【急転】“基礎年金の底上げ”案 自民党受け入れへ 厚生年金の積立金を活用?年金改革法案修正協議【サン!シャインニュース】

これ以上減らされると生活できませんよね。 やっぱり減るって聞いて、ま、不安にならないってことはないよ。将来の生活を脅やかすかもしれない議論が今国会で巻き起こっています。 石茂内閣総理大臣に対するは立憲民主党 野田彦代表 先週水曜日に行われた投首討論そこでかわされたのが 暗が入ってないアンパンを出してきた 安かどうかは存じませんが案の部分が抜けているのではないかというご指摘でござい まさかの安論争ではなく、 現役世代のあるいは若者の将来の年金に関わること 3 割下がってしまうかもしれない。掘っておくと 3割さってしまうかもしれない。 年金制度改革案について現の年金制度では基礎年金がおよそ 30 年後には今よりも3 割下がると言われています。 ま、純粋に嫌だなという気持ちにはなりますね。不安ですね。 自分の子供たちのになったらどうなってしまうんだろう。 現在の年金の給付水準を維持するためには基礎年金の底上げを行う必要があるのですが、政府が国会に提出した年金制度改革案には 1 番大事な規模に当たる部分をですね、基礎年金の底下げの部分が入っていない暗刻の入ったないパなんて私あの連ドラ見てますけどやらせ瀬孝志しも泣きます 日本の年金制度は基礎年金と会社員などが積み立てる構成年金で成り立ちますが、この基礎年金を底上げするために厚年金を活用する必要があるとされています。 しかし、政府が今月16日に提出した年金 制度改革法案では厚生年金の積み立て金を 活用した基礎年金の底上げ策が削除されて おり、立憲民主党はこの政府案を安い アンパンだと指摘していました。 って文句科の意見もあったとか 年金制度改革案について町の人たちは 積み立ててた人間にとっては松点灯と思いませんね。給料から差し引かれたわけですからそれを横取りはずないだろうと思います。 一生懸命こう年金働いて働いる分がその基礎年金の方にこう補されてしまう一生懸命やってる私たちがちょっとちょっと面白くないというか 厚生年金の受給者にとってもプラスになるわけでやっぱり誤解いてきちっと説明してくってこと大事だってその本席中身を伝わるように頑張ってきた。 こうした中、自民党は年金制度改革法案に ついて基礎年金の底上げを盛り込む立憲 民主党の修正案を受け入れる方向で調整に 入りました 。 果たして我々の年金受給額はどうなるのでしょうか? いや、これ年金だけはね、今まで何回もお伝えしてるんですけども、今回底そ上げされるって嬉しいような。ただ厚生年金から減るってこと。あれじゃ構成年金の方の資金はメベリしちゃうのとかかさんわかんないことだよね。 年金の制度って本当に理解してる人ってどれぐらいいるんですか? いや、本当わかんない。本当にわかんないです。毎回 わかんない。1 回、あ、こう新しいの始まるたびにこうの説明受けて、あ、なるほど調べるんですけど、またわかんなくなるんですよね。 そう。で、前の制度と今の制度とまた数字の比率とかのパーセンテージが出されると、えっと、これってどこと比してのパーセンテージかリーダーわかんなくなるんですよ。 わかんなくなります。僕ね、65歳の時に 1 回あの、もらいに行こうと思ったんですよ。 70まで我慢慢したがいいで言われて あ、もらってないですか?今 まだ今もらってないんだけど今これちょっと見たらあれまたダムじゃないのと思ってよくわかんないすよ。 だって今もらってる人たちがもしかしたらま、損する人も出てくる可能性があるってわけだもんね。この そう瞬間瞬間の計算とでも長期的にもらうっていう計算がずれるじゃないですか。 だから今の問題を今のじゃスパンと解決しましょうっていう風にできないのが年金の難しいとこですよね。 そうだよね。 皆さん様々な疑問や質問があるかと思います。ここからは中央大学小学部客員講師でマネーコンサルタントの富士太大木さんに解説をいただきます。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。お願いします。 いつもいつもありがとうございます。 ます。 さあ今日のテーマはこちらです。基礎年金の底上げ作でもらえる年金は本当に増えるのです。 では早速今日のテーマ基礎年金の底上げ策 見ていきましょう。え、私たちがもらえる 年金は2種類あります。まずは基礎年金 全ての国民が入っているものです。自営 業者、会社員の不要に入っている専業主婦 の方なども入っています。そして会社員や 公務員などが基礎年金にプラスして会社で 加入する厚生年金があります。