絶対に逃してはならないしあわせへの出口 愛されずに育った人が愛されて変わる ~親の洗脳から目覚めるために~

[音楽] も神です。今回は地獄のような家から 脱する時、え、目が覚めるのは本当に一瞬 の話だよというお話をしたいと思います。 ま、また僕の話なんですけれどもうん。 なかなかこうやって目が覚める人もいない ようなのでやっぱり例に出して話したいと 思います。僕は子供の頃にまさに自分を ありのまま受け入れてくれるような、え、 家族、ま、友達がいたんですね。友達と その家族。で、僕 は自分を受け入れてくれてるっていう意味 が分かってなくて、え、家に家にいる時は 本当に頭がおかしい家でしたから何を話し てもうん。もう言ったことも言わなかった ことになるし、母が言ったことも言わ なかったことになるし、うん。自分が 面白くなくなるとやっぱりやめたとか、 あの時はそう思ったけどとか後から後から とにかく何か言っても覆が返すわけ。あの 言ってることと違うことが起きるって思っ てるんですよ。でもその時の状況なんて ないの。うちに計画的なものなんてないし 感情的な親しかいないしもう家の中で ビクビクしたんですよ 。ガチャっと音がして ね帰ってきたんですね。そうすると、あ、 やばい。帰ってきたって思うの。帰ってき たと思った途端に、あ、周りに何か怒られ そうなものないかなっていうんで慌ててね 、確認して、え、できるだけこう部屋を こう引っ込んでいく。歯が見えないように 、見えないところに行くっていうね、そう いうことをやってコそコそコそコそし ちゃいました。もうとにかく母のごき嫌を 伺っているような日々だったんですけども 、そんなこと全然しなくてもいい家があっ た。で、最初は分かってなかったの。そこ でもきちっといい子にすんのアホだから。 で、なんかね、もう異常なの優等生だった んですよ。で、僕もその時ね、すっかり 洗脳されていて、優秀であるのはいいこと だと思った。で、たまたまね、優秀で荒れ たんですよ。 勉強して、え、いろんな活動頑張って、 元々その天才地もあったんですけれども 、あの、学校での活動とか委員会とかああ いうものも積極的に参加して、とにかく何 でもいいから雑用みたいなことも何でも 積極的にやってたんですよ。めちゃくちゃ いい子にしたし、やってない子に対して サボってるって思ってたん。で、これは 本当にこう、貢献をしたい人の考えること じゃないの。やりたくてやってるわけじゃ ないからやらなきゃいけないと思ってやっ てるわけ 。みんなでやってなきゃいけないって思っ て強制だと思ってん。強制じゃないのに。 だから本当に奴隷のような人間だったん ですけれども優秀な奴隷だったんですね。 だからどこに行ってもいい子になろうと するの。きちんとしようとする。でも、 あの、中身が子供でしたから、あ、なんか あると言い訳もしてましたね。母のせいに するんですよね。だからもう結局のところ は親離なんかしてなくて母に音部に抱っこ でお母さんお母さんなんですよ。まあ、 いい年をしてつってもまだ10歳ではあり ましたけど、もう小学校も高学年になっ たらそんなことしない子もたくさんいるよ ね。で、友達の家に行ってそこに行くと 最初はきちんとしてて何していいのか わかんなかったんだけれどもだんだん慣れ てきてね なんか気づいた時っていうのはねやっぱり ね違う体験をしたからなんですよ。洗脳 収める時っていうのはこれ洗脳なんですよ 。別にやらなくてもいいことをやってる のだけど、どこに行っても同じことやって たので過剰適用なんて言うんですけれど もう相手も場所も関係なくいつもきちんと してる優等生であろうとした人にはすごく 多いですよ。だから周りに適用できない から冗談1つ言えないの。名かに話はでき ないんだけどいいことだけは言え るっていうロボットみたいになっちゃうん ですよ。だから、そういう子も言いました 。僕の子供の時、え、成績ではライバル だった子が、え、兄弟みんな東台行ったの がいたんですけれども、そこんちみんな ロボットみたいでしたね。え、でも僕が 仲良くしてもらった、受け入れてもらった 家っていうのはすごく自然でみんな元気で 明るくて、もうとにかく笑いがいっぱいの 家だったんですね。僕はこんな家だったら いいなと思ってたの。でもね、それをうち に帰ってきて母に話すんですよ。それで母 がね、その家のことをけなす の僕は許せないと思いましたね。あの 、家でもやってもらえないことを外行って やってもらってるわけだから。でもね、 全部僕のせいなんですよ。僕はなんかこの 世界がすごく平和でね、えー、自分がいつ かなんか生きてたら絶対幸せになれるもん なんだって思ってたんですよ。いい子にし てれば。そんなことないよね 。そんなことあるわけないよね。なんか いい子にしてるからってなんか幸せに なれるとかいいことがあるとかあるわけ ないんだけどなんか分からないけれども 生きてればもちろん今は辛いことがあって も誰かが気づいて良くないことが起きてる 母がやってることも良くないことだからで 僕はちゃんと良い子にしてるからだから いつかこれがなんか解決するって思ってた ねしないけどね。