『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第20回「寝惚けて候」雑談 [大河ドラマ/解説]

今回はさ、なんだけど江戸城が分かりません。なんか何かが起こってるけど分かりませんでした。 教えてください。桐リさん。 今回はね、ま、ちょっとね、初見というか、その何も知らない人にはその分かりにくい江戸城方面だったなとは思うので、説明がちょっとないと何が何やらになってもしょうがないなっていう回ではあったんですよね。 今回もじゃない。今回もや。 今回は今回は特に今回は特にね、まず沼がね、ひつ橋はサ団のところに息子の豊千様っていうのを次のね、将軍のお継ぎにしたいって言って言ってた。ま、 11 代将軍家なりの時に次のだから豊千お君の奥さんだから時期将軍の乱所を誰にするかっていう問題で揉めてたわけなんですよね。 で、一応元々家春、現将軍のね、10 代将軍の家春には家本っていう息子がいて、その家本が言ったら次の将軍に毒されたね。あの家本が休止した家本が次の将軍になる時に、たの種姫っていう松平佐の妹ちゃんを幼女にしといて目合わせたら次の将軍の奥様にするつもりで家春が現将軍が幼女にしてたわけよね。 うん。うん。うん。うん。 で、でも息子の期将軍の家本っていうのが死んじゃったわけですよ。止 うん。 で、種姫はだから現状、ま、現将軍の幼女っていう形にはなってるけれども、ま、次本来だったら結婚するはずのフィアンスいなくなっちゃったわけだからどうしましょう?身の振り方っていう状況にいるわけよ。谷は はいはいはいはいはい。 で、そこで、ま、次の時期将軍に今度は一つ橋の一つ橋家の豊千君が、ま、姿になって入ってくると。そうすると、ま、将軍としてはもう奥さ補るんだから種姫がいるんだから一緒にすればいいんじゃないのっていう話を田沼が、ま、やってたわけなんです。そうすると田馬君のはさがいやいやと豊千にはもうすでに島津茂秀っていう、ま、班の阪州のね、娘であるし姫っていうのが婚約者としている。 だと。はい。はい。うん。 そうで、このしげ姫っていうのがさ、ちょっと面白くて、元々あ姫って言ったんですよ。そで豊ちお君と婚約する時にしげ姫っていう名前にしたので、あの、後にあの、ほら天商員あ姫って有名な爆末の怖いもうなんかグランドマザーみたいな、あ姫って大ガドラマにもなったあ姫って言うじゃないですか。 あの、あ姫は実はこの茂姫が名前あ姫だったんでった。 2代目あ姫なのよ、彼女は実は。 そう。うん。 だから茂秀の娘として生まれて姫っていう名前から千君とね婚約するって言うんで 3 歳の時なんだけど婚約するって言うんで姫になって 3 歳でから江戸にねやってきてでしかもさ磨班じゃなくてフィアンセだからっていうことで 1 つ橋家で豊千君と一緒に育ってた。 だから、ま、まだ子供なんだけど、大きくなったら妻になるってことで、ちっちゃい時から一緒に 1 つの親敷で育っていたフィアンセ同士っていうのだったわけ。で、それがもういるわけよ。江戸の一つ橋サ田の屋敷にいるわけよ。うん。 で、それいるからサ田君、あの、一つ橋さ、池田ト馬君としてはいや、息子にはもうフィュアンスいるし、それどうするのよっていう。で、それでたぬきつぐがいや、でも種姫様がいるから種姫様を制裁。 茂姫様は即こでどうですかって言ったら 春故サが島ずしげ費でさ磨阪にちょっと こう後ろから糸引いていやいやそんな しげ姫を制裁にしてもらわなきゃごねて るってことにしてもらってたっていうのが あのいろんなごのところだったわけなん ですよ。ああそうそういうそう なんかそう自分の息子んとこには フィアンセがいるよっていうのも分かった んだけどなんかこうごちゃごちゃしてのは そういうことだったね。 手前さま芋も食べてんのもなんか意味があるよっていうのは言って。 そう。ま、食べてたのは豊ち千お君のフィアンスのお父さんがさ馬阪のし秀だったからっていうで、今やくあのさま芋が合体して 2 人登場してきた。さまいも送ってくれたのはこの人っていうのが出てきたわけで、今回はワイン飲んでたけどね、あの人 はい。 そう。さまも送った人が今回登場してきたわけです。 なるほど。そう。 それで揉めてたっていうのとでもう1 つなんでずしが娘のしげ姫を絶対質にって言って押してるのかっていうので本来だったらやっぱ家柄から言えば種姫の方が上なんで種姫が制裁っていうのでいいはずなんだけどそれを上員様の遺言でっていうのが上員を持ち出してきたかっていうね、これがまたねけで済ますにはね、なんか惜しいぐらいおもろい話なんですけどそもそもがね 8 将軍の吉宗の頃にう 話が遡るんですけど、8 将軍の吉宗が上員っていうのは元々竹姫っていう人なんだけども、元々はね、 5 代将軍つ吉の幼女として、ま、いろんな人と結婚しては相手が死んでっていうようなちょっと不吉な女性だったんだけどで、それで、ま、色々結婚したけど別れて、結婚したけど未亡人だって、結婚したけど美亡人になってってやってる時に吉宗が将軍になって、で、その竹姫が、ま、今フリーなわけですよ。