『ヤクザ映画』工業哀歌バレーボーイズ ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ ✅【フルHD】2025注目作品
[音楽] あの、すみません。朝沼高校を探してるんですけど、この近くに 沼こなんでなんでなんで 家族の誰かが誘拐されたのとか 下げ盗まれた。 警察行こう。 行った方がいい。そうじゃなかった。 え、だって沼って言ったらバルとばかしかいないじゃん。あとエロいしくさいんだよ。 それに完璧ってやつでしょ。 オッケー。うわ。うわ。わあ。た、ちょっと。いた。 [音楽] どこ行くんだ?赤くも。 [音楽] [音楽] よ、赤く、ちょっと待って。 [音楽] とにかく沼の人には関わっちゃいけないってことよ。あ、でやります。 [音楽] [音楽] お待たせしました。 ねえ。 はい。 ラーメンと一緒に私も吸ってみる。はい。喜んで。 [音楽] てこれで目が覚めちゃったんだよ。 なんだそれ。おお。俺の手を お待たせしました。坊や残さず食べるのよ。 [音楽] 喜んでマジでいきなりしたけ。そりゃだって有名だもん。お宮本 お待たせしました。 愛情たっぷりのあったかラーメン召し上がれ。 [音楽] 喜んでるか。 [音楽] はい。大森肉多め入った。 お、入りましたよ。ましたよ。 なんで俺だけ堅実なんだよ。 バカ。お前ちょびひげ。お前いいじゃねえか。お前と虎らことあってな。お前のこの食豪華じゃねえかよ。お前食費稼ぐために必死なんだよなあ。 愛する宮本さんのためですから。 うん。毛だけだけじゃあります。 うん。 夢みてなこと現実にねえかな。 現実が夢で会ってくれねえかな。 宮本さん、私もうすぐバイト上がりなんで一緒に帰りましょう。 え?今日俺こいつらと幼事別に大したいじゃ だって一緒に住んでんだから一緒に帰りゃいじゃんな。あた。 あ、いらっしゃい。 やっと見つけた。 星野君と松井君まだ探してたよ。 けえな。あいつら 最近バレーの練習全然出てないんだって。 今更練習なんか出るかってたな。 ま、女僕始めたバレだ。痛い痛い。 それ本当なの? なわけねえだろ。あれ?おま、また伸びた。 え?何が? あ、いいや。別に。じゃあ俺も行く。 今日のデートは はデート?え、先月束したじゃん。 ああ。ああ。ごめん、ごめん。俺今日こいつらとの乗のっぴきならない用事があんだが。 いや、何もねえよ。 おい、お前いつまで食ってんだ。行くぞ。 はい。 宮本さん今晩のご飯はシチです。 お互い大変ね。 英語のもやだ。 [拍手] [音楽] 俺たちしない。 [音楽] あとはいつもいつも正犯罪者見るような目つきで見やがってや。 [音楽] いや、でもさおろいよと前ばいつだってできるような関係にある人いるでしょ。あ、あ、お前なんで前みちゃん行かねんだよ。 なんでっておめたの口よく聞けよ。 世間にはな釣り合い不合いってもんがあんねん。な あでけえんだよ。あいつら俺にとっちゃは前は女のうちに入ってねえからな。 あ、でもな宮本の場合は分かるわ。 分かってくれる方に分かってくれるけど。だけどお前らいいさ。俺なんかお前帰ったらお前潰れそうな家とお前腹をすかせた兄弟たちしか待ってねえんだぞ。 [音楽] お、もう今日どうするよ。 もう生の女諦めるか? え、ちょっと待って。これお前俺のこのお前股かカンカンカか。お前だいぶ盛り上がっちゃってんだから。お前これをどうにかしないぞ。どうしとか。 [拍手] わお。非流城。おい、な んで? ちょ、ちょ。ハトか。ハトか。おい、 カ。お前。今日曇り時カよ、お前。 あった、あった、あった。 おい、ちょ、ちょ、ちょ、待って、待って。んじゃん、これ。あ、割り。いや、割りと割り。グって言っちゃった。笑いすぎだ。 ウドさん、どうします?やっちゃいます。 [音楽] まあ、まあ、まあ、ま、まあまあまあ。お、かっこいいでか。ここは 1 つ健全な高校生同士ってことでよ。便にな んだお前。あ。 かよ。お前らどこのもんだよ。お前 ケチなお。 俺かよ。 俺は沼の谷口様だけど。 え?沼? うん。うん。