ロシアはすでに戦争に負けている!戦力が逆転!
昨日ですね、いつも監修していただいてる 専門家にね、初めてご出演というか、ま、 声だけの出演でね、出ていただいたんです けども、大変評判が良かったんでね、また 出ていただこうかなと思ってます。で、 その専門家からですね、今日は提供して いただいた情報を、あの、お届けしたいと 思います。ドクトル、え、クレインさんと いうね、ま、たまに引用してるお新党 アカウントの人ですね。大変興味深いあの 投稿されています。ロシアはすでにこの 戦争で負けていると、お前はもう死んで いるみたいなね、ま、そういう世界なん ですね。で、理由がね、こういう風に書い てあるんです。え、ウクライナは特の昔に もはや軍事的に敗北できない時点にすでに 、え、到達していると、え、いうことです 。以下のグラフはですね、ロシアの力の 衰退と、え、ウクライナの回復力の不過逆 的な情報を示していると、え、戦争は続く 。なぜなら戦争を止めることはプーチンの 終焉を意味するからだということでね、 どんなグラフが出てるかというとですね、 ロシアの有効的なね、その軍の、ま、能力 ってのこう下がってるのに対して、え、 ウクライナの方がですね、こう上がって いると累積的なですね、え、レジリエンス の強さね、ま、こうグラフがウクライナが こう上がってんだけど、ロシアが下がって て、で、そこの、ま、このね、クラフの この特くに2000、え、24年、 2023年の、ま、後半ぐらいここはもう 逆転してるとウクライナの方が能力を高め てるというね、この、ま、累積的効果の方 が上がって、え、ロシアがどんどん劣化し ていくっていうのはもうあのクロスしてる と、え、というグラフなんですね。前に あのご紹介したですね、ロシアがいくら 資源を投入しても全然あの領土の面積が 増えていかないっていうね、グラフあり ましたけど、あれにちょっと近いグラフ ですね。これを出してですね、ま、説明し ています。ロシアの力の衰退とは ウクライナの回復力の不過的な上昇を示し ていると。戦争は続くと。え、なぜなら、 え、戦争を止めることはプーチンの終焉 意味するからだと。このグラフは本格的な 進行前日の、え、2022年2月22日 から2026年までの、え、予測期間に わるロシアとウクライナ軍の戦略バランス を追跡していると。で、ロシアの衰退、ま 、赤線でね、こう、え、新潟下がりになっ てんですけど、2022年を100%とし てですね、グラフが出ています。で、 ロシアはですね、え、3日で企業を制圧 すると予想されていた。ロシアは兵力、 走行、航空戦力についても圧倒的な優位を 誇っていたと。で、2022年半ば、え、 これがですね、ま、25%落ちて、え、 75%になっちゃいましたと。勇の占領で 失敗し、ハルキウとヘルソンで敗北した後 、ロシアの認識された力は急激に低下した と。で、2023年、え、さらにこれは6 割に減ったと。え、これはですね、人員と 装備との継続的な損失、1万5000台 以上の走行車両が破壊されたことにより、 え、物流と式の深刻な血管が露呈したと。 で、去年ですね、これがさらにも半分切っ て45%まで落ちたと。わずかな領土獲得 にも関わらず、え、ロシアの支障者は 45万人を超えると、え、制裁と孤立化に より長期的な能力が弱まっていると。 さらにですね、2024年の半ばを過ぎる とですね、まだ去年の後半ですね、え、 さらに、え、10%落ちてですね、35% になって、え、ドローン戦と西側の精密 誘導兵器によりロシアの先日はますます 時代遅れになる。内部疲労が増大すると。 で、今年に入ってですね、さらに押して今 これ、え、回線前の1/4と25%ぐらい の戦力しかない。戦略的な突破は達成され ず、このペースで損失が続く場合、限界に 達することが予想されると。そして来年 ですね、ま、おそらくさらにこっから半分 以下になるだろうと10%ぐらいになると 言ってんですね。ロシアは軍事力的疲弊 状態に近づきますと、え、その経済と人的 資源はさらなる拡大を維持することができ ませんと、え、いう風に言ってます。