【映画】「見える子ちゃん」 ある時急に見えだした 処にも彼処にも幽霊が 見えちゃう系ホラーコメディ

[音楽] どうも山羊島ですえ今日はこれ見えるこ ちゃんえこの作品の話をしていこうと思い ますそれではやっていきましょう 見える子ちゃんえこの作品は2025年6 月6日から公開になったえーホラー コメディでえすでにアニメ化もされてる 漫画原作付きの作品なのかなえそういう 作品でえ主演がハロハなのかちゃんねえ 彼女は今ちょうど乗ってるところだよね ぎゅっと加速してってるようなえキャリア 的にねそういう場面で彼女まだ21歳なん だけれどもあの迎歴は長いんだよねもう 106年とか55歳ぐらいからあの芸能 活動はしててそれでえま 特に目につくというか勢いがついたのは このコロナ禍以降だよねそこからもう ぐんぐんえ主演策だとかえー増えてる状態 で出演策だとかね増えてる状態でえこれは え6月6日公開なんだけれどもえ7月4日 公開でえババンバンバンバンパイアえ そっちの作品でもヒロイン役になるのかな えー出演がき出演していてま待機状態とま もう1ヶ月っていう段階でもえかなり出演 策っていうのは多い感じなんだけれども あの彼女の 名前をまアニメしか普段見ない人というの もえー スズメの戸締まりあれでま主演をしてたの で見たことがあるという人はもちろんいる だろうしえそういったものは見ないよと いう人であってもあの井えアポロ ステーションのえあぽあぽあぽアポって いうあのロシア民用のねえ買えのこんなん なって踊ってる赤い服来てねあのあのあれ がもう原なのかちゃんですよえそれを見た ことがあるという人はまあいるんじゃない かとは思うんだけれどもうんそうだねあと はえ菅田正君のミステリーという流れあれ の映画でまやっぱり出演してたというよう なところがあってね面白いのはそのアポロ ステーション蜜光のえCMで使われてる曲 とえ菅田正君が出演してるCMえメンズ ビオレだっけえあれで使われてるベースの 曲ロシア民用のあの曲は同じ曲が使われて るっていうところがねまえちょっと面白い なと思ったりなんかはするんだけれどもま そういう彼女ですよでえこれが主演として は主演映画はアニメはね覗いて4本目だっ たかなそうそういう感じでねまあ今もこう ぎゅっと来ててもうここから変わ るっていうところでしょうやっぱりあの 成人するとさ色々仕事も出しやすいわけ ですよナイトシーンとかもえ取れるように なるでしょそうそういった部分があるから まこの彼女がね21になってまあまあ 20十歳ぐらいの頃からでしょきっと仕事 がグっとえ増えたのはさでその手前の段階 でもま出演策がこう重なってくるというえ そういう流れでま今こうちょうど乗ってる というような感じのま旬な若手女優位若手 ではないよねもう16年もやってるんだ からさうねがもう僕もそれであのま特別 彼女のファンみたいな感じではないんだ けれどもあのま気になる女優みたいな ところでねうんそういうのがあって今回見 に行ってま次のババンバンバンバンパイア はうんスルーしようかなとは思ってるんだ けどねでま周りも今回はま可愛い女の子 たちを集めてきて固めてるわけねえ親友で えここでは真ん中の下側のチャンの中に 映ってる真ん中のえ熊田カりんちゃんだね あのまあ彼女も可愛いわなえまでも僕 しばらく彼女は認知してなかった見てきて なかったんだよね彼女を見たのはあれだよ ねガーナのチョコレートだよねガーナ チョコレートえ浜辺南ちゃんと山田あんな ちゃんえ彼女2彼女たち2人とま共演して 何が出るガチャガチャガチャみたいなの やってたやつだったと思うんだけどそう あのそのシリーズのその年のガーナ チョコレートのCMに出てたというえ記憶 があってそこからはまもう僕が見る中では 多分出てなかったんじゃないかな少なく ともま印象には残ってなかったんだけども まあ今回ねえ割とえ中心に近いところで 出演でまスクリーンタイムも結構あると いうでえーもう1人えー 別なえ見える女の子えーユリアって言って たかなえその子を演じてたのがまあナの ちゃんとま彼女可愛いわなあの僕彼女よく 知らないんだけどもねえ今回見ててあこの 子可愛いねと思ってねあの ほ可愛いなと思いながら見てたんだけども まあね まあ可愛い女の子が固まってるわけですよ まメインになるのはその子たちだけれども もうクラスの同級生の女の子とかね まあまあこの年になってくるとああいう 年齢の子達っていうのはねまもうなんて 言うの子供を見てるような感じになって くるからま可愛いの意味がまあだいぶね あのうんね公園で子供たちがわあキャーっ てやってるのみたい可愛いな子供はみたい なそれに近い部分はあるんだけれども まあまあまあまあまあまま基本的に可愛い 子たちを集めてるわけですよでねま僕は これ今回だからその原なのかちゃん彼女が こうキャリアを築づいてく流れの中の1つ でま主演作品というところでチェックし とこうかなみたいな気持ちが強くて見 たかったというようなところがあるだけで ま大きく こう物語とかに期待をしてたみたいな ところはま全くなかったんでねでその割に はえちょっとね楽しめたえホラーコメディ としてえホラーはホラーなんですよ幽霊が 見えちゃう女の子の物語だからホラーは ホラーなんだけれどもあのいわゆるホラー 独特の重苦しさえ生き苦しさみたいなね 恐怖感だとかえそういったものはまあほぼ ないほぼないあの怖さはないんだけど 気持ち悪さだけは際立つんだけどまそれは この後で話すんだけど あのうん [音楽] ホラーはホラーなんですよなんだけどそう コメディでま 軽く軽やかな感じにしてるというところで ねあったんだけどもあの流れ的にね流れ的 にあの まあ 主る物語のえ解決に至るところまでという のはまなんだかんだ言って楽しめて見られ ちゃうわけですよああなかなかいいじゃ ないと思ってえこう見てね来たわけなんだ けどえその後だよね僕はちょっとねえ その大きな事件を解決した後の部分という の はなくてもいいんじゃないのかなっていう なんかねそこにこう打足感取ってけた感 みたいなのがあってああいうのってま なんて言うのかさん手ジの種明し的な感じ のものが入るわけなんだけど手ジの話じゃ ないよ手ジナの話じゃないけどえ手ジの 種明かし的な部分というものがえ最後に 組みつけられてるわけなんだけど組み込ま れてるわけなんだけどああいうのってえ 物語の作中の中で匂わせて悟らせ るっていうところがえ僕は生な手段じゃ ないかと思うわけなんだけれどもまあ なんて言うのかな 丁寧に説明してるような感じみたいなもの が最後のところだけでま組み上げられてる わけですよだからねなんて言うの うん作る側がどう思ってそれをそうしたの かは分からないけれども見ている側として はなんか 強ざめするんだよね見てる時にあの感じた 違和感みたいなところをうんの丁寧に説明 してくれてるようなえそんなのノりに近い と僕は感じたんでねうんそれはなんか息 じゃないなみたいなえね感じがしたので まウェブインスタント評価ここで出そうか 僕は立てなかったわけですよなんかなんか ねそこの部分は例えホラーコメディという ようなものでえ軽いものに仕上げてたとし ても あの生きなし性っていうのはまあなんか 保って欲しかったかなとね [音楽] あのうんちょっとねえこと 言葉にしてあの 解説するような感じでやっちゃってる部分 がね あのうんねまそういうことなんですよなの でねあのちゃんと普通にね普通にあの ホラーコメディの調子にはなってるけれど もホラーを見てる時の感覚でうんこれは こいつは一体どんなやつだろうとかえこの 状況は一体どういうことなんだろうとかえ そういうことを見てくとしっかりとえ違和 感として目に入ってくるようなえ作りが もう作品の中でそこではもう上手にでき てるわけですよ こをなんかこう自分の手でねあの崩し ちゃったみたいなえ感じがするんでねだ からそこの部分でうん上げきれなかったね というところがあってねなんか急になんか チープな感じになっちゃうんだよね だからねそこはもうちょっとねまきっと 悩みに悩んで結局最後につけたっていう ものなような気もするんだよね取ってつけ た感もあったからねなのでそこだけは ちょっと残念ではあるんだけれどもまあ ただまあね出演してる女の子たちがまあ みんな可愛いわけですよそれを見てるだけ でおじさんなんかねまあうハウはしてき ちゃうわけねそうで昔はさそういうあの 可愛い女の子たちがいっぱい出てるって 言えばねあの芝居のレベルとかも低くて あの見るに耐えないようなものだったりと かっていうえことが多かったわけだけれど も今はもうそんなことないわけですよね まずそもそも原なのかちゃんっていうのは もうねさっきも言ったけどもキャリアが もう16年もあるえそういう子だからさ あのまちゃんとコメディもうまくやってる わけだよねでそれでいて軽やかな調子と いうものがこうえ組み上げられてるわけだ けれどもその中に溶け込む形で他の子たち ねその子たちもうまくこう紛れる感じのえ テンションのところでま芝居のラインはね ある程度はもうそのホラーコメディとして のえ部分のところにねえ入っているんでで