【遠のいた日経平均回復・予想EPSが悪化│井出真吾氏】日本株、決算で上方修正銘柄が大幅減/トランプ関税の影響、トヨタも2か月しか織り込まず/秋に米減税や規制緩和/来年の賃上げも厳しい/米金融政策を注視

さて、こっからゲストをねして注目テーマについてじっくり深りしていきます。それでは本日のゲストをご紹介します。日基礎研究所のチーフ株式ストラテジスト慎吾さんです。さん、今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 さて、井さんと深掘りしていく本日のテーマがこちらになります。 遠いた日経平均4 万円回復というテーマなんですけど、ま、ここのところでこう株式結構もあの戻ってるかこう力強い上昇も見せてましたから、 ま、4 万円なんか思のかみたいな風に見方をする人もいたんですけど、ちょっとあのチャート見てみましょうか。 はい。 ここんとこ戻ってましたよね。これどういうこの戻りの意味とかですね。 どういう風に見ればいいんですか? ま、ここ2 月下旬アメリカのスタグフレーション懸念とかね、そういうのが高まって一旦ちょっと下がりました。 ちょっとそこ入れするかなと思ったら4 月の2 日トランプさんの総合関税でドーンと下がってでも 90 日間停止の停止感だとか、え、徐々に徐々にトランプ政権側が態度を柔らげてきましたよね。 で、え、少しずつこう回復してきたと。 まあ、3万5000 までの回復は早かったんですけど、その後じリじリと 3万8000 円回復して、またちょっと押し戻されてるっていうそんな感じでしょうかね。 [音楽] で、おしゃれ両に順調に回復したんですけれども、 もう 下落前の水準年からも4 万円なんとか回復してたじゃないですか。 はい。はい。はい。はい。 そこにはちょっとなかなか回復できてないわけですよね。 なるほど。うん。 これが私今の時点ではこの4 万円回復ってのは一旦整いたなと思ってます。というのは あの日経平均の実力水準そのものがやっぱこの辺で下がっちゃったんですよね。 実力水準そのもの。 要は日本企業の業績です。もっと言うと日経平均の EPSですよね。一株あたり準利益 の見通しがい 悪化してしまったと。 ちょっとその実力値の変化についてちょっともうちょっと解説していっていただけますか? はい。あの、株価っていうのはEPS× PERですよね。EPSっていうのは1 カあたりの準備利益へ来たと。それに、ま、 PR 市場心理ですね。強気弱きっていうのを掛け算すると株価になると。 だ、え、EPS が私は株価の実力だと思ってます。 で、実力とはいえもそのPR大体14 倍から16 倍ぐらいで変動するので、ある程度幅を持った実力ってのがあるわけですね。 はいはいはいはい。で、そのEPS が下がっちゃったってことは、え、根元の実力そのものがちょっと下がっちゃったってことなんですね。ちょっとその様子をね、グラフでご覧いただきたいと思うんですけれども、 え、こちらリビジョンインデックスと言います。 リビジョンっていうのはアナリスト 業績見通しを立てているアナリストの見通しがあ向きに改善したかもしくは下向きに改善したかってその そうです。そうです。情報修正された銘柄数から過修正された銘柄数を引き算します。 この差を取ってるんですね。で、全体の銘柄数で割り算します。 いや、かなりこういう下がり方ですね。 うん。 ここがリビジョインデックスがプラス側にある時っていうのは情報修正された銘柄数の方が多いですよってこと。これマイナスにあるってことは過法修正された銘柄の方が多くなっちゃったと。しかもそれがどんどんどんどん加速してるわけですね。 あのっておそらく情報修正銘柄が減るかあるいは過方修正銘柄が増えるかって話なんでしょうけど。 どっちその打ち訳けをね次のグラフでご覧いただきたいと思います。ま、目指すのはこっちですよね。 情報、え、情報修正が急激にここ4月2 日ですよ。 修正も増えてはいるけどもそれそれ以上に激しいですね。 はい。こっちですね。元々今年度って2 桁近い増が見込まれてたんですよね。市場全体では。あの、アメリカの景もいいですし、金利も低下局面。日本は若干上昇ですけど、アメリカは少しずつ金利下がっていきそうだよね。 インフレも鎮化していきそうだよねっていう状況だったので 2 桁ぐらいの増が見込まれていたところが総合関税た以上に高いボールがアメリカから飛んできてしまったんで一気にもう情報修正なんかできなくなっちゃったと情報修正銘柄が一気に減ってしまい同時に過方修正もじわじわじわっと増えてるとこれで行業績未通しが急速に悪化したとだ日経平均の予想 EPS自体が下がってるとそのね次のグラ で、ご覧 いただけると思うんですが、えっと、あ、これですね。 えっと、 [音楽] これ要するに日経平均採用企業225 社の利益を足し上げた。 はい。そうです。え、昨年度の実績 44.2 兆円でした。今年度の予想、市場予想と会社予想とありますけれども市場予想だと 5.2%の増易が見込まれています。 うん。これアナリスト予想、クイックコンセンサスですね。 はい。 で、え、会社予想だと2.1% の現役予想ということになっています。 あの、よく言いますけれども、大にして市場予想の方が強気というか、このもんで会社予想は慎重だと言います。 はい。それだけのことでもないんです。 あの、特にこれ気象予想ですよね。 は会社側の予想がかなり慎重で、 え、時間が経つとこれから第1 市販期中間決算で年度末に近づくにつれて会社予想は情報修正されていって市場予想に近づいていくっていうのがま、例のパターン。 例年のパターンだからマーケットもこの市場予想の方をばっかり見てるみたいな感じも若干ありましたよね。 ただありましたよね。