【第68回】オリジナル曲『愛を知る』最後に込めた言葉とは|トランペッター大和さん
[音楽] 皆さん、こんにちは。ユナイテッドノーズ 84.2の工事スペースナビゲーターの ゆみ子と伊藤子です。この番組は一級建築 士、そしてライフコーチでもある伊藤子が いろんなジャンルの方々をゲストに招き その人の素に迫るインタビュー番組です。 そしていつもは生放送ですが、今日は収録放送でお届けします。第 68 回のゲストはトランペッター大和さんです。こんにちは。トランプヤ大和です。はい。 [音楽] なんかしっとり入ってきちゃったけど。 いや、ま、最初はね、後からテンション上げてこと。 あ、テンション上げてく。待機水型の [笑い] [音楽] 大期水型。若いのに何言ってるのとね、大和さんね、あの、え、去年ね、 1 年ぐらい前にね、出演していただいてんですね。 第44回で2024年はね、6月3 日に出演させていただいてます。前 そんな前って言っても1 年月ぐらい前の話。 そんな前そんなそんな近くないと思うけど。 そっか。何? お久しぶりです。 お久しぶりかな?なんか久しぶりじゃない気がするけど。 ま、よく合ってますからね。 はい。ということでライブ配信中のトランペタ和さんへのメッセージもお待ちしています。 ここで改めて大和さんのプロフィールをご紹介します。 福岡県逐野市出身。鹿児島国際大学音楽家 在時より風呂活動を始め、卒業後に活動の 拠点を愛知県へ移し、名古屋 フィルハーモニー公共学やセントラル愛知 公共学、新日本フィルハーモニー公共学 など全国のプロオーケストラの客演や木 浩司や古沢岩尾を、山崎正義、石丸幹事 などの多くの著名人とも共演しています。 22年4月より身近に音楽を感じて欲しい という思いからソロ活動を開始。自身の これまでの経験や思いを込めたオリジナル 学曲を中心にゼップ名古屋での オープニングやリナーショーイベント パフォーマンスとシーンを問わず活動して おり2024年1月には ファーストアルバムを発表して いらっしゃいます。ということでCMの後 今日はですね和さんのトランペット演奏 から始まります。よろしくお願いします。 お願いします。 [音楽] ちょうどいいあなたらしくいられる場所を 見つけてもらうために様々なゲストの人生 ストーリーを紹介しています。 ポッドキャスト番組伊藤イ子の工事 ApplePodcast、 SpotifyAmazonMusic などから配信中です。 [音楽] 伊藤ゆみ子の工事スペです。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はい、ありがとうございました。 ありがとうございます。 はい。え、こちらはですね、大和さんの、え、オリジナル曲で愛を知るという曲ですけどね、しっとりとした [音楽] 愛を知っていこうという曲ですね。はい。 え、そのままじゃないですか?それ 何のひにもないです。 え、これってあの愛を知るっていうタイトルつけたのってなんか愛知県と関係あるの? あ、そうです。そうです。 あの、去年の1月に僕初めて はい。 いつもカフェとかでやってるけど、ホールで初めてやってたんですけど。 そうですよね。 ああ、この愛知といううちに来てよかったなと思える曲を書きたいなと思って、そのホールとあと CDの発売に合わせて書いた曲ですね。 はい。ああ、そうなんですね。 愛を知るっていうタイトルですけど。 はい。 え、本君の中の愛って何?すごい哲学的な質問。 いきなりいきなり難しいす。もうそれも昼間のも番組でな んだろうな。やっぱりこう愛知の人愛というかその愛知の人で出会った人たちにこれは僕はこの 1番最後の曲の1番最後は ありがとうっていう僕歌詞普段入れないんですけどっていう歌詞を僕はまないけど入れたいなと思って入れてるんですね。だからなんかこう相手出会った人に感謝というか うん。 っていう気持ちを込めて、そうだから愛ってなんかどんどんどんどんこう言葉はこう表面的かもしれないけど深さっていうものがどんどん出てくるなと思って [音楽] 同じありがとうでもやっぱり軽いありがとうと深いありがとうし愛も一緒だなと思って そう演奏すればするほどこの愛っていうものが僕の中でろんな深いに広がってくなと思って [音楽] うん はい書いた曲が愛を知るという僕の愛なんじゃないかなと思います [音楽] え、どんどん深くなっていくもの。