【緊急解説】失言の江藤農相辞任&小泉進次郎氏起用の裏側!判断遅すぎ&小泉氏を選んだセンスゼロの石破政権
はい、ということで、え、皆さん方もです ね、もうすでに情報キャッチされてると 思いますけども、ま、速報的な言い方をさ せていただければ、え、ね、江藤農水大臣 辞任支出という形になります。ま、事実上 の高鉄という形でもうすでにですね、え、 その公認にはですね、農教改革に取り組ん だということで、え、小泉慎郎氏がですね 、え、公認水大臣に就任するという、今 そういう流れになってきております。で、 ま、いずれにしましてもですね、この問題 ね、このね、辞職に追い込まれたというの は改めて説明するまでもないと思いますが 、今月18日、え、日曜日ですね、え、 自民党佐賀健の政治資金パーティーが開か れまして、え、そのパーティーにね、言わ れました、え、ま、えっと、え、脳水大臣 が、え、スピーチに立ちましてですね、ま 、正確にちょっと申し上げさせていただき ますね。ま、ちょっと切り抜きというか 切り取りではあるんですけれども、ま、 前後の文脈を考えてみてもですね、え、ま 、その意味やするところに関してはですね 、もう動かしたものはない事実なのかなと 思いますね。え、どういうことを言ったの かというと、え、米は買ったことはあり ません。支援者の方々がたくさん米を くださるのでまさに売るほどありますと、 まさに売るほどありますという、ま、こう いう発言をしたわけなんですね。ま、この 発言についてはですね、ま、一応メディア が報道することになって、え、18日、 日曜日の夜の段階では、ま、大変なですね 、騒動になっておりました。ま、はっきり 申し上げてですね、この日曜日の夜の段階 で、えね、石官邸はですね、ま、自職して もらうか、あるいは好鉄をするかという ところまで、え、議論が進んでいたんです が、ま、18日から19日にかけてこれが 一転しましてね、え、結果的には、え、 辞職も高鉄もせずというところで続頭が、 え、19日月曜日の段階で決まっていた わけなんですね。ま、そういった意味で 言うと、え、石橋茂首相としてはですね、 ま、政権のダメージを抑えるあるいは、え 、えっと、え、脳水大臣に対する音という ことで、一旦は、これ大事ですよ。一旦は ですね、その続頭を決めたということなん ですけれども、ま、そういった意味で言う とですね、非常にこう政治的なセンスが なかったのかなと。え、結果的に、え、 19日になっても騒動が全然収まらずに ですね、全く収まらずに、え、さらにです ね、燃え下がっていくという、え、そう いうような状況になりました。て20日の 日ですけれども、もうね、え、メディアの 方はですね、それこそスポーツ新聞ね、え 、に至るまでですね、え、ま、スポーツ 新聞、例えばスポーツ放置などはですね、 あの、社会面潰しましてね、かなり大きな スペースで、え、一面全部潰してですね、 え、この問題を取り上げたというところに なりました。ま、全くですね、日が収まる ところは、え、見えてこないという状況に なって、え、ま、その日の番にですね、 火曜日の番にね、え、ま、好鉄をね、え、 についてですね、え、議論をすると、え、 検討するという、そういう状況になって いったということなんですね。で、結果的 にですね、え、ま、こういう形で、え、 20日の日の夜、ええ、ま、鑑定はですね 、ま、これ21日の長なんですが、え、 20日の夜になりまして、え、ま、え、 高鉄もしくは辞職というところで本人が やめなければ鉄ということなんですけれど も、え、という方法で、え、もう1回これ がゆり戻しと言ったんですか、もう1回再 検討されましてね、え、ま、その首を切る という方針が20日の夜に決まりました。 ま、え、大体7時から8時ぐらいにその 方針が午後8、7時から8時の間にその 方針が決まったと言われております。え、 結果的にですね、2点、3点して、ま、 えっと、え、農水大臣の、え、ま、辞職と いうことが決まったわけなんですけれども 、まあどうでしょうね。ま、今回のですね 、本来だったらダメージコントロールと いう点においてはね、もう日曜のその番に 、え、すぐにですね、え、辞職代し鉄を 決めておけば、ま、これほどまでに騒ぎは 大きくなったのかなという気もしなくも ありません。しかもですね、この問題と いうのは、ま、どうでしょう?例えばです よ、政治資金収諸国書密などとは違って ですね、非常に分かりやすいんですよ。 まさに今、え、国民世論がですね、え、何 に対して不満を持っているのか、え、何に 対してですね、え、まあ、言ってば政権 与党批判に、え、展じているのかというと 、まず優先順位プライオリティをね、取っ てみてもね、そのトップにあるいはトップ レベルにですね、この米の価格の高等と いうのが上がってく、上がってくることは これ間違いありません。え、連日ですね、 え、各メディアがですね、これを問題を 大きく取り上げていて、なかなか下がら ない、え、政府の備蓄を放出してもですね 、米の価格が下がらないというところに 対して強いですね、不満、強い批判が出て いたことはこれ間違いないんですよ。そこ に振ってはいたように、ま、単にそこに ドンピシャではまるかのようにですね、 この得党発言があったものですから、え、 国民世論はですね、もう収まりがつかなく なった一部のですね、ある種の、え、政治 の苦労とが問題するわけでするだけでは なくてですね、一般国民に、え、その怒り が広まっていったというところ。