ホラー初心者必見。映画『見える子ちゃん』の見どころをプロデューサー天馬少京さんが紹介 ー 源川瑠々子の『星空の歌』

[音楽] 皆ル子の星空の歌。さて、今夜のお客様はプロデューサーの、 [音楽] えー、角川で映画プロデューサーをしておりますと申します。こんばんは。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。て天さん初めまして。今日はようこそお越しくださいましてありがとうございます。 [音楽] 今まさに忙しい時だと思うんですけれどもありがとうございます。 いや、いや、もう本当に素晴らしい機会をいただけて感謝しております。 嬉しいです。まね、皆さんをもうご存知だと思いますが 6月の6 日からスタートいたしますがこちらの見えますか?見えますか? 見えるこっちゃんという映画がね。 はい。 でもこれちょっと私も先取りでちらっと見させていただきましたけれども言えないことが多すぎ。 [音楽] そうですね。 非常に語りにくい映画ですよね。はい。 はい。なんか、あの、ま、新感覚のホラー映画というような印象。 はい。 そして、ま、皆様も言ってらっしゃると思うんですけれども、えちゃんという、ま、これね、あの、原作があっての、あの、映画家なんですけれどもね、ちょっと見えるこちゃんについて、ま、プロデューサーのテマさんからどんな映画なのかっていうのを最初にお聞きしてもよろしいでしょうか? [音楽] あ、ありがとうございます。 もう本当にタイトルそのままではあるんですけど、え、ま、ある日突然霊幽霊が見えるようになってしまうっていう女の子が、ま、主人公の映画で、あの、ま、周りにバレないように、あの、こう幽霊が見えても、ま、それを無視し続けるっていうあの、物語になってるんですけど、 [音楽] ま、すごい大切な、ま、高校生なので、ま、大切な親友が、ま、え、ピンチになってしまうっていう時に、ま、これまでずっと無 続けてきたいことだけではやっぱり乗りきれない。 え、そういう時に主人公はえっとどういう、どうしてどうやってそれを乗り切っていくのかっていうあのまさにあの川さんおっしゃった通りあの本当に新感覚のまホラーとはちょっと一言では言えない あのはいエンターテイメントになっているんじゃないかなとは思っております。 はい。うん。 そう、なかなかね、あの、こう、落ちも言えないし、あの、いろんな内容も言え困らせちゃいますよね。あの、 これだけはでも言わせていただきたいんですが はい。何でも、あの、皆様 ホラーが苦手でもこの映画はちょっと違う、ま、新感覚ということもありますが うん。見るべき映画かなと うん。思います。 そうですね。そうですね。 多分今まで、えっと、ホラーを見たことがない、ま、苦手で見たことがないとかっていう人でもう、 あの、ま、きっと楽しめる、あの、是非の、えっと、作品を、えっと、そのデビュー 1 本目にしていただいて、あの、それでも、あの、ま、もちろんちょっぴりときっとするところはありますけど、 あの、ま、見終わった後には、あの、絶対に楽しかったっていう、あの、見て、見れてよかったっていう、 [音楽] あの、ま、感動も ううん。 驚きを待ってるかなと思いますので、はい、是ひ、そういう方に見ていきたいなと思てマさんの言葉で感動と出たので、あ、ここもう言っていいんだなていうので、あの、お許しがいや、とにかくそうなんです。その言葉を ちょっとね、濁さないといけないかなと思ったんですが、大丈夫です。オ、怪が出たので、あの、いや、感動するんです。 本当にもうとにかくあの私は1回その1 回目見させていただいて うん。見終わってうん。あ、これは2 回見ないとダめだと2回見たいと。 うん。とってもそういう風に思った映画ですね。なんか うん。 今までのこのホラーという感覚ではないのでというかホラー映画って言わなくてもいいのかなぐらいまでもホラーなったけどもポスターにもうホラーっていうあの 際は入ってないと思うんですけどうん。