【緊急速報】“ロシア版パールハーバー”発生!ウクライナ軍が史上最大の“蜘蛛の巣作戦”を決行、ロシア本土5基地を同時空爆!爆撃機41機全滅、核戦力が25%壊滅の歴史的大惨事!

皆様こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、歴史的なですね、出来事が 発生しました。え、すでにですね、日本の メディア、そして全世界のですね、 メディアが今非常に大きくざついているん ですけども、え、ウクライナがですね、 なんとロシアのですね、戦略爆撃の半数 以上ですね、1回のドロン空爆でですね、 壊滅させるというようなですね、利用を 達成しました。今までですね、あれだけ ロシア、あ、そしてですね、え、ソ連を 恐れていた欧米なんですけども、え、 そしてそこに対抗するためにできたナと いうですね、形式があるんですけども、え 、その那がですね、え、ロシアに対して 踏切りがつかなかったと、ロシアを恐れて いたという状況の中でですね、ウクライナ 軍が、え、秘密にですね、1年半準備して いた雲ノ巣作戦というですね、え、ものが 結行され、え、そしてですね、ロシアの軍 空港、戦略軍事空港5つですね、41機の ですね、戦略爆撃が一周でですね、え、 破壊されるというような出来事が発生し ました。これはですね、今回のウクライナ 戦争の中で最もですね、え、重大な出来事 のみならずですね、全世界の戦争の歴史の 中でですね、1番の大きな出来事ではない かっていうようなですね、そういうですね 、専門家の説明がですね、あるぐらい非常 にですね、大きな解になっております。 今回はですね、このニュースをウクライナ からですね、え、皆様に発信するという ような動画になっております。え、まず ですね、今回の、え、タイトルなんです けども、ウクライナ軍1年半準備した雲の 作戦でロシア4つのですね、戦略軍事空港 で41期のですね、戦略爆撃破壊成功と いうような情報なんですけども、今ですね 、こうやって資料を作っている間に5つ目 のですね、空港でも火災が発生したという ような報道がありますので、現時点でです ね、5つの軍事戦略空港がですね、破壊の ですね、的になったというような状況で ございます。え、そしてですね、こちら 世界の戦争の歴史の中でですね、最大の 異業だという風なですね、報道のされ方を していて、ウクライナがですね、全世界の ド肝を抜いたというような状況でござい ます。え、そして今回なんですけども、 これがちょうど起きたタイミングというの は、今この動画が公開されるですね、 タイミングでトルコで、え、ロシア、 ウクライナのですね、2回目の和兵交渉 ですね、このトランプ政権になってからの 2回目の和閉交渉が実施されるんだけども 、え、ロシアはですね、余裕をかまし ながらですね、このトルコの方にですね、 え、出向くというようなことを準備してい たんだけども、そのですね、え、直前で ウクライナがですね、これだけ壊密的な 状況を、え、作ったということでですね、 今後この和平交渉というのがですね、え、 ウクライナ優勢の状況で進むということで 、こちらですね、本当に本当に本当に、え 、今回の清掃の中で1番の大きな タイニングポイント、そして今回の空なん だけども、これ欧米全く関係なくですね、 ウクライナ単独で実施した、え、作戦で ございます。え、クルスクに続いてですね 、え、今回ウクライナがですね、世界の ですね、認識を超えるようなですね、利用 を達成したというような内容になっており ます。え、もしよろしければですね、今の タイミングでチャンネル登録いいねをです ね、是非押していただけると、え、 ウクライナ軍そしてですね、僕ら ウクライナ人がですね、今まで頑張ってき た、え、応援のですね、え、力になるなと いう風に感じております。え、まずですね 、今回の内容なんですけども、6月2日に ですね、トルコで、え、クライナとしたの は平行が実施されます。え、その前にです ね、え、クライナが今回これだけの大きな ですね、空馬実施しました。え、重要な ポイントとしてはですね、今、え、サマー キャンペーンというのをですね、ロシアが 実施していて、ま、実質ですね、 ザポリージャ、そしてスーム、え、そして ハルキですね、この方面での、え、地上 進行ですね、ロシアがスタートしており ます。特にですね、スームに関しては クライナ軍がかなり押されております。 ザポリジアでも同様のですね、対応が今 起きているんだけども、え、そんな中で ですね、ロシアはこの和平交渉で、え、 ウクライナがですね、負けると、そして、 え、ウクライナにはですね、切り札がない ということで、え、攻めて叩いて、そして 自身のですね、え、欲しい、え、そういう 条件を勝ち取るというようなことを狙って いたんだけども、形成がですね、180° 、え、変わるというような、そういう 出来事が今回、え、発生しております。え 、内容としてはですね、この1年半 ウクライナがですね、準備をした雲ノ巣 作戦というものがですね、実施されました 。