ウクライナ軍、歴史に刻む大快挙!F-16が“ロシア最強Su-35”をクルスク上空で撃墜!同時に地上ではロシア戦闘拠点を包囲・補給遮断に成功!孤立した兵士は工場に閉じ込められ、絶望の末期戦へ…
皆様こんにちは今回のウタイムズなんです けども少しですね選挙の方をですね皆様と 見ていきたいなという風に思っております 今ですねクルスクスム方面ですねこちら 非常にウクライナロシアのですね戦いがし ているんですけどもえクルスクに関しては ですねクライナ軍がまたですね新しくこの 領土をですねえ戻すというような動きを 加速させておりますさらにですねこの クルスクとスムというのは対面にあると いうことでウクライナとしてですねこの スムに対する信号をですね防ぐには クルスコをですね戦い続けるというような そういうですね方法が非常に重要になって くるんですけどもまその中でですね クライアとしてはこのクルスク作戦をです ね実施しているということでクルスク側の 領土の方にですね入ってるクライナという のは非常に少ないんですけどもえその中で ですねバトルというのが月しておりますで このクルスクスームなんですけども非常に ですねクライナ軍F16であったりとか ですね戦闘機を多様してるんだけども今回 ですねなんとウクライナのF16がですね ロシアのSU35戦闘機ですねこれロシア の中でも最もですねえレベルが高いとさ れる機なんだけどもでそれをですね現役し たというようなですね報道がされそして 映像も公開されておりますのでえ現地で ですね今起きている内容をですね 取りまとめて皆様に解説するというような そういう動画の内容になっておりますまず ですね今回ウクライナ軍がF16でSU 35戦闘機をですねクリスク上空で迎起し ましたえさらにですねロシア軍側の補給路 ですねこちらをえ遮断することに成功した ということでえこの2つのですねポイント を皆様に解説させていただく動画になって おりますもしよろしければですね今の タイミングでチャンネル登録そしていいね を押していただけると幸いですえまずです ね今回えこのですね攻防が起きたえ クルスクのですねテトキノというですね 集落町の方がですねございますまずですね ゆそしてですねえ右河原ロシアそしてです ねこの紫の部分が今回のですね攻防 ポイントになっておりますで拡大すると ですねこのような形になっていてえ右側が ですねロシアそしてですね左側が ウクライナえそしてですね狂野というです ねこの紫の地点はですね今回の舞台になっ ておりますえそしてですねこの哲キのなん ですけどもクルスク州のえ西にですね位置 する集落でございますえ集落時代はですね 非常にえ小さく町ではなくてですね地元の 中心でもありません経済ですねこの集落を 巡って地上でもですね空中でも本格的な ですね戦闘が繰り広げられているという ような状況でございますテドキノはですね ウクライナの領土に接していてウクライナ 軍はですねこのえ出ている分をですね 取り除くことを決定しましたまそれをです ねはっきりにロシアとオクライナのですね バトルがスタートしてるというような内容 でございますウクライナ軍はですね敵の そのものを攻撃するのではなく集落のです ね東側からの新軍を開始しております目的 はですねデキノとロシア本土をつぐ唯一の 道路を切断することにありますロシア軍は ですねトキノの新たなですね攻撃の足場と して利用しようとする計画を立てていると いうことでまウクライナロシアがですね 両方戦っているというような内容でござい ます中落にはですねロシア軍の様々な舞台 が集結していてもしですねこの舞台を放し え捕虜にすることができればですね壊滅さ せることもできるとホロシャ軍にとって ですね数百またはですね数千人規模の 大きな損失をもたらすことになるという ことでクライナ軍がですね色々なえことを ですね今トライしながらこの地点をですね 自分のものにしようとしているというよう な内容です現時点でですねロシア側のです ねこの兵士の数がどれだけえこの地底に 投入されているかという正確な数字はない んですけどもある程度の兵力はですねここ に集中してるという風に見られております のなんですけども地理的にですねえ位置を 考えるとこの集落をですね占領すれば今後 ロシアからの攻撃をですね非常に容易に 防ぐことができるということでま ウクライナとしてはですねここをえ今後の ですね防衛の取り出にしたいというような 考えを持っておりますつまりですねま非常 に戦略的には重要なですねそういう拠点で あるということをですねま今回強調したい というような内容でございますえこの手の 上空なんですけどもすでにですね激しい 空中線というのもですね繰り広げられてい て以前ですねこのF16そしてですねSU