第26回きらら乳がんフォーラム 第二部 転移・再発治療 講演③「トリプルネガティブ再発乳がんとHER2陽性再発乳がんの治療」講師:土井美帆子先生(県立広島病院 ゲノム診療科主任部長 臨床腫瘍科部長)
[音楽] 続きましてトリプルネガティブ再発入がと ハツ要請再発乳がの治療についてお話しさ せていただきますえサブタイプ別治療の 新しい話題としてハ要請再発乳がでは交代 薬物複合体トリプルネガティブ乳がでは 免疫療法と分子標的薬のパープ阻害薬に ついてお話しさせていただき ますトリプルネガティブニガの治療は 抗がん剤治療しか選択肢がなかった時代が 長く続きましたがえ先ほどもありました ようにバイオマーカーによって治療効果を 予測して治療を選択する時代になってき ましたバイオマーカーとしてが組織の PDL1の発言と血液の正常細胞のbrc 遺伝子変異があるかどうかを調べます PDL1の発言が要請の場合免疫 チェックポイント阻害薬の ペンブロリズマブあるいはアテゾリズマブ を併用します血液細胞のbrca1または 2の遺伝子に変異があればパープを ターゲットにした分子標的薬のオラパリブ あるいは タラパカチェックポイント阻害薬について その作用記事を説明しますえまずこの オレンジで示した癌細胞の欠けを免疫細胞 がえ癌の光源としてえ自分でないま非事故 として認識をしますえさらにこの情報を癌 細胞を攻撃する えキラティスというリンパ球に伝えて眼 細胞を認識できるようにしますえところが ま眼細胞は生き残りの策としてキラーT 細胞からの攻撃に対してPDL1という 分子を出してキラT細胞のPD1と結合 することでキラT細胞に攻撃されないよう にブレーキをかけます免疫 チェックポイント阻害薬はこのPD1や PDL1に対する光体薬でブレーキを外す 効果があってま抗がん剤と併用をえします またあのターゲットとする癌細胞のPDL 1の発言が高いほど免疫チェックポイント 阻害薬の効果が高くなることが知されてい ますえこの図はトリプルネガティブニガに 対して抗がん剤に免疫チェックポイント 阻害薬のアテゾリズマブという薬剤を併用 する効果を見た結果になりますPDL1が 要請の省令では抗がん剤の ナブパクリタキセルのみの治療よりもえ アテゾリズマブを併用することでこの生存 曲線が上に来てましてえ予後が改善して いることが分かります一方でPDL1がが 陰性の場合はアテゾリズマブの併用あり なしでえ生存極性は重なっておりまして 併用効果は見られないことが分かり ますえまたこちらはもう1つの免疫 チェックポイント阻害薬の ペンブロリズマブの併用効果を見たえ結果 になりますPDL1の発言の指標とされて いるCPSという数値が10以上の要請の 場合ペンブロリズマブを併用する方が予後 が良行にになっているのに対してえ10 未満の陰性の場合にはペンブロリズマブを 併用しても科学療法のみの場合と比べてえ 変わらない予後は変わらないことが分かり ますえそのため免疫チェックポイント阻害 薬を使用する場合は癌組織のPDL1の 発言を見る必要がありますえ一方で先ほど もお話がありましたように明期療法には稀 ですけれども重徳化する副作用があります え通常免疫療法には抗がん剤で見られる ような吐き気や脱毛などの副作用はなくて 副作用は軽いとされていますえところがま 作用機上にもあるありましたように免疫 細胞のブレーキを外す働きをするので癌 細胞だけでなくて自分の正常細胞を攻撃 することで免疫関連の有害事象が起きて しまいますえここに示すように全身のええ 臓器に症状が出ることがあるのとと命に 関わるようなえ重症化する症状が出ること もありますまた投与が終了した後も免疫の 記憶が残ってえこういった副作用が出る こともあってまいつ起きるかわからないと いうことも厄介な点ですえいつもと違う 