え、そしてですね、直近の1年では ウクライナ法安と、え、ゼレンス大統領が ですね、秘密りにこの作戦を進めていたと 、そして全大統領がですね、え、個人的に この作戦を指揮したというようなですね、 そういう報道のされ方がしております。え 、そしてですね、今回標的になったのが ベラや、オレニ、え、そしてディアギレフ 、岩ノというですね、え、4つの軍事、 戦略軍事飛行上で、え、ここにはですね、 戦略爆壁、ま、基本的にはですね、え、 この核兵器のミサイルですね、こういう ものを搭載可能なですね、爆易機が保管 またはですね、運用されている地点で、え 、ございます。え、そしてですね、ここに はTU95、TU22、え、TU160。 そしてですね、A50という早期警戒器 ですね。こちらが非常に重要なものになる んだけども、こういうものが保管されてた んだけども、今回ですね、これ全て41期 ですね、現時点で、え、被害を受けている というようなですね、報告が上がっており ます。で、映像もしっかり、え、ござい ます。これだけですね、詳細な映像、 しかもカラー映像ですね、え、こういう ものは今までありませんでした。つまり ですね、ウクライナとしては、え、この 和平交渉前にですね、切札ですね、この ロシアにとっての切札だけではなくてです ね、トランプ政権、そして全世界に向けて の切札ダですね、これを用意したという ような形です。え、被害総額なんですけど も、軽く見積もってもですね、今回の空爆 で、え、ウクライナがロシアに与えた被害 というのは6000億円です。ただしです ね、今回の空爆というのはロシアとしては ソ連時代に作ったこの戦略爆撃が対象に なっておりますので修復不可能なものが ほとんどございます。え、そしてですね、 ま、ロシアには今70機程度ですね、戦略 爆撃あるという風に言われているんだけど も、そのうちのですね、半分以上を今回の ですね、ウクライナの攻撃で雲作戦で削ぎ としたというようなですね、異業になって おります。え、まずはですね、今回の空爆 のですね、映像がございます。え、そして ですね、ま、その映像を見ていただく前に いくつかですね、ポイントをたいなという 風に思っております。え、まず1つ目です ね。え、今回のこの雲巣作戦なんですけど も、この左下を見ていただくとですね、え 、各飛行上のですね、マップを、え、見て いる保安長のですね、え、長官の マレニックというですね、方がいるんです けども、彼はですね、え、前回のトルコの ですね、和平交渉にも参加しております。 つまりですね、ま、軍のスペシャリスト、 そしてドロームのスペシャリスト、そして 彼が出てくることでですね、ま、ロシアに 対する圧力をかけるというような前回の 意図があったんだけども、ま、彼がですね 、今回のこの作戦を指揮しております。え 、そしてですね、ま、今回の空爆なんです けども、簡単に言うとですね、どういう ことが起きたかということなんですけども 、この方型のドローンをですね、ロシア 国内にウクライナがですね、密しました。 え、そしてですね、移動式の木星の仮説 住宅ですね。え、こういうものを、ま、 運ばせると、そしてその仮説住宅の屋根 部分にですね、え、クライナがドローンを 仕込んでると。ま、つまりですね、簡単に 言うとトロイの木場計画みたいな形ですね 。そしてこのトラックがですね、え、軍事 空港近くに到着するとですね、え、この 屋根の部分がオープンして、そしてそこ からですね、小型のドローンが飛行開始し 、そして戦略爆壁を空爆していくという ようなですね、え、そういう作成になっ てるんだけども、ま、これがですね、雲の 巣と言われるですね、家になっております 。え、ウクライナとしては遠操作でですね 、このドローンを指揮していると、え、 ドローンというのは小型でございます。え 、ロシア側の地体育装置こういうものは ですね、え、ドローンには反応しません。 そして現役部隊もですね、あまりにもカス が多いということでですね、マシンガンね 、え、全てを落とすということはですね、 不可能です。しかもウクライナとしては 一気にですね、え、数多くの空港をですね 、今回、え、攻めたということで、え、 ロシアとしては、え、ナス術なくですね、 全て破壊されてしまうというような、そう いう内容でございます。え、そしてですね 、今回、え、ロシアの防空システム例えば S400ですね。え、こういうものは高型 ドローンには対応不可能ということでナス がままにですね、空爆されるというような 内容です。さらにですね、ドローンはAI による受動目標認識を採用しておりますの で勝手にですね、この標的に向かって攻撃 していくとで、ウクライナ今回ですね、 空爆に成功した大きな理由なんだけども、 実はこういう戦略爆撃っていうのは ウクライナも保有しておりました。で、 ポルトというですね、え、ドニ近くのです ね、町があるんだけども、ここにはですね 、え、このTU95、TU16等の訓練 済みのですね、爆撃の展示機というのが あるんだけども、こういうものですね、 ウクライナ軍が全てプログラミングした上 で今回ですね、このドローに プログラミングを書き込んだんですよね。 つまり、え、こういうですね、下準備、ま 、ウクライナだからこそできる作戦では あるんだけども、ま、それをですね、逆手 に取ったということで、え、ロシアをです ね、空爆したと、そしてロシアとしても 近い地点は空爆される可能性があるんだ けども、遠い地点ですよね。こういう ところは、え、区爆されるっていうですね 、脅威はなかったんだけども、え、まさか ですね、地上から、え、こういうトラック がですね、現地に輸送され、そしてそこ からドローンがですね、え、飛行すると いうことは夢にも思っていなかったという ような状況で、え、Nスがままですね、 非常に大きな空爆を起こすと法がですね、 起きてしまいました。そしてまずですね、 今回ベラ地ですね、イルクーツという ところにあるんですけども、TU95、 こちらが配備されております。え、そして オレニアですね。ムルーマンスクッシュ ですね。こちら、え、クライナ、あ、空爆 毎日今続いてるんだけども、え、今晩も ですね、え、クライナゼ土に対する ミサイル空爆があったんですけども、え、 この地点からですね、え、飛行機が 飛び立ち、そしてクライナに対して ミサイルが発射されます。え、そしてです ね、ジャギーレウ基地というところが リャンにあるんですけども、こちら モスクワ近郊でA50というですね、早期 警戒機がですね、え、ここに止まっている というような拠点です。そして岩ノ地です ね。こちら岩ノ州というところなんです けども、CU160の主要機という風に なっております。え、そしてですね、今回 の、え、この空爆の映像ですね、炎、 そして煙が上がる映像。そしてですね、 コンテナからドローンが、え、飛行して いく映像。そしてそれに対してですね、 市民が何が起きてるのかですね、パニック になりながら困っている映像ですね。 そして、え、このドローンが飛行する時に ですね、運転手たちがですね、この ドローンを止めるために意思をこの コンテナーの方に投げるんだけども、え、 それでもですね、ドローンが続々とですね 、え、どんどんどんどん飛行していくと いうようなですね、そういう映像がいます ので、え、少しですね、ボリューミーな 映像にはなるんですけども、是非ですね、 え、見ていただければ幸いでございます 。はい。え、見ていただいた通りのですね 、映像になっております。え、今回ですね 、ウクライナ側からの情報の方が多くて ですね、ロシア側はできるだけ今回の情報 を隠したかったんだけども、それでもです ね、エクライナメディアの情報をもにです ね、ロシアメディアも情報をですね、 どんどんどんどん発信していくというよう な内容ですでにですね、え、現時点で日本 でも全世界でもですね、速報が流れている というようなですね、ま、クルスクへの ですね、影響攻撃と同じぐらいのですね、 今回Eパクトが起きております。え、この ようなですね、対応には何度も何度も同じ ような内容をお伝えすることになるんです けども、え、トランプ政権もですね、 そしてプーチン政権もそしてですね、他の 国もですね、え、全くもって予想してい なかったと。そしてですね、最小速報で ですね、トランプ政権はこの空爆がですね 、起きるっていうことを知ってたみたいな ことが言われてたんだけども、後にですね 、え、米国側のメディアはトランプはこの ことは知らされていなかったというような ですね、報道しております。まだですね、 真層の方は判明していないんだけども、 多分僕の予想ですけども、トランプ政権が もし知っていればこれを止めていたはず です。なのでトランプ政権は知らされてい なかった可能性が非常に僕は高いと思い ます。さらにですね、今回の和平交渉なん ですけども、実はですね、今イギリスが、 え、ウクライナのですね、核保有ですね、 こちらをもう1度ですね、我々が手助けを するからウクライナがですね、核を持つ べきだっていうようなですね、発言が出て おります。つまり今回の和平交渉の タイミングでイギリスがですね、え、 クライナに手厚いですね、サポートをし 始めたというような内容で、さらにこの ようなですね、作戦が結構されたという ことでですね、ま、非常に非常に大きな ですね、え、ロシアに対する圧力、そして 全世界に対するですね、このウクライナの そこからパワーというのがですね、示され た案件になっております。え、そしてです ね、こちらが、え、この木星のですね、 仮説住宅。そしてですね、その屋根の部分 のところにですね、隠されたドローンです 。雲の作戦なんですけども、非常に多くの ですね、ドローンがこのような形でですね 、え、収納されております。ドンはですね 、小型のものになっていて、前線なんかで ですね、クライナが使用していくドローン と同じようなものです。機自体はですね、 そこまで攻撃力が大きくないんだけども、 ただこういうドローンが戦車走行者に命中 するとですね、その戦車走行者が燃えると いうぐらいの威力でございます。この ドローンがですね、今回のこの21世紀の ロシアウクライナ戦争を気にですね、全 世界の戦争のですね、このルールを返と 言っても過言ではないと。今まで走行者、 え、戦車こういうものはですね、なくては ならなかったんだけども、こういう ドローンが出てきてですね、そういうもの は無意味だということを知らしめたという ような内容なんだけども、今回この ドローンがですね、爆撃の空爆に使用され たというような内容でございます。え、 そしてですね、面白いことに、え、この コンテナなんだけども、え、ドローンが 全部発射した後はですね、え、自爆装置と いうのがついていて、え、証拠を残さない ためにですね、完全炎症したというような 、そういう内容でございます。え、以上に ですね、映像を見ていただいても分かるん ですけども、大量の煙が出ております。 まだですね、冷静写真というのは出てきて いないんだけども、今後ですね、非常に、 え、どういうですね、被害が、え、確認さ れるのかですね、非常に興味深い。これ 多分ですけども、全世界の軍人ですね、え 、皆さん土肝も抜かれた作戦でございます 。としてこういうことができるんだって いうことをですね、このドローン俺だけ 安い、え、そしてですね、その安いもので 、え、本来であればこういうものはでき ないんだけども、え、人海戦術、そして ですね、クライナ人の知能ですね、底力、 え、そして負けない心ですね、え、日本の 侍魂、クライナの小作魂という風に僕は いつも表現するんだけども、この小作魂が ですね、こういう、え、最後の最後の最後 の部分でですね、え、もう1度ですね、え 、見事に、え、書いたと。そしてですね、 こういう成果を出したということでですね 、今日は、え、実は今撮影のタイミングが 、え、6月1日ということで、夏の1番 最初の日なんだけども、え、ウクライナ人 はですね、非常にハッピーなそういう 気持ちでございます。え、ここずっとです ね、非常に辛いニュースが続いております 。ところがですね、今回の空爆というのは 、え、それをですね、劇的に変える内容に なっておりますので、非常にクライナとし てはですね、ガッツポーズできるですね、 そのような作戦になっております。え、 そしてですね、今回の作戦の詳細をですね 、まとめさせていただきました。まずです ね、ウクライナ法案ですね、SBUという ところが、え、ロシア国内に実施した信じ られないほど複雑なんだけども、え、脅異 的にですね、成功した作戦というような ですね、そういう肩書きがウクライナでは 語られております。え、内容としてはです ね、まずロシア国内に小型ドローンですね 、FPドローンを密しました。え、こちら ですね、密することっていうのは非常に 難しいんですよね。で、しかも直近だと6 月から、え、ウクライナ向けのですね、 GGI社のドローン、こちらをですね、 中国がウクライナ向けへの輸出を完全に 停止しました。つまり中国としては、え、 ウクライナにですね、え、こういうものを もう今後販売しないっていうようなですね 、そういうことを、え、手助け、ま、 ロシア側にしてるというような内容なんだ けども、え、ウクライナとしてはその中で もですね、自身で、ま、作ったドローン ですね、これを密すると、え、そしてです ね、このドローンなんですけども、前線で ロシアのですね、装備や人員をですね、 攻撃するのに使われているものでござい ます。え、そしてですね、このドローなん ですけども、移動式のですね、木星仮説 住宅の屋根に隠し、さらにですね、それら を貨物コンテナに積み込みました。え、 そしてロシア国内の様々な場所へトラック で運送しました。つまりですね、 ウクライナ側のドローンが飛行できない 距離なのであればリクロでですね、運んで しまえというような内容で、え、こういう ものをですね、ウクライナ側がやったと。 え、そしてですね、これらの目的地に共通 していたのはいずれもですね、戦略馬撃は 配備されている軍飛行上の近くだったと いうことでございます。え、そしてですね 、トラックの運転手には指定された場所と 時間にですね、コンテナーを届け回収を 待つようにという風に指示していました。 え、しかしですね、指定された時間になっ ても誰もですね、コンテナーを回収し なかったというような内容でございます。 え、代わりにですね、コンテナーの屋根が 、え、自動でですね、開き中からですね、 どんどんどんどんFPVドローンが群れを なして飛び立ち近くのですね、飛行場に 向かって飛んでいきました。え、攻撃は ですね、え、色々な地点で実施されたん ですけども、運転手はですね、ここで待つ ように言われたという風なですね、慌て 2メを実施し、これ、あの、ロシアの交通 警察が拘速した際ですね、え、運定手が いろんな証言をしたんだけども、自身は何 もやっていないと、ま、つまりですね、 これウクライナの工作委員がやったわけ じゃなくて、何を運んでいるのか理解して いない運転手に運ばせたというような内容 です。