それが愛ではないでしょうか。はい。はい。ちょっとふざけすぎましたね。はい。 え、ふざけてたわけじゃないよね。ま、真剣には作ったと思うんですけどね。あの、そういったね、あの、山本さんね、演奏するだけじゃなくて自分でもね、オジナル記を作るということで はい。 あの、曲作りってなんか私ごめんなさい。もちろんね、私建築士なんでやったことはないんですけどうん。うん。 なんかこうパッとできる時となかなかできない時とある気がするんですよ。 ありますね。はい。 そう、例えばね、なかなかできないなっていう時にどう風にこうこう気持ち切り替えてもこうもっとなんていうかな、作れるように、作れるようにかそう何かインスピレーションを下ろせるのかなとか思わんですけど、 [音楽] やっぱりこうこの愛を知る曲は本当に書こうと思ってから全然書けなくて、ま、愛ってやっぱり深いにして話さきしましたけど 逆にこのCD の中に入ってる始まりの音って曲とかもパッて思いついて だったんですけど、愛を知ら本当思いつかなくて とにかく外に行こう。と思って とか人に会おうと思って僕が感謝を伝えたい人に会ったりとかあとは愛知のこの街並っていうのを見てたらちょうど運転してたらこうフレーズが降りてきて [音楽] そっからこうバーって1 日でかけたっていう感じ。 あ、そうなんだ。うん。 やっぱなんかそういうきっかけがあるんだね。 そうですね。とかうん。いろんなアーティストさんとかあったりとか本当一きっかけで僕は曲が降りてくること多いですね。 あ、そうなんだ。 他の曲もそういうことがきっかけ多いってことなんですね。多いね。一きっかけ。誰かと話したりま、会ったりとかすると [音楽] うん。出会いですね。 あ、インスピレーションが降りてくると うん。出会いと曲はもう本当に降りてくるのはかなりリンクしてると思いますね。 うん。ま、ね、多分ね、そういう方もいらっしゃるかもしれないけど、全然また違うパターンで曲が生まれる人もいるとは思うんですけど。うん。うん。 山本さんの場合は人きっかけ 人とか景色とか景色とか その時のやっぱり心情がすごく出るなって思うんです。だからもう落ち込んでる時とか僕意外と落ち込みやすいタイプで [音楽] 意外と落ち込みやすいの その時とか本当も暗い曲しかできないですね。この終わりみたいな。 それは世に出てる? いや、世には出てないですね。だし学にも書き起こさないです。もうもっと暗くなっちゃう。 そうそうそうそう。地の果てまで多分落ち込んじゃうので。 でもなんかそういう繊細さがあるから曲がなんか生まれる気がするんですけど。 あ、そうですね。明るいだけじゃ絶対に僕の場合はできないなって思いますね。 うん。じゃあその、こうどんどん落ち込んじゃった時には、ま、やっぱりこうまたちょっとリフレッシュして うん。 ポジ、ポジティブっていうか、こうね、少し上昇したところで そうですね。やっぱエネルギーがないとこう書けないなっていう印象がある。 そう、それはそうでしょうね。 ま、だから逆に負のエネルギーとかもかけるんだろうけど、 ま、つかそういう曲はもしかしたら発表するかもしれないですけど、今はなんかちょっと僕は出して、そういう曲は出したくないなと思って うん。あんまり書かないですね。 そういうことですね。今さっきね、あの、演奏していただいたのは、ま、しっとりした曲なんですけど、 あの、ちょっとね、こう元気になりそうな、あの、ちょっとね、あの、店舗のいい曲もあるじゃないですか。 そうですね。始まりの音とかはそうですね。すごい元気な [音楽] はい。 スタートですみたいな感じの曲ですね。 なんかトランペットってどっちかとそういうイメージ私あるんですけどうん。 どっちが作りやすいとかってあるんです? あ、でもやっぱり明るい曲の方が単純明解というか うん。割とはい。こう書きやすいけど うん。 ま、僕の曲繊細な曲がやっぱりさっき言ったよう多いのでそういう曲の方がやっぱりこう作り込むというか [音楽] うん。 [音楽] これがもうな、何て言うのかな。もう本当に絵本み、絵本とか本とかみたいにこうストーリーがこうずっと 1個1個構築してく感じなのであ あ、そうなんですね。 うん。結構そういう曲の方が時間かかりますね。うん。 ああ。今の話聞いててもなんか結構なんか作り込んでるんだなっていう印象今受けたんですけど。 