ロシアがついに“ICBM発射”を宣言!1万km射程の“ヤルス”が米本土を照準に!一方、キーウには過去最多273機のドローン空爆!プーチンが選んだのは対話ではなく“全面破壊”の道か!?

皆様、こんにちは。え、今回のUタイムズ なんですけども、前回ですね、皆様にお 伝えした5つのニュースのうちにですね、 後半の3本を皆様にですね、解説すると いうような、そういう内容でございます。 え、今回のトピックスなんですけども、 まずですね、1本目なんですけども、 和平行トルコで行われましたけども、その 際にですね、ロシアの、え、代表団がです ね、ウクライナの、え、メンバーに対して ですね、脅迫を行いました。え、内容とし てはですね、この中に座っている誰かの ですね、親族が、え、死ぬかもしれないっ ていうようなですね、発言をしたんです けども、え、実際にですね、え、残念 ながら1名がですね、このロシアの脅迫 通りですね、命をなくすというような事件 が発生しましたので、え、それが誰だった のか、そしてですね、どういう出来事だっ たのかという部分をですね、今回皆様に 解説できればなという風に思っております 。こちら非常にですね、残念なニュース です。え、やってることはですね、これ、 え、ヤザマフィア以上の内容かなという風 に僕は感じております。え、そしてですね 、え、非常に残念なニュースが続くんです けども、に対する過去最多のですね、 ドローン空爆が本日起きました。ちょうど ですね、今日、え、撮影が5月18日時点 なんですけども、今日はですね、眠れない 夜を過ごしたというようなそういう1日に なっております。そしてですね、今回この 空爆をですね、海外の記者が体験し、 そしてですね、時刻に対して早急にですね 、今の、え、世界のですね、価値観は、え 、大きく変わっていると早急なですね、 対応が必要だということをですね、え、 時価談パするという決意を、え、現にした ですね、投稿を発信したということもです ね、話題になっております。え、そして ですね、え、5つ目なんですけども、 ちょうどこの動画が公開されるタイミング にはですね、え、トランプとプーチンと 階段が、え、設置される予定なんですけど も、え、そのタイミングでですね、ロシア がICBMの発射をするというような情報 がですね、ウクライナの軍事情報総局より 、え、出ております。内容としてはですね 、ブナノフさんの、え、ところがですね、 このICBMの発射によってですね、え、 ロシアが米国そして世界に対して自身の ですね、力を見せつけることがですね、 今回の目的だというような内容を語って いるんですけども、ま、これがですね、 起きるのか起きないのかということはです ね、後にしておいて、え、ロシアはですね 、収支戦争を終える気がないということが 分かる文脈になっております。もしかし たら今ですね、この動画が公開されている 頃みはですね、すでに発射がされた後かも しれないんですけども、え、今回ですね、 それを、え、皆様に解説できればなという 風に思っております。え、そしてもし よろしければですね、今のタイミングで チャンネル登録、そしていいねを押して いただけると今後の活動の励みになります 。え、まずですね、今回1つ目の トピックスなんですけども、今回ですね、 クライナの代表団の方にですね、ね、参加 した副大臣がいるんですけども、え、その 副大臣の家族がですね、人質となった形で ロシアはですね、今回トルコでの和兵交渉 を実施したことが判明しました。え、今回 のロシア代表団の団長であるですね、 目スキー大統領補佐官の左下の写真の男性 なんですけども、え、トルコの和平交渉 ですね、放った衝撃の発言というのが ございます。え、内容としてはですね、 交渉のテーブルに座っている誰かがもしか したら大切な人を失うことになるかもしれ ないというですね、非常に意味な発言をし たんだけども、ま、それが現実化して しまったというような内容です。え、 そしてですね、この発言はウクライナ メンバーへの脅迫行為でありはったとです ね、当初は推測されていたんですけども、 実際にですね、悲劇が発生したことが判明 し、これも麻薬カルテルとかですね、ま、 メキシコのね、いろんなああいうマフィア のですね、いろんな構想の時の内容でだよ ねっていう、ま、そういう、ま、非常に ですね、ま、ロシアだから驚かないんだ けども、実際にこういうことが起きたって いうのはここまでやるかっていうような ですね、そういう心境にですねウクライナ の世論というのがですね、傾いております 。