iFreeNEXT 日経連続増配株指数 日経平均株価よりTOPIXより守りに優れた日本株集団 守りのNISA投資信託

防御力全不振りチャンネルの皆さん、どう もワットです。同詞の基本は負けないこと 。皆さんも生物の授業で習ったと思うん ですけども、今回はこの負けないことを 意識していきたいと思います。テーマは ズバり守り。今回は日経連続増。この指数 がやっぱりすごいよというお話。その後に 海外版の日経連続増廃はどうなのかって いうところを紹介して最後にあの バフェットの言葉をちょっとだけご紹介し たいと思います。そして金称発掘 チャンネルからの緊急動画として10倍株 発掘秘伝の書がついに発見されました。 これについてもですね今回のテーマと絡め てほんの少しだけ紹介したいと思いますん で天ガー狙いたい人も是非最後までご覧 ください。そして腹回りの防御力だけ高め な投資家の皆さん、是非チャンネル登録の 方もよろしくお願いいたします。それでは 行ってみましょう。まずはこの日経連続 増廃数。やっぱりすごいということなん ですけども、昨日こんなレポートが出て おりました。アイフリースト日経連続増廃 株式下値抵抗力が目立った足元の パフォーマンス、そしてその指数の魅力と いう内容になっております。このIrex と日経連続増廃株式数っていうのは年間4 回分配金を出すものと分配金出さない タイプの2つが存在しております。日経 連続増廃株式に投資ができる唯一の投資 信託。これを運用しているのが万パック 会場で訪問したいパビリオン日本第1位の あの台アセットマネージメントさんになっ てきます。やっぱり新しいものチャレンジ する会社としては大和さんいいですよね。 さて、では今回はまずこの指数そもそも どんなものなのか皆さんもご存知かもしれ ませんけど簡単に復習をこれシンプルでし て国内上場銘柄のうち連続増廃を続ける 銘柄から構成される質になってきます。 10年以上連続増廃する70企業で構成さ れてるという、ま、至ってシンプルな指数 になってくるんですけども、年ですね、6 月に銘柄入れ替を行ったり、それ以外にも ですね、TOBとかで上場廃止の可能性に なるような銘柄っていうのは臨時で除外と かをしているっていう状況になっており ます。過去の結果を見てみるとこの青色が ですね、日経連続増廃株式になるんです けども、日経平均よりも優秀な結果が得 られております。年単位での最近の リターンを見てみるとこちら残念なことに ですね、2023年24年については日経 平均を下回るような成績でした。これに 関してはですね、やっぱりちょっと ショックなところなんですけれども、ただ これをチャートにしてみるとこんな感じに なります。これはアイフリニクスと日経 連続増廃株式数が登場してからの期間に なってきまして日経平均そしてトピックス と比べてるんですけどもオレンジのこの 日経連続増廃ってトピックスとか日経に 比べるとかなりですね上昇幅は小さいん ですけども下落幅はも小さく比較的安定し たですね運用がされてる指数だってことは 分かるかと思います。そういったところを 踏まえてこの日経連続増廃株指数の強み何 なのかというところ。え、皆さんもね就職 活動の時何回もしたと思います。自己PR 活のような人間でサブリーダーめっちゃ 頑張ってましたよみたいなね皆さんだった と思うんですけれどもこのファンドのです ね強みを1つ上げるならばズバり何かと 言うと暴落に強い。これはブラック企業 からめっちゃ喜ばれるようなね、指数だと 思うんですけれども、日経連続増廃株式 って実は日経平均の上昇率を100と置い た場合に 67.8%とややですね、劣ってくるよう な結果になってきます。ただし下落局面で の日経平均の下げ幅を100とした場合に こちらの指数の下げ幅は38.8。上昇の 勢いはちょっと少ないけども、それ以上に 下落体制のある指数ということで僕前から ですね、この指数めっちゃいいよねと紹介 しておりました。そしてこのデータ見ると いやそれ過去のデータでしょうとやっぱり ね、投資家としては思います。ま、その 通りなんですけれども。じゃあということ で今回のレポートではですね、最近の情報 更新されておりました。25年に入って からやっぱり世界的にですね、株式市場は 大きく調整局面を迎えておりました。 そんな中でこのIフリーストっていうのは トピixに対してどんなぐらいの成績だっ たのか。え、まずですね、期間内の リターンとしてトピックスが-3%に対し て日経連続増廃は-0.6%。そして リスク変動幅などについて言うと トピックスが30%ぐらいに対して日経 連続増廃は18.4とかなり小さくなって おります。