【株価暴落時だけ輝く投資信託とは?】日経平均大幅下落時に急騰する投信は?/塩漬けになったら終わり・ダブルインバース型ETF…長期投資やほったらかし投資厳禁/VIX指数連動型ETF・S&P500上昇も…
この時間はマーケット関係者が投資のヒントや注目のトピックについて独自の視点で解説していきます今日の解説は日経マネー復長の薄田さんです薄田さんよろしくお願いします よろしくお願いします さて早速なんですが今日のテーマこちらです株が暴落した時だけ輝く等身の仕組みということでこれだけっていうのにポイントがちょっとありそうですね そうです まあの本当決してお勧めするわけではないんですけど今みたいな環境方ちょっと気になるのお話でま今みたいな環境って何かっていうとこれですねこのこれ過去 1年の単なる日経平均なんですけれど またった1 年の間に2回はねもうひどい暴落が あったというはい でま終わってみれば最初から比べると横で 推移したみたいな形になってますけれど ままだこっからも何かあるかわかんないしもうちょっと精神的には溜まったものではないという方が多いとは思うんですけどまこういう度々暴落があるような状況を見ますといやそういう時に逆に上がる商品がないかという発想にちょっと私のなってしまう 感じなんですね なんでもそういうのをちょっと一部ポートフォリオに入れておくと上がった時にはそれは下がった時にはそれが上がるから はい それでちょっとお守りとしてですね機能してくれないかというなですねそういう発想になってしまうのでちょっとそれを真面目に考えてみようというですね 回で言わせていただければと思いますもちろんそのあのね信用意識で空売りだとか先物の売りとかそういうことやれば当然下げには備えられるんですけれどちょっとそれはねあの枠の違う上級者向けのね税金の枠すら違うちょっと話になってくるので はい ま普通に変える等の中でないかというそうで考えています うんはい ということでですね株が下がる時に上がる等は普通にメジャーなものがありましてまこれはまダブルインバース型 インバースというのがま反対という意味なんで それにまダブルという2 倍というのがくっついて要はそのこれは日経平均株価連動するタイプなんですけれど日経平均株価の値動きを逆にして 2倍にするおETF ということになるんですねなんでこの4 月の所というのは要はトランプショックで日経平均がまあ 2 割ぐらい下がったような形の時に逆に5 割近いとかな上昇しているという そうですね まこれ持っていればその暴落してる最中のですね値動きのショックがまちょっと抑えられた 感じはあるんですけれど はい まうまくタイミング合わせてねそれを変えればなんですけれどまこれ当然あの逆にして 2 倍にしますので日経平均戻ってきたらその 2倍下がってしまうそうですね タイプのやつなんです そうなのでなんか例えばその株がすごいめちゃくちゃ上がっていてあ今ちょっとこれ上がりすぎだろうと思って買うみたいなことになるとそこを突き破ってどんどん上がっていくせいでこれは逆に下がって含み損えてしまうみたいな [音楽] こともあるわけなんですね はい なのでまちょっと結構ま要注意なんですけどタイミング合わせればオッケーなんですけれどただしですねちょっとこの注意点がありまして [音楽] この短い半年のチャートの中の最後の方を見ると前より低安いんですよね ちょっと下がってますねはい そうこれねトランプショックって大体3万 8000 円ぐらいあった日経平均が一瞬暴落してほぼ元に戻ったっていう動きのはずなのに スタート地点よりもこっちの方が安いというこれがちょっと気になるところです 気になりますね 実はその一度上がってしまった相場が元に下がってもこの ETF の価格実はちょっと元通りに戻るだけでは済まないという特徴がありましてちょっと次のもうちょっと長い期間の チャートを見てみましょうとはい はいこれがあ 過去10年間の今のETF の値動きなんですけれど もうなんか10年前ぐらい30 万円ぐらいの価格だったものが 今さっきの1万ちょっとなんですね1/ になってるとうーんうん いやこれ日経平均をなんかマイナスにして 2倍にすると言ってもいいなんでも はい日経平均なんて2 倍ぐらいにしかなっていないので 1/はおかしいだろうと思ってしま っりすぎのような感じがはい だからまず結論として言えばこのETFは 1回塩漬けにしたらもう戻りません 終わりてますねそう なんで本当長期で見るとこの日経平均株価の- 2 倍という理屈をちょっと超えたところでどんどん下がり続けるという性質がありまして なんてかですね ちょっとこれに理由があってこの後説明しますけれど いわゆるまこれダブル型っていう逆にそのマイナスにしないで 2倍するタイプの同じようなETF もあるんですけどそういうのはその1 度値動きして元に戻ったってやると元に戻るんじゃなくてちょっと減ってるという性質があるんですよね あはい