【スクープ】20年で50億円?日本人の電気代で中国ソーラーパネル企業が荒稼ぎか(『政経電論』編集長 佐藤尊徳)【ニュースの争点】

上海電力はですね、どのようにして日本 市場に潜り込んだのでしょうか?表には あの上海電力日本社という名前は出ない。 いろんなあの参入した企業を買い取って メガソーラ事業を展開してい るっていうのがで再生エネルギーに関して も今そのルールがね大致性はないので中国 企業がたくさんこう入ってきて るっていうのはいいのかな。 いわゆるその最金という風な、え、名目で調をされてるので、それが日本のね、え、富が中国流れてるっていうのも大体その迷彩なんか見ないでしょ。 はい。 もうみんなだからそれこそステルスで取られてんだよ。もっと怒った方がいい。フリーエネルギーが復有するという当初の見る。それが政治理系になって、いろんな利権になってるから問題だねって話です。本当に役人が考えるのってアホやな。 本日のニュースの送点は上海電力のステルス入と再生可能エネルギーを巡るパネル詐欺の前貌をテーマにお届けします。ゲストはウェブメディア整形電論編集長でいらっしゃいます佐藤高典先生です。先生、本日もよろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。 え、まず今回取り上げる上海電力の ステルス参入なんですけれども、2023 年11月に週刊文春の記事になっており ます。え、どういった記事かと言いますと 、青森県東北町の航空自衛隊基地近隣で 太陽高発電所上海電力が運営していると いういわゆる、ま、ステルス参入という 言葉で報じられました。 え、これ以外にもですね、山口県国市の基地周辺でも同様の事例が問題となっておりまして、日本の国防上の危機とも言われておりますと。で、先生、こうそもそも上海電力はですね、どのようにして日本市場に潜り込んだのでしょうか? ま、潜り込んだっていう言い方が 正しいのかどうかわかんないけど、別にその、ま、正式な手続きで うん。ふん。うん。 え、来てるのは間違いないけど はい。お、ま、中国の国営企業なので はい。 え、ま、それをね、そのわざわざ、え、渋滞の近くだからて別に買ったわけではないんだろうけど、ま、たまたまね、メガソーラ事業がそういう場所にあるので、 で、それをその、ま、後から、え、そこの運営主体である事業者をこう買い取っていって、表にはあの、上海電力日本死者という名前は出ない。まあ、要はこうなんつうのか。 あ、ホールディングカンパニーのように いろんなあの参入した企業を買い取って メガソーラ事業を展開しているっていうの があ、実態で今その太陽パネル中国性が 結構かなりその全国で全国で日本だけじゃ なくてそのあ、海外でも接をしているので 、え、日本のそのメガソーラーのえ、事業 を今では何十箇所6070 とかを運営してるという実態。ま、この上海電力に関してはそれこそその 2013 年かな、え、大阪のね、え、プロジェクトで、え、ま、後からあの、その運営死体を買い取って、え、それこそなんかあの、橋本さんが色々追求もされてうん。 え、たので有名になった企業だけどね。ま 、今その事業会社を、ま、買い取ってと いう話ありましたけれども、ま、今回の、 ま、青森県東北町で、ま、起きたこうした そのステルス参入の事例ですよね。 この辺り、ま、どのような経緯で上海電力の、ま、日本法人が、ま、青森県で、え、参入するに至ったのかっていう、その経緯はどのようなものになってるんでしょうか? ま、別にその最初から計算をしてね、え、国ここを取りに行こうとかっていう風に、え、してたわけではないとは思うんだけれども、ま、たまたまね、ま、日本っていうか、もう海外のそのメガソーラー、 あ、事業に中国設見をしていて、 え、その中で日本は特に そのフィットでその固定買り制度で、え、バイデン価格が異様に高いので、 その日本で制度が始まった時が40 円かな、その1KW時40 円っていう膨大なそのドイツでこれは始まった制度という風に言われてるけど最初はね はい。 あの、アメリカとかも色々あるんだけど、フィットっていうか、その固定回りにしたのは、え、ドイツがそれをまだ成功に持っていったっていうことで日本真んだけど、その当時でもう、え、ドイツの 3 倍の価格から始めてるので、特に最初に参入した人たちは儲かるの当たり前だよね。 うん。 で、その東北に関しては、え、32 円の時に、えっと、その前の会社、あ、が東北町発電所合同会社 うん。ふん。ああ。 あ、で、会社がその権利を取ってるので、 で、それをうん、 転売し、転売した先から あ、書いておったっていうのが実 なるほど。なるほど。で、問題はね、 はい。 その、ま、それはその一応合法的ではあるので、 え、目クジラ立てる必要はないんだけれども、その後のことがね、ちょっと問題になってるんじゃないかと。 こういうことで取り上げてみました。 うん。なるほど。ありがとうございます。 ま、今回ですね、ま、こうしたこう報道に も出てるわけですけれども、ま、元々は こう日本企業である国内企業の テクノシステムという会社が、ま、この 東北町でフィット権利を持っている、ま、 先生おっしゃいました。その東北町発電所 合動会社っていう会社を、ま、持っていた のか、ま、そのテクノシステム社の社長が 、ま、別の危険で逮捕されたことを、ま、 木に、ま、売りに出されてそこを、ま、 中国の国営企業の子会社、ま、いわゆる 上海電力、日本法人の子会社上海電力が 買収したという経緯なわけですけれども、 ま、基本的にこうフィット認定を得た業者 って いうのは今回の場合だと東北町発電所合同会社っていうことなので、ま、表には上海電力っていう名前は出ないわけですよね。 そうだね。ま、その東町、え、なんちゃらか強盗を買い取ったわけだから別に ま、闘技場こう調べりゃね、その親会社出てくるとは思うけれども別に表面上は出てこない。 ま、これは普通のど、どんなあの、な、経済行為でもあるので、あんまり驚くことはないとは思うけどね。 ま、これが、ま、いわゆる、ま、ステルス入という風に言われているわけですけれども、 はい。 ま、ここでですね、ま、改めて、ま、フィットについてさらにお伺いしていきたいんですけれども、ま、そもそもこの、 そういえばテクノシステムのイ田さん はい。今もやってるけど、 結構大きな事件があれ。 はい。あ、そうなんですか。うん。22 億グランの詐欺事件でしょ。 うん。 ま、そこ、そこでも有名になってるんで、あの、ま、そのはい。 会社が資金繰り元々その資金繰りが悪くて銀行騙して うん。うん。 え、作業した。ま、本人無罪出張してるけどね。 え、で、自転車創業してたんで、ま、どっちにしても売りには出たんだろうなと思うけどね。それを、ま、社内電力、それこそ何十箇か所もやってるから。 で、しかもそのソラパネルはね、今言った通り中国が今、え、もう本当に安価で、え、科学競争力でも負けないような、負けないというか、あ、どこも勝てないような 価格で結構中国のパネルが出てるので、そうなると中国の企業がその国競争力も強いからね。そういう意味で、え、ま、高値で買い取れるとお会社 うん。 え、いうことになったんじゃないかなと思うけど、ま、大阪の場合はね、いろんなあの疑惑が出るから、それに関しては何とも言えんけどね。 うん。 ま、それで言うとちょっと話それますけど、こアメリカやヨーロッパなんかは中国製の太陽光パネルに対して完税を上げて、ま、要は輸入しないような消壁かけてますけど、日本ってその辺り結構ざなんですよね。 そうだね。 その、ま、そもそも反動体って、え、もうね、今時はもうそれこそお製造業の期間でしょ。何にでも車にだって入ってるし。 うん。 コンピューターも反動がないとできないし、そうすると 安全保障上の問題もあるからね。 だから、ま、アメリカは中国閉め出したいていうこともあるし、そういった面では電力だって、え、機関インフラだからね。 それが、ま、その大きなね、それ こそまだ、あ、発電はその原子力発電やら 、え、火力が賄なってるから全部がこう、 あの、メガソーラーのね、その比率は 少ないとはい、そう いう国のインフラを中国企業が閉めていい んだろうかというそっちの面もあるよね。 うん。 で、まあね、放送法とかさ、航空法はそれこそ外式性があって、え、 出資率が決まってるわけだから はい。うん。うん。 そういう意味でも、あの、電力会社にはあるけれども、ま、そ、いわゆるこの、え、再生エネルギーに関しての今のそのルールはね、その外式性はないので中国企業が うん。うん。 たくさんこう入ってきてるっていうのはいいのかなと。 またそのフィットに関しては、え、全てで はないけれども電気を使ってる国民がある 一言一て平均額は負担するという、ま、 いわゆるその再NF金という風な、え、 名目で調をされてるので、それが、え、 日本のね、え、富が中国流れても含めて はみたいなことを考えてもいいかもしれ ないですよね。