【広瀬すず】【松下洸平】 / 【団塚唯我監督】【黒崎煌代】登場♪映画『遠い山なみの光』/映画『見はらし世代』チーム、カンヌ国際映画祭でインタビュー|伊藤さとりと映画な仲間たちNEW No.3
[音楽] 第78 回国際映画祭の会場に来ていますここがルミエールというメインの劇場に続くレッドカーペットですねロバートデニーロやトムクルーズも歩いた道になります 24 日まで開催していますそして今日も晴天です [音楽] 第78 回国際ガ祭の日本映画のね今回はある視点部門で入ったということでおめでとうございます ありがとうございます おめでとうございます イエーイあの10 年ぶりでちょっとしたこう景色だけ写真でなんとなく覚えてるんですけどそして街ごとこう映画のお祭りのもう街っていうイメージがすごったので なんかまたこうして来られたことはとても嬉しく公栄に思います しかも松下さんを初めた感じで はいはい僕初めてですねすごい雰囲気ですねもうなんか 見るもの全てが新鮮ではい もう参加できて本当嬉しいですい いやすごくな空気が続いてる中また台本で読んだ時と演じてみてと完心した時って思っなんか全部印象が違くってそれはゴミを超えてフランスの皆様にまずどう届くのかなっていうのは 楽しみうんの1つですねはい うん いや僕も今おっしゃっていただいた通りこの物語が世界中の人にどう受け入れられるのかがすごく楽しみで我々にとってはそのまあ長崎や広島で起きたことってのは ま親の台からもっともっと前の台からずっとこう語り継がれるようにしてこう聞いてきたものではありますけど海外の方にとってまあの日あの時の出来事がどういう形で残ってるのかそして ま映画を通してあ決してこれはその戦争の悲惨差を伝える作品ではないとは思うんですけどでもやっぱりこういろんな形で残していかなければいけないものではあるのでそのバトンを受け取ったような気持ちでした台本いだいた時は はい初めての一緒した感じはしなくて なんかこう男女としてなんかこう 言葉にしないけど すごく間に何かあって うん 何か見えている2 人にだけなぜか見えているものがあって なんかそういうのもすごく1つ1つ 楽しみながらうんいやいや うん撮影させてもらえた気がしておりますが ありがとうございます本当に初めてとは思えないなんかこう う てるベクトが一緒だったような気もしますし表とってもでま石川監督がすごく丁寧に細かくあの見てくださったおかげもあって あのま当時の こう越え子と次郎っていうこの関係性みたいなのもすごくよく見えたんじゃないかなと思いますはい なんか松下さんもね今まで意の横が多かったんですけどま今回悪い人とは言わないですけど ちょっとねあの昔着ないき方ですね うんうんうんまそうですね まそこも安倍がすごく難しくてとはいえ越え越え子を大切にしていないようにこう見えてしまうのは作品としては違うのでしっかり愛してはいつつもやっぱりこう時代だったりとかま当時のこう男性にとって家族と仕事でそして彼は戦争から戻ってきてこう高度経済成長の中でどう生き抜いていくかっていうことにすごく必死だったので越え子に対しては少 [音楽] こう冷た当たってしまう部分も多かったと思いますけどでもやりすぎたら監督が止めてくれたしやらなさすぎたら監督が言ってくれたのでだそこはこう本当にあの現場ではい細かい微調整を 石川監督にしていただきました この本をどう解釈していいのかっていうのが 難しかったすよね 本当に難しくて そして越え子だけがこう動いたからと言って 成立するものではなくってなんかこうすごく監督には中心につ子さんがいるんです うんて言われてでもその中心って多分1 歩間違えると全然違う認識の中心で すごい難しいなと思いつつ感性を見たらやっぱりなんかこう女性たちの顔が混ざって 1つの顔に見えるような 確か なんかこう すごく見たらわずっと入ってくるような 瞬間がたくさんあってうんその女性たちの当時抱えていた見えていたものっていうのが何にもを通してこうある意味違和感としてきっと皆さんに伝わるんじゃないかなと思ってすごく早く見てもらいたいな見てもらったらこの言いたいことが伝わる気がするっていう [音楽] 女性たの共しているシーンはすごく楽しみにしてます 遠い山波の光 是非ご覧ください 第78 回国大学の監督週刊選出三原して台おめでとうございます ありがとうございます ありがとうございますございますお2 人初めての監督がですよねはい どうですか?