なんでそうなるかというのをちょっと次のスライドで説明しますと はい まずえっとこういうあのこちらがですねの棒がそれぞれま投資化の資産だと言ってください でETF の中のポジションがその右側の棒なんですけどスタート地点ではなんすその値を 2 倍に増幅しなきゃいけないので元本の2 倍の先物を売り立てるということなんですね でさあ狙い通り下がりました10% まめちゃくちゃ暴落ですねこれ10% 下がったらうん そうするとえっと単にそのなんかあれてえっとマイナ 1倍だったら10利益が出るところまもう 2倍に200ありますからそれの10% の利益が出るてことは20 すと本にしては20増えているつまり 20%増えているっていうこれがま2倍の にするという効果レバレッジ2 倍の効果なんですけれど こっからが問題なんですけどうんはい えこれ先物を220 売ってる状態なんですよねでも元本がもう 120に増えたんですていうことはうん 120の2倍は240なのでもう2 倍になってないんです そうですねそう とするとこれ次の日はのにかけてはあの2 倍のポジション持ててないとすると うん 単に個人で先物投資をしてる人だったらいいんですけれどう ETF なんでこの日に買う投資家がいるんですね ああ この日に買う投資家にとってはダブルインパース型マイナ 2 倍という歌いも嘘になってしまうのでこのままではダメだということで ETFの中ではこういうことが起きます はいちゃんと2 倍にするように先物もっと増やすんですね [音楽] うんへえ そうすると120に対して240持てれば 2倍売り立てていることになりますと うんはい まここまではいいでしょうとさあその後どうなるか はいその後 はいはいはいこの状態から今度はさらに下がるかと思いきは元に戻ってしまいました 元に戻るってのはま要するに10% 下がった後戻るってことは11% ちょっとぐらいかかっているんですけれど うん それがこの増やした240 の先物に対して10何%の10% ぐらいの損失が生じるんですねはい そうするとこの損失は今度は元本から うん削られる120 あったものに増えた先に損失が出るので はいはいはいはい ほらもうこの時点で元ポがこの94 というですねところまで もう往復しただけなのに減っているんですね 元本100でしたよね そう元に戻っただけなんですよ うん連動してる日経平均は でも元本はも通りではなく減っている そうそうそうそうそう ただしこっからじゃあこの次の日に備えてじゃあこの ETF どうするかって言うと今度は94に対して 214なんですよ今度は2 倍をより多くなっちゃってんですね これリスク取りすぎなんですよねこの日に買う投資化にとってはダブル以上の はい インバースになってしまうのでこれは良くないということでちょうどこれの 2 倍に調整するためにちょっと先打ってたのをうん ああへ減り減らしますとなるほどなるほど とすると最終的に日経が行って帰った だけで 元本がちょっと減り先物も最初の200 よりはだいぶ減ったっていう状況になったんですよね ああこれ繰り返していくと そうどんどん そうただ往復しているだけで減るってこれはまあなんか 投資の間でよく使やすい言葉と往復という状況であ そう あまこのそうインバスなんで値下がりですけど要は利益が出た時に買いまして それが元に戻った時に うん その買いました分を損き切りしてるんですよね はいああだ 上で買って下で売ってを繰り返すっていうその往復を必ず食らうようにあ 原理的に決まっちゃってるんですねこのあ デは だからこそ長く持っていたらちょっとダメというかリスクですよね そうそう細かい値動きを繰り返すだけでもどんどんどんどん削られていくのでちょっと前のあのうん 10年間のチャートに戻っていただくと ああ10年ートですね2 枚前ですねそうそうそう その結果がこれですこの短期短期の ちっちゃいところを見てみると 確かにあの2倍-ナ2 倍で連動して狙い通りの効果を上げているんですうん それがちょっと長期に膨らませるだけで うんうんこうなってしまうんですね ああじゃ買って放置っていうのはま絶対しない そういうことになるんですよね ああなるほどちょっとまあのリターンが多いとはいえちょっと怖いなっていう印象なんですけど そうそうなともそのうち下がると思うから買っておくなんてことは絶対にやっちゃいけない あ しちょっとでも逆に行かれたらすぐに損りしない限り ああいう運命になってしまうという えああちょっと張り付いて見ておく必要がありそうですよね そういうことなんですねはい で今出ている部分 はいはいこれもう1つですね やっぱり相場が荒れた時に上昇する性質を持った実は 1 月に上場したばかりの新しいETF なんですけどはい これねちょうどさっきの歴2 割下がりましたの期間でうん もうこれ2倍近くになってる1.778 倍ぐらいにはなってるんですねさっきの値動きが大きくってじゃこれ何かって言うとこれよく聞く単語だと思うんですけど