ゲスト:窪田陽平さん『ぼんやりおのっちと愉快な仲間たち』 パーソナリティー:おのっち 2025/5/19放送

[音楽] 皆様こんばんは。5月の19 日月曜日夜9 時になりました。ぼやと有な仲間たち本日はオンライン形式でお届けしていきます。早速本日のゲストさんをご紹介させていただきます。本日のゲストは一般者団法人バイスタンダー久保田洋平さんです。 早速久田さんをお呼びしようと思います。 それでは久保田さんどうぞよろしくお願いします。 初めましてよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。さすさん簡単に自己紹介をお願いいたします。 はい、皆さん初めまして。一般車団法人バイスタンダー救急救名の久保田太陽兵と申します。 [音楽] すいません。今日あのオンラインなんですけど。 そうですね。 えっと、そちらにはい。久しに行きたかったんですけど、今日もあの昼をしてまして、 あの、ちょっとその加減で 伺いなかったんですけどはい。 で、あの、普段Instagram してるんですけど、えっと、 こうやって動画で喋るのも初めてなので、ちょっと緊張してるんですけど。 はい。今日はよろしくお願いします。 いやあ、天の声さん。 はい。 救急救名士の方が来られました。 いや、色々とね、聞きたいことはあるので、この番組でね、色々と命の大切さっていうのをね、学ばしていただけたらいいなと思ってます。 うん。うん。よろしくお願いいたします。 久田さんは、えっと、スはあれどちらになるんですかね?はい。 えっと、大阪の豊中市っていうとこです。 おお。 手のこさん後ろに あの阪神のTシャツがありますけれど。 そういうことですね。 安心なんですか?てことは久田さんも いや、阪神ファではないです。 ダメじゃないですか?じゃあその後ろに阪意味ないじゃないですか、これ。 でもずっとあれですよね。スポーツをされてたって何をされてたんですかね?はい。 あ、そうです。バスケ、バスケットボールしてました。 ああ、バスケらしいです。天手のこさん。 [音楽] ま、スポーツとかね、やっぱりこうそういうね、運動神経っていうのもこの職業だと大事になってくるのかなっていうのは思いますけどね。 [音楽] うん。 うん、ありがとうございます。今久本田さんはバイスタンダーの、え、一般者団法人、え、理事というか勤めでいらっしゃいますけど、バイスタンダーの由来、名前の由来から教えていただいてもよろしいですか? はい。 そうですね。あの、バイスタンダーってまず意味からなんですけど、あの、救急用語でその場に言合わせた人っていう意味があるんですね。 はい。 あの、救急車到着まで大体何分ぐらいか外つきますか? うーん。 さん、何分ぐらいですか? 大体、ま、10分から20 分ぐらいとかまあね、場所にもよると思うんですけど、そのぐらいなのかなと思いますけどね。はい。 そう、大体全国平に10 分って言われてまして、え、 で、あの、ま、その10 分、救急車まで10 分何もせずに放置してたら、ま、心臓が止まった人が例えばいいかとして、 ああ、で、10 分間放置したらほぼ助かる命はないと言われてるんですね。 うん。 で、そこで、ま、あの、バイスタンダー、いわゆるその場に合わせた人が正しい行動するかどうかっていうところがやっぱり面には 最も大切かなと思ってますので、 ま、そこを名前の由来にはしましたね。 ありがとうございます。普段は、えっと、どういった場所で活動されているんですか?バイスタンダー。はい。 普段はやっぱあの、大阪に住んでるんで、大阪中心にはなるんですけど、ま、全国各地台があればどこでも飛んでいきます。 はい。 先日なんか札幌北海道に行かれたという [音楽] はい。昨日ですね。3 日前かな?札幌行ってきました。ちょうど この2人で行ってきました。 ああ、すごい可愛らしいって。可愛くはないか。どういった講習だったんですか?北海道の札幌の時は。はい。 その時はあの、えっと、ちっちゃいお子さんがいるママパのイベントが大きいイベントが全国規模でされてるイベントがありまして、そこで、ま、あの、 ADとかの使い方ではないんですけど、 こう子供の予防であったり、ま、日頃から備えができる応急手当てとかそういったことを中心に あの、お伝えさせていただきました。うん。うん。もうパパさんママさんを目の前にしてお伝えしたという。 そうですね。はい。