ロシアが“ICBM”を発射!…と思いきや、発射初期で異常発生!またしても“発射失敗”で飛ばぬ核に世界失笑──威圧どころか限界国家の実態が露呈!トランプとの電話会談直前、焦るプーチンは映像も声明も封印!

皆様こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、前回ですね、3本のニュース を皆様に、え、お伝えするというような 動画を撮影させていただいたんですけども 、そのうちのですね、え、残りの2本を 今回皆様に解説させていただきます。え、 今回まず1つ目のトピックスなんですけど も、ルーマニア続きですね、え、 ポーランドのでも新、え、EU派のですね 、え、大統領候補が優勢だと。そして決着 はですね、6月1日になるんですけども、 え、現時天然の動きですね。え、そして両 候補、こちらですね。え、ロシアも今回の ですね、え、この選挙に大きく関与してる ということで、ま、ウクライナとしては ですね、ルーマニア続きポーランドも非常 にですね、強力な関係が、え、構築され てる国になっておりますので、非常に心配 してる内容なんですけども、え、この ロシアの色々な工作含めですね、皆様に 解説させていただきます。そしてこちらが ですね、何よりもビッグな1番のニュース になっているんですけども、前回のですね 、え、Uタイムズでお話しさせていただい たロシアのICBM発射なんですけども、 え、見事ですね、こちらが発射がまたや 失敗したということで、え、地下からです ね、え、このトンネルから発射するという ことがですね、大きく失敗してしまったと いうですね、え、結果は以前お話しして 非常に多くの方に知っていただいたんです けども、今回ですね、地上からの発射も 失敗したというようなですね、そういう速 が出てきてまずですね、ウクライナに 対するこれが飛んでこなかったというです ね、え、危機感あというのがですね、ま、 今回え、解消されたということで非常に ですね、ほっとしております。そしてもう 1つはですね、ま、現実的にロシアとして はもうすでにですね、ICBOの発射自体 が難しくなってるとそれぐらいですね、 全てが老朽化しているということで、 ICBMは張テだということがですね、 またもや証明されるというようなそういう 形になりましたので、3本目のニュースで ですね、現在入ってる情報をできるだけ 詳しくですね、皆様にお伝えできればなと いう風に思っております。え、もし よろしければですね、今のタイミングで チャンネル登録としていいねを押して いただけると幸いです。え、ではまずです ね、1本目のニュースから解説させて いただきます。え、まずですね、 ポーランド大統領選挙。こちらもですね、 え、5月18日曜日ですね、実施されまし た。え、こちら実はですね、現地の僕の 友人のですね、ウクライナ人が非常に多く いるんだけども、彼らがですね、心配して いた内容でというのもポーランドにはです ね、え、100万人近いウクライナの今 ですね、え、難民がいます。え、 ウクライナを出てですね、ま、ポーランド で一時的にですね、え、生活をしてるんだ けども、この選挙の結果次第ではですね、 ま、今後彼らのポーランドのですね、え、 滞在が可能かどうかっていうのがかかっ てるんだけども、ポーランドっていうのは ですね、ウクライナから距離的に近い。 そして、ま、ウクライナ料理もある。 そしてですね、ま、物流もある。ま、親族 が生き帰するにも便利ということで、そう いう状況にあるんだけども、今回のですね 、選挙結果でそれが変わってしまうという ような内容です。まず左側の男性ですね。 え、こちらが新雄派の候補でですね、現在 の悪市長。そして右側がですね、え、新 ロシア派の候補ということでですね、ま、 こういう風に分かれております。え、 そしてですね、ポーランの大統領選挙の第 1回投票ではですね、ワルシャワ市長の ラファウトスコ氏がですね、え、これ市民 連合慶王という党なんですけども、 31.4%の投票率で主位となりました。 そしてカルロナブロさんですね。え、法 正義というですね、PIS指示なんです けども、え、彼はですね、29.5%で この差がですね、あまり大きくはないんだ けども、ま、これでですね、2位となった と。