね新しいロシア制裁ということでえ EUはですね18時え対ロシア政策 パッケージを発表しましたえ今回の内容な んですけどまずですねドイツのノルド ストreームですねえそしてワンツ2両方 のインフラ使用を禁止しておりますこれ ドイツロシア間を結ぶガスパイプラインで ございますEUの領土内でですね関連施設 そしてですねま港施設の使用全面禁止と いうことでここをですねまえ再開すると いうことをですね言ってる人が多いんだ けどもこれをですね完全に我々は止めます よという内容ですちなみにこのまEUの ですね代表の本デラインというですねま 女性の方がいるんだけどもま彼女はですね 非常に強くてまトランプはですね彼女のえ この対応にはビビるぐらいですねますごい ですね鉄の女性だという風にですね呼ば れるぐらいえ積極的な姿勢なんだけども それでもですね正直ま見てるとヨーロッパ なかなかまとまらないなとこれだけ時間 かけてるのにこれだけウクライナが頑張っ てるのにヨーロッパなんか弱いなっていう ようなですねそういう感覚をどうしても 受けてしまいますでそしてですね両パイプ ライていうのは現在もですね停止中なんだ けども再起動のですね可能性を根本から 排除することが狙いということでまロシア としては絶対にですねえこれを利用させ ないというようなですねそういう意気込み をですねまEUは提示するというような 内容ですそして体路依存のエネルギー政策 からの脱却をですねさらに強化するという ような内容にもつがってまいりますえ そしてですねえさらにロシア原油の価格 上限を60ドルから45ドルに引き下げ ましたえこちらですね以前言っていた ロシアのですね損益分岐点っていうのが ですねこの原因に関して60ドルなんです よねこれを下回とロっていうのは損するん だけどもまそれを45ドルまで下げますよ とこれまでですねEUというのはG7強調 しロシア産原油の会場運送取引に対して ですね60ドルの上限を設けていたんだ けどもこれを45まで下げるとえ上限価格 を45ドルに引き下げる提案ということで これを超える価格での取引っていうのは 保険運送金融サービスの提供一戦禁止する とでそしてロシアの石油収入をですね直接 削減し戦争用のですねえこの供給能力です ねこれを低下させるとえそしてロシアへの 年間数十億ユロ規模のですね打撃が予想さ れるとただしですね中国インドとの協力 ルートには制裁回避の余地もあるという ことでまどこまでですねこのEUの内容に 今あの要するにアメリカは制裁を回避する ところがEUは制裁をま一応続けましょ うっていう路線になってるのでまここは どういう風な折り合いをつけるかっていう ことが今後のですね注目ポイントになって まいりますえそしてですねさらにえ スイフトからですねロシアの銀行22個を ですねえ追加排除したと名前は非公開なん ですけども主に地方銀行やエネルギー関連 金融機関という風に見られておりますこれ までの処置に続きえ合計ですね70以上の 銀行がですね水から排除される見込みと そしてロシア国内のドルユロ決済がさらに 困難化するとそして海外送金輸入決済が より非公式なルートや暗号資産に依存せ ざる終えない状況になるということでま 非常にですねどこまでこれがあるのかって いうのはま3つ数なんだけどもただま さらにですねえこういう形で発表したと いうような内容ですえそして今回ですね ハンガリスロバキあれだけですね新試だっ たんだけどもま最終的にはですね今回目認 するという形で合意をしましたちなみに ハンガリーに関しては最近ですね ウクライナえを応援するようなですね コメントも出していてですねまオルバ かなりですね各国特にEUまこの彼女から ですかねドイツからですかねかなり圧力を かけられたんじゃないかなっていう風に 言われておりますま恒例来の発言はまた ですねどっかで整理して皆様にお伝えし たいなという風に思うんだけどもただ オルバンがま非常にですね違う表現方法 ですねこれを取り出しましたえそして ドイツポーランドバルト3号が中心となり 制裁強化をですね主導したというような 内容なんだけどもまただポーランドがです ね今え新ロシア派の大統領になったという ことでま今後ですねウクライナに対する 対応策ですねこういうものをどういう風に 取っていくのかという部分もですね非常に 見物かなという風に思っておりますそして ですねま最後なんですけどもロシアのです ね迂ルートをどこまで抑えれるかが鍵に なりますそしてえこのEUの制裁に対して ですねロシアの報復処置例えばですね欧州 向け天然ガスの完全停止やサイバー攻撃の え月が懸念されるというような懸念材料も 出ておりますあとですねまG7との調節 ですね米国との共同制裁え拡大のうという ことでまこういうポイントもですね非常に 今回こういうまEUのですね制裁に対して どこまでですねこれがえしっかり動くのか とあの最近スプリーンで大規模な停電が ありましたよねもま一説によるとですね ロシアがえサイバー攻撃をしたんじゃない かみたいなですねそういう話も出ており ますのであのそういう意味ではいろんな 嫌がらせをですねEUもロシアから受けて いるということでまそういうものがですね 今後どれだけ起きるのかという部分がです ね1つの懸念在にはなってまいりますま いずれにしろですね今回の制裁というのは 非常にウクライナとしては重要な内容に なっておりますえ今回ですねひ室2の ニュースを皆様にまとめてですね解説させ ていただきましたもしよろしければですね チャンネル登録いいね動画のシェアをして いただけると最終です今回も最後まで見て くださってありがとうございます
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #NATO第5条 #エストニア侵攻 #アメリカ内戦 #ロシア軍拡 #トランプ政権崩壊 #EU対ロ制裁 #世界大戦の危機 #極超音速兵器 #国際政治ニュース
◼︎現地映像はこちら
今回のU-timesでは、激動する世界情勢から注目すべき4つの重大ニュースを一挙にお届けします。
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🔴 米国で前代未聞の事件発生!
州兵が記者をゴム弾で狙撃。ピート・ヘグセス国防長官をめぐり政権内部は大混乱、トランプ政権は制御不能の危機へ。カリフォルニア州との訴訟合戦も勃発し、アメリカはもはや“内戦前夜”か?
🔴 NATO事務総長が驚愕の発言!
「今後5年以内にロシアがNATOを攻撃する準備を整える可能性がある」と公式に警告。西側諸国の4倍に達したロシアの兵器生産力、極超音速ミサイルの脅威、そして“第3次世界大戦”の可能性に迫ります。
🔴 ロシア、エストニア“クリミア化”の兆候
BND(ドイツ情報局)が、ロシアが“緑の小人”戦術でエストニア侵攻を開始する可能性を警告。目的は「NATO第5条が本当に機能するのか」を試す“試験戦争”。世界秩序を揺るがすリスクとは。
🔴 EUが対ロシア制裁“第18弾”を発動!
ノルドストリーム1・2の完全封鎖、原油価格上限の引き下げ、SWIFTから追加22行排除など、過去最大級の制裁内容。その効果とロシアの報復リスクを徹底解説します。
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世界が動いています。アメリカ、NATO、EU、そしてロシア。
この複雑な構図をわかりやすく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
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