うん。いや、 で、やっぱ子供はね、熱性経が怖かったりとか で、そういうこともね、まだこう子供持ったばかりのお父さんお母さんやっぱり知識が ない方もいらっしゃるので、そこのサポートできるかなと思って行ってきました。の声さん、どうですか?もう いや、今聞いた話だと、ま、平均10 分で到着するということで うん。え、ね、1分で10% 命がね、削られるわけですよね。可能性がね。ということはほぼ死ぬんですよ。 うん。なくなる 平均のね、たどり着くまでに見てたら うん。 ね、ということはその場に言う人がね、こう何かしないと死んでしまうので見殺ししてることになりますよね。その その場にいた人はたまたまね。 うん。だから 何をしなきゃいけないっていうことを今広めてるっていうね、活動されてるので うん。 それによって救われる命がね、やっぱ何かしなきゃいけないわけですよね。あの、僕らもう うん。うん。 そういう人がね、他人ごじゃないですよ。だって死んでしまうのを自分が見殺しにするっていう 経験をしなきゃいけないわけですし、そういうこともしたくないし、じゃあ何をしたらいいのっていうことで分からないじゃないですか。知識がないと。 うん。うん。 だからそういう意味ではちょっと久保さんの話は本当に皆さん絶対聞いた方が、 ま、聞かなきゃいけないですよね。むしろ。 うん。という風に感じましたね。 どうですか?クプトさん、今のお話の声さんのはい。 はい。 ありがとうございます。おっしゃる通りです。はい。 はい。ありがとうございます。 さて、本日は久保田さんの今までの人生や活動を振り返りながら久保田さんの様々な思いをお聞きしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。はい、て天のこいさん、まず 1 枚目のスライドをお願いいたします。はい、出ました。はい、ありがとうございます。こちらは大家族ですが小藤さん何かご説明お願いいたします。 お写真 はい。あの、今日、あの、人生振り返っていただくっていうお話だったんですけど、過去の写真が全然なくてですね。 はい。はい。 あの、これ数年前の写真なんですけど、実は、あの、 6人兄弟の末えっこで育ちまして、 いや、 で、ま、これだけ家族が増えて、まだこれで加わってない 家族もいてるんですよ。へえ。 なので、まだこれ全員じゃないんですけど、ま、こういう環境で、ま、きたっていう感じですね。 いや、そのあれですか?えっと、ご家族の中には旧急救名心みたいな、そういった方はいらっしゃるんですか? わ、ないですね。で、あの、父が昔航空自衛隊をしてまして はい。 で、ま、その公案系の顧務員って言ったらいいんですけどね、自衛隊とか警察消防っていうのは、ま、興味あったっちゃあったんですけど、 まさか自分がそこを目指すっていうのは当時は、ま、ちっちゃいことを考えてもなかったですね。 いや、6 人兄弟って天の声さんすごいですね。 いや、今ね、やっぱ1人か2 人ぐらいが主流なので、 まね、多すぎてこうなんかテレビで密着とかありそうですよね。 6 人兄弟とかね。そのレベルですよね。何かエピソードはありましたか? 楽しかったとか。 はい。そうですね。そう。 ま、サンタクロースは来なかったですね。 [笑い] はい。サンタさんも忙しそうやったんでサンタの命を救わなきゃいけないんですよ。まず あ、まあね。そう、そうですね。 ありがとうございます。続いてのお写真お願いいたします。 はい、出ました。あ、こちらはなんか 懐かしいというか はい。ありがとうございます。なんかこの場面にあの思い入れがあるかというと全くそうではないんですけど。 高校生代ですかね。 この当時のそうです。そうです。 この当時の写真も全然なくてですね。 はい。あの、ま、高校3 年生の時だったんですけど はい。 ま、この時がこう人生のターニングポイントだったかなって、今振り返んですけど。 はい。 ま、そのエピソードとしては、ま、高校生の時に駅に自分がいたんですけど、 [音楽] その駅の改札付近で目の前に いた中年男性が倒れたんですね。 ああ。 で、その時に、ま、自分は何したかと言うと、こう何もできなかったというか はい。近づくことすらできなくて うん。で、その時、ま、1分2 分経ってようやく周りの人が近づいて、 何したかって言うと、うん。 心配創生、強骨アだったんですね。 ああ。 