え、そしてですね、ま、彼は ドローンが次々と飛び立っていったという 風な証言をしております。え、今後ですね 、さらに色々な詳細が出てくるのかなと いう風に思うんですけども、非常にですね 、ウクライナが匠にですね、このロシア 国内で作ったネットワークですよね。え、 こういうものを、ま、非常にあの、 イスラエルのモサドと似たような、え、 戦略をですね、え、総工夫したというよう なですね、この知能これがですね、非常に 分かる内容でございます。え、そしてです ね、ドローンは飛行上に到着すると滑走路 にですね、並ぶロシアの戦略爆撃を破壊し 始めました。爆撃をですね、他の飛行上に 移動させる時間もですね、ドローンの群れ に対するですね、暴空体制を整える時間も ロシアは持っていませんでした。今までは クラドローンが飛行してくるとロシアは ですね、え、この爆液を飛行させて移動さ せるということをやってたんだけども、 それをしなかったと。え、しかもですね、 ロシアの暴空システムは全く機能せず、え 、電子線システムも作動していなかったと 。さらにですね、ドローンからの映像は 明細でカラー映像さえ伝わっているという ような内容で、で、これあの映像を見て いただくと分かるんだけども、バグエ液の この羽の部分にはタイヤが置かれてるん ですよね。つまりドローンが飛行してきて も、え、衝撃を柔らげるっていうま、そう いう意図があるんだけども、小型のドロー ンっていうのはそういうものは関係ない です。え、しかもですね、今回ウクライナ としては精神的なインパクトをですね、で 、全世界に与える、ま、1番最初にロシア に与えるっていうことが目的なんだけども 、え、この飛行してるFPVドローンとは 別にですね、撮影用のドローンも用意して ます。つまり撮影用のドローンが攻撃して いくFPVドローンのですね、映像を しっかりと撮影し、え、そしてそれがです ね、もうすでにこういう形でですね、映像 として回っているということで、 ウクライナとしてはこれ本当にですね、 色々難しいポイントがあったという風に 理解してるんだけども、これをですね、 見事今回成功させてたというような内容 です。で、さらにですね、この作戦の結果 、厳密に言うとですね、5つこちらがです ね、え、今回空爆の対象になっております 。で、リャンの空港っていうのはロシアの 中で最もですね、軍事化された都市の1つ なんですよね。その地点すらも今回空爆 できたということですね。これちら非常に 大きな大きな成果でございます。え、 さらにですね、ロシアの原子力潜水艦地と いうところがですね、セボロモルスクと いうところにあるんですけども、ここでも ですね、大規模な爆発が起きております。 え、2次爆発も確認されているんですけど も、まだですね、これがウクライナの ドローンの仕業だという話はないんです けども、今回の一連の流れを含めるとです ね、ウクライナが、え、この原子力潜水 艦地近くでの空爆もですね、実施した可能 性が非常に大だということで、今後ですね 、新しい、え、詳細、え、情報というのが 、え、出てくるのかなという風に予想され ます。え、そしてですね、モスクワ州の、 え、ボスクレンスク軍飛行上でもですね、 ドローン攻撃を受けていて、67期のです ね、軍用機が破壊されたという報告が ございます。特に注目すべきはですね、 ラザンでロシアのA50早期警戒器ですね 、1期あたりの価格というのが3億ドル 以上がですね、破壊されたことでござい ます。え、こちらですね、3億ドルだと 入院すると450億円ぐらいの金額になる のかなですね、非常に高価な、え、ものな んですけども、これがですね、今回破壊さ れたということで、本来であれば一期でも ですね、カめるだけで非常に大きな成果な んだけども、今回、え、寝細ぎですね、 ウクライナが空爆に成功したというような 内容でございます。え、そしてですね、 今日だけでロシアは、え、30から 40億ドル相当の飛行機を失い機のですね 、戦略爆機、え、TU95、TU22など が破壊されました。これはですね、ロシア 航空、え、部隊ですね、戦略航空部隊に とって市場最悪の損失でございます。 ロシアにですね、現在残っている戦略バ撃 機は75期だというようなですね、情報が ございます。そのですね、半分以上が今回 ですね、一緒にしてなくなったというよう なですね、そういう内容でございます。え 、速報情報だとアメリカがですね、計算し た今回の被害総額なんですけども、すでに 7ビリオンドルということでですね、 70億ドルをですね、え、超えてるんじゃ ないかっていうようなですね、そういう話 も出てきておりますので、ま、今後ですね 、簡単に見積もっても日本にするとですね 、え、6000億円なんだけども、もしか したらですね、1兆近い、え、被害がです ね、え、出てきてるというようなですね、 そういう統計もですね、ございます。 パーセンテージにするとですね、34%の 爆の破壊に成功したということをですね、 保安庁が先ほどの速報でですね、公開して おります。