『ボクらの時代』『高橋克実×鈴木京香×江口のりこ』意図的に流れる

今日の僕らの時代はこちらの3人。 おはようございます。はい。 おはようございます。 いつも一緒なのになんかこういう場所になるとまた違った気分ですね。 はい。変なの 前の舞台ぶりではないでしょ。どっかで会ってるもんね。 教科さんはどこかの楽屋だったかな。楽屋周りだったかな。 はい。のりちゃんも出てる舞台を見に行った時に うん。あったかな。 で、すっごい美味しいジュースを差し入れしてくださったの覚えてます。 本当?私?それ京さんです。 本当?間違りしてて、今一瞬自信がないけど。 俳優高橋克さん女優鈴木さん [音楽] 女優江口のり子さん3人は10月20 日に初日を迎える舞台ホームアイムダーリンで共演。 何? えちゃ話したよね。あのチャーチストリードの [音楽] 舞台での共演は約7 年ぶりになるそうです。 疲れますね。本読み。本読みね ね。もうぐったりです。 [笑い] 今まだ特にね。うん。状況が状況だから。 そうですね。 甘いもん途中で食べたりとかもできないでしょ。ない。 ああいうのがうん。 非常に今まで気づかなかったけど うん。大事な時間だっていうね。 え、あとあの間にあるパネルがあるでしょ?あれでね、あのおしりが意外とできないものですね。 はい。聞こえないですか?聞こえない ね。今日の方が思いっきり喋れるかもしれないですね。 ね。だからちゃんとお顔を見れたのが今嬉しいです。 そうですよ。 せっかく久しぶりにね。そう。久しぶりにお会いできたのに ちゃんと顔が見れなかったから 見て見て。え、もういい。もう見た。 皆さんどうなさってたんですか?いち以降。私たちご一緒したいち以降。 いや、気づいたら67 年経ってるっていう感じです。 変わんないもんね。 かさんも変わらないです。 いや、そんなことないよ。完暦ですよ、今年。 え、完暦ですか?完暦ですよ。 ていうかワクワクしくよりなってきてる感じがしますね。 初めてご一緒した頃よりも。 でもそうか。 あれまだあのね、髪型がちょっと ふわふわった。頃でしょ? ユニークっていうか、あの豊かな頃。 豊かじゃない。ほら、 でもね、本当にその頃の 克さんより今の方が若く 感じますよ。へえ。なんででしょう? あ、でもそれはね、なんかあるかもしんないですね。ああいう こううん。自分の中にあるふみたいのが ふだったんですね。 ふでしょ、やっぱあれは。うん。 いや、でもあの共演してる若い男の子とかでもいいやもなんか毛がなくなるのが不安とかって言ってる人結構いますけど でもこっちからすると別にげたってええやんと思うわけです。 うん。どうですか?どうですかって。 いや、でも昔よりは うん。なんだろう。 こういうスタイルの人は増えたでしょ。 うん。 ま、バーコード的な感じがうん。うん。うん。うん。 少なくなった気がしますよ。 うん。時代もそういうヘアスタイルがこう流行ってるだけじゃなくて、やっぱり自分の気持ちがあまり気にならなくなったっていうのはないですか? その年齢を 重ねることに抵抗力が全くないっていうか、 こう、あ、要するに年取ることが面白いってことですよ。 そうなんです。なんか 昨日見えてた小さな文字が今日は見えないみたいななんか あのちょっとした進化みたいな感じ。なんか無駄なものが目に入らなくてすごく 気が楽になるみたいな。うん。 めちゃくちゃプラスですね、それ。 そうですよ。へえ。 前の方が結構細かく気になってたと思うんですよ。その外見的なこと。うん。 あ、これじゃ良くないんじゃないかと思う。今あんまり気にならないっていう。う ん。 うん。でも私はもうなんか最近なんでしょう、その首が痛かったりなんかはあっていうことの方が多いです。あ、そうか。私はもう 41か。あ、41 って思うことがあります。うん。 なんかいつまでもやっぱり状況ししてきて、 19歳で状況してきてうん。 その時からなんかやってることが変わらないので気持ちの中、自分の年齢とかもあの時のままみたいなところがあるんですよ。 うん。1番最初にうん。出てきたうん。 東京にうん。それも電地みたいなこと。 いや、そうです。 本当に感電地にあの研究生に応募して合格してこれから研究生として始まります。