で、すごい美人だし自分の妻にしたかったわけよ。吉宗としてはね。 で、なんだけども、わゆる名目上さ、吉の幼情ってことになってるんでなので吉宗からしたら一応千筋から言うとそのこういう身分制度から行くと大葉さんに当たるわけよね。なので大葉さんとそんな結婚するなんていうことで受的にはとんでもない。そんな不謹慎だなってことになったので、ま、吉宗としては仕方なく竹姫をさ磨ずつぐ豊っていう人にとがせたわけなんです。 これがその今回のあのワインの出たまも送ってた茂秀のおじいちゃんに当たる人なんだけどね。で、その人にとがせたわけなんだけど、ただとがせたんだけど実は吉宗とできてたんじゃないっていう噂のあるまわりの姫だったわけなんですよね。 ほう。 結構問題ありの姫ってどこもあんなそんな人いりませんみたいな感じだったんだけど、ま、色々吉宗としても得点つけるからみたいな感じで呼びにもらったってことなんですね。 なのでこの島津豊秀のおじいちゃんにといだのでその上員た武いのは、ま、始末ず茂秀からしたらおばあちゃんに当たるわけなんですよね。 うん。うん。うん。 うん。うん。うん。うん。 で、それでそのさ磨班のそんなおばあちゃんの遺言がなんでそんなに大事なのって言うんだけど、吉宗の娘だから、吉宗の娘の遺言で言ってるんだからって言われたら、ま、じゃあちょっとしょうがないかなって思わせるってところがあるわけよね。 いきなりそんなん関係ありませんって言えないっていうね。やっぱ吉宗の娘の遺言って言ったらあんまりそう簡単に無限にもできないしってことでこのしげ姫のいわゆるねどになるならないっていうのがちょっと重みを増ますっていうシーンだったわけなんですよね。 で、ま、それで、ま、実際その今回のドラマみたいに多くのね、高の移向があったのかとか、その辺は分からないんだけれども、とりあえず知姫の方が豊の、ま、た、み台どってことになって、種姫の方は代わりに奇襲の、ま、息子の岩っていうね、種姫 6 歳年下なんだけど、ま、その人と縁組っていう形にして、で、実際突いたのは天名 7 年なので、もうその頃には田沼つぐ客してお兄ちゃんの松田どが老になってる頃だったんで、もう お兄ちゃんとしてはさ、ま、腹いせなのか何なのか、もう尽くしたものすっごい豪華な嫁名り自宅して送り届けるっていう失走とかやってるくせに妹のめり道具はいいんですか?みたいなそんな感じでやってる。なんか多少払い世はあったのかなと。本当だったら将軍のね、奥さん見どころになってたのにみたいなね。ま、そういうのが種姫って感じなんですよね。 うん。うん。 だから種姫はそっちの方に演ず行くってことになったので、豊の方はしげ姫とそれから、ま、豊のお母さんが西の丸に行くってことを住むってね。 ま、いわゆる後次は西の丸に住むからね。だから西丸に移ってくるから家本のお母さんだった地方の方はあなた関係ないんだから出ていってちょうだいって言うんで私は西の丸にって言って引きずり出されて なるほど。 え、じゃああれって西の丸に引きずられてすぐ嫁に出されたんじゃなくってしばらくどっかにおったん あ。だから嫁には出さなくていいわゆるそのなんて言うのかな。 あの、ま、中野丸とかその色々その西の丸っていう将軍の後継が住むところのお休にはいられないから、ま、出されたわけね。 それ以外の、ま、将軍の亡くなった後の天さんがね、住むところとかいっぱいあるからそっちの方におそらく住わされたってことが、あ、あのシーンだと あの様子見ながらさ、和歌山もええとこやりって思っててんけど、この地方の方は、地方の方はお母さんだから違う違う。 あ、もうやこしい。 あのお母さんがだんから出されたわけよね。もう そうそう。もう西の丸から後次のお母さんだから住んでたけどその後次がいなくなってでそれ新しい後継とお母さん来て奥さんも来たんだからあなた関係ないでしょってないわよみたいな感じ。 だから種姫がまだね、次の台なるんだったら種姫をちょっとね、貢献役として代わりとことで折れたけど種姫も機種に突ぐんだし、あんたもうね、何の関係もないだから偽のから出てくださいってシーンだったっけ? 追い出されたのは分かったんだけど、そうか。種姫も出されるから。 そう、そう、そう。なわけね。なのね。 そう。うん。ていうシーンだったわけですね。