吉沢亮&森七菜の特殊すぎる“距離の縮め方”に横浜流星が驚き「本気で殴りかかってくれた」 映画『国宝』初日舞台挨拶
あの、この映画の情熱が無事に届く日を迎えられてとても嬉しく思います。本日はよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 もうあの、この作品に参加させていただけたこと自体がありがたいことなんですけど はい。 [音楽] あの、やっぱ吉沢さんは最初あのご一緒前にあの、なんか監督とあの 3 人で見合わせとかさせていただいたりして、そん時に あの、ちゃんバラを やったんです。ええ。ましたね。 そんなシーンないですよね。ちゃ、あの、やっぱりあの、割とこうしう役だったので初めましてにも等状態だったので、 あの、ちゃんバやらせていただいて いきなりは刀で交わってから はい。なんか元気元気みたいなはい。元気ですみたいな。 はい。え、そんな話じゃないないですけど。はい。はい。 敬語で殴りかかったの初めてだったんで。はい。 本当にそん時も思ってすごい緊張してたんですけどすごい本気ででもさんも多分殴りかかってくれたので そうなんですか。あ、感謝してます。 あの空気を作ってくれたっていうね。 あれですよ。ちゃんとあの ゴムの剣ですからね。そりそうですよ。 発泡シロールの発泡の一番当たっても痛くない痛くないやつだったっていうね。これ使い返させてください。ありがとうございます。 ありがとうござい ありがとうございます。上さんどうですかね? はい。え、私も本当関わった皆様に本当 感謝とこの一員にさせていただけたことに まず監督に感謝です。でもそうですね、私 今回ちゃんとお母さんでいること、母親の 役のが初めてですごい不安だったんです けど、あの、あの役を演じたちひろちゃん と初めてあって、で、すごい最初人見知り で、そこから1日一緒にあの、東京 スカイツリーをあの、歩いてデートして、 夜一緒にカレーを作ってなんかうさぎ さんカレーみたいな、うさギのなんか顔に 見えるカレーを一緒に作って食べたり結構 こ こう事前にこう2 人の信頼関係を作る時間を うん。作っていただいて そこで撮影に入った時になんだろう。もうちひろちゃんが先に子供でくれたというか、私が母親でいる前にだからすごく自然にあ、 この子をすごく大切にしようという思いとか傷つけたくないとかすごい申し訳ないかいろんな思いが 込み上げできてすごい千ひろちゃんに感謝してます。 うん。なるほど。ありがとうございます。 でお願いします。 [音楽] もう少しただきます。お願いします。 ます。
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俳優の吉沢亮が主演を務め、横浜流星が共演する映画『国宝』の初日舞台挨拶が6日、都内で行われた。
舞台挨拶にはそのほか、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、宮澤エマ、田中泯、渡辺謙ら総勢12人の豪華キャストと李相日監督が登壇した。
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