【日本ダービー2025】不利が続出した皐月賞で本当に強い競馬をしていた馬とは!?
はい、こんにちは。ひのです。今日は ダービーについてやっていこうと思います 。これで先ほど枠順が出たばっかりなん ですけれども、さ木商場のミュージャム マイルは4枠7番、それでさ、1番人気で 2着に破れたクロアデノールは7枠13番 という枠に入りました。それで大外8枠 18番は、ま、里のシャイニングが入り ました。先週のオクスのエリカ エクスプレスに続いて杉山は急車ま、2周 続けて大外枠に入れられるというなんか ちょっとこう枠順抽選に偏りがあるんじゃ ないかっていう気がしてくるんですけれど もただ前走で逃げる競馬をしたまは1とも おらずちょっとねどういう対列になるのか ちょっとなかなか読みにくいメンバーに なっています。ま、どういう展開になるの か予想するのが難しいレースになってるの で必ずしも打ち訳有利ということはないん じゃないかと思っています。ま、それで 本題に入る前にちょっとね、先週のオクス の振り返りもやってみたいと思います。星 5評価1投目はタガノアビーです。まあね 、上がり最速で4着になるフラゲを立て てるだけだろうって言われそうなんです けれども、もし今年のオークス上がり33 秒台を繰り出してかつ上がり最速でそれで もなお4着以下に破れた場合はもう頭を 丸める過去です 。というわけで地震の本命に指名した高野 アビー3着に構走してくれて坊主回避でき ました。ま、真きはこのぐらいにして今週 のダービーやっていきたいと思います。ま 、それで先週ノクスは、ま、ね、上がり 最速になる馬を、ま、当てればそれがね、 馬券的にも正解じゃないかってことで、ま 、上がり最速を出せそうな馬に注目した わけなんですけれども、ならばその作戦 ダービーでも使えるんじゃないかっていう 風になると思うんで、まずはダービーの 上がり最速場のデータを出してみました。 ま、ダービーも上がり最速場の成績優秀な んですが、ただオークスと比べるとそこ まで圧倒的ではありません。やっぱり オクスは本来マイルがベストの馬が ちょっと無理して距離延長で出てくる ケースも多く、ま、ゴールまで足を使える かどうかが大事だったんですが、さすがに ね、ボバンの1どころとなるとやっぱり そういう不安のアルマは少ないので、ま、 上がり最速を出せるってことだけが アドバンテージにはなりません。ま、特に 金10年で見てみると復勝率は、ま、5割 を超えてるんですが、ま、上がり最速で 勝ったのは金10年だとシャフリと コントレールの2だけで早い上がりを出す だけでは、ま、勝ちきれないレースになっ ています。ま、それが特に象徴的だったの が昨年のダービーです。というわけで昨年 のダービーで上位の明りを出した馬を見て みると明り33秒2と猛烈の決め手を発揮 したレガレーラは5着まで追上げるのが精 一杯で、ま、上がり2位の新エンペラーも 3着でした。それで先週のオークスの MVPと言っていい藤岡裕介騎種昨年の ダービーでも上がり2体の記録を出してる んですがまあね着順は16着まオークスは 上がり最速を出すだけでお望上位に来れる レースだって言ったんですがダービーは そういうレースやないってことを象徴して いるのではないでしょうか。勝った ダノンデサイルは上がり4位対だったので まダービーはやっぱり早い上がりを出す だけではなくて駆け引きも重要になって くるレースだと思っています。ま、という わけでダービーで抗走するジョッキーに 必要な要素は何か?ま、ね、僕は個人的に はこれが1番大事なんじゃないかなと思っ ています。それは勇気です。はい 。ま、昨年のダービーも早い上がりを出し ながら暴走したが多数いたのは、ま、さで 大逃げした名称タバルが直前で回避して、 ま、2ゲーム不在になって、ま、かなりの スローペースになったからです。ま、そう いうレースで勝ったダノンデサイルの横山 乗は、ま、どちはイの3番手のポジション だったんですが、スタートこの挙動を見る ともうね、思い切って花に行くかの勢いで 馬を出していってます。