【海外旅行トラブル】日本のクレカ使えず大ピンチ!Revolutで救われた話

やっぱりこのカードを作っておいて良かったわ こんにちは!じゃあねです 今回の動画は海外に行く前に作っておいて良かったという このリボリュートカードについて お話したいと思います  では、始めてみましょう! ところで皆さんはどのようなクレジットカードをお使いですか? 海外へ行く前にこの動画を見て今一度ご確認ください では、次の項目順に説明します 1番目はこの動画の前置き説明 2番目はリクレジットカードが利用できなかった実例 3番目はRevolutの簡単な説明  4番目はリRevolutカードを持つ理由 5番目は3Dセキュアの簡単な説明 6番目はRevolutカード利用の注意点 7番目は同等機能があるWiseカードとの比較 8番目は各社クレジットカード認証方法一覧 この動画はネットから収集した情報だけではなく 実際に私が経験したことに基づいて作成していますので リアルな内容となっております クレジットカードの機能は日々進化しておりますので 最新の情報は公式ホームページにてご確認をお願いします  まず最初に実際にクレジットカードで 支払いができなかったエピソードをご紹介します 私が海外でカード決済のトラブルに遭遇したのは 2024年の1月タイで島巡りをしていた時のことです プーケットからピピ島そしてピピ島からクラビへ移動する スピードボートを旅行サイトのkkday予約しようとしたんですが 支払い時に楽天カードでのショートメール認証が求められたんです でもその時私は現地のSIMを使っていたので 日本の携帯番号に届く ショートメールのワンタイムパスワードは受け取ることができませんでした 次にオリコカードでも試してみたのですが やはり同じくSMSに届くワンタイムパスワードの入力が必要でした さらに、同じタイミングでワンツーGOというサイトで バスの予約が必要だったのですが これまたショートメール認証が必要でした もうこの時はかなり焦りました 一緒に行った相棒のカードも全滅で 二人とも途方に暮れる状態でした 最終的には日本にいる兄にLINEで連絡して 兄のカードで代理購入してもらいました もう一つの事例ですが、この動画を作成するまで忘れていた内容です クレジットカードが突然使えなくなることがあるって知ってましたか? 私がそれを体験したのは 2023年にベトナムのダラットに滞在していた時のことでした いつも通りホテルに帰ろうと思って Grabアプリを立ち上げて車を選んでいる最中に なぜか登録済みの楽天カードが いきなり無効になってしまいました つい先ほどまではGrabは利用できていたのですが 辺りはどんどん暗くなってくるし、結構焦りました 夜の街で移動手段がないって本当に不安になります 幸いにもこの時は相棒が持っていた楽天カードを新たに登録し直して なんとかGrabを呼ぶことができました  楽天カードのサポートセンターに電話して事情を説明してみたところ いつもと違う場所で カードが使われていたり短時間で連続して支払いが発生した場合など セキュリティーシステムが不正利用の可能性ありと判断して 自動的にカードを一時停止にすることがあるとのことでした でも、どんな条件で一時停止になるのかという詳しい基準は サポートセンターでも分からないという回答でした 思い返せばその時Grabを何度もキャンセルして 再検索していたことを思い出しました おそらく短時間に何度も決済処理が発生しキャンセルした ということが遠隔地で行われたので、不審な動きとして判断され セキュリティーシステムが稼働したのかと思います こうしたトラブルって、たとえワンタイムパスワードが メールに届いたとしても防げないケースなんですよね 結局、この時も帰国してからサポートに電話して やっと解除してもらえたという流れでした イギリス発のデジタルバンクサービスの一つです スマートフォン一つで海外でも お得にお金を使えるのが最大の魅力です アプリ内の複数の通貨に両替ができて リボリュートカードを使えば その通貨でそのまま支払いが可能です しかも為替レートは市場レートに近くて大変お得となっています  VISAやMASTERCARDと提携していますから 世界中の加盟店やATMでも使えます 旅行者や海外ノマドにも大人気のカードです さらに支出の管理やセキュリティー機能も充実しておりますし スマホで即時にカードをロックしたり 使い過ぎを防ぐ通知などもあります  一言で言えば、次世代のお財布みたいな存在です 海外によく行く人には特にお勧めとなっております  私がリボリュートカードを作った理由についてお話します まず結論から言うと、海外滞在中に オンライン決済で困った経験が何度もあったからなのです その度に何とかならないのかなと思って調べて ようやくたどり着いたのがこのリボリュートカードでした では具体的にどんな理由で作ったのか ポイントは大きく2つあります 1つ目は、海外滞在中でもスムーズなオンライン決済ができること 例えば、ホテルや飛行機、バスの予約など 旅行サイトのゲッドユアガイドやkkday,Klookなどでも 問題なく決済ができました  本人認証もアプリで完結するので  データ通信環境さえあればどこにいても安心です 2つ目は、ATM手数料が月25,000円まで無料なことです これは無料のスタンダードカードの場合ですが 夫婦で1枚ずつ持てば月に合計50,000円まで手数料無料で ATMを使って現地通貨が引き出せるのも大変な魅力です   さらに便利なポイントとしては、バーチャルカードを使えば 毎回異なるカード番号で決済ができて、セキュリティーも大変安心です また、リボリュートとユーザー同士の送金は手数料無料なので  友人と割り勘などにも使えちゃいます  このように、海外滞在中のオンライン決済に困らないための保険として 私たちはリボリュートカードを持つことにしました Rvolutカードは まさにどこでも使えることを前提に設計されたカードなんです イギリス発のこのカードは、全世界での利用を想定して作られていて 私が遭遇したようなショートメールが届かないから 認証できないとか、突然カードが止まってしまった、困ったといった