もちろんドローダウンについて もかなり抑えられておりまして、下げ幅が 小さいそんな指数だってことは分かって いただけるかと思います。いや、本当 素晴らしい指数ですね。僕も娘には、ま、 こんなですね、堅実な人と結婚してほしい と日頃思っております。そしてこの年明け からのデータだけじゃなくて2024年の 8月記憶に新しいあの大暴落時もですね、 データが出ておりました。こちらでも トピックスがですね、-3%に対して日経 連続増廃は0.3%という成績。そして 変動幅についてもかなり小さくなっており まして、ドローダウンについても当然 小さいというような結果になっております 。これらを踏まえてですね、2010年 から2025年までのデータをもに ピックスに対する下落局面、上昇局面の 追随率を出しております。ま、さっきと 同じように見てみるとIixが上昇100 に対してこちらの日経連続増廃は上昇が 80%。下落100に対して50%という ことで、ま、上昇ちょっと落ちちゃいます けども、それ以上に下落幅が小さくなって くるというような結果になってきており ます。改めて言いましょう。最高じゃない ですか?いや、本当素晴らしい。はい。で ですね、もちろん日本国内で優秀ってこと は分かったけども、じゃあ世界と比べてみ てどうなのか。当然川為しの影響あります けども、都市役からを見てみるとS&P 500やオールカントリーに比べて優秀な 結果になっております。長期目線で見て みるとね、確かにリターンは負けてます けども、少なくてもこの下落相場では しっかりと強さを発揮して るっていうところがこのデータからも 分かるかと思います。ちなみに個人投資家 が選ぶFUNDオブザイヤ2024。え、 1位はオールcount。そして次S&P 500ということで僕個人的にはね、 2024年はやっぱりトレーサーズの ゴールドプラスとこのIフリーの日経連続 増がまあ上位に来るだろうと思ったんです が、まさかまさかの予想外な結果でした。 25についてはですね、この日経連続増廃 株式数が1位になるようご用ししていき たいと思いますんで、皆さんも是非 オブザイア2025は忖度しまくって、 こちらの投資信託に投票をお願いいたし ます [音楽] 。そしてもう1つ超重要な情報がこの レポートには載っておりました。日経連続 増廃そもそもなんでそんなに下落に強いの か。その秘密はやっぱりクオリティ銘柄を 見つける限りになってくるからと書かれて おりました。増廃してる企業って傾向とし てなんですが自己資本私負債資本足した ものに対する自己資本の割合がですね的 高い銘柄が多く含まれております。なんと かショックなんて呼ばれるような下落局面 ってやっぱり信用リスクに敏感になって しまうため財務健全性の高い銘柄が好ま れる傾向もあります。連続増廃企業って 基本的には内部流法社内にお金いっぱい 貯めておいて継続的に分配金出す企業が 多く借金少ない企業も多いです。投資家 心理としてもですね連続増廃してる企業 だったら減敗しないだろうとまそういう ことを考えてですね資金をこっちに移す ことも多く下落局面でも比較的下げ幅が 小さくなる傾向はあります。そしてもう1 つですね、指数全体を見てみてもやっぱり ディフェンシブ銘柄がですね、比較的多く なってくるんですね。トピックスに比べて 生活品とかコミュニケーションサービスが 多くなってくる。例えばですけども小林 製薬とか沖縄セラーイエローハットなんて いう企業なんていうのがまその代表例かな と思って見ておりました。そして分配実績 見てみましょう。この投資失く登場して からですね、まだそこまで歴は長くあり ません。傾向としては4月と10月が採用 銘柄のバランスの都合上分配金なってきて おります。25年の1月は少しですね、 前年に比べて少し減敗しておりました。 基本的には増廃銘柄で採用されてるんで、 この投資信託自体が1年単位で減敗するっ てのはちょっと考えにくいんですけれども 、ま、1つ参考として見ておいてください 。そしてもっと長いですね、過去のバック テスト。ま、あくまでもこれは想定のもの になるんですが、2010年ぐらいにです ね、1万円投資してると最初は240円の 分配だったんですけども、だんだんと増廃 してきて2023年には 983円ということでYOC取得単価 ベースの利回りとしては9.83%という えぐい値になってきます。こんな風に日経 連続増の指数、ここ最近のデータを見て みるとトピックスに比べて上昇幅は少し 落ちますけども、それ以上に下落幅が半分 になってきて、本当に運用効率としては 優れた投資信託だと言えます。その秘訣は 高い自己消音比率とディフェンシブな セクター、守りを意識した投資信託として は非常に優秀な成績を出してくれてると いうところは覚えといてください。