やっぱりこういう 大一番でやっぱりこう勝負に出れる勇気 っていうのが勝負の運をたり寄せるんじゃ ないかって思っています。ま、それを 踏まえてダービーで後を期待している ジョッキーはこのジョッキーです 。そのジョッキーとはミルコデムロキシ です。ま、ミルコデムロキシネオ ユニバースドラメンテレダービー2勝上げ てる機種なんですがダービー2勝上げてる ジョッキーでもここぞというタイミングで 動けずに後悔する例があります。ま、 2017年のダービーなんですがこの時 ミルコデムロキ氏は1番人気の アドミラブルに起場していました。まあね 、成績見れば分かるように、ま、ね、この 時アドミラブル直線で上がり33秒3の足 を繰り出して、ま、これ上がり最速だった んですけれども、ま、3着まで押し上げる のが精一杯でした。1000m通過が63 秒2というものすごいスローの流れになっ て、ま、ルメル騎士が起場したレイデオロ がこの遅い流れにしびれを切らし、ま、 向こう場面でまくって戦頭に踊り出ました 。それでそのままレイデウロが押し切って 、ま、ルメールキシ初のダービーのA感を 手にしたわけなんですけれども、ま、 デムロキシュも、ま、流れが遅いことは 分かっていて、ま、自分も動こうかと思っ たんだけれども、結局動けず水足温存する 方にかけてしまい、まあね、それで3に 負けたことをなんかものすごく後悔して いるみたいなことをコメントで残してい ました。ま、前年の2016年も、ま、 デムロクシリオンディーズに起上し、直線 33秒2の足を振り出したんですが、ま、 この時も5着までで、ま、いくら能力の ある間に起上して上がり最速を出しても、 ま、勝負のタイミングで動けないと勝て ないのがダービーだっていうのを、ま、 デムロシ感してるんじゃないでしょうか。 ま、なのでその後のダービーでやっぱり 流れが落ち着くと、ま、自分から動くと ような競馬を徹底しています。 シャフリールが勝ったとしてもアドマイ ハダルで、ま、向こう上面でまくって仙段 に押し上げていますし、昨年のダービーで もコスモキュランダでまくる競馬をしてい ます。ま、先週のオクスのリンクス ティップは、ま、ちょっとね、まくるのか まくらないのかね、ちょっと中途半端な 動きになっちゃったんですが、ま、ね、僕 は先週の動画見てもらえば分かるように、 ま、オクスはああいう強気の動きが マイナスに出ることが多く、ま、で、もし 本当にまくってくれれば、ま、タのアビに とっては追い風になると思ってたので、ま 、ね、ミルコデムロシぜ非まくって欲しい と思ってたんですが、なんかペースが落ち たとこでちょっとだけポジション上げる 程度で、ま、まくりなのかまくりじゃない のか中途半端な動きになっちゃったんです が、ま、今週のダービーは強気な気場が プラスに出ることが多いので思い切った レースをして欲しいと期待しています。ま 、それで、ま、デムロキシュの戦略力 まだまだ衰えてないなって感じたのが、ま 、ビクトリアマイルで3着に構走した、ま 、知らんけどのレース後のコメントを見て でした。ま、このコメントを読んでみると 馬みは良くないです。スタートは全て ポジションを取りに行きましたが、バ場バ の重いところで足を使いたくなかったので 、あの位置でじっとしていました。その後 もスムーズに運ぶことができずうまく競馬 ができませんでしたという感じだったん ですが、ま、このコメントを聞くと高 スタートを決めて、ま、4、5番手の行為 は取れそうだったんだけども、ま、あえて そういうことはせずに、ま、中段に控えた みたいな印象なんですけれども、ま、 ポジションを取りに行きましたとコメント してるんですが、ま、スタートしてすぐに 、ま、後方3番手で後ろには スコリピチェーノと、ま、ボンドガール しかいなかったのでポジションを取りに 行って後方3番だったのかなっていうのが 気になりました。しかもそのポジションだ と前すぎるのでさらに足を貯めたっていう ことで、ま、4コーナーでは最後補だった んですが、ま、それは狙った動きだったの かもしれません。