で、 逆にウクライナの方ね、こう右肩上がりの 青い線になってんですけれども、2022 年の時点でですね、ウクライナも能力0と ね、ウクライナ脆弱であり、すぐ陥落する 可能性があると思われていたと。で、 2022年の半ばね、予想外での戦場年の 成功により世界の日式が変化しが上昇と。 で、2023年、昨年ですね。これが 40%まで上昇。ウクライナはナ東の協議 と西側の技術を統合し、強化され、え、 経験豊富な軍隊を形成すると。そして去年 ですね、これが6割かった。高制度攻撃 ですね。え、戦略的防御、え、ドローンの 有意性によりウクライナは、え、軍事的に 複となり、これが転換点となると。で、 去年の半ばから来年にかけてですね、 75%から90%に上がるだろうと。 ウぐらいの能力は、え、国際的な支援を 受けて向上し、防衛インフラは納党レベル まで強化されます。え、この戦争はもはや 領土を巡るためのものではありません。 時間の問題です。時間はウクライナに有利 だ。西川諸国の継続的な支援を受けて戦争 が長く続くほどロシアは限界点に近づく ことになるということで、マスコミ世間 一般ではですね、え、長引けばウクライナ 不利みたいなこと言ってるんですけれども 、いやそれは違うよというのが、ま、この 論接のですね、ま、ポイントなんですよね 。で、さらにですね、え、ロシアとプーチ の運命はすでに決まっていると、カヒが ボートから、サダムが公衆縄から、え、 逃れられなかったように、プーチもこれ から起こることを逃れることはできない だろうと。この3時の規模を理解した ロシア国民こそが最終的なさきを下すこと になると、え、いうことで、これらをね、 え、グラフを作成した情報源としてですね 、え、イギリス国防省のレポート、それ からフリックスというね、オシント アカウントですね、え、目視確認された、 え、ロシアの装備損失、その他ですね、 国防総省ですね、アメリカの国防総省の 損失トラッカーっていうですね、え、こう いうのを、え、参照して、こういった意見 を書いていますと、え、いうことです。 はい。ということで、ま、クライドクトル クライインさん曰くですね、ま、ロシアは ですね、もうライフはゼロよみたいなね、 ま、そういう話です。で、ま、西援助が ある限りね、ウクライナはむしろこう能力 を累積的に増強してきますよっていう話 だったんですが、渡辺吉和さんがですね、 ヒモファイミワノフ先生ね、経済大学の あの学長ですけれども、え、発言引用し ましてこんな風に言ってます。これは朗報 だと。アメリカはパトリオットを含む ウクライナへの武器炎上を停止していない と、え、いうことなんですね。ルビオ国防 長官によるとアメリカ、ウクライナへの 新たな軍事支援を承認するかどうかまだ 決定していない。しかしアメリカ、 ウクライナへの武器共与を停止していない 。アメリカはパテロリオット暴システムの 増設を緊急に必要としているが、アメリカ とその同盟国はシステム不足に直面して いる。アメリカパトリオット放題を保有 する納豆諸国と近密に協力し、ウクライナ への位相を手配していると、え、いうこと です。で、玉はね、日本からも実は持って いってます。え、さらにもう1個ね、え、 オーストラリアがですね、大役予定だった 、え、M1A1エイブラム2戦車49両ね 。これをですね、え、ウクライナに強与 すると、え、いうことで、もう第一人が ウクライナに向けて発送されたという ニュースも入ってきています。報道には ですね、ゼネスキーウクライナ大統領は 中古のM1A1戦車が輸送されていること を確認した後、ローマで解談し、アルバジ Gーにオーストラリア首様に感謝の意を 表したと、え、いうことです。で、49両 のですね、え、最初の、え、戦車の貨物線 、え、に積み込む作業がですね、最近 始まったということをですね、アメリカの ABCニュースが確認しているんですが、 え、政府はですね、現在の場所や欧州への 到着予定などについては安全保障上の理由 で明らかにしていないと。また オーストラリアはアメリカの、え、同戦者 の第3国輸出のためのアメリカの承認を 待たぬことを、え、換起していると。 