ドラマ『Summer Snow』6話~7話 😍😍😍 堂本剛×広末涼子主演|2000年TBSドラマ|Vietsubフル

[音楽] うん。今日のしな、これ実にうまいね。 いつもと一緒だけど。いや、 あのね、このね、特にこのウルメがつにはこうまいんだよね。うめわにはこの DHA という成分が入ってて脳の活性を助けるらしいぞ。うん。あの、こい、花まれでおりくん、そう言ってた。あ、お帰りくる。お帰りな。 [音楽] まだ食べんの?3 倍目よ。なんか焼けみたい。 いや、天国の父もそう言ってただろ。早起きは 3 問のと朝飯いっぱい食べなさいって。そっちだろお前な。 [音楽] うん。あ、ありがとうね、ちかちゃん。あ、お前もね、もっとたくさん食べた方がいいぞ。お腹の赤かん坊の分までいっぱい食べなさいね。あ、それとジュン君ね、お前も勉強があるんだからさ、もっといっぱい食べて栄養をつけないと。それといろ、お前もあの、あんまりあの、遠慮しないでさ、あの、どんどんどんどんいっぱい食べなさいよ。夏バてしないようにね。お前もね、このうちの大 1な、これ一なんですからね。 [音楽] うん。どうごちそうさ。今日も1日頑張っ て働きしますかね。ちゃ開けてきますから 。うん。朝日が登るから起きるんじゃなく て目覚める時だから旅 [拍手] を いやあい天気だな。 なんかおかしくない? 兄貴いるのりガ俺にも優しいもんな。 ああ、太陽が眩しいなあ。なんだろうな。に閉みやがんな。 [音楽] ごめんね。急に2日目休んじゃって。 けど入院してたんだってどっか悪いの? [音楽] あ、でももう大丈夫。 片瀬さん、 またみよ。 あなた今日から午後の会員回らなくていいわ。体調子悪いんでしょ? ご心配をかけしてすいませんでした。あの、でもせっかく仕事にも慣れてきたところですし、あの、私にやらしてください。体の方ならもう大丈夫なんで。 [音楽] いいわ。でも無理しないでね。 あなたが休むと私の仕事が増えるかしら。 [音楽] はい。あなた、あ、もう先食べて。 [音楽] 伸びるから先食べちゃうよ。 うん。あ、新車なんだからやめろよ。お前気をつけて、そういうの。あ、ちょ出ろ。お前やっとこう。よいしょ。 [音楽] [音楽] はい。 のサイクルです。あ、ゆきさん。え、今仕事中でもうこの店暑くて暑くて。あ、夏おさんいますよ。はい。今変わります。ダメダメ何やってんやすか?俺は今いないってな。なんでいいから。そういえ。俺は今透明だ。透明。いないない。 [音楽] [音楽] いないっす。 そう。 わかりました。 じゃあまた電話します。 はい。すいません。なんで出ないんですか?せっかくゆきさんからなのに色々あるんですよ。色々って。んだ。色々。あ、もういいからも早く死組み立てなさいよ。 [音楽] お兄ちゃん。 今日の偏済日だよ。新夜近庫行くんでしょ。ゆきさんに会えるね。はい。今月の中ね。 あの、お前行ってこいよ。 え、なんで毎月の偏さお兄ちゃんが行くって決めてんじゃん。 いや、あのね、今日あの特別忙しいんだよ。うん。すごく忙しい。今日は本当にね。いや、今日は忙しいでしょ。この手も買いたいですね、こう人はね。 [音楽] じゃあ確かに今月分のご最近いただきました。はい。どうも。 [音楽] [音楽] こないだお邪魔しました。あ、いい。また いつでも来てください。ありがとう 。あ 、夏さんなんか言ってなかった ?あ、いや、ここに3日連絡取ってなかっ たから やっぱしお兄ちゃん、ちょっと様子が おかしいんですよ。だからゆきさんと なんかあったのかなって。喧嘩と かそうなんですか。うん。そういうんじゃ ないの 。ごめんね。なんかちかちゃんたちにまで 心配かけちゃったみたいで。 [音楽] 何があったんだろう?お兄ちゃんとゆきさん やっぱ振られたんじゃないの?夏さん。ゆさんも兄貴の頃好きなんだろうけどね。 [音楽] うん。あ、分かった。何? あ藤さんいきなりキスとか迫ったんじゃない? あ、それはない。ただいま。お兄ちゃん。 うん。相たつ行ってきましたよ。 ご苦労様。お疲れです。今日も1 日よく働いたね。うん。あ、じ君公は お帰り庭に水ま参れでさ。 おお、そっかそっか。うん。 お、平日やっこがいいんじゃない?ちかちゃん 暑かったからね。 あ、こっちはナスの煮物か。いいんじゃない?ちかちゃん ナス安かったから特売。 うん。日やくことナスいいんじゃないかな。うちのエンゲルケースに合ってて。ちかちゃん。 ちかちゃん。 ちかちゃん。ちかちゃん。 はい。ち、ちちゃん。はい。 [音楽] 行ってきたのか。どこ? ん?や、どこで?それ、あの駅前のほら、あのぐ屋の横のコンビニの横の、 [音楽] ああ、持ち焼き。 なんでここ一軒飛んじゃうのよ。ここにあるでしょ。 ああ、新夜金庫行ってきたよ。 うん。どうだった?あの変わりなかったか? 何が? んやがって?その信用金庫がだよ。今銀行もする時代なんだぞ。お前 [音楽] あそこは大丈夫しょ。 あ、そっか。 まあ、それだったらいいんだけど。ま、ちょっとあの、心配になってない。 ゆきさんだったら元気だったよ、 [音楽] 別に。いや、四店長は元気かなと思っただけです。ゆきさんとなんかあったと。風呂風呂に入ろうか。 [音楽] お兄ちゃん。風呂に入るという。 お兄ちゃん。風呂に入な。お兄ちゃん。 お兄ちゃん やっぱ気になってるみたい。ゆきさん。 だから夏おさんが迫ったせい。 [音楽] まだお風呂を貸してなかったんだ。お兄ちゃん、お風呂 [音楽] どうした? 水、 水?ああ、これ水か?いや、なんか道冷たいなと思った。 水か。じゃあすぐかしてくれる?ちかちゃん。 [音楽] どうだった?仕事の大事じゃなかったか? うん。大丈夫。 そうか。でももう少し入院してればよかったのにゆっくり検査してもらゃよかったんだよ。 [音楽] あんまり休むと職場の人に迷惑もかけるから。 そうだけどさ、お前の 体ごち 様海潜ったりして無ちゃなことするからだ ぞ。もう2度とすんだよ 。どうもありがとうございました。どうも ありがとうございます。はい。 [音楽] [音楽] [音楽] あさん、さん、さ [音楽] あ、あ、あ。 [音楽] [音楽] [音楽] え、ナツオ君風の? そうなんです。で、それで風が治るまでボランティアの方行けないんで。 [音楽] わかりました。あの、お事にね。 [音楽] はい。すいません。失礼します。 いや、しかしてね、夏さんが寝込むとね。 あ、ね、なんつったっけ?滅たにないことが起こることをえっと鬼、鬼、鬼の 鬼の目にも涙がある世間は鬼の 鬼のガグラン。 そう、それ、それ、それガグランだ。 学 でもあれでも結構お兄ちゃ繊細さとかあるからな。 いいよ。俺がれから。ガ覧。 そう、ガ覧だよね。 兄具のいいんだよ。 [音楽] 生卵酒け。お、悪いな。なあ、兄貴。 ん?なんだ? 俺らにさ、学してるものないが兄れるやろ。将来の会えられ隠し頃はよ。な、あんまりもガンガン言うなよ。頭に響くんだよ。ごめん。兄貴が寝込むなんてさ。そういうこともあんのよ。俺だってかい人間なんですからね。ゆさんのランがあるなんだろう。そうなんだろ。 あのね、もうそっとしといてよ。俺はただ 今静かに眠りたいだけなんだよ。お前に やるよ 。あ、ゆかりちゃん 。あ、ゆき [音楽] ちゃんどこ行くかも。でもよかったわ。 ゆきちゃんが気づいてくれて。ちょうど来 たところだったから。 後でゆっくり聞いてみる。小川先生が呼んでます。はい。ああ、そうだ。今日ね、夏お君来られないんですって風邪引いたみたいよ。 [拍手] [音楽] ゆきちゃん。あ、具合移動。 うん。もう大丈夫。 それよかった。今ちょうど今度のアメリカ行きの剣で日程の打ち合わせが終わったところ。 あ、ゆきちゃんパスポート持ってたっけ? [音楽] それじゃ早めに取っとかないとな。すぐに必要になるから。 送ってくれてありがとう。 あきました。絶対成功させて見せるから。ゆきちゃんのアメリカでの手術。 [音楽] 俺そのために心臓ゲ科専門の医者になったんだぜ。ゆきちゃんの病気を直すために。 政治さん。 ま、ちょっとオバーだけど。 これくらい言わないとな。強力なライバルもいることだし。 ライバルって 嫉妬してんだぜ。俺2 人で海に潜ってたなんて。あれから彼にあった。 [音楽] うん。 あの時初めてゆきちゃんの病気のこと知ったんだろ、彼は。 [音楽] そう隠してたから 彼にとっては負担になるのかもな。 負担。あ、病気の君と付き合うことがね。 [音楽] こんにちは。いらっしゃいませ。 あ、 あのお見舞いに松さん、ちょっと待ってくださいね。おい、近いお兄さん。 [音楽] ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、お兄ちゃん何やってんの?ゆきさん待ってんだから。 分かってる、分かってます。分かってる、分かってる。早くしたらでしょう。分かってますよ。 [音楽] [音楽] よ。 あ、もう起きてきて平気なの? うん。あんま大したことないから。 あ、夕べちかちゃんとジュン君から電話もらったから。 [音楽] え、あいつら やだ。12時も電話したの。 もうリゴもいらん。お正解な兄弟。 でも元気そうで安心した。 うん。まあね。 どうぞ。お見舞の果物もらったの?俺行ってね。 あ、それはありがとう。 じゃ、こゆっくり。 なんか暑いね。あ、夏だから当たり前か。あ、扇風機ま、そね。扇風機。いい。 え、うん。そう。 ごめんなさい 。病気のことずっと黙ってて。 話さなきゃって思ってたんだけど 、 私と海に潜りたかったから 。約束したから 。約束したからって何かあってから じゃ取り返しつかないでしょ 。ごめんなさい。 いや、俺も気づけば良かったんだけどさ。うん。小さい頃病院に入院してたの知ってたのにさ。で、大変な病気なんだって。 今度はアメリカに行くかもしれないの。手術のために。 あれ、単大の時の友達と旅行くんじゃなかったんだ。だって前にそう言ったよね。 ごめんなさい。いいよ、もう。 いや、嘘ばっか疲れてるとさ、付き合えないんだよね。相手のことも信じられなくなるし。 [音楽] 俺嘘つく人間大嫌いだ [音楽] からだから そのもう俺たち さない方がいいっていうか 俺も責に持てないさ [音楽] 。ごめんなさい。 嫌な思いさしちゃって 。そうだよね。私が行けなかった 。私が嘘なんてついてたからごめん。 いや、別に謝ってくれなくてもいいんだけどね。 ごめんなさい。お兄ちゃん。なんでことゆきさんに言うのよ。で、遅くなったよな。さ [音楽] ゆさんれらんなの。 お兄ちゃん、 あいつ病気なんだよ。病気だからってそれがなんらよ。関係ないな。 命にかわんだよ。あいつこないだ俺の目の前で倒れたんだよ。ゆの父親に頼まれちゃってよ。 [音楽] もう娘に合わないで欲しいって。何度も何 度も頭られちゃってよ 。あいつさ、俺といると無理しちゃうん だってよ。うん 。海にも潜れない体なのにさ 、潜っちゃったりなんかしてよ 。そんなことし たら大死んじゃうかもしれないのによ 。お兄ちゃん。 俺といるとさ 、ますます病気が悪くなっちゃうんだって よ 。だからこうすることが1番だ [音楽] 。こすのが一番いいんだよ。 [音楽] さよなら。さよなら。