「格付け誰も気にしない」!ムーディーズは遅行指標【5/19 米国株ニュース】

皆さん、こんにちは。ともです。この動画 は日本時間の5月19日月曜日午前中に 撮影しています。アメリカが隠下げされた ということで今後どうなるのかちょっと 不安になってる方も多いかと思いますが、 結論言うと僕は全く心配していません。 むしろここで下がればいい買チャンスかな と思っています。しっかりと今回の格下げ 理由について整理していく必要があると 思いますので、週末の最新ニュースと共に お話ししていきます。で、まずアジア市場 ですね。日経は- 0.44%上海市場はアンチェンジという ことでプラスマイナス0格下げの影響 あまり受けてません。で、アメリカ市場の プレマーケットニューヨークダウが- 0.54%、S&P500が-0.74% 、NASDA-1%ということで、ま、 ベイカブ市場は少し下落していますね。 先物チャートで見ていくと日本時間の 土曜日の午前中マーケットしまった後ここ で急激に下落していきましたが、ま、一旦 下げ止まっています。で、NASダックは 大きく下げた後ですね、一旦盛り返したん ですが、その後また下落していません。 そして再建利回りの5分足を見ていくと、 1番上から30年祭、20年歳、10年歳 、そして2年歳です。格下げ発表時に 大きく反応したのが10年歳、20年、 30年歳ですね。中でも1番利回りが上昇 したのが30年歳ですよと。そしてドル円 のチャートも見ていくと発表前は146円 弱だったところから急激に下落して 145円台に突入。今日マーケットが オープンしてからは一時144円台に入り ました。ま、やっぱりアメリカの債権 隠下げされるということはその通貨ドルも ちょっと不安になってきているということ でドルが売られている。で、代わりに円が 変われました。通貨の強弱チャートで見て いくと日本円とスイスフランが強くて アメリカドルが弱い。ま、今週は株式市場 と再建市場少しボラティリティが高くなる 可能性があります。ただ、ま、株式市場は ですね、先週1週間のヒートマップ見ても 分かるように強気になってきています。 大型テックや反動体がしっかりと伸びてい て、NVDIA+16%、Tesla+ 17%、GoogleMA8%、 Apple、Amazon6%の上昇。で 、その他色々問題のあったユナイテッド ヘルスは-23%ですが、全体的に株式 市場にはお金が戻ってきてますね。新高値 を更新してきてる銘柄もありますし、中古 小型株なんかも同いづいています。で、 あと仮想通貨、こちら5分足チャートです が、一時10万7000ドルを突破してき ました。日足チャートで見るとこんな感じ で4月にトランプ大統領が各国との総互 関税一時停止を発表してから、ま、 7万6000ドルぐらいからぐーっと戻し てきてますよね。で、去年の年末や今年の 初めにつけた高値が10万9000ドルな ので、株式市場よりも1早く新高値を更新 してきそうな勢いです。まだまだ仮想通貨 はリスク資産と捉えられていますが、ま、 アメリカに何か不安があった時に買われて きているということはアメリカの資産に 対しての分散効果にもなりつつあるのかな というところで、アメリカの資産とは分散 して投資ができるようなものになりつつ あるのかなということもあって、ま、 やっぱりポートフォリオには少し組み入れ ておいた方がいいのかなと思ったりしてい ます。仮想通貨の投資を始めてみたいよと いう方は6年連続アプリダウンロード数 ナンバーワンのコインチェックがおすめ です。プライム上場マネクスグループの グループ会社として信頼感あります。お すめなのはコインチェック積み立て。毎日 約300円から積み立てが始められて時間 分散によるリスクを抑えた投資ができます 。さらに便利なのが電気代やガス台の 支払いでビットコインをもらえます。 コインチェックガスは毎月ガス料金の3% 分のビットコイン。コインチェック電気は 電気料金の1%から7%分がコイン チェックウォレッドに溜まります。他者で 公共料金の支払いなどで株がもらえると いうサービスが話題となってますが、 こちらビットコインがもらえます。ここ数 年電力会社を見直してないという方は一度 確認してみるのをお勧めします。トランプ 新政権の規制緩和で仮想通貨の盛り上がり に乗り遅れたくないという方は是非概要欄 からお申し込みください。ではこの格下げ を受けて専門家の反応や今後どう対応す べきなのかというのを考えていこうと思い ます。まず今回引き下げられた理由ですね 。アメリカの債務と財政の休増によって 国際資本の投資先としての優意性が損行わ れ、政府の借入れコストが増大するという 不安が格下げの動きに反映されました。 ムーディーズは1年余り前米国の格付け 見通しをネガティブに変更しました。ただ 今回格下げ後の見通しはステーブル安定的 ということでとりあえず1段階は引き下げ たけれども安定してますよと。