の戦闘機ですねウクライナ側の戦闘機がえ スム上空を飛行するというですね映像が 公開されているというお話をさせて いただいたんですけども大体ですね撮影さ れる映像のほとんどはこのえクルスク スーム周辺でですねえ撮影されてるものに なっております実際ですねこのテトキノの 戦闘はすでに1ヶ月以上続いているという ことで時間がですね経つにつれロシア外に とってですね不利な展開というのがですね え続いているということが報告されており ますあの非常にですねこのえクルスクスり のですね攻防というのはウクライナ軍も 内容発表しておりませんえそしてですねま これもえ現地の状況というのは軍事密扱い されていますのでまどのタイミングでです ね皆様に紹介するかっていうのをですね 非常に迷っていたんですけどもま今回です ねロシア側のいろんなですね軍事系の インフルエンサーですねそういう人たちの え内容をもに分析してですねそして現地の 状況をですねえ我々がえ支援しているです ねクライナの情報と共に合わせてま皆様に お伝えするというようなそういう内容にし ておりますえまずですね今回ロシア メディアがこういうですねえ内容を発信し ておりますグライナ軍がですねまカエルの ようにですねまぴょんぴょんぴょんとです ねえ飛ぶ戦術を使用しているというような 内容です1週間でですねロシア軍は クルスク州の村に対してですね20回以上 小規模なですね舞台による攻撃が実施され たというような内容ですまつまり ウクライナ軍がですね今までえある程度 ですねまドローン駆使したりとか色々やっ てきたんだけどもえ少数性でですねまこの 少ない数でですね攻撃する手法ですねこれ 今までロシアがやってたんだけども ウクライナ軍もですねそれをやるという ようなですね方法に切り替えたというよう な内容ですで現地の情報によるとですね ウクライナ軍は地元のですねえ政分工場を 占領することをトライしてるとこの政分 工場なんですけどもクライナ軍のですね 新しい拠点になる可能性っていうのが高い んですよねえこういう戦場ではま小学校で あったりとかですねあと廃行したですね 大学であったりとかですねまそういう部分 をですね校舎であったり建物ですね民間人 が逃げたところをですねま自分たちの拠点 にするというような戦略を取る立場がです ねま非常に一般的なんだけどもただですね まウクライナとしては向上の施設というの はかなりですね頑丈であるとそしてですね まその中には非常に多くのですね兵態え そしてですね装備が入るということでま 混合がしやすいということでまこの地点の 獲得というのをですねえ狙ってるという ようなそういう内容でございますえ突撃 部隊なんですけども3回からですね5回の 連続的な攻撃を異なる角度からですね実施 しているとそして兵士たちによるとですね この先日はロシアのえユド爆弾ハブですね えそして高性能爆弾の効果を提減させ人数 ですね防衛を進めるためのものであると いうようなですねそういう発言がされて おります内容としてはですねこれ非常に 簡単でロシアというのはですね今まで誘導 爆弾えをですね投化させてクライダン軍を ですね壊滅させてそしてその後にですね 地上進行するというような作戦を取ってき たんだけどもウクライナとしてはですねま そこに対抗する方法は1つで誘導爆弾を ですね投化するにはま少なくてもですね ウクライナ側の目標をですね壊滅させる 必要があるんですよねところがこういうえ 小人数での作戦をですねま変のように実施 することでロシア軍はですねえ高価な誘導 爆弾こういうものを投化というのをですね やる意味が全く持ってないんですよね地面 を壊すだけでウクライナ側の損失というの は実質的に起きないということでま今回 ですねウクライナがそれを利用したという ようなそういう内容でございますえそして ですね今回主な目的は機能をですね占領し 地域内での新聞をですね図ることであると いう風なことをまロシア軍が言ってるんだ けどもまウクライナとしてはですねこの 栃木のでの基地をですね作ることが今回の 狙いになっております同時にですね ウクライナ軍は新しい道とですねえ ベセロエ村をですね経由してロシア軍の 補給ラインに妨害を加えていると以前です ねウクライナ軍はこれらの集落のですね 同僚に向けた突にですね試みたこともある というような報道もされておりますそして 現在先動がですね繰り広げられている重要 な拠点の1つはのえ粉末工場であるという ことで建物は防衛に適しているということ でまこちらはですねロシア側も認識した上 でウクライナ軍がですねま非常にいい ポイントを抑えにかかっているなという ことを把握してる内容でございますえ そしてですねえこれからがまロシア側の コメントをですねようさせていただいた 内容なんですけどもえ軍事チャンネルです