うん。 どうですか?今度ね、あの、またね、ホールコンサートありますけど。 あ、そうですね。大きいコンサートがありますね。 6月3日。はい。そに何か準備してます? 今は今回はその社交ダンスの人がゲストで あ、社交男ダンスの プロの社交男ダンスのこと方を呼んでて で、いつもの僕のあと月の顔っていう曲があるんですけど、その曲に入っていただいて、 あの来てくれてるお客さんとかはいつもと違う月の顔、もうその日しか見れない月の顔が見れたりとか [音楽] あと僕のピアニストの金沢明さんのあのう サークルっていうちょっとこう なんて言うのかな?スパニッシュというか な曲でもあの秋なさんにあのゲストね出てもらった時にサークルをピアノ引いていただいたんですけど とても素敵なね。 そう。ラテな感じな。ちょうど車高ダンスの方もラテンをメインにやってる方なので。 そう。そのオリジナルの曲2 局をコラボしようかなと思ってます。 あ、はい。じゃあね、ちょっとね、いつもとは違うね、景色も見れるってことですね。 そうですね。ああ、そうなんですね。 ね、今言われたようにね、ホールコンサートをね、控えてるんですけど、あの、空間ってかね、カフェとかでも演奏したりとかね、今言われたり、ま、去年もそうですけど、ホール、大きなホールでこう、あの、演奏したりすると思うんですけど、そのなんか空間によっての、こうね、演奏のこうの違いっていうのはあるかと思うんですけど。うんうん。違い。はい。 [音楽] [音楽] どういうとこを意識してます?それぞれ。 なんかカフェとか僕美容室とかでもやったことあるし、駐車場のイベントとかでもやっていろんなところでやるんですけど、 [音楽] ま、とにかく僕はその音楽で人の心と心をつぎたいなっていうのがあるので はい。 [音楽] あの、このカフェとかでやる時とかはもうよりなんか寄り添えるというか柔らかい音。 はい。 あまりこうトランパやっうそっとを差しべるような音っていうのは意識するし [音楽] ホールだったらホールでやっぱり響きがすごくあるホールとかだとやっぱりその響きに 1 番合う音っていうのは意識してやっぱりその空間の響きやっぱりあるところないところもあったりとかあと人との距離とかもあるのでやっぱりそのベクトルの大きさとかはすごく意識します。 [音楽] [音楽] ああ、そうですね。 あの、去年電気文化会館でね、ホールコンサートやった時に客席ね、に降りて [音楽] ああ、 そこ練り歩いて吹いたじゃないですか。 そんなことやりますよね、僕ね。うん。 あれすごく印象的だったんですよね。 はい。はい。はい。やっぱりなんかね、ステ、僕あんまりこうステージだけでこう吹きたくない。 あ、そうなんですね。 なんかやっぱりホールとかだとみんなお客さんも緊張するし なんかこう緊張感あるからやっぱりもっとこうコンサートなんだけどライブでもあるみたいなのを僕すごく大事にしたいなと思ってるからうん。 [音楽] そう、やっぱりお客さんのとこ行きたいなと思って、 [音楽] あの、ホールのそのね、会館の方とかいつもびっくりして、あの、先に言っといてくださいと怒られるんですけど、 そう、あれ突然なんですか? あ、突然なパターンとかもあって、あ、動くパターンだったんですみたいで、ま、後から謝ればいいやと思ってはい。 [音楽] ああ、でもお客様に近づいていきたいという思いからやってらっしゃるんですね。ね、良かったんですよ、あれ。すごくね、お客さんとしてもね、やっぱりね、見に来てきた方はね、やっぱ嬉しかった。 [音楽] たと思いますよ。 やっぱお客さんも聞くだけじゃなくてこう うん。なんか一緒そう一緒に参加したっていうあの感覚があると思うので うん。それは大事にしていきたいなって思います。 ああ、そうなんですね。いや、もうでも楽しみですね。今年もいっぱい演奏あるかと思うんですけどね。 そうですね。今年はいっぱいありますね。大きいコンサートが。 はい。ね、あとまたちょっと話変わるんですけど、 えっと、最近ですね、興味があることってね、先ほど聞いたら教えてくれなかったんですよ。さん。 ああ、んです。最近何か興味あることて 興味はあることことってちょっとあのあんまり あ、あるものでもいいですよ。 なんか最近僕命って何なんだろうなってすごく考えること。 [音楽] またなんか哲学的な話ですか? いや、今日はなんかそういう日なのかもしれないですね。