【過去株価が下がっていない事実】S&P500は年末までに上がるのか下がるのかデータ解説【米国株・新NISA】

強気な人もいれば弱気になっちゃった人もいるわけですよ不足のその幅これが大きい時っていうのは大体その後株価が戻ってることが多いんですよこれはですね株価上昇のサインかもしれない お [音楽] 皆さんどうもりですこのチャンネルでは米国を中心にトレンド改札や投資戦略を発信してきます概欄から line 登録で投資のシミュレーションシートと資料を配布しております合わせてチェックしてください mさん今日はちょっとs&p500 について聞きたいんですけど今株価が全体的には戻ってきていて年来から比べてもトンぐらいじゃないですか?果たして 2025 年このまま行くのか年末まで盛り上がってい肩上がりで行くのかどうか積田で継続してもいいのかどうか不安で夜も眠れません 寝てるでしょ 私はぐっすり寝てるけど本当ですかs&p 500 一体どうなっちゃうんすか?私も知りたいよ エモいさんに年末までにどうなっていきそうなのかっていうところを材料です出していただきたいなと あそうですか 大体まこんな感じじゃないだろうかというところまでです本はちょっと聞ければと思いますので 大体こんな感じだろうかじゃあさダメでしょ もっとやっぱ踏み込まないと おいいですか?では今回はs&p500 が年末までにどうなっていきそうなのかっていうのを解説いただきたいと思います わかりましたお願いします [音楽] 元々ね年はどうだったかというとですね強気だったんだよね ね強更新の可能性という話がですね多かったわけですま実際その 2月1 回で高値を更新したよ更新した後にトランプ関税の話がね出てきちゃったんでそうになっちゃったんですけど元々あの多くのアナリストがですねアメリカの経済成長継続金融益は成長加速とこういった話をですねベースに強気なところ多かったですよねドイツ銀行とかねこれサンドビク 7000 ポイントになるとかねゴルガンサンデゴルマンサックスまいろんなね期間がま 6500ポイントとか6800 ポイントとかね非常に強気でした はい チャートを見ていただくと元々この年所のですね予測がですね水色の丸なんですよそれがトランプ関税の話になってですね株価落しました急落したらですね白い丸のとこにですね引き下げちゃったよくいいんですけど誰でもできるでしょっていうね仕事を彼らはやってると著名なねアナリストとか著名な近期感そういうことやってると うん下がったら弱気にすりゃいい そういうことあれば強気になればいい [音楽] この強気な人たちの根拠っていうのはま 先ほど話したようにまアメリカの経済はね 良くなるでしょうと金用もいいでしょうと あとインフレがね4化してインフレが ピークアウトでfrbの利下ぎもある だろうとそれが株価押し上げるんじゃない かという話あとマグニフィセント7以外の メの成長もあるんじゃないかとま今までね マグミセント7が株価を押し上げてきたん だけどそれ以外のものが出てくるんじゃ ないかという話をしてたしかしながらです ねトランプ関出てきたのはい方ないん でしょうもねインフラはピークアウトした かもしれないけどfrbは利下げしないえ マグニセント7以外も出てきてないという のは現状ですよ [音楽] あと一方で浮気な人たち何に警戒してん ですかと通称政策完全トランプ大統領はね いろんなこと今言っててその度にね株価 ランクしちゃってなんとかねってきた けれどもこれからどうなるのとこれは まだまだ分からない金利もねなんか 高止まりそうだし景気もどうか分からない 業績もねちょっと圧迫するんじゃないか こんな見方をしてるあとは知性学的リスク ね知性学的な緊張これあの関税もそうじゃ ないですか 大きな国同士アメリカと中国アメリカというどうなるかによってもうガラっと変わる性学とは言えないんだけども地性学的な緊張に近いよねなんかね あとはムーディズがさ格差したこれによってその最近市場がねどうなるのかわかんないアメリカのね債務の問題結構深刻ですよという話あとはまこれトランプ氏がね時寄り出してくる frb議長会人認論会認 基本的に無理ですよって話になったんでまトランプ氏もですね会はしない方向でね話はしてるけどまたどこで何出すかわかんないからね これもちょっと懸念大量 [音楽] と今後ですね株価見ていく上で何を見てっ たらいいのかというところなんですけどま 一般論としてやっぱ経済仕様ですよねただ 私いつも申し上げてるんですけども経済 仕様はやっぱどうしても株価に送れるん ですよなので一的にやっぱり株価見た方が いいのかなとは思いますあと企業決算株価 を形成する非常に重要な要素であるので 毎期毎期決算の結果をねしっかり見て判断 していく必要があるただま今出てきてる 第一シャンキ良かったじゃ 段階でその完全の話っていうのはまほとんどまれてないにしてもですねバタバタする必要はないあと frb の金制さって下げは難しいんじゃない?どうなるかわかんないのにさ先に利下げするってのはなかなかできない frb は理下げしない前提で我々も考えていくというなりそうですね うんこれなんで先に利下げできないんでしたっけ トランプ関全がどうなのかわかんない実際そのインフレがまた加速した時にもし理産業を先にやっちゃって頻料低くしすぎちゃってでまたインフレになった時にたち何やってたまた言われる?