【トークノーカット】小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介、森七菜、桜井ユキらが登壇!映画『フロントライン』ジャパンプレミア

まず始めにD マッの指揮官有秀春を演じられました小ぐしさんお願いいたします。 皆さんどうもこんばんは。お小です。本日はありがとうございます。え、本当に、え、この作品は自分にとってもかなりの、え、自震作、胸を張って皆さんにお届けできる、え、作品になったと思っております。 実際ここに集まってくれてるキャストを見 ても本当に早々たる面々が集まってくれて 、こんな皆さんと一緒に映画を作れたこと を本当にあの誇りに思っています。え、 今日はどうぞ、え、短い時間ですが、え、 僕らの挨拶も楽しんでいただき、その後、 え、この映画をゆっくり見ていただけたら と思います。どうぞよろしくお願いします 。ありがとうございます。 え、続いて厚生労働省から派遣された役信孝を演じられました松坂さんお願いいたします。 はい。え、松坂徹です。え、皆様今日は貴重な時間の中ありがとうございます。え、コロナ禍を経験した、え、皆さんだからこそ、え、得るものがあるかと思っております。 え、これはもう本当にあの全員がこう共通として持てるものとして体験として、え、皆様もしかしたら思い思い何か思い出すことだったり、え、感じることあるかと思っています。え、今日は最後まで楽しんでいって帰ってください。ありがとうございました。 ありがとうございます。続いてD マッ隊員田春を演じられました池介さんお願いいたします。 え 、松介です。えっと、まずはやっぱりあの この日を迎えられたことをとても嬉しく 思っています。そしてこの男の、え、皆 さんと一緒に、え、こうして、え、こう いう日を迎えられることができて、そこに 立ち合っていただいて、え、お越し いただいて本当にありがとうございます。 え、いい時間になったら嬉しいです。 楽しんでてください 。ありがとうございます。 続いて内で働く来くるひ子を演じられました森さんお願いいたします。 あ、こんばんは。森ナです。えっと今日という日を迎えることができてとてもこう嬉しく思っております。そして、えっとこの作品を作るにあたって協力してくれた方々や、あの私を悟りとして選んでくれた方に、え、感謝を持ちながら頭日を噛しめながら過ごしたいと思います。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。続いて現場の取材をするテレビ局のディレクター、上野前を演じられました桜さん、お願いいたします。 え、皆様こんばんは。桜井ゆと申します。えっと、この作品の完成したものをあの拝見させていただいた時に、あの、より 1 人でも多くの方に触れていただきたい作品だということを改めて強く感じました。 なので、あの、こうして皆様の元に無事届けられる、あの、この日を迎えれたことを心から感謝いたします。あの、今日は、あの、最後までよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続いて内のD マット実動部隊のトップ先藤幸を演じられました洋介さん。お願いいたします。 こんばんは。こんばんは。 え、ご来場ありがとうございます。久保塚介です。 え、この作品に出演していて、もちろん客 も何度も読んでいるのに、え、完成した 作品を見て、え、涙が止まらないシーンが たくさんありました 。この映画を見終わった後に、えー 、あの、コロナの時間が奪った人であっ たりとか物であったりとか掛けがえのない その時間、取り返せないその時間、 いろんなもの、そういうのがあのこれから ね、前に進む力になるとあの確信しており ます。え、そんな映画をこうやって たくさんの方に見ていただけるのを本当に 心から誇るに思います。誘ってくれた支援 この場を借りて改めてありがとう。 え、是非あのまっすぐね、見ていって ください。今日はありがとうございます 。ありがとうございます。それでは最後に 本作のメガホンを取りました根交裁監督お 願いいたします。 え、あの、監督を詰めさせていただきまし た関根交裁と申します。あの、今日本当 にありがとうございます。今日本当にあの 、ご来場こんなにね、大きな劇場で、 えっと、こんなたくさんの方々にあの、見 ていただくってのは本当に、あの、あの、 感動で胸が詰まる思いです。