そして下半送をですね、獲得した候補 がいなかったためにですね、ま、選挙と いうのは6月1日に決戦投票が行われると いうような内容です。トランプになった時 にポーランド側の対応っていうのが結構 変わって、あの、ポーランドって非常に アメリカを真似してるんですよね。 アメリカの資本というのがいっぱい入って きてポーランドって非常に潤いました。で 、ソ連ン独立後ですね、ポーランドに アメリカが入ってきました。で、その後 ポーランドっていうのは、ま、ドイツの 結構続国みたいな形なので、ドイツの生産 体制にくっついて自分たちが生産とかそう いうものを真似たんですよね。で、それで アメリカの資金、そしてドイツの技術力 ですね、そして下受け、こういうもので あのポランドもすごい発展したんですよね 。で、さらにウクライナ戦争というのが 始まって、ウクライナの難民が特にですね 、富裕層がポーランドに行ったっていう ことで、ポーランドの物価が爆発に上がっ たんですよね。今まで例えば10万円で 借りられたアパートがこの戦争バブルって いう風にですね、ポーランドでは言われ てるんだけども、物価が3倍になりました 。これ戦争プライスって言われてて、 ウクライナの難民に、ま、そういう価格で この住居がですね、貸せるということで不 動産を持ってるポーランド人がですね、 ものすごく潤ったんですよね。で、 ポーランド人は逆に自分たちの住居を ウクライナ人に貸して自分たちは例えば、 それこそスペインであったりとかもっと ですね、お金を持ってる人たちはイギリス に永住しました。それぐらいですね、 やっぱりポーランドっていうのはこの いろんな国と関係をですね、持つことに よって、え、自分たちの経済を発展させて 、で、2030年までにはイギリスの経済 を抜くっていう風に言われてます。それ ぐらいポーランドがですね、今かなり、え 、発展してるんですよね。なので、ま、 これがですね、今の実態になって、あと 人口もかなり増えました。ポーランド。今 まで2000万人いるかいないかっていう ことだったんだけど、今も3000万人 超えてますよね。3400万人ぐらい確か いたという風に思います。え、そしてです ね、今回の選挙なんですけども、まずです ね、614万票がこの悪のですね、市長 さんが獲得してると。え、そしてですね、 579万票を新ロシア派の、え、ナブロが 獲得してると、あとですね、局、え、 コンフェラツアっていうですね、ま、こう いう等があるんだけども、そこのですね、 スワブミル面線ていう方がですね、 15.4%獲得してるということで、投票 率自体はですね、これ過去のポーランドの 投票率を見ても67.3%ということで かなりですね、今回フォーランド人がです ね、積極的に投票してるというような内容 ででございます。え、そしてですね、え、 この局候補の飛躍ですね、え、この活躍と いうのが目立ってて全体でですね、22% 近くあるということで、え、今後ですね、 非常に大きなですね、ポーランドでの 書き乱出しができるということで、え、 心配するも上がっております。え、そして ですね、まず各候補のプロフィールなん ですけども、ラファウトコフスキーですね 。こちらかなりイケメンですよね。あの、 俳優でもしてたのかっていうぐらいのです ね、非常にイケメンな、え、男性なんです けども、ワルシャワー市長で、え、 リベラル、そして新EU、新ウクライナ、 そしてですね、政策なんですけども、EU との統合進化ですね、ま、深い環境を作っ ていきましょうと。あと法の支配の回復 ですよね。え、そしてウクライナの軍事 人道士への継続を、え、掲げております。 え、そして、え、緊急非妊薬の処方不要化 、え、シレジア後のですね、え、地域認定 、憲法裁判所の改革、そして、え、中絶法 の重荷を指持しているということで、これ 、あのポーランドって少し、ま、難しい 部分があって、ローマ法がポーランド人 だった時代ってありますよね。名前 ちょっと忘れちゃったんだけども、そん時 にポーランドでして、ま、ポーランドって 当時はソ連時代だったんだけども、この ローマ法がポーランドを訪問するって いうのでめっちゃ湧いたんですよね。 