このうちの 基礎年金が30年後には3割減るものと見 られています。去年7月に厚生労働省が 行った財政検証の結果を見てみますと、え 、会社員の夫と専業主婦の夫婦世帯が 2024年度では平均月収37万円に対し 、65歳になった時は年金は 22万6000円です。2057年度に なりますと、平均月収が41万8000円 に対し、年金は21万1000円となり ます。え、年金額は1万5000 円しか減っていないんですが、基礎年金だけを見てみますと、 13万4000円から10万7000円と 2万7000 円減っていることになります。え、およそ 30 年後の給付水準が3 割ということになります。 その3 割っていうのは、えっと、その当時の給与に対する比率が 3 割減ってるってことで、別に金額が3 割減るってことじゃないんだよね。 そうですね。金額ではなくて65 歳でもらう年金額が現役世代の手取りの収入と比べてどれくらいの割合のなのかを示すもの。それが 3 割ということなんです。これをな何とかしようというのが基礎年金の底上げ策です。ではどうやって底上げしようとしているのかと言いますと、 1 つはですね、会社員や公務員などが払っている公成年金の積み立て金の一部をこちらの基礎年金に活用すること。 もう1つは国税金ですね。 このこれで基礎年金の底上げをしようというものなんです。 いや、これがでかとても複雑ですよね。 厚生年金で基礎年金を底上げしようっていうところがちょっと僕は そうだなんか厚生年金の資金が減っちゃうんじゃないかっていうね、見ちゃいますよね。 そうです。富さん、これはどういうことですか? はい。あの、厚生年金もらってる人も基礎年金もらってるので自分たちのためでもあるんですよ。 うん。 あの、ま、会社員、公務員は基礎年金プラス厚生年金両方もらって、 今までだったらそのいわゆる一般の国民年金だけの方たちは、 え、厚生年金のもらわなかったのが、厚年金の人たちは自分たちも、ま、厚生年金の基礎年金なるとはいえ国民年金だけだった人たちも分け与えるってことになると法厚年金を払い続けたしてきた人たちにとっては不幸管って出るのはどうなんですか? あるんですか?ないんです。 ま、不公平館に思ってしまうこともあるかもしれないんですが、ただま、国民全員にとってプラスになるような改正なんですよね。あの、 でも国厚生年金って結構払ってますよ。 そうですね。 結構な量払ってて、それが、え、他の人に使われちゃうのっていうのはなんか不に落ちないような気がするんですが はい。あの、基礎年金に最初入っていて途中で例えばパートとかで構成年金に入るってことがあったとしますね。 はい。 そのに基礎年金から年金にりますけども、自分が基礎年金としてめていた保険料は一緒には移っていかない仕組みなんですよ。 うん。 だから別に自分が抜けて厚生年金に行ったからってそういう不利なことにはならないようにはなってます。 うん。はい。 でも公年金の方で積み立てたお金ていうのは 今まではそうやってその国民年金と別々の財布でやってたものが今回これを国民年金の方にも入れるってことになると 今おっしゃった映らないようになってるっていうのを映すことにするわけですよね。逆に はい。 で、その別々のルールっていう風になってるのも、ま、見合い方として悪いんですけども、ま、当初っていうのは基礎年金と厚生年金のこうずれがないように調整するようにしてたんですよね。うん。うん。 うん。ただ日本がずっと不景でしたから 全然その経済成長しないのに年金額は下げなかったっていう実態があります。 ああ。 はい。下げないってことはどこかで歪みがあるわけでそこで今年金がちょっと悪い状態になってるということなんですよね。 厚生年金の保険料って基礎年金感定への繰り入れって書いてあるんですけどことは基本的に元々映されてるって考えていいんですか? はい。 えっと、基礎年金に納めたものをこう公成年金に移すってことはなくて、あの、皆さんが払ってる、 逆生年金で払ったものは基礎年金に元々映す制度はあること。それの割合がじゃ増えるって考えるんです。 そう、そうですね。あの、調整の仕方が基礎年金でバランスを取ってその後年金でその財をバランス取ろうっていう風な順番になってしまっているんですけども、当初の目みとしてはこう両方のバランスが取れるようにスタートしてたんですよね。 うん。はい。 ただ、ま、基礎年金がずっと年金下げないでずっと支給していたので財政が悪化しために今じゃあ基礎年金が全体的に下がってしまうから国民全体がもらえる年金額を維持しようということで、それが厚生年金の積み立て金 いや、もうみんながもらえることとっても大事だと思うんですけども、厚年金の場合には、え、基礎年金プラスもう 1 つ、ま、別の厚生年金っていうものをさらに上乗せして払ってたわけじゃないですか。 