【日経平均4万円の回復はいつか?】トランプ関税の影響/5%増益なら4万円が見えてくる/10%減益なら3万円割れもある/10月の中間決算がカギ/S&Pはまだ割高/年内4万円回復の確率は30%

皆さん、こんにちは。ピボットの佐々です。今回のピボットマネは日経平均 4 万円回復はいつかおテーマにお話を伺います。ゲストにお迎えしましたのは日規基礎研究所の伊しさんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 はい。もうズバり4 万円の今日まで是非やりたいなと思うんですけど、なんかもうジェットコースターのようにドガンと落ちたと思ったらもう今ほぼ戻ってきた感じで、ま、 あれって何だったんだろうっていう感じになってるんですけど、今どういう状態と捉えればいいんですかね? 今は完全に材料不足ですよね。1時3万 1000円って、あ、3 万円割れまで行くのかなと思って、あれが 4月の7 日でしたっけね。そこから Vジで回復してきて3万5000 までは早かったですね。で、一旦3万 8000 円回復した後、ちょっと押し戻されてると。 うん。 で、ま、材料不足っていうのはまずトランプさんに大きな動きがないっていうんですか?特に完税のところがですね、ちょっとこう市場の心配心理が柔いでるところですよね。 あとは、ま、ロシア周りとかウクライナ周りとかちょこちょこ動きはあるんですけども、大きな動きには至ってない。それから、え、日本企業の決算発表も先週で 1段落しました。 うん。で、完全に今次の材料待ちっていう感じですよね。 また来るかもしれない乱の前の小士みたいなもんですかね。 うん。 ね、乱の前じゃないといいんですけれども、このままね、 4 万円回復に向けて順調にね、上がっていってくれるといいんですけど、多分そんな簡単にはとヤが下ろさないと思います。 そういうことですね。はい。それでは今回はその 4 万円回復が本当にあるのかと、あるとしたらいつ頃なのか確率も含めて是ひ伺っていきたいと思います。しました。 分析お願いできますでしょうか? はい。そうですね。えっと、このグラフ日米の株価です。ブルーの方が S&P500、 オレンジの方が日経平均ですね。 まあ、日経平均は去年途中からもうほぼ 横倍だったんですけれども、S&B500 って順調に上昇してね、で、2月下旬から 3月頭にかけて一旦急落した後、ちょっと 持ち直したかなと思ったら4月2日 トランプ関税、総合完税でドガーンと落ち ましたね。1時5000ポイント割れ まで行きましたけど、え、そこから順調に 回復してきていると。日経平均も 3万8000前後まで回復してきていると 、こういう状況ですね。 でもね、やっぱこうやって見ても回復度合って S&P500 の方がちょっと早いのかなっていう感じしますよね。日経平均 4 万円回復できるのかできないのか、え、微妙なところまで来てますけど、あの、このグラフは前にもお見せしたと思いますが、身のたグラフと呼んでいます。え、赤い線が日経平均ですね。で、緑色の帯のところが、あ、日経平均の、ま、標準って言ったらいいんでしょうかね。 PERで14倍から16倍のところです。 右側にクローズアップしたグラフつけて ますけども、直近4月7日3万1000割 まで1時行きましたね。あの時って去年の 8月5日令和のブラックマンデをちょっと 下回ったんですよね。で、グラフの見方と しては緑の帯の帯の中にいれば、ま、高 すぎず安すぎずだよねってことなんですね 。ですから4月7日3万1000円ぐらい まで下がった時ってのは緑の帯よりだいぶ 下にありますんであれさすがに売られすぎ だったねって言うんで3万5000円 ぐらいまですぐに回復した。こっから じリじリと回復してて、足元どんな状況 かかって言うと、もう割感はなくなってき て。業績から見るとね、割安感がなくなっ てきてます。で、えっと、右のグラフの さらにこう右端の方を注目していただき たいんですけど、緑の帯が下がってきて ますでしょう。はい。これは日本企業の 業績未見通しが悪化してる意味ですよね。 だ、つまり株価の実力が 下がってきちゃってんですよ。身も変わっ てそうです。 竹が縮んできてるこういう状態なんですね。背景は言うまでもなくトランプ関全これで、え、輸出企業中心にですね、石が打撃を受けるんじゃないかっていうことなんですよね。その様子を端的に表してるのがリビジョンデックスと言います。左側からご覧いただきたいんですけど、リビジョンっていうのは、えっと、アナリストたちが企業の石見通しを修正した度合を表しです。 情報修正とか過法修正ってありますでしょ ?このグラフが上にある時は上にあるほど 、え、情報修正が多いよと。マイナス券、 今マイナス件にありますけど、マイナス権 にある時は過法修正の方が多いよっていう 意味になります。で、2月ぐらいから 下がり始めて、特に4月以降ですよね。 急速に低下しています。え、4月2日総互 完税発表されました。