症状や強い症状がある場合には病院にえ 連絡するように気をつけてえ気をつける 必要がありますえ続いてパープソ外薬の 話題に移りたいと思いますえ両親から 受け継ぐ遺伝子のえDNAの並びはみんな 少しずつ違っていますでこの違いの中には 病気のかかりやすさと関係するものもあっ てbrca遺伝子の兵による遺伝性乳が 乱層癌はその1つになります一方で癌細胞 で見られる遺伝子の変化はえ生まれた後に 体を構成する体細胞に加わる変化で癌の 原因となる変化が蓄積して癌を発症します 先ほどお話ししましたえカピバラのところ でお話ししたシグナル経路に見られる変化 っていうのはこういった変化にあたります えパープ阻害薬は生まれつきbrc brca遺伝子に病気と関連する変異が見 られる場合に生じた乳がに対して使用され ますえ遺伝性入がの割合は若い年齢でえ 多いことが知られていますがえbrcaえ の遺伝子の変異の割合いってのは大体ま7 割で年齢に問わず7割とさされていますえ brca1と2ではサブタイプにえ特徴が あってbrca1の場合はトリプル ネガティブタイプが多くてbrca2の 場合はルミナルタイプが多いとされてい ますえパープ素外薬の作用機序についてお 話ししますえこの日本差のDNAに障害が 生じた場合パープによって1本差のえ修復 が行われますそれでうまくいかない場合は え2本差を切断してえbrcaがこの日本 差の修復を行いますえそれでも修復が うまくできない場合には細胞が死に至り ますえbrcaの遺伝子に変異がある場合 は日本差の修復の機能が喪失しているので 1本差修復のみでえ一本差修復のみで修復 をしようとしますけれどもパープ素外薬を 用いると一本差修復もできなくてえわずか なまDNAの障害によって癌細胞が死に 至り ますえこの図はパープソ外薬のタラパカ医 が選択した科学療法を比較したえ結果に なりますこの上のグラフでは化学療法と 比べてえ増額え治療が無効になるまでの 期間をえ優位に延長したことを示してい ますまた下のグラフでは病状の悪化や副 作用などによる健康状態や生活の質の悪化 もタラゾ パリブレスト 外薬オラパリブについての結果ですけれど も全対象者ではオラパリブと主人医が選択 した科学療法では予後に差はありません でしたえこれを科学療法歴のない感じだけ で比較しますとオラパリブを選択した方が 価格療法と比べて予後が良好であったこと が示されていますえパープ阻害薬はえこう いった化学療法の後に使用できる薬剤です けれどもまより早い段階で使用することで 予後が改善する可能性がありますえ トリプルネガティブ再発入がの治療の まとめですえPDL1が要請の場合は brcaの変異にずまず免疫療法と科学 療法の併用療法を行ってえbrcaの変異 が要請の場合はえパプス外薬を選択します えPDL1やえbrcaの変異が陰性の 場合はえ従来通り科学療法を行うことに なりますえ続いてハ2要請再発入がの治療 についてお話しします発要請再発入がの 予後は高発療法によって劇的にに改善し ましたえ従来ハツに対する光体薬や処分地 加工物によっと抗がん剤を併用する治療が 行われていましたえ非常によく聞きますの で病性が十分にコントロールされた後には 副作用の強い抗がん剤を旧約して高発薬 のみ行ったりえホルモン療法の併用に変更 する方法が取られてきましたえ近年は光体 薬に抗がん剤を結合させた薬物複合体と いう薬剤が非常に注目されていますえ光体 薬物複交体について説明をしますこのYの 字をえした部分がハーセプチンなどの光体 薬でえ腫の光原ハーセプチンの場合は ハーツになりますけどもえハーツを認識し ますで光体薬にペイロードというえ抗がん 剤をリンカーというま接着剤のようなもの でくっつけてえそれが細胞内で分離してえ 作用する仕組みになっていますえ カドサイラはペロードを1つの交代に