桜田ひより「ヘリポートでイベントするのは初めて!」映画『この夏の星を見る』星空観測会イベント【トークノーカット】

[音楽] え、それでは早速、え、お呼びしたいと思います。前後効果に先け、本日はこの方々にお越しいただきました。 主人公、谷本朝麻を演じられました桜田ひさん。 [拍手] 朝と同級生で同じ天文部に所属している 飯塚陸を演じられました水沢り太郎さん 。長崎の五藤に暮らす佐野窓を演じられ ました中野さん [拍手] 。 そして最後に本作の監督を務められました山本監督です。皆様改めまして本日はよろしくお願いいたします。はい、では早速皆様から一言ずつご挨拶をお願いしたいと思います。まずは桜田さんお願いします。 [拍手] [拍手] はい。え、皆さん今日はありがとうござい ます。谷本朝を演じました桜田ひよです。 え、今日はあのまさかのこんなヘリポート からお送りすることになるとはあの夢に まで思ったこのなんて言うんですか?東京 の空を見るという皆さんでこうやってあの 実現できて本当に嬉しいです。今日は短い 時間ですがよろしくお願いします。 よろしくお願いします。ありがとうござい ます。続きまして水沢さんお願いします。 はい。 え、飯塚役を演じました水り太郎です。本日はありがとうございます。あの、ライトで皆さんの顔全く見えてないんですけど、あの、寒くないですか?大丈夫ですか?あの、体調違あったらすぐ、あの、この場が離れて大丈夫だと思いますので、いいイベントにできたらと思ってます。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。ありがとうございます。え、続いて中野さんお願いします。 え、 些さのまどカ役を演示させていただきました中野です。 こんなに素敵なあの夜景に見ることができてとっても嬉しいです。本日はどうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。ありがとうございます。では最後に山本監督お願いします。 はい。え、この夏の星を見るを監督いたしました山本監と申します。いや、でもやっぱすごいですね。 やっぱこの景色の中で撮影したかったなっ ていうなんかすごいこの中でのそのなんか なかなか東京って空があの広く見える場所 っていうのがないので本当になんか今日は すごく特別な日だなと感じております。 あの最後まで短い時間ですがよろしくお 願いいたします。はい。よろしくお願い いたします。皆さんありがとうございます 。え、ではこっから私から色々お話を伺っ ていこうと思います。え、スチール カメラマンの皆さん、え、フォト セッションの際にまたお時間設けますので 、それまではフラッシュを炊いての仕様は ご控えください。よろしくお願いいたし ます。え、では早速、え、本日はこの夏の 星を見るのメイン劇場であるこの新宿 バルトナ9の屋上さらヘリポートで イベント実施するんですけど、改めて桜 さん、この場みていかがですか?いや、 ヘリポートに立ったことなんて人生初めて です 。 多分初めての方も多いと思うんですけど、本当にすごくキラキラしていて、雨も降らずに本当に人心しました。はい。 本当にもう東京がね、これだけ綺麗な夜景一望しながら、しかも 空も晴れてすごくいい。 今日は季節ね、いい環境になったなと思うんですけど、監督、 この作品、え、撮影する際にも、ま、色々東京だけではなくて、ま、茨木、土浦、長崎五藤での撮影を、え、実施されて、ま、星空ドラもたくさんご覧になられたと思うんですが、 今日この場て立たれてみて東京の星かがですか? そうですね、やっぱりあの、五藤のその満点の星空っていうのもすごかったんですけど、やっぱりこの都会でのこのな、何て言うんでしょう?絶対東京でしか見れないような ネオンがちょっと星くみたいに見えるような気もすごくするので、なんかものすごいこう東京の夜っていう感じがしますね。はい。 はい。ありがとうございます。水沢さん、中野さん、それぞれ、ま、茨城での、ま、撮影、ま、長崎五藤での撮影それぞれあの望まりましたけどはい。はい。 それぞれの土地のはい。 茨城、そして長崎の星空はいかがでしたか? はい。茨城と、え、東京をまず比べると こんなに明るくはなかったので、なんか 実際こんな高いところから夜空を見ること もビルを見ることもないのでまずここに 感動してます し何よ、茨城もそこまで見れたわけでは ないですけど、実際 その山にちょっと近いような場所山だって でしたっけ?