ちょっと衝撃的な 内容だったじゃないですか。あの後ですね 、え、アナリストたちも業績見通しを急速 にこう下げていってると。右側に打ち訳を 載せています。青い線が情報修正。情報 修正が急速に減ってるんですよね。で、 過法修正がじ理じりと増えてるとこんな 状況です。これが結局業績の見通悪化し てるんで身の竹が縮んじゃ、え、割安やす さが全くなくなっちゃったとこう状況なん ですよね。で、もうちょっとまとめた数字 を見てみます。ましょう。これは日経平均 採用企業225社の準利益の合計額です。 1番左のブルーが昨年度の実績地。真ん中 の赤いのが今年度の予想なんですけど、 これはね、市場予想です。要はアナリスト の予想です。5.2%の増易が見込まれて いると。一方で右端の黄色いのは会社側が 発表したあ、先週までにね、発表した数字 ですと2.1%の現役予想ってことなん ですね。ですからこれね、ま、会社側の 出す数字って例年低めなんですよ。慎重な 見通しを基には出していて、そこから3 ヶ月に決算発表するじゃないですか。市販 期決算のに少しずつ引き上げていくって いうのがもう高齢行事になってるんです けども、それにしてもね、今年度は ちょっとギャップが大きいなっていう感じ ですよね。 で、結局のところじゃどか、もしくはどっちらに実績がね、結果はどっちに近くなるのか、それ次第で株価株価の実力水準も変わってくるんで、 え、それによって4 万円回復が見込めるのか見込めないのかっていう風になっちゃうんですよね。 あ、通常は帰り、帰りのパーセンテージってどれぐらいが大きいんですか? えっと、ね、5%もないですよ。 あ、かなり大きいんですね、今。 うん。ちょっと今年は大きいですね。 うん。少し前まではもっと大きかったん ですけど、アナリストの予想もさすがに ちょっと下がってきた。あの、先ほど リビジョンインデックスお見せしたように ね、アナリスト側もかなりこう見通しを 引き下げてきて、これでもだいぶ会社予想 と歩み寄った方なんですけど、それでも 例年よりちょっと開いてるなっていう感じ ですね。で、例年だったらやいや会社側が 慎重なだけで市場予想を信じればいいよ ねんで、あの、この時期株価上がったり することもあるんですよ。はい。 あの、ま、マーケットもね、もう分かってるからなんですけど、今年に関してはどっちが正しいかっていう話ではないとちょっと次元が違うと思ってましてね。どういうことかって言うと、 最終的に、ま、5% 増益になるのか、現役になるのか、もしくは 2 桁の増益もしくは現役になるのか。これトランプ次第っていうことだと思うんですよね。 はい。 まだ今総合関税も90 日の停止期間中じゃないですか。 そのじゃあ90 日けた後どこで決着するのかね。アメリカと中国の完税交渉っていうのは、ま、一旦手打ちっていう形になりましたけれども本当にあれでこのまま進んでいくのかどうか うん。 日米なんてまだ決まってないですよね。 はい。ですよね。で、自動車は25% の完全追加完税かけられたままですよね。あれが少しでも下がってくれるのかどうなのか、それ次第でどっちにも転びるので、今の時点でどっちが正しいよね、正しくないよね。 っていうのとはちょっと例年と次元が違うんですよね。だからあのそういう意味ではあの冒頭 4万円回復あるのかないのかと 聞かれましたけど正直トランプに聞いてくれって 分かりませんよて あの分かりませんっていうのもちょっと身もフもないんですけれども正直にお話するとそういうことだと思っています。今の時点でだから予想しなきゃいけないんだけれどもうんと予想自体の意味が 例年と比べてちょっと薄いよね薄れてるよねっていうことだと思うんですね。 多かったですけど、出してるとは最悪シナリオに基づいて出してるケースが多いんですかね、今回。 う、待ちまちです。 待ちまちですか?はい。はい。え、最悪シナリオ出している企業もありますし、例えば有名どころで言うとヨタ自動車の場合は完税の影響は 4月5月の2 ヶ月分だけを折り込んでると。だ6 月以降の完全の影響追り込んでないっていう前提なんですよね。ですから、ま、トヨタも例慎重な見通しを出しての実績はそれよりもだいぶ高いところで着地するっていう、ま、常連組の一社なんですけれども、今年今年度に関しては場合によっては過法修正に追い込まれる可能性がまだ残ってるっていうことですよね。すなわちだそこがトランプさん次第だっていうことなんですよね。 トランプ税が今後も続くんであればしかしたらトヨは過修なくされる可能性がまだあるよねっていうそういう意味だと思います。 そうそういことですね。悲観的なシナリオばっかり出してる企業じゃないってことですね。今後さらに下がる可能性もあるとことですね。はい。 はい。ですね。え、それで数字でちょっと見ていきたいと思うんですけど、先ほどね、市場予想は 5.2% の増見込みでしたというですという話しました。 その場合5% 増易した場合、PER14倍から16 倍それぞれ計算するとPR16倍なら4万 2000円なんです。