【報ステ】在任16年での“後悔”とは…ドイツ・メルケル元首相が語る“混迷の世界”【報道ステーション】(2025年5月29日)

[Musik] の名自由民主義 の最ロシアウクライナ の隙 を作っ Tag [Musik] den bekämpfen 代 Freiheit war hat in meiner Kindheit eine Rolle gespielt. 今発され伝の表に自由という言葉をられた理由を Das Thema Freiheit hat sich durch mein gesamtes Leben gezogen. Das Buch geht von meiner Kindheit in der DDR unter Bedingungen, die nicht freiheitlich waren bis zum Ausscheiden aus der Politik. Und Freiheit war hat in meiner Kindheit eine Rolle gespielt. Ich hatte sie nicht und hat dann später in meiner politischen Laufbahn eine Rolle gespielt, weil meiner Meinung nach kann es nur in demokratischen Staaten freiheitliche Bedingungen geben und für die habe ich gearbeitet. [Musik] [Musik] 東西 の 始まり と に生まれ た 国家 その はしく どこ に秘密警察 がれ て いるわから ない灰色 の世界 でし [Musik] た自由 な独 をきい た少女 が目指し た道 は ある物理 [Musik] 2 の世界 を進ん天 [Musik] [Applaus] 界 が し まし た 。 この日西 にれ込む軍 の にメルケル 毎週木曜日 のサウナ のバッグ を歴史 のり の世界 にメルケル をり に閣 そして の女 へ とっ [Musik] 質問西道 ne das ist keine dumme Frage. Ich glaube, ich hätte die Politik nicht gewählt. Ich glaube, dass ich dann auch einen anderen Beruf erlernt hätte und in der Bundesrepublik hätte ich vielleicht wäre ich Lehrerin geworden oder hätte Psychologie studiert. Das wollte ich in der DDR nicht.ヨーロッパ 年 に国 を導きヨーロッパ の と して 各国 の者 と渡り合っ て 2021年 と に退 が 時代 の 終わり をげ た の に国社会 は 今最大 の に あり ます [Musik] と なっ て いる の が 中 に 向き [Musik] [Musik] 2 本 und Ich habe ihm dann zugeflüstert, die Journalisten wollten einen Handschhack, aber das war dumm von mir, dass ich das gemacht habe. Trump als Präsident wollte immer eine Aufmerksamkeit erregen und Menschen ein bisschen in Unsicherheit bringen. Mit Shinzu aber hat er einen Händedruck gemacht beim Begrüßen von 19 Sekunden. Bei mir wollte er gar nicht die Hand geben. Das Problem von Präsident Trump, das beschreibe ich auch in dem Buch Freiheit ist, er war ein Immobilienhändler und da geht es um Grundstücke und sein Denken ist, entweder kriege ich das Grundstück oder ein anderer bekommt das Grundstück. Es gibt immer nur Verlierer und Gewinner. Win-Win Situationen kennt er nicht. 緊張 と は 常 に あり つつ も 関係 を 維持 し て まし た 。 ロシア で優勝経験 の ある とイ に派遣され 互い の言語 [Musik] です の を前 に花束 をっプー大領 [Musik] И для этого мы будем стремиться к демилитаризации и деноцификации Украины. [Applaus] の中でもプ大長い時間会話されさんいますの人物 Putin hat Präsident Putin hat sehr früh gesagt, dass für ihn das schlimmste Ereignis des 20. Jahrhunderts der Zerfall der Sowjetunion war. Das was er mit dem Zerfall der Sowjetunion verbindet, ist für mich die Möglichkeit in Freiheit zu leben und nicht mehr in einer Diktatur. Und er hat ähm tut sich schwer damit, insbesondere bei der Ukraine und bei Weißrussland, dass diese Länder ihren eigenen Weg gehen wollen. ロシア は軍力 を 一的 に 合部 で戦闘 が続くメルケル は続けプーチン大ゼレンスキー大 の世界 Denn wir konnten nicht mehr direkt mit Putin reden, gab es keine Möglichkeit mehr sich zu streiten und wirklich persönlich zu reden, sondern nur noch über Videokonferenzen und Telefonate. Und das hat noch mal einmal dazu geführt, dass Putin die Lage falsch eingeschätzt hat. Er hat gedacht, in der Ukraine kann er schnell einen Regimechange machen. Das hat nicht geklappt. Die Ukraine hat sich gewährt. 天然ガス を ロシア に依存 し を深め て いっ たメルケルの態度 が ウクライナ をい の で は ないけられる にし録 で は 関係 を 維持 し の は しかっ と し て い は世界プ理的 der illegalen völkerrechtswidrigen undらし の 支配 しよう と する ロシア に 価値 観 のう 相手 にどうする 今月 し た ドイツ のメル 首 は の長い兵器 を ウクライナ と共産 する こと で射 500km のミサイル の につい て は名言 し ない のドイツ の兵器 でロシア内 を攻撃する こと も にれのウクライナす 武器 の その 中 を 強化 しよう と いう に聞こえ まし た が その ニュース に つい て は どの よう に 受け止め られ まし た かしい 判断 でしょう か? Also, ich mische mich in die aktuelle Politik als jemand, der jetzt nicht mehr im Amt ist, nicht ein und deshalb steht diese Entscheidung der Bundesregierung für sich. Aber was ich sagen kann, ist äh, dass es jetzt wichtig ist, äh, dass wir natürlich eine eigene europäische stärkere Abschreckung, militärische Abschreckung aufbauen. Das war schon zu meiner Zeit etwas Wichtiges. Aber wenn ich gefragt werde, was bedauerst du, welchen Fehler haben wir gemacht, was war nicht ausreichend, dann muss ich sagen, die Geschwindigkeit, in der wir unsere militärischen Fähigkeiten gestärkt haben, die war zu langsam und das muss heute alles nachgeholt werden, denn allein militärisch wird man diesen Krieg nicht gewinnen, was wird auch Diplomatie brauchen, aber ohne militärische Stärke wird die Ukraine den Krieg auch nicht gewinnen. [Applaus] ルケル自由 世界 [Applaus] へ 30 年余り の 世界 に はび壁 が気づか れつつ あり ます に見える壁 も と いう目 に見え ない壁 [Musik] この自由 を阻害 する に 立ちっ て いる Freiheit ist auch nicht skrupellos, dass ich immer nur an mich denke, sondern ich muss immer sagen, wenn ich Freiheit haben möchte, muss auch der andere Freiheit haben. Na ja, ich meine, die Demokratie ist stärker unter Druck, als ich mir das z.B. 1990, als die deutsche Einheit kam und als sehr viele Länder in die Freiheit kamen gedacht habe,根本 的意見 のり が ある にどうするアバイス を 求め た の はのイメージさんがのフランシスコの言葉にたれ理由今から色々壁が立ちかっているの世界で自由と民主義を守っていくためにも Das Wichtigste, um die Freiheit zu bewahren, ist glaube ich, dass ich den Kompromiss als etwas Gutes sehe. Ich brauche Kompromisse, denn Menschen können nur zusammenleben, wenn sie bereit sind auch Kompromisse einzugehen. Natürlich, wenn viele Menschen zusammenleben, gibt es auch viele Meinungen. Das geht doch schon in der Familie los. Wenn sie planen, was wollen wir am Sonntag machen, wo wollen wir in den Urlaub fahren, hat jeder andere Meinung dazu. Wenn alle immer sagen, ich muss jetzt meine Meinung durchsetzen, dann bricht die Gemeinschaft auseinander. Das heißt, den Kompromiss wertschätzen und nicht den Kompromiss verachten. Das wäre mein Tipp.

