ドラマ『Summer Snow』1話～3話 😍😍😍 堂本剛×広末涼子主演｜2000年TBSドラマ｜Vietsubフル

ドラマ『Summer Snow』1話～3話 😍😍😍 堂本剛×広末涼子主演｜2000年TBSドラマ｜Vietsubフル

[音楽] 1951 年夏日本で最初の潜水て黒塩号が津軽る海峡に潜った。窓からサーチライトで暗闇の海の中を照らしたところ。 [音楽] 綿帽子のような大型の粒子が見えたという。それはまるで雪のようだったと記録されている。俺は一度見てみたい。 [音楽] 何千mの深い海の底に降る真っ白な夏の息 [音楽] [拍手] [音楽] をお兄ちゃんいよ。ちゃんおいちたと思ってんの?全く前さ、前やさ起こさなきゃいけない。こっちのなってよ。あ、お兄ちゃん [音楽] [音楽] うせよ。 [音楽] 今日も1日兄弟3 人健康で無事に過ごせますようによろしく。 [音楽] えっと今日はまためイわし [音楽] 仕方ないでしょ。店の階層で借金抱えてるんだから。借金抱えてるんだから。はいはい。やお前の言いたいことは分かってんだよ。だったら黙って食べろ。うん。はい。じゃあ黙って食べます。いただきます。いただきます。 [音楽] よいしょ。んじ、お前なんか夕べも遅くまで勉強してたみたいだけどさ、あんま無理すんなよ。体壊して意味ないからな。よ気をつけなさいよ。お前そんなんで外出てみろ。え、まず車でしょ。え、それに自転車にバイクでしょ。で、あとお前人だってお前急に後ろからぶつかってきたらどうなるかわかんないから。まだ始まったお兄ちゃんの親父とかなんだよ。弟心配してどこが悪いんですか? 大丈夫だって。兄ちゃん耳悪いけど、今まで事故なんかあったことないんだから。お前な、今まで大丈夫だからってな。お前こっから先、これから先どうなるかわかんねえんだぞ。お袋や親父だってさ、あけなく事故で死んじゃってさ。まあ、人間なんていうのは一寸先は嫌ってことなんだよね。兄んげるからなあ。もう気をつけなさいよ。いや、お前にな、なんかあったら俺天国の親父になんて言っていかわかんねえからな。うん。えっと、あれ、醤油だ。醤油。 [音楽] ここ。ほらね、これ一寸先の頃、ほら、醤油だってこれわかんないとけな。気をつけてな。あの、特に車には上がってるんで。いや、分かってるんだっていいんだよ。あ、あれ?おい、おい、おい。お、2 [音楽] 人乗りはダめでしょ。あ、危ないわよ。おい、危ないわよ。よいしょ。よし、もうすぐできんぞ。 1回乗ってみる。どうしたんだよ。乗りたくねえもん。何言ってんだお前?楽しいぞ。補助りについてた時よりお前スピードモデルしよ。うん。うるせえな。乗りたくないって言ってんだ。ほっとけよ。あ、おいおいけ。おい。 [音楽] あ、ごめんなさい。ああ、ごめんなさい。すいません。大丈夫、大丈夫です。僕すいません。大丈夫ですか? あの子1 人だけなんです。クラスで自転車に乗れないの。それで意地になってるみたいです。はい。それはちょっと辛いですね。1 人だけ寝れないっていね。はい。こちら今月です。 [音楽] それがご苦労様です。で、8万と3000 ね。え、 645 円。声足りねえな、これ。え、どこだ?よろしくお願いします。あ、四店長。今日からうちの視点に配属になった新人さんです。鈴木みさです。よろしくお願いします。片瀬ゆです。よろしくお願いします。 [音楽] [音楽] まあ、頑張って。何か分からないことがあったら有村さんに聞くとい頼むよ。 [音楽] はい。じゃあ早速仕事の方。こっち。あのね、ちょうど入れたはずなんですけどね。ちょうど入れたんですよ。ちょうど引き落としにしませんか?皆さんそうなさってますよ。 [音楽] [音楽] 何言ってるんですか。こっちは無理って貸してもらってんですから。毎月ちゃんとこうして持ってきて払わないと申し訳ないですよ。うん。あ、おかげ様でね、あの、うち回送したんですよ。 [音楽] それからね、売上がどんどん伸びてまして、ま、これからもますます頑張って早く借金返さないとなみたいなね。ま、そういう次第でございましてね。ま、それありました。ここんなとこ。じゃ、これでちょうど。 [音楽] はい。じゃあ、あの、また来月。 [音楽] [拍手] [音楽] それでは通帳とイ館をお開始いたします。ありがとうございました。どうもねえ、片瀬さん、ちょっといい ?また何回言われるよ。 1 度教えたことは覚えてちょうだいね。これ被目が抜けてるんだけど。あ、すみません。すぐなします。あ、それとはあなた新人研修の健康診断で心臓にチェックが入ってるわよ。こんなんで大丈夫なの?あ、 [音楽] 今までも普通に学校に通ってましたし、仕事の方も大丈夫だということで、かり付けの意思の方から診断所も提出しているので。 [音楽] あ、そうならいいんだけど、何か起こると私の仕事が増えるからね。 [音楽] はい。なちなちどやみだよね、あの人。これ、これからずっとびられんのかな? そうかもね。ひどさが。あ、ねえね、今度さ、他の視点の新入社員同士で合って話出てんだけど、どうする? [音楽] え?あ、私はいいや。え、どうして彼氏とかいんの? あ、今仕事覚えるので精一杯だから。え、片さんって今時変わってるよね。ま、私もどうしようか迷ってるとこ。最近高校生と知り合ってさ。 [音楽] 高校生?うん。インターネット知り合ったの。ダイビングのホームページ。よし。 [音楽] よいしょ。ああ、今日もよく働きましたね。 [音楽] あれ? 今日早いね。うん。一気キャンセル入ったってさ、これだった。それで早く電話しろってんだよな。やてか先ご飯にしないだって。まだね、何もできてないんじゃない? あ、すぐできる、すぐできる?すぐん? とりあえずなんかまんま。いや、俺はね、先に暑いお風呂に入って早くすっきりしたいんですよね。油もくっついちゃってか。ほら。臭いでしょ。臭いでしょ。油よ。あれなんだよお前。さっからどきなさいよ。 [音楽] あのさ、ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃちゃんちゃん僕らは愛の花咲かそうよ。苦しいことばかりじゃないから。 [音楽] こんなに頑張ってる君がいる。叶わない夢はないんだ。 [音楽] うまいじゃん。僕。あ、そう。あの、おい、お前何してんだ?人ちの風呂で [音楽] いいですか?1番ブ呂ってものは今日1 日一生懸命働が入るもんなんだよ。お前分かってんのか? つった。俺まだ高校生だし。バカ野郎。お前な高校生だったら高校生らしく勉強しろ。お前どうせ今日も学校にも行かねそこら辺のゲセに入りだったんだろ。 [音楽] [音楽] 午前中はちゃんと言ったよけどつまんないし事業もわかんないさ。 [音楽] お前が勉強しねえからだ。お前なうちの順を大体見てみなさい。中学校まであなたと同じ学校に通ってですよ。高校はこの辺じゃ 1番の新学校ですよ。うん。こないだの文字の結果も良かったしな。ま、あいつなら大学は大丈夫だと。うん。私はそう思って。また弟の自分。あ、今。あ、じ君、お帰りなさい。話説教そうなんだよ。お、何言ってんだよ。お前アドバイスだよ。ま、いいか。お前な少しはまともになれ。大体な、お前なんかこう 1 つのことを一生懸命頑張ろうとしたことでもあんのか?いつまでもさ、親のをかじってるわけにはいかねえんだよ。お母さん。お兄ちゃん、アドバイスはそぐらいでいいんじゃない? ひロトだってちゃんと考えてるよね。うん。こちか。お前な、こいつがいくらお皿馴染みだからってな、そこまで優しくしてやる必ねえんだよ。お前優しくなんて別ある?い [音楽] からも服着てこい。あったかい飲み物用意するから。うん。カフェオレにしてね。分かった。 [音楽] おい。お前うちの妹に手出してみろ。ぶっ殺すぞ。はい。ああ、来てる、来てる。あ、メール。あ、さっきの高校生。 [音楽] そう、可愛いの。今度の日曜日また海に潜りに行くんだ。今海の中はまだ少し寒くてドライスーツしててもちょっと風邪引きそうな感じ。温度までは伝わらないけど水中カメラで撮った写真次に送るからね。