え、そしてですね、ウクライナ外務省の 副大臣、え、キスリザというですね、方が いるんですけども、彼がですね、発表した ね、内容だとおい子がですね、戦士したと 。え、そして昨日のですね、メ人スキの 発言は自分に対するだったと。この脅迫の 標的は私だったのか、他の誰かだったのか 、それとも全員だったのかは分からないが 、それはですね、効果はなかった。え、 むしろ逆効果だった。それは私たちの決意 を強めるだけだ。敵は人を殺し続けると ゴ護しているということで、ま、今回です ね、非常に悲しい事態になったんだけども 、え、ウクライナとしてはですね、それに めげることはできないというようなことを 強調しました。え、そしておい子なんです けども、マックスというですね、え、23 歳の兵士の方で、え、彼の記憶はですね、 え、Aに若いままだということで、彼は ですね、若いままずっとですね、え、自分 たちが思い続けるというような内容です。 え、そしてですね、こちらがこのマックス 君のですね、え、画像で、ま、彼がですね 、ちょうどこの和平交渉の後にですね、戦 したということで、ま、ロシア側はですね 、彼を、え、拘速してですね、そして、ま 、和平交渉でね、こういうですね、ビビら せ脅迫を行った上で、ま、殺害したという ようなですね、そういう内容になってるん ですけども、非常にですね、こちら、え、 かなりですね、無合い、え、今ですね、 話してても非常にですね、ま、全身震え ですで、僕自身感じるような内容なんだ けども、ま、ひどいなっていうようなです ね、そういう内容です。で、この目スキ 非常に大問題なんですけども、実は ウクライナ人なんですよね。祖国裏切った 反逆者なんですけども、ま、一応ロシアの 政治家、歴史家、え、そして、ま、元々 ですね、文化大臣、え、そして現在はです ね、ロシア大統領府の穂坂、え、1970 年のウクライナ生まれのチェルカッシー州 のスミラというところなんですけども、ま 、厳密に言うと当時はですね、まだソ連内 のウクライナだったということなので、ま 、その後ですね、え、ロシアの方に行って 、ま、ウクライナとロシアっていうのは 東京武みたいな感じだったので、ま、そう いう意味ではですね、当は、ま、そうでは なかったんだけども、戦争の後にですね、 倉に戻る人もいたんだけども、こうやって ですね、ロシア側のいろんなことをですね 、担当するウクライナ、元ウクライナ人の 人も多くいるということで、ま、彼がです ね、送られたと。で、今回彼が送られた 内容ってのも、ま、1つのウクライナとし ては皮肉だという風に感じています。え、 そしてですね、この、え、み人なんです けども、モスクワ国際関係大学麦っていう のがあって、これもうあの、ま、日本で 言う東大ですよね。あの、特にあの外交官 の1番の名門でで、もって言ったらこの 麦肝っていうのは、ま、みんな言葉ができ ます。英語できたりとか、ま、日本語も そうだし、あの、ガルージンって言いまし たよね。今、あの、外務省だったかなの トップかなんかになってる、あの、日本 対処をしてたあの人も麦も出身で大体日本 の人がお会いするロシアのこういうエリト って麦も出身なんですよね。で、ここは、 ま、もちろん外交も育てるんだけども、 同時にスパイも育ててるんですよね。なの で、そういう、ま、国のトップのトップ ですよね。日本でいう、ま、国装とかそう いう、ま、例えば刑視総官とかそういう人 たちがなる。ま、そういう人たちがこう いうところでもう教育を受けて、そして、 ま、そこにリクルートされてっていう、 そういう流れなんですけども、入るのが 非常に難しいと。で、大体交換の子供たち はみんなそこに行くっていう、そういう 流れなんだけども、ロシア外交官を多数 排出する名門で、特にソ連時代っていうの は麦っていうのは非常に素晴らしい場所で 、なんでかって言うと、海外にそもそも それの時って行けないんですよね。なので 行きたい人たちはこういう大学にですね、 非常に頑張って、え、入らないといけない と。ま、ただ頭だけ良くてもコネクション ないと入れなかったりとか、コネクション だけでも入れたりとか、ま、色々な パターンがあるんだけども、いずれにしろ かなりのエリート層がですね、この麦も 出身だというようなそういう内容です。 そしてですね、彼政治学博士です。ただ ですね、博士論文。これですね、あの他人 のものを盗んだ疑惑っていうのがあって、 え、ロシア国内以外でですね、批判を浴び てると、つまりですね、ま、昔から ずるがしっこいっていうかですね、ま、 卑怯なやつだということが分かると、あの 、これ日本どうなのかわかんないんです けど、クライナも昔ですね、博士論文って いうのは非常に重要なんですよ。