あの、2年 ぐらい前にね、やっぱこの企画を立ち上げ て、まさかその時はこの日本を代表する ようなもう素晴らしい凄まじいキャストの 人たちがこうやってその実際にモデルに なった人たちがいるっていう映画をあの 演じてくれるという風になってくれると いうここまで来れるというにはやっぱり ねかったんで本当にあの皆さんに感謝して おります。そしてモデルとなったね事者の 方々も今日はくださってその人たちに 改めてもうね、見てもらるんですけどはい 改めて見ていただくっていうのも、あの、 本当に、あの、あのね、あの、ありがたい なと思って感動するとこですし、何よりも やっぱコロナっていうみんなでくぐり抜け たあの戦いと言いますか、チャレンジと いうか、あの、向き合ったことを支えて くれた人たちが本当にたくさんいたって いうことを今一度、え、感謝を捧げながら 今日、あの、皆さん楽しんでていただけれ ばなと思っています 。ありがとうございます 。それでは改めましてお話を伺ってまいり ます。え、まずこの本作というのは真実に 基づいた物語で2020年2月に新型 コロナウイルスの症状が発生したこの乗客 を載せた合格客線が横浜に入行するという ところから始まる物語でまさに誰も経験し たことのないみ蔵の出来事だったんです けれども実はあれからまだ5年しか経って いないまなんですけれどもまずは小さん この2020年この当時の こと何か覚えていらっしゃることありますでしょうか? そうですね。 あの、僕自身もこれを報道でも見ていましたし、あの、え、ただ僕のことが起こった時にはちょっと日本を離れている時期で海外にいたので、 あの、日本のその後に起こる緊急事態宣言よりもちょっとなかなかもっときついダウンという状態の中でこの後過ごすような状態だったんですよね。 でもその中でその日本のニュースを見ているとそのこの船が入行してからのことがずっと上がってきたりしながらでもやっぱりこう受け取ってるものはなかなかこうネガティブなものだったりしてなかなかその実際一体どういうことが起こってるのかってことが見えないまあのものすごい不安の中になということを覚えています。はい。 離れてるからこそ分からないその謎のウイルスっていう感覚ありましたよね。 ありがとうございます。 そして池松さんは当時横浜に行かれる機会があって、このダイヤモンドプリンセス号を実際にご覧になったということなんですが、当時の状況教えていただけますか? そうですね。もうね、あのすごく光景として残っています。 あの、本当に静かな海に、もう静かに優雅 に本当にキラキラしてて、嘘みたいに綺麗 で、あ、これがあの今報道されている ダイヤモンドプリンセス豪かと思いながら 見てたんですけど、やっぱりその報道され ている、え、線内の状況とその光景の ギャップになんかよく感情が追いついて いかなかったですね。うん。うん。もしか したらこれ実際にね、お近くにお住まいの 方でそういった気持ちで作品ご覧になる方 もいっぱいいらっしゃるかもしれないです よね。ありがとうございます。さ、そして 本作は登場人物にはこうモデルとなる方々 がいらっしゃるということなんですね。 あの本作のプロデューサーでもあり脚本を 手掛けられました本じさんが丹念な取材を 重ねてそれによって本が出来上がっており ます。で、小さんのモデルはアナン石、 久保塚さんのモデルは近藤石ということで 、お2人は先日のキックオフイベントでも 一緒にご登壇されておりますし、本日もね 、そちらにいらしてくださってるという ことでありがとうございます 。ありがとうございます。もう本当に たくさん会話もコミュニケーションも重ね られていると思うんですけれども、実際に 当時現場でタイトル通りフロントライン 最前線で活躍された方々を演じるにああ、 どのような役づりをされたのでしょうか? また役づりをされる上で意識されたことが あればそれぞれ教えていただきたいと思い ます。まずは小さんお願いいたします 。 そうですね。