体験してみて どうですか えっと今ちょうど上映中なのですごく感想が気になっていてちょっとそワそワしてますはい やっぱこう街全体がこう映画一食みたいなのがもう非日常ですごい楽しいですそのあんまり監督のことをなんて言うんだろうな そんな知らずにというか普通に物が1つの 物語として読んで面白かったので自分の 体験とかま考えてたこととかをベースに 作ったんですけどやっぱりいろんな人が 関わってこうスタッフキャストの意見が 入っていって1つの映画になっていくのが すごい幸せな映画政作の時間でしたこう さよならほやマっていう映画の現場で一緒 になっていてでそれに僕がメイキングで 入ってたんですけどそん時にま知り合って ま仲良くなってすごい こう彼にしかできないなんかこう現代の 若者像があるだろうなとか思ってあの 忙しくなる前に早く声かけないと思って声 かけました いやありがたいです本当に本当になんて 言うんだろう そうなんかカフェに呼び出されてやってほしいんだけどって言われたらおなんかその映画の話は事前に聞いてたんでこれ誰がやるんだろうなと思ったら僕みたいなそめっちゃ嬉しかった覚えがあります 撮影中に1 回渋谷のカフェで2人でお茶しました そん時になんかこう撮影も始まってたんですけど色々こう今お互いが考えてることを喋ってその時間はすごいいい時間だったなと思います [音楽] [音楽] なんか前半その始まって3 日ぐらい経った時にこれなんかうまくいってないと思ってちょっと監督ちょっと宮下パックでお茶しようって言ってそれでなんとか起動修正できたんじゃないかなと思います [音楽] エ藤さんまでもこの役を書いた時からエ藤 さん しかないかなとは思っていてそれでもう すぐオファースさせてもらったの でやっぱ遠藤さんじゃないとできない 役柄だったかなとは僕は思ってますはい 黒崎君もそうですねいてる時ぐらいに黒崎 君と先 にオファーして黒崎君決まった段階 で延検 さんと黒崎の2人が喋ってるシーンとかが 見たいなとすごい直感で強く思ったので それを信じておさせていただきました もうとりあえず動いてみてって言ったと後 の修正がある時とない時が激しいていうか なんかなんかとりあえずもなんかもうやっ てみてみたいな感じでやってなんか分から ずにやったらうんなんかもうそれで行こう みたいな時となんか違うなって言って なんかどうするどうするやばいやばいとか なんか僕のとこ来たりなんか本当になんか 友達でもある のでなんか普段監督と接する時とは違うテンション感で一緒にえこれどうするみたいなどうするって言いながらなんかたどうするって言いながら楽しく撮ってましたえーそうですね公開はまだ先で秋なんですけれどもまこの映画はすごいなんて言うんだろうなあんまり僕も多分見たことないまだ僕も見てないんでかないんですけども まおそらくま最近の映画監督にはない取り方をしている映画だと思うのでま新しいものが見れると思うので是非楽しみにお待ちくださいお願いします [音楽] ではご [音楽] えこの映画は2025 年秋に公開予定になってます えー いろんないろんなスタッフとかキャストの 人と結構ワイワイしながら作り上げた作品 になってるのでえっときっとたくさんの方 が楽しんでくれると信じています是非劇場 お願いしますありがとうございますお願い します黒崎さんゆ監督でしたありがとう ございましたありがとうございました [音楽]
今回のゲストは、
映画『遠い山なみの光』の広瀬すずさんと松下洸平さん。
映画『遠い山なみの光』公式サイト:https://gaga.ne.jp/yamanami/
映画『見はらし世代』の団塚唯我監督と黒崎煌代さん。
映画『見はらし世代』公式サイト:https://works.cine.co.jp/miharashi/
映画パーソナリティの伊藤さとりが、仲良しの映画人とゆる~い雰囲気の中でトークを繰り広げる番組。 新作映画の紹介を交えながら、他ではなかなか聞き出せない役者さん、監督さんの本音トークや映画への個人的な思い、普段の生活ぶりなど、映画に関わる人々の素顔をお茶の間にお届けします。