では 日経連続増ですね、連続増してるそんな ETFって海外にもいっぱいありますよね 。あいつらどうなのかっていうとこも ちらっとだけ見てみましょう。もう本当 データだけの話なんですけれども。え、 まずはですね、その前に謝罪をさせて ください。僕ですね、この日経連続増廃 株式、よくですね、過去には日本版VIG という感じで紹介しておりましたけれども 、もう今回のですね、素晴らしい結果を 受けて言わせてください。今後はですね、 VIGのことを米国湾日経連続増廃って 呼ぶようにします。もうVIIGよりも すげえんじゃねえかと。え、これは ちょっと言いすぎかもしれませんけども 本当にいい指数だと思ってますんで本当に いい結果だったなと思っております。と いうことでですね、ま、Vigなどを紹介 してくんですけども、今回はその他にも2 つほどですね、連続増廃のETFを 取り上げました。左からS&P500に 連続するVOO、10年連続増廃の VIIG、20年以上連続増廃のSDY、 そして配当規則25年以上のNOBLに なってきます。ま、それぞれの基本情報 こんな感じでして、利回りとしてはですね 、SDYが最も高く、5年間の増廃は やっぱりVIIGが優秀になってきており ます。これら4つのですね、ITセクター のウェイトと生活必需品セクターの ウェイトをこんな風に入れておりますけど も、ウェイトってのは、ま、相対的な ところでもあるんで当然なんですけども、 ITが高いものほど生活品が少ない傾向に なってきておりまして、連続増廃年数、 そしてITセクターのウェイトを踏まえて 年来からのデータを見てみるとこんな感じ になってきます。実は最も優秀なのは SDY、20年以上連続増廃。そしてその 次がですね、配当基族のNOBLっていう 感じになってきて、続いてVIIG、最後 にS&P500となってきます。因果関係 が直接あるとまでは言いませんけども、 やっぱり連続増廃年数が長い銘柄で構成さ れてる方が比較的ですね、下落幅は小さく なってくる傾向にはあるかなと思います。 改めて守りという視点においてですね、 連続増廃数は世界共通の紙シグナルと 言えるんじゃないでしょうか [音楽] 。さて、神様と言えばですよ。投資の神様 、バフェットの言葉ということでですね、 少し紹介したいと思うんですが、こちら 東称マネ部に出れた記事でお金をもっと 賢く増やすバフェットの黄金ルールという 記事がありました。バフェットさんついに ですね、退任するっていうことで、この前 も記事、ニュース出てましたね。 ダークシャーハザウェイから2025年に SIR族と表明したんですけども、経営 取得してから60年で株価が6万7000 倍ということでなんかよくわかんない ぐらい上がっておりますね。この バフェットさんの有名な言葉。1985年 にですね、アダムスミスのマネーワール ドっていう番組で紹介されていた彼の投資 哲学とか株式評価の方法についての考え方 の中である有名な言葉があります。皆さん もご存知だと思うんですけども、投資の第 1のルールは損をしないこと。そして第2 のルールは第1のルールを忘れないことで ある。めちゃくちゃ有名なねえ、名言です 。これと同じぐらい僕が好きな名言って いうのがこちら。ファイトクラブという 映画の中のルール。第1条、ファイト クラブについて口にしてはならない。第2 条、ファイトクラブについて口にしては ならない。めちゃくちゃかっこいい映画な んで、こちらも是非皆さんご覧なってみて ください。さて、バフェットさん損をする なと言いましたけれども、この記事の中で どんな風に書かれたかと言うと、この記事 の中では下落率とそれを取り戻すために 必要なリターンっていうところを紹介して おりまして、皆さん5%損をした。それを 取り戻すために何パーセンのリターンが 必要か考えたことありますかね?5%下げ た場合には実は5%上がったとしても プラマイ0にならないんです。5%下がっ たらそれを取り戻すためには5.3%の 上昇が必要になってきます。それがですね 、例えば10%下がった場合には11%、 さらに50%下がった場合にはそれを戻す ためにはなんと100%の上昇が必要に なってきます。さらにさらに大きくなって くると70%下げた場合にはですね、 233%上昇しなきゃいけないということ で、下落幅に対して3.3倍のですね、 リターンが必要になってきます。こんな風 に大きく上昇している資産とか銘柄って やっぱり魅力的なんですけども、下げ幅を 小さくするっていうことも投資においては 重要になってきます。そのためですね、 大きな上昇を逃してしまうことになったと しても時に大きな暴落を避ければならない 。