うん。なるほど。なるほど 。 ま、私たちがこう毎月支払ってる迷彩を見るとサイ付金ってありますもんね。やっぱは 大体その迷彩なんか見ないでしょ。 はい。 もうみんなだからそれこそステルスで取られてんだよ。 はい。 ようやく最近その電力あの料金がさとかなんとかああだこうだ言われるけど全然気にしないでさうち払ってて給養名もそうだけど最近はもうそれこと紙とかでもらわないくて送ってこないからいくら取られてるかなんかわざわざ見に行かなかったら見ないじゃん。 はい。そうですね。 大体2 兆数千億がだからその全え、電力需要から持ってかれてるわけで、 ま、正確の数字わかんない。多分それくらいだと思うんだけどね。もっと起こった方がいいよ。 そう。うん。 ま、これだってそのそもそも2009 年に電力会社からこう再生エネルギーに関してその負担をね、全国民からあ、取りますよ。 電力会社も負担しなさいて決まったけど本当面白くて多分ね間違いてなかった。 2011年の3月の1う3月の11 日の午前中に議決定してんだよ。 民主党政権が。ええ。 で、その午後に、え、東日本大震災が起きたんだよ。 はい。へえ。ええ、 ま、だからこれはその決めたの民主党なんで、自民党の帰得権とまでは言わんけれども、 お、もうなんか仕まれたような仕組まれたってなんか変ね、その地震られたとはならなきゃ運命みたいなもんでしょ。 で、そこで原発が、え、爆発して一気にそのクリニエルエネルギーの方に、ま、セ論が、え、行ってしまった。先設計なんかボロボロじゃない。 うん。最初にそれこそさっき言ったみたい に、え、1KWのその倍がね、40円で、 で、しかもさ、これ問題がさ、あってさ、 この上海電力の今回の問題がまさしくそう なんだけど、事業開始をしなくても要は その権利を取った時のバイデ価格で決まる ので、それから何年放置しても20年は それが保証されるるっていう意味なんだよ 。うん。 これはすごく問題で、え、それこそ原理を取りに行って最初はクリンエネルギーをね、え、わゆるクリンと言われるエネルギーに俺は原発にしろって思ってるけど はい。 で、十分だろうと思ってるけど、そ、その をこう広めていくわるう、化石燃料を、ま、その特に火力発電とかね、え、え、その環境 問題をクリアしていこうということが始まっているのに、 え、要は全てがあ ここ出しがなかったとは言わんけれどもう無像がいっぱい入ってきてしてしかも土地さえ手に入ればいいからガサっと使力にある外しがバンバンバッとこう土地を抑えて権利を取りに来てるじゃないですか。 それが最後は最後はってかそのうちみんなで売り替えをするようになった金融商品になっちゃってるじゃん。 うん。うん。うん。うん。 全然なんて言うの?そのアホアホな設計のせいで、え、とりあえず先に権利取りに行ったやつが 20年間回り保証みたいな。 エネルギーがするという当初の、ま、わゆる大義名分、それがです政治利系になったり、いろんな利権になってるから問題だねっていう話ですよ。 うん。ま、実際その環境保護のためみたいな、ま、クリーンだっていう名目ですけど、実際にはこう木を切り直して野原にしてそこに太陽光パネル敷みたいな事例もあるわけですもん。 それになんだろう、なんだってそうだっけ?リサイクルとかっていうものも全部そうだけどさ、そこにはいろんなさ、例えば腰の時なんか特にそうや。 うん。も薬品もうバリバリに使ってさ、どこが逆に言ったらクリーンなんだよって。逆に環境破壊してるようなことさんあって、それ反動体を製造するのだって、え、そこにかかるまでのその環境破壊を考えたら本当にクリーンかなっていうのもあるんじゃない?ま、太陽光に買い切ってだよ。 うん。はい。 風力とかもそうだけど、ま、安定的にね、やっぱり発電ができないからね。 うん。ふん。ふん。 色々なその気候にも左右されるし、ま、後々はね、そういうあの技術確信があって、え、そうなるかもしれないけれども、あまりに急ぎすぎたっていう感じはするよね。 なるほど。そもそもの倍が40 円とかってありえないでしょ、今考えたら。 うん。 今だから政府が焦ってるみたいな感じで、政府というかその通算、計算がね、焦ってるって感じだよね。 ま、実際その当初高かった、ま、買い取り価格も今は下がってるんですもんね。 