大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第21回「蝦夷桜上野屁音」雑談 [大河ドラマ/解説]

いや2 代目の大門ジア一名さんが伊藤さんでしたねやったって感じ うんいや ねかぼちゃの元なりうん伊藤さんのままでねなんかこう 2 台目の方がやっぱちょっとこう知的というかあのそうなんか高の絡ま伝の秋内の伸びるはずに小金花咲くとかって言ってねなんかおできるねみたいな感じになってちょっとなんかねカラーを書いてきたなみたいな感じ やっぱあの人強がね2 代目は強がねすごい得意な人だからもう今からバンバにその強化得意感を出してくる感じがね良かったです なるほどね ちゃんとあの親父雰囲気変えてんのがすごいね すごいうん なんかお化けのしちゃんとかまゆとかもちょっと優しめのとした今時風に変えてたよね そうでこう切るものなんかもね前みたいなねものすごいサイケリックじゃなくてちょっと地味な感じの上品な感じにしてね やっぱ2 代目はちょっと上品で強化を嗜んでおりますみたいな感じになってるなっていうところがね良かったですね それは面白かった 今回さなんか登場人物がさ多すぎてま毎回多いねんけどだんだん増えてくやん もうねあのタガソで うん 彼女がさなんかあの隣に座ってる男の人となんかやりしててその前にもお侍いさん男の人いっぱい座っててで誰かに人目惚れしててこういってなってんけどもう誰やねんてなってんけど説明して 一応あのお座敷をおいらんを読んだねお金払ってるのが土山掃次郎だからイの隣にいた人ねいわゆるその田沼つぐの下でまちょっと出世してはりの人ですよね うん でそう土山でそれでいいわゆるんがあ誰あの人って言ってこうちょっとなんかこう一目惚れしたっぽい感じの人が田沼ぐの息子ですよ うんうんだよねうん名前はちゃうかった だからぬまき友だって言ったら言うたらそうあ田沼ま様のご族って大騒ぎになるからそうじゃなくて隠すためにこの教科名としていわゆるま偽名を名乗ってるわけですよ だから大田歩にしたって別に世のあ様って呼ばれてるからあそこの場は言った全員が本名じゃなくて教科名で来てるっていうまそういう 覚えるの大変や だからあの例のタガ袖でがさまタガ袖の場合はコ近種のあの強化を読んでさ忘れんと兼ねて祈りし神入れの謎とさらさに人の恋式っていうね あれもあの近州のさ忘れなんと思う心のつくかにありし寄り気に松意識っていうのが本ででそれでそのいわゆるあんな人は忘れてしまおうと思いきる気持ちになるしからあれほど恋しく思っていた昔よりも一層恋しい気持ちが先にってくるんだわって元の歌はそういう恋しい思いをねま歌った恋の歌なんだけどもそれを神入れのっていうのをその神入れお財布ですよね 様の意っていうのとけ合わせてそれでさにっていうのはなんかこう諦めてとかさっぱりとってまそういう意味なんだけどさっぱりないわみたいな意味なんだけどだからそのあそこでま忘れないで行こうと忘れなんとっていうのと一緒忘れないでようとずっと兼ねてから祈っていましたのにその神様の意思によってそのね名前がさっぱり聞こえなくてこう恋しい思いをしますわっていうその恋の歌を表面をなぞりながら入れ に紙がないからお金がないから紙のこれを 入れてくれる人がこうしいわっていうその 現金なキャッシュな歌になってたわけです よね でそれであの土山次郎があの神花っていうこうなんか 1 枚ねいくらで変えれるやつをドーンと挟んでお金あげてるっていうそういうしゃっかり恋の歌なんだあなたのことが忘れられないね 忘れないでおようと祈っていたのにああどうしましょうってしい気持ちが募っていう表面の中にお金が神入れにないんですのっていうのをちゃんと二重でやるというあのこれ実際あの袖があの漫才教科集っていう後に太田南歩と明光が一緒に出す教科集があるんですけどその中に高の歌として乗ってる本当の歌なんですよだから本人が本当に読んだ歌なの そうなのでただそれっていうのはま強化の才能も結構あったって言われてるぐらいの人なんだけどそれがまそのままあそこで使われてるっていうのと でその後あの太田南部があのたった今別れてきたの里近く目に散らつける朝の花って言って言ったのもあれもま別の徳 