うんはい これま通称これま正式な薬は変動性指数なんですけど恐怖指数という ええ 通称もあるような形なんですけどま要は相場が荒れた時にはなんか上がる数字として 認識されてることがと思うんですけどまビックスってまはい 一言で言いますとえあちょちょっと次のスライドに行っていただいて はい これはですねあの日経平均ではなくて アメリカのS&RP500の に連動するオプションの価格を反映した指数なんですねこのオプションっていうのは要は うん 相場がボカあのすっごい動きそうとみんなが思うとそれに対して保険をかける 意味でうん 激しく動いた時にその指数そのものより大きく動く商品オプションという金融商品をうん の売買が増えてそれが値上がりするんですね なので相場が荒れそうとなるとみんながオプションに殺するのでその価格が上がってこのビックスというのが上がるという 仕組みになっていまして でまで分かる通りそのままこれコロナショックの時ですね最近で 1番上がったのは ちょっと前のリーマンショックの時にはもっとこれこれぐらいまで上がってる 形なんですけどまなんか平和な時はこのなんか 10 ちょっととかですねそれぐらいに落ち着いてうん で何かあった時だけぴょコンと 跳ね上がるといううんうんへえこの 値動きをさっきのETF は反映していたのでまこれ当然あのアメリカが荒れてるんですけど当然日経壁が荒れる時とも うん近いあの同じになりますので はい まこれはちょっとさっきみたいにずらっと下がっていくことがなくって 1 番平和の時に買っておけばなんかすごいお守りとして はい機能しそうな気がしますよね はいはいしますね 気がしますんですけれどじゃあこれを ETF として買うとどうかって言うとちょっと話が変わってくるんですね 実はですねこれさっき1 月に登場したばかりのETF なんで長期の値動きってないんですけど全く同じ運用する ETFが過去にあって としても召喚されてるんですねうんはい なぜ召喚されたかっていうと はい はいこっちがさっきのですけれどそれに連動しているはずの ETF の値動撃がこの太い方のラインなんですよ あ違いますよね動き また下がってますねはい そうそう短期的には同じような動きをしてるように見えるんですけど うん 何も起きてないはずの時期にどんどんどんどん下がって そうですね そうでもちょっともうこれ値ありを見るとあれですけど 1万000とかもうこの辺だと2 万何千とか言っているのに うん最後はね1000円未満0に3 桁ぐらいになってしまって もうちょっとね純資産額的に運用は継続が不可能っていう形になって 消えていったというあ 歴史がありまして はい なので過去にそれ成立しなかったので今回登場したさっきの ETF もさ長期的にどうなるかなっていうのが気になるところではあるんですけどじゃあなんでこうなっちゃうかという うんうん話なんですねはい じゃちょっと次のライドに行っていただくとこれビッスに連動しているように見えて実は連動してるのはちょ正確に言うと短期先物指数というこれ何かと言うとビッスってあのオプションの区画から計算して出した数字なんで別にビッスという資産は存在しないんですね だから投資しようとするとそれにえっと連動する先物を使うしかないんですね はい ででも先物っていうのは基本的に長期で持てるようなもんじゃないんですよね基本的に数ヶ月後とか翌月とかそういう時に満期限月っていうのがあってその時点で生産する うん それより上だったら利益が出るしそれより下だったら質が出るっていう生産するっていうことで短期しか存在しない商品なんですけど それを長期で持つ的に長期で持つためには次の今度は翌月の満期 みたいな風にだんだん乗り換えていくと はいああ 次の月のまあの先物に乗り換えていくっていうこのロールオーバーっていうの繰り返していくことで うんはい 疑似的に長期で先物持っていることになるっていうそういう仕組みになってるんですけれどえ [音楽] これはえっと基本的にですねこれをやると はい その度に損が出てしまうんですねなぜかと言うと はいこれ難した通り6 月に例えば生産している分より はい7 月に生産する分の方が大体高いんですねこれ はいなんでかって言うとIッ 何か本当に起きた時に跳ね上がる指数なんですね ということはもう来週満期なんですってなったらあと 1 週間で何か起きるかって言うとその確率あんまない はいはいそうですねそうでも1 ヶ月後ならありえますよねちょっと そうすると1 ヶ月後の方が何か起きる可能性にかける人が多いからそっちの方が人気になると うんああ 先になるほど何か起きないとも言えないからだんだん値段が上がる うんということはこのなるほど 短期先物指数というのはつねそのくり乗り換えをり繰り返した場合の はい なんですけどそれをやるたびに安いものを売って高いものを買うというのを繰り返していってどんどんどんどんそのたびに 損が出ていくことになるとああ 