要するに自分たちの国の人が、え、バチカ のトップになってるっていうので、で、 ものすごいし、あの、このカトリックに 対してものすごいあの、熱心なんですよ。 だからみんなポーランドの人っていうのは 日曜日には必ず教会行くんですよね。みで あったりとか。で、その中でカトリックっ ていうのは基本的に薬、ま、要するに 忠絶禁止なんですよ。なので薬禁止 っていう話が出てて、で、ポーランド人 ってものすごくお祈りをする人たちなので 、ま、そういうものをですね、販売禁止と かっていうそういう流れがあるんだけども 、ただ一方でですね、じゃあ妊娠したら 必ず生産ないといけないのかって言ったら 、ま、そういうものを嫌う人もいて、で、 結果的にあのポーランドの今の若い子達っ て子供作りたがらないんですよね。で、 その裏には何があるかって言ったら、ま、 こういう宗教的な理由でですね、子供を 作るリスクっていうのが非常に怖いという ことで、これがですね、結果的にこういう 現実を作ってしまったということで、ま、 彼はそれを変えていきましょうと、もう 少しですね、現代的な、え、方法を作り ましょうということを言っております。え 、そして彼の指示基盤なんですけども、 まずですね、都市の人たちですね、ま、 割るシャっていうこともあるので、あと 高学歴草ですね、インテリ層、そして、え 、女性が彼を支示してます。え、そして 有権者のですね、ほとんどが、ま、 リベラル層だというような、そういう内容 になっております。で、一方はですね、え 、この カルロナブ室ということで、ま、新屋派の 人なんだけども、全職はですね、国立記憶 研究所ですね、これの所長をしておりまし た。え、そして保守ナショナリスト、 そしてEUにですね、ま、疑問を抱える 派閥だと、そして主な政策なんだけども、 ウクライナへの軍事信用は指示するが、 EUなどカメには歴史的問題特にですね。 え、バビン虐殺の、え、解決をですね、 条件とするということで、ま、これは以前 お話ししたようにクライナと、ま、 ポーランドの土地って言うんですかね、 領土が重なり合ってた場所があるんですよ ね。で、ま、そういう問題を出してきて、 で、ま、ま、日本でも同じのありますよね 。中国のあのガス抜きって言うんですかね 。韓国もそうだし、何かあったら慰安婦 問題出してきたりとかっていうことで、ま 、それと同じようなことがポーランド側で も利用されてると。え、そして忠絶の自由 やですね、同性パートナーシップには反対 ということで、こういうですね、 LGBTQの人たちからは、ま、反発受け てるというような内容です。え、そして 国家試験とですね、え、伝統的価値観を 強調してるということで農村部、高齢者、 そして保守的な人たちが彼を支持して るっていうことで、ま、こちらもですね、 非常にトランプと似てるなっていうような ですね、そういう候報者になっております 。え、そしてですね、今後のポイントなん ですけども、決戦投票の見通しとしてです ね、世論の調査によれば、え、都市 コフスキ市がですね、53.3%、 ナブロキ氏が39.5%の指示を得ていて 、え、土社コースですね、つまり ウクライナ派の候補が優勢とされています 。ただし候補の面前士の指示者がですね、 どちらに流れるかが鍵となってます。今回 も30、え、29、そして15だったので 、この15が、え、どっちに流れるかに よって結果が変わるっていうことで、え、 ナブロキーはですね、面前市の指示を 取り込むことで逆手を狙ってるという状況 なので、ま、あと10日ぐらいですね、 11日ぐらいあるんですけども、非常に ですね、今後どうなるのかというのが注目 されております。え、そしてですね、え、 外交安全保障への影響としてですね、都市 公付市が当選した場合はEUとの関係強化 、ウクライナ支援の継続司法制度改革の、 え、促進がですね、期待されると、そして 室月市が当選した場合はAUとの緊張が 高まりですね、政府の変革路線に対する 大統領の拒否意見の行使というのが予想さ れるというような内容です。え、そして ですね、この選挙というのはポーランドの 今後の進路を決定づける重要な分岐点です 。え、リベラルでですね、新EU的な路線 を継続するのか、え、それともですね、 保思的でナショナリスト的な方向に家事を 切るのかが問われているということで、え 、非常に注目されるんですけども、ここに ですね、合わせて1つ加えたいですね、 ニュースがございます。