もうそういったものはもう なんて言うの?ジャンルみたいなものはこう超越してるようなあの娯楽映画になってるかなとは思います。はい。 うん。あの集のね原うん。 原さんもなさんもあのちょっとインタビューでおっしゃってましたけれども、この映画のジャンルが何なんだろうと思ったっていうところでなんかおっしゃってたりとか完全にこうホラーとも言いきれないしコミカルで面白いところもあったりっていうことも言ってらっしゃる通り本当に このどこにも続くさないというかものの要素が含まれてるっていうところであの面白みがすごく出る。 そして、あの、ま、その1 つには青春っていうのもキーワードになってると思うんですけれども、ま、それもね、あの、主題もベビーモンスターさんたちがね、あの、歌になられてたりとか、あと、あの、 曲が、えっと、KPO ですよね。あの、劇中でも中ではい。 入ってたりとかして、もうまさになんか今のやっぱり発としたあの女子高生のうん。 なんかこの青い青春というかそういうものもちりばめられてたりするし、 あとあの、え、色のつけ方って言うんですかね。そういうのもすごくこうこだわってらっしゃったのかなっていう風に思うんですけども、そういうところでも美しいあの映像日というのもあったと思うんですが。 うん。すごいろんな角度から褒めていただいてありがとうございます。 ま、でもそうですね、えっと、ま、高校生の、えっと、お話なので、ま、その友達とどう向き合っていくかだったり、ま、さっき、え、ちょっと感動というあの話が出ましたけど、ま、家族の、 えっと、問題だったり、ま、誰もが抱えてる、えっと、そういう世代の子供子たちが、えっと、抱えてるような問題と、 ま、どうこう、えっと、ある意味無視向き合っていくのかみたいなところも、ま、この作品の 1つの見所かなとは思うの え、ま、映像的にも、ま、ちょっと、え、ポップで、え、キラキラしている部分もありながら、え、そういうドラマ性も楽しんでもらえるような、ま、作になってるかなと思うのと、ま、あの、 1 番、あの、おっしゃっていただきたかった。 あの、2 回見たいという感想が、あの、1 番嬉しいというか。いや、2 回見ないとちょっともったいないかなっていう。 ありがとうございます。ま、1 回見ていただいた方は分かると思うんですけど、あのね、落ちまで知ると、あのあ、これ うん。 実は映画の冒頭というか、序盤からもう無数に仕掛けがこう施されてる。そうなの。ちょっと油断最初から油断できない。 はい。そうですね。でも1 回見ただけじゃわかんないからそれがね。 はい。はい。もう1 回ね、あの、空っぽで、あの、頭空っぽにしていただいて、楽しんでいただいて、で、その後是ひ 2回3回とね、見ていただければ嬉しい。 そうなんですよ。だから1 回目は本当に楽しんでわーっと見られる映画だと思うんですけれども、その終わった後に やだ、やだ、これ2 回目見なきゃダめじゃないってなって、多分 2 回目見ると思うんですが、多分2回目見て 3 回目にじっくり見たいな。で、だからこれ 2回でもとまらないかもしれない。 そうですね。まあ、ちょっと3 回ぐらいはね、見ていただい、 ちょっとろんな仕掛けがありすぎて、あの、こんなに盛り込むっていうぐらい、あの、ちょっと仕掛けがありすぎますよね。 ありがとうございます。そう、とど、 え、尺は98 分。あの、映画の上映時間98 分なのですごいこうコンパクトで、あの、見やすい、 あの、時間になってるんですけどはい。もうおっしゃってたのにもうこれでもかと盛り込んでいるので。 あ、そうですね。 そこまででも入れ込みつも削ぎ落とせるって本当によくできた映画でなんか私がそんなこと言うのも変なんですけどすごく うん。 1視聴者としてすごく思ったんですけど。 そうですね。