【朝倉慶VS大川智宏】日経平均10万円vs年内4万円も厳しい/イノベーションが起きない日本/高配当株の落とし穴/日本人の消費マインドは変わるか/「石破政権退陣」で株価に追い風?【特別対談・前編】

こんな人いないなと。今日初めて思った。このぐらい吹っ飛んでなきゃ人間体制しないんだなと。私も見習らなきゃね。 いやいやいやいや。そこまでその日本に強気になれないのっていうのはイノベーションが起こる企業っていうのは出てこないんですよ。 全4万円超えはないと ない。難しいかな。株価は名木じゃないですか?上がるのが当たり前でしょ。 ま、4 割は減でも増廃するって言うんですよ。回答 2割2.7%。 お母さん、なんで弱気なんですか?上げたらじゃあ来年の頭ぐらいって意味ですか? 利上げは年内1 回はあると思いますね。ええ。 ただ動けるんですかね。不動産投資を学ぶなら楽待ち。 本日は特別対談ということで人気アナリストのお 2 人にお越しいただきました。ご紹介します。まずはアセットマネジメント朝浅倉代表取締り役経済アナリストの朝倉 Kさんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 続いて地験オスカーグループCEO 県主席ストラテジストの大川智さんです。よろしくお願いします。 はい。お願いします。お2 人とも普段から落ちチャンネルにご出演だいていまして、非常に人気を集めていらっしゃるんですけれども、なんと今回が初共演でいらっしゃるんですよね。 はい。初めましてです。 そうですね。はい。 朝倉さん、おさんにどんなご印象お持ちですか? いや、あの、はっきりってこんな面白い人いないなと。今日初めて思った。 あ、本当ですか? 今までの大川さんのイメージって超アナリストじゃないですか?かなり優秀なアナリストですよ。ええ、そのイメージだったんだけど、 さっきの数分、物の数分、 物の数分、45、5 分話しただけで、そのイメージが100% 崩され。こんな人いないじゃんてね。 ま、そんな雰囲気あったけど、こんな人だったんだ。 うん。いや、本当に私変な人ですから。変な人ですからね。 面最高に面白いさんねえ。 いや、本当ね。だから昔から変わりもなんですよ。本当に親が心配してたぐらいで、あの、こいつ大丈夫かとずっと言われ続けて早 40 数年ですよ。あ、それぐらいね、ま、ちょっと変われてるっていうところを、あの、ご理解すぐいただいたので、あの、本当に良かったなと思ってです。 この酒のみもすごいけどさ、 うん。この暴弱無人さもすごくてさ、それ でね、地上派に色々呼ばれるね。ええ、 この素晴らしい才能とね、すごいですよ。 やっぱりちょっと違うんだなと思いました ね。改めてお母さんっていう人 は相当才能のある人で吹っ飛んだ人なんだ なと思いましたね。ええ、だからいい話が 色々できんですよ。 このぐらい吹っ飛んでなきゃ人間体制しないんだなと思って私も見習ならなきゃね。 いやいやいやいや。でもやっぱりこうね、あの大先輩でバランス感覚っていう意味ではやっぱりすごいっすよね。そのやっぱり強いところはバーンって言ってでもちゃんと人を立ててみたいなところがすごいうまいなっていうの感じるんでね。私そういうのできないですよ、逆に。 ああ、なるほどね。 うん。だからね、敵も多いんすよ。敵アンチがやっぱ多いし敵も多いんで、そこはね、あの、やっぱりうまくやっていかなくちゃいけないなという風に感じます。 まず聞きたいのははいはいはい。 なんで独立して、どういう経緯で独立してたんですかね?はい。それ聞きたいですね。 そう、ま、彼これもう8年9 年経つんですよ。独立してから。 で、独立最初に、あ、ま、大きく分けると多分 3 つぐらい理由があってですね。1つ1 番最初にその自分で、ま、会社めて独立しようって思った時は うん。その最大の理由うん。 これ本当なんですけど冗談じゃなくて本当に朝から酒が飲みたかったんですよ。 うん。なるほど。いや、これ本当にそう。 聞きましたね。 独立した理由は朝から酒が飲みたかった。まずこれは大体次。 そうそう。ま、でもこれはね、本当にそれを実現するために本当あのやめてからあの 24 時間もう部屋の風で閉めて時間わかんないようにして酒を飲み続くれってことだったんですよ。い いですか?24時間1 人で酒を飲み続けた。 これはちょっとね、 びっくりしないでください。岡さんのイメージ変わってきたでしょ? はい、どうぞ。どうぞ。 楽しくて、ま、そういうのをやってたんですけど、だんだん周りから、ま、仕事しろって怒られたんですけどね。で、ま、何にしてもそれが 1つあったのと、で、もう1 個はこれ結構いろんなとこ話してるんですけど、あの、私飛行機嫌いなんですよ。 ああ。 うん。で、外系証券会社のマクロの人間って、あの、ほっとりとんでもない回数絵画重されるんですよ。 ああ、もう1 年間のうちヶ月間で本当に1日1 カ国でずっとポンポンポンポンいろんな投資化を回っていくってことでやらされて、あの、もうそれが憂鬱それをやめたいと思ったっていうのが、ま、あったりするんですけどで、その後実際問題私もうパスポート執行こしてますからね。そうなんですよ。あれだけ海外行っな、何百国と言わないけど、何十国とあの海外ろんなとこ行ってたくせにもうね、パスポートで執行したからね、今事ね。 なのでもう多分乗りたい乗らないと思い ます。ていうのが2つ目で3つ目ちょっと 真面目な話するとやっぱりその証券会社 ってま、その証券会社にもよるんでしょう けど特にそのま、ヘッドクローター本社が 日本にない証券会社外し系のそういうと ころってもうね自分の意見が通らないこと が多いんですよ。要は例えば日本株に対し て、ま、強気か、アメリカ株に対して強気 か、アジア株に対して色々あるじゃない ですか。その中で、ま、ある程度その、 もちろんね、日本、あの、証券会社で日本 の視点にいるから日本株をあの、ま、お 勧めしなくちゃいけないわけだけども、 やっぱりそれよりも例えばじゃあ、あの、 その時にね、アメリカだったりヨーロッパ だったりって方が強かったらそっちを進め たいわけですよ。だけど自分は日本を見 てる担当だから、ま、日本を進めなきゃ いけないよねってことが多々あったんです よね。だから自分の言いたいことが言え なく、ま、言えないって言ったらちょっと 合弊ありますけどね。ま、やっぱりこう ある程度会社に合わせなくちゃいけない。 これ当たり前なんですけど、あれ サラリーマンなんでね。それがね、 やっぱりこう揉めましたね。 めっちゃくちゃ揉めた。 要するにどういうことかと言うと、自分の意見があるんですよ。自分の意見が通らないんです。それが矢で飛び出したんです。 それで飛び出して成功してるんです。金融機関というのはほとんど、ま、独占的な感じになってるわけですよ。 その中でやっぱり独立した存在で物が 言える内しはそれが長方にされるっていう のは極めて優秀だからなんです。ええ、 これは重要なことなんです。で、私はこう いう立場だから色々こういろんな人の意見 を聞いてるじゃないですか。そうわ いろんなこと言ってるけどだけども参考に する特に参考にするのは独立してる人の 意見なんです。何々証券とか何々生命保険 とか、ま、そのいろんなところから いろんな優秀な人が出てきます。だけれど も独立した人の考えていうのは非常に重要 なんです。なぜかと言うと成功してるから です。その人の考え方が、ま、当たったり 外れたりはするんです。当たったり外れ たりはするんだけど、必ず極めて優れた 真実があるんです。だからいつも私はそう いう風に独立した人の考えは何倍にも捉え て聞いてるわけです。その1人が大母さん なんです。ましてこういうな、何て言うの かな。大母さんも強いもの持ってるじゃ ないですか。私もま、ある程度強いもの 持ってるわけですよ。たまらないわけです よ。そこに規制されていろんなことをやっ てるってことが。で、独立したですよ。 その白みが全部なくなっちゃったわけよ。 