21世紀の主要な外交舞台には、いつもこの人の姿がありました。16年にわたってドイツを率いたアンゲラ・メルケル元首相。ヨーロッパで最も頼りにされる政治家として、一筋縄ではいかない各国のトップと渡り合ってきました。一線を退いた今、彼女は混迷する世界をどう見ているのか。単独インタビューが実現しました。

■原点は東ドイツ“自由”への眼差し

“ヨーロッパの盟主”“自由民主主義の最後の砦”はたまたロシア融和でウクライナ侵攻のすきを作った“責任者”。様々な評価をされてきた宰相が来日しました。日本のテレビの取材に答えるのは首相退任後初めてです。

激動するポスト・メルケル時代を横目に書き上げた回顧録。タイトルに選んだ言葉は『自由』でした。

ドイツ メルケル元首相
「(Q.表題を『自由』にした理由は?)テーマの自由は私の人生全体を貫いています。この本は、自由のない東ドイツでの子ども時代から政界引退まで書いたものです。自由は子ども時代に特別なものでした。当時、自由はありませんでしたが、政界に入り重要な意味を持ちました。自由は民主主義国家にしかなく、そのために私は活動してきました」

東ドイツで育ったこと。それがメルケル氏の原点です。東西冷戦の始まりとともに生まれた分断国家。その東側は貧しく、どこに秘密警察が紛れているか分からない灰色の世界でした。自由なき独裁体制下を生き抜いた少女が目指した道は、理系である物理学でした。

アンゲラ・メルケル著『自由』(KADOKAWA)
「2たす2は東ドイツでも4なのだ」

■歴史の“転換点”政治の道へ

サイエンスの世界を突き進んでいた研究者に転機が訪れます。1989年11月9日、世界を引き裂いていた分厚い壁が一夜にして崩壊しました。この日、西側になだれ込む群衆の中にメルケル氏もいました。毎週木曜日の楽しみだったサウナのバッグを抱えたまま。

歴史の転換点をつかみとり、政治の世界に飛び込んだメルケル氏。副報道官を皮切りに閣僚、党首、そして、ドイツ史上初の女性首相へと駆け上がっていきます。

ドイツ メルケル元首相
「(Q.愚かな質問かもしれませんが、旧西ドイツで育っていたら?)愚かな質問ではありません。政治の道を選ばず、他の職業へ進んでいたでしょう。西ドイツでは教師か心理学の道を志したかもしれません。東ドイツではやろうとは思いませんでした」

