83歳・橋爪功、アドリブを指摘されるもバッサリ否定「セリフ忘れてるだけ」旧知の仲、唐沢寿明との共演は「楽といえば楽」　ドラマ『プライベートバンカー』記者会見

83歳・橋爪功、アドリブを指摘されるもバッサリ否定「セリフ忘れてるだけ」旧知の仲、唐沢寿明との共演は「楽といえば楽」　ドラマ『プライベートバンカー』記者会見

橋爪伊さんよろしくお願いいたします橋爪です諸悪の根源というか天狗家の親父ですですありがとうございます天宮寺武弘役資産7000億円をね束ねるという社長でございます橋伊さんですみんなラインスタンプ並みにどんどんこうキャラがですねはいなんかこう上がってってる感じがあってなるほどいや1番なのあそうだからなんかこうお芝居もうんなんちょっとこうポップにコミカルにでも強くみたいななんかそういうギリギリの線をなんかみんなで今作り上げてる感じがしてそれはとてもあの楽しいですしでもやっぱ橋爪さんのうんはいいきなり来アドリブとかええあの声のねなんか強弱がもうちょっと尋常じゃないんですねまそういったところも私たちはもう常にこう目撃できてめちゃくちゃ幸せだなとも思ってますはいいや安井さん恵さんとご夫婦役ですけれどもはいそういった橋爪さんのアドリブだとかも含めて現場の雰囲気はどう見てるんでしょう大先輩のアドリブにちゃんと答えなきゃいけないっていうので必死ですけどもはいまとにかく今回あの豪華メンバーであのこの出演の依頼を受けた時にまちょっと個人的なことなんですけどうちの母親があの唐沢さんの大ファンなんですよなのでさんからみの仕事は問答無用で行けって言われてるんではい仕事え今回も母屋にま唐沢さんとということで行けっていうことだったんでお受させていただきましたもちろんあはいああいやでもこれは唐沢さんちょっとあれですねすごいですね安さんのおさいありがたいんですけど僕も色々やっぱりありましてねはいはいあの僕が俳優を心ざしたのは本当にここにいらっしゃる橋尾さんのはあ演技を僕は小学生の時に見てはあそれで俳優になろうと思いましたからおそうですかはい橋爪さんにはそのお話はお伝えしたことあるんですかあそうですかあのすっごくねあのいやらしい人の役をやってたんですよはいで僕小学校の低学年ぐらいだったんですけどええええそれを見てもイライラしてええ頭に来てえでもう涙流しながら怒ってたんですテレビの前でへああつってたらお袋が来てあんた何を泣いてんのってテレビじゃないって言われてそれであこれテレビなんだって思った時に俳優ってすげえなって思ったんですよなるほどでその話を橋さんにしたらああん時は俺はねやな役ばっかりやってたからなて言われて一発で切られましたけどすごいですねでもそういうテレビでの出会いがあってそう気づいたのそこであ俳優なんだって思って俳優ってすごいなと思ったのはでも今ねこれを子供たちが見てそういうにす子供たも出てくるかもしれないいやこれではならないと思いそうですかちょっとならないと思いますいやでもすごいですねそういう繋がりが裏ではあるというところですけれども橋さんも唐沢さんとのお付き合いも長いかと思いますけれども今の唐沢さんのエピソードも含めてどうでしょうかどうでしょうかってのはあの唐沢さんとのご共演というのは橋さんはどんな風に感じてらっしゃるんでしょうか結構若い時からしてたんではいの延長でずっといられるんで楽と言えば楽ですねうんそれとあのさっきからなんかアドリブとかなんとかって言われてんですけどはいあのお断りしときますけど僕はアドリブを一切使ってませんえええじゃねえよあのセリフ忘れてるだけなんで悪いじゃないですでこのドラマはあの西浦さんてあのチフ監督ですけどはいえぐらい前もやっててはいで彼がやってるっていうんで僕はもう彼の言いなりでやってるだけの話ですからあのそこんところお間違いのないようにもうあの素晴らしい演出家なんで彼の言ってる通りにやっとけば本当にまず間違いないんだからもう丸投げ状態です今だから楽であとはまね唐沢君の魅力で持ってはい番組を引っ張ってくればいいわけですからことないです何にもしてません [音楽] [拍手] はいセンタ大丈夫ですかすませ皆さんこのまま右側のカメラにも目線お願いします右側のカメラお願いします [音楽]

テレビ朝日木曜ドラマ『プライベートバンカー』の記者会見が行われ、唐沢寿明、鈴木保奈美、上杉柊平、土屋アンナ、MEGUMI、安井順平、吉田ウーロン太、夏木マリ、橋爪功が登壇した。