そしたら一気にもうなんかそのストレスが一品なくなっちゃって何でも自由に入れちゃって好きな時働いて好きな時稼げるとこんないいことないなっても金の問題じゃないんです。まずそだからそれはありますよね。お母さんね。 ありますね。でやっぱりその独立して今その 8年9 年経ってじゃあサラリーマン戻れるかつったらもう絶対無理なんですよ。 無理です。絶対無理。 もう戻ることできないんですよ。戻ることできないんです。 本当にダが引けてから大体これから酒飲むかって言って酒飲み始めてあの昼ぐらいまで寝てるわけですよね。 はい。そう、そう、そう、そう。24 時間酒飲んでて いつするんですか?つったら酒飲んでも仕事できるようになったって今日言ってますから。 最近になっちゃった。だからもうほとんど 24 時間酒飲みながら仕事しててそれであれだけの分析を出してくるっていうね。前は酒飲まないと無理だったんだけど最近は酒飲んでも普通に仕事ができるっていう。 そう。そう。 ま、まだは本当に酒飲んじゃうと、あの、大体ね、分析が適当になったりとか、あの、間違いがあって、で、朝起きると何やってんだ俺って思うわけですよ。その酔いが冷めてからね。だけど最近ね、クオリティ落ちないんですよ。 すごいですね。テ、 もうね、物事を極めるっていうのはこういうことですよね。 いや、本ん当ね。た、ただね、本当こういうことやってるとね、面白いよ。こんなお母さんたなんて初めてですよ。 そんな面白い人と思わなかったですね。ますます意見を参考にしたくなりました。 いや、いや、ありがとうございます。 ありがとうございます。ということで、本日はお 2 人にじっくりお話伺ってまいりたいと思います。最近の 2 人のお話聞いていますと、日本株そしてアメリカについて強気か弱気かという点でお考えに違いがあるなと思いましたので、本日は前半で日本株について、後半でアメリカについてそれぞれ伺っていきたいと思います。 早速日本株について貯金でも様々注目のニュースがありましたけれども改めて大さん今後の見通しについてどうご覧になっていらっしゃいますか? 見通しねだからその投資スパンっていうか、ま、どれぐらいの期間でね、その日本株市場、日本株、日本経済を見ていかなくちゃいけないのかっていうとこに依存するとは思うんすけどね。ただ、ま、私個人の意見としては日本のね、投資マがね、かなりぼしいんですよ。 正直日本独自の投資電話ってのは乏しくて で、ま、いつもね、そんなにあるわけじゃ ないんだけども、ま、少なくともね、ああ いうね、あの、ま、自民党総裁戦とかあっ た時はまだまだイベントだったんだけど、 今年って3戦しかないでしょ。で、ま、 完全の問題も特にその、ま、ヨーロッパね 、今回あの大揉めしてますけども、あの、 条件似点ですよね。要はその自動車が収要 産業であるドイツを中心として、ま、そう いう問題があったりとか、あとはその完税 の話の中でもやっぱりこうアメリカから見 た貿易赤字ですよね。これが大きいといっ たところなんで、ま、イギリス最初優遇さ れてましたけどイギリスが優遇されてたの が単純に貿易者だからだったんでね。そう なると結構ね、まだまだ揉めんじゃないか なってとこで、ま、そこも不安だよねって いう感じはあるんですが、ただまこれね、 後半のアメリカ株のとこにも関わってくる んですけど、そんなに下がんないかなと 思います。うん。 結局私ね、日本株に対してネガティブなわけじゃないんですよ。 はい。ポジティブではないけどネガティブ でもないっていうのはずっと言い続けてて こう1年ぐらいか要は幅広レンジみたいな 感じでずっと続くのかなという思っていて でま中長期的な視点で考えるとねやっぱり こう日本株についてまもちろんその強気の 方そうでもない方っていうのは本当 はっきり分かれるとは思うんですけど私が そこまでその日本に強気になれないのって いうのはさっきの話じゃないんですけど 例えばじゃアメリカ見てたりとか中国見て た中で日本と決定的に違ところは1 つだけあるんですね。1 つだけでそれっていうのが要はあのイノベーションが起こる企業っていうのは出てこないんですよ、日本っていうのは。 で、これは、ま、あの、日本のそういった 、あの、国のね、特長なのか、それとも、 ま、その成熟企業が、ま、いっぱいいる から、ま、安定性はあるけども、 ものすごいこう爆発的なイノベーションと あの成長を遂げるようなフードとかないの かっていうところで、これって別によし足 で、あの、安定的に経済が推移する、安定 的なあの、緩やかな成長が続くっていう 観点ではその投資対象としてものすごく こう安全性は高いってことは言えると思う んだけども、爆発力っていう意味がね、 やっぱりね、そういう出てこないんですよ ね。そこんところで、あの、長期的な視点 で見た時に、じゃ、他の国と他のままその 爆発的な力持つに比べてあの積極的に買い に行けるかっていうとなかなかね、あの、 私の考えの1つではありますからね。 下がりにくいけど上がりにくい。うん。 上がりにくいし、ものすごいグロースを 描くていうところがね、イメージができ ないんですよね。イメージできたら日本 ってすごいと思うんすよ。やっぱりみんな しっかり仕事するし、お金もいっぱい持っ てるし。そこの1 番分かりやすいところがやっぱりその自己資本費比率とかあの最高更新してるのはいいんですけど同じで積み上がってんですよね。 でこれはどういうことかつったら利益上金を使う先がないんですよ。使う先が成長投資の先がないからあのお金はあるから財務はすごいいい。企業の健全性は高い。これは非常に重要。と余地はある。これも重要だけどその投資先がないっていうのはねかなかあれですよね。 その積極的な成長っていうところに結びつくまでにまだ至ってないのかなってところ。そこが見えてくればね、またちょっと変わってくるのかなっていう感じはしますけどね。 はい。 収益物件数ナンバーワン不動産投資を始めるなら楽待ちアプリ落待ちで検索。 ちなみに日経平均の予想レンジとして年内とかその後とかでぐらいに行きそうっていう予想ありますか? うん。 まあ、下はね、あの、今年のあのね、3万 2000 のやつも見たら分かるとり、あの、瞬間的はどこまで引かわかんないんだけど、ただ、ま、調整はこれからも入ってくるでしょうと。で、ま、イメージ 3万、まあ、3000 円とかにパンっていっちゃうかもしんないしで、ただ上は上で 4 万届かないぐらいで、そのレンジで、ま、しばらくいくのかなっていうイメージですね、私。 うん。じゃ、年内4万円超えはないかな。 ない、難しいかなっていう風に個人的には思ってます。 ありがとうございます。朝倉さんは3 年以内に日経平均は10 万円に達すると予想されていると思うんですが、今のご意見についていかがですか? そうですね、今のさんの言うこと全てその通りだと思いますよ。イノベーションが起きないとそれからそういう企業が少ないんでなかなか気になんないなっていうそういうことはその通り事実だと思いますね。 だけれどもその、ま、イノベーションは ああいう風にガーファムとかそういう ところで色々やってるとか中国のすごい ですね、Bとかね。え、だけれども日本の 株が上がるって言ってんのは私は日本国内 の要因で上がってくるっていうことを言っ てるわけですね。さんの言ってること全然 否定しません。あの、その通りだから爆発 的に、ま、ソフトバンクグループみたいな とこどうなるか分からないけど、そういう ところは、あ、少ないっていうのはその 通りだと思います。ただ私が言ってんのは 前から言ってるようにどんどんどんどん インフレ傾向になってきてますねっていう ことがあるわけですね。先日もタクシー 乗っていつも聞くんですけどどうですかっ て聞いたらいや悪くないですねってことで まあ今本当月100万ぐらい稼ぎますよっ ていうそんな話で都内のタクシーになっ てるわけですよね。あ、タクシーの運転士 さん月あの年収1000万超えるんだなっ ていうま人によってはですね。