うん。 いや、そ、だんだんだんだんこう下がっていって一応その技術確信によってとかで、ま、みんな結局その利回りもう取れなくなってきてるからそのね間で新規産入するのは使力があってそれこそ HG 事実とか考えてるまあところしかま、商売的にはもう上みも何もなくなっちゃってるからさ、昔のがだから未だに、え、利マに高いものをお取引してるみたいな感じで当初のところから全然広がってないじゃう ふんふんふんふんふんふん。いや、おっしゃる通りですよね。で、ま、そこでこうさらに踏み込みたいのは、ま、今回のその上海電力の、ま、東北町での事例ですよね。 さらに、ま、問題があるのは、ま、今回 そのステルス参入をしているという 上海電力なんですけれども、ま、さらに 明らかになったのが、ま、今回その太陽光 パネルを実は偽装していて普当に利益を得 ているのではないかという、ま、衝撃の 事実があるわけですけれども、この点 詳しく教えていただけますか?もうルール があってさ、ルールもだからさっき言った みたいにとりあえず、え、参任をして認 受けた、え、事業年度 がバイデン価格が決まるのでト発電所合同会社がその認可された当時は、え、倍デ学 1KW時が32円だったね。 うん。うん。うん。 で、その時に、え、まとちょっとこれは俺も全部アルファベット言えないけどさ、トリナソーラーの TSMNEG16MC20型 うん。ふんふん。え、通称NEG 型パネルを使用するという風にして、え、受けて、これだと、え、倍デン 32円ですよと。うん。ふん。ふん。 いうことになりましたと。あ、でも、ま、ガダガダって結局う、そのね、さっきの詐欺事件とかもあって事業が始められなかったわけだ。 はい。ま、3 年後か結局認可を受けた後3 年後にテクノシステムがあ、海電力に、え、売った時には、ま、その市場の倍価格は 10円まで下がってるね。うん。 で、そのだけどお計画通りやれば32 円で売電はできますよと。はい。 いうことで、そのNG 型パネルっていうものを使えばね。 うん。うん。 だけどもう技術確信も起こって、え、配になってるわけです。 ああ、なるほど。もう作られてなかったんです。 作らない。 ま、だからそのテクノジステムをもうどうするかって 要は新しいもの入れると、ま、これもルールがあって、その 10KW 以上の施設で、え、出力がその3% 以上増えるような、ま、新型モデルを使うんだったら、え、そのまま認定を取り直さなきゃいけないと なるほど。なるほど いう風になっていて、バイデンがぐっと下がるわけ。 なるほど。なるほど。 ま、なんかそれもさ、その企業のやる気を失うと思うんだけどね、俺は。 そもそもだって発電効率を高めた安価のものを入れたら、あの、一気に 3倍以下に買り価格を お下げますよって言ったらやらんじゃん。 そうですね。でしょ。はい。 と思うんだよね。だからこの辺もどうなのかなって思うんだよな。それこそその制度設計はね。 うん。うん。ふん。ふん。ふん。 あの、一気にやったからアホやなと思って東日本大震災もあって焦ってね、こんな風にこうわって何者入りでやったものが今みんなその国民負担になっているっていう状況ですよ。で、 その海外電力はそれを、ま、まだその確定じゃないよ。疑惑ね。疑惑として、え、その NG型じゃない、 あの、新しいものをつけてるんじゃないですかと。 うん。 ただ、え、それは疑惑であって、まだ確定ではないが、ま、あの、 NH長に告発が入ってますと。 テクノシステムのあるう技術者がね、ま、ちょっと許せなかったんだろうな。 うん。ふん。 自分たちがやるつもりだったのが、それを現調査したら、いや、パネルが違うじゃねえかと。大きさが違うじゃんと。 NG型じゃないじゃん。うん。 え、わゆる今のお4% ぐらいか、え、発電効率高いあの新型になってるじゃん。 うん。ふん。 というのを今告発をしていると。だけど東町、 え、開発動会社の方は発電発電所合動会社の方は、え、旧型の方で設置しましたという届け出をしているから、え、 32年の買取り価格で売してるわけです。 そうすると発電効率のえ、高くなった 4.6% を発電効率も高くなった分も含めて、 あの数億円うん。 要はそのルールを一脱達した、え、利益を上げているという疑惑がありますと。 なるほど。 その旧価の32 円であれば、ま、その4億円今日ね。 うん。うん。 