ま、スムーズに運ぶこと ができずと意味しているのは、ま、ね、 ゴール前の勢い見れば、ま、震度があれば 突き抜け出ておかしくなかったんですが、 なかなかね、バ群で進路を見つけられず ちょっと魚をするシーンがあったので、 その辺を反省してるんだと思うんですが、 ま、足を貯めてそれを引き出すことに関し ては、ま、狙い通りだったっていう風に、 ま、僕は解釈しています。それで何が すごいと感じたかって言うと、普通はバグ の最後峰にいたら、まあね、1番足が 溜まってる状態だと思うんですけれども、 最後峰に近いポジションでさらに足を 貯めようとしているところです。ただそれ はゴール前の足で見ると、ま、正解だっ たっぽいので、ま、最後峰で1番足が 溜まってるはずなのにさらに控えてさらに 足を貯めるなんていうゲ統ができるんだっ てことに驚いたんです。というわけで僕が 考えているダービーの穴候補はこの馬です 。ま、それはファーストラーゼンです。ま 、それでホープルステークスは、ま、17 番人気という、ま、全くの低評価だったん ですが、ま、ね、向こう正面でまくりが 決まって、ま、4角先頭から3着に 粘り込んだっていう内容で、ただこの レースは、ま、まくりが決まったラッキー な構想ではなくて、スタート直後に外から 寄られて、かなりね、大きな振りを受けて 、ま、後方からの競馬を良儀なくされたの で、ま、致名的な不利を受けたことで 生まれた作戦だと僕は思っています。ま、 それで勝ったクロアデノールには3馬チ 半差ぐらいの着差をつけられてるんですが 、この時ファーストラーゼンはスタート 直後に大きな不利を受けて、ま、残り 1000m通過地点ではクロアディノール の3馬チ半ぐらい後ろを走っていたので、 オールステークスの、ま、残り1000m で使った足は、ま、クロアデノールも ファーストラーゼンもそんな損ないと、ま 、僕は見ています。ま、直線で3以上離さ れていて、ま、クロアドールとは力の差が あるように見えるんですが、そういう力の 差に見えたのもスタートのフリの分だけか もしれないと思って、ま、そこからずっと 注目しています。ま、それでやヨよいシも オープルステークスの時のように向こう 正面でまくりを決めてそのまま粘り切り ました。ま、この時はさ木商馬の ミュージャムマイルに、ま、先着してるの で今見返しても決して相手に恵まれたもの ではないってことが言えると思います。ま 、それで僕はさの基場ちょっともったい ない機場になっちゃったなと思っていて、 ま、それはどういうところでもったいない と感じたかと言うと、ま、残り1200m 地点から動いて、ま、残り1000mで まくりを決めて戦頭に立つところまでは、 ま、ほぼ完璧だったと思っています。ただ 問題はその後で、ま、それまで逃げていた ピコちゃんブラックが、ま、花は譲らない と抵抗してきた時に、ま、杉原ジョッキー もちょっと勝ちたい気持ちが強く出すぎた んだと思うんですけれども、ちょっとピコ ちゃんブラックにはもう行かせないよって ところで、かなりね、ピコちゃんブラック と、ま、ファーストラーゼン2頭で ガリガリやり合うようになっちゃって、 それがね、僕はすごくもったいなかったと 思っています。ま、というのは、ま、ピコ ちゃんブラックどうしてさ木で逃げたかっ てことを考えると、やっぱりね、ピコ ちゃんブラック外から被されるとも脆い面 があるので、そういう馬の気象を考えて 石橋集種花を切ったのに、そうやってね、 外からまくらえちゃったからって譲って しまったらもうね、そこで試合終了になっ てしまうわけなんです。はい。ま、なので ピクちゃんブラックは、ま、どんなペース になろうが絶対に肌が釣りたくなかった はずで、まあね、それに付き合って ガリガリ競り合ってしまったっていうのが 、ま、僕はもったいなかったと思っていて 、ま、ここでピコちゃんブラックに行かせ て番手でいいやっていう気持ちの余裕が あれば、もうちょっと直線の粘りは違った んじゃないのかなと、ま、僕は考えてい ます。