あれ山に近い山の中山の中山 中 で、撮影があった時にホテル夜見上げた時はあのいっぱい星が見えました。星座なりものが見えたんで、そこの感動は未だに覚えてます。 ありがとうございます。 中野さんいかがですか? そうですね、あの、五藤での撮影はナイトロ家が結構多かったんですけど、あの、夜の山の上は本当に真っ暗で、でもなんかその中でこう星を見た時に、あ、星ってこんなに近いんだっていう風に感じて、本当にもうなんか手を伸ばせば届きそうなくらい近かったのをすごく覚えてます。 監督、実際その向こうでの撮影まで色々聞かせていただこうかなと思うんですけど、やっぱご苦労とうともやっぱりあるんですか?星を取るっていうのは。 そうですね。ま、ちょっとこう技術的な ちょっと話にはなるんですけれども、ま、 なかなかあの星空っていうものはあの映像 の中では動画としてはちょっと映りにくい 部分があったので、ま、今回のこの夏の星 を見るっていうのはその、ま、デイフォ ナイトっていうその疑似ナイターと呼ば れる、ま、太陽を、え、月の月明りに 見立てて撮影してくで、要は日中に夜を 取るみたいな撮影手法で行ってるんです けれども、ま、なかなかこれがあ 割と日本映画の中ではその撮影方法でこんなに全編通して、え、撮影してるものも少ないらしく、だから結構なんかすごいこう見所が多い映画になってるのかなとはい。思ってます。 はい。ありがとうございます。じゃ、ここ から少し作品についてより深めていこうか なと思うんですが、まず本作は、あの、 直樹作家辻さんが執筆されたコロナ禍を 背景に投稿や部活動が次々と制限され、 さらには緊急事態宣言に直面した、ま、 大人以上に複雑な思いを抱える中高生たち が、え、の青春を描いた作品になってます 。 で、この作品の、ま、キャッチコピーに 2020 年、あの時を生きた君たちへというものがあるんですけれども、あの、当時、ま、皆さんどのように過ごされたのか、またその時のお気持ちがどのようなものだったのか伺いたいなと思うんですが、 2020 年振り返ってみてまず桜田さんいかがですか? はい、私も本当ちょうど高校生の時だったので、周りのみんながやっぱりこう文化祭や体育祭や、ま、部活で本当に頑張って大会を目指していたことも中心になってしまったってい っていう方もあの多くいらっしゃったので 、その中で私は、ま、学校行事もそうです けど、1番はこう作品をしている途中で コロナ禍になって自粛をしていたので、 その自粛が開けてからのやっぱりこう フェイスシールド越しのとかマスク越しに 皆さんと一緒にお芝居をかわすっていう 時間が何とも不思議な感覚になったのを今 でも覚えています。あれから、ま、5 年経ってね、もうちょっと過去のような風に捉える時もあるんですけど、やっぱりあれがあって今があるというような感じにもなるんですが、水さんはあの当時いかがでしたか? 2020年。 そうですね。なんか僕16歳でデビューを しまして、本格的に活動をして、よし、 いざ頑張ろうってタイミングでコロナ禍の あの緊急事態宣言になってしまったので、 なんか本当に目の前にある仕事が何も なくなってしまって、すごく取り残された 感覚が常にあって、なんかその気持ちも今 みたいに喋れなかったので、伝えることも できずつ抱え込む一方でみたい ことはなんか今振り返るとあるんですけど 、その5年も経ってるの でなんかマスクしたり趣旨消毒したり日常 だったのがどんどんちょっと忘れてる自分 がいるのもこの作品を通り返った時にふと 気づいた時があったのでなんか不思議な 感覚を味わいました。そうですね。 ま、なので作品をあの、ま、見てみてその辺りのやはり 5 年前ああいうことがあったなっていうね、あの、ま、振り返りながらもまた今からそして今後のこともついてあの考えていけるかなと思うんですけど。 中野さんは当時2020 年の時の、え、ことだったりお気持ち等はいかがでしたか? はい。あの、2020年私はまだその中学 生で本当になんかこう卒業旅行もなくなっ たりとか運動会もなくなってしまったり もう中学最後の思い出が全てなくなって しまったのでなんか悲しさだったり悔し さっていうのはあったんですけどでもなん かその間私はあの自宅で家族と一緒に昔の 映画をあのたくさん見てたりもしてたので なんか今思い返せばあのま悲 思い出だけじゃなくてなんかその自分の興味を育てる時間だったかなっていう風に今思えば感じます。はい。 ありがとうございます。