で、その場所は、ま、駅だったので駅員さんが持ってきた機会がこの AD後ろね、やADだったんです。 ま、その当時の僕がこの機械のAD ということすら全く知らなくて うん。うん。 その時にこう、ま、その時の自分はもしかしたら自分がこの人を殺してしまったんちゃうかなっていうのを本気でちょっと思ってしまいまして。 はい。 で、そこで、ま、ちゃんとこう人のためになるような仕事に着くべきだっていうその時は自分は思って うん。ま、消防者を目指したっていう ことと、ま、あの、家族が多かったので はい。 あの、うちの家族は高校卒業して就職っていうのが、ま、流れだったんですけど、ま、そういうきっかけもあって、 ま、高参で消防受けたんですけど、落ちちゃいまして、ま、悔しくて専門学校を無理言って小学金借りて生かしていただいたっていうのが、 [音楽] ま、エピソードというか自分の処を目指すきっかけです。 はい。 天のさんでもそうやって倒れてそういったことがあった時に 他人事じゃなくて自分がもしそういう知識があったら救えたかもしれないっていうこの視点が久さん本当素晴らしいですよね。 [音楽] うん。 だそういうね誰しもあるとは思うんですけどもそれを本当に行動に移して本当にそうなってしまって という人はもう1%未満でしょうね。 うん。 すごいね。 あの、本当に今の久保田さんの、ま、人生の中ですごいきっかけになった出来事ということでね、 ま、こんなことがあった、あって、今こうなってるってのはよくわかりましたね。 どうですか?久さん、本当にやっぱその現場が過去がなかったら高校時代の今の自分はいないっていうか、確という。 [音楽] そうですね。 ま、あの、当時は高校3年生だったんで、 ま、あの、やっぱりうちの家庭環境的にもどこに就職しようかなって、ま、や割り考えてたところではあったんですけど、ま、そのうん、 自分にとってすごい大きいきっかけがあったんで、 これはちょっと ちゃんと将来考えないとやばいなっていうのは感じましたね。 ああ。そして消防書に務めたんですかね。 そうですね。もう全然言っていいんですけど、泉市消防っていう大阪のは はい。泉市に務めてました。 ありがとうございます。次のお写真も行きましょうか。 しますね。はい、了解でした。はい、 ありがとうございます。こちらは、えっと、救急目の公習とかですかね。はい。 そうですね。で、あの、 ま、実はあの、バイスタン、あ、法人は、あの、公務員やりながらやらしていただいてて はい。ですよね。消防書に務めながら。はい。そうですよ。 で、ま、色々全国各地回って、ま、中にやる写真って言うと、ま、一部なんですけど、ま、お笑い芸人さんと救名講師かけるお笑いライブってちょっと ああ、1歩、1 歩間違えたらやばいことになりそうな感じのことか。 ま、あの、対象が子供に対してどうしましょうとか実践的なシミュレーションの救名講習をやったりとか はい。はい。 で、あの、右上の写真はね、あの、AD ミュージアムっていう日本唯一に大阪にあるんですけど、 AD がめちゃくちゃ多いところで、ま、博物館です。 [音楽] で、そこの方とコラボさせていただいたりというか、ま、形でこうとにかくこうそういう AD とか心配蘇生の必要性っていうのを知っていただくきっかけになればなと思って、ま、いろんな形で させていただいてるっていうのはありますね。 シンプルに人が倒れてるのを見かけたらまず何をどんな行動をしたらいいとかってなんか視聴者なんですけどはい。ありましたらお願い。 ま、助けてくださいっていうのはそうなんですけど はい。とはいえやっぱり自分の命が1 番皆さん大事なんで はい。 例えば倒れてる人が工事現場の下にいてます。で、上でまだ工事してますってなったらもう近づかなくて大丈夫です。で、ちゃんとあの安全型保ってからうん。 駆けつけてもう叩いて声がけて うん。 ていう感じでやってもらったらいいかなと思います。 なんか声をかけるっていうのがすごい大切なんですよね。 はい。 そうですね。声かけるっていうのも、ま、人間の互感の話なんですけど、ま、資格とか味覚とか聴覚の話なんですけど、 この声をかける刺激を与える聴覚なんですけど、 1番最初に発達して1 番最後まで残るって言われてるんです。 うん。うん。 なのでよくあの妊娠中のお母さんの赤ちゃん、 お腹の中の赤ちゃんにあの声をかけようとかメロディ聞かしてあげようっていうのももしかしたらお腹の中で超覚だけは発達してるかもしれない。 