全体像とね。 なるほど。うん。 で、あとワインをね、飲んでいた島茂秀、マシのね、島ず秀っていうのがあれはワインをなんでこうやってたのかって言うと、あの人ね、ま、自分でも乱壁大名って言ってて、ま、この当時乱壁大名という言葉はまだ一般的ではなかったんだけど、ま、分かりやすい言葉なんで言ってるとむっちゃもうオランダ大好き、西洋大好きもの人で、もうあの、自分で、あの、ま、さ磨班だから今の鹿児島じゃないですか?鹿児島なのに自分で長崎の出島まで行ってそれでオランダ線に乗ってる。 ぐらいもうオランダ大好きな人なのよ。とにかくねでさにそういうオランダのね、いろんな西洋の技術をね、学んだりする学校作ったりとかもうそんなやってるぐらいもうオランダ大好き人間なわけよね。それをま表すためのあのワインだったっけ?あのなかなか江戸ではあんなオランダの武道士なんか手に入らないのをわざわざだからさ磨からね取り寄せてでそであのこういう西洋のもの好きの島ずしげ秀だからみんなにどうだねどうだねって言って配ってんだよみたいなシーンになったわけですね。 あそこはね、島津でのオランダ大好き感も出してたわけですね。 あそこですか。 やたらとね、赤ワインが今回出てきてたからね。 渡辺けさんがむっちゃなんかさ、名誉食い縛って日本語おかしい。 目は食い縛らんは。 目を目をぎゅっとして一気を見せたけど毒でも入ってんのって思っててんけど ちゃうちゃう。ま、あの、それくらいワインというのが珍しいものだったのと、ま、あとね、言われてるのは当時やっぱりワインの保存とかもね、わからない時代だ。 そんなに好きじゃないっていうのがまず1 つとであそこそうでもう1 つは種姫を奥さんにしたいのにそうじゃないっていうのでしにせって言われてて色々でそれでしげ姫にした方があんたも得でしょんな松平さどものその白川の妹なんかを制裁にしたら次の将軍になった時あんたやりにくいでしょって言わ それはそれでわかるし、でも将の望みも叶いたいし、うーんていうこの悩んでるっていうね、あいつもちょっと揺れったのっていうの、ま、演技のシうん。 色々あるっていうね、感じので とマ君絡んでるからそれ毒だと思うよねって思いながら ここでたぬ殺しても何の意味もないんでね。うん。 種姫を追い落とすためには田沼大きつぐが多分人力してくれるだろうからね。 自分のことものも考えたら種姫よりは茂姫の方がいいかってなるからね。どうしても。 うん。 最後なんかほら天さんになってた女の人がすごいたぬまめとか言ってたけど あれはだから種姫とこ君の松田信の義のお母さんだからの党手だからそりはもう田が悪いと思い込んでるからさ。 何かも姫がに嫁にね、そして松が白川にね、にやられたの全部のせと思ってるからあんな風己おれって頼まって言ったわけですよね。 れそうよと思ったも田馬君のそういうね、なんか濡れぬっていう感じで、ま、今んとこドラマではね、流れてるって感じですよね。 うん。あとやっぱりあの女の人が怖かったよね。この前の時も前のお話の時も出てた。 あの、お薬のことには得意なみたいなあの人がやったらまた来てたから 怖と思いながら なんかオープニングであの人の役名が出てきた時にヒャーってなった。 今度何すんねやろみたいな感じで。そうそうそうそうそう。 うん。 将軍がさ、渡辺けさんにわしをいいように使えみたいに言ってたけどあれってほんまにあんなこと言ってた。 家春というのは樹田将軍っていうのは、ま、元々あんまり政治を見てなくて、田沼大きつぐに任せっきりだったっていう風に言われてる将軍なのよね。 なので本来そんなになんかメイク君って言われることもなかったんだけども、今回ドラマではそういう頼む継ぐがやりやすいように俺をうまく使えだから本来さ世でね、史場言われている何もしなかった政治に口出さなかったっていうのは実はこういう深い意味だったんだよみたいな演出になってるところがちょっと今回のイ春原のかっこいいところにはなっているね。 かこいいところ実際はそうではなかった。 わかんないだから実際はわかんない。今言われてるのはあんまり政治に興味がなくてもう田ぬつぶに好きなようにやったらいいっていう感じにしてて、ま、自分は将棋とか好きだからそういうのねやってたっていう人だっていう風には言われてはいるけどもわかんないよね。ひょっとしたらそういう風に言いながらも俺をうまく使ってお前の好きなねくれればそれが俺の本だっていうような人だったかもしんないからね。 だって基本やっぱ吉宗の孫で、しかも吉宗がこいつ見所あるって思ってた孫なので、 そんなぼ用なはずはないんだよなっていうのはちょっとあるので、だから、ま、現ドラマのようなすごく深い資料のある将軍だった可能性はある。