うん。15倍だと4 万円届かないぐらいなんですよね。で、え、この市場予想ベースの PR っていうのはざ大体ね、15.5 倍が上限なんです。はい。そのぐらい16 倍ってなかなかいかないですよ。 うん。なので15.5倍だと4万円 ちょっと超えるぐらいですから企業業績が 5%片手でいいんですよ。片手で足りる ぐらいの増益で着地してくれれば年末から 来年前半ぐらいにかけて4万円回復希望は まだ残ってはいます。残ってますけど、 あくまで5% 増例えつ下の段ごください。業績が横倍 だった場合、昨年度と同じだった場合、 PR16倍でも4万円ぴったりですから 普通は16倍までです。15.5倍です からね。そうすると、え、3万9000円 ぐらいで頭打ちになっちゃうんですよね。 うん。うん。それだと今マーケットはこの 15倍の0%ぐらいで読ん でるってことなんでしょうかね。 ある意味今3万8000 円とかぐらいじゃないですか?3万 7000から8000 ぐらいですよね。そうですね。えっと、まあ今の時点ではそうですね、市場予想 5% 増ですけれども、マーケットはそれを信じきっているわけではないですよね。本当に増益できるかなってかなり会議的だと思います。そういう意味では佐々木さんおっしゃるように、え、石の改善は見込まずに横倍ベースで 15倍か15.2 倍とかうん。そのぐらい標準的ですよね。 あの、最初お話あったように今マーケットちょっとナみたいな状態じゃないですか?材料不足でね。強気でもなく、弱気でもなくっていう感じですよね。まさに PRも15点15 倍ちょっとっていうそんな状況ですよね。 あ、 そうなんです。だ、それこそトランプ関税がぐーっとね、引き下げられて、もし 10%2 桁増益なんていうことになれば15倍でも 4万1000 ですし、当然その場合市場心理も明るくなりますよね。 15.5 倍とかいうのも期待できますんで、そうなると 4万23000 円っていうのも見えてくると。でもそれあくまで 可能性の話であって10% 増易今の時点ではちょっと見込めないですよね。逆に気をつけなきゃいけないのが 2 桁現役っていうパターンだと思うんです。え、仮に 10% 現役だとその場合市場理もて冷え込みますよね。 PR14 倍まで下がっても全然おかしくないです。下手した 2桁だったら13 倍ぐらいまで下がるかもしんないですね。 そうなると一時的に3 万円割れっていう可能性もやっぱ考えておかなきゃいけない。 え、2 桁元気の可能性ってまだあるんですか? いや、それがだからもう本当トランプ税次第ですよね。 今出してる関税から全く下がらなかった場合、それって現役になるぐらいのインパクトあるんですか? 例えば企業は今2.1% の現役で出していますけれども、え、最悪シナリオを提示している企業もあれば そっか。 ま、楽観とまでは言ないけれども、最悪ではないシナリオをベースにしてる企業もありますのでね。もし今のままの総合関税で、え、この先 1 年間走るんだってことになったらこのマイナ 2%では済まないかもしれないですよね。 うん。ま、2 桁現役まで行かずにないかもしれませんけどでもどうなんでしょうね。例えばアメリカがスタッフレーションに陥ったら 2 桁現役なんていうのもあるかもしれないですよね。 ああ、さ、完全な影響だけならず、ま、アメリカのケーキとですね。そ、 そう、そうです。うん。アメリカでやっぱ消費者心理、ちょうど先週末発表された消費者心理なんかもね、ミシガ代のなんかも相当悪化してますからね。 うん。まだ今んところマインド系のデータ が悪化してるだけなんで、マーケットも そんなに身構えずに住んではいますけれど も、これいわゆるハードデータってやつ、 例えば小売り売上だ高とか、個人の消費 支出とか、え、そういったところに実績の データが悪化し始めるとマーケットも移縮 するかもしれないですね。へえ。 逆にもう全く完成がなくなるぐらいまで行った場合、ま、そもそもこのトランプ関税の見込まなかった時の増益率ってどれぐらいだったんですか? その、あ、その場合はね、えっとね、8% から10%ぐらいでした。あ、10% あり得たんですね。なければました。はい。 あの、なんと言うてやっぱやっぱアメリカ景いいですし、中国もケーキがそ入れ感ありますよね。うん。 で、日本はまあ良かないけど悪くもないっていう感じじゃないですか。 今年の春の賃上げもそれなりにできたようですし、インフレも、ま、お米とかね、ちょっとだいぶ高い状態続いてますけどうん。ま、夏には一巡してインフレ率っていう意味ではちょっと下が見込まれるわけですよね。うん。そうなると 2桁増、2 桁に近い増ってのもね、十分あったんでしょうけどね。 そういうことですね。それぐらい完全の影響が大きかったってことなんですね。 うん。ですよね。うん。本当に2 桁現役って今の時点でそんなに確率は高くないと思ってます。 え、私個人的にはアメリカはスタグフレーションにはならないと思ってるんですね。