さよなら。もうすぐろ。いな愛のは確かにそのゆりちゃんだよね。 [音楽] [音楽] どうしたろ、こんなとこで。 はい、じゃあ、あの、すぐ連れて戻りますんで。はい。どうも。はい。じゃ、病院戻ろっか。けどすごいことしたね。病院抜け出すなんて。看護さに怒られるの覚悟しとかないとね。はい。よいしょ。よいしょ。 で、ゆかちゃんはどこ行こうと思ってたの?どっか行きたいところあったんでしょ? [音楽] 前のお家。 前のお家。 パパとママとゆかりが一緒に暮らしてたお家。あのね、パパにね、会いたいの。 [音楽] そうなんだ。 この前パの夢見たの。 もう少しで抱っこしてもらえたのにそこで目が覚めちゃったから だから会いに行きたくなっちゃっちゃった。 うん。本当の抱こしてもらいに行くの [音楽] 分かった。じゃあさ、お兄ちゃんパに合わしてあげるよ。 本当?うん。本当だよ。いはい。 おしっこ 警察に連絡しようと思ってたとこだったのよ。 あの、あんまり叱らないであげてくださいね。ゆ井ちゃんお父さんに会いたかったみたいなんですよ。 お父さんに。 はい。あの、離婚されてるんですよね。ゆかりちゃんとこって。 [音楽] あの、ゆかりちゃんが3つの時にね、 あの、お父さんが住んでらっしゃる住所とか分かりますかね?俺お父さんに会いに行ってゆかりちゃんが会いたがってることを俺話してきます。 でもね、 あ、お父さんも話せば分かってくださると思うんですよ。だからお願いします。分かった。お母さんに電話して聞いてみるわ。 [音楽] [音楽] ありがとうございます。ゆかりちゃん。これパ? [音楽] うん。見てくの? そっか。 じゃあね、お兄ちゃんさ、これ持ってお父さんにちゃんと渡してきてあげるからね。 うん。 それでね、ゆかりちゃんのお母さんも別れたご主人がゆかりちゃんに会うの反対してるわけじゃないからって住所教えてくれたのよ。 よかった。 うん。ゆかりちゃん喜ぶわよ。お父さんが会いに来てくれたらいい思い出になるしね。 夏君たらもう本当に自分のことみたいに一生懸命になって彼は本当に優しくて思いやりのあるいい人ね。お [音楽] ざいます。ん、お帰りなさい。 今日は間に合ってみたかな?お先に。 あ、どうぞどうぞ。 あ、しごさんビール飲む。うん。終るね。 今ね、夏の話してたのよ。 し負さん知ってるでしょ? いい青年だ。今時珍しいくらいにな でしょ。来ちゃよかったわね。お父さんも気に入ってるみたい。 合ってんのか夏君か。うん。 ゆ、父さんな彼と付き合うの良くないと思ってるわ。夏軍にはっきりそう言った。 今いい青年だって。 ああ、けど今ゆにとって1 番大事な時なんだよ。これからアメリカ行ってするっていうのにまたこの前みたいに倒れたらどうなる?健康な体になったら何でも好きなことすればいいけどそれまではダめだ。 そんな夏君は病気のことは知らなかったのよ。これからはちゃんと気をつけるだろうし。 彼のことあダだこ言ってんじゃないだよ。時期が無理をするんじゃないかって心配してんの けどね。もういいの。 彼に会うことはもうないと思うし。あのお父さんの言う通りこれからは手術のことだけ考えるようにする。 [音楽] [音楽] じゃあ、私買い物に行ってきます。 [音楽] すいません。それでゆかりの話というのは何ですか?ゆかりちゃんが病院に入院してることはご存知ですよね。 はい。別れたつの方から聞いてます。ゆかりちゃん病院抜け出そうとしたんです。え、お父さんに会いに行こうとしたんです。 まだ前のうちに住んでると思って。 そうですか。あの、もしよかったら一度見舞いに来ていただけませんかね。ゆかりちゃんも喜ぶと思うんですよ。話はそれだけですか?えっと、私はゆかりに会うつもりはありませんから。今の私にはこの過程がありますけど、あの、ゆかちゃんすごく会いたがってんですよ。あ、そう。 あの、 これいかちゃんから預かった手紙なんです けど、俺があだこよりこれ読んでもらった 方がいいですよね。読むつもりありません 。迷惑です。今更 。そんな言い方ってないんじゃないですか ね。自分の娘が病院のベッドで血いに会い たがってんですよ。 [音楽] ゆかりちゃん は会ってお父さんに抱っこしてもらいたい だけなんですよ。それなの にだから頑張って病気直そうとしてんじゃ ないですか 。会って元気つけてあげるくらい別にいい じゃないですか。 辛いんですよ 。いふりはあと何年持つかわからないん ですよ 。何ヶ月かもしれない 。そんな時に娘にあって今更私に何を言っ てんですか ?ゆかりの笑顔を見れ ば余計に辛くなるだけじゃないですか ?もう帰ってください 。 私がゆかりにあるつもりはありません。お、次は ねえん。 どうしてゆかり病気になっちゃったのかな ?どうして ?うん。神様がね、決めたの [音楽] 。神様って意地悪だね。 でもね、ゆかりちゃん、神様はちゃんと見てるんだよ。病気でも一生懸命頑張ってるちゃんのことちゃんと見てるよ。 [音楽] じゃあゆかりがお願いしたら病気直してくれるかな?お姉ちゃんも一緒にお願いしてみるから。 [音楽] ゆかりちゃんが1日も早く病気が治ります よう にってね 。ねえねえねアメリカでの手術片瀬さん 決まったってさん押したらしいわよ。 私ゆかりちゃんと思ってた。私も今1番 状態でしょ。の感覚も短くなってるし。 手術が成功する方なんじゃない。 としても初めてのプロジェクトだしでしょ。でもさ、ゆかりちゃんかわいそうよね。いい。 [音楽] あ、お兄ちゃん。 [音楽] パパは [音楽] うん。 どうしたの? [音楽] パパね。お引っ越ししちゃったみたいでさ、お家にいなかったんだ。 