え、そしてですね、FPV ドローンの数なんですけども、1つの トラックにですね、え、150機の小型 FPVドローンが搭載されていたと。その うちですね、飛行に成功したのが116機 ということでですね、え、どんどん どんどんですね、これが飛行し、そして、 え、爆液1期あたりにですね、え、3期が 攻撃を仕掛けたというような、そういう 内容でございます。ま、今回ですね、この 作戦を結行するにはですね、非常に多くの 費用コストがですね、え、ウライナとして は準備含めかかったのかなという風に思う んですけども、ロシアの損失額をですね、 計算していくと、え、クライナのですね、 今回の、え、損失、ま、経費ですね、え、 これは非常に大きくないと非常に安いです 。ま、つまりですね、クアナとしては頭を 使ってですね、そしてロシアにですね、 対抗したというようなですね、そういう 内容でございます。え、そしてですね、え 、今このロシアが今回ですね、破壊された CU95、CU22、そして、ま、A50 という爆液、そしてですね、短地機ですね 。え、こういうものは現在製造されており ません。今後もですね、製造される見込み はないです。え、つまりロシアとしては ですね、もう回復不可能ですね、製造不 可能な期待を破壊されてしまうというよう な内容でございます。え、ロシアはですね 、このTU160の生産を計画しているん ですけども、1期あたりですね、約日本円 にすると200億円というコストと技術的 な問題から、え、今後もですね、製造する ということが困難だという風にですね、 航空専門家のですね、え、方が語っている こともありますので、ま、今回のですね、 被害というのはロシアとしても大ダメージ を受けるような内容になっております。え 、そしてですね、ウクライナはたった数十 のですね、なんかなドローンでナですね、 アメリカが核戦争前に数百の核弾をですね 、使って達成しようとしたことを成し遂げ たと。つまりですね、え、ロシア、あ、 ソ連にですね、対抗するために欧米はあれ だけのですね、え、何兆というような、 何十兆というようなですね、費用をかけて きたんだけども、ま、それをですね、今回 ウクライナがドローンというですね、今 までおもちゃとしてですね、見られていた ものでですね、え、破壊することに成功し たと。え、そして今回強調したい内容なん ですけども、トランプこういうことを言っ てましたよね。ウクライナには切り札が ないと。え、これがですね、完全に否定さ れる出来事でございます。ウクライナは ですね、独自の手段でロシアの戦略爆撃に よる巡口ミサイル攻撃の脅威をですね、 大幅に減らすことに成功しました。え、 今後ですね、農者としてウクライナ空爆は できると思います。まだ爆撃を持ってます 。ただ今回ですね、これだけの数が破壊さ れたと、そして今後どこでどれだけのです ね、爆撃、そして他の拠点が同じような 手法で爆破されるか分からないんですよね 。つまりそのオロシア国内のいろんな地点 を守らないといけないと。そんな中でです ね、え、グライナに対して戦争を仕掛ける と、つまりですね、自分たちは攻撃されな いっていう前提でロシア全て進めてました よね。ところが、ま、今回ですね、それが 、え、覆ったということでですね、ロシア はそちらの方にマンパを抑えていくという ような内容になっておりますので、え、 これはですね、ウクライナが全世界に 見せつけた底力でございます。え、そして ですね、今後ロシアは残った戦略爆撃を どこにですね、配備するかということに 悩む可能性が非常に大でございます。え、 極地にですね、移動させるかもしれないん ですけども、ウクライナがですね、再び 同様の攻撃を仕掛ける可能性は否定でき ないと。またですね、偽装コンテナ作戦は 戦略航空機防空システムですね。S300 、S400、S500、さらにはですね、 地上配備の各ミサイルですね、トーポリア ヤールスにも応用可能ということで、え、 クライナとしてはですね、今回非常に 大きなですね、このゲームチェンジャーと なるですね、景気、え、そして作戦を手に 入れたというような内容でございます。 さらにですね、この技術を手にした ウクライナとしてはですね、え、 イスタンブルで始まるロシアとの和平交渉 ですね、強力なカードを握りました。今回 の和平交渉、ロシアはですね、事前に条件 提示資料を提示しておりません。つまり ですね、今回も、え、直前でですね、資料 を見せてプライナー5サインを出せみたい なですね、圧力をかける予定だったんだ けども、え、今回ですね、ウクライナが ドヤ顔でですね、今回この和平交渉に 向かうことができると、え、クライナとし てはですね、え、ロシアが無理何大の条件 を出して、そして最終的にクライナがです ね、和平交に参加しないことをロシア狙っ てたんだけども、今回の作戦が成功した ことでですね、和平交渉での切り札をです ね、ウクライナ軍が持しまいました。 ウクライナ側が持ちました。え、そして ロシアはですね、切リ札が全てなくなって しまうというのそういう内容でございます ので、え、今後ですね、非常に大きく状況 が変わっていきます。