【トークノーカット】吉沢亮、横浜流星、高畑充希、森七菜、見上愛、渡辺謙らが登壇!映画『国宝』初日舞台あいさつ
さあ、それでは早速初日を迎えた今のお気持ちも一緒にご挨拶いただければと思います。まずこの方からご紹介しましょう。主演立花聞役沢さん、 ありがとうございます。え、本日は劇場に足を運んでいただき誠にありがとうございます。え、菊を演示させていただきました吉さと申します。 [拍手] え、ついに皆様に届けられる日が、え、来たということですごく、え、嬉しい思いと共になんだかすごいちょっと寂しいような気もして すごい不思議な気分で初日を迎えてるんですが、え、是非これから、これから皆様ご覧になるということで、 え、本当に楽しんでいただければ嬉しいなと思っております。え、今日はよろしくお願いします。 ありがとうございます。 続きまして、大垣介役横浜さん。 はい。え、皆様本日はお越しいただきまして誠にありがとうございます。横浜と申します。え、本日からこの作品は皆様のものになります。え、心に残り続け愛していただける作品になることを心から願ってます。短い時間ですがよろしくお願いします。よろしくお願いします。続きまして福田春役高畑さん。 [拍手] 皆さん、こんにちは。え、本日はお集まり いただきありがとうございます。えっと、 そばで見ていても本当にあの主演の2人も 監督もそうですけどもスタッフの皆さん 含め魂を削って作っているのがもう本当 ひシひと現場でも感じられるような作品な のでそれがこう形になって皆さんに届く ことすごく嬉しく思います。今日は よろしくお願いします。よろしくお願いし ます。続きまして、大垣公役寺島信さん。 皆様こんばんは。寺島しです。え、大勢のお客様おりくださいましてありがとうございます。え、そうですね。あの、今日は人数がとても多いということで短く閉めたいと思いますが、え、血を意識したドレスで、 あの、あ、おお、 血を意識してこのドレスを着てまいりました。はい、よろしくお願いします。 い、伝わりました。 よろしくお願いします。ありがとうございます。 続きまして今回イベント初登壇となります。立花ごゴ郎役長瀬正さん。どうも、え、ご郎です。え、本日ありがとうございます。え、きっといろんな意味で驚いていただけると思います。え、お、お楽しみください。はい、 [拍手] よろしくお願いいたします。 続きまして、あ役森さんお願いします。 [拍手] 本日はありがとうございます。 あの、この映画の情熱が無事に届く日を迎えられてとても嬉しく思います。本日はよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。続きまして小役三合さんお願いします。 [拍手] 皆さんこんにちは。三上愛です。本日はお集まりいただきありがとうございます。 え、私が死者で拝見した日からすごいあの月が経っちゃいましたけど、その時から早くたくさんの方とこの作品の感動を共有したいと思っていたので、この日を向からられてとても嬉しく思います。今日は楽しんでいってください。 よろしくお願いいたします。続きまして、こちらもイベント初登壇となります。少年時代の菊を演じられました。黒川宗也やさんお願いします。 こんばんは。 え、初年聞役をじました黒川です。え、すごく緊張してます。え、今日このこの場に立ててすごく嬉しいです。今日よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 続きましてもう1 人のイベント初登壇です。少年時代の俊介を演じられました山さん。お願いします。少年俊介を演じましたけです。 [拍手] え、この壮大で魅力的な作品に参加できたことがすごく嬉しいです。そして本日公開を向けられたこともすごく嬉しく思います。本日はよろしくお願いします。 お願いします。 続きましてこの方もイベント初登壇となります。立花松を演じられました。宮沢さんお願いします。 皆さんこんにちは。立花松役を演じました宮沢今です。 