ウクライナ軍が前代未聞の偉業!ついに“キンジャールの巣”を空爆!ロシアが“3機しか動かせない”MiG-31Kをサワスレイカ基地で撃破し、同時に“ロシア最強の爆撃機”Su-34も破壊!ロシアに大打撃!
皆様こんにちは今回のUタイムズなんです けども3つのですねニュースを皆様にお 伝えするそのようなですね動画になって おりますまずですね今回1つ目の トピックスなんですけどもウクライナ軍が ですねロシアの戦闘機2期のですね破壊に 見事成功しましたえ今回もですね大規模 空爆は継続ということでですねえちょうど 6月8日から9日にかけてですねまたえ 150機近いですねえドロン空爆をロシア 各地に今回実施したというような内容で ございますえそしてですね以前SU3号 戦闘機のですね迎撃に成功したというよう な行動と共にですね今回もロシアのですね 主力戦闘金2つをですねえドローンで空爆 できたということは非常に大きな成果で ございますえそしてですねロシアがえこの ウクライナのですね空学に対抗するために え爆撃のですねコンクリの格納庫のですね 建設をQピッチで実施しているということ がですね判明しえ既でにですね平成写真と いうのが公開されましたので皆様にもです ねシェアさせていただきますえそして3つ 目なんですけども今回の空爆でですね クライナ軍さらにロシアのですね3つの 軍場の破壊にですね見事成功したという ようなビッグなニュースでえ特にですね 今回ドローン製造にですね大きなを追わ せるというような内容でございますえ実は ですね6月8日から9日にかけてですね 499発のですねえ大規模なウクライナ 空爆というのが発生していてですねえここ 数週間ですねウクライナに対するこの空爆 の数というのはですね日に日々に上昇して いてですねついにですねえこの500と いうですね横大に乗るというような タイミングになっておりますので ウクライナとしてはこれを削ぎ落とす目的 がございますえもうそろければですね今の タイミングでチャンネル登録そしていいね 押していただけると幸いですではまずです ね1つ目のニュースからお伝えしますえ 2025年の6月8日からですね9日に かけてクライナ軍がですね大規模な ドローン攻撃を継続しましたこの左側の ステップを見ていただけるとクライナです ねドローンの飛行ルートというのがよく 分かる内容でございますえまずはですね ウつ動画にはなるんですけども今回のです ね空爆の映像がありますのでそちらの方を ですね見ていただけるというよりですね イメージがしやすいえそのようなですね 内容になっております そしてですねロシア国防省なんですけども 夜にですねえロシア上空でウクライナの 無人49期をですね迎撃したということを 発表しておりますクルスク氏及び虹の ノーゴロド州の上空でそれぞれ13期え ボロネジ氏及びですねオリオール州の上空 でそれぞれ9期えブランスク氏及びえ千 共和国というところがあるんですけども その上空でですねそれぞれ2期ベルゴルド 州の上空で1期の無人機はですね現役され たというようなことをですね発表しており ますえそしてですね今回の攻撃はクライナ 公共近くのですねベルゴロド州やクルスク 州のみならずロシア本土え深くのですね虹 のノーゴロ州や千共和国というところまで 及んでいるとえ距離にするとですね前線 から500から900km以上離れている ということで暗いなですね無人機の後続 距離がかなりですね今回伸びているという ことがですね分かる内容になっていて ロシアもですねま広大な大地を持ってるん だけども今まではですね安全だったんだ けどもウクライナのドローの進かですね こういうものが脅やかされるというような 内容になっておりますえそしてですねその 中でサワスレイカというですね空軍基地が あるんですけどもここのですね空爆をえ 今回ウクライナが実施しましたえ ウクライナ特殊作戦軍ですねこれは我々が ですね皆様と共にね支援してる部隊ま クルスクでも活躍した舞台でもあるんです けども彼らがですねま今回この サバスレイスカーのですね空軍基地に 対する公域をですね指導したというような 内容ですえ内容としてはですねミ具31K などですね2期を迎撃したと破壊したと いうような報道がされておりますこちら