沼ってさ、あの朝沼工業。 お、その通り。 あれだよ。バカだよ。馬カちゃってる。 取り替んだお前。知れね、お前。 [笑い] おい、33だぞ。 ほら、お前。レディゴンだろ。それとも一気にこうか。待ってんだ。 [音楽] レディ。 あら、歩きか、こいつら。はい。待、待。 あら、なんだおめ。バナナ。 あら、やだ。男らしい。 俺たちね、主に用はねえんだわ。うん。こっち専門だから。じゃね、 じゃねえ。 [笑い] バナナ でさっきのやつら見たことない制服だったな。 ああ、バナナ君、 どうせどっかのへたれ学校だろ。 ま、た、どうでもいいからさ。最初。 あ、やらやろ。ベナボイ。こ れ難しいの?これ食べてもいい? あ、食っちゃう食っちゃい。ベナボイ。 これまだ行けるぞ、これ。 ベナボ ベネナ、ナ。うお、 よ。さん。 なんだよ。なんだよ。お前ら。しけたずらしてよ。 チャス。あれ?え? お、何の育てもしてたんじゃねえのか?おい、 なんで分かったんすか? 分かるよ、俺は。そういうのは ねえ。え?どうすんの? お前こっから歩きて帰れ。 あー じゃねえよ。 じゃあまた来週だよ。 うん。はい。はい。 あ、はいはい。じゃなくて 大せなちゃんくねくねっと来るな。お前はこれは てば何? バイバイの。 あ、ちょっと待ってて。はい。はい。 あれか。相変わらずいい女釣れてんな。 ていうかあれなんであんなに持てんの? あの人はな女の求めとるもんを瞬時に察する特殊能力持ってんだよ。 [音楽] 気持ちいい。 気持ちいい。 じゃあね。じゃあね。す、すごいっすね。 あれでいいんすか? うん。いいんだよ。あいつドムだから。ド m。ああ。うん。ところでよ。はい。 まだこんばんは。暇。 暇す。ど暇す。何かいいことあるんすか? はい。あります。とびっきりのマンゴスチンな話が。 マンゴスチン。え、処女なの? ちょっととらこちゃん声が大きい。 何やらしい目で見てんのよ。 そりゃ見るでしょ。 すいません。ごちそう様。 まゆちゃんは 本当の赤木さんのこと知ってる? 本当のって ほらとか好きなものとか趣味とか うん。性格は女好き。 好きなものは女 、趣味 はナパかな 。ただのスケベね 。でももっと他にもまゆみちゃんの知ら ない赤木さんがたくさんあるはずよ。それ を調べて赤木さんの求める女性に 生まれ変わるのよ。とろちゃん時間だから 上がっていいよ。なんか食べてく。 いいんですか?じゃあちょっとだけ 求める女性 サバイバルパーティー なんか知らねえけどよ。アーミーマニアの女たちでよ、若い男とあんなことやこんなことして遊びたいんだってよ。 サバイバルパーティーであんなこと [音楽] [音楽] 隊長だ。 敵発見であります。 よしえ。 やっ撃て。 こんなこともダめだ。 [音楽] 頑張れんだ。 [音楽] [音楽] であるからインフラ整備によって新たな気候 MPの設によってワンス おいはい。聞いたのか? 聞いてますけど難しくて分かりません。なんでわかんないかな? [音楽] 猿にでも分かるんだよ。猿にでも。それ猿イバルパーティーだろ? じゃあ猿の分別れか? それは猿売ー じゃ?猿の何?猿関係ないから。 まあ乱光だよ。乱行 ら乱行 きます。お願いします。なんで申します? ただね、1つ問題があります。はい。 ホテルで待ってるマンゴスちんちゃんたちは 3 人。はい。俺たちは4人1 人多いわね。ちょっとん 宮本、お前トラゴンとこ帰る。 お前歩ゆみんだから。お前が食 まゆみぞ。トラのとこに2 人とも帰りた。お前パって。お前パってる。 おら。 おい、おい。お前そんなギスギスんじゃねえよ。高が遊びじゃねえか。い いえ。今白黒はっきりさせますから。 これは俺たちの問題ですから。これはもう戦争ですよ。はいはいはいはい。じゃ、分かった。分かった。じゃあな、あの、抽選しよう。抽選。 [音楽] 赤木三平同じく宮本三平行ってまいります。君 さよなら。 さよなら。 [音楽] [音楽] それじゃあお互い愛する人のために頑張りましょう。これはもう私たち女の戦いよ。 うん。私負けない。 よし、じゃあ行きましょっか。 