トラブルに出くわす可能性がかなり低いと言えます 携帯電話の通信環境さえあれば リボリュートアプリで本人認証が完了するので 海外でもスムーズに決済ができるのが大きな強みです このように厳し目のセキュリティーが 導入されてきたのは、日本のクレジットカードの不正利用額は 年間500億円以上もあり、特に磁気ストライプのスキミング ネット決済の情報盗難が問題になってきているからです そこで、国がセキュリティ強化に乗り出したのです  ニュースでも取り上げられていましたので ほとんどの方がご存知の内容かと思いますが 経済産業省が2025年3月末までに全てのクレジットカード決済で 本人認証を必須としました  具体的には、クレジットカードのICチップ対応と 3Dセキュア本人認証サービスの導入が義務化されたことです 実店舗ではカード利用時にサインではなく パスワードの入力が必要になったことですね 今回問題にしているのは オンライン決済時の3Dセキュアについてのお話です 3Dセキュアの3Dって何かと言うと 決済時にかかわる3つのドメイン つまりスリー・ドメインズの略なんです 具体的には、カードを使う本人と決済を受けるお店 そしてクレジットカード会社この3者が連携して本人確認を行うことで 不正利用を防ぐ仕組みなんですね  では、実際にどういう流れかというと ネットショップでクレジットカードを使って 支払いしようとすると、まずカード情報が入力され それを基にカード会社が本人認証をスタートします その時送られてくるのが、いわゆるワンタイムパスワードです このパスワードは携帯電話のショートメールや メールカードアプリ通知などで届くのですが どの方法で届くかはカード会社によって異なります そして、このワンタイムパスワードを使って本人認証が完了すると カード会社がOKですよと加盟店に伝えて 支払いが成立するという流れです つまり、3Dセキュアはセキュリティ強化のためのステップなのですが この認証がうまくいかないと カードが使えなかったり、決済が止まったりすることもあるんですね ここまでお話を聞いていただければ、もうお分かりですよね リボリュートカードを使う場合の注意点として 実際に私がRevolutカードを使って ハマってしまった落とし穴についてもお話ししておきます それは2025年3月、マレーシアを旅行していた時のことです  残高はしっかりあるのにATMから現地通貨が引き出せなかったのです しかもタイでもいくつもATM同じようにエラーが出て利用できず かなり焦りました これも帰国後に原因を調べてやっと分かりました 実はクレジットカードからチャージした金額は ATMでは引き出しに使えないんですね 契約当初は銀行口座からのチャージしかできなかったのですが 途中からクレジットカードからのチャージも可能になったので 私も試しにやってみたんですね  で、そのことをすっかり忘れていたんです  ちゃんと説明にも書いてあったんですが、完全に見落としてました なぜ説明を熟読しないと分からなかったかというと チャージ元が銀行でもクレカでも リボリュートのアプリでは残高が合算表示されてるんですよね だから普通に残高があるから大丈夫と思ってATMに向かいました  唯一リボリュートのアプリで改善してほしい点が トップページにクレジットカードか 銀行チャージかがわかるようにしてほしいということです じゃあ、実際にATMで引き出せる金額はどこで確認するのかというと これがまたアプリの結構奥の階層のメニューに入らないと見れないんですよね  というわけで、自己対策としては  今後は銀行振り込みのチャージのみとして アプリに表示されてる金額イコール そのままでもATMでおろせる金額にしておくのが安心だと感じました Revolutカードと同機能がある Wiseカードも紹介しておきます  簡単に比較表を作りましたので、こちらをご覧ください  詳しくはリボルトカードWiseカードの公式ホームページでご確認ください どちらのカードがいいかは利用目的によって違ってくるかと思います ここでちょっと参考情報として、私が実際に使っている クレジットカードのワンタイムパスワードの認証方法を一覧 この動画をご覧いただいている皆さんも ご自身が使っているカードの認証方法がどうなっているのか 1度チェックしておくことをお勧めします  日本国内で使っている分にはほとんど気にする必要はないのですが 海外で日本のクレジットカードを使おうとすると ショートメールが受け取れないみたいない! みたいなトラブルに直面する可能性があるからなんです  海外で現地SIMを使っていたりするときは特に注意が必要ですね 楽天モバイルは海外でも無料でショートメールが受け取れる お使いの通信会社も調べておくと良いかもしれませんね  事前に知っておくだけで、いざという時に慌てずに済むので この動画を見たのをきっかけに ぜひ一度確認をしてみてくださいね この動画が参考になった、良かったなと思っていただけたら、ぜひ高評価をお願いします これからも旅に関する役立つ情報や 実際の旅の様子をお届けしてまいりますので ぜひチャンネル登録よろしくお願いいたします では またお会いしましょう じゃあね

日本のクレカがセキュリティ強化により海外滞在中にオンライン決済ができない事態になった実例を交えて、如何に 【Revolut】のようなカードの必要性を動画にしています。ご参考になさってください。

今回の動画は日本語のみの字幕にしています。
Subtitles for this video are available in Japanese only.

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00:00 前置き
01:38 クレジットカード利用できなかった実例
05:11 Revolutとは?
06:15 Revolutを持つ理由
08:45 3Dでキュアについて
11:32 Revolut利用の注意点
13:38 Wiseカード比較
14:02 クレジットカード認証方法一覧

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