ま、それでレースの画像は残り 400m付近のものなんですけれども、ま 、ホープルステークスではやっぱり ファーストラーゼ全くのノーマークで誰も ね、この馬が粘るなんて思ってない感じで 、ま、かなりマークが甘いんですけれども 、やっぱりホープルステークス以降走るの が分かったので、ま、やヨにしても、ま、 さき賞にしても、ま、皇続のマークが きついのが分かると思います。ま、 クアデノールは、ま、圧倒的1番人気で、 まあね、ファーストラーゼ楽に行かせて そのまま押し切られちゃったなんてことに なると、まあね、それは大事件なので、 そういうレースになることだけは避け なければいけないので、まあね、結果的に かなりの早かけになってますし、ま、ここ でも外の黄色い帽子がクロアデノールで、 もうストすでに2番手ぐらいまで上がって いるように、やっぱり人気場にまたがる プレッシャーで早めに動かされたっていう のはあるんじゃないかと思っています。ま 、それで話はファーストラーゼに戻すん ですけれども、これが残り200m付近で 、ま、ここでもまだね、 ファーストラーゼンギリギリ戦闘で粘りを 見せています。ま、サラブレッドは、ま、 トップスピードで走れるのは、ま、 400mが限界と言われてるんですが、ま 、ファーストラーゼン残り1200mから 動いて、ま、まくって戦頭に立ってから もう行き継ぐ暇がなく、ま、残り200 ぐらいまでトップスピードで走り続けてる ので、さすがにね、こんだけ足を使ったら 、ま、最後止まってしまうのは仕方ないん じゃないかなと思うんですが、ただ僕は かなり負けて強い競馬をしてるんじゃない かなと感じました。ま、というわけで、 ファーストラーゼン、ま、ダービーで まくるのかどうかっていうのは、ま、 ちょっとね、レースの流れ次第のところが あるので、ま、何とも言えないんです けれども、もし途中で動くタイミングが できたとしたら、またホープフル ステークスの時のように、ま、ノーマーク にしてもらえる可能性もあるんじゃないか なと思っています。ま、今回ミルコデム 6シ乗り変わるんですが、ま、ただまくっ て押し切るだけじゃなくて、ま、そういう 仕掛けた中でのそのスピードの コントロールや粘らせ方みたいな、そう いうね、引き出しも多数あると思ってるの で、ま、人営もそういう部分に期待して、 ま、勝負に出てきたんじゃないのかなと、 ま、僕は思ってるので、ま、ちょっと ダービーでの巻き返しに期待したいなと 思っています。ま、ただ先週の高ナビの 地震はないので、ま、ね、丸狩りはかけ ませんし、ま、評価は星4にしています。 ま、近年のダービーで、ま、人気が構走 するパターンは、ま、4コーナーで前目の ポジションにいて、ま、粘るパターンって いうのがほとんどなので、ま、この、ま、 ま、そういうパターンに合致するんじゃ ないかなと思っています。ま、今回はオズ も他のジョッキーからもちょっと舐められ そうな気がするので、ま、そういう意味で を秘めてるのではないでしょうか。次は ダービーで解体星5評価の馬2等を紹介さ せていただきます 。星5評価1投目は1番人気が予想される クロアデノールにしました。ま、それで 今年のさ、シをどう見るか、まね、見方は 皆さんそれぞれだと思うんですが、ま、僕 は途中からペースが一気に上がって、それ に付き合った間が苦しい競馬を強いられた レースだと思っています。ま、もちろん レース映像もパトロールも何度も見てるの で、まあね、1コーナーで接触するふりが あったりね、無効上面でごちゃついたり、 ま、色々なアクシデントがあってその中で ね、振りを受けた馬と思うんですけれども 、ま、どの振りが1番痛い不りだった かっていうのは僕はその早いペースに 付き合った馬たちだと思っています。