新型コロナ感染、再拡大の傾向が鮮明に【ニュース】解説:永山悦子さん(毎日新聞論説委員)

TBS Podcast発信型ニュース プロジェクト [音楽] 小木上セッション 新型コロナ感染最大の傾向が明に昨日国内では新たに 3万 6189人の新型コロナ感染が確認され東 では前の週の2倍以上となる 532人の感染が確認されるなど全国的に 増加傾向が鮮明になっています。厚生労働 省によりますと、全国の重賞者は60人で 前の日から2人減少していますが、今後 オミクロン株より感染が広がりやすいとさ れているBA5に置き変わりが進む可能性 があるとして、各自治体に病床の確保を 求めるなど対応を進めています。そのよう な中、木原官房副長官は今朝の会見で旅行 業界を支援する全国旅行支援に関して今後 感染者数の増加も懸念され中止が必要な 状況にあると述べ感染を総合的に見極めた 上で今月前半に開始時期を見極める方針を 示しました。 それでは新型コロナウイルスは、え、感染再拡大。え、こちらについて毎日新聞論接員の中山子さんにお話を伺います。中山さん、こんにちは。 こんにちは。よろしくお願いします。 お願いいたします。 お願いします。さて、あの前回というか、あの、少し前まではですね、 B1、BA2 というのことが言われていたんですけれども、今回、あの、 B4、BA5 というような、そういった名前も出てきて感染最拡大と言われています。 まずあの、今の拡大の要因というのはどういったものなんでしょうか? はい。あの、今ご紹介にありましたようにそのおミコロン株の中でいわゆる、ま、小さな変異というのが繰り返されていまして、その中であの BA4、BA5 というのがよりあの感染力が強くてその従来の方でこうつけられていた免疫を逃げやすいという、ま、そういう施設があるということで感染がしやすくなっているということがあると思います。 ま、それにプラスしまして、ま、あの、ま、先週、ま、先月の末のあの猛所ですよね、これだけ暑くなりまして、やはりその皆さんこう部屋を締め切って冷房を聞かせて、ま、つまり換禁しにくいような状況になっているということも、ま、感染拡大の一致ではないかと言われています。 うん。まずこのB4、BA5 についてはどういった特徴があると分かってるんでしょうか? はい。 あの、ウイルスというのは、ま、このコロナウイルスというのは、そのウイルスの表面にあります、あの、トゲトゲですね。それが細胞に結びついて、そして細胞に感染していくという仕組みなんですけれども、そのスパイクタンパというのが、あの、大きく、ま、変異をしておりまして、それがよりその感染しやすいようなあの形、メカニズムになっているということが特徴として考えられています。 うん。なるほど。 あの、この感染拡大の広がり、ま、夏どでね、あの、多くの方空気のあの、周りが良くないところにいらっしゃるということも指摘ありました。 あの、タイミングとしてはその水際対策のですね、その緩和というものもありましたけど、こちらはいかがでしょうか? おそらくその水際対策というものは、あの、今回のようなこれだけ感染力が強いものについてはなかなか効果を発揮しにくかったと思いますので、で、また、あの、実際その入ってこられてる方もそのグループでかなりその行動もこうコントロールされた中で行動されているので、ま、それがそれが要因となって広がってい というよりは、ま、そもそものこのあの コロナウイルスの このオミクロン株の感染力の強さ、それ からま、皆さんあの日本国内であの過ごさ れてる方のその生活習慣というか、ま、 生活というのがそういった、ま、あの換気 が、ま、なかなかしにくいような季節で あるとか、ま、あとはあの色々な蔓延防止 の措置ですとかそういったものがなくなっ て皆様比較的こう通常のあの生活に戻って いっているというところがございますの うん。この感染が拡大している地域や特徴というのはどうなんでしょうか? はい。あの、ま、やはりその都市部ですね 、東京ですとか大阪の伸び方がとても 大きいですし、あの、島根県があのとても 、あの、その時50万人ああたりであの、 感染者が増えているという状況あるんです けど、これはあの、出雲市でその事業所で クラスターが出てるるっていう、ま、特殊 要因がありますので、ま、特にその島で 申告というよりはそのあるポイントで、ま 、非常に大きなクラスターが出てしまっ てるということは要因なんですけれども、 ま、あの、全国的にあの、今上昇結構なっ ておりますので、 で、ま、どこが特にあのひどいということではなく、やはり全国的にこうじわじわと感染が広がっているというのが現状だと思います。 うん。なるほど。また夏の暑いような状況ですと、この暑さ対策として熱中症予防のために、ま、移動中はね、あの、マスクを始ま、外すこともあの考えてくださいという呼びかけも行っています。 この辺りその様々なリスクというものをどういう風に今コントロールしていくのか、それぞれの判断どうしていくのか、これは引き続き課題となりそうですか? おっしゃる通りですね。あのこの点、あの皆さん是非あの考えていただきたいのがやはりあのね、中症というのはあのとても大きなリスクです。 ですから、あの、ま、あの、文部科学も例えば子供さんのあの峠工事はマスクを外しましょうということをあの呼びかけてはいるんですけども、例えば私のあの自宅の近所の小学校見てるとまだあのこの 30°超えるようなマからそういう非常に暑い日でもお子さん皆さんマスクをして歩いてるという状況がありますのでやはりそのま感染はもちろんあの防ぐに越したことはないんですがあの多くの方にとってはあの重症化リスクがない方にと とってはそのコロナというもののそのリスクというものがどれぐらいていうのはだいぶ見えてきておりますのでじゃ熱中症になった時にどれぐどうなるかということも考えた上であのマスクをつけたり外したりというのを是非臨気応変に対応していただきたいなと思います。 