あのでも今日はいろんな取材を受けながらみんなと色々話をしてきたんですけど、もちろんモデルのあの先生方がいらっしゃいますが、僕ら今回はその 実在する皆さんになるということよりはその人たちの体験したものを自分たちの、ま、僕なら勇気という役、陽介君なら先動という役を通して彼らが感じたもの、受け取ったものを、え、表現していくという形だったので、 あの、そこに関して、あ、じゃあアナン先生のようになろうみたいなことではちょっとアプローチとしては違ったんですけれども、でもやっぱり経験されたことを全部こう僕らにも話してくれたりで、その時にどんな思いで向き合っていたのかっていうことなどをお伺いした上で、 あの、アナン先生はこのD マッみんながあの船の乗ってる最中に1 番に何を大切にしたのか、それからどんなことをま 優先に選択していったのかっていうことの思いみたいなものは、え、確実に大切にしながら、え、この勇気という役をやっていこうという風には思っていましたし、現場にアナン先生が来てくれて、実際僕はその先生の使ってる心機で食をさせてもらうようなシーンもあったりして、 そういう部分では本当にいろんなことをサポートしてもらったなと思っています。はい、 ありがとうございます。 続いて松坂さんいかがでしょうか? そうですね、あの、もう小さんがおっしゃったように、あの、その時どう感じたかっていうことがやっぱりこう大事で、あの、僕があのやらせていただいた縦末という役はですね、ま、完了なんですけれども、ま、本当にあの批判はされるけどはされにくい、え、職業と言いますか、仕事いますか、あの表で、あの、戦っている人がいる中で裏 で、いろんなことをこう俯瞰でみながら、 え、いろんなプロセスを踏んでいろんな ジャッジをしていかなければならないと いう、まあ、なかなかこう周りには伝わり にくい、え、仕事なんですけれども、それ を今回あの、ま、ちゃんとその厚労省とし てのその今回の出来事の向き合い方って いうものをあの、ちゃんと提示したいと僕 の中では思っていたので、あの、そこは すごく非常に大事に演示させていただき ました。はい。 ありがとうございます。池さんはいかがでしょうか? そうですね、色々あるんですけど、ま、あの、こまとしたことまで、あの、大きなことからこまとしたことまで常にその、あの、実際当時、あの、乗り、あの、船に乗り込まれた Dマの方々が誰かしらくんですよね。 あの、撮影登場の元のことでちょっと大変 な時期だったんですけど、交代であの、皆 さん来てくれて本当に真摯にあの現場を 見守ってくださってですね、そういう何で も聞けるあの状態を作っていただけたこと がとてもあの助けになりましたし、ま、 まずはその医療従事者の役ということで、 あの、5年前の感謝を含めて、あるいは 日頃の感謝を含めてなんかこう医療従事者 の方々にうん。大げさかもしれないですけど捧げられるようなあの役にしたいなとあの個人的には思ってました。はい。 ありがとうございます。 森さんは役作りかがでしたでしょうか? やっぱりアモデルの方のお話を聞いて、あの、私たちの仕事、私の役の仕事はお客様に最後に犠牲する時に笑顔になっていつも通りの笑顔で帰ってもらうことっていう風におっしゃってたのがすごくいつも通りの顔って大事ってこういうピンチの時にこそも考え直さなきゃいけないこ ことだなって確かに思ったし、そういう ことを日頃から考えることとあとは英語を 喋る役だったのでやっぱりそこは技術的に ちゃんと練習しなきゃいけないところだっ たのは少し自分にとってチャレンジだった ことですね。あとは常にあのこの船に乗っ てらした全ての方々にリスペクトを忘れ ないことは大事にしてました。はい。 ありがとうございます。 続いて桜井さんにお伺いいたします。あの桜井さんは報道番組のディレクター役を演じられてモデルとなった方はいらっしゃらないということなんですよね。 そうですね。はい。なので、あの、事前に その準備することだった りっていうのは特にあの、なかったんです けれども、あの、監督とあと プロデューサーである松本さんとあの、お 話しさせていただく中で、あの、上野と いうのはあの、1番あの視聴者だったり、 当時の何も分からずに、あの、不安に駆ら れていた私たちっていうところの目線に 1番近い人物だからっていうお話はさせて いただきまして、あの、そこは大事にし たいなって思うところでもやぱりなんです けど脚本を読ませていただいていると やっぱりそのあの何でしょう皆様のあの命 を削った思考錯誤みたいなシーンを たくさんこう文字として読ませていただく とどうしてもそちらにこう気持ちが 引っ張られてしまって上野という立ち位置 