その辺り をですね、首相官邸は読みったのかなと、 読みってしまったんではないかなと、え、 そんな風に思います。そういった点で言う と、え、とっととやめなかったことによっ てですね、相当この、え、政権に対する ダメージは大きいと思います。通常ですね 、1内閣で、え、3人の閣僚が辞職内1 個鉄に追い込まれてしまうと結果的に3 アウトチェンジ、つまりその内閣は掃除職 に追い込まれるというですね、ある種、え 、この長田町的な、え、都市伝説があり ます。え、3アウトチェンジという風な、 え、言われ方をしてますが、ただ単純に 今回はワンアウトだでは収まらないのでは ないのか。もう2アウトもしくは3アウト まで行ってしまったんではないのか。 つまり閣僚2人ないし、3人分、3人の 閣僚が辞職鉄に追い込まれたと同じぐらい の、え、意味合いを持ってくるんではない のかとも言われております。さてですね、 これやめさせたからと言って、え、それで これで決着をする話ではありません。え、 ここまで話を引っ張ってしまった。ここ までですね、え、そのね、え、江と死を ですね、引っ張ってしまったその石さんに 、石橋市長に対するですね、批判の刃が これ向かっていくことはこれ確実です。え 、ま、そういった意味で言うと任命責任と いうのが、え、これが問われてくることに なるんではないのか。そしてですよ、どう なんでしょうね。これについてもですね、 また、え、後日ですね、え、そのハレ症に ついてご報告させていただきたいと思い ますが、その公認事として小泉慎郎を当て たというところもですね、ま、ここもどう でしょう?センスがないのかなと、 あるいは他に引き受けて、引き受けてがい ないのかなと。つまり、え、参議院選挙後 、74月の参議院選挙後にですね、ま、え 、石内閣が画解するであろうということは ほぼほぼ確実な情勢になってきました。 ここで、え、ウルトラC、え、例えば消費 税、減税などのウルトラCを繰り出すん だったら話は別ですけども、今の状況の ままこれ進んでったらですね、え、 おそらく山陰戦で大配し、そして、え、 まあ参議院選挙後にはですね、え、対人と いう流れになることは必須です。え、ここ でですね、まさに小泉慎郎してもですね、 過中の繰りを拾った、泥れに乗ったという 格好になったわけなんですが、ま、これは どうでしょうね。今の石政権を支える主流 派、え、例えば岸田、菅、え、こういった ところに恩を打っていったというところに なるのかなと。え、本来だでしたらね、私 の取材によってはですね、やっぱり、え、 昨の衆議院選挙の、え、責任を負う形で 当時は小泉慎郎氏、え、先体委員長だった んですけれども、え、ま、その責任を取る 形で潔ぎ良さをですね、世の中にアピール するために、え、いわゆる総裁戦でのです ね、失展を、え、挽回リカバリーするため にですね、ま、そこはさをアピールする ために先体委員長としてその職を実すと いうところになりました。これは主義から も止められたんですけどね。結果的にそれ の、え、潔ぎ良い辞職というのはあまり 評価もされることもなくですね、むしろ今 の石体制、石行部に対してですね、え、は ね、反館が、え、変われる形に私はなって しまったんではないのかなとですからここ へ行きもですね、え、ここへ来て、え、 小泉慎郎氏の、え、復見の目、腹見の意欲 と言ったんですか、要するに、え、これ なんとか、え、主流班に対して恩を打って 、え、腹見の密筋を作っておきたい。こう いう打算。そしてですね、え、誰も 引き受けがない、え、ま、脳水大臣、え、 このね、え、江藤、え、大臣の光景として 、え、小泉慎郎氏を当てたいというね、 当てね、引き受けてのないところに、え、 それをそこそこ目玉の、え、大臣を当て たいというですね、え、石鑑定あるいは 自民党執行部の思惑、この両者の打算が私 は合致して小泉新次郎氏が引き受けると いう流れになってたんではないのかなと。 ま、ここら辺のですね、細かく分析をして もですね、もう政権末期の様を停してます ね。え、どちらもですね、もはや、え、 政権はですね、末期だということを認識し ている中での各々の行動だったんではない かなと私はそんな風に思いますね。ま、 いずれにしましてもですね、え、今後これ 江藤、え、農臣がやめたからと言って一見 落着ではありません。え、今後ですね、 この問題がどう引いていくのか。そして 果たして小泉慎治郎氏のですね、え、脳水 大臣就任は基地と出るのか、これ石政権に とってね、騎士と出るのか、それとも京都 出るのか、そして小泉慎郎市にとっても 騎士と出るのか、京都出るのか。え、これ についてはですね、今後の推移を見守る 必要があるのかと思います。ま、いずれに しましてもですね、え、この問題、江藤 大臣の辞職ということはだけでは決着は つきませんが、とりあえずですね、その 状況がほぼ確実な状況になったので、皆 さん方と情報共有をしておきたいと思い まして、え、今回ですね、ま、こういう形 で緊急に動画を配信させていただきました 。え、今日のところは以上です。最後まで ご視聴いただきましてありがとうござい ました。
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解説者:須田慎一郎
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