【深田萌絵】遂に高市早苗“逮捕確定”へ…TSMCと中国の影に潜む利権構造を暴露します

【深田萌絵】遂に高市早苗“逮捕確定”へ…TSMCと中国の影に潜む利権構造を暴露します

そうです。いや、もうね、Google があっちなんですよ。うん。うん。ガーファがもう向こう。もう Facebook も全然ダメでしょ。あの、本当のこと書いたらアカウント凍結されるじゃないですか。はい。今そうなってますね。もう知り合いもいっぱい凍結されてて。うん。そうなんですよ。だからやっぱりそのでもだからこそ負けちゃいけないんですよね。なぜ日本の技術が次々と奪われていくのか不安に感じたことはありませんか?今回のテーマは会と海外の深い関係に巨大な技術疑惑これは遠い話ではなく私たちの未来と暮らしに直結する問題です最後までご覧ください。あの、私元々20 代株アイドルという謎の職業についてありまして、ま、その後ですね、ま、美を出て、え、美を出た後ね、やっぱあの、ま、同じロスジェネ世代だから分かると思うんですけど、仕事ないんですよね。だから、まあ、ま、ネットでビジネスしたり、職を点々とし非正期でうん。うん。うん。 1 回もその有求取ったことがない人生でもうなんとかその大企業に張りたいと思い、その早稲田大学に誘学して、ま、学費表を稼ぐために株アイドルという謎のアイドルになりはい。ま、卒業してから、まあ、大企業ですよね。イギリスのあの男性社会でしいげられてきたって思ってたもんだから、外師であの活躍するぞと思ったらもうね、外師の金融期間入ったんですけど、外師の方がもうセクサルハラスメントもパワーハラスメントもひどくて、やっぱ日本の中小企業天国だったと思うですね。やめて、あと独立してはい。会社を始めたらですね、あの、中国の今話題のファーウェイのバイに会社ボロボロにされてもうあの自価総額 10 億まで育てた会社ま2 億ぐらい投資してるんですけど潰れてで、まあ何千万も借金すよでですね。意義承沈してたんですけれど、ま、そこであのある日シャープのね、そのうちを潰しに来た中国の仲間が買収しに来てるのを見てですね。あ、これはあの自分に起こったことがあの日本のねシャープでも起こってそのシャープの下受け工場ってうん。奈良にもあるんですよ。で、私そう奈良県民だからそのもうバスの行き先あのシャープパナソニックみたいなバトでわけではいはいはいあなくなるんやみたいなはいめになりました。そうそうそうもう友達が働くとこなくなっちゃうと思ってですね。ま、それで、ま、怒りに道溢れて、ま、 IT ビジネスアナリストとして、ま、色々執筆活動を始めましたということですね。はい。そうなんですよ。偶然にも同い年でして、で、元々ね、大阪の学校も行かれてて、僕ももう 23 年大阪に住んでますので、はい。ま、仕事は東京する多いんですけどはい。ということで、あの、その同じ世代のなんでそのもうすごく共感をすることがあります。そうですよね。はい。もう世代も食われないことに関してはもう任せてくださいみたいな。でももうこの40 年間しいげられてきてるんですけど、まあ日本人にしいけられるならまだしも中国人には踏みにじられたなくないなみたいなね。そもそも32だと8年9 年前に今の会社の全身をIT企業あのあのアメリカ人の知人と立ち上げたんですよね。で、その方がですね、その人がですね、また元々 F35 のそのチップソリューションの設計をしていた人物ではい。ま、1度台湾にその技術を盗まれてうん。被害にあってFBI に保護されて、ま、あの、アメリカで大人なしく知っていた人なんですけれど、ま、日本でその、ま、原発事故があって、その遠隔でその灰色ができるようなね、そういうロボットのシステムとか、ま、そういうチップソリューションができるっていうことだったんで、じゃあ一緒にうん。はい。仕事を始めて日本をなんとかしましょうっていうことで会社は立ち上げたんですよ。