え、そしてですね、 ロシアは、え、夏のですね、この攻撃、 こちらをですね、開始したばかりなんだ けども、え、戦略航空部隊の壊滅というの はですね、交渉姿勢に影響をですね、大幅 に与えるということでですね、ウクライナ が、え、この今までのロシア優勢だった 状況をですね、一瞬でですね、1日で変え てしまったというような、そういう内容で ございます。つまりですね、え、大ド 電返しというのが起きたというような内容 でございます。え、そしてですね、今回 戦略的な意義、まずですね、破壊された 期待というのは核兵器搭載可能な戦略爆撃 でございます。つまり普通の飛行機運軍で はありません。え、そしてロシアのですね 、核の産要素の1つですね、空中戦力が 大幅に削減されたというような内容です。 え、そしてさらにですね、欧州への脅威も 減少しました。え、こういう爆液から ミサイルというのは発射されるんですけど も、ナト諸国区はですね、戦略爆撃を保有 しておりません。つまりロシアは保有して いる諸国は保有していないということで、 え、ロシアとしてはこれナに対するですね 、1つ大きなですね、パワーバランスを 持っていたんだけども、それがですね、 大きく大きく削ぎ落とされたとですので、 あの、今までナはですね、ウクライナに 対して支援する市内っていうようなですね 、いろんな姿勢を示してたんだけども、え 、今のですね、今回の空爆というのはナト にとっても大万歳ということでですね、ま 、あれだけウクライナをですね、自分たち の仲間に入れたくなかったんだけども、え 、今回ですね、ま、ウウクライナが自分を 守るという過程で最終的にはですね、ナ藤 諸国加盟国も守ったというような形で ございます。え、そしてですね、 ウクライナへの空習が減少する可能性も 十分にあるんじゃないかという風に言われ ております。もちろんですね、直近では 大きな報復行が起きる可能性というのは ございます。先ほどもですね、警報がなっ たんですけども、ただ、え、ロシアとして もですね、今回、え、半分印象の爆撃が 素業とされたということは非常に大きな インパクトでございます。え、特にですね 、え、KH101、KH102ですね、え 、こういうものの発射能力を一時的に損失 したと。そしてですね、クライナ市民への 無差別攻撃が減速する可能性があるんじゃ ないかというようなですね、考え方ができ ます。え、さらにですね、心理的な ダメージもございます。ロシア軍内で式 系統への不審感がですね、拡大していて、 え、Telレgramというですね、 SNSアプリ、え、日本でいうLINEで はですね、上層部の無能をですね、批判 する声が紛出しております。え、つまり ですね、え、クライナが、ま、これだけの ですね、作戦をできたということは おかしくないかというようなですね、そう いう、え、不安ですね、こういうものが 非常に多く出ております。え、さらにです ね、え、今後のロシアの課題というのも出 ております。まずですね、極東のクライ化 基地というアムルシそういうところにです ね、え、分散配備を試みるもインフラ整備 に時間が必要ということで、え、ロシアは ですね、今後ウクライナ空爆ということで はなくてですね、え、ロシア国内の インフラですね、そしてロシア国内の防衛 体制ですね。そして、ま、今後トラック、 これ貨物の運送ですね。前回あの、え、 クリミア大橋をウクライナが爆発させた時 もありましたね。鉄道であったりとか トラックであったりとかそれと同じような 手法を使用してるんだけどもこういうもの を1つ1つチェックしてたらロシア国内の 物流っていうのが止まっちゃうんですよね 。なのでロシアとしては物流を取るのか、 え、それとも安全性を取るのか、それとも ですね、ま、今回こういう事件が起きた からもう戦争はやめないといけないって いう方向に、え、世論がですね、傾くのか 。ま、ここはですね、未数なんだけども、 え、ロシアとしても余裕では全く持って ないというような状況でございます。え、 そしてですね、防空の弱点ですね、従来の 防空システムは低コストドローン攻撃に 非行率ということで、え、今回例えば、え 、ロシアがですね、こういう地体育を、ま 、ドローン現利益に使用したとするじゃ ないですか。え、この場合ですね、え、 ドローンのコスパとそしてミサイルのコス パっていうのが比率が合わないんですよね 。つまり、え、ま、ウクライナもそうなん だけども、ロシアがウクライナのこういう ですね、ドローン迎役に、え、ミサイルを ですね、使用しまくると結果的にはですね 、ロシアの財政というのがさらに圧迫を 受けるというような内容でございます。 さらにですね、生産能力の限界もござい ます。TU95、そしてTU22というの はロシアはですね、新規精査不能な機種で ございます。さらにソ連時代のですね、 残骸を、え、部品流用でですね、修理をし ているというような期待でございます。 