あの、 ロシアもそうなんだけども、取っとかない と、あの、大学のエスカレーターであっ たりとか、例えば大切な役職に行けないん ですよね。なのでみんな結構取るんですよ 。勉強できなくても。で、勉強できないの で、え、そういう勉強できるやつですよね 。あの、買馬って言うんですかね。あの、 代理入学とか昔日本でもありましたよね。 芸能人、ま、有名な息子さんで、え、お金 払って、そして、ま、入学してもらうって いう、ま、そういうので他人が作って、 そして、ま、それを自分がですね、え、 発言して、ま、それで結構炎上するって パターンがあるんだけども、ま、彼がそう いうタイプの人になっております。え、 そしてですね、2022年及びですね、 2025年のロシアウクライナ戦争におけ るロシア代表団の団長として和兵交に関与 しているということで、ま、22年の時に ですね、トロックにいたっていうことで、 ま、今回もう1回お前舞行けっていうこと で生かされてるというような内容です。え 、そしてですね、2022年のベラル氏と イスタンブルの初期交渉に、ま、登場した 人物ということで、ま、今回彼がですね、 帰りたというようなそういう内容です。え 、そしてですね、この人なんですけども、 歴史を武器にする政策スタイルで知られて いてですね、ロシアのナラチィブ、ま、 歴史間であったり価値観ですね、要するに ロシアのプロパガンダこういうものをです ね、ねじまげて自分たちに有利なものを 出していくと、で、自分がウクライナ出身 だからウクライナの価値観はこうだみたい なことをこう見せていくんですよね。ね、 これね、ま、結構、え、いろんなところ から批判をされてるというような、そう いう人にもなってるんだけども、ま、彼が ですね、今回これに任命された理由にも なっているということで、ま、結構難しい ですよね。例えば、え、それこそ中国と 日本とで何か問題が出てきた時に元日本人 の中国人が出てきたら、ま、皆さん例えば 話する時に、いや、日本ではこうですって 言っても、いや、僕は元日本人でしたって 話ができるわけじゃないですか。なので、 ま、ロシアそういうのは結構対応してます よというような、そういう内容です。多分 ですけど、ま、ウクライナはこういうの やらないんだけども、例えば僕はもし ロシアにいたら多分もうとっくにですね、 FSBっていう、ま、シークレット サービスですよね。あの、プーチのあそこ に多分もうリクルートされてたと思うん ですよね。で、リクルートされてお金渡す から、え、ま、例えばなんかこう役職 与えるから自分たちに有利なですね、 ロシアに有利な情報を発信してく れっていうようなですね、そういう多分 依頼が来てるんですよ。それぐらいロシ アっていうのはそういうのにお金であっ たりとかあと自分たちの高作を使うんです よね。で、これ各国でやるんですよ。あの 例えばこういうウクライナ関係だけじゃ なくて日本でもやってるし、だから日本で 結構有名なあのロシアの専門家の人います けど、彼ら絶対にロシアから接対受けて たり、プレゼント受けてたり、あと研究費 もらってたり、そういうの全部やってます から。なので、これはもうロシア全世界で やってる内容なので、ソ連時代からある 内容なので、ま、トランプも87年にそう いう接受けてますからね。なので、ま、 中国がやる手法とロシアがやる手法も言っ たら中国はソ連からそれを真似てますから ね。なので、ま、中国のハニートラップも そうだけども、これっていうのは元々ソ連 時代が、ま、編み出した手法ですよという ような、そういう内容になっております。 ま、いずれにしろですね、今回こ れっていうのは、え、製造犯罪になります ので、え、しっかりとですね、こういう 証拠を裏取りしておいてですね、そして、 ま、え、こういう人物をですね、将来 さけるというような、そういう、え、 立ち位置にですね、ウクライナがなれれば なという風に強いですね、気持ちをですね 、込めたいなという風に思っております。 え、そしてですね、非常に残念なニュース なんですけども、桐、そしてウクライナが ですね、過去再多数のドローン空爆を受け ました。今回ですね、え、なんと273機 をですね、え、ロシアが発射しております 。これだけの数っていうのは過去最多です 。今までこれだけの数が発射されたことっ ていうのは同時ではありませんでした。 ところがそれを行ったと。