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『むさし野詩人』は、1977年1月に野口五郎がリリースした22枚目のシングルです。
歌詞に「むさし野公園」が登場するが、府中市・小金井市に跨がる「武蔵野公園」を直接指しているのでは無く、武蔵野市・三鷹市の両境にある「井の頭恩賜公園」をイメージした架空の公園と解されている。
春先の切ない恋歌のようですが、
歌詞に長い影。。
池の夕日。。があり
何となく秋の雰囲気もあると思いました♪
作詞 松本隆
作曲 佐藤寛
繁華街から静かな道へ
あなたの涙たどって行くよ
灯りの浮かぶ公衆電話
今はあなたの影も見えない
むさし野公園ひとりきり
あなたの想い出集めたよ
20才の春ははかなくて
生きてる事は哀しい詩だ
15行目から恋をして
20行目で終ったよ
映画帰りにここまで来たね
ラブ・シーンには顔を伏せてた
染まった頬のうす紅色が
池の夕陽にこわれて揺れた
むさし野公園ひとりきり
芝生を横切る長い影
20才の春は短かくて
お見合いの事悩んだあなた
あの時ぼくがなぐったら
あなたはついて来たろうか
むさし野公園ひとりきり
再びここには来ないだろう
20才の春は淋しくて
手を花びらがすり抜けてゆく
恋を失くした人はみな
寒い詩人になるという