可愛いねでしょ。ほらそこら辺の男だったらさすに会いたいとか言ってくんのよ。下心見え見えで。でもさ、それがなかなか言わないんだよね。私がダイビングに興味があるって言うと海の話ばっかりしてくんの。なんかそこがいらしくってさ。もう海の話。こうなると反対に興味ます開くな。 [音楽] [音楽] [音楽] おじできたぞ。すぐ行くよ。 [音楽] し子さん。うん。どうです?これからいっぱい。今日は遠慮しとくわ。ここんところ立て込んでて午前様が続いてるからな。もう後みたいなもんじゃないですか。やっぱや。お前とノさ。お疲れ様です。 [音楽] [拍手] はい。 [音楽] サ父さん。あ、ちゃった。うん。あ、私やるから。いいよ、いいよ。お前も疲れてた。うん。平気。最近随分仕事にも慣れてきたし。無理して働くことないんだぞ。団出た後好きなことしてのんびり暮らせばいいって言ったのに。私だってみんなと同じことした。だけどな。お前の体はみんなと同じじゃないんだから。大丈夫。う、それより最近お父さんの方が疲れてるみたいだよ。 [音楽] ま、大変なんだよ。最近の少年安罪は昔と違って何が原因か分からないものも多くてさ。きと大丈夫だよ。お父さんの体が頑丈にできてるから。 [音楽] だといいけど。 [音楽] ほら、もうしこやろっか。うん。い、大丈夫。落さる。よしよしよしよしよしよしよし。じゃ、いただきます。 [音楽] うまいよ。さ、だんだん母さんの料理の味に似てくるな。不思議だな。お前母さんの味なんか覚えてるわけないのに。 [音楽] この味はお父さんに教えてもらったの? え、小さい頃お父さんがいつも作ってくれてたでしょ?そんな味真似してるの? [音楽] こんなうまかったか?俺の料理それぞれの区域を一見一見ちゃんと回って新規契約をしてくれるお客様を見つけてくること。しばらく午前中は新規の勧誘に当たってもらいます。いいですね。 [音楽] はい。はい。じゃあこれがそし。はい。頑張ってね [音楽] 。今日1日でこんなに回れるかな?適当でいいんじゃない?誰も新人の女の子のこと当てりしない。こ [音楽] かタイヤの軸もちょっと歪んでますしね。やっぱブレーキもね、このままだと危ないですよ。 [拍手] 買い換えた方がいいかしら。多分それも買い替換えた方がいいですよ。うん。前りと言いたいところなんですが、あの、ま、油ちょっと出さしてこうちょっとやれば全然持ちますから。うん。 [音楽] そう。え、 [音楽] [音楽] よいしょ。 [音楽] [拍手] [音楽] おい、偉らいじゃん。1 人で練習してんな。誰も練習なんかしてねえよ。俺さ、後ろ持っててやるからもう1 回乗ってみる。こんなん乗れなくたっていいんだよ。おいおい。あこよ。待ってな。マスクリーム買いに行こうぜ。こり遠いいぞ。じゃあ行こう。 [音楽] 友達はみんな乗れんだろ? 知るか。 [音楽] お前な、俺伊達に自転車やってんじゃねえんだよ。そうだな。もうこの手で何人の少年を一流の自転車のりにしちゃったかわかんねえな。うん。 2桁じゃ足りねえな。うん。だ簡単言えばお前100人以上ってことだよ。うん。それにかけちゃプ中のプロなんですけども、え、ご本人様にあのやる気がございませんので、え、これ帰ります。うん。帰るわ。帰るわ。あのおじちゃんおじはい。光信用金庫の片瀬と申します。今日は審議の契約のお願いをしにこちらにお伺いしたんですけれども [音楽] ごめん。今忙しいのよ。あ、もしどの講座を持ちでないなら是非この機会にと思いまして。もう2 つも講座持ってるのよ。他の銀行に。悪いけど 3つもっていうのはね。ああ、そうですか。あっちゃんもしまた何かありましたらよろしくお願いします。 [音楽] よし。いいよ、いいよ、いいよ。そのまま、そのまま、そのまま、その、そのああ。ああ、もう惜しいな、お前な。でもセンスあるな。うん。な、諦めな。諦めんな。もう 1 回だぞな。休んだらこれダメなんだよ。よし、もう 1 回乗って。気で行けよ。次気で。おしよし。そのまま行けよ。行くよ。行けよ。行けよ。いいよ、いいよ。その調子。その調子。 [音楽] まだ手を離すなよ。分かってる。いいからどんどん。どんどんこぎなさい。はい。どんどん。どんどん。はい。はい。どン。はい。どんどんこいで。はい。 [音楽] おい。絶対手を話すなよ。 [音楽] おい。やだ。お前1人で乗ってるぞ。うわあ。おめでとう。うん。おい、おい、おい。ブレーキかけろ。ブレーキ。危ねえ。道出るよ。おい。 [音楽] [音楽] おい。お前何やってんだよ。お前大丈夫? ちょっとぶつかっただけだから。ごめんね。全然平気。 [音楽] あ、足これ怪我してるよね。ちょ、ちょっと待ってて。うん。ちょ、ちょっと待ってて。終わり。大丈夫。あのさ、そこ触って。そのベッジ触って。よいしょ。あ、どうしよっか。ストッキング脱がせてあげよっか。あ、冗談よ。冗談。ちょ、ちょっとごめんね。よいしょ。このさ、その制服って光信用金でしょ? [音楽] うん。見ない顔だね。いや、俺さ、よく取引あるから行くんだけど、ま、あの、取引っつっても借金してんだけどね。うん。 [音楽] あ、お前ちゃんと姉ちゃんに謝ったか?お前からぶつかったんだろ? そっちが手を話したからだろ。何言ってんだよ。そのおかげでお前乗れるようになったんじゃんかよ。俺1人でもそのうち乗れたさ。 [音楽] ああ、そうですか。それは悪かったですね。ごめんなさい。よし、これで大丈夫かな?ね、全然。あ、どうだ?お前もう 1 人で乗れんだろ?練習してこういうよ、1 人で。 [音楽] おおお。いいね。いいじゃない。あれね、あの私が手かけたんですよ。 [音楽] おい。あ、なんだよ。ありがとう。いとかあんじゃん。 [音楽] あ、じゃ私。え?あ、俺さ、光信用金庫の前取るからのけってやるよ。うん。あ、そんないいです。うん。いや、遠慮しなくていい。足痛いでしょ。うん。あ、大丈夫。あの、それに仕事まだ終わってないから。え、仕事ちゃんてちゃんちゃんちゃんちゃんてちゃんちゃんちゃんちゃん僕らは愛のそう苦しいべ。 [音楽] おい、お前高校生がパチンコしていいと思ってんだろ、この野郎。そうさ。それとはい。 [音楽] お前もそろそろ銀行の講座ぐらい持ちた方がいいぞ。私どもの講座の方は回りも少し有利に使ってありますので、この機会に是非ごめんなさい。うちは本当に結構ですから。すみませんて失礼します。 [拍手] [音楽] 取れたよ。新規。あのG 汚ないけどさ、これでいいんだよね。あ、単語はね、後で肉つてたから。うん。 [音楽] ありがとう。よかった。いや、あの、うん。頑張ってね。新入しい。うん。うん。本当に色々あります。いや、もうこんな別に大したことないから。うん。それじゃね。うん。じゃ、それじゃない。うん。あ、 [音楽] [音楽] おじ悪いんだけどさ。棚しだってわかんな。すぐ行く。兄ちゃんコンパス貸して。お兄ちゃん。 [音楽] [音楽] [音楽] ち本当にか私らはい。おお。これか。これがおやっぱ大さんだよ。お [音楽] ジは何でも話しそうです。いい返でしょ。 [音楽] ああ、でもそっかもそういう落とし頃になったな。 [音楽] いやあ。今日は虫暑いね。はい。 [音楽] いやいや、別に。うん。しやすい。ジく。 [音楽] お前さ、俺になんか隠してることない? え? [音楽] ん?そのうん。あの年上のOL さんいつからなんだよ。言えよ。お前らのか?うん。悪い。あのでもちょっとだけな。うん。ごめんな。ひぐら兄貴だからって。いや、でも俺もこれでやっと安心した。いや、お前さ、女に興味ないのかなと思ってたからさ。だってな、お前今まで女性とお付き合いしたことないだろ、お前。よし。あ、今度さ、うちに連れてきなさいよ。あら、こないから。え? あらこないんだよ。なんで? メールのやりだけでいいんだ。おい、いい人かもしれないぞ。ま、俺だったらこう絶対に顔見たい。アイラグないんだ。シュン。これはアンディはありが。おいじん。 [音楽] 兄ちゃん本当にいないだろうな。大丈夫。