そうしたらですね、ま、あの、ファーウェイに関連のある中国のスパイがですね。的財産をセンスしませんかっていう話が来たんですけど、ま、一度お断りしたんですよね。うん。で、月まといそこから始まるんですよ。だからそのうちがその共同研究してる時にいちいちファーウェイが来るんですよね。で、うちの共同研究を断ってファーウェイとだけやれっていうことを裏でやっていくんですよ。だからそのどんどんどんどん取引下ぎが減っていく。うん。なるほど。で、うちがあの工場にこれ作ってくださいって発注するじゃないですか。また裏からな、何らかの人々がやってきてはい。ま、朝鮮系のね、パチンコ系の企業とかなんかいろんなのがこう裏から潰しをかけてお金を払っても納品されないんですよ。はい。へえ。そう。はい。それが結構その有名なその会社でだからキノンとかね、トヨタとかま、その日本のエレクトロックス企業の下受けもやってるような会社が納品してこないわけですよ。はい。お金も払ってるんでしょ?契約もして。はい。払って気がつけばそれが類似製品が中国とかで出てるわけですよね。あら。で、その、ま、あの、同じ界隈にいる人の話を聞くと結構その、その会社に発注した設計がね、うん。いつの間にか中国に出てる。うん。で、その、もう国境を超えてるんで戦いよもない。うん。その製品は日本では売られてないんですけれど、ま、日本以外の全ての国で売られちゃってるわけですよ。だからもう戦いよがないよねっていうことが色々あって、ま、大企業ならまだしもう牛みたいな会社それ始問題でしょ。そうですね。で、ま、そういう、そういうあの事件があったり、その、そのパチンコ系のちンピラがあの脅迫に来たりさにあってうん。はい。ま、最後はあの会社を畳むまで追い込まれるんですよね。ま、三菱銀行、三菱東京 UFJ もその事件に絡んでくるんですけれど。で、ま、それであのな、どうして自分みたいなねはい。小さな会社がここまで必要に狙われるのか全然わからない。お金持ちじゃないわけです。はい。そうですね。すごい貧乏でもう生きているのがやっとみたいなね。うん。早上がったのにね。会社作るところまで何もないところから。はい。そうそう。ええ、大企業じゃなくてうちなんですか?て思ったら、あの、いろんなところで盗まれてるんですよ。で、もう大企業は結構盗まれてるんですよね。うん。うん。特にそのエレクトロニクスメーカーなんか仕事は結構仕事とか技術とかなり盗まれていて、もう盗むものがだんだんなくなってきたね。じゃあ下の小さい中小企業にもう盗みに行くかっていう多分その中の 1つだったんですよね。うん。で、それでやっぱりあの何が危険かと言うとあの日本のこの国の国力って経済力じゃないですか? もうしかないですからね。軍事力がないから軍事力ないんで経済力しないんですよ。じゃ、経済ってマクロ経済って何にできてるのって聞いたらミクロ経済ですよね。じゃ、ミクロ経済何でできてるのって言ったら大企業、大企業と中小企業からできてるわけじゃないですか?じゃあこの企業はどうやってご飯食べてるんですかって聞いたら技術とかサービスで食べてるんですか? はい。はい。で、サービスはあのね、労働者があの色々お仕事をして、ま、体化をもらっているから盗み用がないんですね。はい。うん。でも技術ははい。0 から生み出すのが技術なんです。うん。そうですね。はい。それを作って横から盗まれたら私たち回収できないんですね。そうですね。ま、戦後日本はもう技術立国っていうことでやってきたんですからね。そうなんですよ。だからその技術立刻だって言ってる割には私たち技術守ってないんです。守ってない。でもさっきのそういう嫌がらせとかあって警察とかには相談されなかった。警察も遭難しましたよ。警察に遭難してもあの全く取り合ってくれない。警察はちンぴラの味方なんですよ。ま、言いたくないですけど警察はパチンコとちンピラの味方なんですよ。