もしれない。 確かに。うん。 だ、現場が自由に動うと思ったら実はその上がね、ちゃんとしてない。案外現場って 上がただほったらかしにしてるとそれはそれで空回りしたりするから。 そうだからあのすっごい上がおバカでね、ものすごくおバカでちょっとこう小悪白刀みたいなね、そういう人が権力握って好きにするっていう感じでもないからさ。 頭のいい人だしで割とその働いてる人たもまあまあ才能のある人た多いからそれをまうまくから多分ひょっとしたら家春はうまく回ってるから口を出さなかっただけでなんかやっぱりあったらちゃんと口の出せる人だったんじゃないのかなっていうのはま思わなくもないってところはあるんでま現ドラマの描き方というのは十分ありかなっていう感じではありますね。 江戸城は江戸城で今回そんな感じで分かり にくかったんだけど、今のでなんとのああ 、こういうことだったのねっていう流れが 今度吉原というか、あっちのあっちで強化 とかが出てきてるからあそこでみんなが キャッキャ言われてるのを聞いててもうん 。 ほほほとかはあと笑ってるけど本当に楽しいのか?それはすごいことなのかみたいなのが本当に楽しんでそうな人たちの外に私はいてずっと座ってこうおって見てる気分でした。 同じく そうね。ま、なんか教化っていうのは若をベースにしてるのでこないだ言ったみたいにオタナポが監視を元に寝ぼケ先生文章で教師っていうのをね書いてそれを楽しむためには多少共養っていうのがりますよ。監視のね知識てのりますよ。 って話をしたと思うんですけど、評価もやっぱ若の知識が若干ないと楽しめないよ。 いくら記規使わなくてもいいとかさ、そういうのとはいえ、ま、ま、やっぱりその元の特に大田歩とかがね、ブームにした天名の教科ぐらいの頃は元の若のそういうのを着かして元があってそういうのでこうやってるのも多いので、ま、分かってた方が面白いのかなっていう時代ではあるので、まあ、なので今回の太田南保のね、なんかもでもあの、あれは分かったでしょ?あの、 1 番最初登場のシーンであの、破れ少司から梅のね、枝をさして暮れたの世の人並に松立て 破れに春は気にけりっていうのは別にそんな難しくないでしょ。割と素直なくれたけっていうペンがあったよね。 うん。 れペンね。くれたっていうのはよっていうのの枕言葉だから枕言葉に使ってるだけでだからくれたの世っていうね。で、それで世の中の人並みにね、貧しいんだけど世の中の人並にお正月の末のね角松立てて破れ少事なんかも一応張り替えてあようやく春が来たな。 めでたいなあっていう歌なわけですよね。これあの漫才教科っていう後に太田歩が出すの中に乗ってるなんだけども、それだからこう春をこほぐでたいなあっていう強化で登場したんで、あの後何見ても破れ畳 見ても焼けた畳見てもめでたい破れ少見てもめでたいって言った。その最初の強化に合わせためでたいめでたいっていうねシーンだったわけなんですよね。で、ま、でも私的にはすごい食いついたのはスタジオが持ってきた。 竹村伊勢の牧せ餅が出てきたと思って以前に吉原をご紹介した時に吉原にはいろんなお土産があるとその中に竹村伊勢っていうとこの牧せ餅っていうのがね有名なんだけどちょっと今ないんでどんなのかわからないよねって言ってたらなんか欲目の滋があるみたいなんだってね登場しててこれだったら美味しそうかもってね思ったりなんかしたのでま卵なんかも入ってる感じの高級品っぽいね。 周りは多分色々そういうのから美術さんが作ったあのね NHK さんのね、あれが作ったんだろうけど美味しそうでしたよね。 そうそう。 よくもく思い出した前ですも。あ、これは絶対美味しいはずと。 私アリなんとかのラングド車覚い出したかったっけ?ラングド車くってま ラング者はああいうなんかクッキーじゃないなんか分かるわかるなんだけどあ あのラングド車みたいなやつがヨックモックの そうくるくるになってるのが違 くるくるのやつがそうだよね うん苦しんは あれだよねのの土産といえばヨックボックって有名なるわかる 必ずなんか自分で買ったことはな だけど食べたことはあるんね。そういう白だよね。 そう。で、確実に美味しいみたいなね。そう、そう、そう、そう。なんていうか、むっちゃ珍しいわけじゃなくて、定番中の定番みたいなあのお土産に必ずどこかからはね、もらって食べたことは誰もが食べたことはあるみたいなね。 こういう大川県のレズンチとかさ、それ辺はきっとみんな食べたことがあるでしょうみたいなね。そういう定番焼き。 テレビであれ見た時に口の中にバターの香りがいっぱい。 そうそう。 食べたことあるんじゃない?だからひょっとしたら ラングみそうそうあれ美味しそうだった。 でも実際はそんな味じゃないんだよね。