うん。反対にあの よくドラマで亡くなるのおじいちゃんおばあちゃんにおじいちゃんおばあちゃんありがとうって言ってるのも最後まで聴覚だけは残ってるかもしれないって言われてるので、ま、しっかり声かけるっていうこととあと通を刺激叩いてあげるっていうのは最初の段階で必要ですね。 [音楽] うん。 いや、手のこさん、どうですか?こういう専門家のお言葉、 こういう話を聞かないと、ま、何をしていいのか分かりませんので。 うん。 まずはね、自分ね、こう2 次災害ってあるんですよね。 うん。 だからね、こう上から落ちてきて、また自分も食らってしまうとかうん。 まずはやっぱりその状況判断とかね、 そういうのも大事なのかなっての思いましたね。 ありがとうございます。 そしてそのバイスタンダーをしながら、え、消防書に勤め、あの救急救名士じゃなくて消防隊としてもなんかあの活動していた時期があるんですよね。はい。 そうですね。14 年務めさせていただいて最初の2 年ほどはいよひし消防対応させていただいてて で残りの12 年はずっと救急車になってましたね。 はい。 なんか本当私なんか救急とかそういう消防に専門街なんですけどやっぱ あれお風呂入ってる時もなんか出動命が来たらなんかいっちゃうのかなとかやっぱ行っちゃうんですよね。ご飯食べてる時とかでも そうですね。ご飯食べててもシャワー してても寝てても呼ばれたらいきますね。 はい。てのこさん、どうですか?これ なんか、あの、怒ってる人にも水をかけかけて引きするって聞いたんですけど本当ですか?効果あるんですかね?怒ってる人に水をかけるっていうのはね、よくあります。昔のドラマでね、最低つ水かけますけどね。はい。 [笑い] でも大体2 回なるって先ほどちょっとちょっとだけ聞いたんですけど、 2回なるんですよね。出命令というか。 そうですね。最初のこうどこどこで救急が入ってますっていう指令が 1 発目に流れてその間にもう準備を始めるんですね。 で、2 回目の本令がなったら出動するっていう感じですね。 うん。で、これすごいああと思ったけど、あのなんか例えば、えっと、電話しながらも出動してるって話を先ほどちょっと聞いたんですけどはい。 はい。 そうなんですよね。場所が分かればもう向かってるんですよね。 そうですね。 所さえ特定できれば救急隊をとりあえずわって でその間にも色々状況とかを聴取させていただいてる中、ま、出動はしてるんですね。で、あの追加情報とかあったら無線を返してどういう状況なんかっていうのを把握するので全然あの早く切って欲しいってのは思わないでとりあえず場所をしっかりと言っていただきたいなっていうのあります。 なんか先ほどちょろっとだけまたエピソード聞いた時になんかいろんな現場に携わる時になんか 53の現場でしたっけなんか 携わったんですよね。はい。 そうですね。 ま、いろんな現場がありまして、 ま、出産の現場も社内救急車内で生まれる命ってのもあるので、やっぱりこうなくなる命に目が行きがちなんですけど、実はこう生まれてくる命もありますので、ま、そういう時は唯一、 ま、あの、もちろん母体ともにあの健康な状態であれば唯一こう笑っておめでとうございますとは言える現場かなと思います。 うん。どうですか?天の声さん、 忘れられないですよね。 その救急車のね、あの、ま、間に合わないっていうね、その状況もあるとは思いますので。 うん。 そういう現場に合わせたりとかね、ま、色々な現場がある中でね、 いいこと言いましたよね。生まれてくる命もあるっていうね。 うん。素晴らしい。 素晴らしい。そう、命をね、扱ってるね、職業だと思いますので、 本当に命の大切さがね、分かりますよね。 ありがとうございます。続いてのお写真お願いいたします。 はい。 そしてバイスタンダーをしながら救急教物。 はい。行いつつ、そしてあれですよね。消防書をご対職されたんですかね。はい。 そうですね。あの2 月で終わりましたね。つい月前ですかね。 の写真ですね。これは何がこう 思いで迎えというかはい。 思いというかありました。引き締めというかご対策されてこれから はい。そうですね。 あの、自分が務めてた時にはやっぱり丁年対職をされる方しか見てこなかったので、 その中で自分は いわゆる、ま、中途で退職するっていう状況なので、ま、最初はこう、な んでやめるねんとか冷たい言葉ばっかり浴びせられるんかなって思うも、やっぱり自分はちょっと新たなステージに行きたいっていう気持ちが強かったので うん。 