【ヤケクソ解散】石破首相の解散権行使が怖くて内閣不信任案を躊躇する立憲民主党!ダブル選挙の可能性も?会期末へ向けての注目ポイントを先取り解説
はい。え、非常に茹でを動いてるね、え、 政局というところですけれども、これね、 ちょっとね、ご指摘させていただいて皆 さん方もね、え、各々というかですね、え 、ちょっとぼっちをしておいていただき たいなと思うんですが、それ一体何なの かって言うと、ちょっと先の話になります 。来月の話になります。6月22日に国会 が怪末を迎えるというところになっていく わけなんですけれども、ま、いずれにして もですね、国会の会機末、まあ今回の国会 というのは延長がありません。え、6月に ですね、え、東京都議会議員選挙、そして 7月に参議院選挙を控いているために、え 、国会の会機延長っていうのはない。て6 月22日、え、会議末を迎えるわけなん ですが、その怪末を迎えていく中でね、 果たして野党第一党の立憲民主党が、え、 不審議案を出してくるのかどうなのか、 不審決議案を出してくるのかどうなのかと いうところに今にわかに注目が集まってき ております。え、過去の事例を見ますとね 、ま、それが成立するかしないかもさて、 おいて、ま、年中行事の要因にですね、え 、国会解機末には、え、不認決を出してき た立憲民主党出すのがですね、いつもの 行為なんですけれども、え、今回ですね、 果たしてこの通常国会でそれを出してくる のかどうなのか、提出してくるのかどうな のか、こういうわかに注目が集まってきて おります。じゃあなぜ注目が集まってきて いるのかと言うとこれがですね、可決して しまう可能性があるんですよね。え、不審 案が可決するという可能性が、え、にわか に高まってきていて、つまり野党が賛成し てしまうと、え、それが可決するという 状況になります。そうすると内閣掃除職 もしくは、え、解散総選挙というところに なってくるわけなんですけれどもね。で、 これ考えてみるとね、え、まあ普通だっ たら解散総選挙というね、ま、ところを 取ってくるんでしょうけれども、ただそう なってくるって言うと、え、事実書の ダブルになってくるんですね。ま、あの、 東海をね、ずらすということはあるにせよ ですね。え、それが非常に接近したダブル 選挙と変速型のダブル選挙ということも 十分に予想されますね。で、変速型の ダブル選挙が実施されるとなるとですね、 これもうそれぞれの政党にとってだって 昨年の秋に主院選挙、総選挙やった ばっかりですよ。で、誰も準備なんかして ないんです。誰も、え、選挙に向けて準備 をしていないという中で、え、野党として ですね、え、これ徹底的に追い詰めるのは いいんだけども、え、自分たちも選挙の 準備不足ということもあって、まともに 戦えないんじゃないかという状況になっ てる。もちろんそれは、え、自民党が置か れてる状況も同様ですし、まししてはです ね、この環境で、え、総選挙になった場合 、え、自民党としては全く展望が描けない ね。え、ここは屍類、つまり、え、落戦者 続出するような展開も考えられるとはいえ ですよ。なぜそこで、え、解散に打って 出る可能性があるのかと言うとですね、 やはりどうなんでしょうね。あの、これ 総理大臣経験者に何人か私聞いたんです けども、やっぱりこの解散権というのが あの妙に怪しい魅力を放ってるんだそう です。え、総理大臣にとってね。で、そう すると、ま、これもですね、石橋市相周辺 からも、え、聞いたことがあるんですけど も、どうも石さんは解散権を行使したがっ てるようだと、解散したがってるようだと 。で、え、その電荷の、え、法頭をですね 、抜きたがってるようだという話は度々見 にするんですよ。というところは考えて、 もう焼けクソ解散ということも、え、十分 にあり得るんではないのかなと。で、そう いったその空気があるものですから、野党 も怖くてね、内閣信出せないとね、え、 いう状況に今なってるようなんです。これ ね、あの、やっぱり野党第1党として大宮 を切るためには内閣バーンと出して見せる 、 るね。で、で、結果的にそれ可決され ちゃった。で、そうするとボールは石が 持ってるわけですから解散だって解散だっ てこれね、え、総選挙やらずに参議院選挙 やってもですね、これ大まけすることは 明らかですよ。大負けしてしまったら籍 人任にせざらない状況に、え、追い込まれ てしまう。