え、どこに? 腹が減っては戦はできないって言うでしょ。まずはなんか食べに行こう。 また食べんの?あ、雨降ってる。本当だ。 [音楽] ちょっと傘借りてくんね。 うん。ありがとう。傘して。 そこにあるから好きなの持てていいよ。 ありがとう。何食べる?また食べんの?うん。 カ丼とか重くない?え、じゃあ焼肉。あ、 何口君?おお。 これ宮本さんたちと一緒だったんじゃないの? さっきまではね。 元気ないね。 そんなすよ。ちゃ、え、売れちゃうって。はい。さっきの鳩。 [音楽] あんちゃんかさしてるのに濡れてます。え、あいつらは あんちゃんのあのあれをブルしてたやつがブルだった。 [音楽] う、 いい女釣れてんじゃねえかよ。あ、あんちゃんまたやらしい。 [音楽] ですから何はそのマンゴスチンって いやでもですからその先輩枠遊びで付き合ってる女をマンゴスチンって言ってあのマジで付き合ってる人のことをマジごスチンって言うらしい。こったらどうでもいいのよ。 はい。どこどこでそのやるわけ? あの、あのロ あの隣町のクリスマスっていうホテルです。私の本さんがよそ許せない。 本当にそこに赤木君も行ったの? あ、はいはい。もう 許せない。 待ってたらこちゃん。 おお。踏んだり蹴ったりなくなれたんじゃん。それではただいまよりサバイバルパーティーを始めたいと思います。 イエス。 皆さんパーティーと家。今日は実践です。 じ実践脱げよ。 脱げってタンタンとすよ。 ですからみできんだ。 はい。 危ないす。危ない。 よし。 第2バレール。なんだそりゃ。よし。 あ、じゃあね、あの人間は昔海をた [音楽] お兄ちゃん今第1 なお話しているからあっちで遊びなさい。 [音楽] いや、なんか女とバレーの試合をやるためだけに作ったふざけたブラシです。で、その中心にいるのが谷口ってやつと赤木と宮本って野郎です。 なるほど。 で、 あの可愛い子ちゃんは その3人の中の誰かの女です。 おい、そんなふてくされんって。 [音楽] [音楽] [音楽] 結局のところ俺たちもあと少しってところだよ。ドラ子たちに邪魔されたんだから。な んでマラに怒られなかなんねんだよ。 だよな。 お前の場合はしょうがねえだろ。トラゴが嫁さんだみたいな生活してんだから。 だから違うつ。ちょ待って。なんであの場所バレたのか。 うん。知ってるのは柴田さんと俺たちだけだろ。 はい。谷口。 はい。ほんまあれからどうした? いや、俺からマス帰ったや。 え、ラーメン屋で前めとコにあったろ。 [音楽] ラーメン屋じゃねえよ。駅前立っつんだよ。お前と あってんじゃねえか。 ちゃっただろ。 うるせえんだよ、お前らな。お前らばっかりいい思いできると思ったらロ間違いなんです。 しょうねだろ。抽選に折れたんだら。だったら見せてくれるだけでもいいじゃねえかよ。大体な、お前ら沼高生の分で青春を化しすぎてる。うん。やっぱり俺だけなんだな。純粋な沼性ってのは。 昨日みたいに美味しいことがあっても暴れるのはいっつも俺だし。うん。もら誰かに好かれてて。 あ、ああ、ま行っちゃったなとかお前好きんだとか言われちゃったりなんかしてよ。俺だってな過ごしたいんです。 ああ、そうかよ。あ、だってあんま言いてことそれだけか。あ、だって俺にも言わせてもらうぞ。あ、あのな、俺の場合はトラコだぞ。 ドラゴンいいじゃないの?上等じゃないの?え、俺だってな、毎日のに飯作ってもらったり、学校の前で待ってたわとか言われてんだよ。 逆切れかよ。お前 お前もな、まゆみちゃんとさっさと良くなっちゃったらいいんじゃないの?な、毎日千ず釣りしかないんですよ。 何言切ってんだ、あいつ。ほっとけよ。 谷口君だよね。 うん。そうだけど 良かった。ちょっと雰囲気変わっちゃってたから違ったらどうしようかと思っちゃいました。 ん [音楽] いい。 敵の本人を落とすには外堀りからこう言って城に忍び込んで敵を知るのだ。 [音楽] 敵を知るね。 おお。 こちらどうぞ。はい。よいしょ。 [音楽] あ、分かった。お前牛乳民ベガかけた。ハのり子だろ。 [音楽] そう覚えてくれたんだ。 