それから 昨日のニュースですと、スカイラークの 店長が年収1000万ですよという話も出 てきましたね。要はインフレで色々こう どんどんどんどん利益が出てくるっ ていうのはもうすに5年税収があの過去 最高になってるわけでしょ。78兆円にな るってわけですよね。リーマンショックの 時の税収って28兆円なんですよ。法人税 なんか2兆円しかなかったんですよ。そん 時は本当の不興ですよ。だけど5年連続し て税収が最高になって5年連続企業が過去 最高の業績になってる。それでみんなして 景気が良くない良くないって感が悪い。 全てインフレのせる技なんです。ええ、だ から給料上がってないじゃないかって言う けど、名目の給料上がってるわけだから。 5%ずつ上がってるわけだから株価は名目 じゃないですか?税収が名目伸びてね。 去年よりも今年の毎週毎年伸びてて株価は 名木なんだから上がるのが当たり前でしょ 。ええ、それから自社株どんどんどんどん やってるじゃないですか。自社株だって、 え、去年よりも倍近いケースでやってる わけですよってことはどういうことかと 言うと、20兆円ぐらい自社株しちゃうか もしれないしないわけよ。株ないじゃない ですか。日本に被なければそれで普通に 買ってったらどんどんどんどん上がって しまうということが普通に起きておかしく ないわけでしょ。で、昨日のベリタスの 記事じゃないですけども、ま、4割は原習 でも増廃するって言うんですよ。配当が 増えちゃって配当に割り2.7%。え、で 0.5%した政策金利はない。アメリカは 4.5%の政策金利でもうすでに配当 1.6%になっちゃってる。だったら 日本株の方がどんどんどんどん 上がっておかしくないじゃないか。だから 私はいつもお母さんの話っていうのはよく 聞いてんだけども最後に腑に打ちないのは お母さんなんで気だってうんストだから その今言ったようなことはあるわけじゃ ない。 利回りとのその政策との差とか日本株が PRで安いとかPBR で安いとかそれ成先ほど言ったことはその通りなんだけども元々が安いっていう部分はあるわけじゃないですか それなのになんで日本株の水準をそんな安く見るんですかっていうのは 1 つの大川さんに聞きたいことなんですよね。 そうですね。あのそれに対してはですね、私 1 つだけ明確な答えがあってはいはい。ね。 で、まず大前提として、あの、特にその、 ま、日本株市場全体もそうですけども、 個別銘柄に例えて、あの、考えると、ま、 少し見えてくるところがあるかなと思っ てるんですね。で、要は配当利回りが高い 、もしくはその、ま、株価が割りやすな 銘柄って、ま、2つ考え方があると思うん です。じゃあ、配当利高い銘柄しましょう か。配当利回りが高い銘柄っていうのは、 配当利回りが高いことに対して2つの要因 が考えられる。で、1つは配当が増廃とか の予想で多くなったっていうことで配当 利りが上がってる場合一方は株価が下がっ てる場合なんですね。で、株価間がちゃな 、ま、特にその校舎が多いわけですけども 、株価がじゃあ何で下がってんのかって いうとこなんですね。で、株価がなんで 下がってるかって言うと、要は買いたく ない要因があるし、売られてる要因がある わけですよ。だから高配当株価って危ない んですよ。あの、私ね、あの、配当 高取り回りとか個人投資化好きなんです けど、あの、個人的に大嫌いなんですよね 。要は売られて上がってるのがほとんどな んですよ。ほぼほぼ。例えばあの今だとえ 製造業資源この辺りっていうのは配当に今 まで7%とかあるんですよね。うん。あの Jとかそうですけどもあの7%ぐらいあっ てじゃあなんで売られてんのかつったら それ完税ですよと。完税で見通しがあのま うまく見通せないからそれで株価が下がっ ていてただただに予想配当が下がってない から配当利6%とか7%になっちゃってる と。 で、実際問題、あの、集計するとね、配当回りってあの 6% 以上のとんでもない数字になると株上がんないっていう統計が出てるんですね。 そう。要はリスクしかねえと日本あの日本株それに近いところが正直あると思ってて少子化ですよねって話だったりとか成長が乏しいですよねって話だったりとか。で、もちろんいこそでその磁株のね、さっき話のまたもういったその元力っていう面では下を支える力 あるんですよ。そこは強いと思います。 株がバーンって下がった時にもう企業 なんて今なんてお金つかないでも怒られる じゃないですか。その投資家からね。もう 何やってんだって怒られちゃうから高校 バ鹿にボーンとこうね、あの自社株会やっ たりとかでしかもそれこそねこういう景気 がちょっと怪しい中であのまどこに投資 するって言ってもなかなかできない設備 投資もできないからまそれを還元に回すっ ていう力もものすごい大きいからあの下を 支えるねってのは本当にあると思ってるん ですよね。 だから、ま、さっきレンジって言ったんですけど、ま、下がんないけど、ま、そんな上がんないで、ただそこのところの、ま、いろんな、ま、外獣依存が大きいとかね、そういったリスクも含めてやっぱね、安いから理由があると思ってるってのはやっぱり私の中で 1つの結論なんですよね。 でも安いって言ってもさ、お母さんね、その日本の政策金額は 0.5 で普通に予してても0.5 しかあの、取れないわけでしょ。 それにも関わらず配当利回りの平均が 2.7あるわけじゃないですか。で、今 さんが言ったようにその財務体質が強に 強いので業績が悪くなっても減敗する必要 がないところも多いわけですよ。となると どう考えても合理的にお金のことを考え たらそれは預金よりも回す方が極めて合理 的な判断じゃないんですか?あ、 それっしゃる通りですよ。 あの、少なくとも私もあの、あの、なんだろうな。例えば、 ま、株っていつかは上がるもんだと思ってですよ、正直。あの、別にそんなになんか株はもう上がんないからダメだっていう意、あの、意識は全然持ってなくてでおっしゃっていただいたようにインフレになりゃ株なんていつか上がるんですよ。 そうですよね。 これもう間違いなくてだって名目上のその、ま、インフレが起こりますとそうなった時に売上もじゃあ名目上伸びます。そうすると準利益も名目上伸びます。 そしたら完全にそこの部分はあの バリエーションが埋めにかかるから、ま、 そのバリエーションが切り上がんなくても いいんですよ。も、その元の水準を位置 するだけでもインフレになった場合って いうのはそのまま株は上がるわけなんです よね。だ、それはいつかが上が るっていうところ。これはもう本当に完全 にアウです、私は。ただそこはね、どれ ぐらいスパンなのかっていうのと、あと まあね、だから日本のね、その投資 マインドがやっぱりなかなか変わってな いっての大きいね。初めておさんの自由ね 、やっぱりそのインフレになったら株側が あるんだって言って、そこで今回の米の ことなんですよ。米がなんで2倍になった のかっていうことで、ま、色々農京が悪い とか流通が云々って言ってるけど、基本的 には授況のバランスが崩れたから倍になっ たわけで、私はこれはほの、その通り真実 と見るべきだと思いますよ。今まで溜まっ てた月がバッと2倍になっちゃったという ことがして、だから私は言ってるわけです 。これは全ての始まりだよということで、 まさに米っていうのは70歳以上が6割 しかやってないっていう非常に日本の労働 力があ、高齢化してるって問題を表してる わけですね。それから生産性が低い。これ も日本全体の流れを表してるわけですよ。 だから一気にボーンンって問題として出て きたわけで象徴的なことだと思うんだけど この労働力が高齢化しているっていう問題 もそうだしあのそれから生産性が低いって いう問題もそうですね問題っていうのは やっぱり物インフレを起こしやすいって いうそういうことになってくるわけですよ 。 で、日がね、来年、え、インフレ率が 1.7% になるつってるけど、私はそんなことはありえないと思ってて、インフレ率はもっと上がると思ってますよ。