ま、この作品でも まさに、え、2020年の夏を描いて、ま 、部活動、え、峠校が制限される中でその 、ま、学生たちが色々なことを思い、え、 そして立ち向かっていく、そういう姿も しっかりと描かれてると思うんですけど、 これは昨年夏から秋にかけて、え、 それぞれのパート撮影されてきたと思うん ですけども、ま、長崎の、え、五藤がまず 7月、8月、あの、夏の暑い日に撮影をさ れて、そして茨城、そして東京パ とそれぞれ取られてどうですか?撮影を振り返ってみてあの時演じられた、ま、キャラクターであったりとか、ま、現場の様子みたいなことも是非伺いたいなと思うんですが、まず中野さん、五藤の雰囲気どうでしたか? 私自身あの初めて五藤に行かせていただいて本当に美しい自然ともうもう山と海と空とっていう風に本当に感動したのを覚えていて、で、こういうのどかな環境の中で私の演じたあの [音楽] まどかっていう子がどういう風に育ったのかなとか、その子の追い立ちとかも色々考えて想像しながら演した部分もありました。 はい、 ありがとうございます。茨城パート桜田さんと水沢さんは同じ、 え、土浦で撮影をされて はい。 中野さんとは今日初めて実はね、作品の中では共演されてるんですけど別で撮ってる。 実はそう実はそうなんです。 だからちょっと緊張しますよね。なんかだ、なんかそれでも五藤の話とかは実際僕たちは監督とかスタッフの皆さんしかから聞いてないので早くいろんな話を聞きたいなとはずっと思っていて海のシーンとかありましたけど俺やりたかったなと思いながら いやすごい青春でしたよね ね。すごかったなと思い みんなでこう海に向かって走って あれ?あれ気持ちよかったですか?やっぱり すごいはしゃげました。 めっちゃ楽しそうやったんですよ。 楽しそうでしょね。カスミガ浦もね、こ 霞ヶ浦あの屋上からしか見れてない。 屋上からしかね。なかなか近く水場になかなか近くに行けなかった。 そうでしたね。うん。 実際あの茨城土浦で撮影した際、え、土浦第 3高校実は 原作の中でも出てくる、ま、実在する、え、高校、ここあの辻村先生が取材をされて、え、そこでこの映画も撮影をさせていただいたということで、やっぱりそういう、ま、原作でも登場する、え、ま、高校を使っての撮影ということでどうですか?桜田さんと水田さん。 やっぱりその時の演じてみての保感想などがあれば そうですね、実際の学校を使わせていただいてるのでやっぱりこうその場で得れるヒントが多かったですし、やっぱり役もそうですけどその場に馴染まないとお芝居いもやりづらくはなってくるのですごくありがたい環境でお芝居いさせていただけたかなとはすごく思ってます。 桜田さんいかがでした? やっぱりこう実際モデルになった方校を使わせていただくことってなかなかないので本当に多くの方にご協力いただけてこうして実現することができたのでなんかその中でもやっぱ撮影中に実際にこう鼓道具として置いてあるものではなく生徒の皆さんが作ったまんまの望遠鏡やらその材料やらっていうの を置いている状態での撮影だったりして 本当になんか作り物じゃない本当に皆さん の思いがこもったあの物質やその教室で 取らせていただいたのでなんかそこに かける思いみたいなのはやっぱ人1倍違い ましたしあの実際に高校に通われてる方が エキストラとして参加させあのしてくれ たりしていたのでなんか本当に感謝しか ないです。はい。ね、本当に多くの方々に ご答そうだと思うんですけど、ご協力 いただいて完成した、ま、7月の4日に 向けて、え、ま、今日こういう形で完成 報告という、え、お話もさせていただいた んですが、ま、作中誰しもが経験したこと のない状況に置かれながらも、ま、学生 たちはオンラインスターキャッチ コンテストという離れていても、ま、オン ラインで繋がって同じ空を見上げて星を 探すという競技に参加していきます。 で、そこで本日は、ま、ここ新宿バルト9 の屋上、ま、ヘリポートで実際に星空をこれから見上げてみたいなと思うんですが、ちょっとスタフさん、え、準備お願いできればと思います。 懐かしい。 あ、それのためのこれだったんだ。 マイク乗っちゃったよ。声がびっくりしちゃったよ。 はい。本日は実際に映画の撮影を行わせて いただいて、ま、先ほど皆さんにもあのお 聞かせいただいたんですけれども、ま、 土浦第3高等学校、え、こちらで撮影をさ せていただいたんですが、え、本日は、ま 、そちらの、え、実際に天文部で顧問をさ れていらっしゃいます、ま、作品の中でも 、ま、モデルとしてかせていただいており ますけれども、え、岡村先生に、え、本日 はお越しいただいております。