ま、監督のあの中村えさんかあのご自身で脚本もあの手がけられていて はい。 もう本当にえっとこの企画をえ開発し始めたのはもう彼これコロナ禍 ね。そうなんですね。4 年前とかになるので、もうそっからずっと作り続けているっていう作んですけど、ま、中村さん本当に脚本のうん。 えっと、力も素晴らしくて、あの、厚生力だったり、いろんな仕掛けだったりっていう ことがあるので、ま、素晴らしい脚本で、ま、あのがあって、ま、こういう楽しい映画になったんじゃないかなと思ってます。はい。 うん。 ね、監督さんも、あの、やっぱりコ中でこのオをされて、あの、いや、でも今ほらみたいな感じがあったんですってね。だけれども 1 ページ目くったら、あ、もうこれはやりましょうっていうお話になったっていうぐらいこう惚れ込んだというかとこのお話がとてもね、あの、今最も大切なんじゃないかなっていう視点でも見てらっしゃって、この見えるこちゃんができたというお話があったのでね、すごくうん。 本当にろんなエピソード、あの、エッセンスがあの、ちりばめられてて、ま、それと、 あの、役者さんたちの うん。素晴らしいこと。 あ、ありがとうございます。そうですよね。皆さんもね、キャラクターの良さが出てますよね。 うん。ね、あの、原さんもちろんなけれども、熊田さんもすごくあの、親友としてもすごい可愛かった。 ええ、ナさん野さんもすごくいいキャラクターだったし、山下孝さんもね、ま、ちょっとね、本当に素敵なね、素敵なそうなんですよ。 [音楽] うん。で、あの、京とタイガさんも出てたりとか結構すごいんですよね。高崎さんとか、あともう滝さんもさんもね、はい。もうもう本当に [音楽] ちょっと見てくださいって感じですよね。 はい。 もう素晴らしい俳優のね方があの皆さんも類して出てるのかなと原さんもまあ今ね NHK とかでもねになられてるしすごく今の そうものすごく勢いあって ですね女優さんでいらっしゃってすごい もうこの作品でえっと原さんオーディションだったんですけど あそうなんだ はいもうえっと2 年前ぐらいかな決まったのは今から遡ると撮影から客算しても 1年撮影の1年前ぐらいに あのオーディションであの決まったんですけどはい。 ま、もうその時からなんかあ、ちょっとこの方は違うなというはい。雰囲気があって、ま、もう案の上それから怒涛の勢いでござ いに今勢いのあるうん。女優さん、俳優さんでいらっしゃるね。注すごくもう皆様可愛いし素敵な演技だしもったです。 [音楽] うん。素晴らしい映画だから。そういうのも要素があの映画としてもいいところが大事になってくると思うんですけれども、音楽もそうだし俳優さんたちもそうだし、現場もそうだとは思うんですけれども、それがとってもなんかいい映画っていうのかしらね。チームも良くて うん。すごい。ま、でもこうプロデューサーとしての腕もあるんだと思いますけど。 あ、もう皆さんに助けられてここまで来ただけでございます。あの担当した作品を見させていただくとそれこそ本当に今のあの NHK の安じゃないけどすごくなんかあの確め聞きなんだわと思い あの今日すごいプロデューサーにお話聞けるなと思います。まだ本当にひよっこなのでみんなに助けなれながらです。はい。 あのね、もう1 人のあの星のプロデューサー作品で言うとね、星のプロデューサーがね、こ、ま、私はそこあの、あの星野さんからあのつげていただいて応援になったんですけれども、でも本当にあのでマさんのこのね、今までのプロデューサーとしてのこの歩みを見させていただくすごい本当にヒット作品ばっかり。 はい。いや、いや、いや、そんなことございます。 のぞみから始まって うん。そうですね。 コンビ私の幸せの結構もうあれもすごい素敵な時代のね。 はい。うん。そうですね。はい。 これもま、原作があってですけどもすごく素敵なんはメインで関わるメインのプロデューサーとして関わるものもあれば、ま、共同で、 あの、一緒にやるっていうもの様々ですけどはい。