だって新上げするのこれからでしょ。確かに 5%って5.3% ってのは連合が言ってるから全部のところではないかもしれないけど、統計上中小企業でも 5% 近い上げするってことはでき出てきてるわけですよ。 ところがほとんどサービス業中心に いわゆる人件費がほとんど経費のほとんど を占めてるケースが多くてあ、まあ1つの 考え方として大体中小企業では8割が人件 費だって言われてんですよ。その8割が 人件費の5%を値上げしたら5×0.8で 4%を値上げしなければその企業っていう のは今までの収益が取れないじゃないです かお母さん。そういうことでしょ。だから 5%をどの会社もあのち上げしなきゃなん ないってことは当然その後に値上げをし なきゃ追いつかないじゃないですか。それ が日本全体でやりやすくなってきて始まっ てきてるわけじゃないですか。だから今回 の賃上げっていうのは起こったところで さらにサービス価格上がある。現実に今の 消費者物価の上昇率を見てると3.5% ですけども5ヶ月連続3%以上なわけです よ。え、それに今度は瞬東のこの値上げに よるさらなる圧迫感が出てくるわけですよ 。そしたらこれはインフレ率止まんないと 思いますよ。それどんどんどんどんそれで 今日銀の調査だって人々が感じてる インフレ率が2桁以上になってるわけだ からもう来年も2桁以上インフレになる なっていうアンケート調査出てるわけだ からえそういう状況では楽にこの物が 上がってくるというのが自然に起きてきて 中小企業苦しいかもしんないけどや賃上げ しなきゃなんないそのや得ず賃上げし なきゃなんないってとこはまた物を上げ なきゃなんないってその循環が始まってき てるわけですよ。だからインフレだっつっ てんですよ。で、今先ほど大川さんが言っ たようにインフレだから物が上がれば収益 が上がんの。それが今5年間起きてるわけ だから。これが加速するっていうのが私の 考えだから。だから株が上がって当然と いうこととインフレが今回米で倍になった のを見ても分かるようにどっかおかしな 流れになってるんだよというところを 考えれば一気にこの流れは加速する可能性 があるのでこ簡単に10万円行くっていう のはそういう収益のインフレの流れと共に 行くっていうことと先ほど言いましたけど も合理的な投資をみんなせざる得なくなる ということで今までの流れが一気に変わっ てくるんだ ということを私は言い続けてきてるわけで、現実にそのように動いてるというのが今だと思います。 そうなんですよね。だからやっぱりね、あの、なんつうのかな、最終的に、ま、その新さんの話もそうですけど、要はあの、家計のあの金融資産のうちでアメリカとほらリスク資産が半分以上じゃないですか。で、日本はまだまだ全然っていうのが、ま、これがあの解消されるかどうかっていうところで新認さってうのは注目浴びてたわけなんですけど、やっぱりね、そこがあの急速に変わるかっていうところが多分議論のうとこなんですよね。そう、そですね。はい。 ここが私なんかね、あの最近あれなんですよ。私元々本当にあの仕事以外家から出ないんで、あのスーパー 1日3 回とか行ったりするんですよ。で、本当にそのあの朝のね、ああいうなんか お母さんの話聞くとそれだけでちょっと猫の話も聞きたいけどさ。 いや、本当ね。ま、いいや。それ後だ。 そうでスーパーいっぱい行くんすよ。いっぱい行くからあの お肉のね、科学とかも本当に全て覚えてんですよね。グラムくいくらってこと?あの、ちょっと前までこれくいくらだったの?急に上がってると。 て、じゃ、最近実感としてあるのが最初はなんかもうちょっと上がってしまった時にこんな高いならもう買わないよって思ったんですよ。 でも少しずつやっぱり変わってきて もう買わざろない。そう、そう。 これがインフレなんです。いいですか? いいですか?今値段が下が上がってるから 買わないっていう行動を皆さん日本してる でしょ?それが値段が上がってもっと 上がっちゃうから早く買わなきゃなんて いう風に変わんです。日本全体が変わっ てくんです。 ここに達するまでに多分ね、もうちょっと時間かかったのが要はあの先に買っちゃおうじゃなくてしかさらにしぶしぶ買う状態前までもう買わねえよって思ってたものをましょうがねえ買うかとじゃないと肉食えないしみたいなそういう段階にあのワンランクレベルアップしたんですね。で、そこの先にもう 1 歩行くとそのアメリカとか新国型のもう先に買わなやばいみたいなこ行くかっていうところが多分ね 1 つハードルなんですよね。そこちゃはね多分ねもうおっしゃる通りそこのね回るんですよ。 回るから、ま、あの、インフルにもらう、 一致してきたじゃないですか。そう。 そこはもうあの、インフレに伴株だかっていうのは、あの、達成されるんですけど、いや、どうしてもやっぱりね、日本人私もそうなんですけど、保守的な面がどうしても残ってんですよね。そこがね、変われるかどうかがものすごい鍵。あ、 オ川さんはその、 こう日本人のマインドが変わってくるタイミングっていうのはつぐらいだと思われますか? まあ、ま、数値感じじゃないかなと思うけどね。うん。ただやっぱり私個人が変わってきたって実感はあるんで。 うん。 だって本当にね、全然お金元々使わない人だから家から出ないから。はい。うん。 使わない。本当酒台ぐらいしか使ってなかったんですけど、それでもやっぱりこうね、うん。なんか最初もったいねえなと思ったのがしゃあなという段階に来たんで、ま、だからそこがね、あと数年多分経つとそういう人も私みたいな人も増えてくんじゃないかなみたいなね、 感じはするんで。 不動産投資調べること多い。 それなら落ちの賃体経営マップ。不動産投資の重要データが 1 目で分かって操作も簡単。落ちの賃体経営マップ。 朝倉さんはこういったインフレあの今後進んでいくっていう中で政府の政策が与える影響についても注目されていたと思うんですけどその辺りはいかがですか? これは進国型の経済になりつつがあるわけです。新国型の政策になりつあるわけです。 要は最初は2022年の1月の段階で ガソリンの補助金を始めたんですけれども 、あれはあの思い出さなきゃないことは2 月にロシアによるウクライナ進行があった んです。その前なんですよ。その前の段階 ですでにガソリンの補助金を始めたんです ね。で、こういった補助金っていうのは1 回始めるとやめらんないんですよ。で、 欧州なんかも全部やりましたけども、半年 でやめました。日本だけやめられないわけ です。それでついで電気とガスの補助金を 引き上げましたよね。で、今欧州って アメリカはめ欧州とかっていうのはどちら かというと物価上昇率が下がってるじゃ ないですか。で、本来はここは物価上昇率 は下がる局面なんだけど下がらないって いうのは補助金の関係が大きいと思うん ですよね。え、で、補助金を一気にやめた 途端に、え、どっかでやめなきゃなんない と思うんですけど、やめた途端にガソリン とか電気とかガスだから洗えるもんが うわっと上がっちゃうわけです。だ、そう いうことが待ってるわけです。今また補助 金だからやめたけどまたやるっていう。で 、ついにはその後に米に来ましたね。今度 は米で私はYouTubeで話しました けれども、当然この米の価格を下げるのは 簡単で、重化すればいいだけですよね。 農業を法人ができるようにしますよという ことと、それから完税を劇的に下げます よってつって輸入を増やせば一ぺに下がる わけです。でもそれしませんでしたね。 それをしないで価格投制をするという要は 備蓄を政府2000円で安く下ろすんだと 完全な価格当制ですね。でもその備蓄が なくなったら次がなくなっちゃいますね。 需要と供給のバランスを考えれば、ま、私 はこの回のやり方って危険なやり方だなと 一時的には下がりました。だからサイン戦 は勝てるかもしれませんけど。あ、だけど もそういうことを考えると次から次へと いわゆる価格統制を始めてるわけなんです 。