【祝・大沢たかお祭り】劇的紀行 深夜特急’96熱風アジア編 オープニング 原作:沢木耕太郎 出演 : 大沢たかお、松嶋菜々子ほか
[拍手] [拍手] 僕は今軽かったにいます。 インドのデリーからロンドンまで 乗り合いバスで行くというのが僕の旅のさやかな目的だったから東京 3 ヶ月前に経ってまだ出発しのデリーについていないのですから自分でも呆きれるぐらいです。 [音楽] でもデリへ直接行ってしまえばインドの大半を見ないままに進むことになります。 [音楽] よく考えてみればいいや、 [音楽] よく考えてみるまでもなく急いでロンドンに行かなければならない理由は何ひつないのです。行きたいところに行き、見たいものを見る。それで日本に帰るのが遅くなっても心を残したまで急ぐよりどれだけいいかわからない。 [音楽] 人生と同じように旅も また2度と同じことをやり直すわけには いかないのだから。 [音楽] 旅かと思ってどこに? インドインドインドインドの デリーってあるじゃん。うん。デリーから うん。 ロンドンからまれ。ロンドン。あれえ? すげえ距離あるぞ。半年。 半年か。デリか。 日本を立つ前に友人たちに話すと 次の次の意見は半々に別れた。 無理か。 しかも乗り合いバスでというと9対1 になった。行ける。 ちょこちょこ書いてって仕事入ってるんでしょ? いやいや、行く。 じゃ、かけるかい? やめろ。その代わり先にお金払って。 もし行けなかったら 倍にして返す。い、いいよ。 ほんで半年後にロンドン行くじゃん。 うん。ロンドン着いて、 あの郵便局、中央郵便局があるから ロンドンの そっから我成功理って伝方打つから。 おお。それでそれ結果だよ。うん。 しょうがねえ。 確かに物づきな計画だった。でもちょっぴり本音を吐けば人のためにもならず記録を作るためでもなく血脇肉を踊る冒険でもない。まるで意味のないことをやりたかった。 [音楽] あ、どうもいらっしゃいませ。 すいません。あのデリーに行きたいんですが。 あ、デリーですか。 えっと直瓶は結構高いんで片道であってもね。で、香港までまず片道切ップで入った方がいいと思う。 で、香港でチケットを購入する。 じゃあとりあえず香港まで 僕は仕事の依頼を全て断り、途中の仕事も放棄し うん。まだ手をつけていなかった本の税を うん。 そっくり旅の式にやってた。休んだの? うん。今やってる ねえ。本当に行くの?行くよ。 お金の方は大丈夫なの? うん、大丈夫。 本の人と友達をあ、友達の選別合わせて 100万ぐらいかな。 半年でしょ。足りるの? うん、大丈夫。なんとかなるさ。 私見送りに行けないわよ。仕事休めないし。 うん。分かった。あ、手紙書くよ。たくさん。 [音楽] お金が足りなくなったら送るね。 本当悪いな。 無理しないでよ。 無理なんかしない。しない。 ほら、気ままな1人旅だから。 じゃあ気をつけて。 うん。じゃあ大丈夫かな?仕事や時間の束縛から逃れて自由な旅をするために最小限の荷物で旅立った。 [音楽] 何ヶ月も旅をしようというのにおよそ綿密 な計画というものがない 。計画を立てその通りに行くならこのよう な旅をする必要はないと思いたからだ 。しかし 僕は外国へ行くの初めてだった。
【祝】大沢たかお祭り 王騎将軍
【劇的紀行 深夜特急】
原作:沢木耕太郎『深夜特急』(新潮文庫)
出演 : 大沢たかお、松嶋菜々子ほか
主題歌:井上陽水「積み荷のない船」
1996年 – 1998年に、『劇的紀行 深夜特急』として、名古屋テレビ制作・テレビ朝日系列でテレビドラマ化。
名古屋テレビ開局35周年記念番組として企画されたもので、ドキュメンタリーとドラマを複合させるという試みで、1996年から1998年にかけて一年ごとにドラマ制作と放映が行われたもので全3部作で構成される。
主演は大沢たかお。主題歌は井上陽水の「積み荷のない船」。
主人公として若き日の沢木耕太郎を大沢が演じているが、ドキュメンタリーの要素を併せ持ったドラマとなっており、時代設定はドラマが撮影された1996年から1998年にかけてとなっている。
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