あ、まあまあね、警察官の人は退職したらパチンコ屋に甘くなりますからね。そうなんですよ。だからお客様でしょ。パチンコって彼らにとって。私たちは敵じゃないですか? まあ、そうか。その人たちうん。が敵だとすればね。はい。そう。だから警察は別に国民を守るの仕事じゃないんですよね。あら、そんな中国の人民放みたいなこと。そう、そう、そう、そう。国民、国民全然守ってません。あの、頭もあんまりいまい。いや、いや、あの、僕も友達いますけど、あの、ちゃんとしたのもいますよ。います、います。あ、そう、そう。ちゃんとした人もいるんですけれども、何かと言うと、やっぱりその私もそのスパイに色々あって市報告で毎週毎週警察に通ってる時期もあったんですよ。あ、そんなに。はい。ところがその情報を警察が持ってファーウェイに横流ししてるわけですよ。え、あ、こんな相談来てますよってこと。そうで最終的に私がその被害届け出してもその、ま、被害、被害に被害届けを出したら相手からも、ま、ファーウェじゃないんですけど、相手からも被害届け出されててうん。伝票で総裁して事件なかったことになったんです。ええ、これ日本の警察ですよ。うん。お前は中国人かと思えてますよね。うん。そんな事件を伝票で総裁するなんて誰が開発したんだってもう私は怒ったら神奈川県警の人がそれね、あの東京の刑視長が開発した技なんですよって教えてくれました。これ東京都はそれやるんだってああってことはそうそうか一方から出て向こう側にこんな出てるかあんたも出しないよっつって出させて操しちゃうっていうそうそうそうまお互い様でしたねっつって総裁しちゃうんですよ喧嘩をせばみたいなあるだって本当の被害者が守られたことないじゃないですか? うんシステムの開発を頼んで600 万方と先に払ったんですけど全然作ってくれないまされたうなんですよ。ええ、で、そのことをホームページに書いたら、あの、国訴されて、で、警察それ受けちゃったんですよ。いや、普通受けないですけど、受けないですよ。ほんで、なんで受けたのかわかんないですけど、本人は友達には俺は官僚を使ったと、うん。官僚に頼んで警察に注意させたんだと言ってたらしいんですけど、ま、そんなの審備はわかんないですよ。あの、信用わかんないけど、けど少なくともありえないとこで僕は国訴されたわけですよ。で、僕はちゃんと警察行って説明したら、あの、警察のちゃんと理解してくれて、結局それはもう取り下げてくれたんで、あの、だからもう僕は結局その代わり裁判してますよ、今。民事裁判、民事裁判をだから僕はもうどうせお金もないだろうから裁判しても取れないと。だからもう話し合いでもう半分でもいいから返してくれとうん。いう、もうすごい温上措置長してたつもりが逆にその隙を狙って告訴してきてそれをなんか警察がま、警察が利用されたのか、ま、協力したとは思えないですけどでもなんかものすごい不正義なんですよね。そうなんですよ。で、それ多分あの中裁判所もかなり中国よりなんで人事がさ、中国よりなんですよ。うん。それも聞きました。中国だけじゃないですけどね。うん。中国あのなんか飛び出してるペニーシュラもにも忖度されてるんで。うん。うん。ペニシラ。はい。まあでもあの本当にね彼ら戦略的なんでそう抑えるとこ分かってますよね。そうなんですよ。だからやっぱりもうあの警察裁判所完了抑えるべきとこ全部抑えられちゃってるんですよね。で、その組織もどこから抑えるかって言うと、あの、いろんなその下っぱから人を入れ込んで人事目指すんです。うん。そうです。おっしゃる通りです。はい。そうで陣地握られてるんで、あの逆らったらまともな人でも首とかね、干されちゃったりするわけなんです。うん。いや、それで警察やめた試合もいますからね。そうですよね。はい。まともなことやったら干されちゃったっていう。そう。