それがやっぱ怖いわけですよ なのでとまず今の権利状態を維持しておくとコンサーバティブなね対応ですと今ねあとま政治情勢ま大統領はねいつ何を言い出すかあと議会がさ結構今割れてくんだよねアメリカの場合は共和党が過下半数取ってる状態ではあるんだけども通反が結構いるわけよだから通らない法安がこれもね不安定だよね 1 枚岩にはなっていないという状況ですよあとあの株価のバリエーションねこれもちょっと心配 1 時ほら完全食ドーンと押したんだあん時に だいぶ割感がなくなったんだけど戻ってき ちゃったんでまた割感がちょっと出てき てるんですよねこちら見ていただくとね トランプショックでs&pのprが18倍 ぐらいまで下がったんですよねしかし流れ 今また戻ってきて21倍を超えてきてると ピークが23倍まではかなかったですけど も決して今アメリカの株は割安ではないて いうのはこれまた事実だと思うんですよ この動画でも何度も取り上げたアペット 指数ねこれがやっぱりさ去年の年末時点で さかなり割になってたんだよねで今 ちょっと下がってるじゃんこれ一応第1 市販機の待で過去のトレンドラインからに 標準変差離れたとこから少し下がった状態 めちゃくちゃ割ではないんだけどでもまだ 割という状況ですよちょうど赤とオレンジ 色のラインの間じゃないですかで赤の ラインストロングリーオーバー valリュー極めて割ですよってとこに まだ近いんですよね株価調整しても おかしくはないという状況あとprね株価 収益率過去合計見るとさまだオーバー valリューなんだよね株価の調整余地が あると言ってもま仕方がないかなという 状況にあるかなと思いますあともう1 つね重要な標なんですけどプライストセールスレシオ株価売上高比率株価がさ売上高に対してどれぐらいの比率ですか?売上に対して株価が高すぎたらこの標がずっと上行くわけですよ配金用ってそうなりがちなんだよねこれもにい表示偏差ところからちょっと今下がった段階割たところにま調整をしてるわけこれもまださ調整があるって見えるじゃない高いところがちょっと落ちてるぐらいであって全然全然まだまだワとなるとさ株変えるのという風に見えちゃうよね はい あとこの金利から見た場合ね金利から見たら今アメリカの株ってどうなんですかと超割たではないんだけど若干割なんですよアバリューから見たらやっぱりまだ買えないという水準になっちゃうと [音楽] 全体的にだけ大騒ぎになりましたけどまだまだ割うんまだ割なんですよあとはその s&p500とアメリカの10 年祭との比較するとね株がまだ割だピンク色のウェ蔵底こにあるとこれま債権がいいですよっていう風にサインになるわけですよ緑色の方に行かないとダメなんですよ株が割りやすくならないんですけどまだ若干ですね 株割りたかなんだよね これだとま債権の方がいいってことです 債権の方がいいってことあとあの逆と株の関係ね逆って覚えてる 何でしたっけ 逆っていうのは短期金利と長期金利の差が普通は長期金利の方が短期金利高いんだけど短期金利の方が長期金利率高い状態になるこれはま逆度って言うんですよで一般的にその逆度の状態になると株価ってのは下がりやすくなると地域交代が来るんじゃないかとこういう風に言われるんですけどもその逆度になってる状態のところはチャートで言うと赤いとこなんですよ 赤いとこの後ぱ株価やっぱ下がってるじゃないですかしかし今ずっと赤い状態 うんずっと逆ールド ずっと逆ールドあんだよねまもちろんさ逆ドの後一瞬下がった後グっと上がってる時もあるのよちょっと今回異常じゃない?すごい長い 1960年からだからそん中でも異常値 超異常このパターンない期間も長いしその間にこんなに株上がってんのよ俺も不思議だよね俺ちょっと本当説明できないよねお金がね株に流れたとしか言えないんだけどさ 例えばあのアメリカの10 年祭の乗り回りと超短期祭ね 3年物の財務証券トレジャリービルって 言うんですけどもtビルtビルっていう 呼ぶんですけどもこのスプリッド見ると ピンク色になってるじゃないですか逆色の 状態がさ続いてるとさ本来ダメですよこう いう話になるけどままさに先ほど見て いただいたチャートの赤い部分ねあそこの 期間に今ありますよって話ですよ多分 なかなかずっと上がるっていうのは難しい わけですよ中心のこのグレーの線あるじゃ ないですかこれよりもかなり下にいるよね まだね心臓にずっと張り付いてるわけよ 考えるとですね株価の水準割高感金から見ても 100 イルドから見ても全てちょっと危険な状況のままにいるということですその一方ですね今度ね実際どうなのかとニューヨーク連がですね出しているリセッションの確率っていうモデルがねあるんですよ先ほどおししたようにリセッションになってる時に大体逆が起きてるわけですよこれ見るとグレーのところがですねリセッションの期間なんですよこのニューヨークレが出してるリセッションのサインの後にですねちゃんとリセッション入ってんだよね 青い線が上に行くとさ大体リセションになってるじゃないですかでもこれ近年の青い線の高いところでもはるか上に来てるよねでその後にリセッションになってないってこれ本当なのかいこんなに青いさんがですね上に行ってんだったらリセションに入ってないとおかしいのに入ってない極めてなんか理解しづらい この逆イールドの期間もおかしいし [音楽] そう実際ねその逆イールドの期間とリセッションをちょっとね調べるとこんな感じなんですよ逆ドに入りましたで終わりましたその期間が何ヶ月ですかと でその後じゃリセッションはつ始まりましたかこの逆度が始まる前に起きてましたかその後ですか?