【50代雑談】大正時代は素敵💓邦画「ゆきてかへらぬ」レビュー

はい、こんにちは。なのかです。今回は ですね、放画レビューのお話をしていき たいと思います。ま、今回見たのはですね 、雪て帰らぬっていう方なんですけども、 ま、主人公がですね、広瀬鈴さんで岡田正 さんとあとは木戸大生さんっていうんです ね。ま、私この木戸大生さんって初めて 見ると思うんですよね。ま、最近の若い人 っていうのはも全然詳しくないので、ま、 本当に広瀬鈴さんと岡田正さんまでぐらい ですかね。ま、それ以降に出てこられてる 若い方達しっても全く知らないっていう 感じなんですけど、でもですね、この木怒 さんっていう方がいや、なんかすごくね、 いいんですよね。ま、時代はですね、大正 時代っていうことでね、あの、昔の女優 さんがね、主人公で、その方を演じるのが 広瀬鈴さんで、そして中村中さんを演じた のがこの木戸大生さんで、あとあの小林 なんとかさんっていう方をですね、ま、 岡田正さんが演じてるんですけど、ま、 このね、あの、女優さんがですね、この 2人の男性とですね、ま、三角関係って いうことでね、で、この対象時代のこの 衣装がもう本当にいいんですよね。もう 広瀬鈴さんが来てるコートそのね、このね 、素材感というかね、ま、本当になんか こういうのも可愛いなと思ったり、ま、 対象時代のこの髪型とかですね。ま、私が ね、ちょっとあの髪型するとめちゃくちゃ ね、もうブ細工具だと思うんですけど、ま 、広瀬スずーさんとかね、可愛いからね、 ああいう髪型も似合うんだなとか思っても 本当にね、いろんな髪型が似合う人って いいですよね。でね、このね、男の人たち のこの衣装も本当になんかこうね、もう 素敵ですよね。なんかこう昔のね時代の ああいうね、服ってすごく味わいがあって ですね、かっこよくてね、品があって、 いや、女の人は本当にこうね、おしゃれで ね、カラフルだったり、こう柄もね、色々 あったりとかね、も本当にこうそれを見る だけでもすごくこう楽しかったですね。し て、あの、最初ね、レビューをね、 ちょこっと見てたんですけど、あの、こう いうレビューがあったんですよね。まあね 、あの時代だからなのか、ま、ちょっと このセリフの言い方、喋り方がってこう 書いてる方がいてね、ま、実際映画を見て みるとやっぱりこう何か文章を読んでるか のようなね、こう言葉のこの言い回しが ですね、ま、今の時代とはちょっと違って ですね、なんかこう本当にこう小説を読ん でるようなね、なんかこう1つ1つの言葉 をこうじっくりとね、話してるっていう なんかそういうのってなんかすごくいいな と思いますよね。なんかこう1つ1つの 言葉を丁寧に扱ってるというか。そして この中村中也さんが詩人っていうことでね 、その特にこう言葉を大事にして るっていうことでで、その年始もね、こう 出てくるんですけどね、もう1つ1つの 言葉がめちゃくちゃ難しいんですよね。私 昔のね、あの国語のね、授業でこう看文と かなんかものすごい難しいね。ああいうの がすごく苦手だったんですけど、ま、それ に近いものがあってですね、ものすごい こう難しい言葉をこうね、色々使っての この死なんですけどね。でもそれをこう1 つ1つこう読んでいくそのシーンがですね 、なんか味わい深くてなんかこう言葉を 本当に大切にしてる自分のこの思いとかね 感情をですね、この1つ1つの言葉にこう ね、はせてね、そしてこう書いていくって いうその作業を見てるとあ、なんかこう 生きてるんだなっていう感じがしますよね 。この生きてるこの人生をですね、ま、 その言葉にこうね、ま、統映して自分の 思いをこうやって表現していくっていう ことがね、なんかこの人間だからこそ できることだなと思ってね、もう 素晴らしいなと思って見てましたね。ま、 そしてこうね、建物とかね、この電車とか こう1つ1つのね、このね、インテリアと かね、もう全てがこうね、不勢があってね 、時代が感じられてなんかすごくこう 良かったですね。