あれ いやだから実際もそのね薪せ千べ餅っていうのが残ってないんであれはだから多分こういう感じだろうっていうて作ったやつだからあれは美味しいと思うんだけどま実際のそういうねがどんな味だったのかっていうのちょっと残念ながら分からないんですけどね。 うん。今3 人の中はもう本当にバターおるで言ってるけどぐるぐる巻いたやつね。きっとなんかしょっぱいのかもしれないて。 うん。醤油味やったらどうしようってね。 うん。ま、醤油味あ、でも可能性はあるよね。わかんない。甘くない可能性もあるからね。 うん。まあ、だからちょっとどういう味なのかわかんないけども。うん。でもあれは美味しそうでしたよね。 うん。美味しそうだった。 ま、あとだからその強化の回で言うと最後の方でね、この元の編みが女性のね、あの奥さんなんですけど、あの女の人ってのがね、知恵のない師っていうね、教科名でね、この人すごい有名な教科者なんだけど、その人と一緒にうナぎによる恋っていうのやってたじゃないですか。 あの、そう、あれがもう、あれがそもそもがあの若の言うたら若のお題っていうのがあって、で、それでみんなで若を読むって、ま、去年のね、ヒカる君でもあったじゃないですか。こう、春っていう大とかね、なんとかっていう菊聞くという大みたいな。 あれを、ま、言ったらパロディしてるわけですよね。ま、言うてよくほら去年の平安だったらさ、月に寄する恋いとかさ、花に寄する恋いとかなんかそんな感じのね、言ったやるところをウナぎによる恋っていうね。ま、太田ぼウナぎ結構好きな人なんで、ま、あの、ウナぎによする恋いっていうちょっとおかしい変なね、あの、若にするっていう若ではおそらく読まないであろう、ま、タイトルにしてで、それで読み合うっていうことですね。で、それで 1 番最初のあらかが呼んでたね。我が恋はうナぎの見えぬ桶のうちのうん。 うん。ぬらぬらフラフラくマもなしっていうね。なんかこのそれでフラフラよりムラムがよろしいってね。ムラムでございますか?ならばムラム村でって。あ、あそこはなんかわからんけどムラムがなんかおかしくて妙になんかムラムであんな大真面目でムラムてやってるところがおかしかったんだけどなんかおかしかったんだけどあれもなんて言うのかね我が袖は塩に見えぬの石の人こそ知らねもなしっていうね。我がこの袖は塩の道引きでは見えない。 ずっともっと深いところに埋まってる沖の ね、岩のように深く沈んでて人には分から ないけどもこの恋の涙で乾く間もないん ですよっていうのを我が恋はうナぎの見え ぬのうちのぬらぬらフラフラ川くもなしに チかしてるっていうね。元々はすごいなん かこう私の声はこんなにもっていうなんか 泣けるねすごい歌だったのに江戸時代のね とまあなんかウナぎのあれという一緒で ぬラぬラしてムラムしてなんかねちょっと エロチックな歌になってるみたいな感じに なってるっていうねちょっと徒歩なになっ てるっていうようなシーンだったわけです よね。 で、それでその後が穴ウナぎ。ああ、うまそうなきの山芋トロトロ。これうまそうって。もうこれはもう全然強化でもなんでもう元も何にもない。ただウナギうまそうっていうそれだけの強化なんだけどただ当時そのうナぎと山芋っていうのを割とセットで食べたらしいんですよね。 ま、で、あとどっちもせつくもっていうことで、せつける時に割と一緒に食べたっていうので、ウぎと山芋っていうのをセットにするっていうのはあったんだけど、ま、多分タジのあの歌は太田南が元々読んでいたから、ま、ちょっと作ったんだと思うんですよね。 で、太田南部が元々読んでたのがあの時に 霧谷君が読んでいた穴ウナぎ伊豆の山の 芋瀬を咲かれてに身を焦がすとはていうね 、この アナ牛あウナぎっていうのはあのよく若で 登場するアナ牛あ辛いのねあの浮きであっ たあの いわゆるうるっていうので穴牛ああ辛いの パロディで穴ウナぎなわけなんですよね。 それで伊の山の妹背をっていうのは、ま、 どこの山の芋っていうのと瀬っていうのは 芋瀬っていうのは恋人同士とか夫婦のこと 芋妹とせっていうね、芋瀬って言うね山の 芋瀬を山の芋っていうのと芋瀬夫婦とか 恋人っていうのをこうかけてどこの山の芋 でしかもウナぎだから山の芋っていうねで かけてで恋の場合はほら恋に咲かれてで恋 に身を焦がすっていうねのになる ところをウの場合はほん食べる前に逆れるじゃないですか。 なのでかれて後に焦がすとはてのウぎはかれてその後焼かれて食われるから咲かれて後に身を焦だから元々は恋人同士が別れ別れになって辛い恋に身を焼かれて焦がすみたいな歌悲しい辛い穴牛っていうなってたのを切って山の芋と一緒に咲かれて焼かれて食われちゃうよねっていう若にしてるっていうおかしみだったわけなんですよなのでまのそういうのなんていうかこの バカでよく使われる言葉をこういっぱいかけながら単にウナギが食われる非常を解いたっていう、そういう教化になってるわけですよ。