だから根拠はないんだよ 。なんだかわかんないけど、いつかは幸せ になるに違いないと。だってこのままで 終わっちゃったら何のために生まれてきた のかわかんない。ただ嫌なことばっかりで いい子にしてるだけで我慢して一生懸命 頑張って誰も見てくれない。誰も助けて くれない。それじゃあ僕の人生不幸になっ ちゃうじゃんみたいな感じのなんかなぜか 根拠なく自分は幸せになるって思ってんの 。何にもしてないのに我慢して良いしてる から。それじゃ誰かが見てなきゃいけない 。どこで誰が見てんの?え、誰かがやって くるみたいに思ってんだけど誰 ?漫画じゃないんだ から誰がやってくるにしろどこかで生まれ てちゃんと子供時代があって少しずつ本人 自身が僕と同じように生きてた誰かにしか 出会わないでしょ。実在してる人間ちゃね 。だからそんなことあるわけないんだけど 、そういう空想を思い描いてたの。それで この子はきっと分かってくれるみたいな 感じで、あの、依存し始めた。その子なら 何やっても許してくれるみたいに思ってた んだよね。だんだん嫌なことをするように なってきたんですよ。家で嫌な目に会う からってよそって絡むわけ。ま、そんな ことをしたらね、ろなことにならないです よ。あの 、やっぱり内がしにしちゃいけない人って いうのはいるもんですよね。それまでとは 違って本当に自分を受け入れてくれる子が 現れた時にその子を利用しようとし始めた 時に、ま、あっという間に自分がどんどん あの心の中で地獄に落ちてったんですね。 地獄に落ち るっていうのはあの人を恨むってこと。 自分は不幸だって嘆く。それが地獄に落ち てる状態な 。天国に行く時っていうのは自分が悪かっ たんだなとかみんなに幸せになってほしい なとか正反対のこと考えてんの。地獄に いる時は自分がな何とか幸せになりたい。 みんなは悪いやつだって思ってるよ。 みんなは不幸になってしまいぐらいに思っ てるからね。ここはもう全校生徒の両親が いっぺに全部ばいいのにてもさ、全員 。そうすればもう誰の親ももう人の親を 羨んでたから。そしたら誰も親がいなく なったら僕はネタましいものがなくなる から。羨ましいものを持ってるやつは みんななくしてしまえって思ったの。そし たら僕は誰も羨ましくないからこんなに ネタましく思わなくてもいい。自分だけが ないって落ち込まなくてもいい。みんなが 同じ持ち物を持ってればそれでいいって 思ってさ。ま、間違いまでですけどね。 そんな考えは。でもその時に僕は家とその 友達の家を行ったり来たりした時 に何かが違うって気づいたんですよね。 体感なんです。感覚の問題です 。目覚すためにやらなきゃいけないことが 2つあるんですよ。1つは感覚だけで知 るってこと。言葉のやり取りじゃなくて 、これは一体何だろって、何が起きてる なって、また何かを感じてるなっていう、 それだけを感じる。あとは内観って呼ば れるんですけど、仏教 で自分は怒りを感じてる時とかね、あの、 例えば僕はみんなが僕を分かってくれな いって恨んでた、嘆えてた。みんなが僕を 分かってくれないって思って るってことはみんなは僕を分かってあげ なきゃいけない人たちなんだ 。なぜ分かってあげなきゃいけないん だろう?僕が怒ってるっていうことは当然 のことが起きてないからであってみんなは 僕を分からなきゃいけない。僕を分かって あげない場合みんなはどんな悪組に会うん だろうと。 僕を分かってあげないと生きていけなく なるような理由があるのか 。しかも学校の友達とかね。そうやって 考え てく自分で気づいたのは僕は外行って 赤ちゃんやってるってことなの。母親でも ない人たち相手にクラスメイトは母親だと 思って僕だけ子供。僕がみんなの子供。 これじゃあ僕がうまくやっていけないんだ から僕はこんなに頑張ってるんだから みんなで僕のことちゃんと見てみたいな 感じ。ちっちゃい子ってそういうこと言う の。ちゃんとやってっていうの。自分が やってもらいたいことがあるのにちゃんと やってっていうの 。まさにそんな感じでしたね。みんな ちゃんとやってるって僕がこんなに頑張っ てんだからちゃんと見てよって 。ちびっこが母親にようなことをま、 みんなに思って口には出さないけどそう 思ってで自分だけ特別だと思って僕は何も 悪くない。いつだって僕はしょうがない 理由があるの。それはもう堂々と言える わけ。どんな状況だったからしょうがない とかうん。自分はどんなに頑張ったか何を しようとしたか何にも後ろ暗くないと思う さ。全部言えるから。でもみんなは理由 ないじゃんて 。いきなりやってたじゃんみたいな。僕は いきなりじゃない。僕には理由があるって 分かる?これ想像力のケじゃんの。ま、僕 も発達障害だったんだと思いますよ。で、 だから治るんだと思いますよ。気づけば 本当ブッタの言う通りでもう果たしなんて 現代っていうかもう本当に近年言われてる ことでしかない から脳がこう覚醒する発達するわけだから 発達に問題があるんだったら僕みたいに 子供の時そんなんでもどっかで気づけば 治るよね。