これはま、例えば南米なんかがやってた 価格統制でどんどんどんどん酷力が落ちる んですね。そこにどんどんどんどんだから 今回のガソリンとか電気ガスも12兆円 ぐらい投資してるわけです。あげて意味が ないような財政出動してそういう風にやっ てる米のことも仮に2000円が当たり前 になっちゃったとしたら今度はそれを 続けろって話になる可能性がある。そう すると財政出度するということは結局は そういうことなんです。形を変えても自然 な形を崩してますから。で、そのまま 自由化もしないでやるっちったら余計 コストはかかるということになるわけです ね。全てどんどんどんどん黒力が弱くなっ て財政がどんどんどんどん発散してという 形になってくるというのが今の形なんで ますま、いわマネーの価値が下がってくと だからインフレなんだとまどの国も同じな んで同じようなことやってるんで目立た ないんだけども結局はどんどんどんどん インフルにする流れということとそれから 私2年前から言ってきました日本が1番 インフ率が高くなるよということを言って きました。それは政策を捉えてそういう風 に言ってきたわけですけども、現実にです ね、今先ほど言ったようにアメリカは 2.3%でユロ2.2%なんだから日本が 3.5%でしかも3.5%自体は補助金で 止めてこの数字なんだから完全にインフレ になってなりつつあるわけですよ。え、 ですからこの政、政府の政策も相まって インフレが加速してくよという流れだと いうことで、これはだからいつも言って 歴史で止めらんないんだと。先ほどの米の 話でなだにしても自民党は価格統制をし ますよということ言って野党はどういう ことかと言ったら生産者のことを考え なきゃなんないということで所得保障を 今度は農家にしろと誰1人誰1人法人を 参入しろにしようというとそれから完税を 劇的に引き上げるとどの政党も誰1人言わ ないわけだえ要するに追っかなくて含まで 正域で語れないわけだこれが全て今の日本 のところを弱くしてしまってインフレを 加速するということで政府の政策も野党の 政策も全ての政策がそういう風に持ってき てるわけです。それは国民がある意味求め ているものでもあるんです。だから私は いつも言ってきたのはインフレになるほど に国民がインフレ政策を求めるわけです。 実質的には補助金を出せとか米の価格を 無理やり下げろってことはインフレを除長 する政策なんですよ。考えてみれば補助金 をどんどんどんどん出しちゃった。一時的 には見えた格はあるかもしれないけど、国 全体で考えれば国全体のインフレを除長 する財政としてる考えなんだから。ええ、 だからこれは歴史で止めることはできない んだと。ええ、政治家はみんなそういう風 に言ってるだけで目先のことだけだから 長期的な視点がないからそういう風に日本 は動いてくんだよ。 だから国に頼っちゃダめだよって自分でやんなきゃダめですよってことを言い続けてるわけです。 大さんこのお話についてはいかがですか? うん。だから要は政策についてはもうね今特に自民党はもうダメね。 あ う何もやってない。うん。からあのはっきり空気 空気ですか?うん。 空気空気で特にまあ印象的だったのが、ま、その政策の内容云々っていうのは私もう一切評価する価値ないと思ってるんで、あの、ま、聞かないし、ま、見てもいいないですけど、最近は特にあの、石葉さんが商品権問題起こしましたよね。 あ、はい。 あの、翌日株上がったんですよ。 うん。で、しかもあの高一関連トレドの銘柄が上がったと。 ああ。 うん。だ、要はもう石場やめろっつってんですよ。投資家川はもう市場は市場のコンセンサスとしてはうん。彼がやってていいことは壁に取った 1つもない。うん。 だからそれ以外の評価ではないですね。もうね、以上でもいいかでもない。 なるほど。で、陰戦の同行については注目されていらっしゃる。興、 興味ないですか? うん。見、見もしないと思った。 なるほど。 だって別に誰がなっても変わんないもん。 うーん。なるほど。 結構さん強烈ですよね。 うん。全然変わんない。変わんない。 そうですね。 うん。だからね、逆にね、今だってほらあの小泉さんがね、なったでしょ。あの、ノり林り水さん ね。 あれもなんかみんな何を期待してるかっていうと失期待してんですよね。みんなね何を言ってくれんのかしらみたいな。うん。そこのエンタ目性があると思います。うん。ただ石さんの次に誰になってどういう風なね、またね、あのことが起こるとかさん結構激しいこと言ってるよね。これ YouTube の発言だけどさ、岡さんさでもさ、お母さん見てて地上派では結構出現はほとんどないじゃないですか。 いや、しないですよ。うん。しないです。 今日は大丈夫だと思ってギアが上がってんですか? いやいや、上がってないです。つもこんな感じです。 あ、そうですか。うん。 いや、普通にこれはね、あの、全然大丈夫ですね。 あ、なるほど。 うん。だって別にそのね、政党に対してどういった意見があるってのは個人の自由だし。 そりそうだ。 うん。だからで、もちろん彼らっていうのはそういった批判を受ける立場じゃないですか?基本的な政治家っていうのはね。 だからやんや言われたとこで本人も気にしないでしょうしね。だから、ま、それはいいんですけど、ただ何にしても、あの、そうやって思わせてること自体はダメなんですよ、もう。 うん。ま、もちろんね、熱的支示されてる方もいらっしゃると思いますよ。 あ、それそれでいいけども、こういうなんか例えば、ま、私は 1 つだけ言いたいのは株式市場にとってはって言いましたよね。 ここはそうなんです。おそらくだからそれがあのやっぱ最速されてるんですよね。あの不少時が起きた時に株が上がったっていうその事実が何を意味してんのかっていうのをまやっぱり考えなくちゃいけないしうん。かと言ってじゃ大体案があるのかって言うとそこは分かんない。 うん。それオプションがねないんすよね。 次の再戦のテーマの1 つにもなってくるのが消費税限税のところだと思うんですけど、その辺りはいかがですか? うん。どうなんだろうね。あれまずそもそもできんのかって話もあるしね。 うん。ま、だからそのそれそね、あのなんだ、人気取りとして、ま、そういったことやってくるっていうことはいいんじゃないでしょうかっていうぐらいしか言えないから。 うん。だって消費税やったところで消費が加速するかつったら多分しないしね。 しないですか? しないと思いますよ。だって別にそんな意識してないもん。うん。 だからそこが例えばじゃあ消費の原子に なってでも普段だって皆さんそうじゃない ですか?あの例えば消費税上がった瞬間は なんかものすごくあのあ、これ上がっ ちゃったよつってねあの前書き込みだっ たりとか消費の一時的に限あると思うけど 普段から例えばじゃあその消費税がじゃあ 今から2%3%下がったっていうところで 裕服になった気します?しないいすよね。 特にしない。 で、やっぱりね、あの、ま、見かけ上の、ま、ちょっと下がったように見えてっていうところはいいかもしんないけど、そんなすぐ慣なれるしね。うん。だからやっぱりこう継続的にこう経済を押し上げるほどのインパクトを持ちえるかつったら消費税は多分そんなないんじゃないかな。思いっきり引きんだったらあれだけどね。 朝さんはいかがですか? 財政の余裕と国に余裕があってその上で消費税を引き裂けられるっていう状態であれば現実に消費税を下がったっていう恩恵は受けられると思いますよ。 しかしながら財政がこれだけ厳しくてお金がないのを結局赤字国債出して、え、消費税を引き下げるってことなんだから結局それはインフレに跳り返ってくるわけです。今の流れっていうのはほとんどそうなんですよ。 もうギリギリのとこでやってるわけです から、あの、だから国記録がどんどん どんどん弱くなる政策をどんどんどんどん やってるってのは私の意見ですから。だ から本来今消費税の減税の話してるけど 引き下げるべきは法人税と所得税ですよ。 