ま、 1昨年のさシはバ場で1000m通過58 秒後のハイペースになって、まあね、 追い込み決着のレースになったんですが、 ま、そんな中行為で競馬して2着に粘った タスティエラが、ま、ね、ダービーでその ソウルオリエンスを逆転して勝ってるよう に、ま、今年の気賞を一言で表現するなら マ崩れ決着だと思ってるので、そんな流れ を4コーナー2番手から2着に粘り込ん だっていうのは、ま、負けてもなお世代で 1番の実力場だと思いますし、ダービーで の巻き返しにも期待できるんじゃないかな と思っています。次は星5評価の2投目を 紹介したいと思います。星5評価の2投目 は里のシャイニングにしました。さっき出 た枠順で、ま、8枠18番に入っちゃった んですけれども、まあね、ちょっと今年の ダービー最初にも言ったようにちょっと 展開読みが難しくて、ま、しかも ファーストラーゼンが途中で動いたりする と、ま、インでじっとしてるような競馬を すると、ま、動きたいタイミングで動けず なんてことになるかもしれないので、ま、 レースの流れによっては外枠が不利になら ないかもしれないので、ま、枠順で多少 人気も甘くなると思うので、ま、あんまり 気にしないでおこうと思っています。ま、 それでこの馬さ5着だったんですが、 やっぱり気になるのは、ま、安城の西村、 騎種の怪我の様子でさは起場できたんです が、ま、それ以降急に入って、ま、起場し てないところを見ると、ま、かなりの重症 だったんじゃないかと想像されます。まあ 、勝手に想像すると、ま、甲子園にかける ピッチャーが肩の痛みをして登板し、もう 一生投げれない体になってもいいので 痛み止めを打ってくださいと。もうね、 病院のお医者さんに混願するみたいな そんなシーンを思い浮かべて、ま、 おそらくさもなんか痛め止めを打ってどう にか起してたんだと思うんですけれども、 ま、かなり体調は思わしくなかったんじゃ ないのかなと想像しています。ま、それで 安城がそういう状態でも5着に構走してる んで、ま、ダービーアさき症以上の走りが できるんじゃないかなってところに期待し ています。ま、それで今回は、ま、竹との コンビってことなんですが、ま、竹この馬 でダービーに乗るためにレース以外で、ま 、見事な立ち回りを見せてたんじゃないか なと思ってます。ま、というのはサシ当日 、ま、京都で起場予定だったんですが、 それで起場予定だった馬を断って、ま、 殺木賞の日中山で起場しています。ま、 それで中山で起場した理由は、かつてエア グループなどを担当していたお世話になっ た救務員さんが、ま、定年前の最後の出走 なので、ま、それに乗るために駆けつけ たっていうことに表向きはなってるんです けれども、やっぱり本音はもしその里野 シャイニング機場予定の西村騎種に何か あった時に、ま、代打で乗れるように スタンバイしておこうっていうのが本音 だったんじゃないのかなと、ま、僕は思っ ていて、ま、そうなるとそこまでして もらったのにダービーアルメールキシデと はやっぱりならないと思うので、そういう 意味でうまくね、自分に回ってくるように こう立ち回ったんじゃないのかなっていう 風に想像してしまいます。ま、次は ファーストラーゼ以外の星4評価の馬を 紹介したいと思います 。星4評価1投目は消平にしました。ま、 京都新聞杯は、ま、1000m通過が63 秒3というものすごいスローペースになっ て、まね、それを2番手で先行して 押し切ったものなので、ま、ちょっとね、 展開に恵まれた感があるのは確かです。 ただこれだけのスローペースになると、ま 、直線向いた時にやっぱりド馬も足が残っ てるのでなかなか着差をつけづらいはずな んですが、ま、翔平はなんかゴール前で 皇続をどんどん離す感じで伸びていたので 上がりサンハロンはMズとトッピボーンと 同じ33秒8なんですが、ま、ゴール直前 まで足が残っていてそれでもまだなお伸び てたのが消平だと思っていて、見た目以上 の能力を秘めてるんじゃないかっていうの を感じました。ま、しかも今回は ルメルキシとのコンビということで、ま、 これもプラス材料だと思いますし、ま、 それだけね、陣営の期待も高いんじゃない かってことで星4評価にしてみました。星 4評価2投目はマスカレードボールにし ました。