コメディと言ってもまケタケタ笑え るっていうような部分っていうの まそれほど多いわけじゃないあのうん 軽やかという意味でのコメディっていう風 に捉えた方がえちょうどいいのかなという 感じなんだけれどもそうそこの部分でま うまくバランスしてるというところがあっ てだからこう見ていてただ心地よくま見て られるわけねだからそこら辺のこの バランスさ加減というのはうまくまとめ てるよなというのがま僕の思うところでね それでえホラー要素の部分ですよこの幽霊 の見えるところていうのがまここのさ加減 だよねここのさ加減あえてだからコメディ 長にして変な風に見せてるというところも あるんだけどえそこはね別に逆に逆にね そのいいのかこれでぐらいやっちゃってる ところはま僕はまあいいとは思うんだけど うんね反対に こううん 原なのかちゃん演じる四つやみえ彼女がま ビビるような場面え彼女だけが見えてねっ て彼女がビビるような場面えそこの部分に おいてはえ怖さというより気持ち悪いわけ あの幽霊の見せ方というものがあの僕は この見せ方の幽霊はまあんまり他に見た 記憶というのはないんだけどうまくボケを 使った表現とでもういうのかなもちろん あのレンズの飛者会振動によるボケえーと かっていうようなああいうボケ味の状態だ けど飛者会震度とはマッチしてない感じ そういやそこはピント合うはずだけどそれ ボケてるよねみたいなあのその微妙なえ このボケたような感じというのがねまこれ がね怖くはないんだけど実に気持ちが悪い んだなそれがね追っかけてきたりみたいな ことがあったりなんかするとあの ものすごい気持ち悪いんでうわ気持ち悪 っていう感じなんだけどえその追っかけて くる姿とかはもうどこか国形だったりと いうようなところであのもうあるもうこの 作品だからといううん境地を生み出して そこに行きついてるというところもね僕は ちょっとこう高印象を持ったという感じで ねだからあの幽霊が怖いとかなんだとかっ てもうそういうそういう感覚じゃないんだ よな気持ち悪いんだよ気持ち悪いのうん あのねだからこれはねえこの見える子 ちゃんという作品えその物語そこ全般に 対してあのうまくかかって くる感じになっててえそこにある凶悪性だ とかなんだとかっていうところに至るまで があのその映像表現の中にねうまく 落とし込まれてるという感じもあるんで それは特別え力を入れたとかっていうこと なんではなくてこれはもう作る側のセンス だだよねえそういったこのバランス感覚え ええの部分でねえそこはねなんかこう ちょっとねあの評価したいなっていう感じ がねしたよねでまあね この四谷や美光のえ母親役をね高岡崎が やってるわけですよね僕は昔高岡崎大好き だった時代があるわけもうね30年ぐらい 前の話ですよ30年以上かえ前の話ですよ ねだからねそういうところもねまちょっと えテンション上がって見てられるみたいな ところがあったりだとかねまあなのでねま エンターテイメントだからホラーが好きで がっつりホラーっていう人にはねま物足り ないんじゃないかと思うでコメディが好き だという人にとってはちょっと気持ち悪い かもしれないちょっと気持ちが悪いかも しれないでそういう意味そういうのも 踏まえた上でえさっきのねラスト最後にね ちょっと取ってけた感があるあの ネタ晴らし的な部分えこういうところでの ね作品全体でのバランス感覚というところ ではま指きれなかった作品ではあるんだ けれどもあの 壁するようなことっていうのはなくてあ うん芝居もねちゃんと生々しくえこのね 原のかちゃんね若くて年頃で可愛い女の子 ですよそれがまあもうビビった時の顔はね まあ もうねっていう表情を見せてくれたりとか ねえそういったところで1つもう本当え 見える子ちゃんというジャンルのところに ねえここの存在のように入ってはいるので ま面白い作品だったんじゃないいい作品 だったんじゃないかなとね悪い作品では ないんだけどまあねっていう感じはま伴っ ちゃうんだけどうん僕はこれは良かったん じゃないかなってえそんな風に思います はいえ今回はこの辺で終わりにしようと 思いますチャンネル登録と高評価よろしく お願いしますそれでは [音楽]

「見える子ちゃん」の感想

原作 泉朝樹
監督 中村義洋
脚本 中村義洋
撮影 川島周
音楽 提博明
出演 原菜乃華
   久間田琳加
   なえなの
   山下幸輝
   堀田茜
   吉井怜
   高岡早紀
   京本大我
   滝藤賢一

ホラー コメディ 幽霊 亡霊 霊 心霊現象 除霊 オカルト 見える 学園 文化祭 高校生活 家族 邦画