入式に来てくださいっていうのがあったんで そのまま状況してきてっていう感じですね。 うん。ああきなんだね。 うん。そうです。 別に学校の時になんか演劇とかやったわけで 何にもやってないです。 まず演劇 舞台というものがこれっぽっちも興味なかったです。 映画がすごく好きだったからどうやったら映画の仕事できるかなと思った時に劇団手とか入ればいいのかなと思って そう思ってから 地元で劇団の講演を見に行ったりとか でも近い俺なんかもだからその うん 舞台に今自分がこうやってやってるけども なんで舞台やってんだろうっていうか 最初やっぱり映画のはい そういう何かに関わりたいっていう風に来てから うんううん。思い出して ああ、でもずっと前からよく聞いてたのは松田優作さんに憧れてたっていうのは聞いてたので、それで状況してらしたのかと思った。 ま、それは大きいですね。1 番最初に東京来たら やる、やってたことがあの中野のやい町ってどこにあるんだとか みんな太陽に吠えるに出てくる町を探したりするわけですよ。 ええ。 もうだから今で言ったらただのオタクですよ。 うん。オタクとかま、右派ですよね。 ああ。あ、 だからもう僕らのやっぱり年代だと うん。 テレビのその刑事ドラマとか青春ドラマがもう前の頃なんで 録画する機会もない頃だからもうずっと見て書いて覚えたりするわけですよ。かっこいいセリフとか。 うん。 で、次の日大体太陽による金曜日だから 土曜日に学校行ってうん。うん。 それを真似したりする人がみんな人気者になったり。 いや、でもそれは本当そうですね。私もあの子供の頃やっぱり なんかテレビでヨ画よくやってたじゃないですか。そういうのを見てたのがあの女優さんのああいう仕草みたいなものをいつかやってみたいとかっていうのが急な うん。タイミングで思い出したりとかして うん。そういうのないですか? うん。あります。あります。 私もやっぱとかがすごく退屈だったから家帰ってテレビで映画やってるのとか見てあ、面白いなあ。こんなことやるといっぱいいろんなことができるんだなとかやっぱ思ったのがきっかけで うん。 あ、役者やってみたら面白いやろなと思ったんで。え、 うん。 恐怖ちゃんは元々は何スタートなんですか? 私は元々モデルで田舎から状況してきてたんですよ。 うん。 あの、仕事のにその途中に映画のオーディションにがあるので受けあ てくださいっていう風にそのモデル事務所に言われて それが私が学生時代大好きだったそれからっていう森田義光監督のオーディションだったので その女優になるならないとかっていうことよりもよ監督って思って 行ってあのオーディション受けさせてもらったっていうのがきっかけなんですよ。 うん。へえ。だからその憧れてた時の憧れ うん。うん。力みたいなのって結構 大事かなんて思ったり 今なおさらしてますけど。 うん。家変えるじゃないですか。 マンションついてエレベーター この番組はってエレベーターのスポンサーの提供でお送りします。見 たらうわ、なんかもう男になってると思うんです。 かさん、趣味何ですか? 趣味 仕事以外に時間が空いた時に楽しいなって思うこと してます。 楽しいと思うのはね、だから自分の時間とよりね、もう子供がちたからもそっちのそっちの面倒ですよ。 あ、本当に自分のあれはないです。 でもよくね、あのお子さんがいらっしゃる俳優さんが言うんですけど、休みの日で子供と遊ぶより仕事してる方が楽だっていう人結構いる。 そうなんです。そりゃそうですよ。 そりゃそうなんですか。 だってもエネルギーが違うから繰り返すでしょ子供って。 うん。うん。 え、今やりましたよね。もう何十回も まだやるんですか?稽古みたい ね。何回も何回もやるんですね。1 回さるやでしょ。 うん。お子さんおいくつですか?今。 いや、ま、全然6歳、9歳。6歳、9歳。 あの、お子さんが生まれて何かこう変わったっていうのあるんですか?お仕事し、したりしながら。 とにかく早く帰るってことですよね。 へえ。 一緒にご飯食べれる時間だったらものすいで帰るしとか。 うん。うん。 そういうのはもう今までなかったですからね。 うん。じゃあつもお家帰るの楽しみですか?やった。家帰ろうみたいな。 うん。