そういう思いも周りの先輩であったり同僚後輩も含めてなんですけど皆さん知っていただいてたのでもうほとんどが背中を押してくれた。 というか本当にこう恵まれた環境で働かしていただいてなっていうのは心から思います。 その時にこの頂いた 救急者でたくさんはい。 そんなんです。え、 すごい本当にありがたいですし、今でも全然好きな職場やなと胸張って言えますね。 いや、本当に天の声さん、あんまり見たことがないですよね。こういう温かい現場というか。 やはりあのそこでね、あの働いてる方は定年体職っていうのはもうほとんどの選択肢になるわけね。なるわけですよね。そこで、ま、自分がね、新しいステージでって思う発想がね、 [音楽] うん。うん。 あの、そこのね、現場の方の常識にはない常識だと思いますし、そこを決意して、 え、ね、あの、本さんも素晴らしいし、それをまたね、冷たい言葉とかじゃなくてね、こう温かい激励でね、送ってくれる。 このね、仲間とかもこう素晴らしい。それは救急車にこう現れてますよね、本当に。 うん。 これはもう手のこさん、人柄と言っても いいんじゃないでしょうね。 人柄、お手柄ですよ。これは素晴らしいですよ。 だけどこちらのあの集合写真を撮ってる時に救急のなんて言うの?出動命令が行きたらみんなさっと行くってこと? あ、そうです。そうです。これ出動した。 これはね、ま、しょうがない。しょうがないです。コント、コントになっちゃいますけど、それはでもしょうがないっす。そういう仕事ですからね。素晴らしい。 いや、ありがとうございます。今もこうあれですよね。信があったりとか繋がってるというはい。ですよね。 そうですね。何人かは連絡取ったりしてますね。で、あの、泉市内で講習が ある場合はこの機材を仮に出していただいたりとか。 これもすごいですよね。 局、 やっぱりこうね、職業的にも繋がってるところはあると思うので、お互いに協力してね、その関係性も良くないとそんな借れに行けないじゃないですか。 うん。 いや、お前何しに来てんだよとかなっちゃうので、で、そこら辺のね、やっぱり良好な関係性を保ちながら新しい人に行けてるのが一番思ってるかもしんないですけどね。 いやいやいや、 本当ですか?じゃあ、そういう方、ちょっとコメントいただいてもよろしく。 いや、いや、ありがとうございます。 じゃあ続いて、あの、お写真お願いいたします。続いては久保田さんに子供の熱中症予防座を少しだけやっていただこうと思います。 はい。え、では2 枚目のお写真続いていきましょう。子供の 熱中症予望。はい。 まずは、え、子供はところですね。久田さんお願いいたします。 [音楽] あ、ありがとうございます。あの子供なんですけど、ま、あの熱中症講座というより、ま、簡単に呼ぼっていう形で 触れさせていただこうと思ったします。 ま、あの、簡単に子供はすごいリスクが大きいんですね。 うん。うん。で、あの、ま、体重に、 あ、聞こえてますか? あ、大丈夫ですよ。はい。 ああ、すいません。すいません。あの、子供身長低い分外出たりしたら、あの、太陽の照り返しとかがあって、あの、こ、より高温の温度を浴びちゃう とかもありますし、なかなかこう体温調節がうまくできないので、ま、まずは子供はリスクがあ 高い。 ま、災害弱者じゃないですけど熱中症 弱者って思っていただけたらいいかなと思います。 ありがとうございます。 それでは続いて子供を持つ保護者というでお話ししていただこうかなと思います。 ありがとうございます。 ま、あのここに書いてる通りなんですけど、ま、ここを気をつけましょうっていう ところですね。 ちょっとざっとなんか大切なところとかありましたら お言葉をお願いします。そうですね。 あの、すいません。ちょっと持ってるやつが見にくていいですか?すません。 大丈夫です。大丈夫です。 ありがとうございます。 [音楽] じゃ、えっと、 まずは こさんお話できますか?はい。 ちょっと待ってくださいね。 大丈夫ですよ。 え、服装に気をつける。配るんですね。 うん。うん。 で、あと細まめな水分補給を教えるということと、 うん。暑さに慣れさせる うん。 え、車内に子供だけには絶対にしないっていうことと外出時に照り返しに注意するということが え、大事ですね。 大事。特に大事なのは久さん。 [音楽] そうですね。