やるまで帰ってこないから。お前そんなこと言って急に帰ってたら俺危ねえよ。 [音楽] 大丈夫だって言ってるでしょ。やばいよ。つかバれるよな。 [音楽] バれない。 [音楽] お前気にしてんのか?耳のことだから会としないの? [音楽] 俺は兄ギロはう。お前間違ってるよ。自分の勇気がないことを君のせいにすんなよ [音楽] 。じゃ、もっと自信持ってよ。海の中泳いでる時みたいにさ [音楽] 、そのままのお前でいいんだが。あれ?俺今ちょっと格すぎたかな?いや、あのさ、こう夕日のこうオレンジがいい感じに俺を求めてたからね。うん。ごめん、ごめん。じゃあそろそろ帰ろっか。しかも寂しがってると思いつさな。帰るよ。はい。帰りましょう。帰りましょう。おいしょ。 [音楽] ねえねえ、今日は会うことなったんだ。メールの高校生とぜ非会いたいと送った不明がさ [音楽] 。よかったね。 [音楽] さん。はい。これ調です。入ってくれてありがとう。 [音楽] 俺買えないし声っても仕方ないんだけどさ。おさんが強引にね。 [音楽] 松尾さんって言うんだ。え、知り合いじゃない。一度公演で会った。え、いい人だね。正解かな。 [音楽] おお、いいよ。似合ってるじゃない。その服。あの滝沢君みたい。そうかな。あ、お前金持ってるかな?相手はなさんなんだからその辺の定食屋とかじゃなくてさ、ちゃんとしたレストランで食べなさいよね。いいよ兄貴。ああ、おいちか。あの、うちのへそくり越しなさい。へそくりなんてないよ。あるでしょ?あの冷蔵庫の中のバターの下にさ、ちょろっとあるじゃない。なんで知ってんの? お前ね、俺はこのうちのことは何でもしてるんだよ。うん。隠せないよ。はい。お兄ちゃんへの歌詞だからね。 [音楽] うん。それは分かってますよ。うん。こんだけあったら足りんだろうな。これじゃ頑張って行ってきなさいよ。いいんできます。行ってきなさいよ。行ってらっしゃいな。行ってください。うん。お気をつけてな。あの、特に車にはうん。行ってきます。はい。行ってらっしゃい。うん。 [音楽] [音楽] あなたじゅん君 ?じん君じゃない ?こんばんは [音楽] 。空してたよりかっこいい [音楽] 。ちゃんとOLさんに会えたのかな?いいよな。何食べに行くのかな? イタリアンとかじゃないの? こうさ、照明を落としたこう大人のムードの中でさ、こう食べること忘れてこう水あったりしてさ。うん。本当いいよな。順のやつな。うん。 [音楽] 先越されちゃね。あ、そうだな。一言いいんだよ [音楽] ねえ。どこに住んでんの? 朝が。え? 朝が?あ、朝ヶ。さん、私、駅前の新号で働いてるの。ねえね、ジュン君でさ、視高校なんだってね。頭いいんだね。将来私つけてこっか。どうしたの ?話なきゃいけない頃があるんだ。何変な話し方してんの ?こういう花柄しかできないんだ。え、昨日メールにガゴールおらんだけど。じるわ。俺騙してたのひどい。嘘ついてたんだ。 [音楽] あ、違うんだよ。 [音楽] Ilove [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] お前何してんだよ、こんなとこで。嫌いひりがあんならんなら。うん。そっか。けどさ、遅くなるんだったら遅くなるで。お前ちゃんと電話ぐらいしろよ。ごめん。うん。で、どうだったの?あのおさんは。あ、あの時だよ。駅前の銀ゴにめれる人な。うん。食事人だよ。俺の喋り方が変な頃もリロもにいなくいい広だ。そっか。兄のインだろり。あられよら [音楽] 。本当にあれよ。 [音楽] [音楽] お前何の曲聞いてたんだ?CD 何も入ってないじゃん。 [音楽] 何があったんだ? じゃあ本当のこと言えよ [音楽] 。これ [音楽] 、これ嘘ルイルランだ。嘘。おしべりられも勉強しているより喋ってる時間の方が長いって。で、あの自分の障害の頃言わなきゃいけないのに。 [音楽] それあるすぐにおろし [音楽] あんら [音楽] 。なんか言われたのかい?そいつになんか言われたのかよ。じゃ、 [音楽] 嘘。謝りなかった。それも恋い [音楽] ながら自分がないよ。もれない自分が。悔しいなった。お前はなんでそうやっていつも自分ば攻めんだよ。悪いのも向こうだろ。いくら耳が悪いからってさ、引っ込んことねえよ。言いたいこと言ってやりゃいいんだよ。兄貴には関係ないだろ。関係あんだよ。お前がいつもこんなんだから俺はこうやって面倒見なきゃなんねんだろう。お前もいい加減 1人前なれよ。ジュ兄ちゃんひどいよ、お兄ちゃん。ちゅ兄ちゃんは優しいから言いたいことも言えないんじゃない?それなのに。 [音楽] 分かってる。だったらあんな風に言わなくったって。これ以上傷つきたくないからってな。自分が言いたいこと言えないようじゃダめなんだよ。天国の相手だってあいつのこと一番心配してた。 [音楽] このままだったらやつ我慢するだけの人間になっちゃうよ。それじゃ誰なんだよ。 [音楽] お姉ちゃん。 [音楽] いい話ってやっぱりないね。ん、昨日の高校生さ、ひどい目あっちゃってさ。でも早速別口見つけたんだ。 [音楽] 今度は医者の卵だってんだけどさ。 [音楽] あれ?この雪って?あ、ごめん。ほら、本名だと怖いでしょ。ストーカーとかさ。だからいつも片さんの名前使わせてもらってるの。あ、いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。こないだ。ありがとうございました。あの、ご紹介していただいた末さん、昨日こちらの方にお越しいただいて、通帳の方もちゃんとお渡しあ、あんただったんだ。 [音楽] え、あの、弟が嘘ついてたことはる。ごめん。 [音楽] いや、あの、けどあんたには1 つだけ言っておきたいことがあるんだよ。この世の中にはさ、たくさん人がいてさ、その中には足の不自由な人や、手がうまく使えない人や、目が見えない人や。見かけでわかんなくてもいろんな障害できてる人間はたくさんいるんだよ。だからって優しくしてくれなって言ってんじゃなくて普通にしてくれればいいんだよ [音楽] 。あんたがさ、弟にな、何て言ったか俺はわかんないけど。けどあいつは傷ついた。誰になって人を傷つける権なんじゃないんだよ。おえおえ。 [音楽] [音楽] はい、いらっしゃい。こんにちは。なんだお前、また学校サボってんのか? 違うよ。豪華な実習先生が神経性の絵で急にやめちまってさ。お前らが言うこと聞かねえからストレス溜まってんのよ。またどうなってんだ?最近の教育現場。 [音楽] 出たね。応援しておく。うるせえな。 [音楽] あ、なんだ?気持ち悪いな。俺分かったよ。なんでさんが急に銀行の通知を作れっつったか。美人だよね。あの人不幸村さんのことなんか言ってたよ。キーがあるんじゃないの?くらは美人でもな。性格悪きゃ美人って言わねえんだよ。 2度とその話すんな。 [音楽] ごめんね。本当今日はあ、兄貴いると思わなくてさ。なんかあったの?昨日。ああ、昨日の高校生さ、ルックスはかなり良かったんだけど、なんか喋り方がおかしくてさ、耳よく聞こえないみたい。ほら、めんどくさそうじゃない?そういうのなんか言っちゃったの?傷つけるようなこと。ああ、こんなことなら合コン言っときゃよかったよね。 [音楽] じゃ、どうもありがとうございました。どうも [音楽] どうもIwillnever [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] towe 君はぞ。 [音楽] 何?なんか言いたいことでもあんの?私じゃないんです。 [音楽] 人違いです。それだけ痛くて。 [音楽] あ、あ、ちょっと [音楽] [音楽] おい、あのお前があったオさん紙の長されぐらいだった長からそっか。うん。あの色は白かったのか? どうしてそんな頃き聞くんだよ。ん?うん。いや、こっちの話。うん。あ、ちょうどよろしくねん。いや、本当なんでもないよ。うん。あの、こっちの話だから。うん。こっちの話。うん。お兄ちゃん。あ、お帰りなさい。おり。