そしてそのうち ですね、クライナが現役したのは88期。 え、そして128期がですね、行方不明。 ま、つまりいなくなってる。ただですね、 今回報道されてる内容と実際の着弾のこれ 、あの、僕の家族がですね、住んでる地区 っていうのが今回被害になって幸いですね 、家族に命は別はなかったんだけども、 あの、映像とか送ってくれて、ま、 ちょっとあの、その映像は今回皆様にお 見せしないんだけども、かなり今回広かっ たです。で、実際の報道内容と実際の被害 が釣り合ってないんですよね。なので実際 の被害はもっともっと大きくあったという ことをですね、皆様に知っていただければ なていう風に思っております。そしてです ね、攻撃数なんですけども、今回過去最多 、そして最悪の課になっております。え、 そしてですね、発射されたドローンのうち 150機以上がキ油を標的にしております 。今回キ油の中心部も被害があったんだ けども、それよりもキ融ですね、こちらの 方が被害を受けております。え、そして ですね、特に被害が大きかったのは オブフィという地区で、ま、ここはですね 、ウクライナのトイレットペーパーとかを 製造してる工場があったりとか、ま、そう いう地区なんですよね。ま、そこが今回 大きな空爆を受けましたよと。そして27 歳の女性が死亡しております。え、さらに ですね、彼女の4歳の息子はですね、顔に 破片をですね、え、受けてしまい重症を 負っております。え、そしてオフマジトと いうですね、ウクライナの小児化病に近況 搬送されているんですけども、この オフマジっていうのは1年前に、え、大 規模空爆受けたところなんですよ。弾道 ミサイルで小児化病の元患者の子供たちが 被爆受けましたよね。空爆受けましたね。 あの病院なんですよ。まだ再建、え、され てなくて、え、一部ですね、稼働してる ところに今回配送されたというような内容 です。え、そしてですね、祖父59歳は ですね、手術を受け、え、ソフですね、 61歳は複数のですね、破片で、ま、現在 入院中とそして今回ですね、オブヒューと いうところもそうなんですけども、 ワシリコフというところがあって、これが またですね、家族が住んでる地区なんだ けども、ここが今回ですね、集中放火を 受けてます。ただこのワシリコフっていう のはですね、軍事拠点が近くにあるんです よね。なので、ま、ウクライナとしては 発表してないけども、多分大部分のですね 、今回、え、ウクライナ軍の兵士が なくなったんじゃないかなっていうような 、そういう大きなですね、現地側の情報が 出ております。あの、一般市民の死亡者数 っていうのは出すんだけども、兵士の死亡 者数っていうのは出さないので、今回そこ がですね、大きな空爆を受けているという ような内容です。え、そしてですね、今回 のこの空爆のですね、映像がありますので 、まずはそちらをご覧ください。 はい。え、見ていただいた通りのですね、 映像になっております。そしてですね、 画像の方も用意させていただきました。 こちらがですね、現地の、え、住宅地の窓 ガラスが割れた画像、そして消化する消防 体ですね。え、そして民家もこのような形 で非常に無惨な姿になってしまっており ます。え、そしてですね、現地の、え、 倉庫こういうものがですね、完全に炎して しまうと。そしてですね、教会の施設も 空爆の対象になっていてですね、え、 ロシアとしては民間施設、そして宗教関係 なしにですね、空爆を行っていると。まず ですね、他の地区での被害も出ております 。まず首と油なんですけども、ドローンの 残骸がですね、え、落下し、え、非住の 建物がですね、破損すると個人的な被害は 幸い今回はなかったというようなことで ございます。え、そして金融なんですけど も、カオが破損し、え、家畜のですね、え 、工場が火災を起こしてしまうというよう な正式な発表がございます。え、そして ザポリージャ州ですね、オリヒでは3名が 負傷しております。そしてドニプロ州、 チェルカ市州、フォルタバ州、ハルキ州で も爆発音が報告されていて、え、そして ですね、被害が出ているんだけども、特に ですね、え、キ州のワシリキフという ところですね、先ほどお伝えした、え、 軍事拠点があるところなんですけども、 ここのですね、え、攻撃は最も激しく爆発 の後にですね、火災が発生し、地元 メディアはですね、炎が空を赤く染めたと いうような報道をしております。え、 そしてですね、今回の空爆なんですけども 、ロシア新しい戦術をですね、展開したと いうことで、こちらもですね、非常に 大きく報道されております。