ですね2025年6月9日の未ですねえ 朝方ウクライナのですね特殊作戦軍SSO という風にですね呼ばれてるんだけども他 のですねウクライナ防衛部隊と連携をして ロシアのですね虹度のゴロド州に一致する サワスレイカ空軍基地ですねえ舞台番号 6232Lえそしてですね第924戦闘 センターというところに対して攻撃を行い ましたこのサワスレイ空軍基地なんです けどもロシア軍がですねウクライナに 対する空爆作戦に使用してきた重要点の1 つで特にですねミグ31系ですねえこの 戦闘機が配備されているということでま 主にこのミグなんですけどもえロシアが ですね金ジルを発射する際に使用してると そしてまミグはですねロシアで実質稼働 できてるのが3期しかないというお話は ですね以前はさせていただいたんですけど もそのうちのですね一期を今回ウクライナ がですね破壊することに成功したという ような内容で非常にですねえクライナとし ては大喜びのですねニュースになっており ますえそしてこのミぐ31系なんですけど もロシアのですねえ極音速空中発射え弾道 ミサイル金ジャールのですね主力発射 プラットフォームになっております ウクライナ本道をですね射程に収める長 距離攻撃能力を保有しているということで またSU30そしてですねSU34こちら どちらかがですね今回破壊されたという ような報道がされてるんだけどもこういっ たですね戦闘爆撃もこの基地からで運用さ れているということでウクライナはですね 都市やインフラを狙った空爆にですね しわしわ出撃してる状況でま今回ですね ここを空爆できてそしてさらにですね2つ の戦闘機を破壊できたということは非常に 大きなですね成果になっおりますそして ですね今回の攻撃においてですね現地では 20回以上の爆発が確認されたという風に 報道されておりますこの爆規模からもです ね精密かつ大規模な政作戦だったことが 伺えますウクライナ軍3房本部によると ですね現時点で確認されている被害として は少なくとも2期のロシア軍え航空機が ですね破壊されたとそして現役されたのは ミ31戦闘機及びですねSU30または SU34戦闘機爆撃機とされており被害の 詳細についてはですねえ現在も分析が進め られているというようなですねそういう 内容なんだけどもすにウクライナ軍がこの 破壊員成功者っていうことはですね発表し てますのでえ通常ですねクライナ軍がこう いう発表というのは各が取れたタイミング で発表しますので今回はですねすでに確証 済みの内容という風に伺っておりますえ そしてですねこのミグ3H系なんですけど もロシアが誇るですねこの金ンジャールを ま発射できる兵器ということでこのですね 損失はロシアの長距離ですねえ打撃能力に 直接的な大きなですね打撃を今回ですね 与えたというような内容でロシア側もです ねカがり今回ですねえ大きな危機を迎え てるというような内容です一方ですねSU 30及びSU34もウクライナ国内に 対する爆撃や巡口ミサイル発射任務に広く 使用されておりますこれらの期待のですね 破壊もまたロシア空軍のですね戦力に影響 を及ぼすことになるということでま今回 ですね立て続けに非常に大きなですね成果 をウクライナ軍が上げているというような 内容ですこの作戦はですねウクライナに とってロシア本土え奥深へのですね戦略 攻撃能力をですねえ示すものでありえ そして戦場におけるですね心理線や情報線 の面でもですね大きな意味を持っており ます今ですね世界の世論が今まで ウクライナは勝てないっていう風にですね え結構こうすり込まれていたんだけどもま それをですねここ1ヶ月ぐらいの動きです ねえひっくり返しております世界がですね かなりクライナを応援してるとしてですね まトランプこれだけですねクレナに対して 色々なですね圧力をかけてるんだけどもえ そのですね圧力が全く持ってですねこの 選挙の結果を見ればえ無意味なものだと いう風なですね内容になってしまっている という意味でウクライナ軍そして ウクライナという国がですね非常に強く 頑張っていることがですね示されており ますこれまでですねロシアは時刻本土の 中核に対するですね攻撃を限定的にしか 受けてきませんでしたが今回の攻撃により ですね戦争のえこのやり方ですねえこれが 大きくですね変化していることが浮き彫り