確か去年の年末にもここでそんな話をさせてもらったと思うんです。え、多分 78 割の確率でうまくいくて申し上げたと思うんですけど、その見通しは今もう返っていません。 うん。 ただ、ま、裏を返せば23、3 割の確率でスタグレーションとかそういう可能性はちょっと残ってはいるよねっていう感じですね。 あとはうんと、ま、国際情勢、トランプ周りで言うと完税の話、ま、多分今年の夏にはある程度決着するんだと思うんですよね。細かいところは残るとしても。そうなると次は限税の話。トランプ限税高級化とかね。 もう すでにアメリカの議会ではそういう議論が始まっていますよね。え、減税の話、それからおそらく規制緩和みたいな話も出てくるんでしょう。すなわちマーケットにとって少しポジティブな材料に変わっていくと思うんですよね。 うん。 ていうのももう来年の秋、中間選挙ですからね。 今年の秋ぐらいにはね、トランプさんも中間選挙を見据えてこんなうん、なんて言うんですか、アメリカトリプルアスとかね、起こしてる場合じゃないじゃないですか。うん。 ですからおそらくこれからはマーケット特に年の後半ですよね。先ほどの日本企業の業績で言うと、え、中間決算の時にだいぶ見えてくると思うんですよ。形が見えてくると思います。 で、そこで、ま、前年費横倍、もしくはちょっとだけでもプラスとかね、いう見通しになってくれれば、今現在 2.1% の現役見通しですけど、少し情報修正してくれればれマーケットもうちょっと安心感取り戻して、え、 4万円接近ぐらいはね、 ああ、あるんでだと思いますよね。 そうですね。 高級限税化は、ま、経済に対しては、ま、その瞬間的にはプラスだと思うんですけど、それで財政字が膨れ上がって、ま、今国際もダングレードされましたけど、そういった面のマイナス効果大きくないんですか?長期金利上昇とかですね。そんなに気にしなくていいんですか? 悪い金利上昇っていう形には多分ならないと思います。そもそも今回のアメリカ国際格下ಂದ下ಂದ下げっていうのは、え、ムーディズが引き下げました。他 S&P スタンダードアプアーズとフィッチはもうすでに引き下げてましたからね。 うん。 うん。つか来る話だよねって。ま、分かってた話だ。 あ、折り込み済みなんですか、それ。 そうです。そうです。だ、マケット直後には若干反応しましたけれども、特には至ってないですよね。 うん。 ただそこはあんまり懸念材料じゃないですね。 そうですね。ただ心配なのは株価にとって心配なのは FRB のリ下げ期待がちょっと高すぎるんですよ。マーケットの期待が。年内 3回から4回の利下げを折り込んでいる。 もしくは期待してるっていう感じなんです よね。でも多分そんなには利下げできない だと思います。ま、完税による一時的な 影響とは言ってもやっぱりインフレが再念 する可能性高いわけですしうん。FRBが そんな簡単に利下げをできるか年内3回 っていうのはちょっと難しいんじゃないか なと思うんです。で、それが次見えてくる のが6月のFOMCですよね。今度6 月ってのはまたドットチャートが出てきますと今年の年末までにドッチャートでは 1回か2 回の利下げっていうのが多分出てくると思うんですよ。前回 3 月は過重平均取ると1.5 回ぐらいの利下げだったんですよね。 中央地では2回利下げなんですけど、 もしかしたらそれがもっと情報修正されるかもしれない。すなわち利下げ回数がもっと減るかもしれない。その時に株式市場がどういう反応するかですね。 あ、やっぱりFRB は高市姿勢維持だていうんで、S&P 500 なんかね、最初にお見せしたように結構順調に回復してきてるんで うん。うん。うん。 これ若干また割感出てきてるんですよね。 だからそこでまたS&P500 がちょっと大きめに下落するとか5% 10% の下落っていうのは、ま、可能性としては残ってますよね。 うん。だから長期金利よりも僕は制作金利 FRB の利下げ期待の方が危いなと思っています。 そうですね。分かりました。 それでただただそのFRB がリ下げあまりしないっていうのは 株価にとってはまずはマイナス要因なんですけど日本企業にとっては悪いことばかりでもなくて安うん になりがちじゃないですか?利下げしなければ と足元140 円台ですけれども輸出企業のですね替例冷レートまとも集計するとこうなります。 平均で1ドル 143円で結構ばらついてましてね。でも 130円台から140円1番下ですね。 140円までっていうのとあと145円ま でっていうのが圧倒的に多くて80%の 企業が145円より高を想定してるんです 。で、実生例今140円台半ばから146 円ぐらいで、もしFRB がそんなに利下げしないとなると買わせがまた 150円 ぐらいまでね、若干円安に動く可能性が出てくると思うんですね。そうなると、え、輸出企業の業績を押し上げてくれるということになると思います。ただここに書きましたけど、あの昨年度の実績だと 1年間の平均だと1ドル153 円なったですね。 