ねこういうものをいくつかえ僕の方ですね 分析して皆様にお伝えするというような 内容ですえ文章はですねロシア側がえ書い てる内容ですのでまそれを踏まえた上で ですね皆さんに聞いていただければなと いう風に思っておりますえ今日はですね敵 がまつまりウクライナがですねクルスク州 のグルシコ地区で攻撃を試みてから ちょうど1ヶ月が経ったとえ最初の数日間 は主に戦車と歩兵を使用し新しい道との 集落に向けて攻撃が行われたえ敵は地雷 処理者え戦車そして社員付きの走行者を 使用したとえしかし私たちのFPV オペレーターとえ追撃包帯のですね巧妙な 行動によって大部分の装備が破壊されたと 国境を突破する試みが失敗したと敵は4輪 バギーやオートバイを使い小規模な歩兵 部隊で浸透戦をですね行いドローンとです ね歩兵の支援を受けつつクライナ軍のです ねを森林官にですね集結させる戦術に 切り替えたとこの先術はですね的任一定の 戦術的成果をもたらし時の集落のですね 方向で国境沿に定着することを可能にした と私たちの防衛戦に食い込むことができた とつまりえチャンネルのですねこのロシア のチャンネルの管理者はですねウクライナ 側が成功し始めていることを認めた形で ございますえそしてですね次にえ チャンネルはですねこういう風に書いて おります現在ですね作戦状況は依前として 厳しいとえ敵は私たちの舞台の防衛戦を 突破しようとする試みを続けていて ニュープティートですねえベステリー集落 の方向で攻撃を行っているウクライナ軍の 兵士がですね月の集落の南部えそしてです ねえ墓地付近に存在していることを確認し ていると集落自体はですねロシア軍の支配 にありえしかしですねウクライナは敵が ですね多くの攻撃ドローンを使用していて え補給とですね負傷者の撤退を困難にして いることを書いているということでま非常 にですねウクライナがえドローンそして ですね知能線を使いながらロシアをですね 苦しめているということがですね分かる そのような内容でございますそして夜に なるとですねバガのようなですねタイプの ドローンが出撃し82mmと120mmの ねこの爆薬ですねこれが投化されるとこの 左側がですねこれウクライナ軍が使ってる ババイアカというようなものでま基本的に これはですね元々はまハリウテ映画のです ねアクションシーンなんかを撮影するよう なドローンなんだけどもまそれをクライナ 軍がですね改良しそこにですね必要な兵器 を搭載して飛行させてるというようなそう いうものでございますさらにですねえ ウクライナがえ航空機やタレソロケット システムを積極的に使用しているという こともですねロシア側が書いております 物流と補給がですね困難であるということ にも関わらずロシアのですね国境警備隊と え防衛省のですね舞台は激しい攻防戦を 繰り広げていてポジションをですね離れる ことなく敵をですね撃退し捕虜にしている と我々のえ側ではですねロシアの歩兵航空 機ロケットシステムが積極的に作戦を行い ウクライナ軍のですね集結地に対して ミサイルと爆撃を行っているというような えこのですねロシガの情報がございますえ そしてですね例外的にこの地区で起きて いる戦闘期戦ということでま非常にですね 皆さんも今回の戦争が始まった際にですね 戦闘機が対応されるんじゃないかっていう ようなですねそういう多分認知をですね得 ていたという風に思うんですけども基本的 にですねクライナはあまり戦闘機強くあり ません数もありませんところがですねま 今回え若干数しかですね提供されなかった F16そしてウクライナが保有してるSU 戦闘機ですでこういうものがもうこの地度 はよく使われるとえこの航空機ウクライナ のですね航空機なんですけどもロシアの 航空機よりも弱いですえウクライナはです ね航空機を全面的に活用することができ ないんですけどもこの地区はですね例外的 に使用されておりますえそしてですね ちょうど今ですね撮影が6月7日時点なん ですけどもえロシアのですね航空機の活動 を利用してウクライナ軍はですねロシアの SU35Sというですね戦闘機を迎役する ことに成功しましたこちら後にですね映像 もお見せするんですけども非常にですね 大きな成果になっておりますえこの戦闘機 はですねフラントラインにあまりにもです ね近ぎすぎたためウクライナ軍にですね 捉えられたというような報道がされており ますウクライナのですね航空司令部は具体 的な状況やですね誰がロシアの戦闘機を 下撃したかについてはまだ発表していませ んただですねロシア側もこの事実を認めて いて燃えているですね飛行機の映像も公開 されておりますえそしてSU35Sなん ですけどもロシアのですね最も優れた戦闘 機の1つでもしかしたらですね最も優れた 戦闘機かもしれないというような状況です