ま、脳の中で変革を切る時って いうのは自分でもパニックになるような 体験をするんですけれどもそれが成長なん ですよ。で、友達の家と自分の家を生聞き してるうち に最初はそこの家を評価するような目で見 てたの。そこで受け入れてもらったりご飯 食べさせてもらったりそこのみんなは 優しいから。それは好きなんだけど嬉しい んだけどでも僕の中身はやっぱり母 そっくりで僕は母の世界観と母の目を 受け継いで母の手下になってきた。だから 母が認めてくれない限り僕は自分の人生 なんか生きられない。母とは親子だから ずっと一緒に生きていくって思うさ 。だからそれがもう間違いなんですよね。 親子の人生分離させてない。母親を母親だ と思ってんだ。母親って人だと思ってんの 。母親は何さんっていう名前のある人 でしょ。僕の人生は生きないし、僕も母の 人生は生きないんですよ。 もう気づく時っていうの は言葉で説明はできないです。ただなんか が弾けるようにパンと気づく。洗脳から 覚める時っていうのは本当そんな感じで 言葉では言い表せない体験なんですね。今 まで認識してたものが一挙にバーンと 変わる瞬間なんですよ。普通はこうある べきみたいな。やっぱり僕も思ってたん ですよ。そう。普通を押し付けるって思っ てるけども、それはやられて嫌だからで あって結局のところ従ってやってるから 自分自身もみんなを同じように見始める 。だからいつの間にか自分がいじめをして るってことに気づいてなかった。それで 友達のことを家行っ てあそこちはこんなにいい家なんだよって 言うわけ母にで母は友達の家をけなすの 。これは僕が母の手下であって、母を恨ん でるからやってるんだけど母親が変わって くれると思ってる。だけど結局けなされる のは友達の方で、友達の家の方でその家は 非常識だとかいうのでも僕はその非常識な 家に救われてるの。今 まで聞いてもらったこともないぐらいに話 を聞いてもらえて、してもらったことも ないぐらいに温かく迎えてもらって、で、 多分そこで洗脳から覚めない人は親の方に しがみつくんだと思う。でもね、それはね 、本当に人生で何度も出会わない出口を 逃してしまうことになるんですよ。僕は その第1回目の出会いでもうそこから出た んですよ。道徳性の問題です。散々して もらったの にうちの母の評価1つで感謝もしないで 向こうはやってあげなきゃよかったですよ ね。何も期待に沿わない。ずっと僕の期待 に答えつつ母の期待にも答えなきゃいけ ない。そんなんで僕と仲良くしたい人いる わけないでしょ。僕と仲良くなったら漏れ なくうちの母とこ連れてかれやだよ。 こんな 僕だけなら受け入れてもらえるだろう けど結局僕の母に認めてもらえるように みんなもなってってことになっちゃう 。母が1番偉いの僕の中で。母が神様なの 。しかもこの世の神様。他の全ての人間を さくことができる神様。え、なんでそんな ことになるのかつったら僕が母に認めて もらいたいからな 。でも認めてくれないよ 。そもそもおかしなことやってんの?母が 認めてくれないから認めてもらうために 行って頑張 るってことは僕は認めてもらえないって いうことが正しいんだって思って るってことな。僕があ、これじゃダメだっ たな。やっぱりうん。自分が悪かったなっ てなんとかして改善しようって自分で思え てるからやってんだったらそれはいいんだ けども母に認めてもらおうとして るってことは母が言ってるま言いがかり ですよ僕にとってはそれを受け入れて るってことの納得してるってこと。納得し なかったら認めてもらうことしないじゃん 。だから納得してるの 。自分ではしてないって思ってるけどし てるの。その行動は納得してる人のものな ん。改善したいんだから認めてもらうため に 。で、親の間違いを正したいっていうのも それは間違ってるぞって言いたいわけ。え 、なんでそんなことしなきゃいけないのか さたら、従うからなの。僕は母に従うの。 だからそれが理不尽だと思うんだけれども 僕は母のいい子になって従うから。だから 母の命令を変えてもらいたいの。僕は母の 命令通りに生きる気しかなかったの。母に 言われたことをやってるの。自分で考えて 決めることはしないの。そうすると母が 文句を言うので母に文句を言われない状態 で自分の意思で行きたいんだけれども自分 のやろうとすることは母が反対するだろう から、ま、反対されてたんだけども自分で 考えたことは全部ダメ出しを食らうわけだ からじゃあ母が考え方を変えてくれれば いいって 。実際には僕が母の言うことを聞かないで 自分の意思で行動すればいいだけなんだ けど、どうしても母と仲良しっていうのを やりたかったんだよね 。それで結局僕はよくしてくれた人たちを いじめてるの僕だって気づいたんですよ。 母親に認めてもらうためか、母親に変わっ てもらうために僕によくしてくれた人たち を利用してんの出しにして。自分では何も 戦わないくせに親切にしたくしてくれた人 たちを内が頭しにしてのちりなんですよ 。だから僕に親切にしたがために知らない ところで勝手に噂話されて悪く言われてん の好きかって言われて冗談じゃないよね。 