『スケバン刑事』斉藤由貴 南野陽子 浅香唯の3人が初集結!!決めセリフを披露!(2025年6月9日)

許さねえよおまんら許さんぜよう あセからしかきさんら許さんわい ありがとうございます スケ番でか歴代の主役3 人が初集結トレードマークの容用を片手に決めセリフをし会場を盛り上げました 私自身あのこのお2人とご一緒にあの ステージに立つ日が40年後に来るなんて 夢にも思わなかったので今本当に私自身が とてもワクワクしています40年というね 時を得てえこうやってみんなで会えてえ すごくワクワクしてます当時はですねあの 3人ともあの同じ役ですけれどもえっと 時期が違ったので会うこととかはなかなか なかったんですなので40年経ってこんな 素敵な時間が持てるんだと思うと本当に 嬉しく思ってます初代そして2代目に続い て3代目をやらせていただくということで 当時大変なプレッシャーでしたそしてその 方々とこうしてえ同じ男情に並ばせて いただく日が来るというのは本当に考え 深くて大変公栄で嬉しいです今日この日を 本当に楽しみに待ってくださってた方が たくさんいらっしゃるという風にお聞きし ました私もその中の1人です 3人が初集結したのは丸ノ内東映の上映 イベント初作品から40年という節目に 集まった3人が当時を振り返りました やっぱりスケ番でかっていうのは今でこそ あの皆さんにすごく受け入れられてその 当時1つの何か大きなブームみたいになり ましたけどあの蓋を開けるまでは一体どう なるか分からないぐらいのなんか特殊な 作品だったんだと思うんですでそのえ こんな感じの物語っていうのを結果を知ら ずに私たち3人は飛び込んでるわけですよ ね3人ともすごくこう震えながら よいしょって飛び込んで全力を尽くしてた んだと思うんですだからあの全然あの初代 2台3台ってあの働いてる時期は違います けども作品出てる時期は違うけど多分ある 意味あのなんて言うの共に戦ったみたいな 感覚がちょっとあるのかもしれないですね そして大変だった撮影を聞いてみると もちろんよですねよえっと26 回ワンカットみたいなNG を出したことがあってだってね考えてくださいよ歩きながらよ上げ下げしながら セリフを喋るよが手にスポってこないといけないので 3 つの難しいことを一ぺにやるのは私は消徳大使ではないですから はい消徳は14個ですけど だからもう多分多分そのシーンか何かであのテイク 26 って出した記憶があって最終的にはもうあの現場の監督さん含めスタッフの皆さんの表情がなんか真っ白くなってましたね うんうんでもあの26回まではNG 大丈夫って私は言われて あそれあそこ もう伝説伝説になって 伝説よ子まだ大丈夫だからなまだ3回だ4 回だ全然大丈夫だ こういう感じではいありがとうございます いやいやいやいや 作品のトレードマークであるよについてはこんなエピソードも 撮影の時にやっぱ子供たちが集まってくるので うん私は常にポケットによしわせといて あはい必ずもうスーパー行く時でも えこうえ常に持っててもし声かけられたら ジャージーん言ってあの子供たち相手にはいコンビニでもどこでもベって出してやれるようにしてました なんかすごくいい人ですね すごいでも寝てる時も抱いて寝ろって ええ 言われて言われませんでしょねそれを言われてないけどでも私が多分そうしてたんだと思うなんかねできなかったんですよ運動もだから用も外手 100 回だしで繰り返しもお布団の上で10 回やってから寝るって言っていつもねたん うん 最後に1人1 人が決めセリフをしてくれました えどうやって忘れちゃった?てめえら許させねえおまんら許さんぜよ うせしかきさんら許さんわい ありがとうございます改めて大きな拍

『スケバン刑事』シリーズで主人公「麻宮サキ」を演じた斉藤由貴、南野陽子、浅香唯の3人が『スケバン刑事フェスティバル in 丸の内TOEI』に登壇した。『スケバン刑事』関連で3人が同じ壇上に立つのは、今回のイベントが史上初。斉藤は「40年後に来るなんて夢にも思わなかったので本当にワクワクしている!」とコメント。南野は「40年経ってこんなすてきな時間を持てるんだと思うとうれしく思う」と感謝を伝えた。そして、浅香は「この日を本当に楽しみに待ってくださっていた方がたくさんいらっしゃるとお聞きしました!私もその中の一人です」と心を躍らせた。

大変だった撮影について聞いてみると、撮影当時を振り返った斉藤は「もちろん、ヨーヨーですね」と回答。「1カットで26回NGを出した」とエピソードを語ると、それに対して南野は「26回までは『NG出して大丈夫』って言われていた」と、斉藤のエピソードが南野の時代にも引き継がれていたことを明かした。

さらに、ヨーヨーのエピソードは続き、浅香は「撮影のときに子どもたちが集まってくるので常にポケットにヨーヨーを忍ばせておいて、もし声かけられたら子どもたちに出していた」と、神対応していたことを明かした。

イベントの最後には、ヨーヨーを片手に3人それぞれ決めセリフを披露。会場は今日一番の盛り上がりを見せた。
今回のイベントは『さよなら 丸の内TOEI』のプロジェクトの一環で行われ、5月9日(金)~7月27日(日)に丸の内TOEIで行われる。
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