になっているというような内容でまロシア としてもですね余裕をえかすことはですね できなくなっているというような内容で ございますえそしてですねこのサワ スレイカ空軍基地種の衛生写真なんです けどもこういう形でですね戦略爆液え戦闘 機色々なですねえ航空機が配備されている 地点でございます今後さらにですね違う 破壊もですね報告される可能性も十分に あるのかなという風に思いますというのも 今回ですねかなり大きな煙が上がっており ますなのでまロシアとしてもですね非常に 大きなダメージを受けたということが推測 されておりますえそしてですねこの佐軍 基地の重要性なんですけどもえこの基地は ですねウクライナとの最短距離を計算する とウクライナのですね北東部分のですね 国境まスムであったりとかですねハリ北部 付近なんですけども直線距離で800から 850kmえという風になっております 例えばですねウクライナの主要都市までの 距離はえスムまでで810ハリキまでで 850桐までで1050ドニロまで 1100kmというような距離になってい てえこの距離はですね今回の攻撃は クライナにとっていかに遠隔性のですね 高い作戦だったかということがですね 物語っている内容でございますつまり クライナとしてこれだけ遠いポイントです ね体育を回避しながらドローンっていうの は飛行しますので実質はですねこの飛行 距離というのは1000kmを超えていく というような内容なんだけどもまそれが ですね非常にうまくクライナとしてはでき ていることを証明する内容になっており ます特にですね通常の高型ドローンや短 距離巡口ミサイルでは到達がですね困難な 範囲であるということでウクライナがです ね使用したのは長距離型のドローンである ということでま今回ですね例えば ウクライナが巡口ミサーでですねトマ ホークを持っていたとしてもえここの地点 に対する空爆は難しかった可能性があると こういうことを踏まえるとウクライナが ですねこういう長距離ドローンの開発 そして運用そしてですねさらなる進化を 追い求めた結果ですね非常に大きな成功が ですね今回起きているというような内容で ございます一方はですねこのサワ スレイica基地に配備されてるミグ3H 戦闘機が搭載するですね金ジュアルなん ですけども射程え距離というのが 2000km以上という風にされているの でこの基地からでもですねウクライナ全道 射程内に入るというような内容でそういっ た意味でもですね今回の攻撃はロシアの ですね長距離え能力ですね長距離の空爆 能力を削ぐという戦略的なですね意味合い も持ってるということで非常にですね ウクライナとしては大きなですね成果を 納めたものになっておりますそしてですね えそんな中でロシアは戦略爆一期はですね まこの前え雲爆発されたということもある し以前からですねドロン空爆を受けている ということでこのような形でですね左側え これは通常の空港なんですけども右側です ねこのえ爆液がですねえ中定されている 止まっている地点に対してですねコンクリ の格納庫というものをですね建設し始めて いるということがですね公になっており ますつまりですねロシアとしてもしっかり とですね今後対応していくということでま ウクライナとしては逆にですねこういう コンクリを突き破るだけのですねえ強いま ドローンはもっと言えばですねえそれ以上 に例えばですねタウルスのような破壊力が 強力なですねミサイルの開発またはですね 強与がえ泣いてですね今後対抗することが 難しくなっていくというような流れで ございますえこちらですねオースティンが 発表した内容なんですけどもクルスク高外 にあるハリノというですね飛行上の衛生 画像が公開されておりますえこれらの画像 からですねロシア軍が進めている航空気用 のですね鉄勤コンクリート性シェルター ですねえ核農向こちらの建設がほぼ完全 段階に足していることが確認されており ますこの建設作業なんですけども2024 年から開始されていて主にいですね ウクライナのドローンやミサイル攻撃に 備え航空機をですねホ具する目的で行われ ているとま近くの地点は狙われる遠い地点 だと後期のですね稼働が非常に難しくなる ということでまロシアは伊みなんだけども