「タイパを気にしてる奴はダサい」大人たちはZ世代の価値観を決めつけるな!コスパ志向が人生にもたらす“真逆“の結果とは?(岸谷蘭丸、片石貴展、バブリー)TheUPDATE

尊徳を気にしすぎてるやつてやじゃないす 大前提めっちゃわかる10年前ぐらいに あった意識高い系の令和版みたいな感じが タイパコスパっていう感じがしててあまり にもリスペクトに書いた言葉なんじゃない かなって思いますコストを抑えようとする とどう考えてもパフォーマンスは下がる でしょっていうなんかまYouTubeも そうだしなんか適当にパコっとやろうって のもそうだしまその瞬間コストを抑えられ てるようには見えるものの結局 パフォーマンスが得られてないっていう点 でくもうんしてないコスパとかっていう 考えはまそうなっちゃったっていうか大人 のせいだろうって思いますけどせ何を そんなにね最近の若者はとか言い出してる お前らのせいだろて思いますよ服なんて いうのは結構そのサイたる例か何十個も ブランドがあってそんなに必要がないもの をどんどん買わせるどんどん消費を早くさ せるってのがあると思うんですけどこ れって無駄かなとか思うことあるんですか それではさすが始めていきますまず始めに 若者のタイパコスパ主義は正しいのかに ついて皆さんの意見見ていきますはいお手 のボげくださいどうぞちょっとね感想どう なるかですねこれは正しくないしない会社 を成長させるという意味ではえっと バブリーさんがもう正しくないくない ごめんなさいほらえ今は無駄パの時代はい 無駄無駄まきさんローコストロー パフォーマンスローコストロー パフォーマンスでしょとコスパなんて良く ないでしょと思いますねもうはっきり言う んですけどはい尊徳を気にしすぎてるやつ てやじゃないいす大前提 めるあこの1時間損したわみたいなはい はいはいはいなんかもう人としてやだな みたいなあってでしかもさっき見てたん ですけどタイパコスパ主義で1番が長師匠 って書いてあったはいはいありましたいや なんかしょぼ みたいこの議題に対して2個スマホで見 てるだけってことでしょこの落ちとしては 物事を効率的に考えたりこう合理的に進め るっていう意味ではま大事だと思いますし まそのそれがこううんにつがるかったら こう経的な成長とか自分がこう社会の中で もっとうまくやりたいみたいなことだと するならばやっぱり尊徳に囚われすぎてる 人は上に上がっていけないと思うしままし 自分は経営者なんで当然こう不条理や不合 に向き合いながらあのその傷が自分を成長 させるみたいなところが多大にあるのでで もやっぱ数字を追い求めるためにはどうし てもそのコストパフォーマンスをってなる じゃないですかうまけどむずいすよね僕が ってる会社もクリエイティブな会社なんで なるほどね確かにそのなんて言うんだろう な数字むんではない会社ですね1時間に 10本企画考えてたくさん服を作ったから 売れるみたいな話ではないというか うんうん確かにまなんかあまりにも リスペクトに書いた言葉なんじゃないか なって思いますタイプコスパ主義っていう こと自それ経営者っていう意味で言えば 確かに確かにとでもちょっとおしいです けどいやいやいあのコスパとかって本来は 多分定量的に測れるものに対して言うべき で要はそのうん数でれるものとかそれに 対してあこのコストなのにパフォーマンス が数字で測ったら同じだったよねとかそれ がコスパっていう本来の意味ですよね僕ら もそれこそま自分たちのでしょあの宣伝と いうか触れ込みでまうちはこんなにコスパ よく点数が何点上がりますみたいな言うん ですけどこれ点数って定量的に測れるもの があって初めて成立するものであって 例えば動画2個見ます長で見ますこれは 定量的に測れない時点でも成立はしてない でもやっぱりすごい変数ですよね何を コストと取るのか何をパフォーマンスと 取るのかっですご変数だしやっぱうんロー コストローパフォーマンスになっちゃって んじゃないのっていうのが今日言いたい ことですつりタイパコスパを求めること イコールローコストローパフォーマンスT ですに繋がると思いますね要はそのなん だろうなコストを抑えようとするとどう 考えてもパフォーマンスは下がるでしょっ ていうだんかまYouTubeもそうだし