クリーニング屋のおばちゃんに聞いたんだけど、昨日新銀行こでなんか怒なってたんだって。うん。おばあちゃんちょうどそこに合わせてびっくりしたって。ああ、びっくりしていらっしゃった。うん。どうしてそんなことしたの? ん?うん。いや、兄ん。うん。いや、お前そいつにひどいこと言われたんだろ。傷つけられたんだろ。そんなな、人の心の痛みもわかんないようなやつにはっきり言わなきゃダめなんだよ。だから俺は言ってやったの。 [音楽] 誰にだって人を傷つける権利はありません。人言った。 [音楽] すげえな。ゴするなよ。おいじ。おいじ。おいじ。何こんだよな。あいつね。 [音楽] 当然でしょ。ん。お疲れ様でした。鈴木さん何?あの高校生の男の子のことなんだけど。ああ、もうその話はよしよ。私だって少しは悪かったかなって思ってたしさ。じゃあそうやってメール送ってあげたらその子も気にしてると思う。そんなことして突きまとわれたらどうするのよ。関わりたくないの。ごめんね。 [音楽] [音楽] あ、ああのさ、俺ちょっと間違っちゃったかも。 [音楽] め、本当も申し訳ない。あの、あの、もういいです。こうやって謝ってくれたし。いや、けど俺みんなの前旦那になっちゃったからさ。新規のコーダ取ってきてくれたでしょ。その例ちゃんとしたいと思ってたから。これで貸しかりなしね。マジで? え? あ、あ、あ、じゃあよかった。よかった。うん。うん。あ、そうだ、そうだ。じゃあさ、俺もっと取ってきてあげる。あの、この辺知り合いが多いからさ。うん。ありがとう。でも気持ちだけです。いや、遠慮しなくていいよ。あ、そうじゃなくて、ちゃんと自分で仕事したいから、今度は絶対自分で契約取ろうと思って。そっか。 [音楽] 弟さんって耳が悪いの?その人から聞いたの? [音楽] 彼女も悪いことしたって思ってる。本当に?うん。じゃあいいんだけどさ。ま、俺もちょっと言いすぎたし。なんかね、弟のことなるとつい無になっちゃうんだよね。 [音楽] あいつね、4歳の時に事故で耳怪我しちゃってさ。それからほとんど自分の耳では聞こえないんだ。補機つけてるけど日常全部の音が聞こえてるってわけじゃないし。自分の喋ってる声も聞き取りにくいから発音がうまくできないんだよね。あいつの場合立ち付との発音が難しいらしいんだけどさ。でもね、毎日一生懸命頑張って練習してるみたいなんだもんね。偉いね。弟さんでしょ。うん。そうなんだよね。なんて言うの?この頑張り屋さんっていうの?うん。あ、医者もね、驚いてるんだよ。よくここまで発生ができるようになりましたね。うん。褒められたんだよね。 [音楽] あ、弟さんでダイビングもやってるんでしょ?何して? [音楽] メールてもらったことがあるの? 海の話ばっかりしてた。 [音楽] よくね、2人で潜りに行くんだ、海いいよね、海って。私はいつも見てるだけだけど。泳げないの? [音楽] 実はね、俺もそうだったんだよね。なんかこう水が怖かったんだよ。でもね、ダイビンっていうのはこうボンベをしってこう海の中に入りますから、あの、こう海の中でもこれ息ができるんだと。それが分かったらね、なんかこう気づいちゃったんだよね。うん。 [音楽] [音楽] あれ?今俺のことを馬鹿にしたでしょ?単細胞だなと思った。今 [音楽] 単細胞なんだよ、これ。 [音楽] ブ単細胞だけど雪を踏愛しのままふちゃらうをポンポン自で引いたぞ。お兄ちゃんがやばい。やばい。やばい。どうしよう。え、なんで今日遅いて言ってたの? あ、だめ。こっち来ちゃ。ここ。ここ。あ、ここ、ここ、ここ。丸、丸、無理、無理、無理、無理。 [音楽] 大丈夫、大丈夫、大丈夫。ん。 [音楽] あ、あのさ、同僚の人に聞いたんだけども、あの、向こうの人も悪かったなって思ってるってさ。うん。もういいよ。いや、けどさ、もう歓迎ないから。 [音楽] うん。ま、そうだよな。うん。そんな女、こっちからお断りだよな。うん。勉強の邪魔しないでくれよ。うん。うん。分かったよ。うん。ごめんな。あ、そうだ。今度の日曜日さ、気分の市に海行こうぜ。海。うん。うん。それじゃあね、やっぱまだ怒ってんな。ちいねえのか。おい、なんだお前いるんじゃんかよ。うん。お帰り早かったね。うん。何もなかったか修理に来てほしいって電話が2本あった。ボードに書いてあるから。あ、そっか。うん。じゃあ俺風呂入るわ。うん。じゃあその間にご飯用意しとくね。あれ? お前さ、なんでまだ締め切ってんだよ。こんな熱いのに。あ、虫、虫が入ってきてさ。いやいや、これお前熱い。大丈夫、大丈夫だって。虫入ってきた。大変。むしするよ。大丈夫だって大丈夫。 [音楽] やっぱり俺は虫か。 [音楽] あ、どうもどうも。はい。すいません。お忙しいとこをお越しいただいちゃって担人の松坂中です。いつもあの弟が幼っております。あ、いい。あ、それでですね、先生、あの、これつまらないもんなんですけども。 [音楽] はい。ああ。いや、こういうお気遣いはなさらないでください。あの、これ地元のモナんですよ。いや、でもその、いや、アが美味しいんで、あの、是ひ先生方と皆さんではい。すいません。じゃあ、いただきます。でね、はい。今日お兄さんにお越しいただいたのはですね、え、実はこれなんですけど、何ですか?これは。いや、篠君の死亡大学です。毎年夏休み前には書いてもらってるんですが、教育学部やはりご存知ありませんでしたか? [音楽] はい。ああ、そうですか。まあ、篠田君はこの前の試しの結果からしてもそこに書かれてる大学には入れると思うんですよ。 [音楽] ですが教育学部に進むということはつまりそのなんて言いますか教師を目指すということなのでまそうなります。そのあのおっしゃりたいことは分かります。ああ。はい。行きます。おしだよ [音楽] 。お前本当に教育学部に進むつもりなのか ?先生って仕事大変だぞ。できんのかよ。大体生なんかになったらな、何十人っていう生徒さんの前で色々喋んなきゃダメなんだぞ。それもみんなに分かるように説明することできんのかよ。お兄ちゃんそこまで言わなくてもお前黙ってろ。お前にはさもっと向いてる仕事あんだろう。コンピューターとか設計の仕事とかあんまりこう人と話さないでできる仕事の方がお前もやりやすいだろ。 [音楽] じゃ、明日他担他人の先生に死亡の学部買いましたっていけ分かった。俺はお前のこと考えて言ってんだよ。 [音楽] [音楽] 無理なんだよ。お前に教師なんて仕事は。なんでなんで兄貴にそんなこと分かるんだよ。できないことはできないんだよ。だから諦めろ。勝に決めるだろ。兄ちゃん [音楽] ほっとけ、おっとけ。でもちょっと頭冷やした方がいいんだよ。じゃあ、じゅ兄ちゃんそっちにいるのね。うん。うちに泊まらせるから心配らないよ。よかった。ヒロトのんとこだったら安心だし。うん。じゃあよろしくね。はい。おやすみ。んとこだって今夜泊まるって。うん。好きにすりゃいいよ。勝手に出てったんだからさ。お兄ちゃんも行けないよ。あんな風に言わなくてもじ兄ちゃん自分のことよく分かってるよ。分かっててなりたいって言ったんだと思うよ。知ってるよ。だからはっきり言ったんだよ。先生なんかになったらさ、あいつクロースの目に見えてんだろ。あいつ頭がいいんだから苦労しなくてもきっとふしい仕事見つかるよ。 [音楽] [音楽] 無理してこれ以上黒を添い込むことねえよ。 [音楽] そうだけどきっと天国の愛だってそういうよ。 [拍手] [音楽] いらっしゃい。お山入れます。いいか早く行ってくんない? せっかくじん君来てるんだから勉強して教えてもらったら分かった。はい。行って。 [音楽] じゃあじ君ごゆっくり。はい。もうヒットの顔見たら勉強してる。勉強しろって。だよね。もうさ、こっちは高校生だっつう。あ、食えよ。俺も食ったか。 [音楽] ありがとう。 [拍手] けど先行になりたいんだって。お前も好きだよな。いろんなひろレアラインだ。え、いろんなひの頃し俺の頃もろ知ってもらえない [音楽] 。自分を舐めてみたいんだ。それだけはもう諦めない。いろんな頃を諦めなから。うん。