あたりま3から4個持っていますが エンハーツというえより新しい薬剤はえ8 個くっついてましてえより強力になってい ますえまた円発の特徴としてハツを発言し ていないえ周囲の細胞もやっつけるバイ スタンダー効果というのが見られますえ これはエンハーツの作用基準について説明 した図になりますエンハーツが癌細胞の 表面にあるハツタパにくっついて細胞の中 に取り込まれますここで分解されて強力な 抗がん剤が有利して癌細胞のDNAに働い て細胞子に至りますでさらにこの抗がん剤 はえ細胞膜からまた外に出てえ隣のハーツ タパを発言してないえ細胞にもえ高腫効果 を示しますこれはこれがバイスタダ効果 ですで実際の患者さんの岩組織ではハーツ の発言っていうのはえ必ずしも均一では なくて妖精細胞と陰性細胞がえ混じって いることもしばしばあるのでえこの特徴 っていうのは大きな利点と考えられますえ この図は同じ光体薬物複合体の角サイラと 新しい薬剤の円発を比較した臨床試験の 結果ですえ平ロードをたくさん搭載して 周りの細胞にも作用する円発の治療効果が 増悪までの期間であったりヨにおいてもえ 優位に改善したことが示されていますえ またえ腫瘍に対する高いえ縮小効果も見 られますえこのグラフはえ小さな短冊が 集まってできてるものですけどもえ短冊の 1つ1つは1人の患者さんの腫瘍の縮小の 割合を示していますここに0の基線があり ましてそれよりも上が増大した場合下が 縮小した場合を示していますでこの縦軸に えあるメモっていうのが縮小率を示してい ますこの左のグラフは腫瘍の縮小率右の グラフはそのうち納定員がある患者さんの 脳病編の縮小率を示していますえ常談の円 発では腫瘍が増大した患者さんはほとんど なくて一時的にもえ完全に腫瘍が消失した 患者さんは21%と20%を超えています えまたハツ妖精乳がは脳天を起こしやすい サ財部として知られていますが納点には 抗がん剤が効きにくいえ性質がありまして 従来放射線治療を行ってきましたえハツ 妖精乳がの予後が改善することで後々放射 線による認知機能障害などの副作用が問題 になることがえ出てきています え円発に関してはこの納点に対してもえ 非常によく聞いてえ完全走行の方がま28 見られています 一方でエンハンスの副作用は吐き気が7割 以上応とも4割以上と消化症状が多く見 られて生徒剤の調整がえ必要になります また監視性肺炎も約1割に見られてまして 日本人ではさらに多く見られることが報告 されています空席が続いたり息切れなどの 症状がある場合には速やかな受信が必要に なりますえ発要請再発乳が治療のまとめ です一時治療としては細胞表面の発短角の 外側に結合するトラマ部とえペルツズマブ と多3系の薬剤の併用が推奨されます二次 用としては円ハツ3次治療以降はえ同じ 光体薬物複合体の角サイラやえハツタパの え細胞内に働くラパチニブとカペシタビン の併用やトラスマブと抗がん剤の併用など が行われますえこのようにハーツ要請再発 乳がではハーツをターゲットにした治療を ずっと継続していくことになりますえ こちらはまとめになりますえ以上になり ますありがとうございまし たはいありがとうございました皆さんお 分かりいただけましたでしょうか あの本当に難しいメカニズムだと思います けれどまあのえっと先生この中でですね あの免疫チェック阻害もちろん先生がが 使われるんですよねそうですねはいあ えっと今ですね入選外科の先生もあの核 療法を担当し一緒に担当してくださるよう になってま両方が使ってる状況ですはい そうかあの僕もあの自分が見さして いただいてる患者さんで市民ビュにお願い したんですけどもう劇的に聞くんですけど あの激勝会員であのもうえっとようやく あのまあこちらの世界に戻って来られたと いう方がおられたですけど効果もすごい けれど1つ間違えたら大変なことになり