まそれぐらいですね非常にいろんな意味で ですねすごく完成度が高い先動機なんです よね非常にですね早くそしてですねえ起動 性が高く再戦団のですね下期完成システム を搭載し最強のですねミサイルを持って おります優れたレーダーシステムも備えて いるということでま非常にですね 素晴らしい戦闘機なんですけども例えば ですねロシアのステルス戦闘機SU57ま 以前ですねこれ張りボテだというお話をさ せていただいたんですけどもこの性能って いうのはですね疑問されてるんですよねと いうのもSU57はプーチンの時代に開発 されておりますえこれですねおそらく アル股タ戦車のようなものでまハリウテえ 戦闘機ということで実際にはですねま模型 のようなですねそういう戦闘機だという風 な認識になってるんですけどもこのSU 35はですねソビエト時代にま作られたと いうようなものでま要するにそのソ連から の延長戦場でま最終的にですねえ作られた 戦闘機であるということでま非常にですね これはウクライナを認めるロシアの非常に 優秀な戦闘機だからこそウライナとしては このSU35ですねこれをえしかも今回S ということなんですけどもこれをですね 定義できたということは非常に大きな成果 だという風にですね支付しておりますこの SU35なんですけどもSU27の直径の ですね後景機でありえこの戦闘機をですね 現役するのは非常に難しいことでござい ますえ非常にですね敏感で多くのですね 防衛システムであったり保護システムが 搭載されてるということで通常であれば ですねウクライナ側のまも有してるですね この戦闘機では現利益は不可能だとなので ですねま今回このF16がですね使用され た可能性というのが非常に高いという風に 分析されておりますえそしてですねこちら がニクライナがですね現役したSU3号 左側がですねこの墜落してしまったSU3 号そしてですねえウクライナ軍も正式に ですね今回迎したということをですね公表 しておりますえそして今回ですねこの映像 もありますのでそちらの方ですねまずは ご覧いただければ幸いです はいえということでですね見ていただいた 通りの映像になっているんですけども今回 ですねこれ下された理由というのが単純に ですねA50をなくしたロシア軍はですね 禁止になった可能性があるとつまり遠くが ですね見えなくなった可能性というのが ですね専門家によって指摘されております 計50以前ですねウクライナがスパイダー 作戦ですね雲作戦を実施した際に2期です ねえ破壊に成功したというお話をさせて いただいたんですけどもまそれがですね 今回このSU35Sですねこれの迎役と 非常に密接に関係してる可能性がござい ますえこのSU35Sなんですけども非常 にですね製造能力が高い戦闘機でござい ますウクライナ軍の成果はですね非常に 素晴らしいという風に言われているんです けどもSU35というのはですね通常前線 にですね深く飛行してくるということは ないんですよね遠距離のミサイルとですね 優れたレーダーシステムを持っているため 数100km離れた敵をですね下育する こと攻撃することっていうのが可能なん ですよねところが今回このSU35がです ねなぜかこの前線付近に飛行していたと いうことがですねま非常に疑問される内容 でございますえそして通常ですねこれらの 戦闘機はSU34の爆撃がですね護衛する ようにま使用されるんですよねところが SU34はクライアの陣地に対して誘導 爆弾フを投化するというようなそういう 内容なんだけどもま今回ですね何かがその パイロットをですねフロントラインに非常 に近づけさせたというような内容になって いてこのSU35についてはですね もちろん100%確信しているというわけ ではないんですけどもえ推測によるとです ねA50の長距離レーダーえ搭載機がです ね不足していることが影響してる可能性が あるとA50はですね数日前そして1週間 ほど前に岩しですねウクライナのドローン の攻撃が破壊されておりますこれらのです ね巨大な飛行レダーA50がないとですね ロシアの航空機はま非常にですね近い地点 しかえ見ることができないということで 遠い地点に関してはですね見れないという ことでまそういうこともあってですね今回 ま近くに行く必要があったのではないかと いうような推測がされておりますあの 大きなですね照明装置というのがこのA 50であればですねS35に統治されてる レダーっていうのは懐中電灯みたいなもの なんですよね比較の対象としてなのでま 今回ですねそれがえこの懐中電灯で照らし ながら飛行していたととしてですねま ウクライナを食い止めるためにSU35 ですねこれをま飛行させる必要があったと いうことでま最終的にですねえクライナの 防空システムや他のですね航空機の標的に