だから、あの、裁判所なんかでも中国に忖度した、判決出した女性がなも多分ね、 32 歳ぐらいできなり地方裁判所から最高祭に飛びましたからね。へえ。ありえないでしょ。うん。そんな裁判官のあの出世システムからしてそんな地方からいきなり行くとかね、交際飛ばして最高裁なんてあり得るわけないんですよ。うん。いや、だから本当にね、我が国はちゃんとその辺のセキュリティをしないといけなくて、ま、よくね、あの、僕ら保守系の会に行けたら核兵器を持つ持たないとかそんな話あるんですよ。ま、その論も大事かもしんないけど、その前にもっと手前の防衛がラインを引かないといけなくて、いや、核だからみたいな。うん。その前に少なくともその警察とか自衛隊とか裁判所とか官僚とか国の中数の部分、国民の安全を守る中数の部分の人に変な機人を入れるなって話なんですよ。あ、そうですよ。あ、だやっぱりな、あの、国籍条項ってやっぱり大事だと思っていて、その人種差別とかそういうのではなくて、その国の、国のね、期間として国家を守るべきところにで働く人が外国のために、外国政府の利益のために働いちゃいけないわけですよ。そういうこと考えるとそういうインセンティブを持ちる人が中に入ってくるっていうのはやっぱりその国の運営にとって良くないんですよね。だ、例えばね、あのトヨタの経営人に日産の社員が入ってていいのかって話はずでしょ。うん。そう、そう。おっしゃる通り。おっしゃる通り。え、ダメでしょ?そう。ダメでしょ。だって技術も抜かれるしね。情報ももう垂れ流しじゃないですか。そう。だからその民間で考えて当たり前のことがなぜできないの? うん。そ、それだけのことでしょ。はい。で、ましては戦後のその教育でね、その自分たちの国益をきちっと守らないと自分たちの生活がダメになるっていう教育を受けてないから、むしろもうノーガードじゃないですか?日本人全体が精神的に武装解除されちゃってるんで。うん。だから、ま、全量ですよ。日本人は非常に全量で、あの、お花畑に生きてる人も結構いますけど、全量なところに、ま、全料でノーガードなところに糸を持った人たちがほんの数人でも入り込むと体制持ってかれるんですよね。そうなん。あのね、これね、ゲーム理論なんですよ。うん。ゲーム理論って、あの、私たちが嘘をつくのか、正直でやるのか、どっちが得なのかっていうゲームがあるとすると、ま、あの、正直な世界の、正直な世界の人で、世界では正直な人たちが正直なことを言った方があの、特が多いんですね。離得が多いんですよね。ところがこの正直世界の中に裏切りプレイヤーが入ってきたら裏切った人の方が離得が大きいです。そういうゲームありますもんね。はい。はい。はい。裏切りゲーム始められたらみんな日本人はそのそういう裏切るっていうそのルールールでゲームをプレイしてきてないんでそれに対抗する術がないんですよね。でもね、この裏切りゲームにたった1 つ勝てる戦略があるんですよ。はい。それがゲーム理論上では失ぺ返し戦略っていうことがあるんですよね。だから裏切った人には失っぺ返し制裁を与えるっていうね。これしかないんですよね。うん。でもこの本にも書いてありますけど、日本はスパイ防止法すらないから裏切った人をとか悪いことした人を処罰する方法がないじゃないですか。だからもう警察が駆逐されてるんでもうあの法律はあるんですけれども法律が運用できない状態です。できないですね。独法ぐらいしかないですからね。ドッキ法もダメですよ。うん。向こう向いてるんだもん。もうそれもね。はい。経験済みということで。そうです。コートリーマと仕事しませんからね。もういろんな人を敵に回す動画になってますけど大丈夫ですか? 大丈夫です。もうコトリーなんかね、解体したらいいんですよ。仕事しないんだから。仕事しないんだったら解体したらいいよ、本当に。うん。いや、でもあの、いや、僕はなんでこの本読んだ方がいいっていや、こういうことが起きてますよということは絶対マスメディアはちゃんと出さないから。