で、早速、 え、先生にもご登場いただきましょう。 先生、どうぞお入りください。お願いし ます。よろしくお願いします。 お願いします。お願いします。 はい、先生、よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 お願いします。お願いします。 早速なんですけどはい、 今日星はいかがですか? はい。え、1つだけ見えてます。え、嘘? あ、早速見ます。1つだけだ。1 つだけです。 はい。アークルスて星が見えてます。 お、懐かしい。ああ、はいはいはいはい。 あの、映画の中でもね、アークルスあれ、あれ、あれ、上の上の あれです。 アーク、アークトゥルスはね、茨城が取ったスタったんですよね。はい。 実際に砂浦参考のね、オて言った。アークルスア ークルスった よかった。かってます。はい。 はい。 先生、普段、ま、あの、この季節、ま、この 5月から6 月にかけてこの季節東京だと、ま、どんな星が見れるんですか? そうですね。 東京ですと、ま、濃い明るい等性はもちろん見えますし、えっと、私ね、あの、スカイツリーの向こうの方にですね、大島小松川公園ってのはありまして、そういったところでも天体感想会やってますが、えっと、明り星は当然見えますし、意外とですね、 3等線ぐらいの星までは見えます。 それから、へえ、 二重性っていうのがありましてですね、色の違うものがあったりして、これが綺麗なんですよ。これはね、東京でも十分に観測することが可能です。はい。 先生、今日月は、 月は今日新月ですね。あ、ないんですね。 新月はないんです。 はい。ちょっとないんですね。今日月あればね、もっとね、え、よく見えたと思うんですが。はい。 ただ月も星ですもんね。 もちろん星です。え、1 番ね、近い星ですからね。 セリフみたい。 セリフです。それ、それセリフですよね。 月も星ですよね。セリフですよね。 それね。朝行ってなかった。 私のセリフですよね。すごい。 セリフです。すいません。 はい。ま、あの、本当に昨日までなかなか雲が熱く空を追ってたので、今日どうなるかなと思ったんですが、ま、ここまで綺麗に晴れて、しかも アクトゥルスが見えてるということで先生、早速ちょっとどうでしょう? 入れますか? はい。導入していただいて見てみたいんですが、お願いしていいですか? はい。かなりね、きついですけどはい。やりましょう。 でも実際皆さんも撮影中にこの望遠鏡をね、あの、触れてらっしゃってご覧なられたと思うんですが ね。 皆さんかっこよく本当扱ってますよ、映画の中で。はい。最高です。 どどどあそこです。すごい。 あ、角、そこ。あ、すごい角度になって。 すごいでしょ。 で、はい。 あ、でも本当に頭情に1つだけ。 ロック、 ロック、ロック、ロック。どこだっけ?ロック、ロック、ロック、ロック、 ロックレ。これか? え、どっち?逆、こっちか。 そうだ、そうだ、そうだ。そうだ。 よし。ロック。はい。 オッケー。オ、オッケー。 練習したのにロック1 回もやったことない。俺今初めてやったよ。ロック。 確かに。確かに2 人はプレイヤーじゃなかったから。 そうだ。あ、そうだね。はい。 これでね、見えてると思うんだけど。 あ、見えてる、見えてる。あ、 そう。オレンジ。オレンジ。ちょっと早い。 早いな。早いな、やっぱり。 いや、それはしょうがないでしょ。 いや、別に攻めてないじゃないですか、別に。あ、 [笑い] はい。オレンジ色の超が見えてます。 はい。どうぞ。あ、誰かじゃ、ちょっと 見てみましょう。皆さんぜひぜひ。あ、まどかちゃんじゃあ いいですか?ありがとうございます。 どうぞ。 あ、ど真ん中に入ってます。 お、どんな、どんな感じですか? すごい輝いてる。 輝いてる。 すごい。 じゃあ、じゃあ、陸、陸行きますか。 リはい。 もう肉眼じゃ見えないす。だってね。 え、肉見えない。今見えない。見える? いやいや、見える、見えるよ。ですよね。 すごい肉眼よりもすごい、 ええ、綺麗に見えました。 あ、え、あれ?どうした?リク、どうした? どうした?リク、え、見えないんだけど。 本当に?あれ?え、本当に?またまた [笑い] またまた。え、痛い。 あ、あ、こんな感じなんですね。 そうなんだよね。うん。はい。 へえ。でしょ。 星初めて見た人みたいになってるけど初心者の。 そう。アクトゥルスは見たことない。 いや、アークトゥルス多分ないと思う。 初めて見ました俺。そう。 いや、てか星多分見てない。 見てないです。僕あのお昼にずっと撮ってた。 そう。そうでした。そうでした。 