え、内容としては ですね、今回のこの選挙に対してですね、 え、ロシアドッペル原ガー作戦というのを ですね、結行しました。これですね、 ウクライナンの軍事情報放送局のところが ですね、公表した内容なんだけども、 簡単に言うと情報捜査作戦ですね、これを 活発化させたというような内容です。で、 このドッペル原ガはですね、ロシアが 2022年以降に展開してる大規模な偽 情報キャンペーンであり、え、特にEUや な加盟国を標的としていると思としては偽 のニュースサイトやSNSアカウントの 作成をすると、そして実在する西側 メディア、例えばレモンドであったりとか ですね、フランスの後、ガーディアン、 ツピゲル、これドイツですね。そういう ものを無反したウェブサイトやページを 作成し、見た目や内容を本物のそっくりに 偽装するということで、僕らがそれを見た 時は例えば、ま、日本の旭木新聞だとする じゃないですか。え、朝日新聞がこんな こと書いてるんだとかね、読売新聞がこう いうこと書いてるんだ。でも実はそれは、 え、それを真似たサイトなので、これは もうロシアが作ってるというような内容 です。で、偽情報の拡散なんですけども、 これらのですね、偽メディアを通じて ウクライナ政府をナチスや腐敗していると 避難するなどのプロパガンダを展開し、 ウクライナに対する懸念を煽るというよう な内容です。え、そして欧州社会の分断 工策ということでいいやの政策に対する 不審感を除長し、加盟国家の団結を弱める ことを目的にしてると。この作成はですね 、EU、え、forラブなどの調査機関に よってドッペル原ガという風に命名され、 その活動のですね、後半差や巧妙差が指摘 されてるというような内容です。そして 今回のポーランド大統領選挙の影響なん ですけども、え、ウクライナの情報当局に よればですね、ロシアはポーランド大統領 選挙の直前にこの作戦を強化し、選挙 プロセスにですね、簡易をしようとして いると。そして具体的な手法なんですけど も、偽のですね、ニュース記事の拡散です ね、ポーランド政府やウクライナ支援政策 を批判するための記事をですね、SNS上 で拡散し、有権者のですね、信頼を損うと してると。つまり偽の情報も作るし、 そしてさらにそれの拡散もやるっていうね 。で、SNSの特徴っていうのは僕ら無料 で使ってるからあんまり感じないんだけど も、基本的に広告で運営されてるわけです よ。つまりお金さえ出せばその情報って いうのは拡散できるんですよね。なので それがですね、利用されてると。そして SNS航空の利用ですね、 Facebookなどのプラットフォーム で特定の候補者を支示するように見せかけ た広告を出して実際にその候補者の、え、 批判をですね、落とすことを、ま、狙って たりとか逆にあの評価を上げたりとかって いうね。あとサイバー攻撃もやってて、 ポーランド与党の、え、市民 プラットフォームや関連政党の ウェブサイトがですね、選挙直前にロシア 系発管による攻撃を受けたというような 報告もされております。これらの活動と いうのはですね、ポーランド国内での政治 的混乱を引き起こし、ウクライナ支援に 対する路を分断する目的という風に、え、 考えられてるんですけども、ま、もう1つ はですね、え、ロシアとしてはポーランド の中でも新ア派を作りたいというような 内容になっております。え、こちらですね 、あの、ウクライナの選挙でもあったん ですけども、実はですね、友人が、ま、 大統領選挙の時なんですよね。で、大統 都領選挙の時にウクライナは候補者が30 人とか40人出るんですよ。で、その30 人40人出た時に選挙委員会のところに いくらだったかな?当時多分1000万円 ぐらいなんだけども、それを預けてそして 、ま、登録をして大統領立候補することが できるんだけども、条件満たしてれば 立候補は誰でもできるんですよ。選ばれる かどうかは別にして。で、強い候補者と 同性同盟の候補者をその落としたい人たち があの見つけてくるんですよね。で、そう するとリスト化されるわけじゃないですか 。リスト化された時に同性同盟の人が何人 か出るわけですよ。