なる可能性がですねま今回出て最終的に 現役されたというような内容でございます えそしてですね考えられるパターンなん ですけどもウクライナンがですねこの地区 でえF16をですね稼働してるということ はすでに大きになっている内容でござい ますSE35をですね送ってウクライナの 航空機を迎撃するためにえロシアがですね このSUえ3号をですね稼働させたという 可能性が存在しておりますえそしてもし ですね戦闘機やパトリオットや部下など ですね地体ミサイルで打たれた場合その 戦闘機にはですねほとんどま姿形を消して しまうんですよねところが先ほど見て いただいた映像にはしっかりとフレームの 部分が残ってますよねつまり支体育区で ですね迎起された可能性というのはですね 今回低いと戦闘機でですね下れた可能性が 非常に高いんではないかという風に予想さ れておりますえというのもですね地体 ミサイルには巨大なですね弾頭がえ搭載さ れていて150kmのですね弾薬が含まれ ていたりとかでしてえそして大量の金属の 立法体がですね詰め込まれているという ことでまこれがですね最終的には飛行機 自体をですね抹消させるというあのそう いう効果を発揮するんですけども今回です ねこの機体のフレームが残ってるという ことはですね小型なものが使用された可能 性が非常にあるという風にですね分析され ておりますえ飛行機というのはですね実は 薄い金属アルミニウム合金でできている ため爆発の結果ですね飛行機はわずかえ数 秒でですね細かく粉ごなになるということ でえもちろんですね飛行機だけでなく パイロットも一瞬で消滅してしまいます もちこれあの体育がしっかりと命中してれ ばねところがですねま今回まずパイロット がですね脱出済みなんですよねつまり脱出 することができたととして飛行機の フレームが残ってるっていうことは エンジン部分をですねかめるような攻撃が された可能性が非常に高いという風に言わ れておりますそして具体的にはですね 小さなミサイルでえ迎撃された可能性と いうのが指摘されていてそれがですね アメリカ製のアムラムであったりとかです ねあとサイドワインダーミサイルが使われ たという風に考えられるとこのサイド ワインダーなんですけども国会でですね 以前SU戦闘機ウクライナが2期迎撃し ましたよねでそれマリーンドローンでやっ てるんですけどもそこに搭載されたのが このサイドワインダーなんですよね ウクライナ軍が改良しマリンドローンから 発射できるようにしたんだけどもま同じ ものをですねこのクルスク上空で ウクライナがですね使用した場合ですね SU戦闘機が現役されても全くもっとって おかしくないというような内容でま今回 ですねそれが非常に使用された可能性が 高いという風にですね分析されております またはですねもし戦闘機からこれが使用さ れてないのであれば地上からですね発射 できるような改良が加えられた可能性も ありますこのサイドワイナーっていうのは 基本的にはですねえ飛行機から発射される ものなんですよねところがウクライナがま それを改良しえそしてですねま実際にえ この会場からですね発射できるようにし てるんだけどもま今回ですねこれがえ クライナの戦闘機ま特にですねF16から 発射された可能性が非常に高いという風に 考えられておりますえそしてですね他に モロシア軍のコメントがございますえ クライナ軍がですね私たちの舞台をえ村の 北側のですね教会線から切り離そうとして いるとこれによってですね私たちの主力 部隊から孤立させようとしているとそして ウクライナはですねドローンで補給ルート を監視している私たちはですね補給のため に東化方式を主にえ使用し敵はですね 私たちの陣地に対してハマーというですね 誘導爆弾で攻撃を仕掛けているとえ航空機 とですね多年ソロケット法が積極的に使用 されているということでこれはですね ロシア側がウクライナがですね積極的に 航空機を使用してることを認めております なのでま今回のこのSU35がですね利益 された可能性もですねこの戦闘機による 可能性が非常に高いという風に分析され ますえそしてですね凸キノのロシア軍の 陣地はですね現在フランス性の株ファの 大外兵器つまりですねハンマーによって 常にですね攻撃されているというような形 でございますこれはですね株やファれてい てよりですね長い距離を飛びより正確に 命中するとつまりですね鉄のに残っている ロシア軍にとってですね空からの攻撃を 避けることは非常に困難ということで見え ない戦いにはなってるんですけどもえ しっかりとですねウクライナ軍が何もです ね貢言せずこういうですね素晴らしい戦い を繰り広げているというような内容で ございますえそしてですね空からの攻撃は ロシアにとって非常に大きな問題となって