うん。 確かに作品に恵まれたような気はします。はい。 いや、すごい。うん。すごいメキ聞きねるかなと思って。 これからもとっても楽しみであのね、いらっしゃるんですけど、 ありがとうござい頑張ります。 いやいやいや、もう本当にすごい楽しみにしております。どんな作品ができていくのかっていうのも はい。もうね、まずは見えるこちゃんを6 月6 日公開なのでね、それをね、是非皆さんに見ていただいて お、絶対見てください。 もう絶対見て。blオ そうだからちょっとそういうプロデューサーさんっていうこともありつつ テマさんのこともちょっと聞きたいなだってあの そんな恐縮です。はい。 あ、どういう方でいらっしゃるのかしらと思って、ちょっとやっぱり私も下調べしようと思って、こう色々とあの、 見て、見させていただいても ちょっと情報がなかった。 そうですよね。それはもうあの、私ごときのあの、あれではそんな世に情報は出ないと思いますがはい。 あの、ちょっとテマさんのあのお話も聞かせていただきたいなと思うんですけど、まずこういう映画とかっていうものに目覚めるきっかけとか、小さい時からそういうのがお好きでいらっしゃったこの業界とか なんかま、同業含めて周りはやっぱり小さい頃から、ま、 えっと、親の衛教育だったりとか、ま、何かこう衝撃的な、えっと、 1 本にたまたま巡り合って、ま、そっからみたいな感じなんですけど、私は、 えっと 結構遅くて、えっと、ま、大学生ぐらいの時、ま、大学生ぐらいというか、ま、もちろんそれまでも人並ぐらいにはあの映画を見てたんですけど、大学生ぐらいから、ま、結構映画に、えっと、本当にグっとのめり込んだ時期があって、もうその時は、えっと、ま、今もそうなんですけど [音楽] うん。うん。大体1年間に300400 本ぐらい見るのでうん。 毎日見てるわけじゃないんですけど平均しちゃうと 1日1本は何かしらを見ているみたいな はい。あのそんな学生活を送っていたので はい。ま、その頃うん。そうですね。そっからやっぱりあの自分にとって映画とは何だろうっていうことを意識えっとしながらうんうんうん はい。ていう感じでした。初めはい。 うん。 うん。何かそれきっかけがあったんですか?大学生の時に。そういう見るきっかけっていうか。 [音楽] うん。うん。 ま、そうですね。いや、ま、あの、もちろん何本か素晴らしい作品に出会ったっていうことも大きいは大きいんですけど。 [音楽] うん。うん。 例えば作品で言うと何が1番その当時? めちゃくちゃ難しいですね。めちゃくちゃ難しいな。 えっと、あ、でもそれこそ、えっと、1 番最初にはまり始めたのはやっぱりアメリカ映画も本当にハリウッドの、えっと、娯楽作から、えっと、好きになったので、 え、ま、それこそスピールバーグだったり、ま、日本ではイーストウッドなんかも人気だと思うんですけど、 ま、あの、アメリカの、え、娯楽映画を もう新しいものから、ま、ちょっと遡監督で 遡ったりしてとか、あの、古いものを見てくう に、えっと、ま、どんどんこうのめり込んでいったっていう、ま、そっから、えっと、当然日本映画も見るようになったし、私で言うと、ま、生まれがあの中国なんですけどうん。うん。 あの、中国台湾の映画も積極的に見るようになって、 ま、それでもどんどん気づいたら本当に雑色で何でも微妙にだったっていうはい。感じです。 ジャンルもいろんなジャンル、 ジャンルもう何でも好きですね。 系の作品も大好きですし、 もうしっかりあの感動だったり別にラブストーリーでも本当何でも何でもいますね。 [音楽] へえ。でもそこからあのなんかやっぱりそうなると作品とかってなると監督さん目指したりとかそういう方向に行くのかなと思うんですけれどもそっちの方向性はあんまり考えなかった。それとも あ、もう多分自分にはそんななんて言うんだろう。 