そうすると僕らが投票 に行った時に同性同盟の人、これどれが 本物なのみたいな形でどこにチェックを 入れたらいいか迷ってしまうんですよね。 で、これを作るために実はある候補者と僕 の知人がですね、同じ名前だったっていう ことで、彼にそういうですね、対抗場と なってるところから連絡が来てお金払う から、え、出てくれよっていうことで、で 、ま、これが非常にあの彼がなんかこう 反毛脅しみたいな形で、え、なんか ちょっとこうマフィアっぽい感じの人たち があの詰め寄ってきて拒否なくて結果的に 大統領候補に登録が行ってしまったって いう、ま、そういう実績が昔あったんです よね。これあのロシア派のヤヌコビッチえ 大統領っていうまああのロシア外に逃亡し た人がいた時の選挙なんだけども ウクライナもそういうこと経験してるん ですよね。同じようなことをまえ ポーランドでもできる範囲ですね。で、 トランプの当選の時も、ま、こういうです ね、いろんな裏高速をロシアがしてたと いう話も出てるので、ま、非常にですね、 今回あの前回のルーマニア続き、え、こう いう選挙関連はですね、色々多くが深いと いうことで、ま、皆様に知って欲しいし、 実際にですね、各国も、え、こういうこと をですね、認めてるということで、ま、 今後ですね、ま、日本はそこまで関与が 薄いのかもしれないけども、ただ日本も 例えば中国派を応援する人たち、え、韓国 化を応援する人たちいますよね、ま、そう いうことが結果的にはですね、日本にも 関与してるということで、日本のことを やっぱり1番大切に思ってくれる人たちを 、え、選挙でですね、選ぶことが非常に 大切かなっていう風に感じております。え 、そしてですね、最後のニュースになるん ですけども、ロシアがですね、ICBM 発射失敗かというような、え、速攻が飛ん できております。恐怖戦術ということで ですね、ま、プーチンとトランプの、え、 電話会談がですね、え、今から今ちょうど ですね、多分実施されているタイミングで 収録しているんですけども、え、これを前 にですね、ロシアがICBMのですね、 発射を予定しておりました。トランプ、 そしてEU、そしてクライに対しする圧力 をかけるということが目的だったんだけど も、え、実はですね、こちら第1段階の ミサイル、こちらですね、3つに分かれ てるんですけども、第1発目の発射後に ですね、何らかの不具合が生時結果的に 発射が失敗に終わったというようなですね 、そういう速報が入ってきております。 つまり前回ですね、地下から発射した ICBM同様ですね、今回も地上から、ま 、ICBMを発射しようとしたんだけども 、うまくいきませんでしたよ。ということ で、ま、こちらウクライナとしても嬉しい ニュースだし、ロシアのこのICビームっ ていうのが、ま、非常にですね、老朽化し てるということが証明されるですね、そう いう実態にもなっております。え、そして ですね、通常これらのですね、演習という のは今回演習という形であのロシア言って ます。つまりウクライナに対する恐怖って いうことにしちゃうと、え、ロシアはです ね、もうメンツが潰れるっていうことで 演習っていう形にしてるんだけども、通常 ですね、こういう演習っていうのはロシア 国防省やクレムリンがですね、公式発表を 行い時にはですね、発射映像を公開する こともあるんですけども、この日は一切 ですね、映像公式発表が行われず発射の ですね、え、事実自体が隠蔽された形と なっております。つまり失敗に終わっ ちゃったからそもそもこういうものをです ね、公表したくなかったと。もって言っ たら今回公表せずに直前で公表するとかっ ていうことをロシア狙ってたんですよね。 というのもそちらの方がインパクトが出 るっていうこでそれを阻止するために ウクライナ側がま、事前に情報を発信し たっていう形になるんだけども、え、それ がま、見事にですね、今回失敗に終わった というような内容です。そしてICBMの 発射はですね、マさ有名となった現ロシア ということで、ロシアの技術力がですね、 いかに低下したかということがですね、 今回証明される形なんですけども、 ディフェンスエクスプレスはですね、以下 の可能性を上げております。