皆さんだってかわいそうにと思ってねうち にしょっちゅ招いてた子のせいでね自分地 がよそで避難されるようなことになるん だったら嫌でしょ。家ん中に入れてあげる のはいいけど、中で起きたことを外行って ね、ベラベラ喋るわけだ。あんな子入れて あげなきゃよかったってなるでしょ。だ からかわいそうに思ったのが本当運の月で ね、やたら子供だからって親切にするもん じゃないって向こうは反省しなきゃいけ ない事態になるよ。ま、僕みたいのがね、 その当時の僕みたいなのが山ほどいれば、 あの下手にね、人をうちにあげてね、ご飯 食べさせたりとかね、そんなことしちゃ ダメだってことになっていくよね。ま、僕 はそういう風になっていく世の中にするの がいいか悪いかも考えた。僕はやっぱり人 には親切にした方がいいと思うし、親切に した人たちがバカを見るっていうそういう 世の中良くないと思ってる。で、自分自身 がどういう世の中が良いかっていうことに 自分の生き方で表を入れるよう に現実のものにできるでしょう。この事態 においてどういうことが起きるのが良いか 親切にしてくれた人たちは感謝されてで 幸せになる。それが良いと思う。で、僕 自身はもうやらなくていいことをやって るって気づいたし、そこに行って本当に変 な感覚なんですけれど もあれ今何やってたんだろうって。本当は そんな感じじゃん。今まで何やってたんだ ?ビシってやって良い子ですってや 。誰が見てんの? これいつまでやってんの?これ何やってん の ?誰にやれって言われ たんで。いつか誰かが来るからやって なさいよって誰かが言ったわけじゃないの 。何やってんのそれ ?で、うちの母なんかもやっぱり社会的に 良いとされることを利用して従わせようと するの。でも僕学校行ってきちんとよくし てるけれども何にもいいことない 。あの、成績優秀でね、だから点数が 取れるんだったら成績良くなって当たり前 でしょ 。委員会とかいろんな活動してて、それ なりにいろんなことやっていくのも 当たり前でしょ。当たり前のことしかして ない。なんか自分ではすっごいいいことし てる気だったけど普通のことしかしてない 。特別なこと何もしてない。みんなが驚く ような聞いたこともないことなんて何もし てない。言われた通りにやってるだけ。 それでいいことした気になってんの。 教わったことやってんのにいいことをして るって思ってんの。これはいいことだって 聞いたことをやってるだけでいいことはし てない 。自分がいい子になりたいからやってる だけだ 。そういうのも全部勘違いですよね。自分 で思い込んで自分はいい子だって思って。 こんなにいい子なのになんでみんなは 冷たいんだって思って。そんなこと思っ てるの?いい子でも優しい子でもいい友達 でもな何でもないんだよ。 だ から好きにしていいことなのになんかそう しなきゃいけないって思て本当に宗教の 洗脳みたいなことになってましたよ 。目が覚めてどうして もその時に僕の出会った家族がいたから やっぱり助かったんですよ。うちと比較 するような体験があった。全然違う体験が 。 それ で体感でも分かったけど、その後が必要な 。ひょっとしてやらなくていいんじゃない かなって思った時に試す場が必要なの 。言葉で聞いてもしょうがないじゃん。 実際どうなるのかを確認するため に自分が今までみたいないい子にならない 。それまではもうとにかく攻められたくな いっていうのがあるもんだから、これやっ たってやったことあるとか聞かれただけだ よ 。なんか評価されるって思うわけだから、 あ、それはこうだったんだけど、僕はそれ は知らなかったんだけどとかなんかまず 言い訳から入って何言われんだろう?何 言われんだろうと思っ てだけどそういう ねこしやめたの。何が起きるかまだわかん ないんだから 。これやったことあるって言われ たらない 。ないでどうなんだろうって思うさ。でも そうじゃない 。なんでそれがなんかあったのとか相手が 聞きたがってるってことは相手側に理由が あるわけ 。それまで人のこと気にしたことなかった から、 僕にどんな反応するかしか気にしてなかっ たから、周りが何やってんのか全然知ら なかった 。だから変わっていったんですよ。行動を 変えてどうなるかすごい最初はドキドキ するんですけど、受け入れてくれる子たち なんてのはもう全然違ったよ。本当にね 。地獄を脱するのはもうそこしかない。今 ごめんなさいね。今思い出したね。もう ちょっと泣きそうになったね。あそこで 本当にあの家族に出会わなかったらもう 僕の一生終わってたと思う 。今でもなっても自殺したかもしんない けど現実にこの傲になってた からもう服が全部悪かったんだ。特別 なんかじゃないんだって。もう、もう全部 自分が悪かった から余計なこと望まないでみんなの幸せを 考えて少しは人の役に立って生きようって も反省したんですよ。その時にもうなんか これから自分はひどい目に会うみたいな 感覚があった 。今までが今までだからな。特別だった 自分が特別じゃなくなるわけ。ひどい目に 会うと思う。なんでかわかる。起きないん だよ、そんなこと。