そうですね。だから今日何があったとか、今日何してたのとかだから変な話。うんうん。うん。 そこ中心でそれが趣味みたいなところに 趣味ってか1番時間費やしてんのは そこかもしれないですね。うん。 で、上の男の子が野球やり始めて うん。ま、土日ほとんどそこに 関わるわけでうんうん。うん。 開いてる時はもう付き合いますから。 ああ。 自分でもそんなになると思ってなかったから。 思ってなかったですか?全然 思ってないですね。 へえ。のりちゃんは多趣味なの? いや、ないんですよ。私本当に趣味がないです。全く本当にすることがない。 だからもう家帰っても早く仕事が終わってもああ、どうしよう。することないな。寝よってもう寝ちゃいますね。本当つまんないですから。 うん。何にもない。 でも外歩くのは好きなので 本読むとか映画見るとか 映画も見に行くの好きですけどうーん。いや、でも寝てますね。寝てるかな? [音楽] もう本当に忙しいもんね。 うん。うん。うん。 こんだけバタバタ忙しいのでどんな感じなんです? 何にも持ってないです。だから私それが怖いなと思って当たり前のように 1日1日が過ぎてうん。 こないだ春やったのにもう秋になろうとしてるじゃないですか。なんか自分だけが取り残されていく感じって言うんですか? じゃあ休みができたじゃ何してんの? 今は何してるかな?生体に行ってますね。 大事ですね。でもね、 生体行ってスーパー行ってそう。ちょっとでも野菜買ってなんかか、なんか作り置きしたりとか。 うん。あ、じゃあ料理する。 料理はしますね。もう自分のために、健康のために なんか運動的なこととかもある 全然ジムとかも行かないですし。 京科さんジム行かれたりします。 ジムもね、行きたい、行きたい派なんですよ。だけどやっぱり稽古が始まったりすると行ける。 うん。 時間がないなっていうのもあるから。うん。 うん。最近はもっぱら犬の散歩 うん。うん。 ぐらいですね。犬の散歩しながら ご近所のこう脇気を眺めたりしてですね。 うん。うん。 でもやっぱ結局ね、歩くっていうのはね、うん。 大きいですね。うん。 うん。やっぱり前は健康を返してでも うん。 あの、お芝居がうまくなりたいとかなんて言うんでしょう? シャニムにやってこう表現するにはちょっと肉離れを起こしてでもやるぐらいのなんかそういうこう頑張らなきゃっていうのがあったんだけど なんかこう今は健康あっての表現かなっていう風に思うようになってきてなんか欲しいものってだんだんなくなってくるんだけど なんか健康健康が1番ああの 尊いものだなと 今思ったり 出るんです。あ、それで言うとちょっとお 2 人に聞きたいです。枕どんなん使ってますか? 私まで立っても枕が合わないんです。 ああ、もうずっと 俺もなんかいろんなのに変えましたけど うん。結局してないですね。 いいですね。じゃ、どの地方とかどんなベッドでも全然寝れるってことでしょ? そう。大体取っちゃう枕。 ああ、旅先ではあの枕はあのバスタオルを はい。うん。こう巻いたのが1 番ちょうどいいです、今。あ、へえ。 だからもう枕大体合わないので枕はこう外させてもらって タオルをくるくるっと巻いたのをやってみよう。今日 やってみてください。 はい。やってみます。いや、でもね、枕が使わないってのがやっぱ 1番いいですね。うん。悩言われたらね。 うん。 でも逆にそういう地方のホテルとかが はい。うん。苦手だったりとか うん。ものすごい怖がりだから。 お化けとかそういったことですか? そうそう。お化け怖い。 まずなんか絵がかかってるとこうやってめくったす。 なんかわかる。 こ、怖いですか?今のホテル はもう必ずうん。 電気をつけて寝ます。 つけて。あ、え、 地方公園はだからつも睡眠不足的な感じですよね。 うん。自分の家が1番ですよね。 なんでしょうね。あのうん。 どっか旅行に行って帰ってきてうん。 子供の頃から親が言ってたけど うん。ああ、うちが1 番いいってあれは一生言い続けるんでしょうね。 うん。 だから私なんかは仕事して家帰ったら1 人で自分の健康に気を使って自分のことだけを考えて生きてるわけじゃないですか。 うん。 でも克さんは家庭があってお子さんがいて奥さんがいて家帰ると自分のチームがあるわけじゃないですか。 