どっちに転んだって、え、自分 は首切られちゃうわけだから、ここはです ね、1かバチか選挙に打って出るという 判断も、え、出てきかねないとは言っても ですね、これは自民党の中の事情なんです が、もう破壊いじめになっておそらく自民 党の執行部も役員幹部をですね、え、との ご乱心で、え、石茂首相をですね、都面に かかるんではないのかなと、え、そういう 見立ても出てきております。つまりですね 、どういうことかって言うと、こういった 情報が出てくるってことはやっぱり6月 22日に向けてのですね、え、政局が大い に注目されていて、まず最初その一手を 出してくる、え、立憲民主党がどういう 対応をするのか、この辺りに注目されてい て、え、それを受けて果たして、え、 不審議案が可決するのかいか、え、この 辺りが注目されている表読みですよね。 つまり野党が1万になればこれは可決する 。え、国民ミスタ国のかね、え、ね、 あるいは維新の会話同国のかなんていう ところが、え、注目を集めている。え、 これがですね、可決されてしまうと、 じゃあ石さんはどういう判断を下すのか、 え、執国部はそれどうやってね、対応する のか、止めるのかどうなのかというところ が、え、ね、色々とですね、局面がその場 、その場において大きく変わってくるため にですね、複雑な連立方程式になっており ます。複雑な連立方程式先が読めないこう いう状況になっているにも関わらずですね 、え、この動き次第では自分の首がかかっ てると資活問題になるというところで、え 、かなりですね、国会議員、各国会議員口 にこそ出たないけれども戦々強況の状況に なっております。まあ、いずれにしまして もですね、え、こんなことについてはです ね、え、新聞テレビが報じられるような 全てこういうね、見方ね、こうなったら こうなるだろう。え、この人はこう考え てるだろうということはこれストレート ニュースになりにくいんですよね。え、と いうことでやっぱりね、え、この手の情報 ね、え、かなというにはちょっとね、え、 ま、ニュアンスが違いますけれども、え、 まだですね、え、国会議員の政治家のです ね、各々の、え、ね、心の中の動きって いうのはなかなかこれストレートニュース になりにくい。この辺りをですね、 ちょっと総合して、え、ま、あの、 組み合わせて色々シミュレーションしてい くっていうのも先びをしていくっていうの も、ま、これもですね、この市の、え、 YouTubeチャンネルの妙とね、特徴 と言ってもいいのかなとね。え、ですから これについてはですね、皆さん方それぞれ のご視聴されている方々のそれぞれのです ね、え、ま、どうでしょうね。え、ま、 あの、見立てというかですね、え、考え方 があるでしょうから、まず材料を提供させ ていただいてですね、皆さん方について どう思われますかということをそれぞれ 考えていただけたらなと。で、それを ベースにですね、今後の政治の動きという のを見ていくと、より深くですね、え、 政治を、え、見極めることができるんでは ないかなと思いますね。あ、そう、そう。 これについてちょっと申し上げとくの忘れ ましたね。え、以前ですね、この チャンネルでどうも下根市つまり、え、 石橋茂政権和会元代表による、え、告発ね 、え、記者会見、え、この場所を、え、 立憲民主党が提供しましたよという話を 以前させていただきましたよね。で、その 時に何か妙なですね、え、自民党と立憲 民主党サ度の気の通じ方ね、え、どうも なんか立憲民主党も自民党に配慮している しね。え、かなり腰が引けた段階でその場 を提供している。ま、いずれにしても国会 でね、追求する材料を自らで作り出すと いう点においてはよく分かる行為なんだ けども、その割には随分とですね、え、 個室の引けた自民党にめくりき配りをする ような、え、対応を取っているな。この 不遍な不思議な空気感とのお伝えしたと 思うんですが、まあどうでしょうね。え、 こういった状況がですね、まあ6月22日 にどういう影響を及ぼしていくのかね。え 、ま、その辺の読み合いというのが、え、 今後の注目なのかなと。そしてさらにです よ、え、その、え、まあね、どうでしょう ?内閣審議案を提出して解散に打って出た 結果的に新たなですね、え、議跡が確定し た段階で場合によっては大連立やと進んで いきない。そういうね、え、土場を踏まえ た中でそれぞれですね、え、先の読み合い と国会各党はですね、え、各党は先の 読み合い、え、国会議員も先の読み合いを していく。そういう状況に今入ってきて いる。