だけどみんなは悪物だ と思ってたから僕が悪いものになったら そう僕が悪かったって認めたらみんなから も僕が悪物になっちゃうって思ってた。 それが自己中の世界。世界1個だって思っ てる人の考えなの。 僕は正しい。みんなは悪いって思ってたら その通りになるって思っててかなると思っ ててかその通りだと思ってる。みんな悪物 なのにみたいな目になって 悪物なんていないよ。僕は主人公だと思っ てからそうなっちゃう。で、逆に僕が 悪かったんだって認めたらそうだ。お前が 悪物なんだってみんなが扱うと思った。だ から全部自分1人で動かしてって思ってる から。自分1人で決めつけてるからそう いうことが起きると思った。何も起きない 。思ってたようなことは何も起きない 。その時 にもう罪人なんだと思っ て一生もうこのまま生きていくしかないん だなって思った時 に受け入れてくれる子たってのは変わら ないから。 むしろ自分が自己中で生きてる時は周りの 人たちがこれどこ親の子はどこ親を想像し てください。気いつってんの。自分に 気使ってんの。だからみんなの態度でも ガラっと変わるの。ああ、良かったって 感じで変わるの 。あ、良かった。普通に話してても何も 絡まれないやみたいな感じで安心できる 存在になる。自分が危険人物だから周りが すごく警戒してるの。何で起こるかわかん ないし何で被害妄想で僕を分かってくれ ないみたいになるかわかんない。怖いんだ よ。怖いのだからみんな離れていっちゃう 。誰も僕を分かってくれないと思ったけど ね 。でもそこであの出口がなかったら本当 どうにもなんなかったと思う。 実際うん。そんないい家いい人たちは 早そういないからね 。それ以降もやっぱり本当にいい家族で 育った人たちの中にいつも紛れ込んでたな と思う。 めちゃくちゃいろんなところでお世話に なったなと思いますけれども 。うん。本当にきっかけがあって良かった 。ていうか神経症の人っていうのはその きっかけが来た時に自分の要求ばっかり 押し付けて無駄にするらしいですね 。うん。それまで通りの自分に合わせ 合わせてもらおうみたいに本当にあの 親代わりを無理やりでもやらせようとする らしいんですよ。僕はさすがにそれは なかったな。なんでそんなことすんのか逆 にわかんねえなって思うぐらい にさすがに悪物にはできない。本当に他で してもらってないようなことをしてもらっ てる し、あのこれわかんないけどいくらバカで もって言いたいの僕は。いくらバカで も自分の母親みたいなのが適当 にお母さん僕のこと本当は嫌いなん でしょうつったらそんなわけはない。母親 なんだから子供が大事に決まってるって 言うのうちの母親も聞けば言うの。それと 本当に考えてくれてる人 たち大事にしてるとか言われなくて も起きたることを考えれば考えなきゃ何も できないよ人間は考えてからじゃないと 動けないでしょ。とっ手つけたように言っ てるのと全然違うってことぐらいいくら なんでも分かるよ。 僕その家族のあの家族旅行みたいなもつい てってたんだけどてか呼んでくれるの?海 に行ったことがあったの後で気づいたの。 僕が海に行ったことないっつったの 。その家族海が好きやったの。お父さん なんかも 僕が言ったからなんだって後 で自分が黙って人のためになんかするよう になってわかった。 めちゃくちゃ良くしてくれた 。そういうの を自分が人のために黙ってなんかやるよう にならない人はね、気づかないの。 なんから僕もすごい感謝してるけど、 そんなの自分が人のためになんかするよう になってから、あの 、恩返ししたい時に親はいないみたいな 感じ で自分も黙って、その自分に都合のいい人 じゃなくて、自分がなんかしてあげようっ て困ってる人とか、その人を優先して なんかしてあげようってやり出した時 に恩気がましく一切してない けどあれは僕が言ったからなんだと かよく考え たら家族だけでいてやる必要ないことだと かそういうことに 気づくそういう時 に感謝する のも僕はその家で散々してもらった からこの家族の一員となってなった心だけ はなったつもりでこんな人間じゃダメだと 思った。このババーにお疲えしているよう な人間で はもし僕がこの家の子として生まれたらっ て考え てこの家の子になって行きよう とその家の基準で行きようと思った。そこ んちの兄弟いい。みんな性格いいの? みんな友達にも好かれてる。みんな性格 いいの。本当にお父さんもお母さんも 明るくて楽しくてみんな性格いいの。 すごい上に暑い家族なの 。本当に貧しくとも楽しい我が家で決して お金持ちではないのだけどすごく楽しい 家族だったんですよ。本当にいい家族で 僕はこの子を守ろうと思った。 この子やこの家族 を本来であれば自分の家族を守る。でも僕 はあの家族を守りたくなかったんだよね 。特に母親 は少しは痛い目に会えと思ってたの。おめ がいなくなってからどんだけ大変だった かってさ、僕だけじゃない。