だから国民民主党は手取りを増やせっつっ たけども、ああいうまだっこしいことを 言うよりも所得税を減税しろっていうそれ だけの話だと思いますよ、私は。ええ、だ けどそういう風にできなそうだからテオリ を増やせっていうのがなんか新鮮に感じ られてわっと人々が飛びついたなという 感じなんですけどもここの段階で財源の ないのに消費税を引き下げるっていうのは 非常に危い政策でこれますますその インフレをだから先ほど言いましたね人々 がインフレなになったんでインフレを加速 する政策を求めるんです。 で、みんな政治家がそれをやるように持ってくる。それの歴史の流れで止めようがないですよということなんですね。それでそれをやることはどういうことかと言うと株は余計上がります。 要はここに来て、え、サイがどういう結果になるかも分かりませんけれども、消費税引き下げないし、食料品の税金を 0 にしろということが民意だという風になってくる可能性は十分にあります。 え、その場合ミだからということで食業の 、ま、数は0にするか5%にするか消費 税けるんか分からないんだけども、そう いう形が出てきます。それは結局のところ 、今言ったように余計に国内のインフレ圧 力をあの高めることになります。そのこと 自体は株を引き上げることになります。私 が言ってんの はあるべき姿は違うんだけれどもどんどん どんどん国はそういう風になってくって これは 人類の歴史です。誰も止めることはできな いってだから同じこと言うよ言うようだ けどま結局だからばら巻き政策が洋風に 出れば出るほど結局株は上がりやすくなる ということでまそういう流れですよという ことだと思います。だ戦でおそらくどっち にしてもそういうミが示されると思います 。まあ、その米を2000円にしたんだっ て、ま、その結局はその、まあ、一種の こう価格当制、先ほど言った価格統制です からインフレ、ま、ま、さらにひどくなる 政策ですから、だから結局そういうことの 全てがどういう形のオプションになるか 分からないけれども、その出てきた政策 っていうのは最終的にはこの日本国の インフレを高める、高めてしまうと中表的 にですよ。瞬間は米が下がれば下がった じゃないかってこと統計上の消費者が 下がるかもしんないけど、3ヶ月半年経っ てみたら結局上がってたということで結局 は上げちゃうと上がっちゃうということで それら全ては株価が上がる要因です。 インフレを加速させるわけですから株価が 上がる要因でそれが歴史です。だから 上がる上がるつんです。私は初めての不 動産投資先輩大家さんに相談したい。不 動産投資の悩みを気軽に相談するなら 落待ち相談 室落ちで 検索。もう1点お伺いしたかったのが日米 の関税交渉についてなんですが大川さん 以前交渉が長期化した場合あの日本企業と か株価に悪影響があるのではないかと おっしゃいと思うんですけどこの辺り改め てどうになってらっしゃいますかあの正直 な話が私株価に悪影響があると言ってない んですよね。多分業績ですね。業績には悪 当然あるしで今回ね、ガイダンス集計、ま 、ガイダンスの今回何の意味があのは全く わかんないですけど、ま、見るかもねん じゃないかと思ってんの、正直。特に製造 業に関して言うと、ただ、ま、あの、集計 すると現役なんですよね。あの、 ガイダンスが今期の予想で、えっと、洗車 ライブ、戦車分ぐらいかな、集計したら、 ま、えっと、-5%ぐらいの準撃ベースで 現役になるというところなんで、ま、 少なくともそのうちの、えっと、ね、1番 大きいのは為せなんですよ。要は査が出る からだ。要は経常利益金のとこ思いっきり マイナスになってるんで。だから多分そこ はあの営業外損益のところのさん でしょうって話なんだけど、ま、それと 同時にやっぱり完全のところもやっぱり 懸念されてるっていうことなんでもう当然 ながらあれは10%まず乗っかりますよね と。で、そっから先どうなるかわかんない んだけどもあのプラスになることはねえ だろうとまずこれはもう大前提として マイナスになりますよねっていうのはそれ なんだけどね。実際問題多分あの日米の話 は、ま、冒頭申し上げた通りでヨーロッパ と一緒なんでね、結構状況が似てるんすよ 。ま、もちろん全く一緒じゃないですよ。 ただ状況は似てるっちゃ似てるんで、ま、 揉めるでしょう。うん。だ、長期化はする と思いますし、すぐには決まらないで、 最近本当にあの、赤澤さんがちょっとね、 あの、発言がどんどんどんどん弱になって きてるんで、あの、うまくいっては言え ないみたいな話をしてるじゃないですか。 ま、実際言ってないと思うんですよ。うん 。 だからこの保障っていうのはまたトランプさんがいきなりとんでもないこと言ってくるんだと思うんですけど、ま、まだまだあのちょっと揉めるリスクあるしそれによって、ま、センチメントが一瞬悪化するかもしんないねってことは考えなくちゃいけない。で、それは投資センチメントもそうだし、ただ株価になんでそんなに影響しないかって言うと、これはあの、ま、アメリカの話になってくるんですけどね、結局これね揉めれば揉めるだけね FRB が動きやすくなんですよ、最終的には。最終的にはね。うん。今はそれこそ影響かんないから動けないんだけど。 で、FRBが上がれば、あ、FRBが 利下げさえすれば結局アメリカ株上がるし で、アメリカ株に対していつも日本は 0.7ぐらいついてくんで、そこ連れ たがってのあるかもしんない。だからそこ の、ま、両的カだったりとかその利下げ っていうところに目が向くようになれば 最終的にね、景気悪化するっていう見通し で、そこにたどり着ければ、ま、雨株も 上がるし、ま、日株もそんなにひどいこと はならないでしょ。ていうイメージですか ね。完全に関して言うと。だ逆に1 番怖いのがこれ完成交渉がうまくいきすぎてまた景が良くなっちゃうことですね。 あ、これが最大のリスク。リスクです。 リスク。これがねやばい。そうなっちゃうと完全が完全に物理的にインフレが進むわ。経が良くなってさらにその物価もインフレ見通し強くなっちゃうわ。そうなった時に何が起こるかっつったら FRBが利下げできなくなるんですね。 うん。だ、 それが株っていうもの1 点に取ってみるとちょっとしたリスクかもしれない。 先日トランプ大統領が日本性鉄のUS スチール買収について承認して、これであのアメリカへの巨学投資を日本がすることになることで完税交渉にとって追い風じゃないかという記事もあったんですけれどその辺りはどうですか? まあ追い風にまで行くのかなよくわかんないけどね。そこは本当ふ上げてみないと。でも実際うまくってないことは間違いないから。うん。 うまくいってたらだってもうそすでにね、 あのイギリスの話と同じようなタイミング でいろんなね話が出てきてしまるべきなん だけども、ま、トランプさんも最近何も よく言わなくなっちゃったからね。ま、 ちょっとね、あの、ここ数日偉いまた元気 出し始めましたけど。うん。ただなんかね 、あれですよね。うまくいってる感じし ないすよね。色々その用人、政府用人の 発言聞いしたりとか、あの、あっち側の アメリカ側のあのなんか態度見せたりとか するとだからまあね、少しま、USの話は USの話でやっぱ別なんじゃない感じはし ますけどね。 完税交渉うまくきすぎるとそれもそれでリスクというお話でしたが朝倉さんいかがですか? そうですね、この完全の問題っていうのは難しい問題でもう意識してくべきとこはトランプさんはビジネスマンなんでそんなめちゃくちゃなることはやんないよっていうことは意識していいと思います。こないだまをああいう風に総合関係かけるって言ったのをまあ 15時間で13 時間で撤廃したんですけどもこれは債権市場がおかしくなっちゃったからです。 トランプさんよく今株を買うべき時だとか 言うけれども要するに株式市場を見てます 。株式市場を見てるんですよ。だから いろんなことをやるんだけども市場が悪く なったらやばいなってことでビジネスだ からその辺の感覚を持ってるわけです。