だからこういう、ま、本ね、この出版者がよく出してくれ。ましたね。ワさんですね。はい。だからなかなかこういうことで思って出ないんですよ。だから僕よくかけたなと思って。いや、だって散々潰されてますよ。あの DDOS攻撃だって毎日1TB 飛んできましたからね。だからそのこういうひどい目に会いましたっていうことを書いてもあのサーバーが潰されるわけですよ。であの名誉をき損んで訴えるぞっていうねが入ったりとかあとその Google の検索結果から私の名前消えたりとかね。うん。Googleの検索結果から自分の名前消えるってうん。うん。びっくりじゃないですか。あ、SEO超えてますよね。うん。まあ、でもそういうやり方をやってるね。あの、消す企業とか僕知ってるから多分そこにお金払って頼んでるってことでしょね。そうです。いや、もうね、Google があっちなんですよ。うん。ガーファがもう向こう、もう Facebook も全然ダめでしょ。あの、本当のこと書いたらアカウント凍結されるじゃないですか。はい。今そうなってますね。もう知り合いもいっぱい凍結されてて。うん。そう、そうなんですよ。だからやっぱりそのでもだからこそ負けちゃいけないんですよね。ここであ、もう自分は余計なこと言わずに大なしく生きていけばあのそれなりに死ぬまでかなんかね和に生きていけるかもしれないっていうわずかな可能性にかけるよりもあのもうみんなを巻き込んでみんなで戦おうよってやる方が楽しい未来が待ってるかもしれないと思う。うん。勇気ありますね。もうそこの政治家よりも勇気がある発言だと思いますけど。いや、政治家は大変じゃないですか。選ばれないといけないんで、再戦するためにやっぱ見売りしないといけないわけでしょ。り、言い方悪いですけど、なんかもう私はもう絶対政治とはちょっと一歩離れて、ま、民間のことは民間から産業から変えていこうと思ってるんですよね。うん。なるほど。こちらをご覧ください。世界経済の鍵を握る技術は日本にも重大な影響を与えつくあります。次に注目したいのは台湾と中国そしてアメリカを待ち込む反関係の裏側です。市場最大の詐欺。トランプ全大統領がね、集近兵とある会社の関係について暴露しちゃったよっていうことについてお話をしたいんですけれども、あの、ま、要はあれですよ。はい。はい。TSMCのことです。で、今回あのTSMCのことを、ま、トランプ全大統領があの言及に、言及するに至った経緯はですね、ま、ある、ある新聞社のインタビューにですね、え、台湾海峡問題はどうするつもりなんですかと。台湾どうするつもりなのって、中国が攻めてきたらどうなるのっていうことをですね、記者から聞かれた時に中国の集近兵にとって、え、1番重要なものを作ってるのは台湾ですと。なので、え、台湾を、え、ね、中国はそのね、ま、攻撃するわけないよねみたいなことを、ま、匂わせつつですね。え、台湾はその防衛費を防衛費に守って欲しかったら防衛費をアメリカに払うべきだっていうことを言ってですね。え、そして極めつけにあのトランプ全大統領はですね、え、TSMCは集金兵の宝物だよということを言ったと。ま、集金兵大先生にとってもですね、あの実はTSMCってなくてはならない。それなくしては中国がやっていけないほどの宝物であるということはこれは間違いないわけなんです。で、なぜかと言うとですね、今最先端のチップっていうのはほぼTSMCが製造してるわけです。生成AIも生成AI用のチップ。ま、これはですね、NBIDIAが作ってるわけですから、GPUをね、GPUは NVIDIAが設計して、NVIDIAのそのチップっていうのは100%TSMC が作ってるわけですから、この生成AI用のチップは全部全部全部全部TSMCが作ってるわけです。ということはですね、ま、起動計算するためのスパコン用のチップですね。