その中でじゃあ核を作りましょうという ようなそういう内容でございますえこうし たシェルターなんですけどもカソ路のです ねそばに建設され戦闘機やですね爆液軍用 輸送器などをですね破壊から守る役割を 果たすというような内容で特にですね近年 のウクライナの攻撃能力の向上ですね長 距離ドローンえストームシャドウA卓ムス などのえ西側の兵器を受けてですねロシア 空軍基地の防衛インフラ強化がですねキ務 となってる背景がございますの空軍基地は ですねウクライナ国境にも比較的近く約 ですね100km弱の距離ということで しばしばですねロシア軍のえこういう拠点 の1つと見なされているため防御のですね 強化が優先されたということでま今後です ねこれがロシア税域に拡大していくんだ けどもまそれをですねできるだけ今の タイミングでクライアンとしては削ぎ 落とす必要があるということでまどこまで ですね今のタイミングでこれができるのか という部分がですね非常に注目されている というような内容でございますえそして ですねそんな中でえウクライナのですね 今回の空爆なんですけどもさらにですね いくつかの重要な施設を空爆に成功して おりますえまずですねレーダー研究所の ですね破壊に成功しましたえ今回の攻撃で 標的となったのはですね千里市に所全 ロシア無線電子研究所プログレスという ところでございますえこの施設はですね ロシアの国防省参加の重要な軍事企業で ありロシア軍のですね高度兵器や誘導 システムの生産を補っていると同研究上で はですね主に以下のえ装備部品が製造され ておりますまずですねナビゲーション システムGNSSですねえ全地球衛生後方 システムですねそしてコメタというですね アンテナ受信機なんですけどもえこの コンポーネントをですねロシア軍が使用 する自爆ドローンですねこのイランドロー ここに搭載されるということでクライナの 姿勢電子線システムによる妨害を受け にくくするための重要な役割を果たして おりますですのでま今回ですねここをえ このようなですね大きな爆発をさせたと いうことは非常に大きな成果になっており ますえそして誘導爆弾用の計画修正 モジュールですねえ航空爆弾や人口 ミサイルなどのえ精密誘導兵器に使用さ れる電子部品もえここで研究開発製造され ているというような内容ですのでま非常に ウクライナとしてはですね大きなえ軍点を ですね今回破壊に成功したというような 内容でございますえそしてですね今回のえ 被害状況なんですけどもウクライナえ軍産 本部はですね少なくても2期のドローンが 命中し大規模なですね火災が発生したと いうことを報告しております企業のですね 稼働というのを安全のため一時停止したと いうことをですねまロシア側も公表してる ということでロシア側もですね今回正式に 被害を認めた形ということもありますので まちょっとはそっとではですね稼働再開と いうのは難しい状況なのかなという風に 分析されておりますえそしてですねえ近郊 のですねえ中オクサルスキー地区そして ですねクラスのアルメインスキ地区の畑に もですねドローンが墜落してるということ でま色々な地点でですね今回火災が発生し てるというような内容です人的被害は出て いないとホロシア当局は発表していてこの ようにですね同施設はロシアの誘導兵器 体系におけるですね中核的な役割を果たし ているということでグライナにとっては ですね極めて重要な攻撃対象という風に 今回されておりますま非常にですねこれ ワークライとしてはガツポーズできる今回 のですね内容なのかなという風に我々認識 しておりますでさらにですね火山の塗料 ラッカー工場ですねこちらの空爆にも ウクライナ軍が成功しましたえ黄色フ地区 のですねこちらタルスタンというところな んですけどもこれの火山市黄色フ地区です ねえ塗料落下工場が炎上黒園がですね 上がり爆発もですね報告されているとえ 住民によるとですね単なる火災ではなく 爆発もですね発生しているということでま 大きなですね被害が出てるんじゃない かっていうようなですねそういう報告がさ れておりますまこういう塗料系なんです けども非常にですねあの燃えやすいという ことで少しでもですねイカすればあとは ですねえ自滅していくというような パターンでウクライナとしてはですねこう