え、内容とし てはですね、え、ドローンの戦術に変化が ございました。飛行動をですね、いく度と なく変化させております。つまり今までは 一定の飛行度または高いところから急引を したりとかっていうことなんだけども、 今回はですね、上に行ったり下に行った りっていうのを繰り返すとつまりですね、 これあの基本的にドローンっていうのは です燃料の問題があるのでここ上に行っ たり下に行ったりっていうことはあまりさ せたくないんだけども爆弾の量を今回 少なくしてそして燃料を増やして、え、 上下ですね、え、そして、ま、右左って いうのを加えながらやったっていうことで 、ウクライナのですね、防空毛による現役 ですえ、困難になったというような内容 です。ちなみに今回ですね、ま、 ウクライナとしては、ま、非常に空爆の 被害が大きかったっていうことで、 ウクライナ軍がですね、ま、国民の興味を そらすためにですね、対ドローン用の迎撃 システムがですね、すでに稼働してて 100機以上迎役しましたっていう発表し たんですよね。あの、今回の空爆だけじゃ なくて稼働させてから累計100機以上で 、1回のこのドローンの迎役にですね、 このオクライナの、ま、ドローンが同じ ような高型のドローンがロシアのドローン に突っ込んでマげ役するっていうシステム なんだけども、そのドローン1体がですね 、5000ドル入院すると75万円なので 、75万円で、ま、一期のロシアの ドローンを迎ていうことを、ま、発表して なんとか国民のですね、意識をそらそうと したんだけども、ま、ウクライナ国民から は75万円って高くないかみたいな話が出 たりとか。ただロシアのこのドローンって いうのは、ま、価格がロシアから出てる わけじゃないので厳密には分からないんだ けども、1番安くても750万、5万ドル ぐらいで当初は大体1期20万ドル入院 すると3000万円ぐらいだったんですよ ね。ただコスパがどんどんどんどん下がっ てきてて、で、あとダミードローンとかを 入れてるから、ま、大体、え、1750万 。これに対してウクライナとしては 75万円ぐらいですよね。これをかけて、 ま、迎してるというようなそういう内容な んだけども、ウクライナ国民からは ちょっと、え、苦言がですね、出てしまっ たというような報道です。大体ですね、 こうウクライナが苦しい報道があると、 それを、ま、中和させるための少しいい ニュースっていうのがウクライナ政府、 ウクライナ軍から発表されるんですよね。 4もありますよね。なんか政治家とか大切 な法案の時に芸能人のスキャンダル出て、 みんながそっちの方に集中しますよね。の も同じような内容で、ただいいニュースと 、ま、悪いニュースを一緒に出すみたいな 形で中和しようとしてるんだけども、ま、 少しですね、今回中和ができなかったと いうような内容です。え、そしてですね、 技術的進化ということでドローンのですね 、最高速度が時速200kmまで強化され ました。つまりですね、今まで大体 100kmとか、ま、低空飛行なので利益 っていうのができたんですよね。低速飛行 だったのっていうのがマシンガンとかで できたんだけども、ま、それが200km になると、ま、自動車もそうですよね。 200kmでペーンってこう通過したら なかなか迎益ってできないですよね。で、 ま、新眼域とさっきのドローン迎役だっ たらドローンキの方は全然高いんですよ、 コストが。なので、ま、非常にウクライア としては今後ですね、こういうドローンを 打ち落とすにもコスパがかかりますよねと 。え、そしてナビゲーションも進化してて くらいのですね、電子線、え、レブという ものがあるんですけども、これを回避する ためにですね、新型アンテナっていうのが 、え、今回搭載されて るっていうことですね、ま、非常にクラン としては苦労してますよと。え、そして ですね、新たなドロン工場というのが ロシアのですね、え、ウドゥムルト共和国 のイジェフスクにですね、建設されており ます。ま、そこで今回量産されたドローン ていうのが、ま、あの、今回の空爆に使用 されたというよう、そういう報道になって います。え、そしてこのイジオフスクの 新工場なんですけども、シャケドという ですね、ま、イランのドローンをかった クローンの、ま、製造拠点になっていて、 25年の初島にですね、え、この工場を ロシアが設立しました。え、そして、え、 このイランのドローンをですね、か取った ものを量産化しているという内容で、え、 工場ではですね、ドイツ製のリンバ、え、 550エンジンの、ま、中国性コピーと いうのが使用されてると。