え、私は本当に撮影は数日程度ではあった んですけれども、その数日が本当に色濃く 、そこからずっと心の中に撮影の日々が あのありました。そして下を見させて いただいてからずっと映画が私の中で生き 続けていて太した瞬間に思い出すシーンや 、え、感じた感情をこう自分の中で 思い返したりっていうことが続いています 。きっと皆様にとってもそういう映画体験 になるのではないかと思うので、え、是非 お楽しみください。 そして今日はよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。続きまして小野川万役田中美さん。お願いします。満をやらしていただきました中美です。うん。え、今日、今日から公開ということでやっと忘れられるなと。 [拍手] なんかずっと、え、満クがついてもあって 、こう、ここん ところなんか不安の方が強いんですかね。 いいんだろうかというような疑気もずっと ありまして、え 、あとは もう何言っても言い訳になるんで、もう皆 さんどうぞ、え、十分にご堪いいただいて 、え、何とでも言ってください。 ありがとうございます。ありがとうござい ます 。 さ、続きまして花井半治郎役渡辺健けさんお願いします。 え、こんばんは。あ、ここの場に立っていながら言うのも何だんですけど早く見てほしい。もうそれの一言につきます。え、今日はよろしくお願いします。 確かにありがとうございます。最後にリサン監督お願いします。 え、こんばんは。あの、本日初日にお越しいただきありがとうございます。 あの、取材中よくあの、横浜竜星君があの 、魂を込めてっていうのを連呼するんで、 ちょっとやめなさいって言ってたんです けど、あの、ここではあえて僕も、あの、 本当にこの作品にかかった人たちが込めた 魂というものを皆さんに今日目撃して いただけることを嬉しく思います。の最後 にエンドロールでね、あの江口君の 素晴らしい歌を応援と共にあのエンド ロール見てもらうことになると思うんです けどあのそこに名前も乗らない方でね協力 してくれた方々もたくさんいらっしゃい ますのでま本当にこの作品に関わった皆 さんにあの今日という日を迎えられたこと をあのなんとあの嬉しく思いあのそういう いいあのスタートが切れたことをちゃんと ご報告したいと思います。今日は ありがとうございます。ありがとうござい ます。 え、公開初日無事迎えたわけですが、本当 に初日からたくさんのお客様に劇場に足を 運んでいただいておりまして、え、この 映画国報素晴らしいスタートを切っており ます。あの、SNS なんかを見ても全国のところの、ま、劇場で上映が終わったら拍手が起きたりとか、あと、ま、映画を普段から見てるけど人生最高の 1 本かもしれないみたいな嬉しいね、え、意見もたくさん届いておりますがさあ、ここで皆様からのご挨拶いただいたところでまずは吉沢さん、 あの、カヌ国際がさ、あと京都でのジャパンプレミアを入ってついに公開初日を迎えました。 ま、主演された作品でもこれだけ超豪華な方々が揃う初日、ま、なかなかないのではと思いますが、改めて今どんなお気持ちなんでしょうか? [音楽] いや、もう本当にあの素晴らしい方々と共にあの今日迎えさせていただいてますし、ま、特に今日はあの現場ではあのご一緒できなかったご両親とそしてあの少年時代のあの聞く音春俊もいらっしゃってもうまさに生揃いと言います か、もう本当にこのあの映画に欠かせない方々と共にあのここに立てていることをあの本当に嬉しく思います。はい。 ありがとうございます。え、そして横浜さんすいません。改めて言わせてください。あの魂を込めて演じられた作品ね。いよいよ初日です。え、初日は楽しみなんです。それともやっぱり少し不安も混じったようなどんなお気持ちなんでしょうか?今 いや公開を迎えられることって当たり前ではないんですよ。僕も一度あるので。 あの、なの でアンドと感謝の気持ちでいますし、え、 あの、何度も言ってしまって、あの、 すごく安っぽい言葉になってしまってます けれども、あの、我々魂を込めて作った 作品ですので、あの、本当にそうなんです 。