いうところをあえて狙ってる可能性が ございますえそしてですね今回の内容なん ですけども火山でもですね最近ウクライナ ドローの攻撃対象が増えているとえ火山に はですね火山火薬控除というですねえ ロシア最大の火薬拠点がですね存在して おりますちょうどこの落下工場とこの火薬 工場ですね隣になってるのでま今回ですね この落下工場そしてですね火薬工場2拠点 をクライダ文がですね破壊したというよう な内容でございますこの工場はですね ロシアの巡口ミサイルクラブミサイル イスカンデルなどですねロケット団砲弾用 の火薬を製造し欧米諸国のですね制裁対象 にもなっている地点でございます2024 年以降ですねすでに複数回のウクライナに よるですねドローン攻撃対象になっている ということでま今回ですねすかさずまた ウクライナが空爆をしたというような内容 ですえそしてですね火山の火薬工場なん ですけども今回の攻撃ではですね タルスタンの共和国のえ首都である火山に あるですね火山国営火薬工場が標的となり ましたこの左側のですね建物ということで この工場はですね1916年に建設されえ そしてロシア国内最大級のですね火薬の 製造拠点でございます今あのロシア クライナ戦争の影響でですね全世界的に 火薬の量というのが不足しているという ことでまロシアとしてはですね自身で製造 してるんだけどもま今回ですねこの製造 拠点を暗いなんか空爆すると以前もですね ここ一度空爆したことがあるんだけどもま 守くですね完全破壊というのがウクライナ としてはなかなかできないということでま 今回ですねまたここを空爆したというよう な内容ですえそしてですね現在もロシア 国防省直営のですねえ戦略的重要施設と いうことで稼働してる地点ですのでここを ですねま今回え空爆できたということは ウクライナとしても非常に大きなですねえ プラスそしてロシアに対する精神的 ダメージですねそして精神的のみならず軍 に対する大きなダメージになるというよう な内容でございますえそしてですねこの 火山火薬工場では以下のですねえ軍事物資 が生産されておりますまずですね各種砲弾 用の火薬ですね戦車えそしてですね迎撃 そしてですね手榴弾だったりとかそういう もの含め全てですねえそしてロケット法の え推進薬ですねグラートスメルチ トルナードですねまつまり連車法ロケット 法ですねこういうもの全て対象になって いるとあと巡行ミサイル短距離弾道 ミサイルの個体燃料クラブミサイル イスカンデルなどですねまつまり ウクライナとしては今空爆受けている対象 がですね今回ここで製造されてるという ことでえここへの攻撃というのは非常に ロシアの軍力ですねこれを削ぎ落とすそう いう内容になっておりますえそしてですね 航空爆弾用の希爆装置安定剤ですねえ長期 え保存用のですねえ弾薬加工安定処理です ねえつまりロシアの公平用の火力とですね 長距離精密兵器の双方をですね支える中核 ということで前線の弾薬供給力ですね精密 攻撃能力に直結する重要インフラであると いうような内容でございますえそしてです ね現地報道なんですけども火山市のですね 黄色不にある塗装落下工場では大規模な 火災が発生し国園や爆発音が確認されて いるとロシアはですね正式には火薬向上の 被害は明言していないんだけども ウクライナ軍はですね隣接する火薬向場へ の空爆成功も今回発表しておりますえ事実 ですね2024年以降の火薬控除はですね すでに複数回ナのドローン攻撃の標的と なっていて今回もですね向上機能の一部に ですね影響が出た可能性が非常に高くある ととしてクライナ軍がですねロシア軍の 兵器製造能力のですね削ぎ落としを実施し ていることがよくわかる内容でございます この工場への攻域なんですけどもロシア軍 のですねえ砲弾供給能力の低下巡口 ミサイルとですね弾道ミサイルの生産遅延 弾薬微築への長期的なですね圧迫といった 深刻な影響を与えることが想定されると そしてまたロシア内部でもですねえ軍用 インフラがですね安全でないことを証明 することでえ暴空リソースのですね分散を 余儀なくされるということでロシア全体の ですね防衛体制にも負担をかける結果と なっているというようなものになっており ますま今まではですね地体育そこまで使用 する必要なかったんだけども今後はですね