中の時転校してきて1 学期しか一緒のクラスじゃなかったから忘れてるかと思った。で、なんで急に俺んとこに? [音楽] ああ。うん。それは あ、俺お前に金借りてた。 [音楽] やだ。違うよ。私はただ谷口君にあって俺が痛かっただけだよ。 [音楽] 俺。 うん。私ね、お父さんの仕事の都で天校することが多かったからよくじめられてて。ある日私がいじめ子たちに絡まれてたらこら物いじめしてんじゃねえぞって。谷口君がそのいじめこたちをおっ払ってくれたことがあったでしょ。 [音楽] え?俺が? うん。 うん。あと筆箱を取られて消しゴを窓から捨てられちゃって私が泣いてたら俺の使いよて消しゴム化してくれたりして。 [音楽] ん?消しゴム。 ふーん。いいとこあんじゃん。谷口君。 ほら、昔流行った匂い付きの消しゴム。あれ貸してくれたの覚えてない? [音楽] おお、懐かしいなあ。 俺さ、匂いつき消しゴムって大好きだったんだよね。谷口君のおかげで次に転校するまではいじめに合わなかった。 [音楽] あの子にとって正義の味方だったのね。なんだか素敵な話ね。 [音楽] うわ、全く何ひつきにねえ。 私ね、先月の町にまた引っ越してきたんだ。だからどうしても谷口君にあってお礼が言いたくて [音楽] 記憶に全くねえけどなんか早川の中では俺がめちゃめちゃいい人になってんじゃん。 あの、谷口君は谷口君は今いませんよ。彼女 [音楽] トラまゆみ、お前ら何やってんだ。 この人は毎日男友達と一緒にいるだけで女けゼロ。 あの、あなたたちは、あ、あの、私たちは谷口君の男友達の彼女です。 あ、そうなんですか [音楽] [音楽] 。こんちは。あんたが沼第2 バレブのキャプテンなんだって。 [音楽] え?誰? え?ど、 まあまあそう騒ぎらさんな。ていうかさ、昨日あんな悪いこと言っちゃったけど、俺も君らと同類で誰か知らない子から思いを寄せられる男だったみたいよ。 うん。うん。うん。 名前まで覚えてねえけど、あの一学器しかいなかった眼鏡ネかけた暗い女だろ。 そう、それがさ、コンタクト化しちゃってガラっと雰囲気変わっちゃってんのよ。 で、谷口君がその彼女を助けたってわけ。 ああ。ただその記憶は全くない。 でも消しゴムとか貸してあげてたんでしょ? うん。 あ、ていうかさ匂い付き消しゴムってあったろ?俺はあれが大好きだよ。いっぱい集めてたんだよ。でもあれ確か全部食べちゃったんだよな。 だよ。 [音楽] 何言っちゃったのお前ら?あれお前すっごいいい香りがし。お前食べたくなるんだぞ。例えばなコーラージとかあったぞ。うん。 あとは桃の香りするやつ。まただけど俺が一番そられるのはカレーの匂い。やあ食う。うん。ていうかお前らも食うでしょ。 食わね。別んの。 お前ないピ貧ン乏でもお前。 どうしたの?白原の天王寺兄弟知ってる? [音楽] いや、この辺の学校じゃねえだろ、それ。 白校の天王寺兄弟 知ってんの? あのね、白原って言ったら県内でも有名なイケメンが通う高校でね、女子たちの憧れの男子校なんだけど、そこを仕切って好き放題やってるのがその天皇寺兄弟なんだって。 [音楽] 風人こと 兄貴の風太策略家で切れ物。私と奥行きましょ。 雷人と弟のライタはフ太の言うこと以外は一切聞かない猛獣ない [音楽] [音楽] [拍手] 噂ではね天王寺兄弟に直回出した暴走族が 1晩で壊滅させられたって [音楽] とにかく相当やばいことやってるらしいよ。相当やばいこと。 ああ、相当やばいことつったらお前俺たち相当やばいことやってる。お前覗き仲間し焼酎だしな。 パって言うなよ。 それでね、無視かよ。お前 ちくし。女子高生が憧れる男子校子。そんな嬉し恥ずかしい学校がこの世にあんのか。あ、そいつら。 あ、谷口君とあ、赤木君とあ、宮本君によろしくって言ってた。 はあ。そんなやつらがなんで俺たちの名前を ああ、ギャです。ギャです。ギャです。あのね、そういうやつらね、関わりやったくないんですよ、もう。あ、行けれ。もうこんな時間じゃない。 あら、皆様申し訳ないございませんが、私 この辺でドローンさせていただきます。