はい。ま、言いすぎって言われました けれども。はい。 でも本当にそんな作品ですので、あの、1 人でも多くの方の心に届けば幸いです。 はい、ありがとうございます。 今頷いてらっしゃったけさん、改めてこの豪華なキャストと一緒に迎える舞台挨拶も鼻のあい初日になりましたが、今改めてどんなお気持ちなんでしょうか? あの、とても珍しいんですけど、今朝からもう見ましたと。で、知り合いから何本も LINEが入って、もうしびれましたと。 これ本当やばいですっていうLINE が何本も入ってこういうことは今までなかったんでそれはかなりあの嬉しいなんか 1日になってます。 ありがとうございます。 そして監督、ま、これまで長かったその政策であったり宣伝であったりの日々を振り返って今どんなお気持ちなんでしょうか? いや、もうあの1刻も早く見ていただいて それ京都でもおっしゃってももう今すぐ見て欲しいっておっしゃってね。 いや、そうですね。あのうん。 あの、前評判すごくね、あの、時が立てば 経つほど非常にあの、力強い評価をいいん ですけど、これから見られる方ですから、 またあのマサな気持ちであの、なんて言う のかな、え、見ていただければと、あの、 ま、僕も幹部であんまりコメントが出てこ ないんですけどよろしくお願いしますと いう感じです。ありがとうございます。 え、そして今回初めてご登壇だいた皆様からもお話を伺っていきましょう。じゃ、まずは長瀬さん。ま、映画冒頭から、ま、詳しいことはね、あのネタバレになりますが、主人公聞くに大きな影響を与える重要な役を演じられました。ご出演のお話を聞かれた時はどんな気持ちだったんでしょうか? まずえと思いました。あ、はい。 はい。それで台本を読ませていただいてうわっと思いました。 これはすごいぞと 思って。まずだから僕が読ませていただいた段階で 1 番見たかったんです。完成を。これはどう監督が描かれるんだろう。演者さんたちが特に主演のお 2人 どういう風にやられるんだろうっていうのすごい楽しみでしたね。 そうですか。はい。 え、うっと来ましたけども出来上がった本作ご覧になっていかがだったんでしょうか? うわーってきました。 最高でした。最高。あ、 ありがとうございます。素晴らしいご意見いただきました。ありがとうございます。宮沢さんも菊の義の母として重要な役所演じられました。 どんな気持ちで撮影に挑まれたんでしょうか? [音楽] そうですね、あの、本当にお話をいただいた時は光栄だなという気持ちがもちろん 1 [音楽] 番最初だったんですけど、そこからインするまでにも日々だんだんだんだんストレスになってくるというか、この役に答えられるだろうかていうこともちろんそうですけれども、あのね、本当に壮絶な稽古された主演 2人を前にしてこんなこと言うのあれなん ですけど極道の昭和の極道の妻の役づ りってどうやしたらいいんだろうっていう 何も参考もないし見るわけにもいかないし うどういうことを求められているんだろ うってすごくこう自分の中で何度も自問 自しながらあでも現場に行けば見つかる ことがあるだろうっていう風に信じていた ところもありましたしあの黒川君とは実際 映画には入らなかったシーンを2人で 読み合わせをする時間をいいで、あの、 やっぱりこの幼い菊音の関係性、え、本の 中では小説の方で描かれていても、あの、 脚本の中では書かれていない2人の関係性 だっていうことがにみ出たらいいなという 思いも込めて、そんな、ま、お稽古みたい な時間を設けさせていただいたことが少し でもあのスクリーン上で、え、セリフが ないところだったりでも現れていたらいい なと思って返事させていただきました。 とても贅沢な時間を過ごされたということになるわけです。 はい。そうですね。とても濃い何日かの撮影でした。 そう。出来上がった本作ご覧になってみさんいかがでした。 あの本当になんというか壮絶な人生をこう目撃したというような感覚にあの近い体験でした。 