はい。 はい。 なんかこう、それこそ僕の月の顔って曲は自分の父親が亡くなったことをきっかけに作った曲なので はい。 なんかこういつの間にこう、ま、ホール公園とかも僕よくやるからいつの間にこう数とかを負うようになっちゃって でもソロをやり始めたきっかけってその父親が亡くなったことっていうことをきっかけにやったのやり始めたはずなので [音楽] [音楽] その命ってやっぱり何なんだろうな。音楽って何なんだろうなっていうのがすごくでもそこはリンクしてると思うんですね。 うん。 だから、ま、僕の演奏で、あの、は、最近命の音っていうの出したいなと思ってて、 命の音。 そう、なんか、ま、それこそ癒しとかだったりとか、ま、前に進むきっかけになったりとか、その僕の音楽を通じて、ま、あの、命生活とかそういうことを考えるきっかけになってくれたら嬉しいなと思って。うん。 [音楽] 命って何なんだろうなって。 ま、これは答えのないものだと思いますけど、ま、永遠にはい。 うん。追求してくんだろうけど、最近その大切さにまた [音楽] 再認識されたというか、ま、それこそ先月 5月8 日が自分の父親の名日だったの。先月今月かだったので。そう。それを うん。5月8 日にまた命って何なんだろうなってのはうん。大事なことだなと思って考えるようにまたなりましたね。 [音楽] そうなんですね。はい。 なんか今話を聞いて、またなんか新たないい曲が生まれそうな予感がしてますけど、 お、生まれてくれって感じですね。 ね、そう、海の苦しみってあるとは思うんですけど、 でもなんかそういうことを考えるまたね、きことをしてるってことはなんかそれまたなんか違うね、 あの感じの曲も生まれるんじゃないかなと。 そうですね。どんどん産んでいきたいですね。 ね。ちょっと楽しみにしてますけど。はい。ということで本日の工事スペーストークでした。 [音楽] 伊藤ゆみ子の工事スペース 。はい。 山本さんね、あの、先ほどもね、あの、ホールコンサートのお話をね、 したかと思うんですけど、 そちらの案内をね、していただきたいと思いますが、 いいんですか?ありがとうございます。いいんですか?て言ってしっかり用意してますけど。 しっかり私もね、先ほどね、いただきましたよ。 はい。 も、あの、これはぜひぜひ6月3 日にさの文化劇場という、ま、火曜日なんで皆さんお忙しいと思うんですけど、え、 6時開場、6時45分開演で、 あの、蓄さって言った方分かると思うんですけど、円形のホールになってて はい。 すごくあの珍しい。なんかこう殺っすよみたいなせよね。 [音楽] ね、なってて、あの、ま、僕を目の前から見ることもできるし、横から見ることもできるし、斜め後ろからも見ることができるし、あとね、サポートのつも入っていただく金沢明なさんと山田信春さん、ちょっとちっちゃくて見えないかもしれないですけど、 [音楽] も、あの、いつもと違った場所から見れるんで うん。 で、そこに車ダンスというこう動きを加えて [音楽] 本当に一体的に、 ま、普段そこ結構あの舞台とかをね、やることが多いとこなんですけどうん。ちょっとこうコンサートなんだけどそういう舞台演出も楽しめるみたいなのをちょっとやってみたいなと思って。 [音楽] ああ、これはね、面白いと思うな。 いや、何回かもうこの社交団の平手さんお 2 人とお会いして色々打ち合わせたリハーサルしてるんですけどはい。 もうこれはね、もう僕ここまでいや、いつも楽しみなんですけど、いや、これはすごくいいだろうなって、こう自信持って提供できることってなかなかギリギリまでないんですけど、本当に今回はおすすめなので。 [音楽] [音楽] うん。そうですか。私行くことにしてるんですけど、 ちょっとね、すごい楽しみだなって今の話聞いても思いますけど、もういくらもうハル上げても今回いけるなっていうぐらいちょっと自信がある公演なので。 ええ、楽しみだね。いや、そうですね。6 月3日火曜日ですよね。はい。はい。6時 45分から気をつけてください。6時45 分です からあの始まりますのでね、開演時間がね。 はい。はい。皆様是非お越しください。 お越しください。 [音楽] はい、ここでいきなりですが、ラジオ番組 なのにゲストの方とあっち向いてホイをし てしまうコーナーです。 