のあの何でしょうこう自分の中での 落としどっていうのがちょっと難しい部分 もあったんですけれどもなんですけど やっぱりその報道マとしての上野の正義 だったりうん、正しいと思う自分の大切に しているものっていうところを通してあの 上野を通して伝えられる作品の魅力だっ たりそのより作品を立体的に見せられる あの1つのパーツとしてもあのんでしょう 演じていきたいなって思いましたしなんか その何でしょうゆらぎみたいなものあの 報道マとしての気持ちの揺らぎあ あの、皆様に真実をお届けする側の揺らぎみたいなものは、あの、大切にあの、演じれたらなっていう思ったので、そこはあの、忘れずにずっと自分の胸の中に置いて演じるようにはあの、意識していました。はい、 ありがとうございます。 久保塚さんは役作りについていかがでしょうか? あの、さっきもその鮮度っていう役やらせてもらったんですけど、モデルの近藤先生とちょっとお話しさせていただいてて、え、近藤先生は今もう野党です。 え、我々が今回あの映画化したのはコロナ のダイヤモンドプリンセス号の、ま、 いわゆる災害球場部隊ではなく、え、感染 症対策の、ま、部、部門外っていうかね、 あの仕事で今はですね。で、開いてたら 訓練してます。こういうあの名も なきヒーローたちがこの日本だったり世界 を支えて命をかけて文字通り支えてくれ てるんだなっていうのをこの映画を通して 伝えられると思うんですよね。で、 諦めた人が諦める人を作ると思ってて、で 、この諦めた人って結構何もやらずに挑戦 しないで諦めた人って多いと思うんですよ 。この近藤先生めアナン先生もそうですし 、あのDマッの皆さんそしてあの挑戦して いたスタッフの皆さんもそうだけど諦めず にねこのなんとか命をかけてえー命この国 を守るべきかえこの命を守るべきかって いうあの我々のキャッチコピーにもなって ますけどこれを近藤先生があの命よりもね 大事にしてたことがあるって言っ それは何だった? 人狼的なことだね。 うん。人狼的な。うん。 俺はね、忘れちゃってた。今 すごい素敵なことだったっていうのは思い出してたんで、思覚えてたんです。 うん。ま、でもやっぱりこの作品の中にはいくつかこう人動的にどうするべきだったのかっていうのが出てくるので うん。はい。 その命よりも大事にしなきゃいけなかったものっていうのをだったんですっていう言葉をね、こういうなんか言葉を本当にそこにいてその物語の本当にフロントラインに 本当にこの世界を救ってくれてた人たち、作ってくれている今も人たちがあのずっとねあの見守ってくれて作った映画なんで、 え、何かま、冒頭のに戻りますけど何か今日から今から う あの、生きていく力になる映画だと思いますのでね、是非楽しんで楽しんでうん。思い出していろんな気持ちになりながらご覧ください。 ありがとうございます。あ、拍手か。ありがとうございます。 肝心なとこ忘れちゃって。 さ、そして関根監督にもお伺いしますが、本作映画をあの拝見させていただいて、 こうドキュメンタリーを見ているかのような、こう臨場感ですとか緊張感っていうのがこうものすごいリアルに伝わってきたんですけれども、この映画を撮影するにあたり 1 番、ま、苦労した点ですとか大変だったことが、ま、たくさんあると思うんですけれども教えていただきたいです。 そうですね。 やっぱりその、ま、事実を曲げないっていうところにやっぱり立してたんで はい。 その、松本さんというプロデューサーそして脚本家をあの方がうん。 書かれて、ま、調査されてその事実がこう鍛錬に詰め上げられてるとで、その事実がやっぱりそのなんて言うんですかね、フィクションを両害していくっていう時代に我々は生きてると思うんですよね。その時にこの事実がすごすぎてで、この映画あの、これからご覧になるんで はい。 あんまりね、中身は言えませんけど後で蓋分けてみて、これも事実なんですよ。これも事実なんですよ。これも事実なんですよっていうことが起きるっていうか、なんならそのキャラクター造景までそういうところが入っていたりとかしていて はい。 で、そのそこをやっぱりすごく気をつけたかったので、やっぱりもらないというか、 あの、演出をに気づかれないように演出するというか、そういう風にできるだけしたいなと思ってましたし、やっぱりそこはあの、最初大さんがね、言ってくれたんですけど、あの、もちろんモデルの方いらっしゃるんですけど、そのモデルの方に近づけることをして欲しいわけではなくて、 皆さんが皆さんとしてあの場所に立ってて、それだとしたらどういうことを行動したかっていうことを取っていきたいな とそういう意味ではあるしのそのなんて言うんですかね。