じゃあ新しいお家にいるんじゃないの? うん。遠くに引っ越しちゃったみたいなんだよね。 得って うん。 飛行機で行かなきゃいけない。うん。そうかな。 そっか。 ゆかりちゃん本当ごめんね。合わせてあげるって言ったのにさ。 いいよ。 人って死ぬと背中に羽が入るんでしょ?ゆかり死んだらお空を飛んでパパの新しいお家探すから。 [音楽] 死んだらなんて言っちゃだめだよ。ゆかりちゃんの病気は絶対治るんだから。 [音楽] うん。ゆかりも今神様にお願いしてるところ。ゆきちゃんもお願いしてくれてるんだって。 [音楽] そっか。 じゃあお兄ちゃんもちゃんと神様にお願い してあげるからね [音楽] 。 あいっしゃいちょっと話したいことがんだ けど今いかなんだよ。勝てない時くらい やめろよ。 立花政治だ。父がゆきちゃんの主をしてる。俺も医者だけどね。 医者だからなんだっつんだ。 いいよ。お前奥行ってろよ。けど いいから。早くお前。奥行ってる。奥行ってるな。あの雪になんかあったんですか?ゆきちゃんがアメリカでの移植手術の話を断った。 [音楽] 内定してたんだよ、彼女に。なのに急に行かないって代わりにゆかりちゃんを連れて行ってほしいと。ゆかりちゃんですか? ゆかりちゃんの病情については俺だって分かってるけどゆきちゃんだって今度大きな放送が起きたら危ないんだよ。君のせいじゃないのか。 君に出会ってから彼女は変わった。以前 だったら彼女の体を心配してる父親の 気持ちを1番に考えただ 。今回の話を断るようなことはしなかった [音楽] 。ゆきちゃんにもしものことがあったら どうするつもりだ [音楽] ?お疲れ様でした。 [音楽] バス 待ってんだ。もうすぐ来るでしょう。えっと、あと 5 分ぐらいかな。あ、でも遅れるかもな。ここ時間通り来ないから。 元気そうだね。 安心した。聞いたよ。手術ゆちゃんに譲ったんだって。本当にそれでいいの? 私はまだ大丈夫だから。自分の体のことはちゃんと分かってるし。 ゆかりちゃん一生懸命神様にお願いしたから元気になってパパに会いに行かなきゃ。 ゆきだって元気になったらしたいことたくさんあるでしょ。 うん。たくさん数えきれないくらいあった。 あった。1 度だけでも海に潜れたから。だからもういいの。俺さ、こないだゆかりちゃんのお父さんに会ったんだ。 [音楽] もしもの時のこと考えるとすごく辛くてゆかりちゃんにあって笑顔見んのが本当辛くて会いに来たくても来れないんだよ。そんなお父さんの気持ち分かるよ。 [音楽] 俺もそうだったから。え、今分かったんだ。一 [音楽] 番辛いのは親とか周りの人間じゃなくて本人なんだって。一 [音楽] 番辛いのは本人なんだって。 [音楽] 俺 雪が1人で苦しんでんの 見てらんないよ。 だから俺さ、もう気持ちだけでいい。 [音楽] あなたには登場されたくないの。 [音楽] 私本当に大丈夫だから心配しないで。すいません。開けてください。すいません。すいません。乗せてください。すいません。 [音楽] [音楽] [音楽] どうして場とかそんなんじゃなくて俺がそばにいたいんだ。 [音楽] [音楽] you [音楽] [音楽] andIlove [音楽] [音楽] [音楽] ちゃん、頑張ってきてね。ちゃんが元気になって帰ってくるの。お兄ちゃん待ってるからね。 [音楽] これ飛行機の中で退屈だろうなと思って。 [音楽] ありがとう。 2人で見送りか。 はい。あの、ゆ井ちゃんの手術が成功することを祈ってます。それは任せとけよ。その代わり俺が言いな間雪の体のことを気をつけてくれよ。無茶させないように。はい。帰ってきたら俺雪に気持ち伝えようと思ってる。え、これだけは言っとくよ。 最後に彼女が必要とするのは医者であるこの俺だってこと。君じゃない。さあ行きましょうか。 [音楽] はい。すいません。 [音楽] じゃあ頑張って。あ。 [音楽] [音楽] ゆかりちゃん [音楽] 、また会おうね 。絶対会おうね。 [音楽] 絶対だよ [音楽] [音楽] 。はい。はい。はい。ゆきも早く使って。 早く使ってください。 ね、早く天地に座ってください。いいですか?はい、今日はですね、ちゃんこ鍋でございますから、え、まずちゃんこ鍋はですね、え、この器に出し汁を取ります。え、その後に、え、赤味噌ですね。赤君をですね、ドバーっとこうガーっと入れまして、え、その後に白お味噌どこだ?お前、 今ひろロが買いに行ってくれる。なんだよ。夕べからちゃんこするっつってんだからちゃんこ買っとけよ。 暑いだろ。 そう、暑いんだよ。お兄ちゃん。うちはさ、ス撲屋じゃないんだから。何もこんな暑い日鍋なんてね、ゆさん。 あ、でも暑い時に暑いもの食べると涼しくなるって言うし。 ゆき、お前本当いいこと言うね。 無理してくれるんじゃないの? ちょっとこれじゃ出し出すぎんだよな。 うん。捨てちゃう。え、や 嘘だよ。真っかるに赤い味噌山田です。なんだ? はい。ありがとうございます。 本当俺あのうちはパチだよな。 久しぶり。ありがとう [音楽] 。最近顔見せねえなってみんな話したとこ だよ。ああ、ちょっと忙しく て真面目にやってる人は忙しいんだよな。 悪いけど急いでんだ。 水くせえな。俺たちだろ。なんて共犯者だから。あ、おばあちゃんお金持ってる。ブー。ほらほらブー。ほらブー。お前これちゃんとこだけてんだろうな。 [音楽] 後でおじいするからな。ただいま。 お前遅いよ。白みそはおかせよ。うちのちゃんはな味そが基本なんですよ。白みそなかったら作れないだよ。すいません。 どっかやってたの? いや、ゆ、もうそっちからこっち来て。