そして歴代 の米政権と議会は巨額の年間財政と金利 負担の増加傾向を反転させる措置で合意 できなかった。アメリカが持つ経済財政の 一著しい強さは認識しているが、これらの 強みだけで財政指標の悪化をもはや完全に 埋め合わせることはできないということ です。ただま、2017年の減税雇用法が 延長されれば、今後10年間で連邦政府の 財政基盤赤字が約4兆増加することになり 、これがムーディズの基本シナリオ。その 結果財政が拡大し、2024年のGDP費 6.4%から2035年には9%近く 達すると予想。遠方政府の債務負担は 2024年のGDP費98%から2035 年には約134%に増加すると予想して いるということなので歴代政権の中に もちろん第一次トランプ政権も入ってい ますのでそことバイデン政権の財政支出 その8年間で巨額に膨らんでしまったこと が今回の格下げにつがりました。こちらの グラフでは2024年の主要国の財政赤字 のGDP費というのを表しています。1番 左アメリカですね。ムーディズの方では 6.4%となっていますが、こちら7%を 超えています。で、その次に財政が大きい のがフランス、イギリス、イタリア、 ドイツ、日本、カナダ。どんどんどんどん 赤字が増えていってるということを懸念さ れています。なので以前から別セと財務 長官も連邦政府が持続不能な軌動にあると 警戒感を示していました。ま、これを言っ た時に少し株価は下落しましたね。債務の 数字は実に恐ろしい。危機に陥れば経済が 急停止し、信用が消失する。それが起き ないよう力を注ぐ決意だと議会で証言して いました。で、今回アメリカは初めて 格付けが引き下げられたというわけでは ないんですね。こちらのグラフはG7各国 の信用格付け状況でアメリカはムーディズ はトプAでしたがS&P500とフィッチ がWA+ということですでに引き下げられ ていました。で、ドイツは3つの主要 格付け期間全てからまだトプルAという 評価をもらっています。で、こちらの グラフは1910年から、ま、直近までの アメリカの格付けですが、青がムーディズ 、ピンクがS&P、そして水色がです。0 年代からずっとAを保っていたんですが、 2011年にまず最初にS&Pが初の 格下げを行いました。で、その後水色の フィッチですね。これがコロナ以降に 格下げをして、で、今回ムーディズが ようやく格下げを発表したことによって、 これで3者全ての評価が一致したという ことです。なのでムーディズとしては ギリギリまで引き延ばしていた。ま、なん とか耐えられるんじゃないかとか、他の 2者に比べて、ま、忍耐強かったんじゃ ないかなと思いますね。で、こちらの グラフは2011年にS&Pが初めて アメリカを隠した時、1番左のこの赤い線 のところですね。で、赤が10年祭の 利回りで2ヶ月で100から70以下と いうことで30%以上下落しました。で、 S&P500緑でちょっと見づらいんです けれども、ま、2ヶ月間で約8%近く下落 しました。で、ラッセル2000だと 15%近く下落しました。そこから10年 以上時を置いて2023年にフィッチが 格下げを行いました。この時は10年祭の 利回りは上昇していて3ヶ月後ぐらいには 20%以上になりましたね。で、緑のS& P500は11月までに9%から10% 近く下落。ラッセル2000も15%から 20%近く下落しました。そしてゴールド も最初はネガティブに反応しましたけれど も、その後はやや買われていくと安全資産 としての役割は果たしていますが、急激に 上昇していったという感じではないです。 なのでこの過去2回になぞらえると株式 市場は少し下落しやすいと言えますが、今 のところはそんなに影響が大きくないんで はないかという意見が多いですね。 ウォールストリートジャーナルでは ムーディーズの格下げが今回市場の混乱を 招くと予想する人はほとんどいません。 米国は依前として世界最大の経済大国で あり、他の国々のベンチマークとなってい ます。しかし一部の投資家は今回の格下げ によって米国祭の優意性に与えたダメージ がさらに悪化する可能性があると指摘。ま 、債権市場には少し影響がありそうという ことです。ブランディワイングローバル インベストメントマネージメントの ポートフォリオマネージャー。今回の 格下げは投資家が米国祭利回りの上昇を 求める見通しを暗示すると分析。トランプ 政権1期目で国家経済会議で勤務し、今は SMBC日光セキュリティズのチーフ エコノミストの人は議会が重要法案に対応 する中での今回の格下げについて タイミングが非常に奇妙だと。GDP費 100%という債務水準も世界的には 珍しくない。格下げは納得がいかない。で 、こちらのグラフですね。主要国の 2024年の対GDP費左側が総債務に 対する比率で右側が準債務に対する比率。 総債務というのは政府の全ての債務国債、 地方債、借入れ金などの合計。