あの、こまめに水分補給っていうのはすごく大事っていうのを 1つなんですけど、 あの、生活習慣が結構関係してくるんですね。あの、 はい。 夏場に外出てすぐ熱中症になるかと言われたら、ま、あの、高温達出の環境でずっと過ごしてたらなりやすいのはなりやすいんですけど、 ま、その背景実はこう 朝ご飯食べてなかったりとか、 年不足が続いてたりとか、 そういったところもあの、関係してくるので、ま、日頃からあの、そういう生活習慣を整えていただいて うん。うん。 で、こめに水分取ったりとかして、ま、服装はこう続き性がいい服着たりとか、なかなかこう首るような服はやめていただいて、こうより風通しのいい服にしていただくっていうのも入るの 1つかなと思いますね。 うん。ありがとうございます。続いてのお写真お願いいたします。続いても天のこさん少し読んでいただいてよろしいですか?はい。 はい。え、次はですね。好き嫌いせず、え、食べようということとしっかり寝よう。 はい。はい。 あと細まめに水分を取ろうということと 適度な運動。どうしよう。こちらの4 つですね。 うん。やっぱり熱くなるから適度に水分を取っていくことが本当大切ってことですかね。久さん。 そうですね。もう これはま、最後のスライドは子供たち自身で、ま、できるようなことなんですけど はい。 しっかり食べてしっかり寝てで、しっかり水分取ってうん。 で、ある程度やっぱり初熱化って言うんですけど、暑さになれるっていうのも大切なので うん。ま、この5 月からしっかりある程度運動したりとかして実際のこう 1番ピークを迎える78月に 備えて強い体作りっていうのは日頃から大切、 もう大体何月ぐらいから熱中症というのはなんかこう起こってくるというか気をつけた方がいいんですか?子供のはい。子供だけじゃないですけど。はい。 やぱピックは7月下旬から8月が1 番多くなってくるんですけど、ま、消防長の統計が 5 月から始まるんですけど、やっぱりその理由は 5月から熱中発。 発生してくるからっていうのもあると思いますんで、ま、今の時期から実際にもう熱中症も発生してるので、 も、今の時期からあの、しっかり体作りとか備えっていうのはしていただければこの 1番ピークの7月8 月に向けて、ま、ある程度は あのカバーできるんじゃないかなとは思います。 うん。天のこさん、どうですか?熱中症。 そうですね、やっぱり熱中症でこの夏ですね、倒れる方とかも多いと思います。 一応ね、対策はこう必要なんですけど、実際熱で倒れてしまった時うん。 [音楽] うん。の対策とかも聞きたいですね。 うん。 倒れてしまった時ですか? はい。もしも、ま、熱中症でね、あの、ぐったりしてしまっ、汚したけども、 こう、やっぱ異常なさとかね。 うん。 え、ちょっとあとよく水分にこう塩分が足りないからとかって言うじゃないですか。そこら辺もちょっと、 え、詳しく聞きたいんですけど。 うん。どんな感じなんですかね? そうですね。もうまずはあの、ま、先ほど言ったことと繋がってくるんですけど、倒れてたらもう声かけていただいて うん。 で、声かけてもし反応がなかったりとか、例えば自分の名前が言えないとか、今夏なのに今冬とか言ったり、周りの環境分かってないような応答であれば、ま、意識状態が悪いと判断していただいて、 その場合は救急車119 番していただければと思います。うん。 で、あとは、ま、反応があってなった場合はもう涼しいところに移動してもらって、 で、水分補給、ま、それもスポーツドリンクですね。今塩分っておっしゃっていただいたんですけど、 やっぱり塩分も大切でうん。 あの、水分塩分共に取っていただいて、そして体をしっかり冷やすっていうところですね。 うん。 ありがとうございます。それでは最後のスライドで はい、ま、 熱中症要望を行い過しましょうということではい、久さん、ありがとうございました。 ありがとうございます。 最後に久さん、あの、ま、あっという間にあのお時間となりましたけれども、ラジオをお聞きになっている方々に何か最後メッセージがあればお願いいたします。 はい、ありがとうございます。今、あの、簡単に熱中症のことは、ま、簡単に触れただけなんですけど、もし、あの、これからの時期熱中症対策の講座であったり、もっと深く知りたいってなればしっかり講習としてさせていただきますし、もちろんこれ、あの、無償でどこまでも行きますので、それあの気軽に見ていただいてる方はおっしゃっていただければと思います。 