だ、昨年度と比べると若干こう石を削られる、足を引っ張る方向になりかねないんですけども、今現在の見通しは 143 円が前提になってますから、それよりも少し業績を重上げする効果っていうのも期待できますので、 え、一時的に利下げ期待が迫落して株価がってもそ、それは裏を返すと日経兵器の実力がちょっとだけ上がるっていう、そういう解釈もできると思います。 ああ、一時期、ま、第2 のプラザ位みたいな話が盛り上がりましたけど、丸原 5 位みたいな話も最近あんまり聞かなくなってきて、結局替わせのところはあんまり日米交渉でも大きいテーマにならないというか、 いや、それがまだわかんないんですよね。 それもまだ油断しない方がいいね。 油断しない方がいいですね。ちょうど今週も、えっと、国際会議に合わせて加藤財務大臣と別センと財務長官の会談をこう模索してるっていう状況じゃないですか。 前回はアメリカからは替のことは取り上げなかったっていうはっきりしたコメントが出てきたんで史上は安心感取り戻してまた円安方向に動いたわけですけどあれもわかんないですよね。うん。アメリカ側がつ願えるっていうか、いつ表変するかなんて分からないですもんね。 うん。大体あ、5 位とか言ってんのはアメリカだけですからね。他の国誰もそんなこと言ってないですから。 だって感じですけど。 ああ、確かにね。そうするとやっぱ7 月までのそこの90 日間の猶予期間に何が行われるか、最終決断が行われるまでちょっとそこもちゃんと見とかなきゃ注視しなきゃいけないとこですね。 ですし。うん。その川性に関しては90 日間どころかその先7 月以降ずっとやっぱり警戒はし続けないといけないと思いますよ。ただ アメリカも急激なせの変動っていうのは多分望んでいないと思うんです。 うん。 ドルを少し安くしたいって思いはあるかもしれませんけど、一気に 10円、20 円高になるような事態っていうのは決して望んではいないと思うんですね。 なのでイメージ的には 少しずつじリじリと円高方向に誘導していくというか、持っていくというかですね。そんなイメージでいいんじゃないかなと思って、今の時点ではね、思っています。 そうですね。角な高はちょっとそんなになさそうですよね。 うん。と思います。ですよね。 あと業績のところなんですけど、結局へのインパクトがどれぐらいになるかってのはどれぐらいの時間軸で見極められるんでしょうか?第 1期が7 月ですかね。それで中間決算10 月ぐらい、10 月ぐらいになってくるとこの増率どれぐらいかってのはある程度見えてくるんでしょうかね。 見えてくると思います。あの、さすがにそれまでには、え、完税のね、え、枠組っていうのは本当の細かいところはともかくとして大枠は決まってるでしょうからね。 そうなると企業側もそれこそ今回業績要素 を未定で出した企業もあ、そういう貿易 交渉の結果なんだったらじゃあ業績には こういう影響があるよねって合理的に算出 できるようになるはずです。 それから例えばトヨタ自動車完税の影響4 月5月2 ヶ月分しか反映させていないっていうのが現状なんですけども、じゃあ 6 月分以降はこういう風にすればいいよねっての見えてくるでしょうからあの業績予想がさっきもねちょっとお話ししましたけどこれ今の時点でねどっちが正しい正しくないっていうもう全然次元が違うんだと。で中間決計算の時にはあじゃあどこを信じればいいかっていうのがもう今よりはギュっと絞り込めるようになると思います。 うん。 じゃ、それまではかなり不確実性も大きいので、ちょっと方向性見定めたい人はちょっと消士というか、あんまり手出さない方がいいかもしれませんね。 はい。うん。下がった時は素直に買うっていうスタンスで いいと思います。ま、本来株価指数ってこう乱下げしながら長期で上昇するものなんで、インデックスファンドランっていうのはあんまり難しく考えずに うん。 どんどん買っていけばいいていうのが私の事論なんですけども、 ちょっと目先まだボラティリティの高い状況は続くと思うんですよね。ここ数週間ちょっと落ち着いたような雰囲気になって 気が抜けそうなところもあるのみたい感 そうそうそうあるんですけどこれからまたやっぱねはあると思います。なのであんまりこうまとめて 1 回で買うっていうよりはタイミングを分散して 3回から5 回ぐらい例えば夏のボーナス100 万円入りました。はい。100 万円を投資に当てようと思いますと、一括でドンって買うのはちょっと危険なんじゃないかなっていう気がしますね。 20万円ずつ5回とかですよね。 うん。ぐらいの方がいいじゃない。精神的にはその方がいいかなっていう気はしますね。 そうですよね。これ先ほどの最初の日経兵器の図を見ると、ま、 3万1000 のとこまで行ったじゃないですか。 はい。 なんか今をこうやって振り返るとこれ3万 1000 の時に買っておけばよかったっていうみんな思うじゃないですか。 今日当時振り返るとこのままずり落ちていくんじゃないかみたいな。 