なんか適当にパコっとやろうってのもそう だしまその瞬間コストを抑えられてるよう には見えるものの結局パフォーマンスが得 られてないっていう時点で全くも成立して ない割った数が1なだけで変わってないて いう風に思うんでま結局パフォーマンスを 求めるのあれうんコストをかけなきゃいけ ないってのは当然だよねっていうのは すごく思ってますコストってのはもちろん 時間いうもの時ももそうだし能力もそうだ しま頑張るってこともねすごいわかるのが 倍速で見た動画って別に心に残んないなと か最近映画もなんか結構みんなファストに 見てるって言うけどその映画ってじゃあ また1年後に思い返せるのかって返せない と思っててそういう意味だともう本当 おっしゃる通りロコストのパフォーマンス だよなとか私も思映画とかマジそうですよ ねなんかファスト映画とそうだから無駄 うん とみで私そう無駄なパフォーマンスが大事 だって私は思っていてここにこそま特に しかも定量的で測れることとかあのコスパ パあになってくることって多分AIが大体 できるよねってすごく考えられると思うの で人間がやるべき仕事ってそこの余白を どう生むかっていう部分に今後なるんじゃ ないかなとか私は思いました何を無駄って いう風に定義してんですかえでもだから この無駄の定義も難しいは思うけどまだ から想像性であることとか例えばえっと1 から10とか1から100を作っていくの はもう人間やらなくてもいいよねってなっ た時に01を我々はどのぐらいコストを かけれるかっていうでそこが今無駄になっ ちゃってるんじゃないかなって私思ってい てそれをもうちょっと人間時間として作っ ていく必要があるんじゃないかななんて 思います素晴らしいねね真面目のねこの3 人がいらないって言った3人のトークが すげえコスパいいんですよやばいコスパ いい つからんとなく聞きながらきこれができ ない人が目指してるちょっとした理想なの かなって気持ないでもないだからこう5年 10年前ぐらいにあった意識高い系の令和 版みたいな感じがタイパコスパっていう 感じがしててまそもそもそのなんて言う んすかね短く習得できるものって簡単にな ものだから競争も激しいしでそれをまして やみんながそれを取りに行ったら果実は そこにないわうんですねもっとさっき言っ た無駄で自分だけが好きな愛をやっぱり 突き詰めることによって誰かにとっての 価値になるから最もこう矛盾してるという かその人が欲しい方向にタイパ主義って こと自体が1番遠ざけてしまうんじゃない かなっていうのはうんうんうんでも服って いう意味で言うとちょっとこれ聞きたい別 にあの全く喧嘩じゃないんですけど ちょっと聞きたいだけなんですけどま要は この多分このコスパっていう話が生まれて くるのていうのは 費してた結まこういう考えにどんどんなっ てきてると思うんですけどま服なんていう のは結構そのサイル例というか何十個も ブランドがあってそんなに必要がないもの をどんどん買わせるどんどん消費を早くさ せるっていうのがあると思うんですけど それってその服やってる時にあこれって 無駄かなとか思うことあるんですか やっぱり今この瞬間に流行ってる シルエットでデザインでディテールでって いうこう今その欲しいのま最大値って あまりないというかうんうんうんなんて 言うんだろそれを作新品で作ってくことに 価値はあるかなと思いますねただ今までと 違ってやっぱ古が一般化したんでうん確か にうんまそれは俺はもう洋服やるって決め てるからそこの服を作る作らない問いは そのないんだけどうんうんうん古着が一般 化してこう過去のものでも変えるでその 選択肢がありふれた世の中にとって新しく 服を作る意味うんそしてそれを買って もらうための勝ち提供っていうのは やっぱりすごいシビアに考えていかないと いけないなとは思います一番しんどそうな 業界だなと思いますねそれまそうすねだ ただ逆に言うとその流行がえっとなんて 言うな消費の時間時が早くなってまその分 対応するための数はかかるんですけど流行 がこう足しよに生まれてるってことなんで それはそれですごいビジネスチャンスか なっていうすぎてるのもあれだなとも思い ますけどね本当に消費が早くてま僕も服 好きで買っちゃうんで全然人うん言えない