5 万歳最中だったかななんか乗ってる太田南部の野明の歌なんで本当に明が読んだ歌なんですけど でこれは言った吉原に近いこの屋の里まの里でかき根腰に咲く朝顔の花を見るにつけてもまたった今ね別れてきたキの朝の別れをしてきた女の顔朝の朝顔っていうのと朝の顔 ああ こう起きた朝のね木の朝の女の顔が目先に散らついてこいしいなあっていうねまだからであと別れてきたのっていうの 別れて来たっていう意味と別れて北の里近くだから北の里っていうのはあの北里っていうのは吉原の別名なんだよねだから吉原ってのが分かるわけですよここたった今別れてきた吉原で別れてきたねでそこの目に散らつくのはその朝顔の花っていう朝顔と朝別れにた女の顔っていうのとか恋しいなっていうのをかけてるってこれもなかなかシャれた歌になってるわけなんですよね でま富士山の方がさあの時でできまし たっていうようなさあの地にあらば我がり となら早と祈る心のたの川っていうのは これは今度は監視が元ですねあの長言家地 にありてはán理の枝とならんていう有名 な超言家の子を地にあらば君が雑りの枝 じゃなくて今度は雑りになろうっていう風 に祈ろうねで今雑りもほら1組一緒じゃ ないですかの枝もまあ1つのものがねこう 2人が1つの枝と一緒になって一緒にな るってことなんでそれをま雑りっていう 喋れたねまあの便利の枝なんてとこがね なかなかないけど雑りだとそこら辺にある んでっていうことでそのでね2つで1つ っていうことでは年理の枝と一緒じゃない かってねそのそういう風な2つセットの ようなものになりたいって思うんだけども ま実際はそうはいかなくてポイって向いて 捨てるたのこのかみたいなもんだよねって ちょっとこう監視の知識を表現しながらこう強化的なおかしさを見せるとさすが富士山さんでございますみたいな感じでやっぱり吉原の女さん学が違うみたいになってるわけなんですよね 最近さ綾瀬はかさんがさ一言説明入れてくれるやん うんうんうん あれのおかげでだいぶ助かってんのけど うん三望駅のことだと思ってくださいって もうすごくそうそうそうそう そんな感じでさこれは監視を元にしてますとかっていう一言ってくれたらおおってなるのに [音楽] まだからあそこは言ったら土山掃次郎が高袖オイラの馴染みになってるっていうのとでそれとあの強化の会ですよね太田南部も出てるからその強化の会っていうものをちょっとこのみんなでね表現してるっていうぐらいのところだと思うのでまが分からなくてもいいあれは全員が強化読んでるんだよってのが分かればいい だからこう土山総次郎と高いらの関係とそれから高袖のま若干強のある感じとそしてま全体が強化を楽しんでる強化の会なんだなというのがまあまあ分かればいいというシーンなのでそんな言ってくれたい まこれは強化の回だってことが分かればよござすって言ってくれまいかそんな感じ 歌は別に適当にって はい歌は別に強化読んでますっていうね 良かったね意味があんのかちゃんと聞いて 聞いてもちゃんと聞いたから分かるってもんじゃないから全然 うんおお そうだからまあそこはそのなんて言うのかなちゃんとその高袖オイラとか太田南部みたいに元々ねあの本人が読んでる歌もあるしまあの富士山なんかはおそらくは NHK かあるいはあの脚本家さんが考えたそういうねあのそれっぽいその共容を見せつのもんだろうなっていう強化なて感じすごい [音楽] えこれ高イランがもみじさんに合図をしてもみじさんがふって後ろ行ったじゃないなんかあれはなんなんあれは危険っていう うんそう であそこがあそこがあそこでさ登場してきたあの江戸の桜でございますって登場してきあの人が結構重要人物ですあの人本名が港と現在門っていう実在の人物でで実際元々松班の感情業だった人なんですよで松前班の感情業だったんだけどちょっとなんか江戸のねこの 3 人開発巡って色々こう揉み事が起こってでそれで半から追い出されちゃったっていう人なんですよだから半に恨みを持ってる人なのよ で犯に恨みを持ってるもんだからそのいわゆるもうあの阪を追い落とすことができるんだったら何でもお力を貸しますよっていう今後実はねあの人本当はあのま今回のドラマでもちらっと出てきたんだけどあの三浦さんが改造さんが最初の頃に赤風雪校っていうのを書いたあの工藤平介のところでこれってとかってやってたあの工藤平介と知り合いなんですよ この現在持ってるのでこの藤介が赤風雪を書いた時にその色々まのことでだからそのおろし合ってどんなところだとかそういうのを知るのにま崎の人の話も聞いてるんだけど松前のことを書くためにそのこの港現在もドラマの中では江戸の桜って呼ばれてたあの人から情報言として色々聞いてるんですよ でそれでってこんな感じなんだねっていうのを聞いてでそれを三浦さんなのかどうかわかんないけどその田沼の容人っていう人がその藤平介のところで知って田沼継ぐに持ってって映像開発が始まるっていうのが流れだからそれを今回はドラマとしてオリジナルでそのそういう風なね工藤平介の方からの流れも見せつもオリジナルフィクションとしてこの港現在門っていう人を田沼継ぐの息子に直接ぶつけてきて繋がるっていうシーンを見せてるわけですよね でだから本来息子はそんなに映像開発には関わらないんだけど今回やっぱ息子も活躍させようってことでま持ってきてるってシーンなのとでそこにさらに高袖オイランがやり手のねあの人にちょっと目くばせしたのは彼が好きにだったわけよね うんうんうん なのでそのいわゆるその何話してるのか聞いて後で私に教えてよ だからその後でお話を聞いたんでガリンスって言って抜けになら私にもね手助けできりますとかって言ったのはあの時にこう目くばせしておだからね吉原ってそういうとこなんですよねま言ったら上流社交場だから集まるのでその時にそのなされた会話というのは今後いろんないろんな言ったらその金になる話もあるしねでまそれからそれを利用すればこの自分に旨みのある話もあるからそういう時まらんが地下に聞きに行くわけにいかないからやり手とか心臓に聞かせるわけですよ えそれで後から聞いてこれだったらこういうアプローチしただからもちろんその儲けの話もあるしまテレンテクだあの人を落とすにはどうすればいいって場合もあるからどういうのかは話の内容によるんだけども大体おらのいわゆる人気のおらんでやり手のおらんだったらそういう風なことはしてて当然だよねって ま特に袖オがっかりしてるっていうのもあるんだけどもそういうところを見せつつもこのストーリーに袖でオイラといんな人こう絡めていくっていうまフィクションなんだけどそういうシーンだったってことなんでなのであそこは強化のよりもあの後半のねいわゆるその江戸の桜さんがその辺が登場した辺りの方が大事なんですよね そこの人間関係をしっかり見とくべきっていうまシーンではあるわけです 田沖友がこう何に絡んでくるのかで高袖オイランといわゆるその江戸の桜言われた謎の人物がどういう人物なのかが分かってると今後きなく臭くなっていく松前班と抜けにそしてそのいわゆるこう江地開発に繋がってくんだなってのが分かるっていうねだからドラマとしてのキーはあそこであの沼置きつぐとその港現在門とそれから高タ袖でオイラのなんかこのやり取りっていうのがこのフィクション的に面白いシーンなわけですよねこの 3 者をつなげるっていうね大事なシーンだったわけだ うん 聞いたこともないような人がわー出てきてわーやり取りしはるからさ本当に綾瀬はかさんにここは重要ねここは即してくださいって言ってほしい まあねうんまあそこはちょっとだからねあのおってなんかねこれは皆と現在門ではってねなんか思ったんだけどもその辺なんかはやっぱり知らないとわかんないですねうんなのでまちょっとその辺は難しかったかなと思うんですけどまそういうシーンだったってことなんですよね で私的にはね個人的にはねすり師が本物のすり師がちゃんとすりを見せてくれたところがもうあの方絶対なんかねあの足立ち研究所なのかどうかわからないけど絶対本物のすりさんだと思うの時はすごかったね あんな見事なのはちょっとね素人の役者さんがやっただけでは絶対できないからねそれが本当にねもう見れてねいや今回は本当になんか堀士の次にこうすり師が来てやったって感じで うん それによって色が違うんだとかいうのを見せてくれたのが嬉しかったですねうんあそことかかっ [音楽] すごいせちっちゃかったねそうそうそうだからやっぱさんでせ高いんだなっていうね