え、だけどせ、ま、もしその新しい方で、え、取り直したのであれば 10 円でしか買い取ってもらえないから1.2 億円程度お約、まあ、3 億弱ぐらいの年間で、え、不当な利益を上げてるんじゃないですかと。 うん。 で、しかもあと契約大体あのフィットの買い取り価格って大体みんなに 20年なんではい。 要は20年間その32 人が保証されれば、え、それね、みんなかけて 3かけたら約50億円ぐらいうん は日本のが流れていくっていうことになりかねと。 うん。いや、すごいい話ですよね。 だって、ま、本来ね、そのN 型を使えば、ま、32 円なものが、ま、本当は実際に使ってるのは新しい、え、 DG 型、新型なので、ま、本当は10円に 1KW時10 円にしないといけないのを申請し直さないことによって、ま、要は水増ししてるようなもんじゃないですか、その分。いや、 結構な、ま、大問題というか。 いや、さあ、そのそもそものその、ま、中国企業がね、え、このずルしてるのはちょっとどうかと思うし、本当にそれが事実であればきちんと NH 長もちゃんとお制をしなきゃいけないし いいとは思うけどそもそもがさっきも言った通り新たないいものをつけたら安くなりますよっていう生徒設計自体もおかしな話じゃん。 うん。あホいなさんなと。 おお。 いや、もうだって企業のインセンティブはなくなるもん本当に役人が考えるのってアホやな。 うん。うん。うん。うん。ふん。バカなのって感じだよね。ま、実際そのそもそもこの最ものがこうなんていうの先生さっきおっしゃいましたけれども、ま、震災後、ま、その前から話は進んでましたけれども、ま、ま、原発が悪だっていう流れの中でバタバタっと決まっていった背景もありますもんね。 ま、流れとして別に悪くないと、ま、悪くない、ま、安全保障上の問題もあるから原発ね。 それこそね、そのロシアとウクライナ見ればだってミサイル飛んできたらどんだけの被害になるんだとかいろんなことはあるけれどももうちょっとなんて言うのかな慎重にきちんとその国民負担考えてね札取ってやらないからこんなことになるしうん。うん。 え、今ね、その化石燃料やそのせの問題で凄まじく電力料金が上がってくればね、みんな懐のこと考えるでしょ。そうじゃない時は何も考えないからさ。 あの、勝手にこう進められてさ、ま、極民もだから悪いんだよ。 ま、そうですよね。私たちがこう日々の 生活の中で何例えば電気代の迷彩の中に 最近があるっていうことをどれだけの人が 知ってたのかって言うとまねもしかしたら 最近だと気づいてる人多いと思います けれどもやっぱね当初はそういうのああ気 にしなかった人多いわけですからやっぱ その辺りのこう国民私たち側の注意 力度理解する力の身につけていかないと いけないなそうだね。 だから別にね、政治に関心は持てとまで言わんけどさ、 はい。 え、自分の生活にこう身近なものはね、え、その問題点があって俺はよく言うけどつもね全て政治者が絡んでるんでね、ドーラルだって同法が決まっているわけで、何にでもその法律はあるわけだから、それを決めるのは国会で国会議員たちが、え、好き勝てできないようにそれチェックできるの国民なので うん。 え、そういう意味では本当にその普段ね、僕が言って通りいい関心を持ってほしいなと思うし、ま、別にその強制力がないけどさ。 はい。あ、だからそれこそ その今のね、え、マトランプさんがどうし てあの完税の俺は正しいとは思ってない けれどもその国としてそういうものを出す のかっていうとやっぱりその国益とかね そういうこと考えてるわけでしょうん。 本当だからその辺は日本ってなんとそういう意味ではま、平和ボケというかをしてるような感じがするよね。その土地に関してって外式性もないしさ。 うん。うん。 え、ね、そこね、土地あったらその下に水資源があったりもあるわけで、もう買い取られたら もうおしまいじゃん。 うん。いや、おっしゃる通りですよね。 うん。と思うけどな。何なんだろうなと思いますよ、本当に。 え、本日は佐藤高典先生をお招きし、再生化のエネルギーの問題、ま、フィット、また上海電力によるステルスパネル偽装の問題についてご説いただきました。またこうした情報を多くの方に知っていただくためにもチャンネル登録とグッドボタンをよろしくお願いします。先生、本日はありがとうございました。 はい、ありがとうございました。เฮ

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