ますよねそうですねそれが予測できないっ ていうのがなかなか怖いところでなのでま あの今までと違うような副作用が出た時に は病院に相談していただくということが はいそうただもう効果はすごいですねそう ですね聞く方はかなりはいはいそうですね はいまあの次が控えてますからませのお話 はこれぐらいしたいと思うんですけど皆 さんここで強調しときますけど今どんどん どんどんこうやって新しい靴が登場する わけですねですからあのなんで使用あの えっと臨床使用かの先生が必要かという こともお分かりいただけたと思いますあの まえっと同先生元々は国機でしたよね ところがもう今あのニガのお話を説明され とも本当入月顔負けぐらいの説明されて ますからまこの調子先生引き続きあの病で 頑張っていただけたらと思いますそれでは 皆さんあのもう一度拍手をお願いいしたい と思いますありがとうございました
第26回きらら乳がんフォーラム「乳がん薬物療法の新しい話題」
2024年8月25日(日)開催
主催/認定NPO法人乳がん患者友の会きらら
共催/NPO法人広島がんサポート、広島市
後援/広島県
協賛/ノバルティス ファーマ㈱、すずらん薬局グループ、㈱セイエル
Teamがん対策ひろしま企業/ 広島信用金庫、㈱データホライゾン、ティーエスアルフレッサ㈱、畠山建設㈱、広島イーグル㈱
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プログラム
第一部 初期治療(周術期治療)
座長:稲田陽子先生(中央通り乳腺検診クリニック 院長)
講演①「乳がん治療の根本原理とサブタイプ診断」
https://youtu.be/ALIVicp__TQ
講師:重松英朗先生(広島大学病院 乳腺外科講師)
講演②「BRCA遺伝子検査にもとづいた乳がん治療」
https://youtu.be/JF937M_SkHo
講師:重松英朗先生(広島大学病院 乳腺外科講師)
座長:香川直樹先生(香川乳腺クリニック 院長)
講演③「オンコタイプDXにもとづいたER陽性HER2陰性乳がん治療」
https://youtu.be/LGe33mVH11E
講師:伊藤充矢先生(広島市民病院 乳腺外科主任部長)
講演④「トリプルネガティブ乳がんとHER2陽性乳がんの治療」
https://youtu.be/wu6BJZ03yhA
講師:伊藤充矢先生(広島市民病院 乳腺外科主任部長)
講演⑤「フォローアッププログラムとサバイバーシップ」
https://youtu.be/uUGapaAVQwE
講師:恵美純子先生(北部医療センター安佐市民病院 乳腺外科主任部長)
第二部 転移・再発治療
座長:香川直樹先生(香川乳腺クリニック 院長)
講演①「転移・再発乳がん治療の根本原理」
https://youtu.be/sSX5h__-u2k
講師:恵美純子先生(北部医療センター安佐市民病院 乳腺外科主任部長)
座長:檜垣健二先生(ひがき乳腺クリニック 院長)
講演②「ER陽性HER2陰性再発乳がんの治療」
https://youtu.be/whvKTZq6fZs
講師:土井美帆子先生(県立広島病院 ゲノム診療科主任部長 臨床腫瘍科部長)
講演③「トリプルネガティブ再発乳がんとHER2陽性再発乳がんの治療」
https://youtu.be/g7tJS23Syg0
講師:土井美帆子先生(県立広島病院 ゲノム診療科主任部長 臨床腫瘍科部長)
講演④「HER2低発現再発乳がんとは?」
https://youtu.be/SaKFmLckWLY
講師:池田雅彦先生(福山市民病院 診療部長 乳腺甲状腺外科統括科長)
講演⑤「今後期待される新薬」
https://youtu.be/Mtz0qbYGYoA
講師:池田雅彦先生(福山市民病院 診療部長 乳腺甲状腺外科統括科長)