ま大体ま半々半々ぐらいなんですけど先に経額化して逆になるかしたら逆入れ起きた後に経験が交代するかパターンは半々なんですけどもその後にじゃあさんのベワはどれぐらい変動しましたかという表なんですよこれ見るとリセッションの期間はですね逆の時の株価がマイナス時が多いんですよ でもさプラスの時もあるんだよねこれね全部がマイナスでは実はないというこれもまたやこしくさせるね 逆度になったら景が悪化するだったら株はその前に下がってるでしょでも見たらさ株下がってない時もあるとリセッションのなんかその判断になってるのに株が下がってない時もあるってことなんですよね役になったからもう景気もダメ株もダメていうわけじゃないんででさらに言うと今回ってものすごい特殊なケースだよね [音楽] リセッションにも入ってないでも逆の期間も長いもうその間に上がってる株価上昇率も異常じゃないですかなかなかこれ説明できるような市場の環境じゃないですね うん あとサームルってなんか一時流ったよね このモデルはアメリカの必要率がねどう なってるかっていうのを確認して失業率を ベースにじゃあ平均が交代するかどうかを 測りましょうというねアメリカのその出業 率の3ヶ月平均が過去12ヶ月の最低値 から0.5%以上上昇しましたとこれは 一応定義ですと1950年以降ですね11 回この景気交代機にですねサームルールが ちゃんとね発動してたということなんです よその1950年でそのサムルールが適用 されなかったんだも1回だけあるみたいな んですよねでもその時も6 ヶ月後にアメリカのケーキは交代していたということなんですね今回どうだったのかって言うとさ一旦超えたじゃんこれわずかなんだよねこのわずかをカウントするかどうかですよ今もう 0.3に下がってんですけども一旦0.5 を超えたんですよねこれを0.5 じゃなくてちょっと上の方にしときゃさ今回ました dさっきほら1959 年だけ間違って禁止されましたって話たじゃんちょっとだけ超えてるだけじゃんこれちょっとだけ超えた時を外せばさ今回も一緒じゃない?今回はその範囲にはまりませんでしたと 例えばね1% 超えたらカウントしますよってしときゃさ今回当てはまらないけど過去は全部当てはまって 1959 年もさ当てはまらないじゃんそうした方がいいじゃんね確かに今回のサールールはサムさんが作ったルールにはちょっと定はしてるんだけども本来的にはそこまで経個固体を示すような状況ではないということも言えなくはないですよね イセッションっていう可能性はそこまでなさそうですよね 逆ウイルドのテグが違うのかもしれないね今ね うんうん あともう1個ねステイト高インシデンス インデックスこれフィラデルフィア連金が 公表してる各州の健全性を示す総合指数 ストコアだと50週のうちsciねこの 指数が前月費でどれだけ低下してるのか これを追跡しますとそれによってアメリカ の経済全体が縮小してんのかどうか景題に 向かう可能性を推測するということらしい んですよねこれ全米 経済研究所書あってですねnber って言うんですけどもここは最終的にあのアメリカの景が交代したという宣言をするんですけども nber が宣言する前にですねいろんなデータが入手可能で sc [音楽] を使えばですね分かりますよと気交代入りましたよってことが分かりますよっていう指数らしいんですよじゃその指数を使ってですね過去どうだったのか その指数がぐーっと上の方に行くとグレの ところはこれリスになってると近年もなん か上行ったり下行ったりちょっとしてる けどもそこまで上に跳ねてるわけじゃない とこと考えるとsciというですね主標化 すればまだアメリカは経気放題に入ったと は言えないということですよねしかし いろんな質があるねあともう1つね最後 これエコノミックシyアンサー20 インデス経済政策はですねいかに不透明 ですかという指数ですねこれはさ今 フランプ関税で一気に不透明化っちゃっ てる でもこれだけでじゃあ株が下がるとか経験が下がるとかいうことは言えないよね確かに制作は不透明ですと不透明だけれどもじゃあその後どうなったんですかとコルナの時もさ指数バーンって上に跳ねてるとその後景が確かに悪かった株価は一気戻ったじゃん株価とこういう指数をですねあんまり直接的に結びつけるともしかしたらミスリードするかもしれないと今日あえていろんなデータ出したじゃないですか はいこれ見る限りですねセッションに入んないとおかしいなって感じがちないだけども実際はそこまでではなさそうだなというのもなんとなく分かってたじゃ 今回ご紹介した指数が出してるほど株価もそう弱くないし気の交代の兆候もないということ考えるとですねこういった指標を見るだけではそんなね簡単にケーキもね株価も崩れないよという風に考えた方が良さそうですね うん でもエコノミストの出すじゃないもう喜んでさ景気交代間近ですねとかね株価暴落は近づいてますとかそういう言いやすいよね言いやすいけど株価 それだけで動いてるんですかというところってあるじゃない今日出したデータはすごく重要だと思うんですけどもそういったネガティブなデータだけで株式の方向を判断すると間違いそうだなという風に私は感じましたね