これ、あの、 結構あるんですけども、中国車見ると 例えばエンジンはあの、ベンツ性のもの 使ってますとか、トヨタ性のもの使って ますとかあるんだけども、ま、そういう ものを中国組み立ててるので、同じもの のっていうのは作れるんですよね。で、 同じものを作って、ま、それをロシア側に 提供してるというような、そういう内容 です。え、そして新工場の設立によりです ね、ロシアはウクライナへのドローン攻撃 能力を強化し、攻撃頻度をですね、倍増さ せることを、ま、目指しているというよう な内容です。ま、ウクライナがドローンの あの削ぎ落としを定期的にやってますよね 。なので、ま、それを、ま、ロシアとして は補ってるというような内容です。え、そ したらですね、生産能力なんですけども、 6000mの生産エリアを保有していて、 152以上の技術スタッフと300以上の チームメンバーが在籍しているということ で、ま、作られたパーツを現地で組み立て てるというような内容です。え、そして 科学研究所や大学と協力しですね、え、 ドローンの制御、ナビゲーション、安全 システムの開発改善に、え、取り組んでる ということで、ま、どんどんどんどん、え 、レベルアップが起きてるというような 内容です。そしてですね、イジフはロシア のですね、ドローンの重要拠点として複数 の向上が稼働していると。これらの施設は ですね、イランや中国の技術を取り入れ つつ独自の、え、ドローン開発と量産体制 を確立していて、ウクライナ戦争における ですね、ロシアのドローン能力の強化に、 え、関与してると。そしてこれによりです ね、え、ジェフスクはロシアの、え、 ドローン産業の中心地というような地位を 確立してるっていうことで、ま、アメリカ のシリコンバレーですね。え、これの、ま 、ロシア版のドローンの拠点がこの ジェフスクにあるということで、ま、 クラナとしてはここをですね、空爆しない とですね、え、なかなか状況が収まらない ということでかなり厄介でございます。い 、全員しろですね、今回非常に残念な、え 、金融空爆なんですけども、残念ながら ですね、状況っていうのは日に日に悪化し ていてですね、ウクライナとしては、え、 非常にですね、苦労してるというような、 そういう内容でございます。え、そして ですね、3つ目のニュースなんですけども 、前編の動画ですね、お話しした、ま、 トランプとプーチンとの階談を前にですね 、ロシアが恐怖戦術っていうことですね、 え、訓練戦闘目的で、え、ICBMですね 、大列館団ミサイルを発射するというよう な予定があるということで、もしかしたら この動画が公開される頃にはすでに発射が 起きているかもしれないというような内容 でございます。え、内容としてはですね、 え、ブ野さんの軍事情報局が、え、提示し た情報なんですけども、え、クライエナ EU諸国としてな加盟国に対する威嚇です ね。え、これを目的としてロシアはですね 、5月19日の未ですね、え、今18日の 夕方に撮影してるんだけども、もしかし たらこの夜中にですね、これが発射される 可能性があると。え、そしてこのICBM なんですけども、RS24をですね、え、 発射する、ま、考えがあるとこのも以前 発射したオレシ金、これと同じものです。 なので、ま、それが発射されると、ただ、 ま、俺資金よりも、ま、さらに大きな、え 、ものになる可能性が高いというような 内容です。ただプラットボムは同じです。 なので、前回のオレキにですね、これと 同じようなものであると、ただ、ま、それ をウクライナ側に発射しちゃうと、え、 トランプ含め、え、もう後戻りできなく なっちゃうので、ま、訓練という目的で 発射させるというような内容です。え、 そしてですね、このミサイルは訓練用の 模擬弾を搭載していて、ロシア戦略 ロケット軍第、え、31軍のですね、第 42、え、指団、え、第433連帯の舞台 がですね、ま、非常に長い名前なんです けども、移動式地上発射装置から発射する よう命じられていると。そして発射地点は ですね、え、ズルドロスク州の、え、 ズウェルドヌい村付近のですね、地域と いう風にされております。あの、以前地下 から発射しようとしたんだけども、爆発し ちゃいましたよね。CBM本骨だったって いうお話でですね、ま、非常に皆様に多く 見ていただいた動画になるんですけども、 ま、今回はですね、またそれが発射失敗 する可能性があるので、地上式だったら 発射成功するんじゃないのっていうことで 、ま、それをですね、今回トライすると いうことで、ま、今回もこれ発射失敗に 終わったら非常にクライナとしてはガッツ ポーズだなっていうような、そういう内容 でございます。