ま、ドキュメンタリーではないんですけど、そういう気持ちもどっかに意識しながら皆さんのことを見ていたし、やっぱりなんて言うかな、そういう時にこういう人がいてくれたら、ま、こういう人たちはいてくれるから僕たちは生きていけるんだなっていうことはすごく うん。感じながら取ってましたね。はい。 ありがとうございます。本当に様々な皆 さんの思いを重ねて完成した作品という ことですけれども、キャストの皆様は 出来上がった作品ご覧になっていかがでし たでしょうか?また、あの、関係者向けの 死者家にはですね、キャストの皆さんから の声がけもありまして、ご俳優の皆さん ですとか、スポーツ選手の皆さんですとか 、もう本当にたくさんの著名人の方にも ご覧いただきまして、好評の声が届いて おります。 で、皆さんの周りのご友人、ご家族の反応もありましたら教えていただきたいと思います。おさんはどんな声が届いていて、どんな感想お持ちになられましたか? いや、でも本当にあの、結構この主者を見てくれたあの友人やあの仕事の仲間だったりはみんなすごくあのつも以上にしっかりした感想をくれるというか、 そういうのはありましてなんかうん。うん 。すごくしっかり見てくれているんだなっ ていうのも感じましたし、自分自身も やっぱりあの冒頭でも言ったんですけど 初めて見た時に本当に あの素晴らしい作品ができたなとそこには やっぱりこにいる我々もそうなんですけど 他にもあのいろんな形の主人公がそこにい てはいみんながその主役である映画の作れ たっていうのはすごく嬉しかったです し、あとやっぱりその監督と現場で何度か話をしたんですけど、やはり今現在もことによって傷ついている人たちがいる。 この環境の中でその誰かの目線において作るわけにはいかないっていうスタイルを 監督がずっと貫いてくれたのでやっぱりどこかで僕らは本当に自分たちの正しいと思ってることをやってるけれどもそれが正解というわけではないっていう環境の中で常に役と向き合えたなっていうのはあのすごく感謝しています。はい ありがとうございます。 松坂さんはいかがでしょうか? いや、そうですね。本当にどれが正解だっ ていうことではないんですけれども、 間違いなくこう言えることは今こう僕らが コロナに対してこの温度感でこの距離感で いられるのはもう間違いなくその当時前線 でえ、そして裏で動いてくれたDマットの 方たち本当に医療従事者の方たち官僚の皆 さんえ 関わんのおかげだと間違いなく思いますね 。はい。ありがとうございます。 池松さん、いかがでしょうか? そうですね、今から見られるわけですか?あんまりね、いうのもあれですけど、ま、もう本当にこうダイナミックな、非常にダイナミックな映像とこう人間ドラマが見事にそれぞれの立場の人間ドラマが見事に調和していてですね、あの、ま、真実の物語、 5 年前の真実の物語ですけれども、その真実を伝えると同時になんかやっぱり新念と、 え、D マットの方々、官僚の方々、え、あそこに関わった方々の信念と、え、献心とそういう物語りになっていたなという風にあの感じます。はい、 ありがとうございます。森さんは作品ご覧になっていかがでしたでしょうか?いやあ、完成を見て最初にあ、言っちゃいけないか。あぶねえ。すいません。 いや、難しいですよね。やる前のね、やつってのはね。 うん。これは多分大めにこの船のあの外見ていうか船を最初に見た時にやっぱり楽しむために作られた船だったし旅をするための船だったからすごく豪華でどこをこう漂っ てても美しい船なんですよね。 だけど、やっぱりその中で起こるはずの なかったことが起こってて、それは見た だけでは全くわからなくて 、そういうなんか少しこう自分が見ただけ では何も分かりえないっていう自分のこう 少しこうひ力さというか魅力さがこの映画 を通して分かったような気がしますし、 それを通じて自分の中でどういうものを 拾って生きていくかかっていうのがすごく 大事になってくるんだなという風に感じた のでいや、とにかく本当にたくさんの見方 ができる素晴らしい映画になってると思い ますので是非楽しんでいただければと思い ます。