それやっぱりこう、え、貿易者負担と言いますか、 きちんと利益がある。部分 そのために頑張って払っていた人たちこそがそうやって利益もらえる。 そう多分理解国民の理解として厚生年金って払え会社と自分たち払った分が自分に帰ってくる自分たちだけに帰ってくるっていう理解になってるから多分この議論が起きるとは思うんです。そうです。 そういうことじゃないの? そうじゃないってことなんです。 そうですね。金というのは自分が積み立てた分がもらえるわけではなくて、 ま、確かに今の現役の世代がえっと今高齢者の方たちを支えてるってのは分かりますよ。 はい。そうですね。 なので、あの、まず年金というのは10 年以上もらえれば元が取れるような仕組みになってるんですよ。で、元が取れるっていうのはなぜかと言うと、その年金保険料を原世代が支えているからということですよね。で、これは、ま、今からすれば年金生活者支えてるってことですけども、僕たちが将来もらう時には将来の原子世代に支えてもらうというそんな仕組みなんですよね。 だから支えてもらえているっていうことを考えるとそんなになんか特損とかっていうよりはありがたい制度の方が強いのかなと思います。 はもらえる方が多いって考えて で今のところマクロ経済で減ってきたとしてもまだもらえるってのがベースであるわけです。 ベースであります。はい。マクロ経済っていうのは、ま、人口構造の変化で高齢者の割合が増えてしまっていると。ま、だからその高齢者の割合が増えすぎてしまうとやっぱり年金額って減らさるを得ないですよね。 維持をすると現役世代に負担が増えてしまいますので、ま、なので、ま、マクロ記材スライドっていうのは今年金を受け取ってる人たちが孫世代に仕送りをしてるようなイメージなんですよ。 うん。うん。うん。 そうすることで、ま、年金制度維持しようということなんですよね。やっぱ給付水準が下がりすぎてしまうとやっぱり起こってしまうじゃないですか。 だから維持をするために積み立て金を活用するというところが いやもう本当でもでも基礎年金の方はそれは嬉しいかもしんないけど高成年金の方は はいはいええはいなんでそれ可愛くやる あでも構成年金も嬉しいっていうのがまこちらがね説明あり 誰が得して損するかちょっとまとめて見て はいではケースを見ていきます年金の底上げによってどれくらい給付が増える のということですけれども、え、現行で 11万3000の年金をもらっている人の ケースです。現在40歳の人であれば65 歳から10級期間20年とした場合はプラ 246万円。女性の場合は24年の受給 期間で295万円となります。そして50 歳の男性はプラ170万円、女性は219 万円とこのようになっていますが、若い世代であるほどもらえる年金額が増えるんです。 うん。では65 歳の男性を見てみましょう。受給期間20 年で-12 万円。70歳ではマイナ23万円。 女性はマイナ16万円と 先生、どういうことなんですか?これ あの元々マクロ経済スライドで減っていくま、あまり増えすぎないようにするような仕組みになってるんですよ。だ、これは継続するんですよね。 だからあ、継続するんですか? 継続します。はい。それが、ま、 何年度で終わるみたいな報道もありませんでしたっけ? はい。それ、あの、ま、えっと、来年ね、厚生年期が終わってこ 基礎の方はまだまだはい。基礎の方は 2057っていうのがあったんで、 その方のマクロケラ続てことです。 はい。そう。だ、2057 年とかなり減りすぎてしまうから、 ま、この経済ってのはまたよくわからないんですよ。さっきも説明だいた。もうちょっと簡単に分かりやすくなりません。 そうですよね。ま、ただ、ま、人口構造の、ま、あの、調整をするということですね。高齢者が増えすぎて減世代が少ないので、やっぱ負担を上げるっていうのはやっぱなかなか難しいので、 じゃ、高齢者の分の突き当たりの、ま、受給額を減らして はい。 え、僕たちが今払っている年金額をなんとか抑えてると。 そうです。なるほど。 これは先生、あの、この20年間で12 万が減るってことなの?そうです。20 年間で70と23万が減るってこと? そういうことです。年1万ちょっと 来年減るってことじゃないんですね。 ポータルでマイナ12万かマ-ナ20万で これ女性は24年間 ま、長気するという風に見られていますのではい。 なんか金額の右と左でリーダー違うのが気になりません? うん。