純債務と いうのは総債務から政府が保有する金融 資産、外貨準備や年金基金などを差し引い たもの。資産を多く持つ国、日本や ノルウェはこの準債務比率が低くなると いうことで、日本の場合対GDP費で 総債務が 236.66%、純債務が 134.61%、アメリカが総債務 120.79%、純債務 96.54%、イタリアも高くて 135.29%と 125.09%、フランスも113.11 %と 105%イギリス 101.23%と 93.68%。ま、この辺りは結構高い ですね。で、ドイツからは結構低くなって いますので借金が多いのはアメリカだけで はないですよというお話です。じゃ、そう いった他の国の格付けがどうなっているの かというのを見ていくと、ま、先ほど見た ようにドイツはムーディズもS&Pも フィッチもトリプルAをキープしています 。で、その他ルクセンブルク、オランダ、 オーストラリア、スイス、デンマーク、 スウェーデン、ノルウェイ、シンガポール などが3者と共もにトリプルAをキープ。 ま、このオーストラリアとかスイスといっ た国は債務残高を見てもオーストラリアが 49.83%、30.08%、スイスが 37.58%、 17.11%ということから見てもAを キープしてるのは納得かなと思います。で 、韓国はA+にWA-日本はA1、A+A なので結構低く中国と同列ですね。そして 債務の比率が高かったイタリアはトリプル B。ま、こういった債務の残高の観点から 見ると、ま、妥当なのかなと思ったりもし ています。ま、でもトランプ政権は ムーディズを批判してますけれどもね、国 の負債を増やしたのはバイデン政権の責任 。もしムーディズに少しでも信頼性があれ ば、過去4年間の財政破綻が進む中、沈黙 を守ったりしなかったはずだと。ま、 つまりバイデン政権の間に格下げすべき だったということですね。そしてSNSで はホワイトハウスはムーディズによる米国 経済の信用格好きの引き下げを拒否したと 。ま、拒否したからと言って訂正される わけではないですけどね。民間の 格付け会社なので。ただ、ま、ムーディズ 、S&Pッチもに有名な格付け期間となっ てますが、それと共にもちろん各金融期間 は独自の計算式を持ってリスク評価して いると思いますので、ま、そういったこと からも大きな混乱につがらないのではない かと思います。DANショックの引き金と なったサブプライムローン関連の証券と いうのは格付け期間からリスク高いにも 関わらずAっていう評価をもらっていたん ですよね。安全とされていたにも関わらず 大きな金融ショックの引き金になって しまったので彼らの格付け自体疑問に思っ てる人もいます。なので各金融機関もそう ですけれども我々も格下げだからと言って 慌てることなくまやっぱり今の政作の中身 などしっかりと見ていくことの方が大事か なと思います。指摘の別セント財務長官は ムーディズは地行指標ということで格付け 懸念を一周。アメリカの格下げや完税が氷 ウォールマートなどに及ぼすインフレの 打撃についていずれも大した懸念ではない という見方を示しました。米形は過去 100日でここに至ったわけではありませ んよと。この状況にしたのはバイデン政権 とその4年間の支出。我々はそれを 引き継ぎ原は最出を削減し経済を成長さ せる決意。そしてウォールマートのCEO と電話会談を行いました。2018年、 2019年、2020年と同様に完税の 影響をある程度吸収することになるで あろうと、ま、ちょっと各企業にお願いを して利益率を削ってでもインフレを 引き起こさないようにちょっと協力して くれないかと。ま、そういったお願いなん じゃないかなと。CEOとは非常にいい 関係を築いていて、報道を通じた関節的な 情報ではなくて、彼から直接、ま、現在の インフレの状況などを聞きたかったと。 ウォールマートに圧力をかけたのではない と主張しています。で、さらにFRBは 完税がインフレを引き起こすとは言ってい ない。確信が持てないので様子を見ている と言ってるだけ。ま、巷股たでは完税が インフレを引き起こすと断定してる人も 結構いますけれども、少なくともFRBは 断定しているわけではなくてそうなるかも しれないしそうならないかもしれないので 様子を見ているというのを強調しています 。で、僕はですね、もちろん完税は直接的 にインフレにつがるとは思うんですけれど も、それをなんとか抑えようとあの手、 この手を使ってくるんじゃないかなと思っ ていて、結局インフレはそんなに進展し なかったとなるんじゃないかなと思ったり しています。で、ま、これに関しては いろんな人の意見があると思うので、 いやいや絶対インフレ起こるよと思う人も いると思うので、それはそれでいいと思い ます。で、中国との貿易交渉に関しては 協議を継続するためのメカニズムが整った と。で、一方で他国に対してはアメリカが 一方的に完税率を通告する可能性があり ますよと。