これはですね、僕いつも言ってるんです けど、人の寿命が無限だったら、ま、 大きな上昇銘柄ガンガン投資してっても いいんですけど、僕たちはいつかお金を 使わなきゃいけないとか、お金が必要に なってくる時もあります。として寿命も ありますんで、何でもかんでも攻め続けて いいっていうわけではないんですね。そう いう考えとVALリュー株投資それで 大きく資産を増やしたバフェットさん、ま 、彼のね、考え方って本当にですね、表面 的な部分しか僕たちとかって理解できない と思うんですけれども、1つですね、この 年明からのなかなか辛い局面を1つの経験 としてですね、どんなポートフォリオ作っ ていくべきなのか少し考えてみてください 。そしてそして、そしてですよ。ついに 発掘されました10倍株の発掘における 重大指標というですね、古来から伝わる 金所がついに発見されましたんで、今回は それを紹介したいと思います。何が書かれ ていたのかと言いますと、はい、連続増廃 株式高成70銘柄のうち約4割の銘柄が ですね、増廃を開始した決算期の期末時点 から配当コミ株価が10割以上を達成した ということがですね、書かれておりました 。つまりどういうことかというと、今回の 動画で紹介した日経連続増廃株数、これに 採用されてるような銘柄って配当出し続け たタイミングから投資してれば10倍に なったよというそんなお話になります。 まあ、配当を出し続けたタイミングでです ね、最初から買うっていうこと自体は確か に難しいかもしれませんけども、ま、この 結果をですね、ある程度信じるのであれば 企業としてですね、決算書などにやっぱり 連続増を掲げてるような企業、類信配当を 掲げてるような企業っていうのはやっぱり 配当込みの株価っていうのはかなり魅力的 なんじゃないかなというところです。で、 ちなみにそのデータっていうのがこちらに なってきまして、少し小さくて見にくいん ですけども、顔ですとか、SPK、三菱、 HCAPAL、ま、こういった連続増廃 年数がですね、10年超えてる銘柄って いうのは配当出し続けてからの株価上昇率 ってのはもう何十倍という感じになってる んですね。これだけで必ず点爆発すると までは言いませんけども、連続増廃をです ね、掲げてるような企業を選んでくるっ ていうのはかなり最初のスクリーニングと してはですね、手堅がいところになって くるかと思います。連続増が必ずですね、 株価につがるというわけではないですが、 ま、まず連続増を掲げてる企業を選んでき てそこからですね、業績を確認していくと いう形で選んでれば個別株投資としても かなり効率よくリスクを下げる選択は できるんじゃないかなと思います。1つ 参考にしてみてください。ということで 今回はですね、アイフリースト日経連続 増廃株式2の特別レポートを少し紹介し ました。年明けからも見事な下落体制を 発揮してきたこの質。そのポイントっての はやっぱり自己資本比率の高い銘柄、 そして守りのセクターにですね、投資が できてるところになってきます。これは ですね、米国株でも同様のことが言えまし て、VIIGとかNOBL、やっぱりIT セクターの割合が少し下がってくるんで、 下落体制強くなっておりました。これから もハイテクは成長していくと思います けれども、僕たちも資産が少しずつ大きく なってきたら守りを見据えた投資っていう のも1ついかがでしょうか。しかもベース はですね、増廃企業なんで配当をもらっ てくという視点からもですね、この指数 本当にいいと思います。いつも言ってるん ですが、資金がまだちょっと集まってない ところだけが唯一のネック。それ以外は 文句ない投資信だと思っております。 もはや3リポイントシューターの時代は 終わりましたよ。今の時代はやっぱり ディフェンスに提評なる池ですよね。と いうことで今回は日経連続増廃株式 ゴリ押しチャンネルからの動画でした けれどもそれを超える1つの指数。皆さん もうチェックしましたかね?昨日登場し ました日経累。この投資信託がマジで すごいんで、こっちの方もよろしければ チャンネル登録して概要欄の方から チェックしてみてください。少しでも参考 になっていると人よろしければコメント、 高評価よろしくお願いいたします。最後 までご視聴ありがとうございました。

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iFreeNEXT 日経連続増配株指数

日本の連続増配株を詰め合わせたファンド

対象指数:日経連続増配株指数
信託報酬:0.451%

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