初めて見ました。 先生ごめんなさい。1 つだけいいですか?これ例えば望遠鏡自体をちょっと向こう側にして結構あのマスコミの皆さんお尻を多分難しいですよ。こになる。 えっとじゃ一応見てもらってあの仮の星 代わりの星がある。あ、じゃあせっかくのでサドさんも はい。 仮の星あるんすか? いや、仮の星っていうか、えっと、 仮の形。 あ、見えました。とっても綺麗だ。 うまいな。とっても綺麗いですね。 え、監督い、いいですか? うん、うん、うん。で、になっちゃうから これね、眼ガネ、メガネの時って 全然大丈夫。そのまま大丈夫。その見てください。そのままで。うん。 大丈夫ね。 え、全然見えな。見えない。 最初見全然見えない。 今右上の方あたりにそう。ちょっと待って。 星がね、動いちゃうんですね。どうしても動いちゃうので。 ちょ、ちょっと右上です。あ、あった、あった、あった、あった。ありました。 はい、はい、はい。 あ、やっぱいいっすね。 なんかね、キラキラとね、あの待機に売れてブリンクがしてね、 これが37 年前の光ですからね、皆さんね、やっぱ時間を 早いな。でもすぐ移動するの。そうですね。じゃあ、えっと、向こっからでござ の星入れますか。 ま、ま、まだあるんですか?星は。 あの、星ね、見えないんですけど。 ま、ある、あるかな?あるかなということで。 はい。 先生、でもすいません。お時間がそろそろそろそろまってきておりまして。いえ、いい。すいません。 じゃあこの辺でいいですかね?はい。 この辺で。これで 見てもらいましょう。はい。それで でも先生実際ま東京だともう周りが明るいからどうしても見える数が少なくなってくるから見て 逆にこう かなり多く星空が輝えてる中で逆にそれはそれで見つけづらいもだったりするん そうですね。あのやっぱりそういう話をする方もいらっしゃいますね。 星が多すぎて見えないで逆に東京だっていうと星の数が少ないので誰でも星座が分かるというただあのね座とかそういったね座はちょっとわからなかったりするんですけど有名な星座は分かりやすいです。北斗姿勢とかすぐわかります。はい。そういうメリットもあります。 基本的に右目の方が正規ですよ。見方としては。 え、ちょっと見えない。 ちょっと見えなかった。 ちょっと見えなかった。見えなかった。 はい。え、かがですかねございます。 何が何が見えるんですか、これ? え、いや、 これ、これ、あの、いや、見ようと思った人だけが見える星があるんですよ。 そうですね。あの、今一応北斗姿勢があるんじゃないかっていう方向見てます。北斗姿勢の星が見えるかもしれないって感じですね。 光ってますよ。え、 あ、光ってる。本当に? え、これは見えていいやつか? 見えた。あかんやつ。見えた。ダメなやつ。 あの、多分防鏡だとうまく見えるかもしれませ。光ってます。 あ、本当光ってる。え、光ってる。え、1 回ちょっと光ってる。光ってる。 光ってる。 何? どうですかね? 光ってないやんけ。 嘘。あれ?俺何見てたんだろ?今じゃ。 あ、自分の目の光が反射してたかもしれないですね。 すごい光ってたということでございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございました。 まだまだ色々とあの先生にもお話を伺いながらもっともっと星のこともお聞きしていきたかったんですけど、ちょっとお時間も迫ってまいりましたので、 え、岡村先生、本日ありがとうございました。はい。 ありがとうございました。岡村先生でした。 はい、ありがとうございました。え、そろそろお時間も差し迫ってまいりましたのでフォートセッションに行く前にそれぞれ代表して、え、最後のメッセージをいただこうかなと思います。 はい。 ただその前に多分この今角度がちょっと はい。少しすいません。 高くなってしまったので、ロ、ロックはね、外して 大丈夫ですか?はい、取っていただいてでは、え、最後に締めのご挨拶として、え、監督、そして桜田さんから一言ずつ頂戴したいと思います。では監督からお願いいたします。 はい。えっと、えっと、この旅ありがとうございます。 えっと、ま、この作品自体が、あの、見え ないものを見ようとした子たちの物語で ございます。ま、今目の前にあるこの望遠 鏡自体もその星を肉眼では見えない星を 捉えようとして、え、そういう装置で ございます。なので、あの、コロナの中の ね、あの、先の見えない不安の中でもなん とかこう、自分自身を見つめ直して、え、 先を歩いていこうとする、え、学生たちの 物語なので、どうか、あの、そういう キャラクターたちも込みでこの映画を皆 さんに愛なと思っております。