えこういう色々な拠点を守らないといけ ないということでまロシアはですねえ クライナの進行をですねできないという ような状況がですねどんどんどんどん申告 化するというようなそういう流れになるの かなという風に予想がえ大きく大きくされ ております一方ですねここにえ追加の内容 としてですねまたえ詳細を発表させて いただくんですけどもウクライナのですね 一部の捕虜がロシアから戻ってきました ただですね今回えロシアクライナと共もに ですね具体的な人数これの発表というのは しておりません今回ですね実はロシア ウクライナですねこの捕虜に関するですね え交渉で大きなですねま戦いを実施してい てロシアはですねえ6000人のま ウクライナ兵のですね死亡者みたいを ウクラネに戻すということをですねま約束 したんだけどもその際にですねま前回 ウクライナにですね遺体として戻ってきた ウクライナ兵えのうちですね15%しか ですねウクライナ人じゃなかったっていう 経緯があるんですよねで前期大統領がま そういうですねロシア人をウクライナ人の 遺体としてですね戻したところで ウクライナとしてのメリットは全くないと いうことでえ慎重にですね対応しないと いけないということだったんだけどもま ロシアとしてはですね自分たちの国民の ですね国民の遺体をクラに戻したいという ことでDNA鑑定はロシア国内で奴た遺体 を戻すっていうことをま条件提示したん ですよねでまこれに対してクライナがえ 反対をしまそれであればですねこの遺体 交換をやる意味が全く持ってないという ことでですね今否制を示しま今ですねこれ をロシアがですねま色々偏見報道ですね プロパガンダ報道をえ実施したりとかし てるんだけどもまただ逆に言えばですね ウクライナとしては1人1人のですね英雄 をしっかりとですね自分の国の方に戻し たいというような考えとそしてですねま このえこれはですねま中国のメンタリティ にも非常に似てるんだけども張りボテって 言うんですかねコピーって言うんですかね えこういう事実隠蔽をした形でロシアは 対応してますのでそこにですねウクライナ がもう反発してるというような状況で ございますこちらですねまだ今回第1段階 ですのでま少しですね状況を見てえ まとまった時点でですね皆様にまとめて ですね情報をお伝えできればなという風に 思っておりますえ今回もですね非常に ウクライナ軍が大きなSNS成果を残した ということで嬉しいですねえニュースが 続いておりますもしよろしければですね チャンネル登録いいね動画のシェアをして いただけると幸いです
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #ウクライナ軍 #MiG31K撃破 #キンジャールミサイル #ロシア空爆 #ドローン攻撃 #サワスレイカ空軍基地 #カザン火薬工場
◼︎現地映像はこちら
2025年6月8日から9日にかけて、ウクライナ軍はロシア本土に対してかつてない規模の戦略空爆を実施しました。
本動画では、その中でも特に注目される3つの重大ニュースを解説します。
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【1】極超音速ミサイル「キンジャール」の発射拠点、
サワスレイカ空軍基地をウ軍が精密攻撃!
MiG-31K戦闘機とSu-34爆撃機を破壊する大戦果を記録!
【2】ドローン49機による超長距離空爆!
ウクライナ製ドローンが最大900kmを飛行し、ロシア中枢を一斉攻撃!
ニジニ・ノヴゴロドやチュヴァシ共和国など“安全圏”が崩壊。
【3】ロシアの軍需インフラが壊滅!
・チェボクサリの誘導兵器研究所プログレス支所が炎上
・カザンの火薬工場が再び標的に、弾薬供給能力に深刻な打撃
ロシア軍の精密兵器・弾薬生産に影響が拡大中!
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この空爆は単なる攻撃にとどまらず、
ロシアの戦略兵器運用能力・製造力を根本から揺るがす極めて重大な一手です。
ウクライナの戦況を左右する“転換点”となる可能性も──
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