だからただ本当にだからツのウナぎ食いてえな、美味しそうだな。山本食うと美味しいよなっていうのを技術で持ってきて、共容で持ってきてこんなそれっぽくしてるけど意味的にバカバカしさではどっこいどっこいいという強化だったわけなんですよ。 そう、なんかあれとか出てきてもさ、見てるこっちとしてはここは笑ったらいいんでしょうか?関心したらいいんでしょうか?何の感情を持てばいいんでしょうか? 分かる、わかる。 そうそうそう。だから、ま、そういう若の知識があるとそういう若をウナぎの確かにね、ウナぎはね、咲かれて焼かれるよね。恋じゃないけどみたいな。でもウナギに要する恋だから恋ってそうよね。咲かれてて焦れるそういうもんだけどウナぎも一緒だね。でも食われるんだけどみたいなそういうおかしさが連想で浮かぶので面白いってなるんだけど。 だから連想がわからないとおかしいところがちょっとわからないっていうのが、ま、教とか教師の名っていうのではあるんだけどもね。 あそこで、そう、あそこでね、強化の会土山次郎が出てきたじゃないですか。いやあ、もうこれであと後々袖のおらんとを絡むの分かりますよねってことで、 土山治郎っていうのは元々は田沼つぐに引き立てられて感情組頭になった人なので、田沼置が出世すると共にはりが良くなった。 このがうまい、袖のシーがうまいとか言ってたけど、ま、そういう、ま、この時代そういうのは行してたから、それですごく懐豊かになって、はぶりが良くなったっていう人で、で、ま、後にこの人がタ袖を見受けするってことになるんだけど施実ではね。しかもこの人が前にほらへ東作、現代先生とね、お友達だったの作っていうのは江戸の調査。 も神特内とかがやったんじゃないけど、 松前浜で言って松の辺りがどうなってるか ぐらいはちょっと密かに調べに行ったんだ よっていうのはこのへ東作と土山掃郎って のがそういうので江戸つがりで結構 繋がってたから今回それをちょっと分から せるためにまちょいと商売上場で付き合い があってなみたいなことして俺が紹介した んだよって言ってて実際太田南歩の パトロンになるんですよ。土山次郎って いうのがね。 それでやっぱあんだけごで貧乏だからそん吉原で遊ぶなんてそできないんだけどこの土山次郎はすごいりいからね土山治郎がパトロンになることによって後にむっちゃ吉原遊びをし出し後にはおイらを見しみたいになっていくのでなのでなんか土山治郎と太田南方というのは非常に密切な関係にあるっていうのをまあそこのドラマでこう描いてたっていうシーンででしかも土山掃次郎の継承ならんていうね強化名なゴンスかみたいな感 なんかこれも去年のパロディかみたいな感じでさ、ジべ兄さんはお供のやかまになってるしさ、もうなんか本当に賑やかしみたいになってて、ま、あの辺のね、共鳴のつけ方なんかのパロニー具合ってのも、ま、ちょっと面白いところではありますよね。 ほ で、シュ泊ショア工房に強化俺って言ってね、なんか強化は俺が 1 番トップだぜって、ま、ちょっと天狗になってる太田歩みたいなところもオ太っぽいなって感じです。 うん。なんかその辺なんかもなかなか面白かったですよね。 今回は知ってないと分からないことのオンパレード 本当に。うん。そうね。 ま、でも、あの、スタジュと鶴屋さんがこうスタジュが市中のね、言った岩屋さんとかをうまく使って中に本を売り出して西村屋さんのね、日方若を日若場でパクって体験は再で騙してリさんと組んでね、偽物の情報を流して出せなくしてとかってでドンとこうね自分の方でちょっと悪いことをしてみたいなのに西村さんが怒ってくる。 でもやそれは西村屋さんあなたに教ったんですよみたいな感じでこうやってでそれで中に売れるようになって鶴屋さんに行ったところがまた良かったですな。あそこの家計こないだ先週の鱗方屋さんのほっこりっていうのとは違う。 いや、なかなかこの2 人も今後ね、一緒に本屋として切磋琢磨していきそうな感じがね、もう支中の翻屋の取引は許しましたけども、私はやさんが作る本など何ひ欲しくはない。つさんが取引したいと思える作りを承人いたします。楽しみにしています。て、 2 人とも目が笑ってなくて口元の作り笑いがすごい良かったね。 いや、もうキネとたぬきの馬し合い状態最高みたいな感じね。ま、だから後にね、あのやっぱりつやさんと津田じっていうのは一緒に手を組んで本出したりしてるので、絶対、ま、商売として一緒に手を組むことは描くと思うので、この関係どうなってくのか、こんなにੁ約になってるのどういう風な感じだから、ま、理害だけで一致になるのか。 