さらにTU160なんですけども、火山 工場で年間1期から2期のペースでですね 、え、色々修理をしてるんですけども、 コストがですね、増えていて、今1期 あたりですね、255億円ぐらいかかっ てるんですよね。で、今回これだけ多くの ですね、え、削ぎ落としをウクライナ軍が 実施しましたし、今後さらに実施されるん じゃないかなという風に予想されるんだ けども、ロシアとしてはもうこれをですね 、維持していくということがですね、 難しくなるというような状況でございます 。そしてですね、今回、え、重要な ポイントなんですけども、え、まずですね 、え、この衛生画像による今後のですね、 分析、え、というのが非常に今後気になっ ております。さらにクライナの次なる一手 なんですけども、同様の作戦でですね、 戦術機SU34、SU35、あと暴空 システムですね、S400を標的にする 可能性が大でございます。つまりロシアは ですね、軍基地だけでなく地体育装置、え 、そしてですね、他の戦闘機こういうもの を1つ1つ守らないといけないと。で、 最終的にはですね、こういう飛行機を、え 、地下シェルターみたいなところに隠すと いうような対応がですね、1番効果的なん だけども、ま、それにはですね、爆大な 費用もかかるということで、ま、そういう ものにマンパワーが咲かれると。え、 そして、ま、今回ですね、平合ドローンの 進化というのが起きました。え、 ウクライナのですね、ポルトア博物化の データを活用し、新たな機種園のですね、 攻撃制度が、え、クライナ軍によって向上 されたということでですね、ま、今後 さらに自動で飛んでいきますからね、こう いうエアを使っていくとね、ですので非常 にですね、ウクライナの、え、ドローンの 性能というのが一気にですね、上がりまし た。え、そしてですね、専門家の見解が ございます。え、この専門家さんのですね 、お話は僕は非常によく聞いているんだ けども、え、ロシアがですね、ウクライナ を戦うこと自体が間違っていると、そして ですね、歴史は繰り返す、彼らは必ず敗北 するというようなことをおっしゃっており ます。え、そしてですね、残った期待を どこに隠そうとも、え、このですね、雲の スワも貼られている可能性があると次は ですね、何が狙われるか、そして彼らは ですね、恐れているはずだというような 発言をしております。え、この攻撃はです ね、ウクライナが独自に開発した非、え、 対接触戦事ですね、これの勝利を示すと ともにロシアのですね、軍人インフラが いかに脆弱化を、え、ま、全世界にですね 、見せつけた内容になっていると。そして 今後のですね、交渉、このイスタンブル 会談ですね、こちらでウクライナが優勢に 立つための切り札となったという風に 言えるということで、ま、彼もですね、 今回これを発言するにあたってですね、 全くもっとしてなかったと。もう非常に 土肝も抜かれたというようなことを おっしゃっていて、ま、これ全世界がです ね、感じる内容なんだけども、専門家で すらですね、ま、こういうことは考えてい なかったとですので、ま、非常にですね、 今日1日はウクライナとしては湧き上がっ た1日でありですね、そして全世界の、え 、国民もですね、ウクライナのこの底力を 体験、体感したですね、霊キになったん じゃないかなという風に思っております。 え、非常にですね、このペース、そして ですね、この今までロシアがですね、え、 優勢な状況というのがしばらく続いていた んだけども、え、天がですね、ウクライナ を味方するタイミングが来たと。そして ですね、このタイミングをうまく ウクライナがですね、流用し、え、そして ですね、え、ウクライナがしっかりと勝利 し、戦争がですね、2度と繰り返されない ということをですね、非常に切に願うと いうような動画になっております。で、 最後になりましたけど、もしよろしければ ですね、チャンネル登録、いいね、そして 動画のシェアをしていただけると幸いです 。今回も最後まで見てくださって ありがとうございます。

#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #ロシア #ドローン攻撃 #ゼレンスキー #蜘蛛の巣作戦 #戦略爆撃機 #ロシア本土攻撃 #核戦力崩壊 #プーチン #緊急速報

◼︎現地映像はこちら

ついにウクライナがロシア本土深部を標的にした“前代未聞”のドローン攻撃を実行。
作戦名は「蜘蛛の巣(スパイダーウェブ)」──1年半の準備を経て、ロシアの4つの戦略空軍基地に配置されていた戦略爆撃機41機を一斉破壊。核兵器搭載可能なTu-95、Tu-160、さらにはA-50早期警戒機までもが爆発炎上。

この攻撃により、ロシアの核抑止力の要である空中戦力の36%以上が消滅した可能性も指摘されています。
攻撃前後の衛星写真、ゼレンスキー大統領の歴史的発言、そしてロシア国防省の声明まで──各国の反応と共に、今回の作戦の全貌を徹底解説します。

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