はい。また現在あの素な各国などの感染状況というのは目立ったところかでしょうか? そうですね。やはりあのこのBA5 というのはあの各国で伸びてきておりまして例えばアメリカですと BA4とBA5を合わせて5 割を超えたとかあとまポえっとポルトガルですね。ポルトガルでも新規感染の過半数を占めるというような状況になってるようです。ですからの WHOもあの6 月の最えっと第3 週ですかねのそのあなのかなごめんなさい。あの 20日から26日の1週間です。 界以新国増、ほぼ全世界的に増加傾向が続いてるというのは変わりないという状況ですね。 うん。なるほど。 この増加傾向が出る中で各々く何か対応を強化しようというような動きというのはあったりするんでしょうか? やはりそのB5 というのがそのワクチンに対してのそのえっと効果がえ、やこう出にくいウイルスというワクチンの効果出にくいウイルスということになっておりますので、やはりそこはあの重症化リスクの高い方については感染をできるだけましないような形で日常生活 を、あの、過ごしていただくということと、ま、これは、ま、どこの国でも同じですし、ま、日本も同じようなことになると思いますが、きちんと医療につがるというような形での体制を整備していくということが求められるのではないかと思いますが。 うん。なるほど。また、あの、今、あの、今摂取しているワクチン、これデルタ株がね、あの、その流行するというような、そういったタイミングで皆さん摂取始めてったわけですけども、その後変異もあの、次々と起こっています。こうした中でのワクチンの改良の現状というのは長山さんいかでしょう。 か。はい。そうですね。 あの、あの、ワクチンの大手ではこういった、あの、オミクロン太応のワクチンの開発というものも進めているようですし、うん、 あの、ま、実際その今のワクチンっていうのは当初のアルファカブを元にして作ったものですので、ま、効果が全くないんじゃないかというようなことも言われますけれども、実際その交代ができることによって、その体のその交代のによるそのワクチンをあの防御する力だけではなくて、彼本来が持っている 免疫力みたいなものを高める効果もありますので、ま、少なくともあの 4 回目の対象になってらっしゃる方はあの着実にワクチンを受けられるということが今は進められる状況だと思います。 うん。なるほど。 またあの冬の時にはね、その感染対策ということで例えば換気してくださいとか、あの、変わらず手洗いなどしてくださいという話もありましたけれども、この暑い夏という点で言うといかがでしょうか? ま、そこに難しいところもあるかもしれませんけれども、やはり、ま、あの、いずれにしてもその例えば 1時から1 回ぐらいその換気をするですとか、ま、手洗いについてはの夏も冬も季節関係なくできることですし、あとあの人と、ま、近くでお話をする。 する時に、ま、マスクをする。で、ま、逆 に、ま、人が周りにいない時はマスクを 外してこうリラックスをする。ま、外歩い ている時を、ま、普通あのお話をしながら 話さ、あの、歩かれ、あの、移動される方 少ないと思いますので、外を移動している 時、熱い転下で動いてる時はマスクを 外すていうような、そういった対応という ものが、あの、是非あの、取っていただき たいなと思います。うん。今逆になって ますよね。 れがなくてもみしっかりマスクしてたりするんだけれも外してもいいタイミングでもでもそのレストランに入るとやれやれってこう外すみたいな そうそうそうなってますよね。 そうなんですよね。ですからあのやはりレストランであのまご家族でいらっしゃってそこがあの他の空間とね距離があるということであればそれはもちろんあの外してあの食事されてもいいんですけどもそうでない場合にはやはりそのお話する時にはまあのマスクって言うんでしょうかね。 マスクした形でお話をしていただいて、で、その時にもしあの食べ物の汚れなどがマスクにつくのが気になるなっていう時にはじゃ、お食事用にそのもうもう 1 つあのスペアのマスクを持ち歩いていただいてで、そしてお食事用のそのお話をする時につけるとかそういった形で工夫することはできるんじゃないかなと思います。ま、逆に今あのえっとパーテーションですね。 悪するんじゃないかう。お話ありますので。 はい。で、そうしますとやはりあの人とお話をする時にマスクをしてで、ま、食べる時に飲む時にま、その瞬間だけ外してで、またマスクをすれば、ま、ゆったりと、ま、ゆっくりとそのリラックスしてお話もできると思いますので、ま、そういったあの、ま、臨気お話をしていただきたいと思いますね。 うん。はい。わかりました。長山さん、ありがとうございました。 ありがとうございます。 ありがとうございました。はい、 毎日新聞論説員の長山子さんにお話を伺いました。 [音楽] 式

新型コロナウイルスの感染再拡大について、毎日新聞・論説委員、永山悦子さんにお話を伺いました。

TBSラジオ『荻上チキ・Session』2022年7月6日(水)ニュースコーナー「Daily News Session」より

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