でも今回あの例のほらスタジオが帰った後に鶴屋さんのところでこうやってあの北の三東が仲直りしたんでみたいな感じで出てくるじゃないですか。だからおそらくあそこで鶴屋さんに北さんの東殿がいたってことは鶴やさんが三殿に欠かせた気病指紋っていうのがあるんですよ。ご存知商売者っていうなんだろうね。これも面白い話でさ。 ホ世さじのミルが特一水の夢とか小川春町の無とかっていう本が本が登場人物たいろんな本が登場人物になって本が恋愛騒動を繰り広げるとかいうだから現事物語とかも登場するんですよ。現事物語の本が現事物語として人物が擬人化して登場するんですよ。もう 人化して 擬人化のもう元祖みたいな感じで登場するんですごい面白い。 本月として、お、こんな本も出てきたって結構パロディーマで面白い内容になってるんだけど、で、その今までは絵北お正だったその北お正に下作者としての作者として文字書きとしての才能を見出してかせたのは鶴屋さんなわけなので、ま、後に三年っていうのはツタジュとタグを組んですごいヒット作をどんどん出してくんだけども、この鶴屋さんの編集者としての出版社としての目のつけろもいや、このう 行点にそういうことさせてこういう風な ことをね成功させたヒットだから三蔵を 下作者三頭協して押し上げたヒット作を 生み出せるような才能のある鶴屋さんを 出してその鶴屋さんといやいや楽しみにし てますやるスタジがどんなタッグを組む ことになるんだろうかってます楽しみ みたいになってくあのシーンだったわけ ですよ。 興やんてもいいんじゃない?ひょっとしてお互いにもう本当に負けない負けない負けない負けないとかって意地の張ですごいもん作るんじゃないとかって思わせたりするシーンでもあったんで今回は面白かったですね。あそこのシーンもね。 西村屋さんは やっぱり西村屋さんも良かったよね。パられて色々そういうので起こりに行っても子供みたいにすごい文句言うんじゃなくって西へというのはそんなに甘いもんじゃない。 うん。 あそこもなんかありそうなんだよね。 なんかやっぱり日方若かばってあるんだけど発色とかがいまいだからやっぱなんかひ方若名の方が綺麗とか こないだね野の東白で出版社のさ半元ごとの西同じ歌なんだけどね見ててきてそれすごいカラーが違ってたんでやっぱりなんかああいう西というのはハ元カラーが出るからその一応一跡にそのなんて言うのかなすごい姉だけのねま言ったらこの経験値のある西村屋さんにしたらズタジがいくらねなんか パクって同じような絵を出すって言っても堀とすり師はまだまだだぜとか思ってんのかなとかってちょっと思ったりもしてうん。うん。なんかまだ余裕なね、やっぱ大人な余裕の西村屋さんを見せつそしてなんかこの三東をね開花させる才能のある出版者との腕のあるつさを見せつちょっとそこに食い込んでくタジオってこう今後ねもうこの切磋琢磨がもっと面白くなりそって感じの会ですよね。うん。うん。うん。うん。うん。うん。 あれやね。 ビジネスの戦いと政治の戦いを退避させているわけやね。 そう、そう、そう、そう、そう。うん。 だからビジネスの方のシのね、本夜ビジネスの方の戦いもすごく面白かったし、今回はお嫁さんをどっちにするかの駆け引きね、いろんな勢力の駆け引きっていうのがあって、ま、あれはちょっとね、主題がタジオの方だからちょっと分かりにくいのは時間的にもね、分かりにくい、分かりにくいんだけど、あそこも本当にいろんな勢力の駆け引きがあるんだよってとな。 分かると本当にあそこはなかなかどっちにも頼むがどっちにするってのもわかるし、高がどっちにするってのも分かるし、島の方もね、なんていうのか 島ず茂秀の方は今後娘が未どになるわけじゃない。将軍の奥さんになるわけだからさ。 なので11 代の家なりの時代になった時にいわゆる台どころの父親として今までさやっぱ戸はあの結局府の将軍の奥さんがねさんからしかもらわないって言ってたのは奥毛さんにはそんななんか武力も権力もないからさあんまり政治に介入してこれない口出しできないからっていうのもあったわけよ。 そう政治的な意だけどさ磨のねがパパってなったらわゆる外としてものすごいやっぱ口出しもできるし力のある反だから無にもできずみたいになってくる爆府側から言ったら悪い洗礼を作っちゃったっていうね。ま、そういうのがあるわけなんですよ。 後に爆末のさ磨班の討爆につがる悪い洗礼を作っちゃったっていうのがこの島ずしげ費でしげ姫問題なわけなんですよ。 ずっと爆末まで続くあのさ班のんなね、奥さんにしてあ姫送り込んでとかっていうのはここに始まるんだよっていうね。