周りの人たち にも迷惑かけ て本当にうちのあのババのせいでどれだけ うちのばあ様や関係ない人たちが頭下げて もあった か本当に面白いと思ってたからだからこの バ場バを守らないとでやっぱり母と仲良く するみたいにやりたかった けどもうやっぱり僕は自分の人生が大事だ からせっかくそのまんまでいで、大丈夫 って失敗してもその失敗した時にあの悪意 がってなんかやった時じゃないよ。僕は音 を足したの馬鹿にされるんじゃないかって 。家ではそうだからだけだけど笑ってうん 。冗談で済ませてくれる冗談はたくさん あんの。その家ではうちにある基準が なかった。それで洗脳から溶けた 。有劣って言ったらこれ洗脳から溶ける時 最初パニックになるの。宗教と一緒本当 に良いものとこの優れてるっていう意味で そうじゃないもの例えば学校の成績とかも そうだけど良くない成績を取ってるんなら 成績が良くないならもっと成績良くする ために要100点になるまで頑張るもの でしょって思うさ。ちなみに僕はあのいつ も100点でしたよ。頑張ってる から家帰って遊びもしないでまずは復讐を やってそれから予習をやってって次の日の 時間終わりの分全部予習も復習もやっ てテストの前とかもしっかり勉強してで あのまとめて勉強するのやだから毎日毎日 しっかりやるわけ。何も悪いことはして ないよね。でも悪いことはしてないんだ けど、そうしなきゃいけないと思ってた から。だからやってたの 。間違っちゃいけないと思ってたの 。でもその家では平気だったん。てか兄弟 全員性格はいいんだけど、成績は悪いの みんな 。ま、悪いんじゃないんだよね。普通。僕 は普通を悪いって思ってたから当時。うん 。だからそれでいいっていうのが理解でき なかったの。遊んでばっかり行っちゃだめ だて思うさ 。こんな点数を取ってるんだからもっと 勉強しなきゃって僕も思ってたのその時は 。だけどそんなことしてたら勉強勉強でね 楽しく遊んで家族でワイワイゲームしたり とかするの。ゲームってテレビゲームとか じゃないよ。あのいかにも昭和の遊びって いうのかな。なんかいろんなことやったの でた楽しく話をすんのみんなで友達と話す ようにもうみんなお父さんとお母さん 大好きなのその兄弟がそりゃそうだよって 思う。お父さんもお母さんも優しいって いうより楽しい。お父さんとお母さんが 話してるのも楽しいの。誰も性格悪くない の 。うちなんか全員性格悪いのに 。だからそこにい て良いものはやんなきゃいけないよね 。でもじゃあうちの方がいい家族かって 思うわけ。でもい、こっちの方が僕は こっちの方に生まれとかって言ってもでも この家族の中にい たらやらなきゃいけないことみんなやって ない けど、え、なんでこの家では許されんのか なみたいな。なんでやらないのかなって 。だから本当にポンと気づく 。あれやらなくていいのかなて。やらない ことも許されるっていうか、やってない やるよね。て、僕成績1番だった。でも1 番じゃないやつは死ってわけじゃない じゃん 。なんでこんなに自分や気になってゆトス やってんのかなって。え、これやらないと どうなの?やってなきゃいけないんだよね みたいな。自分でよくわかんない 。だからもう言葉に出せない。今も とにかくバンと気づくの。それでそれが 正しいとか悪いとかもう言葉で結論出さん よ。そういう時 はもしやらなかったらどうなんかなと かちゃんとしなきゃみたいな。やってない とどうなのかなって何にも起きない。その 時にその絶対に馬鹿にしないであろう人が 必要だった。てか必要になるの。現実に 体験して確認してああってその時初めて 分かるの 。何も来ないじゃんって。 え、じゃあ今まで何言っ て必死になってたの?1番でなきゃ、完璧 でなきゃっ て漢字のテストで1番間違っただけ で1日中あの新品の漢字練習中にずっと 漢字かされて1個の感じをずっと ゲシタルト崩壊かす起こしてくるよ。 だんだんおかしくなりそうになりながら ずっと同じ感じ書いてん。間違ったらこん だけやらなきゃいけないって思うから、 もう絶対間違っちゃいけないと思って 。そんな気持ちでやってたから今も感じが よくわかんないんです。大嫌いな 。うちの講座来たりした人は僕はすっごい 適当な感じが書いてある。あ、大体こんな んみたいにやるの知ってる けどそれはもうどうでもいいんだって 分かってるから。 分かりゃいい時はね 、これもうね、本当 にうーん、 僕は間違ってたんだなって、洗脳されてた んだなって 。だからはっと気づいて新しい世界に出れ た時、頭の中で新しい世界にいた。その時 の葛藤を乗り越えたわけ 。自分が正しくなるとか悪くなるとか そもそもそんな世界がない。いいも悪いも ない。ありもしない。なってなきゃいけ ないものみたいな偶像をなんか植えつけ られた 。だから全然何にも起きないじゃんって なった時 にあのバって思ったよ。 騙されたって思ったよ。その時からは結構 言いたいこと言うようになったね 。こいついっつも嘘ついたんだって。その 時気づいた。よく見るようになったの母を 。僕は自分がどう扱われるかって自分の心 の中の世界ですごい1人主人公を楽しんで たからそういうその自分の心の世界に 閉じこもってる時はよくわかんないの。見 てない。よくよく見たらこの野郎って感じ じゃ言い方とか態度とか見たらこいつ子供 だって分かったよ。だからそれも全部そこ んのおかげなの。確かにそこのおかげなの 。なんかね、そこん地のおかげって言うと なんかこう人のおかげで助かったって言う と自分の夢を叶えてくれた人がいたんだっ て勘違いする人がいるからなんかそういう 言い方を避けたいんだけどきっかけとなる ものがあったの結局人間って比較対象が ないと気づけないんだよね。言葉で教え られても体験がないとわかんない。比較 対象だったの両方体験してたから分かった の。日常生活を共にしてるから。 感覚で分かる。自分がそこにいる時 の感覚、周りから感じとる感覚、自分の中 から生まれる感覚の中と全然違う。だけど 安心できる楽しい家では良いことやって ない。やらなくていいのかなって思うよう なぐらい良いことやってない。すごいいい 加減でも何も困ってない。ここが大じゃん 。うちはきちんとしてる。いろんなこと ちゃんとやらなきゃってやってる。貧しい のにこれでもかってくらいやってる 。だけどいつもいつもイライラしてていつ もいつも何かに困ってるの。そこんちゃは 何にも困ってないの。大変なことは もちろんあるだろうけど 、うちの母のようにああ、大変だ、大変 だってやってないの 。やらなくていいことやってんの 。一瞬で出てこれる。もちろんその内観 考えて瞑想して自分の中で起きてることを 観察することは 必要で通りで考えていくことも必要だけど もうそれまであった不幸なんてのは 消し飛びました よいことやってたんだって分かったから よくよく見てみ子供の若者みたい な言われることだけ聞いててえどういう ことなの?え、これだって僕はちゃんと これをやったんだから悪くないしとかって 一生懸命考えたら自分の中で攻められる ために考えた。え、なんでこれがいけない んだろうって。母が100%正しいと思っ て ふざけんなよって思った。本当にそれが あるからあ、あってこそその後母に感謝 できるっていう流れも生まれたの。だから バ郎言うことなんかも2度と聞くかって。 てめ、適当なこと言ってんじゃねえぞって 思った。すんげえ適当なこと言って るっていうのはもうよく見たら分かる。 めちゃくちゃ適当なこと言ってるこいつ。 今思いついた。適当に言ったってすぐ 分かる。そのぐらいよくわかる。なんで こんな分かりやすいものちゃんと分かん なかったんだろうって思うぐらい めちゃくちゃ適当なこと言ってる。それを 今まで言われたことを聞いて何も考えずに お母さんだから正しいみたいに思ってて、 あの、言われた通りにした。こっちは外 行ったら自分1人でやってるのに 、もういい恥さらしですよ。こんなの僕が やりたくてやったんじゃないんだって みんなに言い訳してまいりたいぐらいだ けど、そういうわけにはいかない。母親が 行ったからやりましたんて言い訳にしか ならないけれども、言い訳はもうできない から本当に違うんだけど。 それでも僕がやったものとして責任とって 生きていくしかない 。誰が言ったとかそんなことどうでもいい わけだから。僕は実行した以上。それが僕 だって思われたくなくてもそれが僕だった の。それは僕じゃないじゃない。それが僕 だったの。自分で考えたんじゃないって 思うけどそれが僕なの。え、だって考えて ないよって思うの。これもパニックになる とこだと思う。自分で考えて決めたんじゃ ないから僕がやったことじゃなくてって いうの はおかしいんだよ。言われたことをやった としてもそれは僕が考えてやったことなの 。僕が考えてやったことなの。僕の考えを 採用してないけれども人の考えを採用 するっていう決定を下したのは僕だから やっぱり僕がやったことなの。それをやり たくない。納得がいかないじゃない。やら ないという選択肢もあるから、やっぱり僕 が選んでやった ことだなって自分で考えてて思って、そ、 母がいつも言うわけすっからなんか そっくりになってくから同じこと言って からこれは私がやったんじゃないと か言い出すうちの母をお前が何をしたから だとかこれは子供の時からこうじいちゃん ばあちゃんが言ったからだみたい これは世間で普通はこうなんだとか とにかく言い訳する 。なんか何のせいにでもする人あったね。 だからそれをやめたの僕は一切やめたの。 すっごい嫌だったよ。やっぱり、え、今 までやったこと全部僕が考えてやったこと になっちゃってんのってなっちゃうの みたいな。なっちゃうじゃない。もうなっ てる。生からこその [音楽] 今だから自分の決断で生きてない からなんかまだ自分は何もしてないみたい な気がいる。もうしてる。とっくにしてる 。もう本当に納得がいかないですよ。でも しょうがないですよ。それで慎重になって いくんだよ。ちゃんと今度からは自分で 考えてやったんだからしょうがないって 自分で納得いくようなことをやらなきゃっ て自分で考えてなくてやっても責任通ん なきゃいけ ないをやらされるってうんじゃなくて僕が やったことになっちゃうなっちゃうって いうのはされちゃうじゃなくて事実そう僕 がやったことをそうじゃないよって言い たい のそうな のそれも決断なんだって分かってなかった んですよね 。