まずですね、 発射前またはですね、直後の不具合が起き た可能性があると、ミサイルの転下直後 またはですね、発射初期段階で技術的な不 具合ですね、非準的な状況がですね、発生 したと。ま、簡単に言うとですね、緊急 事態が発生したという可能性があると。 これによりですね、ミサイルが予定通り 飛行せず計画が中止、またはですね、中断 された可能性が存在してるということで、 ま、ロシアとしてはですね、今回非常に 大きな板で、で、これ多分ですね、武とし て大きなショックで、今トランプと話し するんだけども、合わせる顔がないという か、どういう風に話しようか多分ですね、 かなり迷ってるんじゃないかなっていう風 に思うんだけども、ま、この件はですね、 もう少し、え、多分これからどのどんの 情報は出てくるので、今会談中ですので、 ええ、またですね、1本の動画にまとめて ですね、皆様にお伝えできればなという風 に思っております。そしてですね、この 発射は本来以下のような目的で計画されて いたというような内容なんだけども、戦略 的抑、え、提示ということで欧米諸国や ウクライナに対して核戦力の準備が整って いることを示したかったとところが、ま、 できませんでしたよと。そして国内向けの 政治的演出というのもあってですね、5月 9日の先記念日や大統領就任式直後の、え 、タイミングでですね、軍事力を孤持する 演出の一環ということになってるんだけど も、ま、ブチンがですね、ここぞっていう 時にこういうものを出すんだけども、ま、 それが今回うまくいかなかったということ でですね、非常にプーチンとしては、え、 今回ですね、日汗、え、になってしまっ てると。そしてナ党への牽制ということで バルト海国会でのナ党のですね、軍事活動 強化への対抗処置として考えていたんだ けどもそれがうまくいかなかったという ような内容です。え、しかしですね、実際 に今回発射が行われなかったことでロシア の技術的信頼性や情報性の、え、体制に 対してですね、ま、疑問的な味方が出て いるということで、今回これが失敗に 終わったということは非常にですね、今後 ウクライナが世界各国のリーダーですね、 ロシアを恐れてる世界各国のリーダーを 説得するのに対して非常にですね、プラス になる、え、内容になったのかなという風 に思うので、僕はですね、これはプーチン への神様のいたずらではないかなという風 に感じております。そろそろ、え、やり すぎ誰もということで、え、もうこういう 核がですね、使われる世の中は絶対にあっ たならないということをですね、ま、え、 直前で神様が止めたという風にですね、僕 は理解しております。え、ということで ですね、ま、今回、え、日本のニュース ですね、ポーランド大統領選挙どういう風 になるのかという部分とですね、そして ICBM発射失敗のニュースをですね、皆 様にお伝えさせていただきました。もし よろしければですね、チャンネル登録、 いいね動画のシェアをしていただけると 幸いです。今回も最後まで見てくださって ありがとうございます。

#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #ロシア #ICBM #発射失敗 #プーチン #ヤルスミサイル #トランプ電話会談 #ポーランド選挙 #ドッペルゲンガー作戦

ロシアの最新型ICBM「ヤルス」が、またしても“発射初期”で異常を起こし、地上発射すらできないまま中止されたことが判明しました。
地下発射の失敗に続き、これで2度目。映像も声明も一切出せない“沈黙対応”に、プーチンの焦りは明白です。

しかもこの失態は、トランプとの電話会談直前のタイミング。核を使った威圧演出は完全に裏目に出た形で、“技術の限界”という国家の深刻な現実が世界に晒されました。

さらに、ロシアは東欧の世論操作にも動いています。ポーランド大統領選では親ロ派候補が苦戦し、ウクライナ支援派が優勢。これに対し、ロシアは「ドッペルゲンガー作戦」と呼ばれる情報工作を展開し、メディア偽装やSNS広告を通じて世論を攪乱しようとしています。

ICBM失敗と選挙工作──

軍事でも情報戦でも破綻が目立つロシア。その“限界国家”の今を徹底解説します。

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