しかもさ、昔セごンっていうさ、大ガドラマの時に渡辺けさんがしげ秀の暇子であ姫を送り込んださ磨半島である成あ明っていうのをやってたわけなんですよ。 で、そのはこの秀ってんすらのすごくうにしてた人だからその範にしてたおじいちゃんとなんとなく今会ってるんだなってちょっと胸厚になってるじゃ。ここもちょっとタイガリスペクトでねなんかこの 2 人を合わせるってなんだか嬉しいなとか思いながらね。 そうだから今はたぬ気つぐなんだけど松だけに向かってあなたは将来同じあ姫というのを送り込むもんねとか思い ちょっとその楽しい そういうところかそうかさ磨班っていうのどんどん強くなっていったりするのもこういうほんのちょっとっていうわけじゃないかもしれな そうの制裁に送り込んだのがきっかけそれが非常に後々大きくね響いてく今はわかんないよ今はわかんないけど大き継ぐにしたら松田ぶっていう自分敵退してる勢力入れたくないからう はと思っただけなんだけど、それが後に府をね、さがするに至るまでに繋がってくのかと思うととんでもない決断したんだなってなるわけよね。ここは歴史の妙というか面白いところなんですよ。 あ、なんかあ姫のタイガドラマをキルーさんがすっげえ熱く語ってた記憶があんねんけど。それ これね、お守りを見せと もう覚えてない。 小松たきた。小松てきた。 それって貸しましやった? やってない。やってない。もう昔姫って本当な何年前?もう 20 年近く前じゃない?すっごい昔だもんね。 あん時も鬱陶しかったんすよ。 すいませんでしたね。いや、だってあんの時は小松明がこんなに取り上げられるだってとか言ってすごい大喜びしてた。案外小松明けでね、それまではね、そんなになんかさ魔班でも最後ね、セゴドンとかね、大俊道は取り上げられるけど、その 2人に並んでおかしくない。 してもおかしくないぐらいすごい人なのに取り上げられないのよねみたいな話をずっとしてて熱姫ではあれだけピックアップしたんでやったみたいな感じになったけどそれ全然覚えてないわ覚えてるの その時は空さんしか聞いてなかったけどね今やろんな方が聞いてくださるから そうですねその時とやってることは変わらないんですけど うんとりあえず その時の視聴者さんはもう空さん1 人だったのよ 私が覚えてんのはあ姫がやたら体が丈夫っていうことしか覚えてないで そう、丈夫が大事っていう、それまでの奥さんが死に耐えてるからもう丈夫が大事っていう。そう、そう、そう。 もうとにかく丈夫でポンポンこう生産むような女が欲しいって言ってるやつ。 そう。家がそう言ったっていうね。 懐かしい。 そうね。

※概要
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第20回「寝惚けて候」の雑談です。江戸城サイドで何が起こってたのか? 狂歌の会で歌ってたのは、どういう内容だったのか? などなど、く~とラットの疑問に、きりゅうが答えております。

【関連動画】


2025年、NHK大河ドラマ「べらぼう」解説動画です。

メンバーシップやってます。(月額490円)
https://www.youtube.com/@kashimashi_rekishi_ch/join
毎月、長編動画1本、短編動画1本配信
特典はバッジ、メンバーのみが使える絵文字などです♪

かしましLINEスタンプ
https://line.me/S/sticker/26556606/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail

X(旧Twitter)で配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
https://x.com/rGDfU0KgzH2ankI

▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.

▼使用効果音
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/​​​
「DOVA-SYNDROME」
https://dova-s.jp/

▼使用画像
「Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/
Webニュース各サイト

▼使用動画
「MotionElements」
https://www.motionelements.com/ja/

※素材提供ありがとうございます!

▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com