初めての体験というか、あまりにも ものすごい豪を背負った人間の、ま、障害 を見るということも含めて、あの、幼く 可愛かった聞くがこうなってしまうのかと いうこと、ま、母としてはとてもこう 複雑気持ちにもなりながらずっと応援して 手に汗握るような思いで見させていただき ました。ありがとうございます。え、続い ては先ほどからね、お話がたくさん出て おりますが、少年菊を演じられた黒川さん にお話を伺いたいと思いますが、映画序盤 に描かれる、ま、壮絶な人生とそしてぐっ と歌舞伎に見られていく様子、映画にね、 見ている観客の我々も引き込まれていく 見所の1つではなかったかと思います。え 、役の向き合い、ま、歌舞伎吹きの稽古、 ものすごい準備をされたんではないかと 思いますが、改めて参加されてどんなこと を思い返されますか?はい。あの、 僕は僕たちは、あの、半年ぐらいしかまだ 稽古してなかったんですけど、あの、吉澤 さんたちはあの、1年よりももっと稽古さ れていて、で、うん、 僕たちよりも全然っていうか、もうはるか にすごい準備されていたんだなと思うん ですけども、あの、うん。撮影の日々本当 に楽しくて、あのうん。そうですね。 うん。なんか楽しかったです。 なんか思い返す撮影のなんかここういうことあったなとかって思い返すことあります? そうですね。 楽しかったっておっしゃいました。はい。 うん。 腰山君とあの川上ではい。 あの稽古したシーンを思い出して はい。 あの、今でもたまにそのシーンというか、あの、その思い出というか ああ、 あの、その稽古したことを思い出すことがよくあります。 うん。あ、とてもいい思い出になった。 はい。 どんどん歌舞伎を好きになって言ってる感じがすごく伝わっ、 あ、監督から見ても伝わってきた。ありがとうございます。 親、あ、あれ。はい。 そして今僕たちは僕たちはというやっぱり ね、あの2人でっていうのはお話があの 感じ伝わってきましたが少年俊介を演じ られた腰山さん悪の歌舞伎人間ドラマと なる部分を熱く演じられました。改めて 撮影振り返っていかがですか ?ああそうですね。 今までこう経験したことないくらい撮影期間中すごい自分の中で気を張っていたなっていう ああのがありましてうん そのなんて言うんだろうな あお2 人で喋っちゃっても大丈夫なんですよ本当になんかせっかくだからはい ごなんかこ もういつでもこう撮影中じゃなくて現場 以外でもう ずっと介助が頭から離れないというかこの 作品が頭から離れないって いう現象になぜかってました 。 あの、そして、あの、歌舞伎の話もさせていただきたいんですけど はい。 渡辺け健けさんと歌舞伎シーンで共演させていただいて、こうこの苦しみは 2 人にしかわからないっていう励ましの言葉を頂いて、もう本当にその時はその言葉に支えられて撮影しきることができたなと思います。 黒川君をね、初めとしたこう僕と同世代のキャストの方々 もたくさんですけど、 その人そういう方たちの も頑張ってる姿も僕にとって支えでしたし、 ま、同時にプレッシャーでもあったかなと思うんですけど はい。 やっぱこのご法の撮影をしたからこそ僕自身ちょっと強くなれたのかなっていう気はしてます。うん。 はい。ありがとうございます。 え、今戦い目で見守っていた吉沢さんと横浜さんは、ま、同じ役ということでもちろん共演はね、なかったわけですけれどもすから本編で初めてそのどういうお芝居いをされているとどういう人生きてるかを確認されたんではないかと思います。え、お 2 人から見て少年時代の菊王俊介がだったんでしょうか?まず吉沢さんどうだったんですか? [音楽] いや、もう、ま、皆さんこれからご覧になるんであれですけど はい。 すごいですよ、本当に。 ま、僕はあのうん。ええ、あんまネタバレになることはちょっと言いたくないんですけど、その僕 らがそのインする前に実はその、えっと、その少年時代のその黒川君が演じる菊のその円目が演目を撮影してたんですね。 