ま 、失礼します。すいませんね。あいた 。あの、皆様降りてご相談があるんです けれどもですね、デート式のをどうに かこうかよ。お願いします。 しかし相変わらずお前んとこはネタが豊富だね。 ああ、そこら辺全部谷口のだから。 谷口。うん。しかも使い振したやつ。 宮本。うん。 これお前おっぱいみたいだぞお前。 はい。はい。新食感やって。 分かったよ。くそ。 お邪魔しま。 あゆみ来ちゃった。 お前何きいきなり来てんだ。 セックスの最中だったらどうすんね。 へえ。そんな相手いるんだ。そりはまあ俺ぐらいになるとそういうマンゴスチンの 1人や2人ぐらいよ。いくらでも 何?マンゴスチンって。 え?いいの?お前はそんな言葉知らなくても。 うん。じゃあ俺も帰るわな。 お前何してんだよ。 いったじゃあこれ。いや、それは俺の 新作いいじゃねえかよな。 ほら、じゃあまみちゃんごゆっくり。 さよなら。はい。 宮本、あいつら気いつけた。 ああ、ちょ、分かってる。うん。 あいつらって いいのちいち質問するんじゃねえよ。 だって なんかようかよ。 別にたまには赤木君に料理でも作ってあげようかなって。 いいよ。カップラーメンいっぱいあるし。 ダめ。そんなんじゃ。もっとA わりも食べないと。 その前に いいよ。勝手なことすんなよ。 大丈夫。赤木君もゆっくりしてて。 あ、赤木君てこういうの趣味なんだ。 バク違う。 へえ、意外。 あれ?このペついてる。なんで?え、いいの?は返して。うん。だめ。 もういいか。返せって。もう ちょっとしてよ。だめだよ。 う、お腹痛いよ。 はい、もう帰ったよじゃ。バイバイ。 はい、バイバイ。はい、そい。 なんでも私を避けるの?そんなに嫌い?私のこと 嫌いとかそういうんじゃなくてだな。 お前とは 私は好きだよ。赤木君のこと大好き。好きで好きでは赤木君のことを考えない日なんてない。どうしていつも目をそらすの?ちょっとくらい私のこと見てくれてもいいじゃない。 [音楽] [音楽] どうしてって私の体系に問題があるからね、きっと。 [音楽] まあ、それはなくもないけど、 私必ずあなたの理想の女になってここに来る。 [音楽] そしたらその時 [音楽] は私のバージンもらってください。 [音楽] [音楽] 12 [音楽] 広 [音楽] とらこちゃん 何これ?何の練習? 中の練習。 そっか。そうだよ。 [音楽] まあ、待ち合わせの時間にはちょっと早いけど、こう印象与えなきゃいけないしな。げ、もう来る。はや。おる。 あ、 谷口君。うん。結構早いね。 きっと谷口君のことだから待ち合わせよりも早く来ると思って。やっぱり思った通りの人だった。 おいおい。今度は木の丸と思りちまってるみたい。 どこ行く? あ、う、そうだね。じゃあ映画でも行きますか。 うん。映画館はお、こっちだ。こっち。 うん。 トロコまだ帰ってきてねえの? このままずっとわがまま行っててくれて戻ってこなきゃいいんだけど。な言って。いなくなったらなったで。 寂しいんじゃねえの?な わけねえだろ。 だってさ、トラコが作る飯はあれおめ相当なもんだぞ。そうそう。そこら辺の田舎のおばあちゃんでも出せねえ味だぞ。 そう。悲しいかな。うまいんだよ、あいつの飯は。 赤君いごミルクしたお前。 まさか白 あいつらか。 くそ弱いのばっか狙いやがって。 汚ねえな。溶岩なら俺らのとこに直接来いつんなんだよ。あた口君は あ、何? あいつらね。うん。 た、谷口君と一緒にいた女の子と聞いてきたんだけど。 [音楽] おい、赤木。谷口の女ってあ、 お前星のうちまで送ってけ。 ほんでしばらく学校来んな。 赤木君は 探すわ。 いごミルク赤大丈夫 [音楽] [拍手] すごいか? いや、ホテル街も見当たらねえ。行きるホテルで行かないんじゃないか。 いや、あいつがこんなチャンス逃すはずがねえよ。部屋の中とか入っちゃった。 [音楽] 結構楽しかったね。 うん。 あれ? そうでもない。うん。 そうじゃなくって、私から天校が多かったから友達とかもないし、 2 人で映画見ることなんてなかったからそれに一緒にいる人が谷口君だしなんか緊張しちゃってだから内容あまり覚えてないの。 