そうすごくこう素人っぽくて良かったみたいな先に帰ってく ああこれは本物のやっぱり人だと思いだってここのとこのさあの腕のさすごいねもうあの本当の職人さんっていうのとあの帰り方のよちよちがさギャップがすごくギャップも落ちて可愛いとか素敵って思っちゃって [笑い] うん でまだからそのそういう本物を見せてくれてありがとうとあとはやっぱりこの銃がまだまだ本夜として半元として西に対する知識は今だしなんだけどでもそれはやっぱりこの歌まなんかがねとしても実際当時って絵が指定するんですよそのスとかにこのこういう料にしてくから北斎のベロ青とかあのそれからあと広げブルーって言われてね とかもここぼが足りないとかそういうの何度も何度もす師に言って注文けてやらしてだからどっちかっていうと絵とすの合同作業であの見事なこのぼか子だったりとかあとあの塩ボス加工とかもあるんだけどね色々そういうのが生まれてくるのでだから歌まの成長でもあるんだよねとしてのスタジュがまだまだなところとそれを歌まが絵としてまだまだ部分をその今後そうやって注文できるぐらいのね育っていくためにお屋を凍ってる時期っていう感じがま両方現れてる シでもあったわけですいいシーンですよねあそこはね うん おたまのあれ良かったよね飯食えて絵がかけりゃいいんだみたいなあれ本心ながらもで言いながらもまあれはあれで本身だけど言いながらも上心でね一生懸命ねバナみたいなね そう勉強してるところがねやっぱさすがにクリエイターって感じ本物だなみたいな感じです うん なんかあそこも良かったねいいシーンだったね うん あとさ今回タイドルがおならってなってたから何かなと思ってたら最後にみんながさへへへてやってるけどあの回自体はああいう回が本当にあったのかと本当にみんなへ言ってたのかをめっちゃ知りたい [笑い] あのねまずね実際放書会ってやってるんですよであそこで読まれたあの若は本当に当人が読んだ若が残ってるので本当なんです のやってであとあのドラマの中では歌を知っててもらう会う歌大人の会って言ってたですか あれもその別の時なんだけどあの獣が実際に歌まを知ってもらう会っていうのをやっててでそういうのをやったおかげで後にあの絵本虫選びっていうねその強化絵本っていうのができるきっかけになるっていうね だからスタジオが歌まロを売り出すためにそういう強化の会に歌ま連れてったのも事実だしでそれで変の歌うあの放の会が教科の会があったのも事実なんだけどそれをま合体させた そうでんなことを合体させてでもう1 つあのこの時ちょうどほら北尾正三東ね三東教がそのご存知商売物っていうま下作を書いてすごい人気になって太田南があの太田南っていうのがその前の年にその菊装っていうその 評論ランキング本みたいなあの壁ログじゃないけどそういうのを書いてでそれであのミルが得一水の夢ってのが極上期地に選ばれてま人気になったみたいなそういう話になったんですけどその次の年にまた岡八やっぱり評論ランキング本っていうのを書いてその岡八っていう評論本の中で北正三東教のご存知商売を大場基地っていうトップに選んでるんですよ うんうん でそれででそこのとこでちょうどなんかでもあれは言葉戦いのま言ったらあのあれを 2 番戦したみたいなもんだからとかって言うんであの小川は春町がなんか怒ってる盗スっとだったかって言ってるシーンはま実際はそうなんですよ 本当にあの言葉戦い新しいのねっていうね小川春町が作ったのは地口がこの化け物になってでそれでその地口のそういろんなのがその実態化して化け物になって俺たち口がいるからお前ねお前らの本が売れてるのになんで俺たちを握らわないんだよって言ってその半元とかすり師とか堀しとかをまうっていうそういう話なんですよね そそれで東京のそのご存知商売物っていうのは髪型の本がね江戸の方では青ボとかがねそれこそミルが特一水の夢とかが言った金生とかいい気になってなんか俺たちのことを忘れるとお前らいい気になってって言ってその江戸のね本たちの小を邪魔したり邪魔したりっていうまそういう話なんですよ [音楽] だからまわゆる小川春町の言葉戦いのそういうプロットみたいなのをこうパクって同じようにこの本今度は本の擬人家で出口の擬人家じゃなくて本の擬人家でもうちょっと面白おかしくするっていうのとあとま言ってたみたいに絵がかなりねあの兄弟の方が構図がうまいっていうのかなあのいわゆるこう全体的な構図がすごくうまいっていうのがあったんでまあの辺で言ってる褒めた言葉っていうオタ南方がね大上場基地だとかって言っててお前良かったけど強化下手だよなみたいな感じで言ってたの まほぼその通りなんですよその通りの流れ なんですよねでそこで下作者さんにだって 教格あのできるってことを見せちゃって くださいよとかって言われて小川春町が ガーンと怒って女にモてと焦り蹴る人の 踏んだしちょいと拝借って言って言ったの あれは実際あの小川春町はこの後酒の上のフラチという共鳴での強化でも有名になる人ではあるんだけど実際今回のこの歌はま面に合わせておそらくはま音家さんかなんかが作ったやつだと思うんですけどつまり殿と強電三殿のことですよねと焦りけだから義は出ないと女に持てないわと焦ってるっていうようなお前はつまりそのチラチラしてる兄弟のこと言ってるわけですよ そういうお前はちゃんと今日でお前は人のふどを借りてス撲を取るようなやつじゃないかてめは盗じゃないかって人のふどしちょいと拝借っていうのでお前は俺のいわゆる下作を盗んでま言ったパクってありやがった話じゃないかって怒ったわけですよね でそれで今度その大田歩が前とか言って言ったらよもの赤今度太田部ですよね 酔った目聞きがし定めつまりもう大田お前なんか酔っ払いのねった目で定めしただけで亀八目以後に謝れっていうのは岡八っていうのは太田南方が書いた評論本のタイトルなんですけどそれ以外にあのいわゆるそのイ歩の時のま言葉でもあるんでそのお前のあんな評論本八タイトルつけたその元々のイゴの女八っていうのに謝れあんなえ加減な酔っ払って作ったような絵加減な本書きやがってみたいな大田南方の知る 今度は強化になっててでそれを止めようと したあの法制度さじに木さじと名乗らば まずはこ詰めろ詰めるも散らすも吉原の ネアって言ってきさじてめもそうだよ なんかあの吉でねなんかあのあれですよね いつ付けでなんかあのいていい気になっ てるけどもどっちかしみたいな感じで気散 するのかそれともお前何なんだよみたいな 感じでだなんか結局全部それぞれの人を 評価で着かしてるっていうね だから小川春町の怒りの内容も全部使っててでなおかつ今後酒の上のフラッチとして強化でも有名になるだけのことはあるなあというその強化力っていうのを見せるってシーンだったわけですよねでそこでその小川春の怒りを見せた瞬間に場がちょっと開けた瞬間に次ベジさんのプーっていうので会のわゆるこの強化につっていくっていうね だからそれまでの歌まのその紹介するのもやりのでそれ小川春町が後に酒の上のフラチとして教科書としても結構人気になる有名になるよっていう才能もせへので最終的にはあの太田歩たちがやった放書いて兵を歌った会っていうのをね締めくるみたいなそういう 3 段階のこの合体系になってたわけなんですよね 高度すぎるわ 歌のもあそこがもう1 番コドすぎてそれがうまいのか下手なのかもおって言われてるからそれはうまいんかやへおこきいでの山吹の身の 1 つに出ぬぞ気よけれっていうとあれはもう七えや花は避けども山吹の身の一座に泣きか悲しの完全パロディですよねしかもなんか屁を出たんだけど身が出ないから清っていうなんかもうむちゃ汚い下ネタ満載のさなんか汚い話ですよ ねでまだから元々はさ言うたらその山吹の 花っていうのはね7とかやいとかの花が 咲くけれども身はならないっていうのが いわゆるこの大田道館にさこのミノがない 雨が降ったけど貸す身がございませんって 言ってねすごくシれた変化なのに身の1つ に出けれ身はそのねこっちのね そっちの方の身だっていう風に言って ところがもう何ですかっていうねお下品な みたいなになってるってまさすが放の会 だけのことあるみたい うんのだけにね芋食ってをるだからねでしかも屁を昼ならぬ夜だからその屁を昼はおならするってことなんだけど昼ならぬ夜つまり夜だから昼ならぬを昼ならぬ夜の旅っていうのが昼ならぬ夜の旅じゃないから夜だって言ってるねそのそこの昼じゃないってのをかけてるとかっていうとこですね