うんビッグテックの経営が健でトランプ大統領の余計なことなければそのまま行きそうな 関税の話はなかったらどうだったんだろうっていうことをやっぱ考えた方がいいよね この後ね実際完税がかかってきて大変だみたいなねなる可能性あるよもちろん現段階でそれを考えても仕方はないしそれを全然考える必要も私はないかなと思ったんですよ それやったのが1 番困るのはアメリカなわけだから今の経済とはちょっとネガティブにねプライすぎなのかなとそんな気がしますね はい 今日んな資料を出したんですが株価はどうなるのいうことであの冒頭にほら欧米の金融期間の s&b を予想出したじゃないですか強気な人と弱気な人結構バラバラだったじゃないですか強気な人もいれば弱気になっちゃった人もいるわけですよ足のその幅これが大きい時っていうのは大体その後株価が戻ってることが多いんですよ これも実はね以前お見せしたんですけども 4 月にトランプの話で出てきた時の相場の予想の上下これがですね過去の相場予想の上位に比べると 1番開いてるです 過去こういう風に予想が定上下開いた場合どうなったか例えば 2002年2002 年ってこれドコンバプロの最後の年ですよ株上がってんですよね次 2009 年リーマシの後じゃないですか株価 2020 年コロナショ株価2020 年株価さってその後2023 年株価上昇場の転換機にこういうことが起きやすいと思います はいはい つまり弱気な人がながらも強な人も出てきたりとはばらけるってことですねそうなると大体株価はですねぐっと今回はトランプ関税を弱気見すぎちゃって人はやっぱりでもそうじゃないって人もいたと思って間が開いたこれはですね株価上昇のサインかもしれないと私は考えます 相場っていうのは人の心理でさ決まる部分って多いじゃないですかで私よく言うんですけども株価というのは投資化心理投資化行動マネフロで決まりますよと投資化心理の部分はまさにこれじゃないですか予想がそういう風に開いていうのは 1つサインかもしれませんねあと最後にね せっかくだからこれもまた用意しとき ましょう以前ご紹介したですねデータなん ですけども株価が大きく下落した後にドン と上昇すると結構極端な動きになるじゃ ないですか上昇してる銘柄の比率が一気に 増えるわけですよそういった状態が起きた 時に株価はどうなってるかっていう シグナルがですね実はあるんですよ スバイクさんという博士がですね探したね 指標なんですけどこれ結構最近有名になっ てきててoでは使われてますスバイグ博士 がですね見つけた手指標で行くとですね 株価半年後1年後全部上がって で今回その博士の抽出したデータでいくと 4月の25 日にそのサインが点灯したというほと考えますとですね今年の 10月25 日今日半年後株価必ず上がってるだろうと つばい3シグナルだと100%100% 来年の4月25日にも100% 上がって半年後には14%1年後には 23% 上がってるんだろうこれはいいサインです [音楽] 今日はだからずっとさ経済はどうだとか株価の割感がどうだとか心理から見たら株高だとか経済表とかさまとめたね数値がどうもリセッションっぽいよとか色々入れたんだけどそれだけ見たらさとてもじゃないけどなかなか強気になりづらい しかしこういうの見るとさ株価はそうじゃないと見てるよとやっぱり安いところからドーンと上に上がってくるこの爆発力こういった数値が出てきた時に過去株価株価は下がっていないとこの事実これを皆さんどう捉えるかわです でいろんな経済をねファンダメンタルズ金融業績に分析しますよちょっと割らかもしれないとでもですよ顔のデータから言うと株価は下がりよがないとは皆さんどう判断するかですねうん 僕はでもちょっとポジティブに受け取りましたけどね じゃあ私だったらどうするかっていうのお話しましょうか 私はこういったデータを完全に利用します ファンドメンタルズの経済とかそういったものよりものデータをまず使って投資をしますで実際そうなるかどうかを確かめながらまずはやってみるというアプローチをつも取ってますそれでこの 3年ぐらい非常にうまくいってます これが一応事実としてお伝えできることかなと今日の話がねま参考になればしは参考にした方がもしかしたら半年後 1 年もいい目を見てるかもしれないし今回は外れちゃったという可能性もこれはもうわかんないよねわかんないけども私はこういうデータはすごく重視するんでまずはこれに乗ろうかなとすに乗ってますけどね 目の前の値動きによってあして気づいたら 2025年終わってましたっていうのが1 番最悪だと思うんで最悪だね いや株価割り高だと思ったし金も高いからもうちょっと買わない方が良いかなと思ってたのになんで 10%20% 上がったのみたいなねそれが一番残念じゃない だったらまずは株価の動きをねしっかり見て対応した方がいいんじゃないかなという風に思います わかりましたありがとうございます はい今回動画見ていただきありがとうございますこのチャンネルでは米国家募中心にトレンド解説や投資戦略を発信してきます是非チャンネル登録コメントなどで応援していただければと存じますまた概要欄から line 登録で投資のシミレーションシートと補足資料を配布しております合わせてチェックしてください [音楽] よ