あ、そうですか。なかったすか? あ、なかったですか?僕、僕4月7 日って月曜日でしたよね。また令和のブラックマンデーかと思ったんですけど、僕ね、あの時は前の週の木曜金曜、それから 4月7日月曜日3回買いました。 さすがですね。 だってこれこれ見たら明らかに安いじゃないですか。 そうですよね。けど3万1000 円で買えた人ってどれぐらいいるんでしょうね。ちゃんと日本の個人投資も結構変えたんですかね? 買ってると思います。 買ってると思います。 あの、ていうのは去年8月5 日を皆さん経験済みなので、 これはもうちょっと3 枚割れまでもしかしたら行くかもしれないけど、 明らかに5 年後に振り返ったら今は安値に間違いないって思えた人はそれなりにいると思うんですよね。 だからこそ株価も急速に戻してるっていうことだと思います。 う、去年に学び、去年の経験に学び、 日本の個人投資家の方もかなり賢くなってるんでしょうね。 あ、だと思いますね。あの、去年8 月の時にもデータではっきり出てるんですけど、老媒売りした人ってね。 思ったより少なかったんですよ。へえ。 だ、日本でもいいわゆる金融リテラシーってのが着実に高くなってるんですよね。 うん。で、今回4 月の時にも、あの、買った人結構いると思いますよ。怖いんですよ。怖い。怖いんだけれども、ここで買わずにいつ買うんだっていう風にやっぱ意を消して買ってる人はそれなりにいるみたいですよね。 さすがですね。当時買ってたらもう今だけで 2割ぐらい上がってるわけですもんね。 そう、そうなんです。 ただ私も買ったとは言ってドヤ顔して言ってますけど金額は小さいですよ。 それここでね一気にドーンって突っ込むっていうのはそれできる人はなかなかいないですよね。 うん。あのよく私が言うのは買い下がるっていう表現があるんですけど買って次の日ちょっと下がっちゃったまあいいや。じゃあまた買ってちょっと下がって。それをじゃあ 1年後もしくは5 年後に振り返った時にあで買えたねって私はこれでいいと思ってるんですね。投資っていうのはね。で、それはね、一番安いところで買いたいですよ。 うん。そうですよね。 無理ですよ、そんな。 しかもそこでドカンと入れるキャッシュを持ってる人がそんないないですよね。 そこがまた難しいんですよね。あの、キャッシュで置いておくとインフレに負けちゃうし、その間に間に株価上がっていっちゃって、ああ、カットが良かったっていうこともただあるんですけども、いざねドンって下がった時にキャッシュがないと何もできないっていうね。あれも悔しいですよね。 これ学びですよね。多分今回 やっぱ難しいとこですよね。なんかそういう意味でももうさっきの繰り返しになっちゃいますけど、ある程度まとまった。 投資金が手元にあるとしても一気にドンって突っ込んじゃうんじゃなくて何回かに分けて買い下がっていくっていうスタンスでもいいと思います。もちろん一括でドーンって買ったっていいんですよ。それはそれでやりがいありますけどね。 そうですよね。 そじゃ日経兵器の場合身の竹ラフに戻ってきてそのレン ジって分かりやすいんですけどS&P はどう考えたらいいんですか?今回落ちた時にやっぱ S&P って割高だったんで落ちるのはいつか必ず来る道で必然であるみたいに言われてさらにまもっと落ちるんじゃないかと AI バブル崩壊みたいな形で言われましたけど今戻ってきてるじゃないですか。 また元の貴重に戻るのか、やっぱまた2 番底来るのか。S&P についてはどう見てますか?S&P についても多分今 5900とか6000 近づいてきてるんですよね。これね、やっぱね、居ど所としては 5500から5800ぐらいが 適正だと思っています。 なので5500割ったら私は買います。 うーん。うん。5800 だとちょっと買いづらいですね。 5500が1つの目でもうん。ですね、 5000 まで下がってくれたらラッキーなんですけどね。うん。 もう間違いなく買いますよね。 多分今回個人投資家の方もS&P を買ってる方多かったのでそこでも多分どう動くべきかって迷ったと思うんですよね。割ってずっと言われてきたと。しかもかせのダブルパンチが さらに円高来たら来るかもしんないってとこで手放した人も多いと思うんですけど。うん。 S&Pはどう考えたらいいんですかね? あの長期投資であれば もう下がった時は買いて間違いないです。 5500 まで下がんなくてもいいと思います。 あのリーマンショックの時を検証したんですね。 はい。リーマンショックの時ってS&P はえっと円でヘッジなしの円で確かね50 数%下がったんですよ。うん。 半年以下に下がったんです。はい。 その元の水準を回復するのに下落前を回復するのに 5 年ぐらいかかりました。さすがにちょっと時間かかりましたね。 うん。 でも元の水準回復してから現在までに確か 123年経過してるんですけど、 え、その123 年間で株価6倍とかになってんですよね。 うん。 だね買ってた。