あ、 俺もそう なんかドキドキしちゃってね。 ありがとう。やっぱり谷口君て優しい。 優しい。 [音楽] また評価上げちゃったかな?こりゃ。2万 998。 2万 9999 3よっしゃいにやったよね。こちゃん まゆみちゃんすっかり別人に変わったみたい。とらこちゃんの方本当に別人みたいよ。 [音楽] そうかな 。今日はすごく楽しかった。え、そう 。また会くうん、もちろん。 あら、なんか言い方違ったかな?よし、もちろんまた会いましょう。これでもなかったかな?よしよしよし。じゃあこれだ。り子さん、私目はもう一度あなたとデートしございます。これどう? [音楽] 本当に谷口君て優しいし面白いよね。 [音楽] いや、そんなことないよ。 ずっと一緒に寝たらいいのにな。 [音楽] うん。じゃあずっと一緒にいればいいじゃ ねえ。谷口君。ん、明日また会えない? 明日?いや、俺暇してるから。うん。でもいいよ。じゃあ待ち合わせ場所どこにしようかね。 私の部屋に来てくれないかな。 おのりこちゃんの部屋でしょ。あ、そんなも。え、 私中学の時から決めてたの。 初めての人は谷口君とて そうなの? やっぱりダめだよね。こんな私なんかが初体験の相手じゃ そそんなことないけど ごめんなさい。私何やってんだろう。 できるこりゃできるぞ。 実は実は私また引っ越さなくちゃいけなくて。 う、 今度はちょっと遠いんだ。 いや、遠いって言っても 今度はロンドン。 ロードン。 うん。でね、親は今北海道にいるんだけど。 北海道?それはまた忙しい家族だね。 私も手続きとか色々あって北海道に行かなくちゃいけないんだ。明後日。明後日 だからもう明日の夜しか会えないと思う。でもそんなこと急に言われても困るよね。ごめん。気にしないで。忘れてさっきの話。 じゃあさよなら 。やれやれだよ。 下までならあいつがいる から彼女は大丈夫か?うん 。そうだなあ 。いや、女の子とのデート久しぶりだった ね。映画なんか見ちゃったりしてよ。お、 しかもボーリング。お、そう、ボーリング でさ、俺がストライクスタビルさん こちこかっこいいつってハッチとか やっちゃったんか。盛り上がりました。 盛り上がりましたね。お前どうすんだよ。 何で行くんだろ。最後の夜だもんな。 いや、ま、そりゃま、そりゃその でもよ。そいつあれだろ。お前処女ってすぐなくなってくれんだろ。めんどくさくねえしな。お前とくそねえし。そんな都合いいマゴなかなかいねえよな。お前ちげえよ。お前どうしたの? いやいやいやいやいや。今がさ、そういう 話をしてるんじゃなくて、俺はもうデート の話をしてるわけよ。ボーリングで 楽しかったなって話。おだから、お、 トルコと、まみちゃんとかもね、こって デートしてさ、みんなボーリングでハタち でやればいいんだ。あ、そっか。あ、あれ だ。俺のやりたいとこ見たいんだな。あ、 そらと一度見しるよ。私この辺で本日は ドローンさせていただきますけれども。あ 、いつ見るか見 ?これ。あいつ 。うん。 マジゴスチンだな。なんかとらこちゃん本当に別人みたい。そう。 お互い今んやね。うん。勝負ね。あ。 う、ごめんなさい。え、 どうしたの? なんだ、まゆみちゃんか。もうびっくりさせないんだよ、もう。 初めまして。 あ、どうも初めました。 [音楽] やだ。私よ。私とラよやよ。う、なんでまた急にそんな姿にまるで別人みたいじゃないの?はいはいはいはいはい。見つけちゃったよ。 見つけちゃったよ。おい、 新チグレグ。 あ、あのね、天皇ライターです。えっと、あんちゃんがアマンチール。あれ?あれだよね。 はい。じゃあ行こうか。ちょっと誰よ? こちゃん。 ママ、ママ、助けて。マビんなよ。 赤毛谷口宮本に伝えて。女返して欲しかったらあけぼ町の配送庫に来いって。 分かった。返事。返事。 よくできました。なんだ、なんだ。 [音楽] 何?何? [音楽] やっと見つけたって。 ああ、じゃあ谷口と一緒にいた女って。 くそ、そっちか。