で 、今回株がまた上がってきたでしょ。だ から余計こういう風に強置きで今度はまた 今度はあの欧州に50%完全かけるぞとか 言い始めるわけですよ。だから株が上がっ てくると調子ちゃって言いたいことになっ ちゃうんでかってまずいとこがあって株が 下がると今度は修正するっていうその辺の ところ はビジネスであるわけです。だから鉄の 問題にしてもいわゆるそのに日本性がい なくなっちゃってじゃあもういいですよっ て勝手にやってくださいっつったら潰れ ちゃうわけですよ。USとかどうしようも なんなくてアメリカ人が高い鉄を買い続け なきゃなんないわけですよ。だから合理的 なことを考えてそれは分かってると思い ますよ。日本政鉄に買収させた方が アメリカのためにもアメリカ国民のために もいいっていうのは分かってると思います 。だけれども、選挙中の言ったように、 確かにそういうことでUSスティールって いうのはアメリカそのものなんで、そこが 日本の会社になるっていうのは、それは 日本だってソニーがね、アメリカの会社に なっちゃいました。風は、それからトヨタ がアメリカの会社になっちゃいましたって つったら、国民感情として受け入れられな いっていうのがあるって、それはUS シティールだって同じなんですよ。 アメリカの象徴であった製造業が日本の 会社になっちゃったっていうその辺の ところのハードルをいかにこううまくやる かというところを今考えてるわけで、要は トランプさんはビジネスフレンドリーで 合理的な判断は最終的にはするよという ことを考えてればいいと思います。ただ 我々日本人として、あの、私が懸念してる ことはどういうことかというと、今言った ようにトランプさんは株を気にしてる。だ から株の動きは気にしてんだけども、それ はあくまでもアメリカ株、日本株の動き なんかどうでもいいんだから。で、今回 中国と、え、いろんなことを交渉をまとめ たけれども、それはああいう風にマスクと かおもちゃとかクリスマスツリーとかそう いう細かいもんが全部中国から来てること から物価がものすごく上がっちゃう。それ は困るっていうので中国と話をまとめる しかなかったんでまとめた。日本とやっ てることは自動車だから。自動車は アメリカでも作れるし、他でも作れるから これは厄介な話だなとは思ってますよ。 厄介な話。要は日本車潰しちゃってこっち のっていう選択肢もあるだけども私が思う のは今までアメリカと日本で自動車交渉何 回もやってきた。その中で日本社が ターゲットになったしトヨタも めちゃくちゃいじめられたこともあった。 あの時に比べたら今回は全世界の自動 車会社を相手にしてる話なんで日本だけが きつい話じゃないでしょっていうことなん ですよ。で、トヨタは50%向こうで生産 できるし、ホondaも70%生産でき るってことであって、日本社が相対的に 不利な立場なんですかってことなんです。 BMWとかベンツに比べて。そうすると アメリカも輸入しなければ自動車の需要が 賄えないわけだから。だからそれほど世間 が言ってるほどひどいことにはなんないん じゃないだろうかと私は感じてるわけです 。え、要は完全はかけるっていうことで今 確かに値段下げてあの輸出して るっていうのはあるけれども最終的に アメリカの消費者は車を買わなきゃなん ない。それがフォードとGMだけで 分賄えるわけではない。必ず外国の車を 買わなきゃなんない。中国車は入れない。 そしたら日本社か欧州か韓国かということ になるわけだから。そこでの競争っていう のはそれは同じレベルでやってることで あるので、だからホダが70%現役になる とか、まあトヨタが35%現役になるとか 言ってるけども、それは最悪のケースの話 を言ってるんであって、そこまで悪くなん ないんじゃないですか。 だから完税の問題はおそらく10% に限りなく下がって落ち着くと見ているのでそういう意味でも今現役要予想を出してるけどその辺のところは是正されてくる可能性が高いなというのが私の考えです。 ちなみにその製造業に関してなんですけどこれね重要な問題が 1点だけあって ま、自動車しかりあとその資源資源系の鉄なんかもそうですよね。 あの、本当にね、これね、事実としてトランプさんが再戦する前から石予想を悪化してたんです。ここを忘れちゃいけない。絶対に完税がそもそもなくても業績は悪化してました。 へえ。明らかに。そうなんです。 うん。夏場、あの、さっ、去年の夏ですね。夏をピークにして秋ぐらいからこんなになってた。 で、その時点でだって日産とかって、ま、もちろん BYD のせだけど、あのね、8割、9 割現元気だったわけでしょ。はい。 で、本も現役だったという話で、そ、去年ってか前期の時点でもうすにあかんかったと。 完税なくてもそもそもビジネスが成り立ってなかった。だからそう考えるとじゃ仮に完税交渉はこれ全部全部うまくいきました。あ、良かったです。シンシャンってなって、じゃあ警環境が好転するかつったらそもそも悪いものがさらに完全に悪くなってただわけだから うん。 あの成長のドライバーになるかつったら多分ならない。 うん。 で、これは鉄鉱も一緒。全く一緒の形してですよね。 あ、ピークアウトしてやばいって時に完全 トランプ再戦にやべえつってこうさらに コーナー感化したっていうあのそういうね 経緯があるんでだそこだけはねちょっと 控えめに見とかないとあの痛い意味に合う 可能性はあるかなっていう感じは製造業 全般にね取ってはいるかなって感じ。ただ 今回中国とさらに揉めたんでま中国先あの おっしゃってましたけど追い出すっていう ところこれがどう働くかですよね。うん。 そこのところが最終的にどう打決するかっていうところは、まあ日本社にとってはプラスになるかもしんないし、うまくいかなかったら、ま、今まで元の通りに戻るだけ うん。厳しい環境に戻るだけっていうとこですね。 経営を上向かせる何か要因が新しく出てこないとその績の上昇。 ま、そもそもだからそこなんだよね。だからそこの環境がどうだったのかっていうのを完税抜きにして考えなくない。うん。 これは別に自動車とかで限った話じゃなく て、そもそも論そういう視点でやっぱり その業種とかあの企業業績とは見てかなく ちゃいけないね。完税はトランプの本当に あの一存次第であいつが勝手なこと適当に 言えばあの色々変わるじゃない。それと わかんないから誰もどうなるかなんて誰に もわかんないしで、そこのところにかけて も、ま、ただのギャンブルでしかないじゃ なくて、それがじゃあ、あの、最初に決着 した後にそもそもその業界良かったんだっ けそもそもそのあの、完全なくなった時の 元に戻るんだっけ、そういうことを やっぱり考える必要がそろそろ出てくる からと4月、7月9が近づくについてうん 。だからそこから冷静になった方がいい ですよね。やっぱね。そうですね。まあ、 自動車も売れすぎたっていうのがありまし たからね。ハイブリッドでね。 え、そういう部分が1 面あるんじゃないかと思いますね。え、 でもBY ってあれすごいっすね。なんかあんなにシェア取れるとは思わなかったすね。 そうですね。 やっぱり中国の力は侮れないし、やっぱり日本社はやっぱり中国でも一生懸命頑張ってて、中国での市場っていうのが 1 番のなんて言うのかな、これから自動車産業の 1 番の激戦地でなって確かにあそこで勝てた企業が強いんだと思いますね。 え、全く別の世界なんだけど、ま、その アメリカには中国が入れないけど、その 流れの中で中国の車とか中国の技術が どんどんどんどん発展してしまう可能性が あるので、やはり中国の市場っていうのは 、ま、ある意味自動産業なんかにとっては 非常に重要で、あの、無視しちゃダめだと 思ってとは思ね。ありがとうございます。 まだあの先行き不太明なところも大きいですけれども、最後に日銀の金融政策についてもお伺いしておきたいなと思うんですけれども。お母さんいかがですか? いや、もう動かないんじゃない? 