え、何卒ぞ 応援よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。山本監督です。で は最後に桜田さんからも一言いただきたい と思います。桜田さんお願いします。はい 。え、皆さん本当に今日はありがとう ございます。え、この作品は本当に見 終わった後にまず私は本当に綺麗で美しい なっていう風に思いました。それは やっぱりこう映像の美しさだけではなくて 人と人との繋がりの美しさだったりこう リモートを通してこう全国の高校や学校と つがるこの一瞬一瞬の輝きっていうものが 本当に繊細に綺麗にそして迫力のある シーンに完成されていると思うのであの コロナかの時に学生だった皆さんやえそれ を見守ってきた大人の方 方にも刺さるそんな素敵な作品だと思っています。是非劇場で足を運んで行っていいただけたらいいなって思います。今日は皆さんありがとうございました。 [拍手] ありがとうございました。逆田さんでした。ではここからはマスコミの皆様に向けたフォトセッションに移らせていただきますが、少しこちらの方転換をさせていただきますので、皆さん 1 度ご覧いただきまして後ほどまたお呼びさせていただきます。 はい。 え、皆さんありがとうございました。 はい、お仕事気をつけて。はい、一旦ご談です。ありがとうございました。ですか?はい、ありがとうございました。 [音楽] 以上持ちまして映画この夏の星を見る星空 観測会イベントを終了させていただきます 。改めてご登壇者の皆様を拍手でお送り ください。 [音楽]

2025年5月28日、東京・新宿バルト9の屋上、普段は立ち入ることのできないヘリポートにて、映画『この夏の星を見る』星空観測会イベントが開催され、主演の桜田ひより、共演の水沢林太郎、中野有紗、そして山元環監督が登壇。さらに、スペシャルゲストとして、原作に登場する天文部顧問・綿引先生のモデルであり、映画の天文監修も務めた土浦第三高等学校の岡村典夫教諭も招かれ、東京の夜空の下、星空観測会が実施された。イベントの司会は、本作の宣伝プロデューサーである三原知之氏が務めた。

本作は、直木賞作家である辻村深月氏の同名青春小説を原作とし、山元環が自身初の劇場用長編映画の監督を務めた作品である。東映配給により、2025年7月4日(金)に全国公開される。

※記事&フォトはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/114100

映画『この夏の星を見る』

《STORY》
2020年、コロナ禍で青春期を奪われた高校生たち。茨城の亜紗や凛久は、失われた夏を取り戻すため〈スターキャッチコンテスト〉開催を決意する。東京では孤独な中学生・真宙が、同級生の天音に巻き込まれその大会に関わることに。長崎・五島では実家の観光業に苦悩する円華が、新たな出会いを通じて空を見上げる。手作り望遠鏡で星を探す全国の学生たちが、オンライン上で画面越しに繋がり、夜空に交差した彼らの思いは、奇跡の光景をキャッチする――。

出演:桜田ひより
水沢林太郎 黒川想矢 中野有紗 早瀬憩 星乃あんな
河村花 和田庵 萩原護 秋谷郁甫 増井湖々 安達木乃 蒼井旬
中原果南 工藤遥 小林涼子 上川周作 朝倉あき 堀田茜 近藤芳正
岡部たかし

原作:辻村深月「この夏の星を見る」(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:山元環
脚本:森野マッシュ
音楽:haruka nakamura
企画:FLARE CREATORS
総合プロデューサー:松井俊之(FLARE CREATORS)
プロデューサー:島田薫(東映)
配給:東映
©2025「この夏の星を見る」製作委員会
公式サイト:https://www.konohoshi-movie.jp/
公式X:https://x.com/konohoshi_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/konohoshi_movie/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@konohoshi_movie

2025年7月4日(金)全国公開

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