なんかそういう時代から すると今の時代ってなんかなんかこう無 期質というか全然味わい深くないですよね 。なんかこう一ぺというかね。ま、なんか 決まりきった形というかね。なんかこう 本当になんか雰囲気がないですよね。だ からせめてこう自分のうちのねこの部屋の 中だけでもねなんかこう雰囲気を持たせ たいなとか思ってしまいますよね。だから やっぱりアンティークっぽいやつとかね、 なんかヴンテージとかですね。ま、そう いうこう古い感じのね、なんかこう雰囲気 がある、重向きがあるようなね、ま、 インテリアがいいなって思っちゃうのが、 ま、そういうところなのかなと思いますね 。だって今のね、世の中ってちょっとこう 外に出たらですよ。ま、特に都会なんかは 東京なんか歩いててもですね、なんかこう 本当にただビルとかね、なんか近代的な 建物とかなんか本当にこうね、薄いこう グレーというか、ま、ちょっと白に近い色 とかですね。なんかこうね、なんか あんまりパッとしませんよね。なんか多 ビルがあるみたいな。だから結局ですよ。 そういうとこよりもちょっと路地裏に入っ てまだ昭和時代とかもっと前のね、このね 、雰囲気がこう醸し出されてるような すごくこうある意味口てそうな感じのね、 ま、そういう路ジ裏とかにこうね、こう キュンと来るというかね。ああ、なんか ここいいななんて声とか歩いてるとなんか こうね、なんか雰囲気がいいなって思い ますよね。からいつからね、そうやって どんどんどんどんこう近代的になって しまってね、そういう昔のね、こう重向き がなくなってしまったのかなって思います ね。ただね、やっぱりこう地域によっては ね、そういうものをずっと残してるところ もありますけど、でもですね、やっぱり こう本当に映画の中で見れるようなね、 まさに対象時代っていうね、そういうもの はもうあんまり残ってないんじゃないかな と思いますよね。だからせめて映画でです ね、そういう雰囲気をね、楽しむっていう のがいいですね。ってね、あのね、 ちょっとね、踊るシーンがあるんですよね 。で、そのね、踊るシーンがとにかく なんか本当に対象時代のその踊り方、もう 本当にこの衣装も素敵だからもう全てが いいなと思ってこうワクワクしてですね、 もう一緒にね、私もそこに入り込んでね、 踊りたいなと思っちゃいましたね。だから 私はですね、昭和時代に生まれて良かった とかね、昭和時代を味わえて良かったって 思ってましたけど、いや、さらにさらに あの対象時代なんてもっと良かったんじゃ ないかなと思いますよね。だって私たちの 昭和時代って、ま、結構ですね、もう近代 に近いような感じになってませんか?いや 、もちろんね、あの、古いんですけどね、 昭和って。でもなんかその対象時代に比べ たらいや、まだこの近代よりじゃないかな と思うんですよね。だって街中とか見た時 もね、いやそんなに対象ほど古くもないし かと言ってね、今の時代みたいに ものすごくね、こうなんか近代的になっ てるわけじゃないんだけどでもそこまで なんかものすごいこう時代を感じ るっていうこともね、ま、こういうね映画 を見ると感じますよね。だから俳優さんと かね、本当にすごいね、いいなと思います よね。だっていろんなこの時代の意思を 切れたりね、そういうセットの中でね、ま 、あの、会話をしたり踊ったりとかいや 本当にこう女優さんとか俳優さんとかって 本当に幸せだなって思いますよね。いや、 もちろん色々大変な世界だと思うんです けどね。いや、私はですね、昔そういうね 、仕事したいなと思ってね、そういう世界 に憧れたことがあって、いろんな衣装を着 たいなとかね、色々セリフ言ってみたいな とか思う時が若い時子供時代あったんです けど、でもですね、そういう時ってね、夢 でね、あの、セリフをね、ど忘れするとか ね、真っ白になるっていうそういうこう夢 ばっかり見てて、いや、やっぱりあの女優 さんって大変だろうなとかね、思っちゃっ たこともあったんですよね。