うん。 なんかその良さっていうのもね、なんか憧れますね。 そうですね。はい。 どんどんそれに埋していけばいいんじゃないですか? いや、私はもう無理です。 なんで本当にあの家帰るじゃないですか。 マンションついてエレベーター乗ってエレベーターに鏡ついてるじゃないですか。パッと見たらうわ、なんかもう男になってるって思うんです。つの間にこんなにんなっちゃったんやろみたいななんか 1人で夫婦の役割をしてるっていうか。 うん。うん。 そのなんか分かる自分のね、ペースっていうのとか 自分1 人の仕事のために自分1 人でね、あの、そう、 ま、や、やらなくちゃっていう責任感みたいなのがなんか小さいなりにあったりするからうん。 うん。 それはすごく分かるけどでも男みたいにはなってないから大丈夫。 大丈夫ですか? めちゃくちゃ男やと思うんです。鏡見ると。 全部疲れてこうエレベーター乗ってるこの方の感じとかがああ、男になっちゃったってすごい思う。 うん。男になっちゃったって。 なってないですけどね。あの、あの頃と何も変わってない感じ。 そう、そう、そう、そうですか。うん。 うん。そう。67年前から67 年前にその克さんに奥さんがすごくね、美人で綺麗な人で奥さんと普通に話してて毎日顔してってもパッと見た時にあ、綺麗なと思うことがあるって言ってたじゃないですか。 俺言ってた。ちょっと待って。言ってた。 チラフで言ってないでしょ。 飲みに行ったけど早めの時間に聞きました。うん。わ、ええなって思ったの覚えてます。 [笑い] すごい覚えてるね。 うん。覚えてる。 で、何を答えればいいんですか? 今も思いますかってこと?毎日顔を合わせるわけじゃないですか? うん。 ね。それでもやっぱああ、やっぱ綺麗ないい顔してるなとか思いますか? 最近ね。うん。ちょっと顔見れない。 え?なんで?怖くてね。怖い。 その毎日そのほら。 うん。うん。コロナで学校にうん。 行けてないから。 あ、奥様が大変なんですね。今 いるから。はい。うん。 もうなんかヘトヘトなわけですよ。 そうするとなんかうん。 直視してね、なんかあの、じゃ、行ってきますっていうか、もうすーっとなるほど。 あ、行ってきますって、今日もだから朝 はい。ピューって。 そういうのはだから減りましたね。 なんか顔ちゃんと見てなんかっていうのがね。 そう。ちょっと寂しいですね。 そういう時そこう行ってきますってこう ね。そうですね。分かった。 やってみてください。 なんかやっぱりうん。男っぽくなってきた。 なってきました。いや、そうですよね。本当に全く関係ない話ですけど、そのいちの稽古の時でゲームをよくやってたじゃないですか。 稽古始まる前に名前を言い合って間にやってクリックとか でそれが火が進んでいくと名前じゃなくて好きな食べ物でやろうっていうのありましたよね。覚えてます? あ、あんまり覚え覚えてないですか? ちゃんみたいな。 そう、そう、それでそん時克さんが好きな食べ物じゃあ俺キノコ類いって言ってたんです。 それだけすごい未だに覚えてるんです、私。 まあでもそれもね、やろうと思ったって 今回はそうや、 なかなかね、立ち稽古になったてみんな うん。 全員のところって投資なるぐらいまでないわけでしょ。 うん。すごい寂しいですね。 うん。去年そのコナ禍で稽古と本番があったんですけど うん。 自分が出てないところに来るなって言われてあ あ。はいはい。 そうするとその全体のもわからないし、ま、読んではいるけれどもね。ああいうのってなかなかのもんですよね。今まで絶対ないことだから。 うん。 それで本番入っても舞台出て芝居して終わって誰にも会わずにすぐ帰るじゃないですか。 だからお客さんがこの芝居のことをどう思ったかっていうのが聞けなかったりするからうん。うん。 寂しいですね。こういう状況で芝居するって本当に 寂し寂しい。寂しい。 コロナになって舞台は何回目ぐらいです?ないんです。 あ、じゃ初めて。 はい。だから今回のような状況で そっかお客さんの反応がこの 舞台の上でしか感じ うん。 られないんですね。感想なかなか聞けないのか。 はい。昔劇団の頃なんで うん。毎日バイトしてうん。 それで夜稽古してみたいな。 うん。