んですけどまやっぱ買っちゃうしどんどん どんどんねそれこそSNS見てればもう 広告ばっかりだしえま服だってね新しい デザインが出てきたりインフルエンサーが なんかえギフティングでもらったもの いっぱい顔できてねえ買わせるみたいなの いっぱいありますしまあなと思っちゃうん ですよね結局なんかこのコスパとかって いう考えはまそうなっちゃったっていうか 大人のせいだろっと思いますけどねせ何を そんなにね最近の若者はとか言い出してる お前らのせいだろと思いますよなる企業は 主義の考えを取り入れるべきですか仕事を する上ですごいタイパコスパって私は考え てはい人生は無駄があってしるべきだと 思うんですけどでもお仕事する時に生産的 にやらなきゃいけない仕事ってきっとあっ てそれはタイパコスパめちゃくちゃ考えて 使ってるやってるなとか思います特に仕事 は会議だったりとかその企画どうなると 時間が決まってそうですねもう生産的に やらなきゃいけない仕事作業的な仕事とか はどれだけ効率できるかていうのは やっぱり考えてうん仕事はやってるかも しれないまそれは確かにそうですねでも なんかやっぱ無駄な無駄話の時にこそ アイデアとかますそれはそう本当にそう 本当にそうそうね無駄が大事だと思うま あとやっぱ不安なのかなと思うんですね 世の中が僕結構分かるま会社にの経営に mbtiとか動物ラネとか取り入れてやる んですけど若い子ってmbtaを プロフィールに書いてたりするんですよ うんでそれってこう要は16タイプの中の Nってことを示すて俯瞰で見るとやや異常 じゃないですかうんうん1/1ですって ことを示してるわけだからまそのぐらい こう世の中に足したような正解とその なんて言うんですか選択肢がありすぎて 不安だからやっぱり何か極端なものに 寄り添いたくてみんなの不安の意識の裏腹 現れっていうのがタパ主義ってとこに行っ てるんじゃないかなと思それなから行き方 というかなんか価値のつけ方の違いだなと も思っててそれこそ最近のじゃオタク ブームみたいな多分人聞きますよね最近は なんかオタク文化が流行ってるみたいな そうそうそうあれとかも僕は個性の偽造だ なと思ってるんですけどまmbtiみたい なもんで要は自分にある程度のレーベルを くっつけて自己紹介として私の推しはこれ ですよ私のmbtaはこれですよってのは すごくま言ってしまえばコスパがいいん ですよねそれっていうのすごくだから すごくそういうコスパのいい自己紹介の仕 方をするっていう風になってきてるのは 本当になんか時代のなんだろうね価値の つけ方が変わるというかこの人はこれなん ですよねっていう自紹介がどんどんと求め られてきていて唐突にねあなたの個性はと か言われ出しちゃったら僕が学うんの時 あんまその流れなかったですけどここ最近 ですもんねあなたの個性は何ですかじゃ ないですけどうん確かにそういう急激な 流れの変化に合わせる上でそうなっちゃっ てる感はうんなて見た方が決めるんです けどねうん確かにちょっとあれですよね このコスパ世代じゃない可能性ありますよ 我々ですい多分今の高校生中学生はあ確か にデジタルネイティブとかだとね全然違本 の子たちはだ音楽とかもさっき話してまし たけどちょっと前例えば若い子はギター ソロを聞かないみたいな話題があったん ですけどそうとかあのイントロ聞かないと かねあとかまファスト映画なんかはまさに そうですよねで10分の映画とかよいかに 早く気象天結のケツを見るかっていうのは 確かにみんなやってるってか無意識的に そうなってると思いますしまそこそ当 なんかアドレナリン中毒のガキみたいなの が結論はみたいなたまに詰められるんです けど怖いそうありますやっぱそこ違うなっ て思いますねだ映画1本見るってのは確か に結構コストでかいなってちょっと思っ ちゃいますもん今2時間高速かと思うとえ Z世代ですよねでも僕Zです結構 Z世代こうじゃないみたいなこと結構言わ れじゃないですかいや言われますねでも それ大体間違ってますねあ違う大体間違っ てますまだこのコスパとかもそうだけどだ 大人が理解できないものを若者の消費行動 とかなんとなく理解できてないものを絶素 むいわって言って気持ちよくなってるおじ さんが作ったなるほどねいやけど地名地名 だからあえてそこをそんなに言わないって いうスタンスもあると思いますよZ世代は Z世代でこれに当てはまるその傾向も多分 あると思うしああるけどそれが自然すぎて 別にこうクローズアップされた時に ちょっと違和感があるとかそこはこう何と も言えないですよねメディアメディアで 切り口を作り続けないといけないからそう いう経済合理戦の中にいて若者は若者で くられるとやっぱりこう抵抗感があ るっていうもう普遍的な話ですよねこれは かりそうねえじゃ何にお金かけるんですか 時間とお金は時間とお金をかけるものか うんいやちょっとマジ何にかけたのか わかんないんですよねだこれ多分良くない とこだと思いますかなくなってるっていう 感じだと思い集中的にこれに使って るってのはあんまりない僕はま趣味音楽と か大好きなんでまそれにお金をかけるとか もお酒も大好きなんでそこにかけるとか ありますけど時間とかはうんうん結構絶代 あるあるな気がしますね何をしてるか わかんないけどなんか時間は溶けてるへ 溶かされてるんですよねなんかしらに日常 に何に時間かけてるか分かります2人時間 とお金そう仕事以外仕事以外かけ俺は やっぱもう人とう時間っていうことだけ ですかね自分で作業したりとか全くないん で人と会って話して高め合うというそれは いわゆるインスピレーションにつがるのか 単純に楽しいのかああそうですね両方です ねあ両方なんか人と会った時の方がいい こと言ってやりたいみたいな気持ちって あるじゃないですかはいはいはいわかり ますわかりますだからそのかっこつけたい からはいはいはいそれを利用すると ちょっといいアイデアが出るみたいなまだ からそういう意味でそのタイパコスパある 意意してるだうんうんそれは自分にとって こうクリエイティブをどうやったら再生産 できるかって視点でこう合理化してるんで まだからタイパコスパは正直当たり前に 考えてると思いますけどねうんうんうん うんというかその合理的に動かない生き物 って何てその合理的がめっちゃ短期の視点 なのか長期の視点なのかって話でこれは超 短期の視点で合理的を考えると逆にそれ 合理的じゃないよねっていうなんか自レマ の話をしてんのかなって思いますけどね ずっとあなるほどねどうですか私は バイブスが上がることにもうとにかく時間 とはいでももう本当に自己肯定下をどれ だけ上げれるかゲだと思ってるんで日々 もうなんかメンタルやっぱやられることの 方が多いじゃないですか日々生きててそう そう仕事大変だなとかっていう時もある からどれだけ自分が肯定でき肯定してあげ られるかみたいなところにとにかくお金を 使ってる気がしますねうんうん何が欲しい ですか今欲しいものあります今欲しいもの ですか うんVAN [音楽]

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2025年度予算案が4日の衆院本会議で賛成多数で可決され、衆院を通過しました。当初予算案が国会で修正されるのは29年ぶりとなります。「年収103万円の壁」を160万円に引き上げる税制改正関連法案も可決され、高校授業料の無償化への対応も反映されています。インフレ懸念の高まりとともに、消費への考え方や若者たちの価値観も大きく変わりつつあります。

「ブランド品は必要ない。機能性が高く、おしゃれなものを選ぶ」
「曲のイントロはまどろっこしい」
「動画は好きなところだけ見る」……。

タイパ・コスパを重視し、「無駄な時間を過ごさない」ことが、いまの若者たちにとって当たり前になっています。

しかし、この「タイパ・コスパ主義」は本当に正しいのか? 若者たちはなぜ、ますます「無駄」を削ぎ落としていくのか?もはやこれは、単なるトレンドではなく「生存戦略」なのか?

今回は、若者を代表するゲストたちを交え、時代の変遷をひも解きながら、タイパ・コスパ時代に幸せになるための秘訣について徹底的に議論します。

<ゲスト>
・岸谷蘭丸(海外大受験塾MMBH留学 代表)
・片石貴展(yutori 代表取締役社長)
・バブリー(合同会社 CGO ドットコム総長)

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