でも今の状況ってちょっとやっぱ過去とは違うと思うんですね。 元が違うとすわ。ほ、 トランプ税がうん、ある程度高い水準でね。 [音楽] うん。うん。例えば自動車の25% はそのままなんだと。鉄アルビも25% のままなんだっていうことになったら本当に 5% 増保できるかどうか分からないですよね。こっちがに近いのかもしれない実態は。うん。うん。 でももしトランプ政権が完税をぐっと 引き下げるようなことがあれば例えば自動 車のところも25%じゃなくてで、えっと 、基本の10%だけにするよとかいうね、 ポジティブな方向にもし変化が起きれば こっちが正しいのかくなるのかもしれない だ。これで今の時点でどっちが打とか不 適当とかっていう話とは違うんですね。 今後どっちにもなりる話だと思います。 単にこうこの会社予想についても単に慎重いんじゃなくて本当に分からない中でで実際にこうなるかもしれない。そのまま性というかその確率ってもそこそこあるこう企業の開示の仕方見ててもそんな感じですかね。 そんな感じですよね。 で、企業のその開示の仕方も待ちまちで、 [音楽] ワーストシナリオでこのぐらいですっていう出し方をしている企業もあれば、え、や、ま、楽観的っていうか折り込み用がない、合理的に算定できないので、え、ま、未定にしてる企業もあればや、あ、ま、楽観的って言っていいのですかね。そう、そういう出し方してる企業もありますよね。 例えばトヨタ、 あ、トヨタ、 トヨタの場合は完税の影響は4月、5月の 2 ヶ月分しか折り込んでないっていう公表です。 そういう風にあの明らかにして、そういうあの公表してるわけですね。 2ヶ月だけですね。 そうなんです。で、じゃあ6 月以降どうかつら完全の影響、ま、あれ見る限り完全の影響 0 という過程で出してるんでしょう。それでも 35% の現役だっていう話ですよね。うん。 で、もしじゃあ6 月以降完税の影響が残るのであれば うん。 トヨタの業績予想っていうのはもしかしたら過法修正に追い込まれる、過修正を余儀なくされる可能性もあるわけですよね。だ、トヨタが楽観的っていう言い方が適切どうかわからないけれども、え、ワーストシナリオではない見通しを出している企業もありますし、まちまちなんですよね。 そういう意味でもこれがどこまであの実態に近いのかよくわからないですし、そもそも実態がどこにあるのかすらまだ定まらないわけですよね。 ということになるとこうマーケットもこう解釈としてこう年のこういう事例なんかをこう 1 つの尺度にみたいなことがやりにくくなるっていうことやりです。やりにくいですよね。で、ま、先週まで決算発表もありましたのでね。え、それで新しく出てきた。 [音楽] 材料で売もできたんですけど、もう今完全に材料不足になっちゃっていた ね。昨日もあんまり動かなかったんでしたっけ?今日もあんま動いてないですよね。ぐらいしか 川だけで今日は午後の川の円高方向に釣られる格好で日経平均が伸び悩んだていう感じですもねになっちゃってますよね。ではい。 あのあ、どうもどうも。あの、先ほどあの イさんがですね、株価っていうのはあの EPS1株当たり利益×PRと、あの、ま 、株価収集の掛け算で決まってくるんだと いうところで、ま、ある意味こういうあの かぶ利益みたいなところを1つのあのもの にすると、ま、言ってみれば 一種シミュレーション的なこともできるん です。できます。できます。はい。そう です。 え、なのでこう例えばこれをベースにじゃあ日経兵器の居ど所を数字で探ってみましょうっていうとこういうバトエーションマトリックスになるわけですね。例えば 5%増易になった場合でPR14倍から 16 倍。ま、これ市場予想のPRなんで、 え、実際には16 倍はなかなかいかないんですけど、ま、計算するとこうなります。 うん。ですから5% 増で16倍、もしくは15.5 倍でもうん、なんとか4 万円を超えてきます。そう。あの、市場予想 PRって上限が15.5倍5 倍だとするとで、5% 増益っていうのは先ほどの2 つあったうちの、ま、割と市場が見ている割と、ま、いい方のシナリオっていう感じですか? そうですね。はい。 が実現した場合は、ま、PRも15.5 倍ぐらいまでいく可能性、市場心に少しね、柔らく明るくなる可能性十分ありますから、その場合は 4 万円回復っていうのが年末ぐらいもしくは、ま、来年明けとか ぐらいにはその可能性がまだ残ってはいると思います。ただあくまでくどいですけど 5% 増益できないことには例えば横倍だった場合ですよ。 はい。はい。はい。はい。24 年度りの場合だと16倍でも過じて4 万円ですから、これはもう基本的に4 万円回復は無理ですねって話になるわけですね。ここだと 3万9000 円ぐらいになっちゃうんですかね。うん。 てことになりますし、もしね、会社予想 2%現役でした、もうちょっと悪くて5% 現役だったら3万8000すら、 あ、これは難しくなってくる。3万 7000 円台とかになっちゃうでしょうし、もっと悪くて例えば、え、 2桁現役はいはいはい うん。ま、これもね、可能性としてはなくはないと思うんですね。例えばうん。うん。 トランプ関税がね、ある程度高い水準で決着しちゃって、アメリカがスタグフレーションになったとか うん。はいはいはいはい。 そういう可能性を指摘する人もまだいらっしゃいますよね。 私は多分スタグフレーションにはならないと今の時点では思っていますけれども、もし本当にスタグフレーションになったら 2 桁現役ってことも十分あると思います。で、その場合は PR倍では止まらないでしょう。13 倍ぐらいまで下がるかもしんない。 そうなると一 時3 万円割れなんていうねことも現実を帯びてきちゃうんですよね。 