本当ですね。言われてみたら でもそれ年金でそもそも何年生きるかもらえる額が違うから資産って難しいわけですよね。いくらもらえるかってはっきり言えないわけです。 はい。なのでこちら平均寿命で計算されてるものですね。 うん。このマイナスになっている部分に関しては立憲民主党は緩和措置を検討するとしているんですが具体的なことはまだこれからという状況です。 で、そこは緩和措置は決まってないってことなんですね。 これから検討してどうするかということですね。 はい。なるほど。 でもこれなんかそっちの基礎年金の方に入れたら基礎年金の資金ギターみたいなものがメりしたりするってことってことはないんですか?運用に回す分だったりとか。 そこのメリは減らすために積み立て金の活用なので はい。で、積み立て金があると国負担上げられるんですよ。ま、それも結局税金ではあるんですけども、そこがま、あの、ま、将来世代にわってちょっと時間をかけながら調整していくっていうところもあるので、 今い々その税金たくさん取らないといけないっていうことではないんですよね。 今これ決まりそうになってますけども いいことなんですか?いいことです。 いいこと。 はい。だってこれがなければもっと65 歳、70 歳の人たちは年金減りますからね。 もっと減るんですか? もっと減るんですよ。 あ、じゃこうしなかった場合にはもっともっと大きく減る可能性が足りますってこと? そう。そういうことなんですか。で、私これ質問したいのはこれっていうのはなんて言うんでしょう?なんか一時的なその対処両療法のように見えるとつまり今のこのシステム自体がある種崩壊してるにも関わらず円命治療としてやってるように見える。 つまり抜本的に今後ずっとこの制度を続けていくということをそもそも考えていいのかどうかってのはどうなんですか? 聞いて聞いて あのもう持続的にするために抜本的な改革がこちらですよ。まずは ることで基礎年金がみんな上がりますので え、でもそこのところがどうするかは決まってないでしょう。 ま、でも今後ここの積みたの活用は改正案として進むんじゃないかなと思います。 うん。 これがないと皆さん年金が減っちゃうので だと僕思うんですけどそもそも年金っていうのは確かにえっと現役世代の人がえっと今の高齢者の方をましてるわ、あの負担してるわけですに渡してるわけですからわゆるそのなんて言うんですか?金融商品とは違うじゃないですか? はい。そうですね。でも1万6000 円毎月払えば将来は6万4000 円もらえるんだって考えた時にこれを金融みたいな同じ考え方にした時に はい。 銀行に貯金してるよりは毎月1万6000 国に払っとけばちゃんと6万4000 以上もらえるっていう権利をもらえるっていうその理としては余金よりはいいですか? はい。 あの、インフレ対策になってますんで、年金は ああ、インフレ対策になってるとどう? なってます。あの、給予所得が基本的に年金を権利払うとで、その給予というのは物価と連動するじゃないですか。だ、物価が上がれば賃金上がりますので、その賃金に応じた保険料を収めることになりますから、年金額も物価に連動したものをもらえることになるんですよね。 うん。うん。うん。 だから銀行預金だけだと、ま、金利は今 0.2% ぐらいですから、やっぱりインフェレ率よりは低いですよね。はい。メりしてってしまうので。 うん。 ただその年金だけで老語の、ま、生活資金を全て賄うのは難しいから、 え、他の分で投資だったりをちゃんとしといた方がいいと。でもじゃあ普通のわゆる金融商品を自分でもなんか株だったりとかもうこう債権やったりとかそれよりはリスクは少ないけどちゃんとリターンはあるものと思っていいんですか?どうなんですか? そうですね。リターンはあるものだとは思います。 はい。 視聴者の皆さんから様々な疑問が寄せられています。 見ていきましょう。左下ですね。孫から年金払う意味があるのと言われて返答に困りました。なんて返せば良かったのでしょうか? 80代の方です。 やっぱちゃんとリターンはあるよってことですよね。 そうですね。 ま、そこはもう長期すればっていうところはありますけれどもね。 はい。そのお隣、そうなんですよね。 隣も見てみましょう。50もあるしね。 これってまた社会保険料増えるってことなのかな ということですね。 え、どういうことなんだろう。増えるってことじゃないですよね。 社会保険料は維持をすると思うんですよね。ここ上げたらまた国民が起こりますから。 このですよね。はい。 ただ今の高齢者分とそのリーダーが言ってたようにマイナスになってる部分を補填する財源をどっか用意するってことですよね。 