それが一旦40 万円台まで下がったけども、今600 万円とかに増えてるんですよ。それはね、 そういうことです。 それぐらい持てるのであれば大丈夫だってことですよね。 そうです。そうです。そうです。で、ま、短期で売ったり買ったりっていうのも、ま、楽しいですし、やりがいもあるんですけども、私はうん。 非常に難しいことだと思っているので、私自身はそれは やらないです。 できる自信がないって言ったらいいんですかね。 ひさんでできないならね、普通の一般的な人バズできないです。 いや、そんなことないですよ。あの、送り人になったような方とかでね、やっぱ短期のトレーディングが上手な方っていうのはいらっしゃいますからね。 だ、そういうのやりたい方は、え、そう いう方の話を聞いていただくのがいいです し、ま、ごくごく一般的な、え、資産形成 でね、 手っ取りたいけど、ま、それは無理だから 時間かけてコツコツ資産を増やしたい方は 私みたいな、え、人間の話を参考にして いただけるといいのかなと思います。うん 。そうですよね。ま、5年で戻るにしても 5年付けしとくのがせっかちな人は 耐えられないかもしれないですね。いや、 本当です。それ結構精神力いりますよね をへこんだまで5 年間私もね、よくバイフォットとかね、言いますよ。買って忘れれ忘れてればいいんだって忘れてられねえよ、そんなもんて。叱られプ物シ通知とか来たりとかもやっぱネット見ちゃいますもんね。ネット見ちゃいますよね。それでね、へこんだ、もっとへこんだらやだから、もう一旦ここで売ろうかっていう風に考えたくもなっちゃうんですけど、私が自分自身に言い聞かせてるのは、あの、マーケットが大きく動くと私自身も一気有するんですね、気持ちは。 お、上がった。嬉しい。下がった。うわ、まずいかな、大丈夫かなって一気します。でも気持ちと投資行動を切り離すっていうことを常に自分に言い聞かせてるんですよ。 はい。 気持ちは浮き沈みするけれどもそこで売ったり買ったりはしない。むしろ大きく下がった時はちょっとだけ買い下がってみるっていうこれだけ 気をつけるようにはしてます。私自身は。 そういう心の安定保つためには今もしキャッシュがあるとしたらなんか日経なんか日本株買う方がまだ安心感ありそうですね。要するに買わせないじゃないですか。かつ割高ではないじゃないですか。 S&P とかどう動くかわかんないじゃないですか。セも含めてラティが起きそうじゃないですか。そんなことないですか?ま、それも時間事故によりますよね。 えっとね、それもだからね、どういうリスクを避けたいか ああ、 もしくはどういうリスクを取りたいか。リスク取らなきゃリターンはないですよね。うん。 で、例えば買わせたいだったらおっしゃるように日本株が中心になるんでしょう。でもその大きな値動きボラティリティはやっぱアメリカブ大きいですからね。円だとね。そのリスクえっとその代リターンも高いわけですよ。 うん。 今日なかなか難易度高いですね。それはね。 うん。結局ね、あの、よく分散投資しましょうって言うじゃないですか。 個別株だったら分散投資絶定した方がいいと思うんですけど、インデックスファンドみたいなね、投資信託で僕はね、 何も全員が分散投資なんかしなくていいと思ってるんです。 分散したい人はすればいいし、しなくていいよっていう人は S&P501本でもいいし、オルカン1 本、ま、オルカンは結構結果分散することになるんですけど、 結局ね、分散しない方が長期のリターンは高いですよね。 うん。うん。例えばS&P500 とオルカンと比べるとオルカンの方が分散されてますよね。過去 30数年、37 年間かなの長期のリターンで見るとS&P 500 の方がはかに高いですもん。実績値で言うと確か年率 9%、オルカンが9%でS&P500が 12%だった。うん。うん。 年ですとったの23%ですけど、これ30 数年間って言うと資産額んなに開きますから。 福利効果とてもないですよね。 そうです。そうです。そうです。も、もう運礼の差ですよ。 だから心の安定を求めたい人は分散しましょうね。その代わりはちょっと放棄することになるんですよと。 心の安定なんて別にいらんと。 とにかく高い利回りを求めるんだっていう方は 集中投資ですよ。うん。 これどっちが正しい正しくないじゃないんですよ。個人の好みなんです。 どっちを目指したいかってそれだけの違いなんでなのでだから人がね集中投資してるのを否定する必要なんかないし分散投資してるのをね否定する必要なんか全くないんですよ。個人自由なんです。特に個人の場合は投資の成果を誰にもこう見せる必要も広報告する必要だってないじゃないですか。 はい。 機間投資化とかはね報告しなきゃいけないですけどその必要もないんですから自分の中だけで好きにやればいいんです。 確かにそめちゃキャリアとかは自分を見つめ直してキャリア診断みたいなのするじゃないですか。 投資についても1 つの正解があるわけじゃなく、自分に合ってるものは何かってのを 1 回見つめ直してそれをでやっていくと安心してできますね。 