ま、お前がそうしたいって言うなら俺は応援するけどさ。まあでもこのままの夏おさんがうんて言うかな。 [音楽] 検心って言ってたけど新銀行のちゃんと言ったのか。 [音楽] 今日曜日だからお休み。そっか。休みがないからな。曜日の感覚なんかなくなっちゃってるよ。じゃ、延長先生、また日曜日に見えてくれんのか? [音楽] うん。これくれもよろしく言っとてくれよ。はい。それからな、よく見てもくれ。もしなんかったら連絡すんだぞ。 [音楽] 分かってる。 [音楽] な、そこに座って。はい。あ、どうですか? そうだなあ。今のところ真金の拡張は見られないようだ。よかったわね。これでお父さんも少しは安心するんじゃない?ゆきちゃんが就職するって言った時はもう本当に心配してたから。え、やっぱりね、若い時は多少無茶だと思ってもやりたいことやらなくちゃね。委長先生。 [笑い] うん。ま、ほどほどにね。あ、政治のやつ今日帰ってきてるんだ。ゆきちゃんが来るって言ったからその辺にいるかもな。政治さんが [音楽] 元気そうだな。うん。ここのところはずっと調子いいな。そっか。あ、大学病院の方心臓外科専門にしたって聞いたけど、いずれこの病院に戻ってきて親父の後継ぐよ。 [音楽] じゃあ私政治さんに見てもらうこと。なんだ?いか? あ、そうじゃないけど [音楽] 胸見せなきゃいけないからな。せ治さん。 [音楽] ありがとう。怖い。 [音楽] 確かあれくらいの頃だったよな。ゆきちゃんと初めてあったの? [音楽] そっか。私が初めてした時だから。普通みんな寂しくて一度泣くもんなんだな。けどゆきちゃん泣かなかったよな。 [音楽] そうだったかな。可愛げないやつだと思ったよ。 [音楽] 本当に1人で行くの?うん。ジュニちゃんいつ帰ってくるのかな? [音楽] ロとはい。もきた。 [音楽] ありがとう。お兄ちゃん1 人でうみんちゃんだよ。早く帰ってきて。いいじゃねえかよ。順が帰りたくないって言ってんだが。お兄ちゃんもじゅ兄ちゃんのこと心配して言ってるんだよ。うちの考え直したらコロラはいら兄貴の頃は行けない。そうだよ。もう決めらん。そうそう。ミロとは黙っててよ。すいません。久しぶり。こうやって海見に来るの。あ、でも良かったのせっかくのお休みの日なのに。あ、 [音楽] 俺の気分転換も兼ね。それに他の女だと気つかなくちゃいけないからな。そっか。結構持てんだぜ、俺。はい。はい。最近慣れてきちゃったよ。人が死ぬっていうことに。まあ、毎日そんな場面に出くしてるからだろうけど。大変なお仕事だね。お医者さんってけど1 つだけ分かったことがあんだ。神様なんていないよ。幸運な人間と運のない人間がいるだけなんだ。この世の中は。ゆきちゃん、今は落ち着いてるけど君の心臓はいつも爆弾を抱えてるってことを忘れちゃいけない。 [音楽] けど君は必ず幸運な人間になる。俺みたいな優秀な医者がそばについてるんだからね。 [音楽] そうね。 [音楽] 大学病院からかちょっとかかるかも。いいか? うん。私じゃあ歩いてくるから。もしもし。例の患者さんですか [音楽] ?おお。何してこんなとこですごいだね。てろ。うん。彼氏と来たの? [音楽] そういうんじゃないの? そういうんじゃないの?あ、そう。 [音楽] 海潜ってたんだ。うん。すごい気持ちよかったよ。あのね、写真もいいのいっぱい撮ったんだよね。中身ね。 [音楽] うん。俺のね、 [音楽] そうなんだ。弟さんはいつも一緒に潜るんじゃないの?うん。 [音楽] 家でしちゃったんだよね。あ、家で。あいつさ、学校の先生になりたいんだって。それで死亡の学部、教育学部にしてたんだよ。俺に相談もしないでさ。先生はダメなの? こないだ話したでしょ?弟の耳のこと。あいつには無理なんだよ。この世の中にはさ、できることとできないことってあるでしょ?俺はあいつのことをもっと反対したのに入りしちゃってさ。本当勝手なもんだよね。こっちの心配も知らないで。誰があいつのこと1 番心配してると思ってんだよ。でも弟さんもお兄さんの気持ちちゃんと分かってると思うよ。 [音楽] え、だから今までお兄さんの言う通り生きてきた。自分の気持ち我慢してでも周りの人に心配かけちゃいけないからって生きてきたんだと思う。 [音楽] でも今度だけはやってみたいんじゃないかな [音楽] 。先生、自分がどれくらいできるかって冒険してみたいんだ。冒険うんそういう気持ち諦めちゃいけないと思う。私少し分かる気がする。なんであんたにわかんね。弟に会ったこともないくせにさ。あいつのことは俺が一番よく知ってんだよ。なんで [音楽] 呼んでるよ、あれ?私。余計なこと言っちゃってごめんなさい。うん。別に [音楽] 知ってる人?あ、うん。ちょっと降ってきちゃったな。はいはいはい。待ってください。はい。はい。白田サイクルです。 [音楽] あ、担人の松永です。あ、どうも。あ、どうも。どうも。今日し野田君、どうしましたかね。はい。いや、あの、無断で欠席するの初めてなものですから。いいのか?学校がなくて。 [音楽] 俺はいつもこだからいいけどさ。よ、平た。あ、先月少年グループのハを止められるライクでのひ宅り事件が愛ついてる。被害者は全て年寄りは女性だ。銀行から金を下ろしてきた直後、人通りの少ない路上で反行に出会うケースが多く。犯人は美行などしてある程度組織的に動いてると考えられる。最近多いですね、この手の事件。目撃はないんですか? バイクは確認されてるだけで3 種類。ただニソについてはフルフェーズのフェルメットを被ぶってるので目撃証明がないんだ。反抗現場は中 3丁目メモ本2丁目ホテル伊藤脇どうしこなかったんだ。こいつが止まりだからさ。下くそ。来週例のイベントやるからよ。お前も来いよ。考えとくわ。なんだよ。まだビビってんのかよ。イベントロれ。お前には関係ないよ。悪い頃じゃないのか。 [音楽] 辛いよ。なんだよ、その話し方。ちょっと耳がよく聞こえないんだ。なんかつけてんじゃん。おい、なんか喋ってみてくれよ。聞こえるか?すっげえよ。聞こえる?マジです。何?けいい。やめろよ。えて。いいじゃん。いいじゃ。それがね、取れたからさ。おい、俺にも貸してくれよ。ま、にしろよ。えな、おめえ。せかよ。だから手加減しねえぞ。 [音楽] 謝っとけ。だよね。あ、 [音楽] よく使えるみたいだね。初おさん、お前ら学校どうしたんだよ。こんな時間にお前遊んでんじゃねえよ。取ってなめ。 [音楽] 痛いでしょ。痛い。あんまりここで騒ぎ起こしたくないでしょ。あ、天すいません。 [音楽] お前さんをお願いします。いや、 [音楽] 悪いな。お、お前な学校も行かないでこんなとこうろうろしてるからあんな連中と仲良くなっちまうんだよ。分かってんのか ?おい、じ、どうした?うわ、じゅ。昼もそう。子供のろかの。え、俺は円がれぎない。兄貴がいつも助けるから。何言ってんだよ。ほら [音楽] 、そんなに俺の表害が気になるのか。喧嘩以内にもなれない。兄貴がの頃気にするなんて言うけど1番気念してるの。兄貴じゃないか。こっち。 [音楽] お帰り中たの鬼ちゃんと兄俺さっきは言いすぎだ。ごめん。うん。気りするな。おさん、子供の頃よく俺の後くっついてきたよな。学校終わって打ち帰ってランド俺が遊びに行こうとするといつもお前が一緒に行くって友達と視点で遠手しよって約束してたんだ。だからお前に内緒で行こうと思ったんだけどさ。お前に見つかっちゃってさ。だから近くの公園でお前をブランコ乗せてお前が夢中になってる間にこっそり抜け出そうって。じゃあいいかけよ。うん。 [音楽] ジん大丈夫か?大丈夫か?じん大丈夫か?じんじ [音楽] [音楽] 親父やふめなかった。一言も責めなかったよ。あれはゴらんだよけど俺の責任だよ。俺があん時にお前のことを置いてこって考えなかったらあんなことにはさ、買れるもんなら買ってやりたいってずっと思ってたけどさ。変われないじゃん。 [音楽] 俺をひ利よ。兄のオロ [音楽] よね。 [音楽] お、何連ラを泣いてない? [音楽] れんじゃん。泣いてない。 [音楽] お父袋。これでいいよな。 [拍手] 行ってきます。お、行ってらっしゃい。行ってきます。あ、おい、じ、じ、おい、じ。この手紙他人の先生に渡しといてくれ。心配すんな。お前の好きにしたらいい。お前の人生なんだからさ。やりたいようにやりなさい。 [音楽] ちゃいちゃいます。ん、行ってきます。はい、気をつけなさいよ。あ、特に車にはね、 [音楽] 分かってるっていかってたよ。分かってな。ほら。あ、ま、こら 2 人のりは行けないっすでしょ。ちょっと危ないわよ。 [音楽] 弟の希望通りに1 つよろしくお願いします。血のくそ。よし、分かった。頑張れよ。 [音楽] [音楽] まし。 [音楽] あのさ、あんたの言った通りだった。俺ちょっとやだいぶ弟に顔が顔すぎたみたいだね。俺が間違ってました。 [音楽] どうしよう。どうしようだって。お前本当にできちゃったの [音楽] ね。どうしたらいいねえ。 [音楽] これが花見のか子さんでこれが熊みさん。 [音楽] それでね、これが茨原さん。これはね、まあ、磯ぎ着の衣種だね。すごい本当綺麗でしょ。綺麗でしょ。うん。俺ね、一度撮ってみたい写真があるんだ。海の中に降る雪って知ってる? [音楽] 海の中に降る雪? うん。不思議でしょ。あのね、プランクトンっていうでしょ?あのプラントンが死んでくっつき合ってボタン駅みたいになるんだよ。それをね、マリンスノーって言うんだけど、それはもう本当深い海の底でしか見れないんだよ。うん。でも見てみたいんだよね、いつか必ず。私も見てみたいな。今度一緒に潜ってみる。うん。やっぱ怖い。泳いだことないから。じゃあさ、冒険してみれば。一度綺麗の人生なんだからせっかく生きてんのにもったいないでしょ。おお。 [音楽] え、 [音楽] 何してんの? いや、なんかこうね、体が魚みたいになっちゃって。いや、毎朝毎朝こうめわし、うめわし。あ、兄ちゃん、毎朝同じこと言わないでよ。うちはね、借金抱えてんだ。だからお前も同じこと言うなよ。そんなこと言ったらお前目に物もられてくるぞ。 [音楽] なんてバ鹿じゃないの?あれじ、おめ、今日の文字で死の大学決まんだよな。うん。頑張ってこいよ。ま、お前なら大丈夫だと思うよ、お兄ちゃんは。うん。頑張ってきなさい。うん。大丈夫。ち、お兄ちゃん、そろそろ手かけた方がいいんじゃないの? [音楽] あ、おい、おい。われもないかしかめろ。おい、わしでも、わしも。おい、わないか。お弁当な。はい。お弁当。はい、お弁当。お、お弁当。あ、人、お弁当。 [音楽] お、気をつけて。どこに来る前には気をつけなさいよ。じゃあお姉ちゃんもそろそろ支度をしようかな。どっか行くの? ん?うん。いや、ちょ、ちょっとね。うん。ちょっとって。うん。いやだ。そのあれだよ。あの潜りに行くのよ。うん。リん。うん。なんだよ。なんか怪しいな。リア。お。あ、あれか。あれ?あれだな。 [音楽] おはよう。まった。 [音楽] で、今日はまずダイビングの基本的なルールと機材の説明を受けて、で、それからプールでのだからどうしたの?気分でも悪い? [音楽] [音楽] なんか緊張してきて泳いだことないんだもんね。あ、でも大丈夫だよ。俺のよくしてるダイビングスクールだから。うん。 [音楽] よし、分かった。じゃあもう特別に教えてあげる。はい。手ね、手パンにしてパで僕の前にしてね。まず手のひに人と書いて。人と描いて飲む。ん、で、飲むけどちょっとこぼれそうになるからこう。で、ひね、ひね、ひねって。ああ、うまい。いや、もうああ、うまい。 [音楽] [音楽] ああ、うまい。うん。あれ?まだ信じてない。まだ心配心配でしょ?まだその顔心配だね。あのね、この守りを持ったらね、安心だから。この守り持ってて。このええ、これ交通安全でしょ。考えてくれたお腹の赤ちゃんのこと。 [音楽] ああ、もう赤しとけって。ちゃんと金作るから。お金? うん。中絶って10 万くらいかかるんだよな。1 番手取る場合のはこの店のお金借りるっつむ。あ、でもな、夏おさんに見つかったらやべえな。産むっていうのはないよね。俺たちまだ高校生なんだよ。 [音楽] だよね。大丈夫だって。俺どうにかすっから。 [音楽] 行きますよ。もうザパンと行くよ。今日はザパンとさ、行きますよ。 [音楽] はい。じゃあ次は耳抜きについて説明します。高層ビルのエレベーターに乗った時や飛行機に乗った時など耳がペコってするの感じませんか?あれが水の中で同じように感じます。耳が急激が強く感じというところからああ、あれ注意した。すいません。ごめんなさい。あのいや本当どうすいませんでした。いや、あのね、意外とね、前が見づらいんですよ、これ。すいません。ごめんなさいね。授業中だったわかんなかった。ごめんなさい。はい。じゃあ用意のできた人からプールに入って先ほどの説明レギュレーターから呼吸をしてみてください。どうぞ。じゃあ俺たちも行こっか。メガネ作って。メガネ。メガネ。 [音楽] ん、どうしたの? じゃあデータの声でしましょう。え、え、何? やっぱりやったし。ここまで来て何言ってんの?行くよ。おい、 [音楽] 早くおいでよ。大丈夫だよ。足もったから。うん。ちゃんとついててあげるからさ。私ダめダめ。はい。 [音楽] 無理さしちゃったよね。それは怖いよね。今まで泳いだことないんだもんね [音楽] 。あ、いやななんでもないですよ。なんでもないです。あのはい。お疲れ様でした。どうも。はい。お疲れ様です。俺さ、ちょっと強引すぎたよね。もう無理なこと言わないからさ。ごめんね。着替よっか? [音楽] あ、違うん。あなたのせいじゃない?私何?何? [音楽] いや、頼むよ。泣かないでよ。いや、親父が言ってたんだ。女だけは泣かしちゃいけないって。うん。あ、でも俺が泣かす。いや、あの、ちょっとじゃ [音楽] ありがとう。あ、じゃあまたね。 [音楽] ただいま。お、どこにしたの? あ、単大の時のよ、じゃ、日曜日ぐらいうちでのんびりしてた方がいいぞ。仕事の疲れも溜まってたろ。 [音楽] うん。大丈夫だって。けさんのも問題なかったし。 [音楽] 誰なの?え?単の男の友達って? あ、お父さん知らないと思う。あ、私あるから。いや、いいよ。お前ってないよ。でもいいって。明日から東遅くなるからな。夜ぐらいお前と一緒に夕飯食べようと思ってさ。 [音楽] また事件。うん。厄介なんだよ、こんなのは。あ、け。鍋し鍋式ちょっと熱い熱い熱い熱そうだよな。よっしゃ。むぎちゃん。うん。サンキュー。まだ終わんないの?んうん。明日までのよ。この3台。そっか。で、今日はどこ行ってたの? ん?や、言っただろ。そのあれだよ。潜りに行ってたじゃない? [音楽] 変だな。は海の匂いするのに。ん?なんだよ、海の匂いって? うん。塩の香りとかお様のあかさが混ざったような匂い。お兄ちゃんが海に行ってきた時はいつもその匂いがするの。私好きなんだ。 [音楽] うん。あれだね。お前鼻がよろしいんだな。今日はしなかった。あの、もう寝なさいお前な。うん。はい。はい。 [音楽] お兄ちゃん。ん?なんだ [音楽] 私? ん? うん。あんまり無理しないでね。おやすみ。うん。おやすみ。 [音楽] ねえねえね。見てみて。可愛くない?これ。あら、何その爪?え、これです。はい、すぐに落としてね。でもこれ、あ、それと最近銀行帰りのお年寄りや女性を狙ったバイクでのひったくり事件が多発しています。あなたたちも注意するようにしてください。わかった。はい。はい。 [音楽] 松村様。はい。これお引き出しのお金と調になります。ま、自動式出しの機械を使えばいいんだけど、どの使い方がよくわからなくってね。いつでも窓口の方にお越しください。はい、どうありがとうございました。ああ、高かったのにな。 [音楽] [拍手] ひろく行ってこい。ま、あのちゃビってんのか。いるんだろ。いや、そうだけど。早く乗れ。 [音楽] [音楽] 松村様、あの、新刊お忘れです。あら、すいません。ま、しょうがない。どうもありがとう [音楽] 。やるぞ。ダめだ。やっぱできねえよ。動いてんだ。できねえよ。ブラ大丈夫ですか?