就任以来、4期16年の長きにわたって国を導き、ヨーロッパの羅針盤として各国の指導者たちと渡り合ってきました。2021年、首相退任とともに政界を引退。これが一時代の終わりを告げたかのように、国際社会は今、冷戦崩壊後最大の揺らぎの中にあります。

■在任16年 対峙した“2人”

その震源となっているのが在任中に向き合った米ロ2人の指導者です。トランプ氏の本質をこう見ています。

ドイツ メルケル元首相
「『報道陣が握手を求めている』と彼にささやきました。馬鹿なことをしました。トランプ氏は人に不安を与えようとします。安倍総理とのあいさつでは19秒間、手を握りましたが、私には手を差し出しませんでした。トランプ大統領の問題は、不動産業者だったことで、その土地を入手するのが自分なのか他人なのかしか関心がありません。常に敗者と勝者しか存在せず“ウィンウィン”を知らないのです」

一方のプーチン大統領。緊張と対立は常にありつつも関係を維持してきました。ロシア語大会で優勝経験のある秀才と、東ドイツに派遣されていた元工作員。互いの言語を理解しあえる仲です。メルケル氏の首相退任を前に花束を贈ったプーチン大統領。その半年後のことでした。

ロシア プーチン大統領(2022年2月)
「我々はウクライナの非軍事化、非ナチ化を目指す」

ウクライナへの全面侵攻を始めたのです。

ドイツ メルケル元首相
「(Q.プーチン大統領の人物像は?)プーチン大統領は早い段階で言いました。彼にとって20世紀最悪の出来事はソ連崩壊だと。そのソ連崩壊は、私にとっては独裁政権からの解放です。彼はウクライナとベラルーシが独自の道を進むのが許容しがたいのです」

ウクライナへの侵攻は3年前に始まったわけではありません。2014年、ロシアは軍事力を背景に一方的にクリミアを併合。ウクライナ東部で戦闘が続く間、メルケル首相は外交を続け、プーチン大統領とゼレンスキー大統領の対話も仲介しました。しかし、ある出来事をきっかけに断絶したといいます。世界を覆いつくしたパンデミックです。

ドイツ メルケル元首相
「プーチンと直接話す機会がなくなり、ビデオ会議や電話だけになりました。それがプーチンに判断を誤らせたのです。ウクライナの政権転覆がすぐできると考えていました。しかしそうはならず、ウクライナは抵抗しました」

天然ガスをロシアに依存し、関係を深めていったメルケル政権。その融和的な態度がウクライナ侵攻を招いたのではないか。向けられる批判に対し、回顧録では「関係を維持したのは正しかった」と主張しています。

アンゲラ・メルケル著『自由』(KADOKAWA)
「ロシアはアメリカ合衆国と並ぶ世界トップの核保有国であり、EUにとっては地理的にも隣国なのだから」

しかし今回、後悔の念を漏らす瞬間がありました。

■ロシアに対抗する“軍事力”

むきだしの力で隣国を支配しようとするロシア。あまりに価値観の違う相手にどう対峙するのか。今月就任したドイツのメルツ首相は、射程の長い兵器をウクライナと共同生産することで合意。射程500キロのミサイルの供与については、明言しないもののドイツの兵器でロシア領内を攻撃することも容認に転じています。

ドイツ メルケル元首相
「(Q.ウクライナへの武器供与の強化をどう受け止めるか?)政界を引退したので今の政治には口出ししません。現政権が判断することですが、今重要なのは欧州独自の強力な軍事的抑止力を構築することです。『後悔は何か?どんな誤りを犯したか?何が足りなかったか?』と問われたら、それは軍事力強化のスピードです。あまりにも遅すぎたため、今埋め合わせが必要です。軍事力だけでは戦争には勝てず、外交も必要ですが、軍事力がなければウクライナは勝てないでしょう」

■世界に再び“壁”大切なことは

メルケル氏を自由な世界に導き、首相へといざなったベルリンの壁崩壊。30年余りの時を経て、世界には再び壁が築かれつつあります。目に見える壁も関税という目に見えない壁も。

ドイツ メルケル元首相
「(Q.自由を阻害する“壁”があちこちに立ちはだかっているが?)自由とは自分のことだけ考える不謹慎なものではなく、他者の自由を認める必要があります。現在の民主主義は、ドイツが統一し多くの国が自由になった1990年当時より、強い圧力にさらされています」

メルケル氏と同じく自由を重んじた前ローマ教皇フランシスコ。根本的な意見の隔たりがある相手にどう対応するかアドバイスを求めた時の教皇の答えに心を打たれたといいます。

アンゲラ・メルケル著『自由』(KADOKAWA)
「『曲げて、曲げて、曲げて、けれど折れないようにすることです』私はそのイメージが気に入った」

ドイツ メルケル元首相
「(Q.“壁”の立ちはだかる世界で自由と民主主義を守るには?)自由を守るために最も重要なことは、妥協を良しとすることです。妥協する覚悟がなければ共存はできません。多くの人が共に暮らせば異なる意見も出ます。家庭内でも休暇の計画を立てれば皆意見が違います。全員が自分の主張に固執すればコミュニティーは崩壊します。妥協を軽視せず重視すること。それが私からのアドバイスです」
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