あ、 で、僕その撮影現場にもお邪魔させていただいたりもしたんですけど、 もう色っぽすぎて、 え、やばいなと思って、なんかもう少年時代からそのレベルでやられてしまうと はい。 え、ここからのこれってことですよねみたいな。 はい。はい。 もうすごいなんかいい意味でプレッシャーも刺激もらいましたしなんかメイク中もメイクさんがずっとクロ川君やばいねみたいな。 え、これ大丈夫?黒川君に負けない大丈夫みたいなプレッシャーを僕ずっとメイクさんに 与えられてて、 そんなこと言うんですか?はい。 もうすごい憂鬱した僕。 はい。ま、それぐらい素晴らしい。 いや、でも本当にお2 人とも本当に素晴らしくて、 あの、本当に素晴らしいこの土台を作っていただいたんで、 そっから頑張ってやらせていただきました。 あ、ちょっと黒川さんどうですか? いや、もうなんかもう心が出ないです。嬉しすぎ。 え、嬉しいですよね。ありがとうございます。え、じゃ、横浜さん、どうでした?少年時代。 いや、本当にお2 人とも素晴らしかったです。あの、 うん。本当に対象的なんですよね。 ああ。 ですし、なんかそれがすごく出てたし、あの、俊介に限ってはその愛嬌だったり、え、放っておけない感じだったりすごく彼自身もそうだと思うんですけど生きとしてて うん。で、まね、あの 、一心同体にならなければいけないし、 本当要期が軸となるので、で、自分は現場 には行けなかったんですけど、映像とか見 て本当に彼がそういう風に親介を堂々と 生きてくれたから自分もそのまま彼の衣装 引き継いで生きられたのかなっていう風に は思います。はい。さん生き生きしていた ね。うん。 いや、良かったです。あの、こうオーディションだったんですけど、その時にこう何回か監督とお話しさせていただく機会があって、その時にこう僕のな、何て言うんだろう?滲み出る憎めなさみたいなものをなんかそう自分で 自分で言うな。自分で言うな。うん。ま、あ、大人から来たよ。今大人のね、え、俊介から来た。はい。 そこなん、そこがすごい。 そういうところがね、瞬な。 あ、なるほど。 そう、そう、そう。本当に。あ、 そうなんです。あの、良いと言われてな、それがデなら本当に良かったです。 なるほど。確かにこの2 人がまさにそうなんだと伝わってきました。ありがとうございます。え、そして少年時代から大人までつもね、 2 人を見守っていたのは寺島さん演じる子だったと思います。改めてその菊という人物と歌舞伎シーンね、間近でご覧になられていていかがだったんでしょうか。 はい。あの、ま、あの、1、子供たちに 関して言えば私が、えっと、菊を連れて 行くんですよね。1番初め車に乗って2人 でお父さんの楽屋に連れてって、え、その 時に、えっと 、菊王が、あ、違う、違う、違う。えっと 、ちょっと待って。もうだいぶ忘れちゃっ た。ごめんなさい。 えっと、腰山君があの坊っちゃん、坊っちゃんだからお父さんと一緒にお化粧してて、 で、そこを見る目が、鏡越しで見る目がものすごく良かった。 へえ。 ですよ。でもそこ映ってるかどうか私ちょっとあの、出来上がりは見てないのでわかんない。映ってます。映ってます。じゃあこれは大丈夫かな?ごめん。ネタ でもそこのこ注目してみていただければね。 はい。 そこの楽屋のなんかこの異物が入ってきたっていう 感じの雰囲気が とても好きだったんです。 とても好きだったし なんか見たことあるようなあの現場になってました。 ああ。はい。なるほど。 なんかすごくリアルで、 私はなんかこれすごいリー監督 何を見てどうやったんだろうなっていうぐらいの あの素晴らしい描写でございました。 はい。 この後スクリーンでね、見ていただければと思います。 はい。 そしてけさんも半次郎というね役を通して少年から大人に至る家庭で気空の才能を見い出しながらも、ま、一方俊介をね、ま、父親としても接していましたが撮影の日々振り返って改めていかがですか? あの、気候を、ま、才能をこう見出してかなり激しい稽する時があるんですけど、あの、これはもう役の上でしょうがなくやってるので、え、決してあ もう今のコンプライスでは許されないようにそれはもうあの 半治郎だなっていうことを でもあの黒岡君もかなりこうペシペシやってたんですけど僕もこうペンペンペンペンペンってやったら僕ももが真っ赤になって ほもうほら俺もだぞって言いながらあのやってましたんでもう 2 人あのまし本もかなり大変だったんですけど ま新はやっぱり一緒に連事をやった時に 本当によく頑張って、もう1 日な、1 日やってたもんな。