でそしてすかしてみるって雲の月をすかし てぞみるっての雲の間のこういうね月を 美しくこうねすかしてみるっていう綺麗な 歌なのにすかしっての意味はあるわけです よねそういうのもこう重ねて るっていうところのまなんかこの風な不勢 を描きつつも結局はいくってすかして するっていうねそういうのと重ねてると いうもういかにもな強化なわけですよねで それでその後元の木編の奥さんがこれ なかなか豪快でしたよね煮原呼で見れば 王ずの響きにうのってもうこれなんか完全 に綿の腹こぎ出てみれば久方の雲にう沖津 白波ってね元々はほら雲と見間うばかりに ね沖の白波が立っていたっていうのをね いわゆるこの大頭の大砲の響きにね 見間がうばかりに出たっていうねもう すごい歌になっちゃってるっていうね はとんでもない強化の前た連続っていう感じにはなってたんですけどもまでも全員本人の歌でございます あはいはい本人の歌でございます本人が呼んどる家のわゆるまその放の会ってねその屁をひるっていうねのをまテーマにした教の本来のやつは私実ではそうじゃあ皆さん今日はおなについて色々と歌いましょうっていうので集まってはいってみんな真面目にこうやってた でそれで七えやへおこきでの山吹のお七えや花は避けども山吹ので来ましたなお見事みたいなことやってたわけですよえじゃ今回のドラマみたいにこの踊りながらじゃなくて [拍手] ま踊りながらではないとちゃんと真面目に大真面目にやってたわけなんです そっちの方がおもろいかもが そうだからそれはそれでおもろいわけですよ なのでねあのあそこはいろんなこの強化の回をま連続して 1 つのものにしちゃってるんで色々ねあの入ってるんだけどもでもまあまああのうまくまとめたなって感じでね強化のおかしさも教えつのそれであのこれからあるわ別にねあの船ーンって追ってましたけどあの今後もあの下作バン病押しバンバン書いてるんで筆はおらないとは思うんだけどね で教科師の仲間とも強化の会って酒の上のフラジでさ強化いっぱい作ってるのでなのであのまあの人住ねるタイプだからちょっとねたけどま別にまた書くんじゃないのかなとは思うんだけどもまただそれうまい具合にねこう並べてましたよね非常にその うん彼の性格もうまいぐらいになってたよねあの そうそう表しいのでその関係性もねなんかこうスタジがやばいとかね でそれなめる法制同期三とか調子いい太田南方手をひるあのジロベ兄さんとかでもなんかほ当キャラクターが立ってて面白い会になってましたよね うん面白 なでおかしかった非常にもなんかこうね自分自身はそんなこうコミではないけれどもあんまりそういうことはしないからいつもの仲間のところにがいいみたいな うんうんうん 何やってんだ?お前紹介する会なんだろうかっていう感じでね ええ俺そこまで別に売らなくてもみたいなのも歌まっぽいしねうんなかなか良かったですよね 良かったそうそれでなんかあのす 歌まのさ兄弟のね清水エンジンもねなんかあのああいうなんか適当な感じがすごいぽいなとか思うしね本当になんかそれぞれのキャラが立ってて面白かったんですよねで三殿ただ三行がね私はねもうちょっと真面目な人だと思ってたのであのラットちゃんが太田はもうちょっと真面目だと思ってたじゃないんだけどもうちょっと真面目だ だと思ってたんであそこまでふざけた人だったとかちょっと思ったちょっと思った [笑い] もうちょっと場の読める人だと思ってたけどとか思って えバイオン出たよ いやいやあの小川は春まちゃんあそこまで怒ってんのにさなんかあれあれだけなんかパラできとか思ってんのを何年気づかずにね行ってるっていうところがま憎めないキャラって言ってはそうなんだけどうんただなんかあそこはもうちょっと武器呼んでもいいんじゃないかなとか思うたけどねそだからあの酔っ払ってるっていうあれだったんだよ あまあそうだね酔っ払っちゃってんだねまあの小川春町も酔っ払ってるんだけどねうんだからそう 2 人とも酔っ払ってまそれぞれの性格がより強調されたって感じになってるのもま面白いちゃ面白かったですよね 