ありがとうございます。 桜井さんはいかがでしょうか? はい、えっと、私の役は、あの、今ここにいらっしゃる皆さんとちょっと違う立ち位の割と客観的にあの、見ている、え、シーンが多くて、えっと、皆さんが本当に日々大変に撮影されてたシーンっていうのがあの、文字でしか、あの、なかったので、ちょっと知なくてなので本当に 1視聴 者としての完成したいんですけども、あの 、終わった、見終わった時に本当に立て ないぐらいあの圧倒されまして、あの、皆 さんの演じていらっしゃる役の何でしょう ?あの、その時、その時のなんかこう 行きざというか、あの、あ、こうして活動 されていた方、方々がたくさん いらっしゃったんだっていうことを やっぱり皆さんの役をと通して感じること ができまして、何も知らなかった。あの、 当時の私もそうですけども、知るべきこと なんでしょう。ちょっとだけでも触れる ことができたというか、あの、知れたので なんかちょっと本当に視聴者意見で申し訳 ないんですけど、でも本当にあのこの映画 って素晴らしいなっていう風に心から思い ましたし、 あの、ま、映画ではあるんですけども、 それを通して、あの、当時のことを少し 知るきっかけにもなると思いますし、あの 、本当にいろんな見方をして、いろんな ことを感じ取って欲しい作品だなと、あの 、改めて思いました。はい。 ありがとうございます。最後に久保塚さんご覧になっていかがでしょうか? はい。 あの、上映前に、こ、公開前に、え、死者会が、ま、通常何度かあるんですけど、 こんなにもたくさんの死者会を行う映画っていうのは今まで僕は経験がなくて、 で、週に1回とか2 回とかを数ヶ月、え、やっていって、え、そのおかげもあって、も ものすごいたくさんの友人と知人をあの 招待することができたんですけど、もう ほぼというかもう全員がまるで自分が最初 からこの映画に関わっていたようにもう この映画は絶対日本中の人に世界中の人に 見せるべきだって言ってもう本当に暑い メッセージをくれるんですよね。 で、なんだろうと思ったら、ま、5 年前にね、全員同じ体験をしてるんで、あ、その力っていうのが、 あの、本当に大きいんだなと思いました。 で、みんなあの、まあ、何度かね、重複し てますけど、本当に前向きな力に変えて 取り返せない時間とか失ったものを前向き な力に変えようってこの映画を見て思え たっていうことを言ってくれたので、6月 13日、え、本当に世界が変わるんじゃ ないかなっていう風にすら思うようなこの 映画に関われて、あの、誇りに思います。 2回目ですけど、これいうの 何度でも聞きたいです。ありがとうございます。さあ、ということで、たくさんお話を伺ってまいりましたが、残念ながらここでお時間となってしまいました。最後にこの作品を代表して小俊さんからこれから作品をご覧になる皆様に向けてメッセージをお願いいたします。 はい。え、もう多分十分聞き切って 早く映画始まればいいのにって皆さん思ってると思うんで、ええ、是非、あの、楽しんでいただければと思います。 あの、なんか意外とみんなでなかなかいいこといっぱい言っちゃったんで、 すごい期待してるかもしれないけど、ちょっとハードル下げて見始めてもらえたらいいかなとも思っておりますが、え、でもあの素晴らしいあの作品が、え、これから皆さんに見ていただけると思いますし、え、今日初めてこうやって皆さんに集まっていただいて見てもらえることを本当に嬉しく思っております。え、本日はどうもありがとうございました。

小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介、森七菜、桜井ユキ、関根光才監督が登壇!2025年5月27日 丸の内ピカデリーにて開催された映画『フロントライン』ジャパンプレミアの模様をトークノーカットでお届け!

劇場公開:2025年6月13日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030608
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/frontline/
配給:ワーナー・ブラザース映画
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