あの、今我々がいるこう3万7500 円ぐらいのところで我々はこう4 万円っていうこういう上を眺めたいところですけど、もしかすると悪いことを考えると下見なくちゃいけないかもしれないというも。 うん。そう。で、それもこれももう全てはガって言ってもいいかもしれないですけど、トランプ政策第っていうことですよね。 ちょっとなかなかうーん辛いところではありますね。 [音楽] なんともコメントしがいいんですよ。ト、トランプ次第でどっちにも転びうる。ただ足元の状況を見るか、見る限りうん。 え、ま、ここからここぐらいの横ばから、ま、ちょっと増易できるかなぐらいのところで着地しそうな気はするんですよね。トランプ政権側も、え、トリプルアスアメリカ売りなんかが起きてだいぶ態度をやらげてますよね。 うん。あの競スパッとすんなり決着したじゃないですか。あれも完全にアメリカが負けですよね。 負けを認めた形ですよね。あの歴史的にも珍しい負け方だと思うんですけど。ということは相当トランプ政権がもうこれ完税のところ慎重になっているんだろうと思います。 え、です、ま、完全の話が日のとで7 月の頭、もしくはもうちょっと長いたとしても今年の秋にはもう決着してると思うんです。 なるほど。なるほど。 で、そうなると次は何が起きるかって言うともうすでに議論が始まってますけど減税ですよね。トランプ限税の高級家。あれはもう議会員なんかも早いうちに決着つけたいっていうんで動いてますでしょ。 はい。はい。それからあと規制緩和とか そういったマーケットにとってポジティブな話にだんだん変わっていくと思うんです。 うん。これは、ま、トランプ政権にとっての優先順位っていうのもあるんでしょうし、あとはなんと言っても来年中間選挙ありますからね、もう 1 年前にはいい方向に持っていき始めると思います。 そう考えると、え、ま、や期待を込めて言うと 4 万円回復っていうのがまだ可能性として 30% ぐらいは残ってるんじゃないかと思ん高くないですよね。あんまりやっぱ今の時点では楽観はできないできないと思うと。その残り 70% のこういうどころとしてはやっぱりこう横倍あたりでそれでこういうも PR15 だとしても今ぐらいそうですね。 ですから私年末は3万8000円から3万 9000 円ぐらいが今1 番イメージしてる水準です。 上ぶれした。ちょっと上ぶれして4 万円回復が、ま、ワンタッチ2 タッチぐらいあるかもなっていうそんなイメージですかね。 なかなか企業にとっていい話はないですか? うん。そうですね。完税の分を企業がまるまる価格転加できて消費者もそれに耐えられるぐらいの公倍力があれば いいんでしょうけども残念ながらそうはいかないですよね。 うん。 言ってます。は。 ですから、え、そうなると部品メーカー、素材メーカーまで含めて完税の悪影響っていうのは少なからず受けるわけで、 で、その分業績が圧迫されると。で、ちょっと話 脱線しますけどうん。 やっぱり気になるのが来年の賃上げですよね。 まあ、そりそうだ。そこがね、 今年い具合に賃上げ続きましたけど、来年厳しくなるんじゃないかなと。 今本当にこう値上げれて本当に皆さん消費力がこう落ちてますからそこのところをさらにこう言ってね上げに行ってくれないと 1段ときつくなりますよね。 いや、そうなんですよね。ま、米の後騰も 1 年経てば一巡するとは思いますけど、他のものも上がり続けてますしね。来年の賃上げがおぼつかなくなると国内消費にも限りが出てきたりとかいうことですね。ま、こっからですね、あとはもう本当にあの例えばこう金融政策とかですね。 [音楽] そういうアメリカだね、そういうようなところとかでこうかとかの影響とかもちょっと気になりますね。 はい。あると思いますね。あの6月の FOMC でどんな結果が出るか、またドットチャートが出ますね。 え、市場では年内3回から4 回の利下げを折り込んでいるというか、ま、期待してるわけですけれども 3月のFOMC っていうのは過重平均するドの中央地は2 回利下げでしたけど、過重平均取ると 1.5回ぐらいなんですよね。うん。だ、 6 月もなんか同じぐらいで出てくるような気がしてですね。仮にその 1、1回は2 回ぐらいでドットチャートが出てきた時に年内 3、4 回を折り込んでいる市場としてはちょっとやっぱ株安ドル高で反応するのかなと思っています。え、株価には一旦マイナスに影響するんでしょうけど、一方でドル高になってくれると円安ですからね。え、日本の輸出企業にとっては若干ポジティブに働くと思います。 え、直近の想定カースレート輸出企業だけを抽出しました。全体の平均が 143円です。1ドル。うん。うん。 うん。輸出企業の平均がだ実生冷凍ぐらいですかね。実生当ここよりもうちょっと円安方向って感じですかね。 で、8割型の企業が145 円までなんですよ。130円台もしくは 145円までですから。 え、もしドル高円安が少し進んで148 円とか場合によっては140 円とかになってくれると業績を少し押し上げる株価の実力をちょっと持ち上げてくれるかもしんないと。 ま、このこういったところのFRB の動きなんかもちょっと注目したいということですね。 ま、ちょっといずれにしましてもちょっと購入系平均池でこう 4 万円っていう感じはちょっとないというところで、ま、ちょっとここから先ですね、色々日本企業の実力うん、あるいは、ま、当然のことでトランプ関税なりの先行き、ここは注目したいという風に思います。 [音楽] はい。 え、今日はここまで日基礎研究所のチーフ株式ストラテジスト、え、井慎吾さんにお話を伺いました。さん、今日はどうもありがとうございまし。 どうもありがとうございました。 ビジネスパーソンに向けたYouTube メンバーシップ日経CNNBC1コイン 開始 。本気で3形成に取り組みたい全ての。 [音楽]