誠実な姿勢で交渉しない国に 対しては完税率を記した通知書が一方的に 送られることになるということです。ま、 少し格下げの話とずれてしまいましたが、 別戦と財務長官の発言でした。で、結局 市場はどうなるのかということで、ま、 とりあえず再建市場は少しボラティリティ が高くなるかもしれませんねと。それは 完税ではなくて米国の債務を巡る懸念と いうことで再入り回りのチャートで見て いくと4.445% ぐらいのところから一時急激に上昇して 4.5%直前まで行きました。これが4月 11日につけた直近の高値 4.59%ま4.6%を抜けてくると 利回り上昇が加速する恐れがありますよと 。で、4月7日に4.52%あたりまで 上昇したことをきっかけにトランプ政権が 総互関税の上乗せ部分の一時停止に 追い込まれた。なのでまた4.6%近くの 水準に来ると何かしらトランププットと いうことで相場にいい発言をしてくるかも しれませんね。で、チャートで4.6%の 水準を見るとここ今年の初めに4.8%を つけて一旦下がった後に上昇した戻り高値 。ここも4.65%の水準なので意識され やすいかなと。ま、債権投資をするので あればこういったところで段階的に ちょこちょこと拾っておくといいかなと 思います。ま、一気に投資予定金額を ポーンとやるのではなくて、ま、5分割と か10分割ぐらいにして買っていく。ま、 そうすると将来的にお宝ポジションになる かなと思います。で、今週の予定を見て いくと経済指標としては重要なものあり ませんね。で、決算シーズン引き続き続い ています。火曜日には小売大手のホーム デポとセキュリティ大手のパロアルト ネットワークス水曜日も小売大手 ターゲットIT関連スノーフレイク木曜日 は反動体のアナログデバイスズイント やロスワークデなどありますね。であとは 中国企業のビリビリとかバイデドゥーも ありますね。ただま相場全体に影響を 与えるような発表というのはないかなと 思います。で重要なのはむしろこちらかと トランプ大統領がプーチン大統領と19日 に電話会談を行う予定です。ウクライナ戦 を協議する可能性。ウクライナとロシアは 16日トルコの仲回で3年余りで初めての 直接協議を行いました。捕虜選任同士の 交換というのは合意したんですけれども、 トランプ大統領もプーチン大統領も出席を 見送って派遣した代表団も比較的ま、暗い の低い人たちだったので低戦案への コミットメントもなかったので当初から 期待は低かったです。ただロシアが5地域 を要求しているということでウクライナ側 としては飲めない条件です。ここからどう いった交渉が行われるのか。トランプ 大統領はゼレンスキー大統領がロシアを 納得させるための条件を持っていないと いうことで切り札を持っていないことを 避難しています。ということで日本時間の 土曜日の朝にアメリカが隠下げされたと いうことで結構話題になりモヤモヤして 過ごした人も多かったと思いますが、ま、 僕はそんなに心配していませんよと。ま、 債権市場では格下げによって国際を売ら なければいけないという状況も出てくるか と思います。で、それによってさらに 利回りが上昇して4.6%を超えてくるか もしれない。ま、そうなるともちろん株式 市場に影響あるかと思いますが、そこは また1つ会場かなと思います。ま、結局 完全のニュースの方が僕は大事だと思っ てるので、また各国と何かしらの合意が できましたと発表されれば株価上昇して いくと思います。として金利をこれ以上 上げたくないホワイト政権が、ま、 何かしらの対策を打ってくるのではないか となので、ま、格さぎに慌てないようにし ていきたいですね。さて、最後にですね、 ここ最近上昇していたので、Xでみんな 買い戻せてる投資金額における株式比率を 教えてくださいとアンケートを取った ところ、800票以上の回答いただきまし た。ありがとうございます。で、 YouTubeを見てる人よりもX使っ てる人の方が結構動きが早かったりするの で、ま、それでちょっとXの方で今回聞い てみたんですが、すでに、ま、76から 100%ぐらい買い戻してるよという方が 約60%、51から75%買い戻してるよ という方が21%だったので、ま、 しっかり今回の上昇を取れてる人が多いの かなという印象です。で、僕もですね、 234月の下落にはビビらずにしっかりと 買い増しもできていたので、S&P500 が高値を更新する前に僕の資産は高値を 更新していきそうです。ま、それも たまたまうまくいっただけかもしれません が、コロコロ意見を変えずにですね、中長 期でしっかり投証した結果かなと思います ので、やっぱり投資は自分で考えて自分で 判断していくというのが1番いいかなと 思います。という感じで今日は以上です。 ありがとうございました。

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