え、そしてですね、え、 この3段式の固定燃料ロケットの飛行距離 なんですけども、 1万kmを超えるということで、ま、 アメリカ到達も可能ということで世界的な 脅威になるというような、そういう内容で ございます。え、そしてですね、今回の ロシアの意図なんですけども、え、この 発表はですね、核による行為断るごとに ですね、ロシアっていうのは核兵器を 散らつかせてますよね。なので、ま、こう いう過去をもう1回ですね、散らつかせて 心理線のですね、一環ということでこの ですね、RS24を発射するというような 、そういうですね、意図があるとで、ま、 米国であったりとかナ東県ですね、これを 射程に納めてるということで、ま、冷戦期 の戦略的シグナルと同様の意味合いを持っ てて、西側諸国やウクライナのですね、 軍事的、心理的圧力っていうことで、ま、 これ俺資金を発射しろって、ま、プチン何 回も言ってるんですよね。ま、それを、ま 、違う形で意識発射しちゃうともうダメな ので、あれはもうあの使っちゃったわけ じゃないですか。なので違うものを訓練 っていう形で実験という形で発射し ましょうというような内容です。で、 そしてですね、今回あのプーチントルコの 和平交渉後にですね、核仕様のルールを 更新してるんですよね。つまりまたこの核 を出してきてまた脅そうとしてるんですよ ね。これ、あの、断るごとに核の話を出し てくるっていうのがプーチンなんだけども 、これを、ま、変えたと、変えたから僕ら は訓練してますよと。で、これを、ま、 威嚇した上でトランプと話をすると、も、 そういうですね、流れがプーチンが、ま、 今計画してるものになっております。え、 そしてですね、ウクライナ、ロシアの和兵 交渉が南行する中でトランプとですね、 プーチの会談が要定されているということ で、それを前にですね、ロシアがトランプ として、え、全世界に対してですね、自身 の脅威を再確認することを目的にして るっていうことで、ま、これが実際に 起きるかどうか別ですけども、まあただ ですね、非常に価値が悪いなという風に 思うし、早くですね、アメリカ含め、え、 全世界がですね、目覚めてもらって、え、 そしてしっかりとですね、これ、あの、 アメリカの政治家が目覚めるんじゃなくて 、アメリカ国民が目覚めないと政治家は 変わらないんでね。政治家っていうのは僕 らが、え、ま、自分たちの考え方に基づい て選ばれた人たちなんで、この政治家が やってることが気に入らないのであれば、 そういう人たちを変えるための僕らの メンタリティ、ま、要するに考え方が 変わらないとですね、僕らの政治家も 変わらないんですよね。なので、ま、こう いう状況を知ってもらって、え、そして 世界を変えましょうっていう流れができて ですね、そして、ま、最終的にこういう ものが今後できないというですね、流れが できればいいなということをですね、再 確認しております。今回非常にですね、3 本、ま、メンタルとしてはですね、非常に 辛いニュースになっているんですけども、 非常に重要な内容ということで皆様にです ね、お答えさせていただきました。え、 もしよろしければですね、チャンネル登録 、いいね、動画のシェアをしていただける と、より多くの人にですね、今回の重要な ですね、え、ニュースが広がるという風に 考えております。今回もですね、最後まで 見てくださってありがとうございます。

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◼︎現地映像はこちら

ロシアがついにICBM「ヤルス」の発射を宣言。射程1万km超の大陸間弾道ミサイルが米本土を照準に捉えた今、和平交渉は完全に“対話”から“核の圧力”へと変貌しています。

一方、ウクライナでは首都キーウを含む各地に対し、ロシアが過去最多273機のドローンを一斉発射。母子への被害も報告される中、新型ドローンの変則飛行による迎撃困難な空爆が深刻な脅威となっています。

さらにトルコでの和平交渉では、ロシア代表が「誰かが“大切な人”を失うかもしれない」と発言。その直後、ウクライナ副外務大臣の甥(前線の兵士・23歳)が戦死。ロシアによる**“外交テロ”の疑い**も浮上しています。

外交・軍事・心理戦のすべてで激化するこの戦争──
世界は今、対話か破滅かの分岐点に立たされています。
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