ま、それはもうこの2 人も一緒なんですけど、 ま、リーが許さないので、え、あの、本当に 2人で振り回してました手を。はい。 はい。なるほど。え、この後ね、是非見ていただければと思います。さあ、そしてここから少しテーマを変えてお話を伺えればと思います。 あの、吉澤さん以前この作品自分の、ま、 集体性であるという風なこともおっしゃっ てましたが、多くのスタッフ、関係者の皆 様も波々ならの思いを持って魂い思いで 作った作品がこの国報だと思います。え、 皆様にはそんな国報ご出演キャストとして 本作を通して感謝、感動を伝えたい人やも 、ま、理由と共に伺えればと思います。 ま、それはうちに秘めて秘密にしたいなという方は、え、代わりに今ここを誰に見て欲しいかを代わりにお答えいただければと思いますが、吉澤さんどうでしょう?はい。 いや、もう本当にこの作品に関わった全て の方にもう心からの感謝ですし、もう誰 1人としてこうかけてはならない 方々でしたけど、ま、やっぱ、ま、個人的 にあの、ま、 その歌舞伎の勝査だったり、えっと、その 武の指導に入ってくださったガ次郎さんと 谷口先生はもう本当にお2人がいないと もう僕なんかはスタートラインにも立て ないようなあの 状況でもう本当にその1年半っていう時間 をかけてもう丁寧に丁寧に1つずつあの共 に継ぎ積み上げてくださったのでもう本当 にお2人にはもう心からの感謝です しうーんも是非見てくださいって言いたい ですけども ご覧になってるんで、ちょっとなんかなかなかね、あれなんですけど、 いや、もう本当にお2 人の、ま、皆様そうですけど、もう本当にお 2人のおかげで僕は、 あの、この作品に出れたので、この作品で表現ができたので、もう本当に心から感謝してますね。 感謝してもしきれないぐらいだ。ありがとうございます。 横浜さんいかがですか?どうですか? いや、もう自分も本当に初演の吉沢君をはめとしたキャストの皆さんだったり、え、リーさん初めとしたスタッフの方、え、エキストラの方、え、たくさんのこの作品に携った方々に心から感謝してます。 [音楽] あの 、やっぱり俊助として生きられ るっていうのは吉澤君がいなきゃできない しなので本当に感謝してるし、こうやって 公開を迎えられて皆様に見ていただけるの がすごく幸せだ し早くこんな話せず見ていただきたい。あ 、も、も、も、もう少しです。もう、もう 少しですからすいません。もうあります。 もう本当にありがとうございます。あり ました。はい。 高田さんいかがですかね?感謝伝えたい人だったり誰か見てほしい人? 感謝そうですね。あの、私はあの、劇中 結構2人をずっとこう、見守ると言いまし か、客席から見つめさせてもらうような 立場だったんですけど、見てるとなんかあ とかハラハラしたり、あ、怪我しないかな とか、あ、素敵だな、こういうとこがとか 、なんかもういろんな感情が渦まいて、 その、今まで自分が舞台とかやってる時 ってなんかパフォーマンスすることに全部 そっちに気がってしまっていたんですけど でもその分ススタッフさんとか家族とか 見守ってる人ってなんかこんな気持ちなん だって思ってあのいつもその突っぱしてる 自分をこう見守ったり支えてくれる人に すごく感謝の気持ちが湧きました。はい ありがとうございます。森さん誰だったり とかするんですかねもあのこの作品に参加 させていただけたこと自体がありがたい ことなんですけどはい。 [音楽] あの、やっぱ吉沢さんは最初、あの、ご一緒前に、あの、なんか監督と、あの、 3 人で見合わせとかさせていただいたりして、そん時に あの、ちゃンバラを やったんです。