今回の動画は、年末までの動向について徹底解説しました!
プロの予測と経済データから見える今の判断材料を紹介します!
是非最後までご覧ください!

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・株式投資の勝ち確戦略を初心者投資家にもわかりやすく解説

・ゴールドの今後の見通し・投資戦略

・S&P500の買い場と再現性のある投資行動

・2025年新NISA対応投資信託

【動画目次】
00:00 ハイライト
00:10 OP
01:13 大手金融機関やアナリストによる見方
01:47 トランプ関税による株価急落後の修正予想
02:12 強気派の主な根拠
02:42 弱気派の警戒要因
03:36 市場の注目ポイント
09:47 サームルール(Sahm Rule)
11:08 SCI(State Coincidence Index)
13:43 欧米主要金融機関の予想レンジ
15:48 本日のまとめ
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江守哲の米国株投資チャンネルの、江守哲です!

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■江守哲のプロフィール

Emori Fund Management代表取締役CEO

1990年慶應義塾大学商学部卒業後、住友商事に入社し、
非鉄金属取引に従事。英国住友商事(現欧州住友商事)に出向し、ロンドンに駐在。
Metallgesellschaft Ltd.(ロンドン本社、現JPモルガン)に移籍し、非鉄トレーダーとして活躍。2000年に三井物産フューチャーズに移籍し、「日本で最初のコモディティ・ストラテジスト」としてコモディティ市場の分析および投資戦略の立案を行う。2007年にアストマックスに入社。チーフファンドマネージャーに就任し、ヘッジファンド運用を行う。

経験値(34年の市場取引経験)、現在も現役のトレーダー、豊富な知識量(株式、債券、為替、コモディティ)、商社での海外ビジネス経験(30カ国以上を訪問)、ヘッジファンド運用の経験(リーマンショック時に大幅な利益を獲得)、市場分析の確からしさ(2022年の株安、2023年の株高・ハイテク株高、2021年から3年間の円安予想、2008年の原油高など多数)

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楽曲提供:Audiostock https://audiostock.jp/
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#株式投資 #米国株 #SP500