え、ミサイルの起動ス計算用のね、え、スパコンチップもあの、ほぼあのTSMC様が作っているので、え、中国はですね、TSMCなくして軍事力の増強はできないわけでございますよ。え、ということはですね、え、中国があの台湾を軍事進行して、え、TSMCに傷をつけるようなことはできないということです。で、これはね、あの、台湾のその、え、経済会の人もですね、え、数年前にね、これ自慢しているんですけれども、ニュースにもなってますが、ま、経済会の人もですね、え、中国は台湾に進行することはできないと、なぜならば中国にとって1番必要な反動体を作っているのは台湾だからだという風に胸を張って言っているわけなんですよ。ま、そういうことでですね。え、しかもTSMCを使っていれば、あの、米軍の戦闘機ですとか、ま、戦車なんかにもですね、え、バックドア付きのチップを納品することができるんですね。そのバックドアを使ったら、あの、中国はもうアメリカの戦闘機なんてイカにでもできるわけなんです。ということはですね、え、中国は台湾がですね、え、自分の国じゃないかのように予想いながら、え、アメリカとか日本を騙し続けた方が得なわけですよね。え、そういうインセンティブがある台湾をあの中国が責めることが本当にあるんだろうかっていうこの疑問はあの耐えないわけです。ま、ただ、ま、あとは2021年だったか2 年だったかちょっと忘れたんですけど、アメリカのあの軍事論文で、え、最も読まれた、ダウンロードされた軍事論文はですね、え、壊れた数作戦というブロクンネストという呼ばれる軍事作戦なんですけれども、これは、え、台湾にとっての価値、台湾の価値、中国にとっての台湾を進行する価値っていうのは反動体工場だから今のアメリカっていうのはそのいくつも戦場を抱えることはできないので、え、中国の台湾進行にまで手を出せないとなので最もコストを安く台湾を救う方法、揉め事を納める方法は台湾を台湾のそのね、1番価値のあるものをあの破壊してしまうことだということを言ってるわけですよ。で、これ台湾で最も価値があるもののって、ま、TSMCしかないので、なんかちょっと笑っちゃいけないんだけど。笑っちゃいけないんだけど、あの、ま、昨師昨に溺れるというかね。ま、こうやって、あのTSMCはですね、ま、日本人を騙しまくってるわけですよ。アメリカも中国も今後シリコン反動体をやめてカーボン反動体に移行しようとしている瞬間なんですよね、今って。で、それはなぜかって言うと、あのムーアの法則というのは終焉に向かっているというのはもう20年前から反動体業界にいる人はみんな知ってるわけです。で、今何やってるかって言うと、あの、もうすでに反動体のその微細化っていうのは終わっていてわ、終わってるんです。あの、1番細い線がかける6行機でも 13.5nmの波長を使っているので、 13.5nmより細い線幅っていうのはないわけなんです。13.5より細いものないわけですよ。それでも12とか10とか7とか5とかって言ってるけども、それ何なのかって言うと、あの、キャバクラで出会ったお姉さんの年齢と同じで、あの、根拠はありません。あの、若い方が持てるだろうと思って、え、自分の年を若く言うで、反動体も線幅が小さい方があのね、え、性能が高いという風にみんなさん誤解してるので幅を細く言うっていうそれだけの話なんですよね。え、しかも日本が 5000億、4500億ね、え、萩田さんが台湾にあげて、え、買った技術というのはですね、高一さんが2000、高一さ井さんが2009年に、え、LPダに 500億円上げてその時に台湾にくれてやった28mという、そういう技術なわけですよ。で、高一さんと萩牛田さん、この 2人は仲が悪いはずなんだけれども、後ろで操ってる人が同じ人なんで、これバーや様とか、あ、バーや様のバックにいるのが、あのTSMCのオーナーの昇有金というね、あの反動隊業界のあの支配者がいるわけなんですけども、この人がですね、え、バーヤ様を経由して、え、バー屋様とか社長ですね、大阪代表所の社長生ってあ、台湾代表、大阪支部のあの社長手をこう操ってですね。