共賛していただいてるバタグいブルアリーのビールをかけまして、あっち向いた方にヤ和さんが私に勝ったらビールをプレゼントします。今日は飲みたいすね。 [音楽] [笑い] あれ前出演していただって勝ったっけ? 勝ちました。あ、そうだったっけ?ま、 僕大体こういうの勝つんですよ。 あ、そうなんだ。負けた。今ね、今ちょっと自分でハードル上げましたけど、 ハードル上げて何もなんで。 はい。ということで、じゃあ早速あっち見てホ行きましょうか。 はい。よろしくお願いします。はい。 じゃんけん。あこでしょう。あっち見てほい。 [音楽] じゃ、じゃけい。 あっち見てほい。じゃんけ。 あっち見てほい。じゃ、け、 あっち見て。ほい。ほい。やっぱり勝つんですよね。 なんかテンポよく負けてしまった感じ。 巻き込み型でしたね。 巻き込み型だったね。 いや、今日帰っていただきたいと思います ね。 あの、こちらね、ね、トランペットね、ま、人気商品らしく今ね、ちょっとね、あの、ソードアウトになってたので、 そう、えっと、代わりにチューバという、 あ、チューね。 はい。あとね、他に、えっと、2本ね、3 本セット 持ち替えていただいて飲んでいただければと思いますので、 はい。今日の暑い日にぴったりですね。 そうですね。これからどんどん熱くなってきますのでね、是ひビールを いただきます。 はい。飲んでください。はい。あっち向いてホイコーナーでした。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 雨の音を聞き ながら緩やかにほけて 君を見る 。雨の音を聞き ながら君の温かい安手の吐息 を 数える 。はい、エンディングの時間となってき ました。 エンディングテーマは山たさんで雨の音を聞きながらですということで山和さん あったんですけど私 いつも通りですね。いつも通りです ね。あのホールコンサートね、楽しみにしてますのでね。 頑張りますね。はい。 私そういえばあの昨年ね、このエンディングテーマの小山拓二さんのライブにゲスト出演していただいて ね。やっぱいい曲だなと思いながら今聞いてました。 そうですか。はい。 その時やったかな?忘れちゃったけど。 はい。共演はね、5 局ね、やっていただきましたもんね。 その曲はやらなかったかな。 そうですね。 ということでね、あの今年もますます ご活躍を はい。もうやり続けるしかないですね。うん。 そうですよね。はい。 ホールコンサートもね、まあね、徐々に徐々にキャんどんどんどん広がっていくかなと思いますので、 もうどんどん回数も増えちゃって はい。今年2 月にやったでしょ。で6 月にやるでしょ。で、8 月もやるんですよ。 はい。あ、そうなんですね。で、10 月もやるんですよ。 どんだけホールやるねんていうね、みんな 3年に1回とか5年に1 回とかが結構僕らの業界は多いんですけど、 1年4回やっちゃうというね。 来年も1個大きいのが決まっちゃっ え。そうなの? 楽しみだよね。本当に1度でいいから1 回足を運んで 聞いてもらえたら嬉しいです。 そうですね。はい。 ということで最後に番組からお知らせがあります。番組 YouTube チャンネルにゲストトランペッター大和さんの今日の放送が 5月23日の金曜日夜8 時に配信されます。ラジオ伊子で検索。チャンネル登録、通知ボタン設定もよろしくお願いします。 はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。 本日も伊の工事スペースお付き合いありがとうございました。お相手はゆみ子と伊。そして本日のゲストはトランペッターさんでした。 [音楽] ありがとうございます。 ありがとうございました。 [音楽] 2人だけの秘密を持て遊 [音楽]
【愛知北FM 第68回放送内容 2025.5.19】
🟢ゲスト:トランペッター大和さん
◉プロフィール
1993年生まれ。福岡県筑紫野市出身。鹿児島国際大学音楽科在学時よりプロ活動を始める。卒業後に活動の拠点を愛知県へ移し、名古屋フィルハーモニー交響楽団やセントラル愛知交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestra、TAKETA室内オーケストラ九州、新日本フィルハーモニー交響楽団など全国のプロオーケストラに客演。玉置浩二、古澤巌、山崎まさよし、花總まり、石丸幹二、サラオレインなどとも共演している。2022年4月、より身近に音楽を感じてほしいという想いからソロ活動を開始。語りかけるようなウェットで優しい音色と、熱くハートフルな力強さを兼ね備えた演奏は好評を得ており、2024年に1月1日待望のオリジナルアルバム「はじまりの音」をリリース。