そうです。そうです。だ人そうなるとね、人からとやかく言われてもね、別全然聞耳持たなくていいんですよ。ま、聞持った方がいいけども勉強のためにはね。でも自分で自信持ってやっていけばいいんですよね。 それがなくていいつもニュースとかばっかり見てたらあ、こうなった、こうなった、こうなったってもうなんかうさしちゃいますね。 そう。だからね、同じような話で例えばシニアはあまりリスク取らない方がいいとか言うじゃないですか。 なんかなんでっ別にシニアだって取りたい人はと取っていいじゃんと自分のお金で自分の自由にしていいじゃんね。それ家族の反対を仕切ってまでやるかどうか。それはま、ご家庭のそれぞれの事情ですけども、 なんでシディアになったら全員リスク取っちゃいけないのって明らかにおかしいですよね。 僕はもう死ぬまでずっとリスク取りっぱなしていきますよ。 いいですね。僕自身はね。 確かに。ま、兄さんも2 年目に入ったんで、ま、3 年間ぐらいの間に自分の投資思想みたいなもの、投資マインドセットみたいなものをちょっと定めた方がいいですね。 そうですね。あの、ご自身のスタイ ルっていうのはそろそろこう固めにいくといいかもしれないですね。例えば 1 年間やってみてうん。ま、そのたった1 年間の成績でこれが成功だった失敗だったなんて決めつける必要全くないんですけども、その自分の精神状態と資産の増え方もしくは減り方っていうのがマッチしてるのかどうかですよね。 うん。そんなにこう側恐れることなかったけども資産はそんなに増えてなかったね。 オルカン去年1 年間積み立て投資してると今でも元本割れなんでしたっけ ですよね。確かそんな感じですよ。そんな感じなんですよ。でも去年の頭にオルカン一括投資してたら今でも 10%ぐらい儲かってんですよね。 うん。だ、どっちがいい悪いじゃないです。もう繰り返しになりますからこご本人の心の安定を保ちたいのか。 資産の増え方を求めるのか。うん。本当人それぞれです。 自分を知るということですね。 そうです。そうです。分かりました。 こう最後の締めの質問として結局年内の4 万円回復の確率何%センでしょうか? 30%。30%。意外と低いすね。 うん。今の時点ではやっぱり楽観できないかなと思います。 え、業績面では今よりは5% 増易ぐらいに多分着地してくれるんじゃないかなと思っています。 その場合株価の上限4 万円届くか届かないかぐらいなんですよね。うん。 うん。うん。ただ30% だとしてもかなり近いとこまではいけるということですね。 と思いますよ。年末はですね、僕3万 8000か9000うん。 あたりを想定しています。4 万円だからね。途中4枚ワンタッチ2 タッチぐらいはいつあってもおかしくないと ま、今年の年末近くですけどね。11 月に中間決算で揃ってその頃でしょうかね。うん。トランプ政策もポジティブな方向に変わっていくでしょうし。うんうん。 確かに加減は3万45000 で見ときゃいいんですか? えっと、これもだから さっきで言うと、ま、3万1000 もあり合えますよね。 あの、本当にアメリカがスタグフレーションになったりとか、え、トランプ関税が高い税率のままでこのまま走るんだっていうことになった時には 3 万円台前半というのは十分覚悟しておかなきゃいけないですね。 うん。そうすと3万1000から3万 9000ぐらいを基本としながら4万も 30% ぐらいの確率でいくかもしれないみたい感じかなと思っ そんな感じで見とけばいいですね。 いやね。ね、ボラティリティ1 万円って大きいですけどね。 しょうがないですね。そのぐらいやっぱトランプ政策の影響が大きいし、未知数だっていうことですからね。今の時点でレンジ出してって言われたらやっぱこう出さるを得ないですね。 そういうことですね。 これが半年後になったらもっと絞れると思いますよ。レンジを。うん。 そうですね。ですよね。 また絞れたタイミングで、あと、ま、業績が出てきたタイミングでまた是ひ伺えばと思います。さん、ありがとうございまし。 ありがとうございました。 お

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<目次>
00:26 株価急落から回復の現状
07:05 日経平均採用企業の業績見通し
13:30 トランプ関税を見込まない場合の増益率
20:30 為替の日米交渉の行方
28:28 S&Pへの投資方法
33:41 自分に合った投資方法

<ゲスト>
井出真吾|ニッセイ基礎研究所 主席研究員 チーフ株式ストラテジスト
1993年東京工業大学卒業、日本生命保険入社。1999年ニッセイ基礎研究所。2023年より現職。著書に『40代から始める 攻めと守りの資産形成』、『株式投資 長期上昇の波に乗れ!』など。
専門は株式市場、株式投資、マクロ経済。

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