ま、共同通信の勝ち位で、ま、 東京コースのパフォーマンスが図抜けて いるので、ま、早くからね、東京向きの馬 と言われていて、ちょっと右回りに課題が あったので、やっぱりね、右回りの殺賞で はどうかって言われてたんですが、ま、 その期賞でも1コーナーで接触するふりが ありながら、ま、3着に前線して、ま、 能力の高さを示しています。ま、得意の 東京に戻ればやっぱり殺場の走りをしてき そうなので星4評価にしました。ま、それ で僕も、ま、殺木賞の時点で、ま、 スカレードボールについてどんなことを 発言してたのかちょっとよく覚えてないん ですけれども、ま、さき賞時点から、ま、 東京に戻ればこの馬が狙いだとかダービー で勝負とか押しちゃってた人たくさんいた と思うんですが、その割に想定人気を見る と3番人気で、ま、思ったほど人気になっ てないのが気になっています。まあ、地方 みたいにさで3着負けたのに、その3着を ものすごく評価されて、ま、ダービーで 圧倒的人気になるようだったら面白いなと 思ってたんですが、なんか、ま、そういう ことはなさそうで、まあ、買うにも消すに もちょっと身み的にも判断の難しいになっ てる気がします。星4評価の最後は ミュージアムマイルにしました。まあ、 今年のさ木商場で、ま、圧勝だったんです が、ま、僕もやっぱりモレーラ機種の腕に よる部分が大きかったんじゃないのかなと 思っています。ま、特に象徴的なシーンは 、ま、直線でミュージャンマイルの綱を 落としてしまうんですけれども、そんなタ を落とすようなミスをしても、ま、全く 結果に影響ないぐらいもう楽勝だったと 言っていいんではないでしょうか。まあ、 もうモレラ機種は帰国したんですが、ま、 ここも短期免許で来日したレッシが起上 するってことで、ま、かなり人の花生きも 荒いと思うんですけれども、ま、さすがに ね、さであれだけのカチっぷり見せられて 、またね、ここでも単照10倍つける なんてことはないと思うので、ま、オズが 下がって馬券はないんじゃないかなと思っ ています。想定人気を見ると クロアディノールが1番人気で、ま、この 馬ちょっと2番人気に収まりそうなんです が、さスを勝ったのにやっぱりダービーで 1番人気にならなかった馬っていうのは、 ま、ジオグリフなど苦戦してる馬が多くて 、ま、そういうパターンでダービー勝った でって言うと、ま、直近だとサニー ブライアンだけでした。ま、オズは、ま、 馬券ファンの総位なので、ま、馬券ファン のそう意を当てにするならちょっとね、 ダービーで当てにならないさだってことが 言えると思います。ま、とはいえね、2、 3着に来る確率まで考えるとちょっとね、 馬券的に消すのは怖いなっていうところで この評価になりました。というわけで ダービーで僕は買い体6等を紹介させて いただきました。ま、今週も週末雨予報 だったんですが、ちょっと雨の降る タイミングが早まったようで、ま、日曜日 は晴れで競馬できるかもしれません。とは いえ、どんな天気でどんなバ場になるかは 全く予想がつかないので、ま、ダービーに ついての最終結論はレース当日朝にノート にアップする政治機種士種コンビニ予想で 発表させていただきたいと思います。です ので興味のある方はそちらもチェックして みてください。皆様の応援が動画制作の 励みになっておりますので、チャンネル 登録と高評価よろしくお願いします。と いうわけで今日はこの辺で失礼させて いただきます。最後までご視聴いただき ありがとうございました。
今回は日本ダービーで馬券的に注目している馬を6頭を紹介。
今年のダービーを予想するうえでカギになるのは、皐月賞のパフォーマンスの分析。今年から幅員の狭いCコースでの開催になった影響か、1コーナーでも複数の馬の接触があり、向こう正面でもゴチャつくシーンがあって不利を受ける馬が続出していました。そんななかで厳しい競馬を強いられて、強い競馬をしているのはどの馬なのかを見極めるのが難しく、その読み解きが重要と考えています。
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