あ、その国負担っていうところですよね。ここに関しては、ま、あの、すぐ用意するかっていうのは、ま、また別案としてあるかもしれませんが、ま、あの、まず 1 つは経済成長していくとこの年金財って改善するんですよ。うん。 ま、経済成長すれば年金額増えますんで、新たに税収もう増えますから経済成長につれてだそれはいいんですけども経済成長しない場合どうするかと言うと、ま、費用者年金っていうこの厚生年金に加入できる人たちを増やしていくっていうのがまず 1 つだと思います。そうすることで厚成年金保険料収めてくれる人が増えますから財政が健全化する 実ってあの16 万円の壁が撤廃されてパートさんもこれから厚生期払うことになるかもしんないじゃないですか。 はい。 その、ま、そんなにね、額によって代償違いはあると思いますけど、毎月収納めた分以上にちゃんとそういう構成年に入ったパートさんは利益はもらえるんですか? そこはもう10 年以上気するということですよね。もらい始め以上。 ま、でも65 歳からもらっても平均寿命ってまだね、 24年ですから女性の場合は。 うん。うん。うん。はい。も、 なんかさ、個人会社なもんだから、その個人会社が半分払って、個人も半分払って、もう、倍っていうか うん。はい。 ま、払ってるわけですよ。で、結構払ってるんですよ。 はい。はい。これ いや、個人事業務で、あの、あの、言ったら個人事務所は 1番払ってるんです。ですね。 そうです。だ、それが戻って戻して欲しいな。 確かにそこはい。 でもそういう人って少ないから、 あの、どっちかというとあんまり得は得損んで話しちゃいけないと思うんですけど、 割合でったら損してる側の存在ではあります。にはなるかもしれないですね。 いっぱい収めてるからってリーダーはいっぱい返してもらえないんですか? そうですね。 あの、個人事業主、あ、個人で、ま、小さい会社で会社も払って自分も負担してるって言うと、ま、二重の負担にはなってしまうんですけども、そこに関しては はい。じゃあ俺は損後するってこと? ま、でも長期すればたくさんもらいますから、そこは 長意しましょう。長意して だからそれはあの亡くなるまでずっともらえるってことはプラスですよね。尽きないっていうこと。 ちょっと松村さんリーダーがもう落ち込んで次のプレゼしてください。 財源の話をしていいですか?先ほど厚生 年金の活用と国つまり税金という話をした んですけれども、こちら将来的には必要内 財源およそ2兆円年間でこれは消費税1% 相当の金額だということです。で、その 財源の確保というのが非常にあの課題だと 思うんですけれども、より富士山によると こちらですね。 年金改革案だけでは財源は賄えないということで予想される財源の見直しは退職への増税、 高所得者への増税、 働く高齢者への増税と 増税が予想されるということですが、 全部増税じゃないですか? いや、さ、稼いでたら基本税金めっちゃ取られてるわけですから。 そうですよ。 その分は帰ってこねんですよ。それしょうがないじゃないですか。投資 そう。それはもうそれに文句言い出すとみんな文句言っちゃうでしょ。 ても働いても 若い頃あんなに働いても年金の話って基礎年金だけでは暮らせないっていうのがまずその層に対する話なわけで暮らせてる人はもうこれ議論に入れないわけですよね。あの人の年金ってでもそもそも老語の生活全部面倒見ましょうよって制度じゃないですよね。生活は補助しましょうよからスタートしてるわけだからそこをなんかみんなね年金だけでなんで暮らせないのってなってるのはちょっとなんかずれちゃってる感じです。 そりゃ株もやりましたよ。 やったって今こんな状態で。 え、やっぱこないだトランプ関西で応したんですか

「現行の保険制度だと約30年後には基礎年金が今より3割減る」

と言われていることをあなたはご存じですか?

そこで「基礎年金の底上げ」策として厚生年金の積立金を活用する案が浮上していましたが…世論が反発。16日に政府が提出した改革法案から、その部分が削除されていました。

立憲民主党はこの法案を「あんこの入っていないあんパン」と指摘。
基礎年金の底上げ策を盛り込んだ修正案を提出、これを受け入れる方向で自民党が調整に入ったとされていますが…。

将来の年金に関わる大きな議論はどうなっていくのでしょうか?
難しい年金についてのニュースを、専門家を交えイチから解説します。
(「サン!シャイン」2025年5月26日放送より)

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