うん。で、チケット売ってでしょ。 はい。 劇団公園とかあったわけでしょ? もちろん今もありますし。 チケットノルマとかありましたね。 もちろんあるんですけれども、見られるのが本当に嫌だったんです。私自分はやりたいんだけど知ってる人に見に来られるのが本当に嫌で全額自分で払ってました。 今もそういうのはあります。友達とか来て欲しくないです。なんから責任感じちゃうんですよ。面白いもの見せなきゃとか思って。ああ。 そしたらだんだんなんか肉たらしくなってくるんです。なんで見に来てるんやろみたいな。 うん。バイトって最初してた? バイトはほとんどしてなかったです。 ていうのも私は中学卒業してから進学せずにバイトしてたんです。働いてて。その 3年間があってその3 年間が本当に嫌だったんですね。 こんなことしたくないのにっていう思いで ずっとバイトしてて働いててだからやり たいことがあって東京に上況してきた時に 思ったのがもうやりたくないこと絶対やる やめようと思ったんですよ。 もうアルバイトなんて絶対しないと思。 それでもねうんたんだからやっぱすごいね 。運が良かったっていうのはあると思い ます。あもお金っていう時にCM うかったりするんですね。ああ。うん。 うん。 でも運はね、絶対な感じる時あるよね。 うん。仕事ってそうですよね。 うん。自分が 望んでる望んでないとかじゃなく勝手に決められていくものっていう感じがすごくしてて勝手に決められていくったらおかしいかな。 なんか流れに身を任せてる うん。ていう感じがすごくします。 教科そういうのは自分の中で全部選んでる、来てるとかそういうのはあるんですか? [音楽] うん。自分がこういうことをやりたいなっていうのはあっても やっぱりその本当に流れっていうのが1 番ぴったりくるんだけどうん。うん。 そのタイミングで自分のスケジュールがどうしてもそれを 受けすることができないことってあるじゃないですか。 だからやっぱり今与えてもらったことをやることが 1番大事っていうような感じ なんですよね。うん。 やっぱり流れ、流れっていうのが本当になんかこう 意を持って流れていくっていうかなんかうん。 な、なんて言うんだろう。 そんな感じ。 うん。その最初にやろうと思ってた うん。 スタンスと今とでは うん。 だいぶ変わってきてますよね。きっと 私はすっごく変わってきてます。その最初はぼんやりだったし。 うん。 それで本当に自分は向いてないなっていうのをこう感じながら仕事を あの最初の頃させてもらってたからでもなんかこう 1 つやった後になんかちっちゃいこと1 つは結構できるようになってることがあるはずな気がしてるのでそれをこうなんか頼りに次もまた頑張ってやろっていう風になってるのかなとは思いますけどなんかこ こうね、モチベーション的なものとかその 目的みたいなものってだってはっきりこう意識できてますか?お仕事する時とかなかなか難しいなと思ってて はい。ないですね。うん。 なんかだから最初に言ったそのミハなところは ああ、ずっとありますもんね。 うん。 だから未だに自分が見てたそういう映画の うん。役者さんのうん。 生であったりする。その共演共演とまではいかないけどうん。 一緒のところに出てたりすると うわうわうわうわって そそんなんですよ。 うん。だから変わんないですね。うん。 自分で何が目標なんだろうとか うん。 自分がなんか人に渡何かを渡せる俳優とか何かを表現したいとかそんなことあんまり考えたことないんですよね。 うん。うん。 だからこれでいいのかなと思う時もあるんですけど、ま、こういう人もいるんだろうなと思いってますね。 うん。うん。ね、どうですか? いや、私ももう今来た仕事頑張ろうってやってる感じですね。で、こな間だの反省をちょっとあの思い出して同じこと失敗やらないように頑張ろうみたいななんかそんな感じですね。 うん。 うん。頑張りましょうね。 頑張りましょう。はい。 頑張りましょう。 はい。1番しっかりもので助かります。 いやいや、本当にまとめて。うん。 それでは今日も素晴らしい1日を。 [音楽]

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