え、そして、ま、高一さんとか、え、萩牛田さんとかそういうあの新台湾派の議員の一部の人たちですね。そういう人たちにアプローチをしてですね、で、え、日本の技術を台湾に横流しさせ、そしていらなくなって使いふしていらなくなった287の技術を4500億円という体はいて、え、買わせると。そして日本人は全然ダメだから俺たちが日本の経済を立て直してやるよう反動台湾は台湾様のおかげで良くなるんだからなと言ってですね、祝っているのがま、TSMCということで、え、ございます。はい。で、さらにですね、ここからさらにひどいのが、あの、これもアメリカで笑い草なんだけど、IBMはですね、ニノという商標の技術を開発していたんですよ。なノと呼ばれるシリコンチップのね、え、技術を開発してたんですけど、もちろん27なノの場所はどこにもないわけです。これもまた、これもね、ま、私5月にアメリカ行った時にね、アメリカの情報機関のあの、あの反動隊の設計者が本当に日本はバカだねと。ニノの技術ってノなんかどこにもないよ。本当にもうシリコン反動体は終わったんだってって。全然それ分からずに何兆円ものライセンス契約をIBMに払って本当にバカだねと本当に愚かだね日本の政治家はっていうことを言ってるわけで、え、これね本当ねとんでもない詐欺にあってるわけです。え、何が詐欺かって言うと、え、まず、え、ムーアの法則の終焉で美災化に意味がないんです。今微細化できないから何やってるかって言うと、あの、上に積み上げてるんですよね。3Dパッケージ。この3Dパッケージの技術を持ってるのはTSMCじゃなくてソニーとかイビデ伝とかこっちなんですよ。日本なんですよ。で、日本の技術を何百億、何千億、何兆円って払って、また台湾TSMCに騙し取られている。それを推進してるの、ま、萩田さんとかね、ま、その辺りなんですけれども、そういうことを、え、やって、ま、とんでもないね、巨大詐欺に合ってるんです。しかもTSMCは台湾企業で新日だからっていう風にずっとあの、一部の人たちが宣伝してきていてですね。で、今何が起こってるかっていうと、トランプさんがですね、あの TSMCは集金兵の宝物ですってことばらしちゃってるわけです。で、これ前から言ってるけれども、TSMCの創業者のモリスちゃんとあと集金兵というのはね、もうポンゆなんですよ。こうAPEXに出たらね、モリスちゃんが集金ですねとね、で、元気、いや元気です。体調いかがですか?みたいな感じで仲良く喋ってるところを目撃されてるわけですよね。しかもそれニュースになって流れてるんですよ。それでもTSMCは台湾企業だから新日で、え、私たちを助けに来てくれた旧世っていう人ちょっとおかしくないですか?おかしいですよね。だって助けに来てくれた友達だったらなんでそのね、1 桁も2桁も多く金取るんですか?つう話ですよ。しかもそのお金は一体誰のポケットに流れていったんですかっていうことはね、ものすごく私は不思議に思っています。ということで皆さん私たちはまたメディアにやられたんです。メディアに騙されただけではなく政治家に騙された何兆円ものお金がね、集近兵様の宝物のところにですね、え、お金が流れていったと。そしてその一部はどこかの誰かさんのポケットに、え、戻ってきているということでございます。日本の技術や税金が知らぬ間に海外へ流出しているとしたら私たちはどう向き合うべきでしょうか? この問題あなたはどう思いますか?是非コメント欄でご意見をお聞かせください。最後までご視聴いただきありがとうございまし

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