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「遠のいた日経平均4万円回復」
解説:井出 真吾氏(ニッセイ基礎研究所 チーフ株式ストラテジスト)
進行:守田 正樹(日経CNBC)

〈目次〉
00:00 遠のいた日経平均回復
01:20 日経平均「実力水準」が悪化
02:40 リビジョン・インデックス下降
03:38 上方修正した銘柄が大幅減
・関税前は2桁の増益見通しだったはず
04:40 市場予想「強気」も会社予想「慎重」
07:07 トヨタも2カ月分しか織り込まず
09:18 4万円回復までのバリュエーション
・25年度業績「5%増益」でPER15.5倍で回復
・業績±0%なら4万円回復は難しい
・10%減益なら3万円割れにも
12:13 秋には米減税や規制緩和も出てくる
13:50 4万円回復の可能性は30%程度
・年末は3万8000円~3万9000円イメージ
15:11 気になるのは来年の賃上げ
15:45 6月の米金融政策に注目
・市場の反応が株安
16:38 ドル高なら国内輸出企業にプラス

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【相場展望】
・武者 陵司氏(武者リサーチ 代表)

・矢嶋 康次氏(ニッセイ基礎研究所)

・岡崎良介コメンテーター

・木野内 栄治氏(大和証券)

▼金融・経済解説▼
・木内 登英氏(野村総合研究所)

・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)

▼新NISA関連▼
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