確かにでもあの歌まのそういう回を開く前の時に絵を使ってもらいなくなったけれども歌まの絵はどんな絵を出すか分からないからてかあそこのやり取りも良かったよねあれによっていやお前をこうもっとアピールする宣伝するんだってこの会になったんだ だけどその前のところのストーリーっていうかあれも良かったよね そうそう俺が売り出したいってね 俺がやりたいんだってね まで実際歌まロをこの現時点ではドラマの方ではね歌ますごい絵がうまいんだけどま実際はやっぱりツタジがものすごいデさンさせるんですよもうちいつのはデさんデさンデさんっていうのをこの後ねなん 3 冊分ぐらいねデさんを欠かせてそうすごい密な絶賛を欠かせて絵の腕をその基礎ですよねだからデさんね基礎をやらせた のでま言ったらその腕が伸びたみたいなところもあるのでだから歌まに関しては本当に手取り足りそういう賛力磨かせて打ってその顔を売らせて宣伝してそしてなんかこの有名な教科師とセットで名をあげるための本出してっていう感じのそのものすごいプロデュースをしていくのでだ今後歌プロデュースの仕方っていうのはおそらく私実通りにやってくと思うんだけどその辺がやっぱツタジオのプロデューサーとしてのねすごいところていうのが出てくるので面白 すごいね見所の1 つにはなると思うんですよね [音楽] 最初のエなり君が出てきたとこあったやん うんうんあそこでなんか売ってたやん うんでここに皿が3枚やったやんそううん あれなんか意味あんの?もう今回のさタジオのやつさ伏線というか意味が多すぎてきっとこの皿もなんか意味があんねやとか思って いやまあれは別にそんなあのそんな意味はなくてあの的としてだからあのいわゆるあんな近くにある的狙ったら鉄砲の腕が下手だったらもう殺されるわけじゃないですか なのでものすごい恐怖心をっていうね相手に恐怖心与えるっていうまそういう演出でそれでえ君がねあの松前半手がちょっととんでもないやつだよってのが分かるじゃないですかそれ うんうんうんうん であとあの宴会で当時の一つサとかあの島津茂秀とかまが仲いいんだよっていうね まあの辺の人たちが仲いいんだよってのも分かるみたいな感じになっててあのお皿がなんかり焼きなのかしら何なのかしらによって変わるんかなみたいなそういうわけでは全然別にそういうわけではなんだけどまただあの高いお皿でも平気でさ的にしそうな人だよね わざわざお皿にする必要ないもんね考えてみたら昨日なんか板みたいなのでも本当はいいけどさってただ宴会してる最中になんかあったんだと思うんですよ別にこの細かな話ないけど だから宴会してる最中になんかがあってでそれでその急遽まったらその余じゃないけどこいつ縛れ的にしてやるとかって言ってそしたらほら宴会場にあるものでその的作らないといけないからまだからひょっとしたら高い皿かもしれないよね宴会場にあるので的にしたらたまたまその皿だったみたいなだから別にあれあの何とっくりでも何でもいいんだろうけどもまそこら辺にあったらあるのをあのやってそれで手近なものでそういうことやってますよ 酒の場の予とはひどすぎるみたいな雰囲気にしてるってことだよねあ あこれやっぱり意味があったわ いや別にそれ大した意じゃないそれ大した意味じゃないストーリー的にはまあ別にあの支援的には意味があるけどさらに意味はないと思うはいさらには別に意味 えあれはどこでやってんの?えみんなが江戸に行ったわけではないの あいやいやあのあれはま江戸ですよね 屋敷は多分1 つ橋さの屋敷じゃないかなと思うんだけれどもあのみんなあの当時の阪っていうのは 3 交代で江戸に出てきますからだから江戸にやってきてまその多分は 1 つ橋さの癒しかなんかでま1 つ橋がねま主人の座についてたのもあるからまそこでみんなで集まってで中のいい物同士が江戸に来たらみんなで会うみたいな感じなんであのあの 1 つ橋はサが江戸に行くってことはないんでそうそうそうそうそう えじゃあの肝の後ろにアイヌのあれとかあったじゃない?あれとかを持ってきたの?わざわざわざわざ持ってどうだ?