私たち [音楽] [拍手] [音楽] 多分一連のひ宅り事件と同時でしょ。ああ、今朝ほどもこれさ、近くのゲームセンターにしょっちゅ出理してる高校生たちなんだけど、こん中に犯人らしいやついるかな? ヘルメットかぶってたしさのことだったから。やっぱりそうか。今回は片瀬君のおかげでミ水ネ終わったようですけど、今後のような事件にはうちとしてどのように対処したらいいのか。この付近のパトロールを強化しますが、我々としても全力で操作して 1日も早く犯人を捕まえますから。あ、よろしくお願いします。病院に連絡取れました。どうだった会社の怪我? 軽い年挫で済んだようです。あ、そうか。それと原にしてたバイクの連中初の方に2 位同行したようです。分かった。すぐ戻ろ。はい。どうもお忙しいところすいませんでした。いえ、仕事面だけどさ、お前の働いてる様子見れて少し安心しちゃった。あ、どう。あ、 [音楽] どうもありがとうございました。どうも。あの、またお願いしますね。どうも。はい。はい。はい。白田サイクルです。あ、警察さん。はい。あのゲームセンターにはよく出理してるみたいでね。悪いかよ。逆だぜ。なんだその口の。 [音楽] 大丈夫だよ。反抗があった地獄にね、君がどこにいたか知りたいだけなんだから。今日の 2時頃ってのは何してたかな? ゲ戦だよ。だから捕まってここに来てんじゃねえかよ。そっか。ずっとあそこにいたんだな。うん。おかしいなあ。あの店の従業の話だとね、途中いなくなったって言ってんだよ。そうだったかな。 [音楽] 俺やってねえよ。おい、 [音楽] [音楽] おい。 [音楽] わざわざ来てもらってどうもすいません。分かってんのか?うちのお店は俺1 人でやってんだよ。俺がいないと仕事はなんねんだよ。あ、けど親に飽きてもらい会いたくなくってさ。お前がやったんじゃねえだろうな。どうなんだよ。八オさん疑ってんの?俺こと ?違うよ。俺じゃねえよ。前から言ってただろう。ああいう連中とは付き合うなって。結局こういうことになんだからよ。とりあえずうちまで送ってやっから車に乗れそれで今度のことをちゃんと親と話し合うよ。おお前。おやってさん喋ったん当たり前だろ。お前のことをな、この世の中で1番心配してくれてんのは親父さんやお袋さんなんだぞ。だからちゃんと話し合えよ。お前親のありがみ分かってねえだろ。 [音楽] 来年は大学事件だろ。勉強してんのか?え、ま、もっとお前には何も期待してないがね。お前もお前らうちにって何してるんだ? すいません。おふは関係ねえだろ。お前が警察に捕まろうが何をしようがそれお前の勝手だ。お前の人生だからな。だけどこんなことが会社に知れてみろ。私の立場はどうなる?俺に迷惑かけるな。やっぱりそうかよ。俺のことじゃねえんだ。自分の出すだけなんだ。心配なのは名前口聞くな。なこも入れなかったくせ。あれほど塾に会話していい家庭教師もつけてやったのに落ちこぼれもいいとこだ。お前みたいなやつは息子だなんて全く情けなくなるよ。好きであんたの息子になったわけじゃねえんだよ。何? あんたが親だと知ってたらな。生まれてこなかった。子供は選べねえからな。ヒロットヒロット。 [音楽] よ、こい。起こしまった。どうしたの? うん、別に。あ、降りていこうか。あ、いいよ、いいよ、いいよ。あさんに見つかったらいればいいからさ。なんかあったんじゃないの? ない、ない、ない。何もねえよ。虎ラの顔が見たくなったからさ。そう。何やってんだよ。お兄ちゃん。お前中入ってろ。ひ。お前ちゃんと親と話し合ったんだろうな。それ [拍手] [音楽] はい付けやがったよ。だから問い出してきたのか。うん。もうああ親の顔なんか見たくねえよ。自分の停才ばっかでよ。こっちの話聞こうともしねえよ。ま、あんなやつに聞かれても答える気にはなんねんけどよ。親に向かってあんなやつかんけどよ。あの目加減しろつんなんだよ。お前よ。お前なのおかげで工房にも行けて飯食もらってると思ってんだよ。お前のことはもうちょっとマしなやつかと思ってたけどよ。もう 2度と打ちに来んな。 [音楽] ナチか。お前付き合ってんのか?ヒとでいいつからなんだよ。ちゃんと付き合い出したのは私が高校入ってから。あれほど言ったのによ。ヒのやつ。 [音楽] お兄ちゃん。ヒはお兄ちゃんが思ってるほどダメじゃないよ。学校はサボったりしてるけど勉強が嫌いなだけでやりたいこととかそのうち見つかるときっと一生懸命になると思う。あいつはダめだ。特に今のあいつはな [音楽] 、自分の親からもここからも逃げてるだけだよ。その上ろ6でもない連地と付き合い出してよ [音楽] 。大体な、なんで俺が今日あいつを警察に引き取りに行ったと思う?あいつのグループがひたくり事件を起こしたんだよ。ま、ミには終わったけど。相手は年織のばあちゃんだ。ヒロとはそんなことしないよ。わかんねえぞ。お兄ちゃん。どっちにしろ年寄りの金かっぱらなやつらとるんでんだよ。そんなやと大切な妹を付き合わせられると思うか、お前。ヒロトにはもう寝ろちには来んなつっといた。だからお前ももう会うな。分かったな。ちか。 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] 違う。おはよう。 [音楽] 夕べこのベチんだよ。もう最低。兄ちゃんに付き合ってること。あ、で、夏おさんなんだよ。やっぱな [音楽] ね。ヒは昨日の事件に関係ないよね。ヒロ [音楽] やっちまったよ。中絶のお金どうしても欲しかったから。どうしてどうしてそんなことけどできなかったんだよ。ばあちゃんの顔みたいな手出せなくて。 [音楽] いいよ。信じてくれなくても信じるよ。ヒのこと。ヒは絶対祝い物めしないもん。 [音楽] 覚えてるよ、私。小学校の頃じ兄ちゃん耳のことで上級生にいじめられた時いつもひろとかくれてた。 [音楽] こいつをじめるんだったら俺を倒してからにしようとか言ってた。決めずだったからね。向この方が背も高くて体も大きかったのに広かっていた。そう、そう、そう、そう。結構喧嘩の方がたからでもつもやられちゃってたね。 [音楽] かっこある。かっこよかったよ。私にはすごくかっこよく見えた。 [音楽] 私まだ小学校3 年だったけど、この人の嫁さんになりたいって思った。 [音楽] 私ヒロのいいとこいっぱい知ってるから。ただちょっと武器用の助けだよ。あ、そろそろ学校行った方がいいんじゃない? [音楽] 今日は下がる。平と一緒にいる。 [音楽] いらっしゃい。あ、ごめんなさい。遅くなっちゃって。俺も今来たとこ。へえ。それ銀行の制服? そう。なんか変。欲しいな。あとスカートが15cm 短かったら男の客もっと増え。似合ってるよ。とても。ランチでいい。すいません。ランチ2つ。 [音楽] 話っていうのは君の心臓意植についてだ。 [音楽] 考えたことはあるだろ? ええ、それはそろそろレシピエントとして登録した方がいいと思って。でも今大丈夫だし。今はだろ。ゆきちゃんの心臓は少しずつ膨らんでるんだよ。風船みたいにつパチンって弾けるかわからない。 [音楽] 君の主医であるうちの親父も参戦してる。ちゃんと資料見てみる。はい。ちはいはい。じゃあ食べようか。いただきます。あ、この前親父が戻ってこいっていうから言ったらさ、何だと思う?見合い話だ。見合い? そう。しかも病院の娘で医者なんだよ。 [音楽] やってらんねえよな。嫌なの医者さん。俺が興味あんのは白い以外の制服。スッチーとか不人警官とか女子高生とか。女子高生。あ、それも制服だよな。え?ああ。今度の一応何してる?暇だったら外にでも遊び行こうか。あ、ごめんなさい。日曜はもう約束があるの。そうか。振られちゃったか。悪いな。お前だけ残らしてって。それはいいけどさ。分かってんな。ヒのクソガきが来ても絶対うちの中入れんなよ、お前。兄貴。お前も地下の兄貴ならちゃんと見っとけな。で、病院によっちゃうけどそこなら大丈夫だって。 [音楽] あと金なら23日中にどうにかすっから。別に急がなくてもけど早い方がいいだろ。目立ってきたら困る人は。そんなすぐには任しとけって。