動かない? うん。わかんないすよ。わかんないけど、ま、実際問題今ね、こういう形で完税がよくわかんないことになっていて、で、最終的にその、まだ揉めるかもしんないみたいな話は出てるわけじゃないですか。で、 7月20日、あ、7月9 日にあの、ちゃんと妥協が出てくるかどうかも分からない。もしかしたらまだ思えるかもしんない。延金になるかもしんないみたいな環境の中で、ま、スカと足元は動けないですよね。 日銀が別に動くインセンティブもないしで変に動いてね、周りから批判を浴びることはあの日銀ってほら元々動きが遅い人たちだからあの私もねつもねあのミーティングとかしててめっちゃくちゃ保星的な人たちだなって思ってましたけどだからまい意味でも悪い意味でもなんですよ。それは本当にね。あのやっぱ日本で保的なところがあのちゃんとねあのリスクを取らないでえできるってこともありますから。 ただ、まあ、何にしても動きは簡単満々な方々だなんで、今この状況であえて動くってことは多分なさそうだというのがコンセンサスとしてはあるんじゃないかと。私もそれには同意。 朝倉さんはいかがですか?あ あ、権利上げると思いますね。 あげますか? うん。あのっていうのは、あ、インフレ率が高くなるっていうのともっと予想以上にだから私前から言ってきたように来年日がずっと間違えてきてるわけですよ。 はっきり言って、あの、黒田さんの時代 からずっと情報修正してきたじゃないです か、インフレ率を。 しか修正したじゃないですか。これまた おそらく間違いで情報修正になると思うん ですけれども、物価上昇率が現実に 3.5%で33%以上がもう5ヶ月も続い てるわけですよ。え、それで、しかもそれ 補助金で抑えてるわけでしょ。その状態が さらにいろんな意味で先ほど言いました ように米は最初のこの合法に過ぎなくて いろんなことでそういった労働力不足それ から生産性の低さということの中で起こる インフレが出てくると思います。その インフレ率が上がったっていう現実を見せ られた時に利上げするしかないという判断 に当然のことに至ると思います私は。だ からそれは 今、ま、この直近はできないんだけれども 、完税とか云々があって、そのインフレ率 の数字、数字次第だからその数字があまり にも要するに我々の想定を超えていた物価 上昇になっていたということになり、結局 それで金利を引き上げるということになる んだけれども、最終的に物価上昇には 追いつかないだけどんどんどんどん物価が 上がっちゃってそれを後えしながら少し ずつもうなんと世間の批判を大批判を浴び ながら上げていくんだけれども追いつか ない。ええ、だからまあ変な話例えば物価 上昇率が5%になっちゃってやっとこれ じゃしょうがないから1%まで金利上げ ますよというようなことが来年の頭ぐらい までに起こってきてその 後1%から1.25とか1.5とか行く そこの話っていうの はます難しくなっちゃってもう金利が 上げるのはもう権ガになっちゃって上げ られない。それが余計インフレ率と政策 金利の差っていうのを実質金利が2本だけ がマイナスということが状態になりそう いうことも含めて株が相当上がるという ことになるという先行きが待ってるという ことともう1つ日銀の流れの中で1番 大きいことはどういうことかと言う とま来月からあの国際の改れに対し て今4000億円ずつ3ヶ月に減額してる んですよ。これをやめる 。要する に減額をやめる。国際を買うようにします よと。今まで通り国際を買うようにします よというアナウンスが年内に出てくる。え 、内はもっと金利が上がっちゃったの 抑えるためにさらに追加して国際を買う。 両和だね。こういうことがその先には待っ てる。だってそうしなければ金利が どんどんどんどん上がっちゃう傾向になる でしょうから。だから日銀はそういう意味 ではそれを金利を抑えるために国際を買れ に動く。そっから株価の急が加速的になっ てくとそういう先が待ってると思えばいい です。 だから今は国際改良を減額していますよということで、その中間評価が 6月に出てくる。 そこでどういう判断をするか分からないけれども、それをやめる内しは、あ、要するに引き締め政策っていうのはもうできなくなるっていうことが明らかになると思います。え、え、緩和政策に家事を取るということがはっきりしてくると思います。 そう、遠くない時期に日銀はね。 利上げ自体はじゃあ来年の頭ぐらいってイメージですか? 利上げは年内1回はやると思います。 年か。お、なるほどね。 え、だって、だってさ、インフレ率 3.5%でしょ。うん。いや、 で、先ほど言ったように 賃金が上がって それサービスは上げないわけかないと思うんですよね。そしたら無理やり米の値段は下がるかもしれないけれども、下げるかもしれないけど、いつまでそれが続くかわからないでしょ。ビが全部なくなっちゃった場合に。 うん。 それで物価が上がってるのを見た場合に金上げないわけにもいかなく止まっちゃうと思うんだよね。 うん。ま、実際そうなんですけどね。ただ動けるんですかね。なんか私個人的にはね、やっぱ皮入正常化しておかないとやばいじゃないですか、基本的には。だからそこの観点では私はその引き締めを望むわけですよ。本来的にはね。 だ、他の国って結局、ま、株強いのって、ま、ヨーロッパな特にそうですけど、まだまだ人の絶対水準が高いじゃないですか。 だから緩和用余地がいっぱいあるからまだいいんすけど、日本ね、ちょっとこのまま行っちゃうとね、金融政策がめちゃくちゃになっちゃうじゃないですか、本当に。 だからある程度利上げはしといて欲しいなと思うんですけどね。動けて、動きるといいっすねっていう希望的感すごいですね、私は。 うん。 いや、ここまでは日本経済そして日本株の見通しについてお 2 人にお伺いしてきました。後編ではアメリカ経済とアメリカについて引き続き伺ってまいります。 今までとは違った流れになる。アメリカに 対する信頼とか信用とかっていうのが失墜 してしまったと。大前提として今 おっしゃっていただいたことってのは 正しいんですよ。こっからどうなるかって いうところで今回ハイテック株の決算 良かったんですよね。縮小どころか設備 同士増やんですよね。少なくともまあ目1 年程度に関して言えばアメリカは強い でしょ。 下げの問題がなかなか難しいと言ってます。 ハウエルさんとしてはやっぱりトランプさんに何を言われても下げに走らない政治の圧力を産んでくると 利下げとか大規模緩和さえできれば株は上がんですよね。それを対名分を持ってできる環境って何かって言ったら景気の先行き不透明感です。ヨーロッパはさだってなんで上がってんのって話じゃない。 冗談でしょみたいな おさんに言わせると本当面白いんだよ。 上がってる理由が経が悪くて金融緩和と水学リスクの高まりによる防衛。いいこと 1個もないんですよ。 こんな内人面白い人とは思ってなかった。飛びすぎてますよ。 自分も飛んでる方がなと思ったけど、私を はるかに両してです。

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00:00 朝倉慶×大川智宏が初共演!
03:34 大川さんが独立した経緯
09:51 日本株は強い?今後の見通しは
17:40 “高配当株”の落とし穴
20:53 「株はいつか上がる」その理由
21:43 インフレは加速する
25:38 日本人の消費マインドが変わる?
28:38 政府の政策が与える影響
33:59 「石破政権退陣」で株価に追い風?
36:31 「消費税減税」をどう見る?
41:20 日米関税交渉と日本株
50:36 鉄鋼・自動車 そもそも業績に陰り?
53:54 日銀の金融政策の見通し
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※『物件数No.1』:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2022年12月)