オーストラリア国防大臣ですね、マルラス さんはですね、ABCに対して オーストラリア政府関係者はウクライナと アメリカの間でウクライナに約束した支援 の発想、戦車の到着のために非常に緊密に 協力してきたと、え、コメントしたと。え 、第一次の輸送はもうしばらく、え、の間 道中にあるが私はその具体的な内容につい ては研究しないと、え、いう風に言った そうです。約50両ですからね。これ すごい戦力だと思うんですけれども、 ゼレンスキーさんがですね、感謝の意を 伝えてると、え、いうことからしてですね 、ま、この情報は本当かなと、え、いう ところですね。え、それからですね、もう 1つですね、ロシアの方なんですけれども 、A50というね、早期警戒完成機あり ましたよね。高級機となる予定だったA 100っていうね、え、Aワクスってやつ ですね。Aワクス航空機なんですけれども 、え、プロジェクト終了ということでお 疲れ様でしたね。え、ロシアは要はその、 え、Aワックスを作る能力がないという ことです。これはね、フルードさんって人 が、え、言っててですね、引用してるのは JSFさんね、軍事ブロガーのね、え、 引用してるんですけれども、クルウード さん曰くですね、え、ロシアの テレgramチャンネル、え、ファイター ボンバーというところがですね、A50の 後景機となるはずだった、え、A100A ワクス航空機のプロジェクトが終了したと 報じていると。で、閉鎖の理由はですね、 おそらく制裁による輸入部品を交換でき ないためだと思われるということで、はい 、制裁聞いてないとか言ってた人ね、残念 でしたとね、聞いてますと。この航空機は ですね、え、最大300のね、空中会場 地上の目標を短地追跡し、ドローンを制御 する能力が、え、あったということなん ですが、これが、ま、出てこないとロール アウトしないと、ま、そもそも開発も 終わりということでざまみたいなね、ま、 そんな感じでございます。で、そんな中 ですね、え、ウクライナ軍がですね、 ベルゴルドでね、ロシア軍のですね、え、 倉行、え、部隊を撃破したんですけれども 、ちょっとですね、え、後方でですね、え 、ウクライナ軍の方にね、不満が出てると いう非常に気になる情報が出てます。あの 、司令官氾濫が起こりつつあるというなね 、物騒な報じ方してるんですけど、ユロ マイダンプレスです。ま、あえてね、 ウクライナ不利な情報もね、この チャンネルでは言いますけど、無知な指導 部に対してですね、え、ウクライナ司令官 が公的な批判を、え、していると。第47 、え、機械化の大長、え、オレクサンドル シルシ、え、氏ですね。金曜日ソーシャル メディアへの投稿で無知な指揮官が舞台に 愚かな任務を命じていると、え、いうこと で、これ実はね、あの、クルスクの第2次 、え、攻略戦ね、あれかなりなんか ちょっと大変だったみたいなんですね。 それによってですね、大きな犠牲が出たと いうことで、詳細については、ええ、この 方曰くね、いくつかお話ししますが、え、 無視な指揮官の主腕が失敗ばかりを招く ことを、え、恐れて触れ上がっていますと 。彼らにできるのは失席、調整、罰則の 適用だけです。誰もが地獄に落ちます。 政治的駆け引きや現状評価、現実にも可能 性にもガチしていません。彼らはただ遊ん でいるだけですと、ま、厳しく批判した そうです 。アナリストはですね、例えばあの エストニアのアナリストもですね、俺が たまに引用してるアスコラさんね、え、 曰くですね、ウクライナ軍司令官に対して 限られた資源を慎重に扱い、今防衛集中 するように促したと。ガスコらし曰くです ね、戦力が弱体化したウクライナにとって 時折りの極思的な反抗は適切かもしれない が大規模な反抗を成功させるには優れた 計画と相当な資源だけでなくロシア軍を 驚かせる技術的飛躍やその他の有意性も 必要になるだろうと。92突撃団と第58 機械化団が自らの大体の危険を最小限に 抑えながらベルゴルドでロシアの連帯を ひどく痛めつけたことができたという事実 はあそこらの指摘を強調しているように 思われると。また、え、47機械化会団の 証拠シ氏の指摘を裏付けるものであるかも しれないと、え、ユーロマダンプレスは ですね、結論付けています。