おりますおそらくですねこの問題を解決 するためにロシア軍がですね時刻の最強の 戦闘機SU35Sを送ってウクライナ軍が ですねフランスミサイルでロシア軍を攻撃 するのを阻止しようとしていた可能性も ですね今回指摘されておりますまたですね ロシアえ軍のですね舞隊は状況は非常に 厳しいとえ出来はですね私たちの舞台を 切り離そうとして浄化施設のですね北側を 攻撃しているとまたですねウクライナ軍が ドローンを使って補給ルートを制圧して おりここでのですね補給は以前ですね ウォルチャンスクのえ集席向場で起きた ような状況に似ているという風なですね 発言もしておりますでこのですねウォル チャンスクっていうのはハルキの話になる んだけども基本的にはウクライナというの はですねまロシアもそうなんだけどもこう いう向上施設っていうのはえソレン時代に ですねやっぱり核戦争を計画要するに核 戦争が起きてもですねこういう工場が稼働 できるようにですね設計されてるのでえ こういう地点をですね握ることで両者です ね戦うということが非常にやりやすくなる んですよねなのでま今回非常にロシアとし ては痛いところをですねウクライナ軍が ついているというようなそういう内容で ございますまいずれにしろですね今回え このような形でですねえこのクリスク上空 でですねウクライナ軍がえ水3号をですね 迎撃できたということは非常に素晴らしい え成果だという風に思いますしそしてです ね補給ルートこういうもののですね遮断を できたということも非常に素晴らしい成果 になっておりますもちろんですねスームで 見た場合ですねグライナーに対するですね ドローン空ー爆というのがもうすでにです ねえこのロシアのスムに対する新軍でです ねえ実施されていてえすでに20kmを 切ってるんですよねでこれ20kmを切っ てしまうと普通のFPVドローンでの空爆 が可能になるので一般市民がですね非常に 大きな日が受けますえ具体的にはですね 現地のえ住民からの話だとですねもう すでにあと数週間でですねスムのえ多くの ですね地点がえロシア軍のですねものに なってしまう可能性が高いという風に言わ れているのでまウクライナとしてもですね 完全勝利という形ではないんですけども ただですねま非常に大きな成果を納めて いるというようなそういう内容になって おりますあとですね今回えロシアのですね このTelレグラムチャンネルの中にえ 自分たちがですね修理してそしてですね 戦場に送り出す兵器だっていうような形で ですね見せている兵器のですねま兵器と いうか移動手段ですねバイクであったりと かま古い車であったりとかなんだけども これがですねま本当に北斗の件のですね 正規末のような映像なので非常に興味深い ということでですね最後に皆様に見て いただければ幸いです Промотоцикладля пацанов はいえ見ていただいた通りのですね映像になっておりますま非常にですねこういう状況でもえロシアがですね戦いを続けているというような内容でまもちろんクレナ側もですね民間を改造して戦ってるんだけども まロシアのですねこの車両不足というのがいかに深刻化してるかがよくわかるそのようなえゾになっております まいずれにしろですね非常にえ辛い今の ですねえこの内容なんですけどもその中で もですねクライナ軍が非常に大きなですね 成果を着々と上げているということでです ねま今回はこちらをですね皆様に紹介させ ていただきましたえ最後になりましたけど もしよろしければですねチャンネル登録 いいや動画のシェアをしていただけると 幸いです今回も最後まで見てくださって ありがとうござい
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【F-16がSu-35を撃墜する衝撃映像が拡散!テトキノでは補給遮断で露軍部隊が孤立、家族は「見捨てられた」と告発】
今回の動画では、ウクライナ軍がF-16でロシア空軍の主力戦闘機Su-35を撃墜したとされる決定的映像を取り上げます。
撃墜現場はロシア領内のクルスク上空。SNS上には爆発・墜落の瞬間が捉えられた動画が広まり、事実であれば“F-16による世界初のSu-35撃墜”となります。
さらに地上では、スームィ州国境にあるテトキノでウクライナ軍が補給路を断ち、ロシア軍部隊が製粉工場に立てこもる形で孤立。
弾薬・物資も届かず、司令部からの増援もない中、兵士の家族がSNSで「どうか助けて」と訴えるも、その投稿すら次々と削除されているという異常事態が起きています。
空でも地上でも劣勢に立たされるロシア軍。
その裏で進む“情報統制”と、“兵士を見捨てる司令部”の実態とは?
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