あの、 え、ええ。ましたね。 そんなないですよね。 あ、ないんですけど、あの、やっぱりあの、割とこうしう役だったので初めましてにもう等しい状態だったので、 あの、ちゃんばやらせていただいて いきなりは刀で交ってから はい。なんか元気元気みたいなはい。元気ですみたいな。 はい。え、そんな話じゃない。ないですけど。はい。はい。 敬語で殴りかかったの初めてだったんで。あ、でも本当にそん時も思ってすごい緊張してたんですけどすごい本気ででも吉さんも多分殴りかかってくれたの。 そうなんですか。あれ感謝してます。 あの、空気を作ってくれたっていうね、い、 あれですよ。ちゃんとあのゴムの剣ですからね。 そりそうですよ。 発泡シロールの発シロールの一番当たっても痛くな、痛くないやつだったっていうね。これ使い返させてください。ありがとうございます。 ありがとうござい、 ありがとうございます。上さん、どうですかね? はい。 え、私も本当関わった皆様に本当感謝とこの一員にさせていただけたことにまず監督に感謝です。 でもそうですね、私今回ちゃんとお母さん でいること、母親の役のが初めてですごい 不安だったんですけど、あの、あの役を 演じたちひろちゃんと初めてあって、で、 すごい最初人見知りで、そこから1日一緒 にあの、東京スカイツリーをあの、デート して夜一緒にカレーを作んうさぎ さんカレーみたいな、うさギのなんか顔に 見えるカレーを一緒に 作りこ こう事前にこう2 人の信頼関係を作る時間を うん。 作っていただいてそこで撮影に入った時になんだろう。もうちひろちゃんが先に子供でくれたというか、私が母親でいる前にだからすごく自然にあ、 この子をすごく大切にしようという思いとか傷つけたくないとかすごい申し訳ないといろんな思いが 込み上げできてすごい千ひろちゃんに感謝してます。 なるほど。ありがとうございます。 では、田中みさん、いかが誰かにこう感謝を伝えたいとかそう気持ちで終わりになりますか? あまりに皆さんと一緒のシーンがなかったな。はい。はい。 [笑い] ええ、あのでも最初にあの半治郎さんとこ若い頃の 2 人とのシーンがありましてその時は僕はあの撮影の初日だったのかな。 は天でダめでしたね。 もう、もう 彼らに迷惑ばっかりかけてうん。 で、感謝って言えばですね、僕自身は 本当に伝統とは縁のない世界で勝って自由自由だな。 自由、自由に踊るということばっかりを 夢中になってやって生きてきて、 え、去年撮影だから79歳かの時に初めて 伝統の世界の仕事に触れるんですね。で、 東方に実はくれてまして、撮影に入るまで あの 、どうなるんだろう、どうなるんだろうっ てそっちの不安で言ってもとにかく、え、 自分の身を投げ出すしかないんだろうと 思っていたら、あの、満月の踊りの貝の ポスターを作るっていうので、ポスターの ための写真の撮影の機会があったんです。 撮影には僕のいわゆる芝居の方の、え、 撮影じゃなくて、その時にですね、 え、お化粧メイクとカラとか衣装全て本番 通りにやっていただいて、そしてカメラと スタッフの皆さんすごい大勢に いらっしゃったんですけど、その場に行っ たんです。で、僕は鏡を見た、見てその 全部準備の終わった、え、満クの姿を見て 腰が抜けるほどびっくりしました 。これ僕ね 、本当に驚きました。え、この1日は僕に とっては決底的でした。 どうし 習っとことに習うぞっていう風に決めて今 でも習い続けているわけですけれども あの本当に本当にそのプロの え歌舞伎の舞台に俳優さんが出てくるその までをもうバックバックバックで綺麗に それは舞台を作る美術も含めてものすごい 数の人々がそれはあの新仕事をやる時でも そうなんですけども、ただいわゆる手に ついたあの技って言うんですか?これは 全く違う意味を持ってると思うんですね。 それにものすごい感動しました。あの、 初めて映画に出た時に映画の撮影の現場で 働いてる人たち見ていいなあと思って ふラフラっと俳優の道に飛び込んでしまっ たというか誘われてしまったのと似ていて やっぱり伝統って本当にすごいものだな。 