こっちこっちか。こっち。これはあねね。ちちゃん、ち、これどっちがいいと思います? [音楽] あ、そっちの方が似合ってるよ。 いや、これちょっと晴れすぎんだろ、これ。 じゃあ地味な。 これちょっとおっさん臭いだろ、これ。 元々うちのおっさんのじゃん。 おっさんって言うな。ちょ、ちょ、どっちがちょ、見て見て。 これどっちでもいいんじゃない? [音楽] いやいちょにあ、ジュ、ジュ。これどっちがいいと思う?これレジメンラの方がいいんじゃない?これこっちか?そうか。うん。じゃあこっちにするかな。あ、あの違う違う。違う違う。すいません。ここで結んでもらっていいですかね? [音楽] あ、それとじゅん君ね、あの時間開いたら靴磨かいといてもらいます? いいよ。 もう大騒ぎだよ。ゆきさんの父親に会うってだけなのによ。 お前ね、普通でもこう付き合ってる相手の父親に会うっていうのは緊張するもんないよ。しかもね、俺はお父様に反対をされてるんだよ。 自慢してないの。はい。すいませんか? うん。ありがとうね。ありがとう。ありがとう。 えっと、それと、えっと、あの ああ、いつもの石屋のものかちゃんとここに包んでもらって。 さすがちかちゃんだね。ありがとうね。 ああ、イやかけちゃう。 あ、はい、分かりました。すめての使いじゃないんだからさ。うるさいよお前は。 え、これでいいの? [音楽] うん。ありがとうね、ジ。うん。 じゃあ、あの、頑張ってきますんで全然心配やらないから。うん。じゃ、行ってきます。行ってきます。あ、あ、 [音楽] はい。 いらっしゃい。どうも。 どうぞ。 じゃあお邪魔します。あ、これ親父臭くない? うん。派手じゃない? うん。 あ、どっかで転んだ?え?座っていな。 [音楽] お父さん今着替えてるから。 そうですか。 あ、冷たいお茶と紅茶どっちがいい? お父さんのお好きな方で。あ、でもこれ伊勢屋のモナ有名なやつ。 [音楽] じゃあお茶にするね。 [音楽] [笑い] ああ、今日はどうもすいません。お忙しいところお邪魔しました。どうもすいません。あ、これですね、伊勢夜のモでございまして是ひ食べていただきたいの。 仕事行ってくる。 あの、是ひお父さんに聞いていただきたいことがある。 お父さん。 あ、いや、あの、片瀬さんです。 悪いけど刑人には日曜も何もないんだ。じゃ、行ってくるか。 [音楽] サンダルごめんなさい。今日来るってちゃんと言っといたんだ。 [音楽] うん。いや、全然気にしてないよ。いや、そのケさんだも日曜日だからって休めないよ。いや、ケさんがさ、日曜日に休んだら日曜日は泥棒の営業日になっちゃうからさ。いや、本当全然気にしないから。大丈夫大丈夫。安心して。うん。完全に嫌われたな、俺。 [音楽] 元気出してよ。 そうだよ。ルがあるってだといいけどな。あの様子じゃな。だってさ、俺の顔を見ようともしてくれないんだよ。 [音楽] 私晩御飯の支度しよった。 レガ兄大丈夫だよ。あれ大うまくいくん。 じ君、いつ勝っていつですか?え、何月何日何時何分何秒地球か何回もありましたか?あのね、そういう見え退さしさっていうのはね、余計に傷つくんですよ。それが人ってもんですよ。 [音楽] いや、も別にね、謝ってくれなくてもいいけど喋ってるわけじゃないからな。でも俺はただ言いたいのはお前も人間なんだん?あれ?どうか? [音楽] こいつ3万足りねえよ。おい、ちか。 お前買時こっからお金出した? いや、出さないよ。しな、 この前もそんなこと言ってなかった。もっと計算いんだから。 いや、計算合ってるよ。3色 今日のショックで頭がボケてんじゃないの?そうかもな。はい。もしもし。し田サイクルです。 本日はおゆきちゃん。 あ、本当に今日はごめんね。 ああ。いや、ほ当じゃ全然俺は気にしてないよ。うん。うん。で、どうしたの? あ、明後日なんだけど、私給料日なのよかったら一緒になんか食べに行かないかなと思って。 え、本当?うん。行く。絶対行くやん。うん。え、ご馳さしてくれんの?それは悪いよ。あ。はい。はい。 [音楽] うん。あ、そう。あ、そうなんだ。そう。あ。 [笑い] [音楽] 俺今忙しくってさ。そんで前みたいにお前らと付き合ってらんねえんだよ。真面目に働いてる人は違うね。自転車屋だろ。そこ曲がった。 本当金ねえんだよ。おめと同じぐらいの女子高生がいるんだよな。 [音楽] ちかちゃんって言うなきゃ。あの、これ3 万かよ。本当頼むよ。俺金持ってねえんだからさ。な 頼む。お前働いてんだろ。どんどん稼げ。 [音楽] ありがたく頂いとくわ。 [音楽] うん。おい、緑食うなよ。ピンク、 ピンクも食べんの? うるさい。いいじゃんよ。そんないっぱい日本 白いの食べなさい。白いの食べるよ。 ただいま。うん。お帰り遅かったね。 さげ食ってんぞ。はい。うん。 お前さ、こないだ吉安田屋さんちに集金行ただろ。あの金ちゃんとレジの中入れた。 あ、 はい。 あ、そっか。やっぱ俺の計算違いか、これ。 はい。 あ、いただきます。あ、しかちゃん、あの、ちょっとお願いがあるんですか? [音楽] ある? え?何?俺、俺の考えてることお前わかんの? お金返して欲しいんでしょ? はい。そうです。 いいじゃん。ゆきさんに俺もらえば。 [音楽] え?いや、お前も俺の考えてることわかんの? うん。 いや、興味ないよ。その給料だからってさ、男の人にこうご馳想してくれる女性なんてなかなかいないと思うよ。でもやっぱそう男として女の人にこう払っていただくっていうのはこう納得いかないというか、腑に落ちないというかですね。え、ま、ですからですね、その冷蔵庫の中にあるあのバターの下のですね、 うちのへそりならもうとっくにない。 