でも本当に ですね、こういう映画を見るたびにですね 、いや、広瀬スーさんってね、本当にね、 楽しいだろうなと思いますよね。いや、 もう顔がね、元々可愛いから。いや、どの 角度から映されたってね、全然ね、もう 自信持てるだろうし、いや、笑顔もいいし ね、もう本当に全てがいいからね。いや、 本当に楽しいだろうなと思いますよね。 まあね、そういう職業にね、あの、つくっ ていうね、この人生のシナリオでね、 生まれてきてね、すごいなって、そういう このね、もうこの人生ってこう色々考え ますよね。でもやっぱりね、この時代でね 、若くしてなくなるっていうことがあっ てね、この中村中夜さんもね、30歳でね 、亡くなられたっていうことがこうネット に書いてあって、やっぱりこう病気をね、 してね、そこでこう端明だったりとかです ね。まあ、時代のね、ま、そういうね、 あの、ことがありますからね。まあね、何 がいいのか悪いのかっていうことになるん ですけどね。でもやっぱりね、こう自分が 好きなことに没頭してですね、そして恋愛 もしてですね、そしてこうね、命が尽き るっていうま、そういうのもいいんじゃ ないかなと思いますよね。なんかこう むやみやたらにこうね、長気するよりはね 、なんか本当にこう命を燃え尽くしたって いう感があって、いや、なんかね、こう いう人生もね、いいなと思いましたね。ま 、なんかそうやってですね、こうね、古い ね、時代の映画を見るのもね、たまには いいなって、ま、すごくね、楽しかった ですね。ま、そういうことでなんかね、 ちょっとね、最近エネルギーがなんか あんまりなくて、なんか喋ってる時にこう ふわーっとこうちょっと目舞いっぽくなっ ちゃってるもんですからね。なんかね、 あの、言葉にあんまり力が入らないんです よね。だからこう何回もこう取り直したり とかもしててで結局こうにしたりとかもし ててですね。ま、ちょっと今回もあんまり こうね、なんかこうずっとこう目をつぶっ て喋ってて、何なんですかね。こう ちょっとエネルギーがこうね、枯渇し ちゃってる感じなんですよね。ま、 ちょっとね、最近はこうね、気候変動と いうかね、気温もね、こう暖かくなったり 暑くなったりして、また今日もね、すごく 寒かったりとかですね。やっぱりこのね、 あの、体がついていってないっていうのも あるんでしょうね。ま、そういうことで 今回の映画はですね、ま、じっくりとね、 ま、対象時代を味わえて、ま、いろんな 思いをね、あの、することができる。 そしてこうなんかすっごくね、ワクワクし たりね、ま、ほっこりしたりなんかこう すっごくいいなと思ったりね、ま、そう いうね、楽しむことができた映画でした。 ではですね、今回もありがとうございまし た。 [音楽]

《投稿内容》
雑談、本音トーク。
購入品紹介。
ひとり旅、外出(まれに娘と)
絵日記。

1967年生まれ

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具体的な私の人生体験は動画とメインチャンネル概要欄に記載してます。

①主人(死別)
②弟(自死)
③絶縁の父(他界)
④母(長年の確執〜絶縁〜今いい関係)
⑤娘(子育て体験、娘が意識不明になった出来事など)
⑥私の病気、不調、健康関連
⑦子供時代(絵日記あり)

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🔹 メインチャンネルは心を楽にする、生き方、人生をいい方向に変えていく方法のお話をしています。
メンタル、生き方について詳しく知りたい方はメインチャンネルの動画をご視聴下さい。

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