⭕️トランペッター大和 ホールコンサート
2025年6月3日(火)
開場:18時 開演:18時45分
名古屋・千種文化小劇場
LIVE情報は
✅ トランペッター大和Instagram まで
https://www.instagram.com/trumpeteryamato
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⭕️オリジナル曲『愛を知る』生演奏🎺
⭕️インタビュートピック
✅『愛を知る』について
✅ 曲作りについて
✅ 小空間(カフェなど)とホールでの
演奏の違いについて
✅ 最近、興味があること
⭕️ラジオなのに「あっち向いてホイ!」
※協賛『バタフライブルワリー』
⭕️ エンディングテーマ
アルバム《DAHLIA(ダリア)》から
『雨の音を聴きながら』
by 小山卓治
https://www.ribb-on.info/takuji/
※小山卓治さんには楽曲著作利用許諾を
いただいています。セルフレーベルより発表。
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インターネットラジオPodcastでの
インタビュー番組もやってます。
『伊藤由美子のCozy Space』
✅トランペッター大和さんへのインタビューが
第227回と228回で視聴していただけます♪
2025年2月からは第2、4日曜日午前中に
新エピソード配信♪
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愛知北FM『伊藤由美子のCozy Space』が
【 New York LUNA FM 】でも放送中!
毎週 水曜日〜金曜日
(日本時間)
✅8時〜8時半
✅21時〜21時半(サマータイム中)
(サマータイム期間外は22時〜22時半)
(アメリカ東海岸・ハワイ・日本で毎日2回
同じ放送。お好きな時間にどうぞ)
🔴【 New York LUNA FM 】
⬇️全世界どこからでも、ココから聴けます🎶
https://www.lunamedia.nyc/
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【番組紹介】
一級建築士、そしてライフコーチでもある
伊藤由美子が様々なゲストを招き、
ゆる〜く、尚且つズバッと切り込む
インタビューの30分。
ゲストの¨素顔¨に迫ります。
◉ON AIR:第1/3 月曜日
13時00分-13時30分(生放送)
◉番組Facebookページ
https://www.facebook.com/yumiko.cozyspace
番組プロデュース・構成・ナビゲーター
:伊藤由美子
番組ディレクター:MGセイジ
YouTube・Podcast編集:Kimi(中江公大)
◉伊藤由美子プロフィール
愛知県出身。キッチンメーカーでの設計、積水ハウスのインテリアコーディネーターを経て、工務店で木造住宅の設計・監理を行う。家づくりに関わって25年以上、設計、コーディネートに関わった物件数300棟近く。2013年から一級建築士事務所を開設し独立。2014年からは「居心地の良い場」をテーマに住宅業界だけに留まらず、SNSやサイトで発信し、旅・食・音楽などの様々なイベントも開催。2020年7月からは、愛知北FMでナビゲーターとして番組を担当し、2020年10月からPodcast番組『伊藤由美子のCozy Space』2022年8月から愛知北FMで同番組名のインタビュー番組を開始。アラン・コーエン認定ホリスティックライフコーチ。
#インタビュー動画
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◉目次
00:00 OP
02:51 生演奏『愛を知る』
07:24 トランペッター大和さんへのインタビュー
19:25 お知らせ
21:52 ラジオなのに「あっち向いてホイ!」
23:48 ED