あ、そうですか。 じゃあ、ゆきさんのお父さんとまくいたんすね。え、良かったすね。 [音楽] 伊ろ君、妙食べてみる?え、花まで言ってたの。明を食べると忘れっぽくなりますよって言ってた。うん。 だから顔しや。あ、風呂いただきました。 お、お前もあれだな。だんだんといろらしく喋れるようになったな。 はい。布団引かせていただきます。うん。 [音楽] なひとはいされ早くそやれよ。 [音楽] お前 、俺にちゃんと話さなきゃいけないことあ んじゃないのか [音楽] 。どうすんだ ?ここでただ は高校すか?ちゃんとお前高校卒業する つもりなんだろうな。ま、あんな高校卒業 してほしい。馬鹿野郎。卒業すんだよ。 はい。でも俺できればあさんのとこで働きたいなって。 ん?うちで毎日汗流して働くのもいいかなって。俺にもできることがあるんだってわかるし。そっか。うーん。けどな。お前はちゃんとしたとこ就職した方がいいぞ。学校始まったらよ、俺先生とこ行っていいとこ紹介してくださいってちゃんと頼んでやるからな。 [音楽] [音楽] あさん、ま、面倒見るならとことんですよ。はい。 [音楽] おい、ま、くっつけんなって。お前はいじゃないすか。 良くない。お前つも夜中にお前こう足がと。良くないとやめろ。 [音楽] 疲れるな。 ありがとうございました。またお越しください。 ねえねえねえ。今日暇だけど女の子1 人足りなくてさ。あ、今日はちょっと、え、あんな自転車への兄ちゃんと付き合ってんの? [音楽] この前鳴り込んできた人でしょ?うん。 なんで?え、なんでって?汗せ臭くない? デートの時繋なぎできちゃったりして。 そんなことないよ。 やっぱ割りカ。 うん。あ、でも今日は給料日だから私が払うと。 え、それでいいの?うん。だっていつも出してもらってるし。 [音楽] いいよ。金いつでも出すからさ。だから早く直してくれよ。パンクだろ?パンク。あ、はあって。 [音楽] なんだお前?なんだ?いつもの兄ちゃんどうしたの?あのほらおっさん臭いの。 あのデートなんすよ。仕事ったらかして困ったもんすよ。 あ あ、これパンクしてっかもしれないすね。 だからパンクだっつってんじゃねえか。さっきから どうすんだよ、これ。 あ、持って帰って修理してきますから。 早くね、お寿司伸びちゃうから。スーっとな。おい。ハリアップ。ハリアップ。 はい。 [音楽] はい。もしもし。ひ田君。 [音楽] また金用意して欲しいんだけど。 けどあれで一応さ、 たった3 万ポッチで俺たちと演切るつもりなの? 上半者でしょ俺たちけど。お前そんな壁ない。バンクした自転車に乗ったらやばいんじゃないの?お前もバンクしてみる。 [音楽] [音楽] [音楽] 何してんの?本とこ高そうじゃない? [笑い] [音楽] あ、いいでしょ?今日は私がご馳するんだし。 やっぱ俺だすよ。雪には手なんかもらえないよ。 どうして?私だって働いてるんだ。 いや、それは分かるけども、やっぱこう女性に出してもらうっていうのはちょっとね、なるほど。 [音楽] あ、見えっぱりなんだ。 見えり。そう。 あの、お言葉ですかね。俺は見えないって貼らないよ。 いや、貼ってるよ。 いや、貼ってないで俺はただ出してあげようかって言ってるだけでしょ。 それが男のみ 違うよ。俺のそれはもう心のなんのかこの優しさみたいな。 優しました。 お料理の方のご注文よろしいですか? あ、後で2 人来るんでそれからです。はい。 え、誰か他に来なかった? え、誰、誰来ないように見せてなんだ?ど、え、じゃない?こんばんは。 [音楽] 聞いてないぞ、こんなこと。 ま、いいから。しさん、座って。いいよ。い、 いいじゃないの?来ちゃったんだから。座りなさいよね。もう こうでもしないとし吾さんに会ってあげないじゃない。 だからってな。 いいんでしょう。みんなでまあ、乾杯でもしましょうね。すいません。 [音楽] ビールあと2 つお願いします。あ、でも座ってた。こな間だお邪魔しまして [音楽] いや、 あの、お忙しいところ申し訳ありませんでした。 [音楽] 別にあら、美味しそうな気ムチね。先に頂いちゃうかしらねえ。これ美味しそう。 [音楽] [音楽] あ、あのね、ゆかりちゃんね、順調みたい よ。この前国際電話で少し話したの。あ、 本当でね、今みんなで千ってるの。手術が 成功するようにって。あ、そう。じゃあ 私たちも今度おね。うん。うん。子供たち にすっごく人気があんのよ。ナツオ 君美味しそうな気持ち 。ああ、来た、来た。あ、すいません、 すいません。はい。じゃあみんなで乾杯し ましょうよね。話はそれからね。はい。 はい。待って。待って。乾杯 。し吾さん。お父さん、 [音楽] あの、最初に俺が謝らなきゃいけないんです。 この前もうゆきさんと会わないって お父さん とあ、あの片瀬さんと約束したのに 。 あのこれからはゆきさんの病気のことも ちゃんと気をつけますから。海にもう絶対 も潜らしちゃりしませんから娘が実を受け られなくなくなったのは君のせいだと思っ てるよ 。これは私が決めたことだって言って。 この男と付き合ってるからだろ。だから親に相談もせずに勝手にアメリカ行き断ったりして。 [音楽] 大丈夫だから。 だから今のうちに私実を受けさしてやりたかったんだよ。そのために政治君だってあんな頑張ってお前のことを教くのに。 [音楽] 政治さんには悪いことしたって思ってる。でも私はそれで良かったって思ってるの。あのママリカに行ってたら後悔してたから絶対。 [音楽] 証午さん。 