えっと、物を作る、物づりというか、クリエイティブなセンスは全くないと思っていたので、あの、 そうですね、監督とか、 そう、そっちのコとかそっちの方には全然そうですね、行かなかったですね。そうだ。 え、じゃもう最初からプロデューサーとかそう、 そう、そんな、えっと、もう最初はえっと、ま、映画が好きだから、ま、映画に携われる仕事ができればいいなぐらいのあの軽い気持ちで、 [音楽] ま、今で言うと角門川というあの会社に入って、ま、それこそ 最初は、 えっと、その企画政策ではプロデューサーとして企画政策ではなく、 え、セールスというかいろんなもう出来上がった映画を、 え、例えば今 でいう、え、Netflixとか Amazon みたいな配信会社に売ったりとか、ま、テレビ局にあの、かけたりとか、ま、あるいは BluayとかDVDにして、 えっと、売ってもらったりっていうあのセールスの仕事を何年か入社した後はやっていてはい。あ、そうだったんですか。 でもやっぱり、えっと、やっぱりこうやって映画に携わらせてもらっているっていう うん。 え、中で、ま、自分でもあの、やっぱり映画の物づりの 1 番その最初の段階から関わりたいって思いが やっぱりだんだん強くなってきて、え、ま、自分でもこう企画を出すように、あの、こういう うん。 あの、映画はどうですか?みたいな、えっと、企画を出していくうちに、あの、今のその 企画政策部というあの、部署に移動してこうやってプロデューサーをやらせていただいてるっていううん。すいません。 ざっくり私の話で恐縮ですけど。うん。そんな感じですね。今こうちょっと考えてらっしゃる部分でこういうジャンルでこういうので企画出していきたいなっていうのうん。 [音楽] もうもちろんあると思うんですが。 はい。はい。そうですね。 うん。 え、私、ま、え、ま、ホラーがジャンルとしては、ま、もう何でも雑色なんですけど、ホラーが好きなので うん。うん。 え、ホラーの企画を出すことが最近はちょっと多くなってしまい、あの、若干会社からも怒られてるんですけど、 もうちょっと幅広くて、あ、そういう言われるんですね。 はい。そうです。そうです。もっといろんなね、ジャンルをバランスよくはい。あの、っていうことも言われつ 企画するのにやっぱりホラーが偏って最近は [音楽] そうですね。最近ここ23 年はちょっとか偏っちゃったのでいいや、今必死に修正をして本当にいろんなものに今ちょっと来ているところ。 どういうジャンルじゃ行きましょうか。 そうですね。いや、ま、でもやっぱりこう、え、な、なんて言うんだろうな。映画を通してこう社会を学というか、 えっと、もちろんお重苦しいものを作りたいっていうことではないんですけど、ま、やっぱり何かしらうん、 [音楽] えっと、な、何て言うんだろうな。 [音楽] えっと、我々が今生きていって、えっと、日常的にも、あの、抱えるん、 えっと、ま、問題式、えっと、みたいなことがこう透けて見えるような、えっと、でもエンターテイメントっていうような、 ま、1つ社会派みたいな、えっと、 ものに対する意欲もすごいあるので、はい。ま、そういう企画もやっていきたいなとは思ってます。はい。 うん。うん。そっか。 あ、いや、どんな企画が今度ね、通っていくのか楽しみだなと思るように頑張りました。はい。 楽しみですね。ま、でも社会派確かにね。でもこの映画でこう皆様に伝えるねものが訴えかけられるものがっていうことでね、そのところもうんうんうん。 見てくださったお客さんが何かしらね、お土産としてあの感情だったり、あの問題式を持ち帰ってくれるような、ま、みこちゃんの場合はも本当に楽しかった。感動したでもう うん。 それを持ち帰ってもらいたいなと思ってるんですけどはい。そういう思いで。はい。 うん。 