ノマクだったぜ。 返して欲しかったら赤木君たち3 人で来いって。あいつらやっぱ危ないよ。このままだったらまゆみちゃん何されるかわからないよ。 そうだよ。 [音楽] 大和、俺行くわ。 バカ。1 人でかっこつけてんじゃねえよ。でも担人口君どうすんの? [音楽] あいつはいいや。俺らだけで十分だろ。でもいいか。あいつには余計なこと言うなよ。 [音楽] やってくれ。 おお。 やっぱり今日もこにいたのかよ。たくやですな。ゲボンボン過ごしたらお [音楽] 何?ん? のり子ちゃんだっけ?今日最後の夜だろ。 しっかり決めてこいよ。 お おい。どこ行くんだ?どこ行く?どこ行くんだよ? 実はよ 俺らも呼ばれされちゃってよ。プリプリ。 え、そうなの? なんだよ。そんな隠すんじゃねえよ。お前俺だって今晩は大切な日があるんだよ。お [音楽] んだもさ。お邪魔のするな言わねえから。 そうだったよなあ。 よっしゃ。お互い頑張ろうぜ。頑張れよ。行くぜ。 [音楽] [拍手] [音楽] 幸せな奴つらだな、あいつら。でもな、今夜 1番幸せになるのは俺。 谷口君。 谷口君に何も言うなって2 人で言ったんだ。 どこに? まゆみちゃんが白の奴らにさばれたんだよ。 はい。 ごめんね。昨日聞いた初期がなくって。 うん。 でも今日は来てくれて嬉しい。 [音楽] よいしょ。はい。じゃあ口合うかは分からないけど食べよっか。 はい。 いただきます。 うん。うまい。 本当良かった。 食え。やだ。 つかよ。お前この前までデブだったよな。 うるさい。 何がどうなったらお前ちゃうんだよ。 やだやだ。 頑張んな。頑張んなくていいよ。 え、パクパク食べちゃう。 よ。せっかくしたんだから。 うぜ。おめちゃって もう遊いでしょ。もう もう少し待て。 ま、その後は俺があの可愛い子ちゃんと遊んじゃうけどね。いいな。あんちゃんばっかり。でもあんちゃんのそういうとこ見せたらあの子たちも惚れちゃうもんな。だから遊んでいいでしょ。 [音楽] だめ。 食っちゃうよ。もうしなくていいんだ。 バナナバナ開け入れてやるんだからさ。 こうして一緒にご飯食べてると思い出すな。ねえ覚えてる? 何が? うん。給食の時にいじめっこたちが私のご飯に髪の毛を入れたの。そしたら谷口君私の給食と自分の給食を交換してくれたんだよ。 あ、あれね。うん。覚えて、覚えて、覚えてく。うん。うん。 あ、私りんゴでも向いてくるね。 うん。 随分汚ねえところに汚ねえ奴らが集まってんじゃねえか。 あれ?1人足んなくない? あれ?お前この前のバナナ君じゃん。 ちげえよ。今日は水玉ベイビーだよ。 知らねえよ、バカ。 おめがバカ。 おい。はい。まみたちどこだ? 赤君。山本さん助けて。 [音楽] 誰? 宮本君のために必死でダイエットしたの?とらこちゃん。 そうなんだ。あんちゃん、あんちゃんね。早くやっつけちゃおうよ。 [音楽] そしたらあんちゃんのアマンチールでだよ。 おい、みはなジご心なんだ。お おい。 [音楽] [拍手] [音楽] いた。 どうした? 指った。 え?大丈夫かよ?お願い。今日だけはずっとそばにいて欲しいの? いや、でも本当に俺でいいのかよ。 決めてたから。そう決めてたから。 いや、でも 分かってる。初めてなのはお互い様うまくやってほしいなんて思ってないよ。そのままの谷口君が好きなんだから。 菅顔の谷口君 がやめた。 さ、もうこれ以上いいそのふりできねえわ。 え、どういうこと? なんだよ。まだわかんねえの?あのさ、俺はお前が言ったその思い出全然覚えてねえんだ。 [音楽] そんな嘘でしょ? [音楽] 嘘じゃねえよ。あ、ま、むしろ嘘があるとしたらこうやっていい人を演じてる俺自身かな。 お前さ、引っ越しがほら多いからなんかこう記憶がぐちゃぐちゃってなっちゃって、それに俺がダぶっちゃったって。それだけだと思うよ。だって俺んち貧乏だし。だから人に消しゴムをやることもねえし、もしや給食なんか絶対やらねえ。 [音楽] [音楽] だって私はね。 さあ、目の前に可愛い子がいたらそら一発やれてえなって思うけど俺は童貞でもねえし。 [音楽] お前は処女やって言うしさ。あんな記憶違いの俺の思い出を持って旅立ったところであるしょ。 [音楽] [音楽] 記憶違いなんてしてないんだってば。 そんなことねえよ。ちゃんと考えてみ。思い出の王子様ってのは俺じゃねえよ。だな仲間が待ってんだ。 [音楽] そろそろ行きますわ。 [音楽] あ、飯ありがとう。本当うまかった。ま、ちょっと残しちゃったけどな。ごめんな。じゃあな。 [音楽] ずるいよ。 [音楽] あら。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] やめてよ。 [音楽] え、あの、あんちゃんは虫歯が7 本あってライ。 はい。 ライタ君は新しいかっこいい飛行機作れるかな? うん。 あんちゃん、またこと考えてる。 [音楽] やめてよ。触んないで。 わお。怖。ほら、豆食えよ。やだ。ああ、 やだ。焼き取り待ち。 あるよ。 やめてよ。食わねえよ。やめてよ。 て、元気ならいいじゃんかよ。 [音楽] や [音楽] [音楽] さて、俺もそろそろ参戦しよっかな。 いや、フー太さんが出るまでもないですよ。だったら早くしろよ。時間かかりすぎ。 おっす。おい、おめら俺の商輪寺法を食らわしてやるよ。あ。 ああ。おし。 [音楽] 大丈夫?若干空気読めない登場でごめんね。谷口。お前なんで来たんだよ。 バカ野郎。お前らばいいこさけにはいかないしょ。 あ、お前 ん?あれ?お前紫バナナのパンツ野郎だな。バカ。今日は水玉なんだよ。今日水玉だって。さて、揃っちゃったよ。揃っちゃったよ。 どうすんの?レディゴングか。それともレディゴか? バカ。 決まってんだろ?こんな下たれどもは。 レディゴー。 [音楽] お前ライあ、ライター怒っちゃった。 [音楽] [音楽] ここ俺の任せろ。谷、 今日の人は違うぞ。 [音楽] 谷 [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ういダめトラ お [音楽] [音楽] [音楽] した。あ はよも宮本さん か君はなんだお前ら。見た、見た。 [音楽] よ、ゲット。おい、こっち来んなよ。 [音楽] それ以上近づくとならこいつらのことぶったげんぞ。 どこまでも卑怯な男ね。 それが嫌だったらな。俺の女になれ。 誰があんたなんかの? おめえじゃねえよ、ブース。 え? 俺が一目惚れしたのはな、こっちの可愛子ちゃんなんだよ。嘘。 [音楽] あんちゃんは本当におデブが大好きなんだ。悪かったわね。 デブ で宮本さんのため に死なっ て命かけ てなの にリバウンドしちゃったじゃないの 。私の努力 は何だったんだ よ。 大丈夫?赤君 大丈夫?な んでそんなに強いのかな? 何言ってんの?赤木君の好みの女になるただめじゃない? それでそんなに力持ちに? そうだよ。私ついに赤木君の理想の体系になったんだよ。 あら。あのね。 うん。それね。うん。谷口のなの? うん。え? まゆみ、その体好きです。きです。あ、 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ちょっともういいから。 今更ったってしょうがねえだろ。 おさよならぐらい言ってやるよ。お前 ちょっと待ってろよ。探してくっから。おい。 あの 色々騙したりして悪かったな 。うん 。私の 方勘違いしてたみたい。え、 うん。あれからね、アルバム引っ張り出して昔の記憶辿どってみたの。そしたら谷口君の言う通り。私なんか勘違いしてたみたい [音楽] だろ。 うん。ごめんね。 [音楽] [音楽] は [音楽] バカ野郎。おめ何落ち込んでんだよ。落ち込んでませんけど。 またお前との思い出じゃなかったんだし。勘違いだったんだろ。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] でも1発ぐらいやりたかったかな。 [音楽] じゃ 、今から何で
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