そしてある可能性を持った幅を持っ たものを伝統と呼んでいてカチカチになら ないでいられていき続けていくるっていう なんて言ったらいいんだろう [音楽] な形っていうものが窮屈じゃない世界が やっぱり伝統にあるんだっていうのに、え 、気づかしてくれた、あの、すごい ものすごいあの僕にとっては大き え、もう本当は、え、孤独に1人で じめじめと暮らしていくような年なんです けど、あの、そうならないでなんとか もっともっと先になんか面白いことが いっぱい起るんじゃないかっていう、 そんな風に自分を導いてくれている チャンスをこの映画はひょっとしたら僕に くれたんじゃないかなっていうようなあの 気がしてます。 え、映画の感想はもう52、え、感想を 持っていただいて、あの、私が、私がやっ たことがどうなってるのか本当のところ 分かっていません。あの、ただただ魂では 負けてません。はい。魂に込めました。僕 にとっての魂本当に込めました。え、 素晴らしいです。 で、これから見る方にも、それから、え、見ない方にも僕は人間全てに 人間全て感謝したいと思います。 なるほど。ありがとうございます。大きな感謝。ありがとうございます。素晴らしい。素晴らしい。 最後にけさんもかかってもいいですか? え、何? あ、いや、感謝伝えたいもんだったり。 あの、まあ両親がもう亡くなって数年経つんですけど、作品はやればやるほどああ、見せたかったなって思いがずっと あ、俺もそう思う。そうですね。 そうですよね。本当に思う。はい。 あの、それが、ま、もちろんいい作品に関わらせていただいたからこそなんですけど、まあ、生きてみてくれたら喜ぶだろうなという風にはいつも思いますね。 はい、 これから映画ご覧になる皆さんね、全国でこれから映画を楽しみにしてる皆様に最後に一言いただきたいと思います。ではお願いします。 はい。え、そうですね。ま、本当にあの、ま、もうさっきから何度も出てきてるワードではありますけど、本当に魂を込めたあの作品です。え、何でしょうね。 ま、もう僕ら、僕と流星なんかは1年半の 準備期間っていうのを1つの役に込め るっていうのはなかなかできる経験でも ないですし、ま、僕はもう本当冗談抜きで これまでの役者人生全てかけたと思って おります。え、そして、え、本当に 素晴らしい四国のエンターテイメント作品 が生まれたと思っております。え、ま、 これからご覧になるということで、是非 最後まで楽しんでいただきたいですし、え 、もし面白いと思っていただけたらですね 、是非SNSに書いていただいたりとか、 え、周りの方に進めていただいたりとか、 え、共にこの映画国報を皆様と一緒に 盛り上げていけたら嬉しいなと思っており ます。え、どうぞこれからも映画候補 よろしくお願いします。最後まで楽しんで ください。ありがとうございました。 ありがとうございました。 以上して国校初日朝終了になります。最後にキャスト監督にもう 1 度大きな拍手お願いします。ありがとうございました。 [音楽]
吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、宮澤エマ、田中泯、渡辺謙、李相日監督が登壇!2025年6月6日 TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催された映画『国宝』初日舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!
劇場公開:2025年6月6日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0029714
公式サイト:https://kokuhou-movie.com/
配給:東宝
(C) 吉田修一/朝日新聞出版 (C) 2025映画「国宝」製作委員会
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