ゆきちゃんはまだ国内で手術受けられる可能性だったあるんだし。 確かにしょうがない。 むしろものことが娘にあったら私はきっと君のこと許すことはできない。そのことだけ覚えてくれ。 [音楽] あ、あの、お父さん、すいません。お父さん、すいません。あの、あの、お父さんがゆさんのこと大切にしてる気持ち分かります。だから本当すいませんでした。ゆきさんの体のことも気をつけますから付き合うこと認めてください。お願いします。 [音楽] [音楽] [音楽] お願いします。 すいません。お願いのお金もヒロトが取ったの。 [音楽] そうなの? ごめん。俺あいつらと演技痛かったんだよ。だから 分かってる。本当バカやったって後悔してるよ。すんだこれはもう日がわないよ。それよりま金を起こせって言ってきてるんだろ。 うん。お兄ちゃんに相談してみよ。 言えねえよ。夏おさんには。 こんな 情けねえこと。俺のこと色々心配してくれてるっていうのによ。俺前のお金は俺で返しておけばいい。 [音楽] [音楽] それ読みこの講習大丈夫? いいんだよ。そんなとこ行かなくなって自分で勉強できるんだから。兄には言わない方がいい。 [音楽] せっかくひろの頃を見直してくれるようになったんだからさ。ひろ、これからは全にあいつらにお金なんかしやめ。 [音楽] そうだよ。これで終わりなんてきっとない。 けどあいつら何するかわかんないとか じゃダメなんだ。俺がルイレルだから何があってもあいつらの言うのが聞くな。 [音楽] ひろ。分かった。 [音楽] [音楽] おい、おい、待て。何してんの?おい、待て。おい、おい、おい。 [音楽] 誰だよ、本当によ。よ どうしたの? 誰がガラス割ったんだよ。高かった。 進化がそうでそことそこ持ってひっくり返す。うん。ゆっくりだよ。よし。 [音楽] [音楽] まあまあまあなかなかお前もうまくなったんじゃないか。 はい。 あ、いらっしゃい。いらっしゃい。どう?どうも。 [音楽] お袋くれてますよ、ひ。この熱い中店中で ああやって1日中働いてくれてるんですよ 。そうですかねえ。ああ、ひ、お前も こっち座れな。いいぞ。俺なんで それやっとくからさ、お袋さんとゆっくり 話せ。いいんです 。もう本当に働いてるだけでほっとしまし たから。 ですか? どうぞ。あ、ありがとう。ちかちゃん。お腹の赤ちゃんの方はどう?順調です。来月になったらご手も取りに行くつもりです。 あ、そう。早くちゃんとした形にしたいんだけどごめんなさいね。主人がまだいいんです。私は あのよかったらおさんにヒの顔見に来てもらってくださいよ。 今のヒと見たらおさんの考えも変わるかもしんないし、悪い練習中との付き合いも切れたみたいなんで、これからですよ。ひろは本当によろしくお願いします。 [音楽] あ、もうそ、そ、あの、こちらも精杯できることはやらせていただきますんでよろしくお願いします。 あ、これフロゼリーですか? はい。 お前な、 これそのままの時使えるな。 じゃあ俺病院のブランティ行ってくんね。うん。 じゃあ先夕飯食っとけな。で、ひろと、 もう仕事上がっていいぞ、お前。はい。 うん。 はいはいはいはいはい はい。し田サイクルですけども、板でかよ。じゃあ俺行ってくんな。 [音楽] 行ってらっしゃい。はい。 行ってらっしゃい。はい。 [音楽] はい。しサイクルです 。あ、だからもう金はないってな。本当な んだよ。頼むからもやめてくれよな。頼む な 。いい加金にいろ。全金なんか出さない からな 。ね、指があったのやっぱ [音楽] 。お、もう3つもおっちゃったの?上手ね 、きこちゃんは [音楽] ね 。 これからどうお父さんと変わない。話すことないし。 [音楽] あんなわからずだとは思わなかった。 お父さんさ、本当に勇気のこと心配してんだよ。 分かってるけど [音楽] 俺だったらいいんだよ。 でも私に何かあったらあなたのせいだってひどい。 [音楽] 俺のことでお父さんのこと悪く言っちゃだめだよ。そっちの方が気になる。俺さ、待つからお父さんが曲がってくれるまでさ。 [音楽] お兄ちゃん遊ぼう。 お、いいよ。かきしよう。 片瀬さん電話が入ってます。 はい。 すいません。 はい。もしもし。 あ、ゆきちゃん俺だけど。 ああ、正治さん。 ゆかりちゃんの手術が決まった。今から5 時間後に始まる。 そうよかった。あ、せん頑張ってね。 ナイス。あ、もしもち。ごめん、ごめん。この手術は必ず成功させる。君のためにも。 [音楽] 私のため。 そうだ。この次はゆきちゃんの番だからな。前にも言ったろ。 [音楽] 俺はゆきちゃんの体を直すためになったんだ。親父の病院を継ぐためじゃない。無茶なことするな。俺が帰るまで絶対に無茶なことするんじゃない。 [音楽] 分かったな。 俺ゆきちゃんのことを愛してるから。 そろそろ晩御飯できたよ。 はい。じゃあ運ぶよ。 これお願い。ヒロとご飯できたよ。 うん。ここが片付けたらすぐ行く。 [音楽] ひさん集金に参りました。お前ら帰れよ。金なんかないんだ。 [音楽] じゃあどっかから作りゃいいじゃいくらでもあるだろ。 何すんだ? お前らにはさねえって決めたんだ。 そんなこと勝手に決めてもらっても困るんだよね。何されたってことさねえからな。 [音楽] 警察呼ぶつもりた。 に触んじゃねえよ。 へえ。見ねえ間にしっかりした。やめちゃ [音楽] やめろよ。 やめろ。あ、よ。なか綺麗に回装してあるね。 [音楽] 伸びせどうなっちゃうのかな?こいつには関係ねえだろ。 [音楽] は俺が殴って仲間の剣能許さねえからな。明日ちょっとしたイベントやんだよ。金がないなら俺たちに付き合いな。 [音楽] 俺たちずっと友達でしょ。 本当 例のパチンコに集合だからな。 分かったか?させろ。おい、やめさせろつってんだよ。やめさせろよ。 [音楽] [音楽] じゃあ分かった。計算合わなかった。3 万か。夏さんすいません。 ごめんなさい。お兄ちゃん。 その頃はヒロロも反省してるんだ。知ってたんだな。 [音楽] なんで俺に話されんだよ。 全部俺がありんだよ。夏おさん。地へ中は俺のことを思って黙ってくれたんだ。みんな俺が悪いんだよ。なんでお前そんなことすんだよ。俺やっちまったんだ。 [音楽] [音楽] マイクでのおかっぱい。それであいつらに落とされてきなかったんだよ。相手がおばあちゃんだったから。だから結局ヒロやんなかった。 [音楽] そういうことじゃねえんだよ。ち 俺はなあの事件はひどかもしんないと思ってたよけどな。 一緒に暮らしてみて。一生懸命店手伝って くれてるお前の姿見て。もうこいつは 大丈夫だ。安心だって信じたのによ 。なのに店の金パりやがったよ。お前結局 何も変わってねえんだよ。お前何も変なん だよ 。これやっぱどうしようもねえ人間だよ。 6でもねえやつだよ 。親父も呆れて見話した我をせっかく夏 さんが助けてくれたっていうのにさ 。けど俺あいつらとかったんだよ。マジに やり直しかったんだよ。だから店の金った のかよ。お兄ちゃん兄断ろっつ言ってんだ よ。俺どうしていいかわかんない。あんの もいい加減にしろよ。お前はいつもそうな んだよ。自分が楽な逃げすんなよ。いいか 、お前は1つ罪犯したらな、その罪隠す ためにまた罪を犯かしまうんだよ。そし たらその次、その次ってな、悪いこと ばっかしまうんだよ 。そんなことしてたらな 、お前のこと信じてくれるどこにもいなく なっちまうんだよ、そんな人間がよ。 俺はもうお前のこと信じてねえよ。勝手に しろよ。 今度こそ自分で考えんだな 。見せて [音楽] 俺これ以上のさんには迷惑がかけられねえ よ。 [音楽] [拍手] [音楽] え、この問題では指面体OABCの体積を 利用した方がよりエレガントに計算でき ます。こい。いいます。兄。 [拍手] [音楽] い [音楽] [音楽] [音楽] お、これ以上松尾さんには迷惑かけられねえよ。 [音楽] 明日ちょっとしたイベントやんだ。金がないな、俺たちに付き合いな。 あれ?宇宙兄ちゃん。 [音楽] よく実施しに来てくれたね。おさんに言われたんです。 自分で考えろって。それで そうか。じゃあ反抗の日の音を詳しく話してもらおうか。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 大体の話は聞けた。もうすぐ帰れるよ。 いいんですか? あ、彼の関わった事件だったし、それに自習してきてくれたからな。 ありがとうございます。 君が説得してくれたんだろ? あ、いえ、あいつが自分で決めたんです。 君は人を変えることができるんだな。彼といい娘と言いね。 娘は君と付き合うようになってから明るくなったよ。よく笑うようになった。以前は笑っててもどっか寂しそうなとこあったんだ。ま、今私には笑ってはくれないでね。 [音楽] すいません。いいんだ。当然だ。 君は申し分のないい伝だ 。娘のこと大切にしてくれてるみたいだし 。ゆきも君のこと本当に好きみたいだ 。見ててわかるよ 。普通親だったら君みたいな青年が娘の彼 だと知ったら喜ぶだろう 。だけどね、夏君。 はい。 [音楽] 何度も言うようだけど、私は娘に生きててほしいんだ。 [音楽] だ からはい。 [音楽] [音楽] ひ、あと何度か来てもらうことになると思うけど、今日はここまでだ。ご苦労さん、これで盗にかかった他の高校生たちも取り調べることができるよ。 あの、なんだ、実は今夜があって。 [音楽] 弁当11 時ました。ご利中申し訳ありませんが応援頼んで分かりました。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] った。 [拍手] やっぱりな。大体裏口来るんだよ。噛む。やめよ。 [音楽] [音楽] んのか。おい、せろ。せよ。早くってんだ。バカ。 [拍手] ひろ、ヒロ。 [音楽] 動か僕なら言って聞こえねえのか。僕行ってるだろ。動けな。やめなんだよ。 [音楽] [音楽] ただいま。ありがとう。 [音楽] 帰っていいって。交換ぐらいで住めそうだってよ。 ああ、よかった。 うん。また心配ちまったな、俺。 [音楽] うん。 ごめんな。 あのさ、店でそういうの禁止。誰だよ、この。 [音楽] あれ?ジがあ、まだ帰ってきてない。 あいつ今日なんだ?高校の格校師がなんか入ってんだよな。 うん。 何道かなんかあれ噂をすればジン君ですかね。はい。もしもし。田サイクルですけども。はい。 そうですけど 、ジュンガですか おえ。おえ。 [音楽]

【ベトナム語字幕付き|全11話】
2000年TBS放送の感動ドラマ「Summer Snow」を全話お届けします。

両親を亡くし、妹と弟の世話をしながら懸命に生きる青年・夏生と、心臓に持病を抱える少女・ユキの、儚くも美しい恋の物語。

📺 タイトル:Summer Snow
📆 放送年:2000年
📡 放送局:TBS
🎬 全11話
⭐ 出演:堂本剛、広末涼子、今井翼、池脇千鶴、中村俊介
🎭 ジャンル:ラブストーリー、ヒューマンドラマ、青春
🔤 字幕:ベトナム語(Vietsub)

涙なしでは見られない名作――あの夏の雪のように、切なく美しい物語。

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