時間何も心配しなくていいんだから。うん。あ、じゃあまた電話して。 [音楽] ひろだな。うん。学校の友達いいよ。俺には嘘らなんていちゃん。兄はヒロのこと嫌ってるわけじゃない。アイルがもう少し真面目になれば兄も分かってくれるよ。 [音楽] [音楽] お兄ちゃんは絶対許してくれないと思う。 [音楽] [音楽] やっぱダイビングの雰囲気出るな。景色ばっかでしよう。ごめんね。あの、私に付き合わせてるから気にしなくていい。で、今日も確かにする。汗か。じゃあこれね、ましょう。あれね、慣れてくるとあ、あやって背中から落ちるんだ。その方が沈めやすいんだよね。あれ失敗だよ。失敗。ありがてあります。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] いつもこうやって見てた通りの時間。私もみんなと同じように泳ぎたいって思ってたのに [音楽] 。あなたにも迷惑かけてるでしょう。やっぱり私諦めるなんて言うなよ [音楽] 。せっかくやってみようと思ったんでしょ。それにさ、見たいって言ったよね。海に古い。 [音楽] うん。いつか一緒に見ようよ。そうだな。どせなら夏がいいな。うん。冬に降る雪なんて当たり前でしょ。だから見ることのできない夏の雪をみたいね。 [音楽] きっと感動するよ。今日の講はこれで終わりです。皆さんから上がってください。 [音楽] じゃあ俺たちもそろそろ行こっか。 [音楽] [拍手] どうしたの? 私やってみる。おい、 [音楽] [音楽] おい。 [音楽] 何こったよ。誰? いや、びっくりしたよ。絶対冷たくないですか? [音楽] いや、これ来てるからでしょね。これ来てるからです。冷ねえ。大丈夫ね。 [音楽] いやあ、でも本当無茶するね。泳げない人がね、こう急に飛び込んだ人だめだよ。も、今度から絶対なしだぞ。雪って呼んでいいかな? [音楽] うん。 [音楽] どうして海に潜ろうと思ったの?じと一緒に何かしたかったんだ? [音楽] [音楽] 弟さんと。うん。海中ってさ、静かでしょ。あいつの感じてる音のない世界ってどんなんだろうなと思って。どうだった? すごい優しい世界だったけどさ、そっちらってなんで急に飛び込んだりしたんだよ。前までめちゃめちゃ怖がってたのに。私も見たいって思ったからあなたと夏の雪 [音楽] こういう時な何て言ったらいいのかな?多 [音楽] うん。何も言わなくていいと思う。 [音楽] [音楽] JustlikeI loveC for何も言わなくていいと思うかも。 [音楽] ただいまって言わなくていいと思う。じゃねえよね。ただいま。お帰り。あの地はあ、気分が良くないって。うん。そっか。で、お前あれだろうな。ヒのクソガきなかっただろうな。兄貴ほどいいでやれよ。リガがいいんだったらそれでいいだろう。俺はなのこと考えて言ってんだよ。兄はつもそうら自分の考えげふげるよ。笑顔をもろ理でやれよ。信じてるよ。地下のことはけど問題はヒトのクソ書きだよ。兄貴はモロの俺好きなんだと思ってた。リレは色々言うけどは嫌ってないって。今つを甘かして良くねえんだよ。あいつはなに逃げてるだけなんだよ。 [音楽] 親のことも自分の将来なことも何もしようとしねえでさ。そんなやつにな、力のこと任せられかよ。よいしょ。 [音楽] [音楽] [音楽] ごめん。遅くなっちまって。 [音楽] うん。ね。色と手術が終わるまでずっとついててくれるよね。なんか少し怖くな。 [音楽] できなかったんだよ、金。ああ、世の中には金持ってるやつがごちゃごちゃるっつうのによ。なんで俺の周りにはいねえんだよ。どっか金っこってねえかな。怒ってわけねえか。やっぱあれしかね。あ、大丈夫。金絶対作るからさ。うん。心当たりまだあるし。大丈夫、大丈夫。 [音楽] おい、何するんだ?おい、いいの? こうしてればお腹の赤ちゃん死ぬから。冷たくなって死ぬから。 [音楽] [音楽] ヒロは何にも心配することない。おい、違う。早く戻ってこいよ。このままだとヒトまた悪いことしてお金作ろうとするに決まってよ。私ひにそんなことさせたくない。私に無理し悪いことなんかさせたくない。だからだからこうするしかないの。 [音楽] 俺がさ、頼りないばっかりにお前には色々辛い思いちまったけど、お前のこと好きになんきゃよかったよ。お父さんの言う通りに付き合かったんだよ。そんなこと言わない。地のこと好きなんだから。大好きなんだから。 [音楽] 真中の赤ちゃん動いた。が [音楽] そんな気がした。生きてるよ。 [音楽] 今の爆島の赤じゃん。ここにちゃんと生きてる [音楽] 。私産見たい。ヒロトの赤ちゃん見たい [音楽] 。 [音楽] いろんなゆきちゃんごめんなさい。さんと来てもらっちゃって。こっちこっち。ご両親が面会に来られる子供たちはいいんだけど、仕事の都合や下に小さい兄弟がいる子供たちは夕食 1 人になっちゃうのよね。ゆきちゃんもそうだったわね。うん。それでね、週に 1 日くらいでいいから相手しに来てもらえないかなと思って。あ、無理しない程度でいいから。私にできるかな? 大丈夫よ。だってゆきちゃん、この子たちの先輩じゃない?早く病気を直したい。もっと行きたいっていう気持ち誰よりも分かってあげられるはずよ。 [音楽] [音楽] 白い猫は少しおばあさんになっていました。猫は一層優しくとしました。 [音楽] 猫は白い猫と一緒にいつまでも生きていたいと思いました。ある日 [音楽] よし。あ、いらっしゃい。ちょっと待ってくださいね。よし。 [音楽] どう?どうした?お前なんかあったのか? お兄ちゃん話があるの?大事な話なので、なんだ大事な話っていうのはあのあのなんだよ。もうはっきり言えよ。お兄ちゃん怒らないで聞いて。なんだよ。私赤ちゃんがいるの。生みたいの?ヒの赤ちゃん野郎。 [音楽] やめて。俺やめて。何してんだ?お前の野郎。 [音楽] 地下の結婚さしてください。あ、結婚だ。俺高校やめて働きます。ちゃんと仕事見つけて働きます。絶対近わちゃします。だから力してください。お願いします。てめなてめのこともてめでできねえくせによ。何が結婚するだよ。何が近し幸せするだよ。お前いいにしろよ。お前やめて。お前を攻めないで私が見たいって言ったの。私だって分かってる。 [音楽] [音楽] 私もヒトもまだ高校生だし、赤ちゃん産んだらお兄ちゃんたちやヒトのお父さんやお母さんにも迷惑かけて大変なことになるって。だから産むつもりなんかなかった。 [音楽] だったらお前よ。けど赤ちゃんもうお腹の中で生きてるの。ヒと私の赤ちゃんがヒロトも約束してくれた。 [音楽] [音楽] 一緒に育てていこうって。私ヒロトとなら頑張っていける。赤ちゃん産んでもやっていける。 [音楽] やってきるわけねえだろ。お前まだ17 なんだ。やってみる。その年で子供なんてな。天国の矢どう思うんだよ。恥ずかしいまでしてんじゃねえよ。 [音楽] 何も恥ずかしくない。私ひ子のこと愛してるから。 [音楽] 俺だって真剣なんです。 [音楽] 本気なのか? 本気よ。いくらお兄ちゃんが反対しても私の気持ちは変わらないから。私はヒと結婚して赤ちゃん育てていく。お兄ちゃんには関係ない。降りるけって落ち着いてられた。 [音楽] [音楽] おえお。 [音楽]

【ベトナム語字幕付き｜全11話】
2000年TBS放送の感動ドラマ「Summer Snow」を全話お届けします。

両親を亡くし、妹と弟の世話をしながら懸命に生きる青年・夏生と、心臓に持病を抱える少女・ユキの、儚くも美しい恋の物語。

📺 タイトル：Summer Snow
📆 放送年：2000年
📡 放送局：TBS
🎬 全11話
⭐ 出演：堂本剛、広末涼子、今井翼、池脇千鶴、中村俊介
🎭 ジャンル：ラブストーリー、ヒューマンドラマ、青春
🔤 字幕：ベトナム語（Vietsub）

涙なしでは見られない名作――あの夏の雪のように、切なく美しい物語。

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