ま、そういった意味で言うとね、今 政治は大きく動いているという点で非常に 興味深い展開になってきたんじゃないかな と、え、こんな風に思いますね。え、ま、 今日のところは以上です。とりあえずです ね、今こんなような話が出回ってますよと いうところで6月22日に向けて何、どこ に注目してったらいいのか、え、その辺り について今日はご指摘をさせていただき ました。いずれにしましてもですね、6月 22日を迎えるにあたってですね、かなり は緊迫してきます。相当な金迫をしてお 互い腹の読み合いというところになって くるんだろうと思います。え、それ辺に ついてのね、え、情報についても今後皆 さん方と共有していきたいと思います 。やっぱりね、総理大臣になって、これ何 人かの総理大臣経験者に聞いたところなん だけれども、え、総理大臣になって、え、 考えることと言ったらいいんですかね。え 、まあ、なる前となった後で、え、ま、 ちょっと、え、なんて言ったらいいですか ?新たな欲が出てくると言ってないですか ?え、何をやりたいのかって言うと、要は 1にしても長く総理大臣を続けたいね。え 、1にしても長くこの日本の権力トップの 座にい続けたい。その権力に対する猛集と いうか執着というのが強烈になってくるん ですってね。自分は後取りね、え、 飛ぶ取り後を濁さずじゃないけども、 要するに引き際は綺麗にやろうと思ってい てもいざその権力の魔物に取り憑かれ、 魅力に取り憑かれてしまってですね、1日 でも長くその点にい続けたいというね、 こういう気持ちになってくるんだそうです よ。そしてもう1つがやっぱり、え、この 解散権というのは、え、日本においては 首相しか総理大臣しか持っていないもの ですね。で、それを抜きたがると、いずれ 自分がその解散権を行使して、え、総選挙 にね、え、なれ込んでいく、打って出ると いうその決断、その、え、ま、だって全て の衆議院議員の首切っちゃうわけですから ね。え、そういうですね、魅力というか、 ものすごい大きな権力を持ってるわけです よね。その権力、持ってる権力を使い たがるんですよ。だからそのすごくよく 聞れる名当を持ってたとしたらやっぱり それを使いたがるじゃないですか。持っ てるだけでは満足できなくなって、え、 それを行使したくなる。使いたくなる。 これが権力の魔力だということをですね、 いろんな人から私聞きましたね。で、 そして、え、石さんもその例外じゃないよ ということをその周囲の人がもう繰り返し 聞いてるんですよ。ですからどうでしょう ね。え、首相に就任して以来ね、え、ま、 それはね、リーダーシップの欠場というの もある。あるいは東内基盤が脆弱だって こともある。やりたいことが何1つでき なかった。消費税、減税だった本当はやり たかったかもしれないね。ま、やりたかっ たんでしょうね。その主義から聞いてみる とね。え、それもですね、森山浩司幹事長 に因果を含められてですね、え、それを 見送られ得なかった。このまま、え、参議 院選挙に突入したらボロ負けに負ける。 それも覚悟の上でしょうね。そうなったら 、え、責任を取らされて爪を切らされて ですね、総理の座を追われてしまう。そう いった中で振ってはいたように首相の体験 を振るタイミングが来たらそれをやらずに じゃあ、え、権力の座を追われるのかって 言うとそんなことはしたくない。ま、そこ で1かバチかみたいなね、やけくそみたい な、え、そういう気持ちになったとして、 それは何にもおかしくないと私は思います よね。ま、あの、逆に言えばですね、そう いう可能性が0ロではない以上ですね。ね 、夢というか、軽がると簡単にですね、 やっぱり内閣信案を出してしまうとこれは 大変なことになりかれない。大けと追いか れないというような恐れというのが出す側 にも恐怖心としてあるんじゃないかなとね 。え、その読み合いというか、ま、です から、え、石さんとしてはもしかすると ですよ、え、この国会の会期末に早く野党 がね、え、内閣新案出してくれないから、 可決してくれないかなぐらいのことは考え ていてもおかしくない。今そういう状況に 石さんが置かれているということなんです ね。今日のところは以上です。最後までご 視聴いただきましてありがとうございまし た。
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解説者:須田慎一郎
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