だからもう現実に真剣に考えてもう 取り返しがつかないことだ から結局自分の人生なんて自分1人しか 生きないですよ。誰も自分を知ることは できないし自分の人生を見ることも体験 することも誰にもできない。自分にしか できないからみんなそうですよ。死ぬまで そういう意味で自分の人生の中でだけは 孤独ではありますよ。だけど誰もがそうな ん。誰もがそうだから こそ人との関わりっていうのはすごく大事 なもんなんですよ 。お互いに知ることのできないバラバラの 人生を生きてるわけだから。その中でお 互いに接点があって協力したり一緒に力を 合わせて生きていこうって仲間になったり する 。それが人間にとっては もう1番の最上級のことなんですよ。 ちっちゃい時なんてのは自分の世界に みんなが出てきたって思ってるからなんか みんなで一緒に生きてるって感じがする。 あれがだんだんと発達するとああ自分の ことなんて誰もわかんないんだっ て分かっていくのすごく寂しいかもしん ないけれども当たり前だから。だから僕の 世界だって思ってるから一生懸命家のこと とか過去のこと話してたの。僕のための 世界じゃないし僕の人生をみんなで 生きようとはいけないから。だからそう いうのもやめた。バラバラ。家のことも外 のことも全部バラバラに進んでるものだ からね 。ま、そんなわけでうん。きっかけがある んですよ 。自分が洗脳から解けるためのその脱する ためのチャンスは偏見がない人に出会う こと。自分がその時すでに偏見まみれで いじめするような人間だとやっぱり当時の 僕のように人を貧して遠ざけるでしょうね 。でも自分を受け入れてくれて るってことは自分を良いと思ってくれて るってことではないんだよ。 偏見で差別しない。そもそもそんな有劣人 を迫害しないから受け入れてくれてる。 評価がないからな。存在価値 のそこに評価を持ち込もうとしているのは 自分の方なの。いい方だって認められよう とするそんなもんないのに。ないの。ない んだよ。ない世界があるんだよ。で もないっていうことを理解するのが難しい かもしれないね 。そこを理解しないと気づけない と本当に自由にはなれないですが 。でも僕はやっぱり偏見まみれの時に偏見 で見ると 僕が仲良く成りたがっていたその友達 は全然いいとこないの。 成績がいいわけでもないし、優等生なわけ でもない。 その常識とか言われる中でものすごく きちんとしてるわけでもない。何にもない 。明るくて素直 。みんなと仲良くできる性格がいいんです よ。そこだけ。でもそれは評価対象に入っ てないの。うちの中 で明るくて素直じゃなくて母に復従する 姿勢が大事なんだ けどだ [音楽] からうん。僕はね やっぱりその子やその家族が好きだったん です。 僕は正しい人間になって有越することより 好きな人たちの仲間になって彼らを守る方 に行ったんだよ 。有劣で唯一感持ったって一時のこと でしょ。上には上がいるしだって下を見て はUS感持てるけれども上を見ては 落ち込まなきゃいけない。妬まなきゃいけ ない。一生続くよ 。だったらそんなものない世界に行きたい なと思ったの。 全く後悔してないです。今一生懸命頑張っ てる人たちには悪いけど、全く僕は後悔し てない 。で もできてるかできてないかってことを みんなして気にしてんなって思う。本当僕 はそういう世界から抜けられて感謝だなと 思いますよ 。いろんな家でなん かよくしてもらったと思う。偏見ない人が 好きだったんだよね。ない人たちが やっぱりうん。1番楽に接することが できるから 。だからコミュニケーション能力とかね、 人格とかいうのもそこに幽霊つけていいと か悪いとかやってる人たちは偏見ない世界 に行けないんだよね 。良い悪いでさくっていうことがある限り 白は起きるから。そんなちっちゃな上で さえ家族のようなそれができないんだから さ。自分で努力しないとね 。あ、あの参考にしていただきたいんです 。今の話を。皆さん が今も苦しんでる人もどこかで必ず出会っ てる。どこかで必ず出会ってん。ちなみに 僕もやってきました から体験させるっていうのは別に特別な ことなんて何もなかった当時もそれでも 一緒にいるだけ であれなんだろうこ れってなんでここでは平気なのかなとか なんでこんなに扱い違うのかなとか疑問を 持ち始めることで道は開けるんです。 とにかく疑問を持たないものは学ぶことが できない 。イギリスのこと技です。では、え、皆 さんがね 、ほんのちょっとのわずかな光の刺す方に 行けることを僕は願っています。も神でし た。

虐待されて自分が嫌いになり
すっかり性格が歪んだ子

親の洗脳で何かに追われるようにビクビクしながら生きている人も
偏見のない世界に触れることで地獄から出ていくことができます

ありもしない偶像を生み出しすっかり人生を無駄にしてきた最上が
本当に脱する時にどうなるのかお話しました

お話 虐待されても自分を取り戻したカウンセラー 最上 雄基

Refresherぷらす

  

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