時にはねこれ相場が荒れてる最中は今まさに荒れていて 1 ヶ月後のが落ち着いてる可能性が高いから寝動費逆になったりするんですけどそれは例外的な時期なので平和ないつもの時は大体先の方が高くなるんで ああロールを繰り返すと どんどん損が重んでしまうという ああという原理的な仕組みがある のでささっきのETF も長期で持ってしまったら同じ目に合うし将来的にさあこれずっと存続できるんだろうかというのはちょっと気になるところではありますと [音楽] はいもタイトルにもありましたけども株が暴落した時だけっていうのは本当に本当にだけなんですね そうそういうことなんですよ もう本当にあの今から特もほどなく下がりそうという気配になった時に初めて仕込んで それが当てが外れたらすぐに撤退するという準備がないと 持ってはいけないっていうですねそういうちょっと特殊な 投資になってましてもただ身っていう使い方ではないですねもはやはいちょっとあの離れてるような気がしますけどもはい ま損切りがうまくできなかったりするとちょっとあのそう好きになってしまったと思ったらもう諦めるべきなんですよね もう本当にあの短期勝負っていうことなんですね そういうことなんですね ああまあそうですねま下落した時は何かこう守りが欲しいなと思うと思うんですけどもやっぱりリスクがあるっていう常に入れておけばお守りになるなんてそうま都合のいいものはま何も存在しなくて やっぱり相場見ながらですねもうそろそろやばい となった時だけ初めて仕込むっていうですね こういうタイプの商品まこれでもねあの先物とか普通と違ってあの等身という形になっているんで持ってる株のものと損益通算できる ものだったりするんでそういう日々は価値があるんですけどかと言ってその普通の等身と同じようなものだと思ってはいけないという そういう話でございました はいもうこういうものがあるんだっていうあの勉強になりましたけどもまやっぱり何にせよこうあの自分でしっかりこう先行きを見ていける人がっていうものですよね そう ちょっと最後に宣伝させていただきますと今ちょうどあの発売してるま日経マネーの 7 月後の中でま売りのテクニックとあのあまり やらない特集を珍しい特集をやってましてこれま色々ですねその から売り先物売りオプションとかですね普通にま利益確定のやり方とかまいわゆるその売りどういう時に売ればいいのかというですねテクニックを [音楽] そこそこ上級者でも満足できるような形でですねまとめた特集になりますのでちょっと暴落対策に興味がある方は はい 一度あのお手に取ってご覧いただけたらと思いますま残りそれ以外そうですねそれ以外の特集も色々揃えてありますので晩発のやつとかねなんだ盛り上がってきましたね [笑い] はい2件の7 月後ですねはい是非ご覧ください では今日はえ株が暴落した時だけ強いあの投資信託といったことでどういったものか説明していただきましたえ今日は日経マネ副編集長の田さんの解説でしたう田さんどうもありがとうございました ありがとうございました ビジネスパーソンに向けたYouTube メンバーシップ日経CNNBC1コイン 開始本気で3形成に取り組みたい全ての 抱え
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「株が暴落した時だけ輝く投信の仕組み」
解説:臼田 正彦氏(日経マネー 副編集長)
進行:坂本 麻子(日経CNBC キャスター)
〈目次〉
00:00 株が暴落した時だけ輝く投資商品は
01:40 ①(ダブル)インバース型ETF
03:30 塩漬けになったらもう終わり?
04:35 インバース型が長期で下がる理由
07:01 往復ビンタを必ず食らう原理
09:11 ②恐怖指数・VIX指数に連動型ETF
11:19 長期ではVIXと関係なく下落する
13:40 なぜVIX ETFは長期で下がるのか
15:01 タイトル回収「本当に暴落時だけ」
・お守りになる投信なんて存在しない
16:31 日経マネー7月号発売中!
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【株式市場展望】
・井出真吾氏(ニッセイ基礎研究所)
・武者 陵司氏(武者リサーチ 代表)
・矢嶋 康次氏(ニッセイ基礎研究所)
・岡崎 良介コメンテーター
・木野内 栄治氏(大和証券)
▼為替・ドル円相場解説▼
・井口 喜雄氏(トレイダーズ証券)
・尾河 眞樹氏(ソニーフィナンシャルグループ)
▼金融・経済解説▼
・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)
・木内 登英氏(野村総合研究所)
▼金投資・デリバティブ▼
・池水 雄一氏(日本貴金属マーケット協会)
▼暗号資産・ビットコイン▼
・松本 大氏(マネックスグループ 会長)
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