曰くですね、 用人深いウクライナの司令官ならロシア軍 が隠れている、え、場所から抜け出して 攻撃するのを待ち、え、大砲や地雷、 ドローンで叩きつせばまた勝利できると いうことで、ま、これはあれですよね。 昨日専門家も言ってましたけど戦略的防御 ってやつですよね。これにも手した方が いいと。守りに徹した方がロシアに出血し いるんで変に攻めようとか思わないで。 もう領土は多少渡してもいいから。 とにかくそのコストをどんどん上げてく ことが大事なんじゃないかと。最初は 100人失えば取れた量とかね、200人 、300人、1000人、1500人と 投入しないと奪えないっていう状態を ずっと作ってることの方が大事なんじゃ ないかというね、このご指摘にですね、ま 、一致するところですね。ま、とはいえ ですね、ベルゴルドの方の構成は、え、 うまくいっているということで、この、ま 、批判が出る前の日ね、木曜日がその直前 らしいんですけれども、第92突撃団の ドローンが、え、ロシアのベルゴルド州に ある、え、ベラジョリー、え、負荷、え、 村の外側、え、ウクライナのハル九州との 国境の、え、向海で移動中の大妙なロシア の舞台を発見してですね、これを攻撃した そうです。で、敵はですね、走行車両と 多数のオバや、え、バギーですね、こう いうのを使って新たな肉団攻撃を仕掛ける 準備をしていたそうです。これに対して ですね、地雷とですね、攻撃によってです ね、え、ウクライナ軍が応戦しまして、え 、装備と人員は地雷で吹き飛ばされ、攻撃 を受け、様々な種類のドローンによって、 ま、焼けたと、え、いうことです。で、 車両はですね、大体、ま、10台ぐらい 撃破したと、え、いうことで、ウクライナ 側でですね、すでに1万7000台以上の 走行車両やその他重装備を失ったことを 受け、これはすぐに補充できるようはかに 超えるとロシアはですね、ますます多くの 連帯にですね、え、民間車両を装備させ たり、え、徒歩で、え、攻撃に送り込ん だりしてると、あ、ま、ウクライナの攻撃 でと攻撃1万7000量も、ま、失ってる のでと、ま、いろんな数字あるんですけど ね。ま、相当やられてるので、ま、こう いう攻撃をやると。で、木曜日にですね、 攻撃した件はですね、隣する第58機械化 がほぼとほぼ同じ時期にベルドロコで、え 、阻止した攻撃と同じかもしれないと。え 、第58機械開化旅団はロシア軍の大きな 、ええ、損失をですね、引き出したという 風に報告してます。戦車1両、歩兵戦闘 車両、8台、え、オートバ2台、その他 ですね、え、3台ですね、破壊したと、え 、野原に焼けた金属の山を残し、え、侵略 軍は傷をなめながら対却したと、え、いう 風に、ま、司令官は語ったそうです。とは いえですね、ま、こういう感じのね、 待ち伏せしてつけるみたいないいんです けど、あんまり調子乗ってひハーって反撃 するとやっぱ向こうもね、そこそこの戦力 ありますからやられちゃうので、ロシアに とにかく無謀な形で突撃をさせてですね、 ま、削りに削ってくと、え、いう先法に 徹した方がいいのかなと。ま、これやり 続ければですね、ま、さっきのね、冒頭の ね、ドルクライインさんが言ってたように ね、すでにもうこの戦力逆転してますから じわじわ削って、ま、ロシアへ貯めつけ られると、え、いうことですね。時間は かかりますけど、時間は食らえない有利と 、え、いうことでやっていただければなと 。私を監修してくれる専門家もね、これ 読みなさいってことだったんで、ま、そう いうことになるかなと。時間は悲しも ロシアに有利じゃないよということは頭に 入れといてください。今日の内容面白い。 興味深いと思った方は是非高評価ボタン、 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ロシアカウントダウン!ロシアはすでにこの戦争に敗れています。ウクライナはとっくの昔に、もはや軍事的に敗北できない地点を超えています。|上念司チャンネル ニュースの虎側
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#上念司