うん。 あの、心配もAD も含めてなんですけど、もうという時、こういう時どうしましょうってなれば、あの、私自身も Instagram してますので、気軽にメッセージだいて、あの、 100%返信しますので、 気軽に聞いていただく、あの、ま、職場でもどこでも、あの、私を必してくれるところがあるんでしたら喜んでいきますんで、 お気軽なくおっしゃってください。 久保田さんのそのビジョンの中で、あの、小学校に義務義務付けですかね。 はい。というのがあるんですよね。はい。 そうですね。 あのね、すごい大きいこと言うとやっぱり義務教育にこの命の大切さを含めてこう心配蘇生っていうのはやっぱりしていくことが将来的にこれが当たり前の世の中になってくるとは思うので、 [音楽] ま、すごい 大きい話なんですけど、ま、いずれは望ましいところは教育にこれを組み込んでいただければ うん、 この今やってる活動も当たり前になってくるんじゃないかなと思いますし、ま、私のような後悔するような思いはしないのかなって思います。 うん。 なんかそういった、例えば義務教育になったりとかする。やっぱりその自分他人ごじゃなくて自分としてあ、困ってる人が何かあったすぐ助けようっていう気持ちにつがるのかなって私は根底にそこがあるのかなと思うんですけどですか?うん。はい。 やっぱりこう相手のことを思うっていう気持ちにも繋がると思いますので、ま、これはもう ね、いじめ問題にも直結することかなと思いますし、もし人が倒れたらどうしようっていう観点をずっとね、持っていただければ相手に優しくしようとか、それこそ相手が傷つくんじゃないかっていう思考でもやっていただきたいなと思いますし、ま、その事業をきっかけで、 ま、いろんなね、視野が広がったりとか、ま、それこそ家族を守るとか、自分を守るっていうことでも必ず繋がってはきますので、 うん。うん。 あ、望ましいのは教育分野に入れていくっていうのは望ましいです。 いや、天のこさん、今の時代に一番必要なことかもしれないんじゃないですか?どうですか? 僕もね、教育で、まね、こう英語国語とかね、そういう数学とかも大事なんですけども、ま、それにプラスアルファでこの命のことと税金のこの 2 つはね、入れたいとずっと思ってたんですよ。 うん。そう。で、そのうちの1 つでこの命の話、 これはね、やっぱ社会人になってからも必要ですし、むしろ ね、子供とかとかでもそういう現場にあね、あの、言合わせる可能性もあるじゃないですか。ま、高校生で言合わせたっていうことだったので、これはもう早めに小学校のうちから徹底的にやるべき分野だと思いますんで、是非教育長のね、方見ているようであれば、 え、義務させてください。お願いします。 お願いします。 何かあればさんのインスタのメッセージを送ったら何かしらご返信してくださるっていうことですよね。久田さんが。 あ、必ず。はい。します。はい。 じゃ、こちらプロフィールのとこに貼っといていただいてお願いいたします。はい。それでは本日は一般遮断法人バイスタンダー久田洋平さんをゲストにお迎えしました。久田さん、本当にありがとうございました。はい、 ありがとうございました。 それでは次回の放送もお楽しみください。最後は小田さんこういったポーズでお別れしますのでご協力お願いいたします。 いつもの相言葉でお別れしましょう。じゃあ行きましょう。せーの。おのっち。バイバイ。 久さん、大阪からありがとうございました。 ありがとうございます。 [音楽]

【窪田陽平さんのプロフィール】
2011年に大阪府和泉市消防本部の消防士となり、2年間消防隊を経験し、12年間救急隊として数千件の救急事案に出動。救急救命士として救命処置を行ったり様々な救急要請に対応をしてきた。
現役中に一般社団法人BYSTANDERを設立し全国各地に出向き、救命講習や救急に関する講座を行っている。又、2025年1月末で消防署を退職し、現在は企業に勤めながら、救命の普及に力を入れている。

窪田陽平さんInstagram
https://www.instagram.com/bystander.1104?igsh=cWhxaGZjdzh3YXd2

パーソナリティー:おのっちプロフィール

PROFILE

ぼんやりおのっちと愉快な仲間たち再生リスト
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