でも確かにえる子ちゃんもその社会にバというわけではないけれども、でもあの家族のあり方とかま、いろんな要素がある友達とのね合いとかっていうのもこの無視って無反応っていう部分でのいろんなところにかかってるっていうものもありますのでうん。だからそういう意味ではこれもね、ある意味そういうメッセージが込められている作品な はい。 本当に本当にもが見えてくると思いますのではい。 うん。そうですよ。もう本当に うん。素敵なあの作品に仕上がってますので 6月6日からですね。はい。666 日です。よろしくお願いします。 もうすぐです。ぜひぜひ皆様チェックしていただきたいと思います。 そしてテマさんのもう1 つちょっと情報的にあのはい。 私あの プロフィールの写真を頂いて あの反応してしまったんですけども猫ちゃんと映ってる写真で はい。そうですね。はい。 猫派でいらっしゃるんですか? いやもう大の猫派。もちろんまあね動物全部好きですけどもう猫出来いしてます。はい。 ちょっとその情報も他では知り得ない情報なのでちょっと入れておきたいなと思ってはい。どうでもいい情報ですけどはい。ま、 3 匹。はい。ご猫を買っております。はい。 そうなんだ。あ、ご猫ちゃんで。 はい。そうなんです。そうなんです。 うん。それもじゃあ出会いがあっての。 そうですね。はい。出会いが気づいたらちょっとどんどん増えてきちゃってはい。ちょっと大変なんですけど。うん。 はい。そっか。 ね。可愛いですね。 そういう関係のじゃあ映画とかは企画出さないですか? 確かに。いや、確かに猫映画ね。動物ねやり、あのやりたいかもしれないですね。確かに。 うん。是非ね、ちょっとそんなのも私もちょっと今猫派なので是非ぜひあの楽しみにしております。もうちょっと反応してしまいまして。 ありがとうございます。 でもさん今日ちょっと菅顔を見させていただいたのですごくちょっと情報としては皆様貴重だったんじゃないかなと思うかわからないですけどござ にこれだけの作品を手がけていらっしゃるプロデューサーさんなのでやっぱりちょっと皆様これから注目の方なんじゃないかなと天マさん自身がも注目の方なんじゃないかなと思いましたのでちょっと情報を入れさせていただきました。 またあの情報会禁してい部分是非あの遊びに来つつ映画も是非宣伝しつつマさん自身のことも是非お話しにまた遊びに来てください。 [音楽] ありがとうございます。はい。もうめちゃくちゃ楽しかったので是非またお伺いできればありがとい いこちらこそ本当に素敵な作品持ってきてくださいました。ありがとうございました。ござい ます。皆様是非6月6 日劇場へ足をお運びくださいませ。お待ちしております。 楽しみでまさん、今日はありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。楽しかったです。 はい。 [笑い] はい、またRadi com

2025年5月22日 20時配信
源川瑠々子の『星空の歌』

ホラー初心者必見!映画『見える子ちゃん』の見どころをプロデューサー天馬少京さんが紹介
ゲスト:天馬少京(映画プロデューサー)

【詳細情報】
https://x.gd/w9feH

【目次】

0:00 本日はのゲストは…。

    映画『見える子ちゃん』プロデューサー の天馬少京さんです。

【映画情報】

映画『見える子ちゃん』
原 菜乃華、久間田琳加、なえなの、山下幸輝 堀田茜、吉井怜、高岡早紀、京本大我、滝藤賢一
原作:泉朝樹「見える子ちゃん」(MFC/KADOKAWA刊)
脚本・監督:中村義洋 音楽:提博明

・映画『見える子ちゃん』公式サイト
https://movie-mierukochan.jp/

パーソナリティー 源川瑠々子👉 http://www.maruru.tokyo/ruruko/

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