アイヌアイヌの公益トイりは実はまおそらく密貿易だと思うんだけどま密貿易か二重のそういうね貿易かだからアヌのところからその元々はロシアか国のところから手に入れたあれはあのだから新長の機ですよね うんうんうんうん身長の復ですよね だから身長の機能力の感復をだからま言ったらその参金交代の時には当然あのお知り合いの大名とかにお土産も持ってくるしね将軍にも言った健品も持ってくるからでだからあのほら前に島ずあのし秀が赤ワイン持ってきてたじゃないですか そ自分のま好きなものだったり取れるものだったりを持ってきてるっていうのはよくあることなのででそれでま 1 つ橋さはよほど仲がいいのかま相当関係が深いのかかなり高価なものをお土産に持ってきてプレゼントしたんじゃないのかなのが分かるみたいなね そういう感じですよね であれも実はそのトマ君がエなり君が密貿易をしてるっていうのを知っててしかもさらにそこからちょっとぽっぽいもさせてもらってるっていうようなシーンやったんか もう考えすぎる し知ってるかどうかはわかんないけど三望も知ってるかどうかはわかんないけどもでも江戸に式っていうのは当時別にま手に入るものではあったのであの今度 あそうなん 江戸に出てくる前に江戸式を手に入れてくれないかとか言って分かりましたって言って用意した可能性はあるよね あそっちかああ うんそっちの可能性もあるよね ああ でもあそこはトマ君のところだったらトマ君のところの初期を割っちゃったことになるよね そうだ そうだねだからまあのどこの屋敷かはまわかんないどっかの屋敷だとは思うのでま言ったら松原の判定かもしんないけどねその辺はわかんないけどねうんまでも江戸です江戸ですはいあのいよではない江戸にいたわけじゃないのね ではない江戸のま誰かの屋敷うんまだからひょっとしたらあの松前判定かもしんないね松前ハの神屋敷かもしんないそれはまどっちかわかんないけどうん さすがにねあの他人のそのなんて言うの屋敷に行って自分の部下をなんかねあの的にするのはひどすぎる感じがするのでまひょっとしたら あのうん松前判定なのかもしれないですけどうんうんうん でトマ君が1番偉いから1番いいところ そう神さんに座ってるみたいな感じかもしれない そう呼が大変トマ君のこな白なんたらって呼んでたよね 白天狗って呼ばれてたね頼んから おあれ何 いやだからあだでしょだからあの白眉毛に続き白天狗かと思ってそれ そういうこと こうそう呼ばれてましたとか記されてるわけではない わけではないだから白眉毛に続き白天狗っていう感じで続いて白眉毛がなくなってしまったから そう次は白天狗になってるっていう そういうこと 確かに名前ね出してるね悪口言ってるとこ誰かに引かれたら偉いこと そうそうそうそうそうそうそう絶対あの加にしてかこ仮にしとかないといけうん確かに [音楽] [音楽]

※音割れ注意
きりゅうの音声が音割れしています。聞きづらくてすみません。

※概要
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第21回「蝦夷桜上野屁音」の雑談です。湊源左衛門と田沼意知の会合で、きな臭くなってきた蝦夷問題と、恋川春町(酒上不埒)と狂歌連の応報狂歌の解説をしています。

2025年、NHK大河ドラマ「べらぼう」解説動画です。

メンバーシップやってます。(月額490円)
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毎月、長編動画1本、短編動画1本配信
特典はバッジ、メンバーのみが使える絵文字などです♪

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▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.

▼使用効果音
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/​​​
「DOVA-SYNDROME」
https://dova-s.jp/

▼使用画像
「Wikipedia」
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▼使用動画
「MotionElements」
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